JP2004007822A - 受信装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】番組の概略を知り、テレビジョン放送を簡単に予約記録することができるようにする。
【解決手段】受信装置は、受信した番組表データに基づいて、テレビ番組を紹介するための所定の音声を出力し、テレビ番組を紹介するための所定の画像とテキストデータなどからなる番組情報を番組表として表示するとともに、番組表の画面の広告表示部に、このテレビ番組を提供するスポンサーのための広告を表示する。使用者は、この番組表の画面を見ながら、予約記録を指示する。本発明は、放送されるデータを送受信するテレビジョン放送システムに適用できる。
【選択図】図6

Description

 本発明は、受信装置および方法にプログラムに関し、特に、衛星を介してテレビジョン放送を行い、受信側において、この放送を予約記録する場合に用いて好適な受信装置および方法に関する。
 テレビジョン放送されている番組を予約録画するのに、従来2つの方法が用いられている。
 1つの方法は、使用者が、新聞や小冊子などに印刷された状態で配布される番組表から所望の番組の放送時刻を知り、その時刻情報を、リモコン装置などからVTRに入力する方法である。
 他の1つの方法は、例えばいわゆるGコードに代表されるように、新聞や小冊子などに印刷されて配布される番組表に記載されている7桁乃至8桁程度の数字(Gコード)を入力する方法である。この方法によれば、その番組に対応するGコードを入力するだけで、放送開始時刻や終了時刻を考慮せずに予約入力を行うことができる利便性がある。
 しかしながら、Gコードを利用する方法は、放送開始時刻と終了時刻を入力する方法に較べて、予約のための操作がより簡略化されてはいるが、入力する数字の桁数が比較的大きいため、その数字を一度に記憶することができず、その数字を確認するために番組表を何回も見直ししなければならない場合があった。また、このGコードが、狭い番組表の中に多数記載されているため、隣の番号を読んでしまい、誤った数字を入力してしまうようなことがあった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、より簡単にテレビジョン放送の予約記録を行うことができるようにするものである。
 本発明の受信装置は、少なくとも番組放送時刻を表す情報、放送チャンネルを表す情報、および番組の種類を表す情報を含む番組表データを受信する受信手段と、受信した番組表データに基づいて、番組表を電子番組ガイド画面上に表示するとともに、電子番組ガイド画面上の一部の表示領域に設けられた広告表示部に広告情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
 受信した番組表データを記録する記録手段を更に備え、表示手段は、記録手段に記録された番組表データを読み出して、番組表を電子番組ガイド画面上に広告情報と同時に表示させるようにすることができる。
 広告情報は、番組を提供するスポンサーの広告情報であるようにすることができる。
 広告情報は、番組表データを提供するスポンサーの広告情報であるようにすることができる。
 本発明の受信方法は、少なくとも番組放送時刻を表す情報、放送チャンネルを表す情報、および番組の種類を表す情報を含む番組表データを受信し、受信した番組表データに基づいて、番組表を電子番組ガイド画面上に表示するとともに、電子番組ガイド画面上の一部の表示領域に設けられた広告表示部に広告情報を表示することを特徴とする。
 受信した番組表データを記録し、記録した番組表データを読み出して、番組表を電子番組ガイド画面上に広告情報と同時に表示させるようにすることができる。
 広告情報は、番組を提供するスポンサーの広告情報であるようにすることができる。
 広告情報は、番組データを提供するスポンサーの広告情報であるようにすることができる。
 本発明においては、少なくとも番組放送時刻を表す情報、放送チャンネルを表す情報、および番組の種類を表す情報を含む番組表データが受信される。そして、受信された番組表データに基づいて、番組表が電子番組ガイド画面上に表示されるとともに、電子番組ガイド画面上の一部の表示領域に設けられた広告表示部に広告情報が表示される。
 本発明によれば、使用者は、番組の概略を知り、例えば、簡単に記録予約を行うことが可能になる。さらに、本発明によれば、番組や番組表を提供するスポンサーの広告ができる。
 以下、図を参照して本発明の実施の形態について説明する。
 図1は、本発明のテレビジョン放送方法の原理を表している。同図に示すように、放送局側の送信装置1にはアンテナ2が備えられており、このアンテナ2より、電波が、通信衛星、放送衛星などの衛星11に送られる。衛星11は、この電波を受信し、所定の変換処理を行った後、各家庭に配置されている受信装置22に伝送する。受信装置22は、アンテナ21によりこの電波を受信し、復調する。
 送信装置1は、衛星11に対して、ビデオ信号とオーディオ信号を、それぞれ異なるチャンネルで伝送する。
