JP2004013822A - Cadデータ変換システム、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
Cadデータ変換システム、プログラムおよび記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004013822A JP2004013822A JP2002170264A JP2002170264A JP2004013822A JP 2004013822 A JP2004013822 A JP 2004013822A JP 2002170264 A JP2002170264 A JP 2002170264A JP 2002170264 A JP2002170264 A JP 2002170264A JP 2004013822 A JP2004013822 A JP 2004013822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cad
- data
- shape
- database
- exchange system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】標準フォーマットで記述されたCADデータ15をCADデータベース35へ格納するためのCADデータ交換システムであって、標準フォーマットで記述されたCADデータ15を読み込む際、CADデータ15からグループ化データと形状要素の形状データとに分けて一時的に保存し、この一時的に保存された形状要素の形状データをCADデータベース35のデータ形式に変換し、この形状要素に関するグループ化データを属性として付加してCADデータベース35に格納するので、繰り返してCADデータベース35の部品化を構築しなおすことができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、CADデータ交換システム、プログラムおよび記録媒体に関し、具体的には、CAD(Computer Aided Design)/CAM(Computer Aided Manufacturing)等における形状データ交換分野において利用され、3次元形状の設計支援のための部品構成技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
作成された3次元形状を別のCADシステムで処理するためにシステム間でデータを受け渡すためのデータ交換技術は、形状データの共有化を促進し、データを有効利用する上でも必須の技術である。
異なるCADシステム間でのデータ交換には、IGES(Initial Graphic Exchange Specification)(ANSI標準規格)で規定されたCAD標準フォーマットを使うことができる。
【0003】
一方、CADシステムの機能として、複数の形状要素を集合体として扱うためにグループ(Group)がある。このグループは、複数の形状要素を複写したり削除する時などに効果がある。形状を選択する際に、グループを設定しておけば、グループを構成する要素のひとつを指示するだけでグループを構成する全要素を選ぶことができる。
このグループにより形状データを部品ごとにまとめることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
通常CADシステムでは、標準フォーマット中の幾何形状を読み込みながら順次CADシステムのデータ表現へCADデータを変換し、部品を表す要素に応じて、当該CADシステムでの部品の単位にまとめてゆく(図3参照)。
しかしながら、実装方法の違いにより、CADシステムごとに部品の表現方法が異なることが多い。
このためCADシステムでは、標準フォーマットのCADデータを読み込むときに、部品の表現方法を仮定して実施する必要がある。
仮定した部品の表現方法が違っている場合には、別の表現方法を仮定しなおして読み込み操作を繰り返すという試行錯誤を行わなければならない。
さらに、複数の表現方法が組み合わされている場合には、組み合わせごとに試行錯誤を繰り返さなければ最適な結果は得られない。
【0005】
本発明は、上述の実情を考慮してなされたものであって、標準フォーマットで記述されたCADデータを1回読み込むだけで、部品分けの試行錯誤を繰り返しできるようにしたCADデータ交換システム、CADデータ交換システムの機能を実行するためのプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1のCADデータ交換システムは、標準フォーマットで記述されたCADデータをCADデータベースへ格納するためのCADデータ交換システムにおいて、標準フォーマットで記述されたCADデータを読み込む際、前記CADデータからグループ化データと形状要素の形状データとに分けて一時的に保存するデータ読込手段と、この一時的に保存された形状要素の形状データを前記CADデータベースのデータ表現に変換し、この形状要素に関するグループ化データを属性として付加して前記CADデータベースに格納するデータ変換手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
また、本発明の請求項2は、請求項1に記載のCADデータ交換システムにおいて、指定された部品表現方法で示される同じグループ化属性の値を持つ形状要素を前記CADデータベースから抽出し、ひとつの部品を構成するようにして前記CADデータベースに格納する部品化手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3は、請求項2に記載のCADデータ交換システムにおいて、指定された部品の構成を解除し、もとのグループ化属性付の形状要素の形状データへ戻して前記CADデータベースに格納する部品化解除手段を備えたことを特徴とする。
【0008】
また、本発明の請求項4は、請求項1、2または3に記載したCADデータ交換システムにおいて、前記CADデータベースに存在するすべてのグループ化属性と形状要素ごとに付加されたグループ化属性を抽出し、ユーザの参照可能なグループ化属性格納手段に格納するグループ化属性抽出手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項5のプログラムは、コンピュータを、請求項1乃至4のいずれか1つに記載のCADデータ交換システムとして機能させるためのプログラムである。
