JP2004011046A - 親子服 - Google Patents
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Abstract
【課題】装着時において、外観の印象が通常の衣服を着ている状態と変わりない、子守帯としての機能を有する、ファッション性、カジュアル性に富み、男性にあっても、何ら違和感なく使用することのできる親子服を提供する。
【解決手段】親側服100の袖口裏面領域102に施されたデザイン102a,102bの少なくともいずれか一方と、子供キャリア200の背面支持領域201に施されたデザイン201aとは、同じデザインが採用されている。
【選択図】 図2
【解決手段】親側服100の袖口裏面領域102に施されたデザイン102a,102bの少なくともいずれか一方と、子供キャリア200の背面支持領域201に施されたデザイン201aとは、同じデザインが採用されている。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、育児に用いられる子守帯を兼ね備える親子服に関する。
【0002】
【背景の技術】
近年、父親の育児参加を促すため、従来の子守帯を発展させたものとして、たとえば、本出願と同一の出願人によってなされた、特願2002−99029の「親子服」が挙げられる。この親子服は、親が着用するための親側服としてのブルゾンと、このブルゾンに着脱可能に設けられ、子供を抱っこするための子側キャリア(子供服を含む)とを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、上記したように、母親だけでなく父親の育児参加を促すためには、親子服のデザインが重要となり、「かっこいい」デザインであれば、父親に自発的な親子服着用の意思が芽生えさせ、何ら抵抗なく進んで育児に参加することできるようになると考えられる。
【0004】
したがって、この発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ファッション性、カジュアル性に富み、男性にあっても、何ら違和感なく使用することのできる親子服を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に基づいた親側服においては、親が着用するための親側服と、上記親側服に着脱可能に設けられ、子供を抱っこするための子側キャリアとを備える親子服であって、上記親側服に設けられる袖の袖口を裏返すことにより表面側に露出する袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが、上記子側キャリアの所定領域に施されることを特徴とする。
【0006】
このように、親側服の袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが子側キャリアに施されることにより、親側服と子側キャリアとのコンビネーションが強調されるとともに、全体としてのデザインの調和を図ることが可能になり、親側服と子側キャリアとの間に一体感が生まれ、ファッション性およびカジュアル性を高めることが可能になる。その結果、看る者への親子服のインパクトが高まり、看る者への興味を高め、いわゆる「かっこよさ」を強調することが可能になり、特に父親の着用による育児参加をより一層促すことが可能になる。なお、ここでのデザインとは、色、柄、模様等の視覚を通じて認識できるもののことを意味する。
【0007】
また、上記親子服において、好ましい形態としては、上記子側キャリアにおいて、子供を背面側からサポートする背面支持領域が設けられ、この背面支持領域に上記袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが施される。また、さらに好ましい形態としては、上記背面支持領域において、帯状にデザインが施される。
【0008】
これにより、看る者の視覚により、袖口を裏返すことにより表面側に露出する袖口裏面領域に施されるデザインと背面支持領域に施されるデザインとの同一性を、容易に認識することが可能になり、デザインの統一性、一体感を強調することが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に基づいた実施の形態における親子服について、図を参照しながら説明する。
【0010】
まず、図1および図2を参照して、この発明に基づいた実施の形態1における親側服について説明する。なお、図1は男性が本実施の形態における親側服100を着用した場合の正面図であり、図2は子供キャリア200を親側服100に装着した状態を示す図である。
【0011】
(親側服100)
図1を参照して、親側服100の形態は、一般的に大人1が着用するワイシャツ、ジャケット、ブルゾン等の衣服と同じ形態を有している。また、袖101の袖口においては、袖口を裏返すことにより表面側に露出する袖口裏面領域102に所定のデザイン102a,102bが施されている。デザインとしては、親側服100の表面側とは異なる色、柄、模様を施すことが考えられ、袖口を裏返すことにより表面側に現れるデザインの意外性を楽しむことができる。
【0012】
(子供キャリア200)
図1を参照して、子供キャリア200の形態は、赤ちゃん2を親1と対面するように、赤ちゃん2の背面側をサポートする背面支持領域201を備え、親側服100に対して連結具202により着脱可能に設けられている。背面支持領域201の外面上部には、横方向に延びる帯状の所定のデザイン201aが施されている。
【0013】
親側服100の袖口裏面領域102に施されたデザイン102a,102bの少なくともいずれか一方と、子供キャリア200の背面支持領域201に施されたデザイン201aとは、同じデザインが採用されている。たとえば、デザイン102aとデザイン201aとを同じ色彩としてオレンジ色にする。
【0014】
このように、親側服100の袖口裏面領域102に施されるデザインと同じデザインが子側キャリア200に施されることにより、親側服100と子側キャリア200とのコンビネーションが強調されるとともに、全体としてのデザインの調和を図ることが可能になる。さらに、親側服100と子側キャリア200との間に一体感が生まれ、ファッション性およびカジュアル性を高めることが可能になる。その結果、看る者への親子服のインパクトが高まり、看る者への興味を高め、いわゆる「かっこよさ」を強調することが可能になり、特に父親の着用による育児参加をより一層促すことが可能になる。
【0015】