 図2は、このうちのオーディオ信号の伝送フォーマットを表している。同図に示すように、このオーディオデータのためのチャンネルは、1.7Mbpsのビットレートとされ、このビットレートの中に、オーディオ1乃至オーディオ4の4チャンネルのオーディオデータと、その他のデータのためのデータチャンネルが割り当てられている。そして、これらのオーディオ1乃至オーディオ4とデータチャンネルに対して、ヘッダと、エラー訂正のためのコード(ECC)も割り当てられている。
 オーディオ1とオーディオ2には、放送されるビデオ信号に付随するステレオのオーディオデータが配置される。また、オーディオ3とオーディオ4には、音楽専用放送用のステレオオーディオデータが配置されている。
 一方、480Kbpsのビットレートを有するデータチャンネルは、図3に示すように、パケット0乃至パケット14の15個のパケットにより構成されており、パケット単位で所定のデータを伝送することができるようになされている。
 この実施例においては、この15個のパケットのうち、所定の数のパケットを用いて、番組表データが伝送されるようになされている。
 図4は、番組表データの構造の例を表している。同図に示すように、所定の放送局において、例えば1日に15本のテレビ番組を放送する場合、各番組ごとに、番組表1乃至番組表15が形成される。各番組表は、対応する番組を紹介するものであり、例えば図5に示すように、そのテレビ番組を紹介するための所定のシーンの静止画像3枚と、最大15秒間の解説のためのオーディオ信号と、テキストデータ、ジャンル分けデータ、時刻情報、その他の番組情報を含むその他のデータにより構成される。
 静止画像は、1枚の画像を640×480画素で構成し、256色のカラーで表示するものとすると、例えばWindows(登録商標)の標準のBMPフォーマットに従えば、1枚の画像の容量は、300KByteとなる。従って、3枚の静止画像を表すのに必要な容量は、900KByteとなる。
 一方、オーディオ信号は、Windows(登録商標)の標準のWAVフォーマットに従って、1サンプルを8ビットで表し、サンプリング周波数を、22.1kHzとし、モノラルの音声とすると、その容量は300KByteとなる。
 テキストデータに代表されるその他のデータの容量を、2KByteとすると、1つの番組の番組表を表現するのに必要な容量は、約1.2MByteとなる。
 この番組表データは、毎日、翌日の分を前日の夜に伝送したり、1週間分、1ヶ月分などのまとまったデータを事前に伝送するようにする。
 1日分の番組数を15とした場合、この番組表の1日分の全転送データ量は、18MByte(=1.2×15)となるので、約16分で転送することができる。1週間分あるいは1ヶ月分伝送する場合においては、その分だけ時間がかかることになるため、転送時間を考慮して、事前に伝送される。
 図6は、1つの番組の番組表の表示例を表している。この実施例においては、画面左上方部に1枚の静止画が表示されている。この静止画は、図5に示した3枚の静止画のうちの1枚である。また、その静止画の上方には、この番組のタイトル「エイリアン」がテキストデータに対応して表示されている。さらにまた、静止画像の下側には、この番組の原作、脚本、監督の人物名と、この番組を紹介する文字が表示されている。
 さらに、画面の右下方には、この番組を提供するスポンサーのための広告表示部が設けられている。この広告表示部には、この番組を提供するスポンサーの他、この番組表を提供するスポンサーの広告を表示するようにすることも可能である。
 また、画面の右上方には予約のためのアイコンが表示される。
 番組表としては、このような画像と文字の表示の他、その番組を解説する音声が付随して出力されることになる。
 図7は、送信装置1の構成例を示している。この実施例においては、テレビ番組を構成するビデオ信号がスクランブル回路32に供給されるようになされている。そして、スクランブル回路32の出力が、変調回路33に供給されている。また、このビデオ信号に付随するオーディオ信号が、A/D変換器34を介して合成回路35に入力され、合成回路35から変調回路33に供給されている。
 一方、図6に示した番組表を構成するためのビデオ信号が、A/D変換器41を介して合成回路43に供給されているとともに、それに付随するオーディオ信号が、A/D変換器44を介して合成回路43に供給されている。さらにまた、テキストデータに代表されるその他のデータが、合成回路43に供給されている。そして合成回路43の出力が、合成回路35に供給され、A/D変換器34から供給されるオーディオデータと合成されるようになされている。
 次に、その動作について説明する。番組を構成するビデオ信号は、スクランブル回路32に入力され、スクランブルされた後、変調回路33に供給される。
 一方、この番組を構成するビデオ信号に付随するオーディオ信号が、A/D変換器34によりA/D変換された後、合成回路35に供給される。この合成回路35にはまた、合成回路43から出力された番組表のデータも供給されている。
 即ち、番組表を構成するビデオ信号は、A/D変換器41によりA/D変換された後、合成回路43に供給される。また、この番組表を構成するビデオ信号に付随するオーディオ信号が、A/D変換器44によりA/D変換された後、合成回路43に供給される。さらにまた、テキストデータ(その他のデータ)が合成回路43に供給される。
 合成回路43は、入力されたビデオデータ、オーディオデータ、およびテキストデータを、同一の番組表の範囲内で、合成する。合成回路43により合成された番組表データが、さらに合成回路35に入力され、A/D変換器34より入力されるオーディオデータと合成される。即ち、番組用のオーディオデータは、図2におけるオーディオ1とオーディオ2のチャンネルに配置され、合成回路43より供給された番組表データは、データチャンネルの所定のパケット内に配置される。
 このようにして、合成回路35により合成されたオーディオチャンネルのデータが、変調回路33に供給される。変調回路33は、スクランブル回路32より供給されたビデオ信号と、合成回路35より供給されたオーディオデータとを所定の方式で変調し、出力する。
 この出力が図1に示したアンテナ2を介して衛星11に伝送されることになる。
 図8は、受信装置22の構成例を示している。この実施例においては、受信された信号が、復調回路51に入力され、復調されるようになされている。復調回路51により復調されたビデオ信号は、デスクランブル回路52,合成回路54を介して、CRT55に出力、表示されるようになされている。
 一方、復調回路51より出力されたビデオデータは、分離回路56に入力され、そこで番組用のオーディオデータが分離され、D/A変換器57,合成回路58を介してスピーカ59に出力されるようになされている。
 また、分離回路56により分離された番組表データは、分離回路71に供給され、ビデオデータ、オーディオデータ、またはテキストデータに分離された後、ハードディスク75に供給され、記憶されるようになされている。
 このハードディスク75より読み出されたビデオデータは、D/A変換器76,合成回路54を介してCRT55に供給されるようになされている。また、ハードディスク75より読み出されたオーディオデータは、D/A変換器77,合成回路58を介してスピーカ59に供給されるようになされている。さらに、ハードディスク75より読み出されたテキストデータは、キャラクタジェネレータ78に供給され、そこにおいて、対応するキャラクタ信号に変換され、合成回路54に出力されるようになされている。
 ハードディスク75は、入力部81からの入力に対応して、例えばマイクロコンピュータなどよりなる制御回路82により制御されるようになされている。
 さらに、制御回路82にはRAMなどよりなるメモリ91が接続され、適宜所定のデータが記憶されるようになされている。また、CRT55の前面にはタッチセンサ93が配置され、使用者が所定の位置をタッチすると、その検出信号が制御回路82に出力されるようになされている。
 また、この制御回路82は、VTR92を制御し、記録再生動作を実行させるようになされている。VTR92より出力されたビデオ信号とオーディオ信号は、合成回路54または58を介してCRT55またはスピーカ59にそれぞれ出力されるようになされている。
次に、図9のフローチャートを参照して、その動作について説明する。入力部81を操作して、予約入力を指令すると、制御回路82は図9のフローチャートに示す処理を開始する。
最初に、ステップS1において、変数iに1が初期設定される。次に、ステップS2において、番組表iが再生される。すなわち制御回路82はハードディスク75を制御し、そこに記録されている番組表1を再生させる。
 ハードディスク75から再生された番組表1のビデオ信号は、D/A変換器76によりD/A変換された後、合成回路54に出力される。また、ハードディスク75より再生された番組表1のテキストデータは、キャラクタジェネレータ78に供給される。キャラクタジェネレータ78は、入力されたテキストデータに対応するキャラクタ信号を発生し、合成回路54に出力する。合成回路54はD/A変換器76とキャラクタジェネレータ78より入力された信号を合成し、CRT55に出力し、表示させる。これにより、図6に示すような画像がCRT55に表示されることになる。
一方、ハードディスク75より再生された番組表1のオーディオ信号が、D/A変換器77によりD/A変換された後、合成回路58を介してスピーカ59に出力される。従って、使用者はCRT55に表示された画像と、スピーカ59より出力される音声による解説とから、番組表1に対応する番組1の概略を知ることができる。
 そして、使用者はこの画像、あるいはこの解説を聞きながら、この番組1を予約記録したいと思ったときは、図6に示す予約のためのアイコンを例えば指でタッチする。使用者がアイコンをタッチすると、タッチされたことがタッチセンサ93により検出され、その検出信号が制御回路82に出力される。
 制御回路82は、ステップS3において、タッチセンサ93からの検出信号が入力されたか否かを判定し、入力されていないと判定された場合、ステップS4に進み、番組表1の再生が終了したか否かを判定する。番組表1の再生がまだ終了していないと判定されたとき、ステップS3に戻り、それ以降の処理を繰り返す。すなわち、番組表1が再生されている期間、予約入力を待機する。
 そして、ステップS3において、予約入力がなされたと判定された場合(予約入力のためのアイコンがタッチされた場合)、ステップS5に進み、番組1の予約処理を実行する。すなわち、制御回路82は、今、CRT55とスピーカ59に出力している番組表に対応する番組1の放送開始時刻と放送終了時刻を番組表のデータから読み出し、これをメモリ91の予約テーブルに記録する。
 このように、ステップS5において、番組1の予約処理が行われた後、あるいは、ステップS4において、番組1の再生が終了したと判定されたとき、次にステップS6に進み、最後の番組表まで再生を行ったか否かが判定される。最後の番組表までまだ再生を行っていないとき、ステップS7に進み、変数iを1だけインクリメントし、ステップS2に戻る。そして、それ以降の処理を同様に繰り返す。
 すなわち、このような動作が繰り返し実行されることにより、CRT55とスピーカ59に各番組ごとに構成した番組表が順次出力されることになる。従って、使用者はこの番組表を見ながら、予約記録を行いたい番組表が表示されているとき、アイコンをタッチするだけで、予約入力を行うことができる。このように、使用者は、その番組の放送開始時刻、終了時刻をはじめ、その番組を特定するための数字などを確認することなく、さらに、その番組を特定するための特別なキーを操作することなく、単に予約のためのボタンにタッチするだけで、記録予約を完了することが可能となる。
ステップS6で、最後の番組表の再生が終了したと判定されたとき、ステップS8に進み、メモリ91に記憶した予約テーブルの内容をVTR92に伝送する。
 VTR92は、常に計時動作を行っているタイマ回路を内蔵している。そして、そのタイマ回路が計時する時刻が、メモリ91から伝送されてきた予約テーブルに記憶した時刻に達したとき、予約記録動作を開始する。そして、予約テーブルに記憶した終了時刻が到来したとき、その記録動作を停止する。
 以上のように、使用者が各家庭において、簡単に記録予約を行うことが可能になる。
本発明のテレビジョン放送方法の原理を説明する図である。 図1の実施例におけるオーディオデータチャンネルのフォーマットを説明する図である。 図2におけるデータチャンネルのフォーマットを説明する図である。 本発明における番組表のデータ構造を説明する図である。 図4の実施例における番組表のデータ構成を説明する図である。 図4の1つの番組表の表示例を示す図である。 図1の送信装置1の構成例を示すブロック図である。 図1の受信装置22の構成例を示すブロック図である。 図8の実施例の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
 1 送信装置,2 アンテナ,11 衛星,21 アンテナ,22 受信装置,32 スクランブル回路,33 変調回路,34 A/D変換器,35 合成回路,41 A/D変換器,43 合成回路,44 A/D変換器,51 復調回路,52 デスクランブル回路,54 合成回路,55 CRT,56 分離回路,57 D/A変換器,58 合成回路,59 スピーカ,71 分離回路,75 ハードディスク,76,77 D/A変換器,78 キャラクタジェネレータ,81 入力部,82 制御回路,91 メモリ,92 VTR,93 タッチセンサ

Claims (8)

  1.  少なくとも番組放送時刻を表す情報、放送チャンネルを表す情報、および番組の種類を表す情報を含む番組表データを受信する受信手段と、
     受信した前記番組表データに基づいて、番組表を電子番組ガイド画面上に表示するとともに、前記電子番組ガイド画面上の一部の表示領域に設けられた広告表示部に広告情報を表示する表示手段と
     を備えることを特徴とする受信装置。
  2.  受信した前記番組表データを記録する記録手段を更に備え、
     前記表示手段は、前記記録手段に記録された前記番組表データを読み出して、前記番組表を前記電子番組ガイド画面上に前記広告情報と同時に表示させる
     ことを特徴とする請求項1に記載の受信装置。
  3.  前記広告情報は、前記番組を提供するスポンサーの広告情報である
     ことを特徴とする請求項1に記載の受信装置。
  4.  前記広告情報は、前記番組表データを提供するスポンサーの広告情報である
     ことを特徴とする請求項1に記載の受信装置。
  5.  少なくとも番組放送時刻を表す情報、放送チャンネルを表す情報、および番組の種類を表す情報を含む番組表データを受信し、
     受信した前記番組表データに基づいて、番組表を電子番組ガイド画面上に表示するとともに、前記電子番組ガイド画面上の一部の表示領域に設けられた広告表示部に広告情報を表示する
     ことを特徴とする受信方法。
  6.  受信した前記番組表データを記録し、
     記録した前記番組表データを読み出して、前記番組表を前記電子番組ガイド画面上に前記広告情報と同時に表示させる
     ことを特徴とする請求項5に記載の受信方法。
  7.  前記広告情報は、前記番組を提供するスポンサーの広告情報である
     ことを特徴とする請求項5に記載の受信方法。
  8.  前記広告情報は、前記番組データを提供するスポンサーの広告情報である
     ことを特徴とする請求項5に記載の受信方法。
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