また、本発明の請求項6の記録媒体は、請求項5に記載のCADデータ交換プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0009】
以上の構成により、標準フォーマットで記述されたCADデータを一時的に格納しておくので、CADデータを1回読み込むだけで、部品分けの試行錯誤を繰り返しできる。
また、CADデータベースへ書き込むときに、グループ化データを形状データの属性情報として付加するので、部品分けした後でももとへ戻すことができ、部品分けの試行錯誤を繰り返しできる。
また、ユーザがCADデータベースに登録された形状要素のグループ化属性を参照できるので、適切な部品表現方法を選択することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明のCADデータ交換システムに係る一実施形態を説明する。
本実施形態の説明では、CADデータを記述する標準フォーマットをIGES(Initial Graphic Exchange Specification)(ANSI標準規格)を用いるが、形状要素に対してグループ化の指定できるフォーマットであれば、同様に適用することができる。
【0011】
IGESフォーマットでは、幾何形状のまとまりを表わすものとして、次のものがある。
・各幾何要素が持つLevel番号(レイヤ番号等)
・グループ化を表わす要素
Subfigure Definition(要素番号 308)、Group(要素番号 402)、Singular Subfigure Instance(要素番号408)等のグループ化を示す要素であり、どれを使うかは出力側のCADシステムによって異なる。
このグループ化を表す要素は、そのグループに属する形状要素へのポインタを保持している。
【0012】
図1は、本実施形態のCADデータ交換システムの機能構成を示すブロック図である。
図1において、本実施形態のCADデータ交換システムは、データ読込手段10、CADデータ15、データ変換手段20、部品化手段30、CADデータベース(DB)35、部品化解除手段40、グループ化属性抽出手段50、グループ化属性格納手段55を含んでいる。
【0013】
図2は、本実施形態のCADデータ交換システムの処理手順を示すフローチャートである。
以下、図2をもとに、本実施形態の構成と動作を説明する。
標準フォーマットで記述されたCADデータ15を読み込み、このCADデータ15の中からグループ化を表す要素のデータと、形状要素の形状データとをそれぞれ区分して一時的なデータとして記憶装置へ格納する(ステップS1)。これでデータ読込手段10を構成する。
【0014】
次に、一時的に格納された形状要素の形状データごとにCADデータベース35のデータ表現にあわせて変換を行って、CADデータベース35へ格納する(ステップS2)。
その際、一時的に格納したグループ化を表す要素に属するすべての形状要素に対して、このグループ化を表す要素の値をグループ化属性として付加してCADデータベースへ格納する。これによりデータ変換手段20を構成する。
以上で、標準フォーマットで記述されたCADデータは、CADデータベースのデータ表現に合わせて変換され、グループ化属性を付加した形状要素の形状データとしてCADデータベースに格納される。
【0015】
次に、CADデータベース35に格納された形状要素の部品分けを行う。
まず、ユーザが部品分けするための部品の表現方法を入力する(ステップS3)。この部品の表現方法は、前述したIGESではLevel、Subfigure Definition、Singular Subfigure Instance、またはGroup等のいずれかを選択する(ステップS3)。
【0016】
指定された部品の表現方法のグループ化属性を持つ形状要素をCADデータベース35全体から探して、探し出されたすべて形状要素に付加されているグループ化属性の値のうち、同じ値を持つ形状要素を1つの部品構成としてまとめ、相違する値を持つ場合には他の部品となるように、部品リストを作成して別の一時的な記憶装置へ保存する。
この1つの部品構成は、CADデータベース35上の部品を構成する形状要素へのポインタのリストからなっている。
【0017】
この一時的に記憶装置へ格納された部品リストに登録された部品の数だけCADデータベース35へ部品のための領域を確保する。部品リストの個々の部品に対し、部品から指される形状要素の形状データ(およびグループ化属性)をこの確保された領域にコピーする。その部品に属するすべての形状要素の形状データをコピーし終えたとき、その部品を部品リストから削除し、コピーの元となった形状要素の形状データも削除する。
以上により、形状要素を部品ごとに分けることができる(ステップS4)。
ステップS3およびS4により部品化手段30が構成される。
【0018】
ユーザは、CADデータベース35に部品分けされた部品の形状をディスプレイ等の画面に表示させて、正常に部品分けされているかを確かめる。
この検討結果を入力し(ステップS5)、正しく部品分けされているときは、CADデータの取り込みを終了する(ステップS6のYES)。
一方、正しく部品分けされていないときには(ステップS6のNO)、ユーザが先に選んだ部品の表現方法が適切でないとして、正しくない部品を指定して、その部品に属する形状要素の形状データを、部品を形成しないもとのグループ化属性付の形状データへ戻して、CADデータベース35へ書き込む。この際、CADデータベース35上の部品を構成するデータも削除する(ステップS7)。
これにより部品化解除手段40を構成する。
【0019】
この部品化解除後に、前に選んだ部品の表現方法と違う表現方法を指定して、再度部品分けする(ステップS3へ戻る)。
以上により、試行錯誤しながら適切な部品の表現方法を探すことができる。この部品分けの試行錯誤は、CADデータベースへ格納された形状データに対して行われるので、元に戻す操作が可能なCADシステムであれば、この操作だけで部品分けをもとに戻すことができるため、効率的な試行錯誤が可能になる。