図3は、子供キャリア300の他の形態を示すものである。上記子供キャリア200は、2・3ヶ月頃〜12ヶ月頃の子供を対象としたものであるが、子供キャリア300は、12ヶ月頃から30ヶ月頃の子供を対象としたものである。基本的構造は、上記子供キャリア200と同様に、赤ちゃん2の背面側をサポートする背面支持領域301を備え、親側服100に対して連結具302により着脱可能に設けられている。また、背面支持領域301の外面上部には、横方向に延びる帯状の所定のデザイン301aが施されている。
【0016】
なお、上記実施の形態において、子供キャリア200,300に施されるデザイン201a,301aとして帯状のものを採用しているが、他の形態として、四角形、三角形、円形でも構わない。本質的には、親側服100の袖口裏面領域102に施されるデザインと同じデザインが子側キャリア200,300に施されれれば、どのようなデザインの採用も可能である。
【0017】
また、上記実施の形態において親側服100は、前身頃が両開き型のものにつて説明したが、トレーナ、セーター等のように、前身頃が開かないタイプの衣服に適用することも可能である。
【0018】
したがって、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
【0019】
【発明の効果】
以上、この発明に基づいた親子服によれば、看る者への親子服のインパクトが高まり、看る者への興味を高め、いわゆる「かっこよさ」を強調することが可能になり、特に父親の着用による育児参加をより一層促すことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】男性が親側服100を着用した場合の正面図である。
【図2】子供キャリア200を親側服100に装着した状態を示す図である。
【図3】子供キャリア300を親側服100に装着した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 大人、2 赤ちゃん、100 親側服、101 袖、102 袖口裏面領域、102a,102b,201a,301a デザイン、200,300 子供キャリア、201,301 背面支持領域、202,302 連結具。
【発明の属する技術分野】
この発明は、育児に用いられる子守帯を兼ね備える親子服に関する。
【0002】
【背景の技術】
近年、父親の育児参加を促すため、従来の子守帯を発展させたものとして、たとえば、本出願と同一の出願人によってなされた、特願2002−99029の「親子服」が挙げられる。この親子服は、親が着用するための親側服としてのブルゾンと、このブルゾンに着脱可能に設けられ、子供を抱っこするための子側キャリア(子供服を含む)とを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、上記したように、母親だけでなく父親の育児参加を促すためには、親子服のデザインが重要となり、「かっこいい」デザインであれば、父親に自発的な親子服着用の意思が芽生えさせ、何ら抵抗なく進んで育児に参加することできるようになると考えられる。
【0004】
したがって、この発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ファッション性、カジュアル性に富み、男性にあっても、何ら違和感なく使用することのできる親子服を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に基づいた親側服においては、親が着用するための親側服と、上記親側服に着脱可能に設けられ、子供を抱っこするための子側キャリアとを備える親子服であって、上記親側服に設けられる袖の袖口を裏返すことにより表面側に露出する袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが、上記子側キャリアの所定領域に施されることを特徴とする。
【0006】
このように、親側服の袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが子側キャリアに施されることにより、親側服と子側キャリアとのコンビネーションが強調されるとともに、全体としてのデザインの調和を図ることが可能になり、親側服と子側キャリアとの間に一体感が生まれ、ファッション性およびカジュアル性を高めることが可能になる。その結果、看る者への親子服のインパクトが高まり、看る者への興味を高め、いわゆる「かっこよさ」を強調することが可能になり、特に父親の着用による育児参加をより一層促すことが可能になる。なお、ここでのデザインとは、色、柄、模様等の視覚を通じて認識できるもののことを意味する。
【0007】
また、上記親子服において、好ましい形態としては、上記子側キャリアにおいて、子供を背面側からサポートする背面支持領域が設けられ、この背面支持領域に上記袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが施される。また、さらに好ましい形態としては、上記背面支持領域において、帯状にデザインが施される。
【0008】
これにより、看る者の視覚により、袖口を裏返すことにより表面側に露出する袖口裏面領域に施されるデザインと背面支持領域に施されるデザインとの同一性を、容易に認識することが可能になり、デザインの統一性、一体感を強調することが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に基づいた実施の形態における親子服について、図を参照しながら説明する。
【0010】
まず、図1および図2を参照して、この発明に基づいた実施の形態1における親側服について説明する。なお、図1は男性が本実施の形態における親側服100を着用した場合の正面図であり、図2は子供キャリア200を親側服100に装着した状態を示す図である。
【0011】
(親側服100)
図1を参照して、親側服100の形態は、一般的に大人1が着用するワイシャツ、ジャケット、ブルゾン等の衣服と同じ形態を有している。また、袖101の袖口においては、袖口を裏返すことにより表面側に露出する袖口裏面領域102に所定のデザイン102a,102bが施されている。デザインとしては、親側服100の表面側とは異なる色、柄、模様を施すことが考えられ、袖口を裏返すことにより表面側に現れるデザインの意外性を楽しむことができる。
【0012】
(子供キャリア200)
図1を参照して、子供キャリア200の形態は、赤ちゃん2を親1と対面するように、赤ちゃん2の背面側をサポートする背面支持領域201を備え、親側服100に対して連結具202により着脱可能に設けられている。背面支持領域201の外面上部には、横方向に延びる帯状の所定のデザイン201aが施されている。
【0013】
親側服100の袖口裏面領域102に施されたデザイン102a,102bの少なくともいずれか一方と、子供キャリア200の背面支持領域201に施されたデザイン201aとは、同じデザインが採用されている。たとえば、デザイン102aとデザイン201aとを同じ色彩としてオレンジ色にする。
【0014】
このように、親側服100の袖口裏面領域102に施されるデザインと同じデザインが子側キャリア200に施されることにより、親側服100と子側キャリア200とのコンビネーションが強調されるとともに、全体としてのデザインの調和を図ることが可能になる。さらに、親側服100と子側キャリア200との間に一体感が生まれ、ファッション性およびカジュアル性を高めることが可能になる。その結果、看る者への親子服のインパクトが高まり、看る者への興味を高め、いわゆる「かっこよさ」を強調することが可能になり、特に父親の着用による育児参加をより一層促すことが可能になる。
【0015】
図3は、子供キャリア300の他の形態を示すものである。上記子供キャリア200は、2・3ヶ月頃〜12ヶ月頃の子供を対象としたものであるが、子供キャリア300は、12ヶ月頃から30ヶ月頃の子供を対象としたものである。基本的構造は、上記子供キャリア200と同様に、赤ちゃん2の背面側をサポートする背面支持領域301を備え、親側服100に対して連結具302により着脱可能に設けられている。また、背面支持領域301の外面上部には、横方向に延びる帯状の所定のデザイン301aが施されている。
【0016】
なお、上記実施の形態において、子供キャリア200,300に施されるデザイン201a,301aとして帯状のものを採用しているが、他の形態として、四角形、三角形、円形でも構わない。本質的には、親側服100の袖口裏面領域102に施されるデザインと同じデザインが子側キャリア200,300に施されれれば、どのようなデザインの採用も可能である。
【0017】
また、上記実施の形態において親側服100は、前身頃が両開き型のものにつて説明したが、トレーナ、セーター等のように、前身頃が開かないタイプの衣服に適用することも可能である。
【0018】
したがって、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
【0019】
【発明の効果】
以上、この発明に基づいた親子服によれば、看る者への親子服のインパクトが高まり、看る者への興味を高め、いわゆる「かっこよさ」を強調することが可能になり、特に父親の着用による育児参加をより一層促すことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】男性が親側服100を着用した場合の正面図である。
【図2】子供キャリア200を親側服100に装着した状態を示す図である。
【図3】子供キャリア300を親側服100に装着した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 大人、2 赤ちゃん、100 親側服、101 袖、102 袖口裏面領域、102a,102b,201a,301a デザイン、200,300 子供キャリア、201,301 背面支持領域、202,302 連結具。
Claims (3)
- 親が着用するための親側服と、
前記親側服に着脱可能に設けられ、子供を抱っこするための子側キャリアと、を備える親子服であって、
前記親側服に設けられる袖の袖口を裏返すことにより表面側に露出する袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが、前記子側キャリアの所定領域に施されることを特徴とする、親子服。 - 前記子側キャリアにおいて、子供を背面側からサポートする背面支持領域が設けられ、この背面支持領域に前記袖口裏面領域に施されるデザインと同じデザインが施される、請求項1に記載の親子服。
- 前記背面支持領域において、帯状にデザインが施される、請求項2に記載の親子服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002164230A JP2004011046A (ja) | 2002-06-05 | 2002-06-05 | 親子服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002164230A JP2004011046A (ja) | 2002-06-05 | 2002-06-05 | 親子服 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004011046A true JP2004011046A (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=30432431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002164230A Pending JP2004011046A (ja) | 2002-06-05 | 2002-06-05 | 親子服 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004011046A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10441090B2 (en) | 2015-01-15 | 2019-10-15 | Lillebaby, Llc | Child carrier having adjustable seat coupling |
KR102224052B1 (ko) * | 2020-01-02 | 2021-03-08 | 계명대학교 산학협력단 | 아기 포대기 기능을 갖는 의복 |
-
2002
- 2002-06-05 JP JP2002164230A patent/JP2004011046A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10441090B2 (en) | 2015-01-15 | 2019-10-15 | Lillebaby, Llc | Child carrier having adjustable seat coupling |
KR102224052B1 (ko) * | 2020-01-02 | 2021-03-08 | 계명대학교 산학협력단 | 아기 포대기 기능을 갖는 의복 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070508 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071002 |