【0020】
さらに、部品の表現方法を効率的に選択するために、CADデータベース35に存在するグループ化属性を抽出して、ユーザの参照可能なグループ化属性格納手段55へ格納する。
グループ化属性格納手段55には、次の情報が出力される。
・CADデータベース35に存在するすべてのグループ化属性のリスト
・形状要素ごとに、その形状要素に付加されたすべてのグループ化属性とその値のリスト
これによりグループ化属性抽出手段50を構成する。
【0021】
また、データ変換手段20によってCADデータ15からCADデータベース35へ取り込まれた形状要素を部品分けしなくても、CADデータベース35中の形状要素のグループ化属性を参照できれば、ユーザは部品を意識した操作が可能となる。
また、ユーザがプログラム可能なCADシステムでは、形状要素にグループ化属性を付加しているため、ユーザが行いたい部品に対する処理を自動で実施することも可能になる。
【0022】
上述した実施形態を構成する各機能をそれぞれプログラム化し、あらかじめCD−ROM等の記録媒体に書き込んでおき、このCD−ROMをCD−ROMドライブのような媒体駆動装置を搭載したコンピュータに装着して、これらのプログラムをコンピュータのメモリあるいは記憶装置に格納し、それを実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読出されたプログラム自体が上述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体も本発明を構成することになる。
【0023】
なお、記録媒体としては半導体媒体(例えば、ROM、不揮発性メモリカード等)、光媒体(例えば、DVD、MO、MD、CD−R等)、磁気媒体(例えば、磁気テープ、フレキシブルディスク等)のいずれであってもよい。
【0024】
また、ロードしたプログラムを実行することにより上述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、オペレーティングシステム等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
【0025】
さらに、上述したプログラムをサーバコンピュータの磁気ディスク等の記憶装置に格納しておき、通信網で接続された利用者のコンピュータからダウンロード等の形式で頒布する場合、このサーバコンピュータの記憶装置も本発明の記録媒体に含まれる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、標準フォーマットで記述されたCADデータを一時的に格納しておくので、CADデータを1回読み込むだけで、部品分けの試行錯誤を繰り返しできる。
また、CADデータベースへ書き込むときに、グループ化データを形状データの属性情報として付加するので、部品分けした後でももとへ戻すことができ、部品分けの試行錯誤を繰り返しできる。
また、ユーザがCADデータベースに登録された形状要素のグループ化属性を参照できるので、適切な部品表現方法を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCADデータ交換システムの機能構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のCADデータ交換システムの処理手順を示すフローチャートである。
【図3】従来のCADデータ交換方法を示す図である。
【符号の説明】
10…データ読込手段、15…CADデータ、20…データ変換手段、30…部品化手段、35…CADデータベース、40…部品化解除手段、50…グループ化属性抽出手段、55…グループ化属性格納手段。
Claims (6)
- 標準フォーマットで記述されたCADデータをCADデータベースへ格納するためのCADデータ交換システムにおいて、標準フォーマットで記述されたCADデータを読み込む際、前記CADデータからグループ化データと形状要素の形状データとに分けて一時的に保存するデータ読込手段と、この一時的に保存された形状要素の形状データを前記CADデータベースのデータ表現に変換し、この形状要素に関するグループ化データを属性として付加して前記CADデータベースに格納するデータ変換手段と、を備えたことを特徴とするCADデータ交換システム。
- 請求項1に記載のCADデータ交換システムにおいて、指定された部品表現方法で示される同じグループ化属性の値を持つ形状要素を前記CADデータベースから抽出し、ひとつの部品を構成するようにして前記CADデータベースに格納する部品化手段を備えたことを特徴とするCADデータ交換システム。
- 請求項2に記載のCADデータ交換システムにおいて、指定された部品の構成を解除し、もとのグループ化属性付の形状要素の形状データへ戻して前記CADデータベースに格納する部品化解除手段を備えたことを特徴とするCADデータ交換システム。
- 請求項1、2または3に記載したCADデータ交換システムにおいて、前記CADデータベースに存在するすべてのグループ化属性と形状要素ごとに付加されたグループ化属性を抽出し、ユーザの参照可能なグループ化属性格納手段に格納するグループ化属性抽出手段を備えたことを特徴とするCADデータ交換システム。
- コンピュータを、請求項1乃至4のいずれか1つに記載のCADデータ交換システムとして機能させるためのプログラム。
- 請求項5に記載のCADデータ交換プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002170264A JP4093802B2 (ja) | 2002-06-11 | 2002-06-11 | Cadデータ変換システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002170264A JP4093802B2 (ja) | 2002-06-11 | 2002-06-11 | Cadデータ変換システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004013822A true JP2004013822A (ja) | 2004-01-15 |
JP4093802B2 JP4093802B2 (ja) | 2008-06-04 |
Family
ID=30436583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002170264A Expired - Fee Related JP4093802B2 (ja) | 2002-06-11 | 2002-06-11 | Cadデータ変換システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4093802B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106202239A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-12-07 | 泰华智慧产业集团股份有限公司 | 一种cad数据生成shape数据文件方法及系统 |
-
2002
- 2002-06-11 JP JP2002170264A patent/JP4093802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106202239A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-12-07 | 泰华智慧产业集团股份有限公司 | 一种cad数据生成shape数据文件方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4093802B2 (ja) | 2008-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5239367B2 (ja) | 情報提供システム、情報提供プログラムおよび情報提供方法 | |
JP5186390B2 (ja) | ノードの番号付けによるファイル・システムのダンプ/復元のための方法、システム、およびデバイス | |
WO2006020713A2 (en) | Automated derivative view rendering system | |
CN108415697B (zh) | 一种可视化组件的配置方法及装置 | |
JP6193406B2 (ja) | 差分符号化のためのシリアライゼーション | |
JP5556025B2 (ja) | ストレージシステム | |
JP2011141701A (ja) | データ編集方法、データ編集プログラムおよびデータ編集装置 | |
Binder et al. | Rigorous integration of semiconductor process and device simulators | |
JP2004013822A (ja) | Cadデータ変換システム、プログラムおよび記録媒体 | |
CN115033936A (zh) | 一种用于SolidWorks系统的物料模型管理方法 | |
JP4218800B2 (ja) | データ圧縮装置、データ圧縮方法、データ伸張装置、データ伸張方法、n次元形状モデル処理装置並びにプログラムおよび記録媒体 | |
EP1197920A2 (en) | System for supporting reuse of history records of design work | |
CN107491466A (zh) | 客户端设备、信息处理系统、以及信息处理方法 | |
JP4588640B2 (ja) | 設計パラメータ管理方法、設計パラメータ管理システム、プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2643811B2 (ja) | データベース再編成方式 | |
CN101196950A (zh) | Cad装置、编辑图形数据的方法以及计算机产品 | |
JP4348880B2 (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 | |
JP2003248615A (ja) | Xmlデータのrdbへの格納装置及び方法、rdbからのxmlデータの取得装置及び方法並びにプログラム | |
US20080180444A1 (en) | Cad-system projection method, cad-system, and recording medium | |
US8566758B2 (en) | Data dependency managing apparatus, design data dependency managing method and program | |
CN115048678A (zh) | 一种基于树形标签的知识图谱的权限控制传播方法及系统 | |
KR20170066936A (ko) | 객체 자동 분할 방법 및 장치, 저작권 등록 방법, 장치 및 시스템 | |
US20070283284A1 (en) | Structuring graphics with placeholders | |
JP2852162B2 (ja) | データベース管理装置 | |
CN112612915A (zh) | 一种图片标注方法及设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080304 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080304 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110314 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120314 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130314 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140314 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |