JP2003503897A - ブリッジングする多数のホームネットワークソフトウェアアーキテクチャ - Google Patents
ブリッジングする多数のホームネットワークソフトウェアアーキテクチャInfo
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Abstract
Description
INIベースのホームネットワークのような、おそらく別々のソフトウェアアー
キテクチャのネットワークを可能にするシステム及び方法に関する。
crosystems, Inc.のJINI(http://www.sun.com/jini)、HAVi(http: //ww
w.havu.org)、ホームAPI(http://www.homeapi.org) 及びMicrosoftのユニバ
ーサルプラグアンドプレイ(UPnP)(http://upnp.org)がアプリケーション
開発者、装置製造者及びサービスプロバイダに利用可能である。
えるために、ホームネットワークにおけるディジタル民生電子機器用のAPI(A
pplication Programing Interfaces)のコアに関係する。APIは、オペレーテ
ィングシステム又はアプリケーションプログラムに要求するのに必要な方法を指
定する。このホームネットワークは、配布されたコンピューティングプラットホ
ームを考慮する。HAVi(Home Audio/Video interoperability) と呼ばれる標
準化アーキテクチャの一次目標は、異なる製造業者の製品が共に利用できる、す
なわち、アプリケーションタスクを実行するために共働することを保証すること
である。最新の民生電子機器(CE device)、例えば家庭用娯楽装置(DVDプレ
ーヤ、DVカムコーダ、ディジタルTVセット等)は、ディジタル処理及びディ
ジタル記憶システムである。ネットワークにおいてこれら装置と接続することは
、処理及び記憶リソースの共有を可能にする。これは、例えばユーザの対話を簡
単にするために、幾つかのCE機器の制御を同時に調整可能である。例えば、第
1装置は、第3装置のEPG(Electric Program Guide)にアクセスする間、第2
装置へ記録することを例示としてあげてもよい。このホームネットワークは、C
E装置を接続する構造(fabric)を供給する。接続された装置が制御(ある装置が
他の装置に命令を送る)及びAV(Audio/Video)データ(ある装置が他の装置に
音声又はビデオストリームを送る)の両方を交換可能にする。ネットワークは、
これら全てを達成するために、幾つかの条件を満たさなければならない。高いデ
ータ速度のAVストリームの転送を適時にサポートしなければならない。このネ
ットワークは、自己構成、自己管理及び新しいプラグアンドプレイをサポートし
なければならない。それは、低コストのケーブル設置及びインタフェースを必要
としなければならない。
vaに基づいている。HAViは、ネットワークに接続される装置間の制御及び
内容を転送するIEEE1394の高性能シリアルバスプロトコルを使用する。
IEEE1394標準は、動的に構成可能な、低コストのディジタルネットワー
クである。IEEE1394は、バックプレーン(backplane)物理層及びポイン
トトゥポイント(point-to-point)ケーブル接続される仮想バス実装の両方を規定
する。バックプレーンのバージョンは、12.5,25又は50Mbits/s
ecで動作する。ケーブルのバージョンは、100,200及び400Mbit
s/secのデータ速度をサポートする。この標準は、メディア、トポロジー及
びプロトコルを指定する。IEEE1394転送プロトコルは、それが高いデー
タ速度性能であるから、オーディオ及びビデオ通信プロトコルをサポートするの
に特に利用される。
るこのCE装置を制御する。この抽象表現は、コントローラによって処理され、
関連する実際のCE装置の特異性を隠してしまう。これにより、抽象表現は、よ
り高いレベルのソフトウェアに一様のインタフェースを供給する。この抽象表現
は、表現される装置の制御プロパティを反映する制御プロパティを記録する。抽
象表現は、これらの相互運用性(interoperability)APIをアプリケーションに
向け、ホームネットワーク上に携帯可能で配布されたアプリケーションを構築す
るサービスの組を集合的に構成する。
を送ることを可能にする。HAVi準拠装置は、ユーザインタフェース(例えば
GUI)及び制御性能に関するデータ(装置制御モデル又はDCMと呼ばれる上
記抽象表現、下記も参照)を含む。このデータは、例えば、ネットワーク上の他
の装置によりアップロード及び実行可能なHAViバイトコード(Java)を
含む。HAVi準拠装置は、このシステムの他の装置と通信するのに十分な機能
を最低限有する。対話中に、装置はピアトゥピア(peer-to-peer)方式で制御及び
データを交換する。これは、通信レベルにおいて、装置がこのシステムのマスタ
又はコントローラとして働く必要がないことを保証する。他方、論理的マスタ又
はコントローラが制御構造を基礎的なピアトゥピア通信モデルに加えることを可
能にする。HAViは、以下に説明されるように、コントローラと制御される装
置とを識別する。コントローラは、制御される装置に対するホストとして働く装
置である。コントローラは、制御される装置に対する抽象表現のホストとなる。
制御インタフェースは、抽象表現のAPIを介して向けられる。このAPIは、
装置を制御するアプリケーションのためのアクセスポイントである。
及びベースAV装置(BAV)に分類される装置である。
トの完全な組を含む(以下参照)。FAVは、例えばHAViバイトコード用の
ランタイム環境を有することを特徴とする。これは、FAVが、例えば、これら
の制御に対し高い性能を供給する他の装置からバイトコードをアップロードする
ことを可能にする。FAVは、例えば、HAVi準拠セットトップボックス、H
AVi準拠ディジタルTV受像機及び家庭用PCによって形成されてもよい。例
えば、高機能TV受像機は、ネットワークに接続された他の装置のHAViコン
トローラとすることが可能である。この受像機は、この装置に対するGUIを作
成し、この装置の外部制御を供給する他の装置からアップロードされるバイトコ
ードを得る。この装置を示すアイコンがTVスクリーン上に現れるようにして、
このアイコンとのユーザの対話が、事前に指定された方法で制御プログラムの要
素が表示される装置を駆動させてもよい。
ームネットワークの指定する装置の制御に対するネイティブサポート(native su
pport)を供給する。IAVは、この指定する装置の一般的機能を制御するインタ
フェースを供給する埋め込まれたソフトウェア要素を有する。これらソフトウェ
ア要素は、HAViバイトコードにする必要はなく、他の装置にアクセスするた
めのネイティブインタフェースを使用するIAVのネイティブアプリケーション
として実施されてもよい。
アーキテクチャのソフトウェア要素の何れもホストとして働かない。BAVは、
バイトコードをアップロードした前者によりFAVを介して制御可能となる。一
方はFAV又はIAVと他方はBAVとの間の通信は、HAViバイトコードが
BAVにより使用される命令プロトコルへ及びこのプロトコルから変換されるこ
とを必要とする。
、以下に列挙されるものである。これら要素の詳細な説明に関しては、ここでは
リファレンスにより含まれるHAViの仕様書を参照されたい。 1)1394通信媒体マネージャ(CMM) これは、他のソフトウェア要素とIEEE1394との間のインタフェースと
して働く。 2)イベントマネージャ(EM) これは、機器(装置)がネットワークに加えられる又は取り外されるときに起
こるネットワーク構成に関する変化のような、ネットワークにおけるイベントを
様々なソフトウェア要素に知らせる。 3)レジストリ これは、ネットワークに接続される機器及びこれら機器が提供する機能に関す
る情報を保持する。アプリケーションは、レジストリからこの情報を得ることが
できる。 4)メッセージングシステム(MS) これは、ネットワーク上の様々な機器のソフトウェア要素間の通信を容易にす
るAPIとして役立つ。このメッセージングシステムは、HAViソフトウェア
要素に通信施設を提供する。これはネットワーク及びトランスポート層から独立
している。メッセージングシステムは、FAV及びIAVの何れかに埋め込まれ
ている。このメッセージングシステムは、FAV又はIAVでの抽象表現用の識
別子を配置することを管理している。これら識別子は、最初にFAV又はIAV
で記録する抽象表現によって使用される。次に、これら識別子は、ホームネット
ワーク内で互いに識別する抽象表現によって使用される。最初の抽象表現がメッ
セージを他の抽象表現に送りたいとき、メッセージングAPIをコールしている
間は、後者の識別子を使用しなければならない。 5)装置制御モジュール(DCM) これは、ネットワーク上の機器を示す。アプリケーションプログラムは、DC
Mと直接対話する。これは、プログラムを各個別の機器の特異性から保護する。
6)DCMマネージャ これは、DCMをインストールする。新規機器に新規DCMをインストールす
ることによりネットワークにおける変化に対し自動的に反応する。 7)データ駆動相互作用(DDI) これは、HAViソフトウェア要素に代わって機器の表示上にGUI(Graphic
al User Interface)を与える。それは図表示からテキストのみのものまでに及ぶ
幅広い範囲の表示をサポートする。DCMはユーザインタフェース(UI)を提
供してもよい。DCMは、表示器を持つネットワーク上に1つ以上のUI装置が
存在可能である。これを達成する1つの機構は、DDI(Data Driven Interacti
on)と呼ばれる。この機構を用いる場合、DCMは、そのUIのDDI記述を提
供する。この記述は、表示器を具備するどんなHAVi準拠装置によっても検索
できる。ユーザは、ローカル表示器を介してUIと対話可能である。ユーザの対
話は、DCMにより示される物理的装置の制御をする関連するDCMに送られる
メッセージとなる。 8)ストリームマネージャ(SMGR) これは、ネットワーク上にある2つ以上の機器の間において、接続を確立し、
リアルタイムAVストリームの経路を定める。
の相互運用性のレベルを特定する。
る一般的必要性をアドレス指定する。これを達成するために、レベル1の相互運
用性は、ある装置と他の装置との通信を可能にする制御メッセージ(命令)の総
称の組及びそれのクラスを与える装置(TV、VCR、DVD再生装置等)を適
度に期待すべきイベントメッセージの組を規定し、使用する。このアプローチを
サポートするために、機構の基本的な組は、装置の発見、通信及びHAViメッ
セージの組を必要とする。
力を他の装置へ知らせることを可能にする定義の明確な方法を必要とする。HA
Viアプローチは、いわゆるSDDデータ、つまり自己記述データを利用するこ
とである。SDDデータはネットワークにおける全ての装置に必要とされる。S
DDデータは他の装置によってアクセス可能な装置に関する情報を含んでいる。
SDDデータは、いわゆる埋め込まれた装置制御モジュール(埋込DCM)の例
示を可能にするのに十分な情報を最小限含んでいる。埋込DCMは、プラットホ
ーム依存コードにおける制御IAV又はFAVに事前にインストールされるコー
ドの一部であり、IAV又はFAVリソースにアクセスするネイティブインタフ
ェースを使用する。上述されたように、装置用のDCMは、この装置の一般的機
能の制御をインタフェースに提供するソフトウェア要素である。埋込DCMの例
示は、レジストリを具備する装置性能の記録となる。このレジストリは、ディレ
クトリサービスを提供し、ネットワーク上の如何なるオブジェクトがネットワー
ク上の他のオブジェクトに配置可能にする。記録することは、アプリケーション
がネットワーク上の特定装置に送信可能な命令メッセージの基本の組を推論可能
にすることである。
ケーションは、これらの性能にアクセス可能にする必要がある。これは、アプリ
ケーションが装置へリクエストを発することを可能にする一般の通信施設を必要
とする。このサービスは、HAViメッセージングシステム及びDCSによって
提供される。このアプリケーションは、HAViメッセージをDCMへ送り、次
にDCMは、装置と独自の通信に取りかかる。
に、定義の明確なメッセージの組が特定な公知のクラス(例えば、TV受像機の
クラス、VCRのクラス、DVDプレーヤのクラス等)の全ての装置によってサ
ポートされなければならないことを必要とする。これは、製造者には関係なく、
装置が現在の装置及び将来の装置で動作することを保証する。
トする。どんな装置もレジストリを介して他の装置の性能をクエリー可能なので
、どんな装置も他の装置によってサポートされるメッセージの組を決定すること
ができる。アプリケーションがメッセージングシステムにアクセスするので、ど
んな装置も他の装置と対話することができる。
証する。しかしながら、さらに拡張された機構は、FAV上の埋込型DCMには
存在しない追加の機能を具備する他の装置と装置とが通信することも可能にする
必要がある。例えば、埋込DCMは、現在の製品の全ての特徴をサポートせず、
将来の製品分類の全て新しい製品をサポートするとは考えにくい。レベル2の相
互運用性はこの機構を提供する。これを達成するために、HAViアーキテクチ
ャは、上述の埋込DCMの代わりとしてアップロード可能なDCMを許容する。
このアップロードされたDCMは、現在のDCMをFAV上に置き換える。アッ
プロード可能なDCMは、如何なる適切なソースにより供給されてもよいが、同
様な技術は、BAV装置のHAViSDDデータにおいてアップロード可能なD
CMを置き換え、BAVがホームネットワークに接続されるとき、BAVからF
AV装置へアップロードすることである。HAViアーキテクチャはベンダーニ
ュートラル(Vender Neutral)であるから、アップロードされたDCMは、潜在的
に異なるハードウェアのアーキテクチャを具備するFAV装置の変化の全てにお
いて動作する必要がある。これを達成するために、アップロードされるDCMは
、HAVi(Java)バイトコードで実施される。FAV装置上のHAViバ
イトコードのランタイム環境は、アップロードされたDCMの例示及び実行をサ
ポートする。FAV装置内で一度作成され、実行すると、DCMは上述と同じや
り方でBAV装置と通信する。
ソースを考慮するときに明白になる。レベル2は、装置がこの装置により提供さ
れる性能の全てを示すアップロードされたDCMを介して制御されることを可能
にする一方、レベル1において同様の機能を達成するために、このDCMは、ネ
ットワークのどこかに埋め込まれなければならない。例えば、新規装置がネット
ワークに加えられるとき、レベル1は、少なくとも1つの他の装置が新規装置と
互換性を持つ埋込DCMを有することを必要とする。比べて、レベル2は、ある
装置が新規装置から得られるアップロードされたDCMにランタイム環境を供給
することを要求するだけである。
ションと呼ばれる装置の特定アプリケーションに対する可能性も提供する。これ
らのアプリケーションを通じて、装置製造業者は、HAViにおける特徴全てを
標準化する必要なく、装置の特別な特徴を制御するやり方をユーザに提供可能に
する。アプリケーションは、HAViバイトコードにおけるDCMにより供給さ
れ、ネットワーク上の各FAV装置によってアップロードされ、インストールさ
れる。
びIEEE1394の仕様書を参照されたい。HAViのコアの仕様書は、例え
ば、http://www.sv.philips.com/news/pressのウェブで利用可能であり、ここで
は参照することで含まれる。
ンがこのシステムに記録された制御可能な装置を発見及びこれら装置と対話する
ことを可能にするソフトウェアサービス及びアプリケーションプログラミングイ
ンタフェースを有する。このホーム環境は、例えば、TV、VCR、セットトッ
プボックス、ホームセキュリティシステム、ライト等の装置に含まれる。ホーム
APIは、プロトコル独立であり、基礎をなすネットワーク及びソフトウェアア
プリケーションからトランスペアレント(transparent)な装置間の通信プロトコ
ルにおける差異を隠す。アプリケーションが装置にアクセスするやり方は一様で
あり、装置との通信に使用される基礎をなすプロトコルとは無関係である。
オブジェクトの特性を調整又は得ることでこれら装置と対話する。アプリケーシ
ョンは、オブジェクトプロパティの変化を知らせるために、これら変化を含むイ
ベントに申し込むことも可能である。
トを有する。これらコンポーネントは、基礎をなす装置及びネットワークの専用
となり、ソフトウェアオブジェクトプロパティに関する高いレベルの操作をネッ
トワークにアクセスする関連する装置に送られる命令に変換するのに役立つ。こ
れらサービスプロバイダは、ホームAPIソフトウェアオブジェクトを実施する
。サービスプロバイダのコンポーネントは、このサービスプロバイダに関連する
オブジェクトに対するプロパティ変化イベントを生成することを担当している。
omponent Object Model technology)に基づくコンピューティングモデルを使用
する。更なる情報に関しては、例えば、ここでは参照によって含まれるマイクロ
ソフト社により供給されるCOM仕様書ver. 0.9 October 1995を参照されたい
。COMは、オブジェクト指向である。オブジェクトは、ソフトウェアアプリケ
ーションに向けられるような関連する電子装置の制御機能を表すプロパティを有
する。外部からのイベントによるオブジェクトの状態変化は、ソフトウェアアプ
リケーションに送られる。このアプリケーションは、オブジェクトのプロパティ
を変化又は調節することでオブジェクトを処理する。アプリケーションは、ある
物理的な装置と関連するオブジェクトのプロパティを変更するとき、命令が当該
関連する装置に送られる。
あり、プログラムコンポーネントオブジェクトを開発し、サポートするフレーム
ワークである。CORBA(Common Object Request Broker Architecture)に規
定される性能と同様の性能がネットワークにおいて配布されたオブジェクトの相
互運用のフレームワークを供給する。OLE(Object Linking and Embedding)は
、ユーザがその表示器に見る合成ドキュメントにサービスを提供し、COMは、
(他のオブジェクトに発生したイベントの結果としてあるオブジェクトをサービ
スに入れる)インタフェースネゴシエーションの基礎をなすサービス及びイベン
トサービスを提供する。この実行時に、クライアントは制御及びイベントを信号
状態変化に向けるためのプロパティを使用するOLE自動化オブジェクト(抽象
表現)としてモデル化される。OLE自動化は、サーバへクライアントのスクリ
プト処理(scripting)及び遅れたバインディング処理(binding)を可能にするCO
M技術である。OLE自動化は、プログラムが外部用途に利用可能にする特徴(
命令及びクエリー)へのコールを通じて他のプログラムと通信することを提供す
る。オブジェクトを使用する前に、クライアントのアプリケーションは、始めに
オブジェクトインタフェースポインタを得なければならない。このインタフェー
スポインタは、オブジェクト名をビンディングする又は装置を列挙することでネ
ットワークディレクトリを介して得られる。署名ビンディングする標準のCOM
APIが使用可能である。オブジェクトのリファレンスは、所望のdevice名又
はIDを指定するストリングでGetObject又はCoGetObjectをコールすることで得
られる。アプリケーションは、適切なプロパティにコールするAset propertyを
介してそれのプロパティを調節又は検索することでオブジェクトを処理できる。
アプリケーションが装置に対応するオブジェクトのプロパティを調節又は変更す
るとき、プロパティ調節操作又は変更操作は、ネットワークを介し適切な装置に
送られる命令に変換される。これらオブジェクトは、実施において異なってもよ
いが、同様のプロパティベースのモデルをコントローラで実行するクライアント
のアプリケーション、例えばWindows(登録商標)ベースのオペレーティングシ ステムを持つPCに向けられる。
。従来のシステムにおいて、装置をPC又はネットワークに加えることは、イン
ストール及び起動を必要とする。JINIにおいて、装置はそれの存在を宣言し
、それの機能に関する情報を提供する。その上、装置はネットワーク上の他のリ
ソースへアクセス可能にする。この技術は、分散型コンピューティングを可能に
する、つまり、ネットワークのリソース間に機能を共有する。
を他の機械に送信するプロセスに焦点をおく。このように、JINIは、他の機
械上のアプリケーションが新規に加えられた装置を使用可能にする”ルックアッ
プ”サービスを提供する。JINIのアプローチは、ネットワーク及びオペレー
ティングシステムが既に構成されているので、各コンピュータは既に他のコンピ
ュータに関し分かっていると仮定する。JINIの機能は、ネットワーク上のレ
イヤ(layer)で発生する。それは、例えば、接続、切断又は再接続時にネットワ
ークを自動的に構成する問題を解決していない。ネットワークがJINIと関係
無く、立ち上がっている又はダウンしていると仮定する。JINIは、それのサ
ービスを実行するために、ネットワークによって供給されるサービスを活用する
。
ラム言語オブジェクトを実行するリソース、これらオブジェクト間の通信施設及
びネットワーク上のサービスを見つけ、活用する能力を供給する。JavaRM
ITM(Remote Method invocation)を用いることで、JINIは、装置の境界を
越えたオブジェクト間の通信を提供し、これにより、これらオブジェクトが一緒
に動作可能となる。RMIは、オブジェクトのアクチベーション及びマルチキャ
ストの使用がJINIフレームワークにおいて容易に実施すべき高い利用性及び
高い信頼性のオブジェクトを供給する複製オブジェクトに接触することを可能に
する。RMIは、従来のリモートプロシージャコール(remote procedure call)
機構の拡張部分である。RMIは、ネットワーク周辺のオブジェクト毎に通過す
べきデータだけでなく、コードを含む完全なオブジェクトも許容する。このJI
NIシステムの簡易性の大部分は、オブジェクトとして含まれた形式でコードが
ネットワーク周辺を移動する能力に基づいている。JINIは、分かっている通
信インフラによって接続されるサービスを可能にするルックアップサービスを提
供する。JINIは更に、適切なルックアップサービスを発見し、全体のシステ
ムに結合可能なJINI用のDiscovery/Join可能な装置(例えば、ディスク装置
、プリンター及びコンピュータ)と呼ばれる機構を提供する。装置がJINIベ
ースのシステムを結合するとき、それのサービスはこのルックアップサービスに
加えられる。同様に、JINI可能な装置が、例えば取り外される又は信頼でき
なくなることで、このシステムから外れるとき、そのサービスはルックアップサ
ービスから消去される。
ームAPIを使用するHAVi及びJINIにおける他の情報に関し、ここでは
参照として含まれる以下のドキュメントに参照される。HAViアーキテクチャ
の一般に利用可能な仕様書(例えばver. 0.86)、コンポーネントオブジェクト
モデル仕様書(例えばver. 0.9)、(Javaリモートコール仕様書、Java
オブジェクトシリアル化仕様書、Javaspace仕様書等を含む)ホームAPIワー
キンググループにより提供された1999年3月のホームAPIホワイトペーパ
ー、Sun Microsystems, Inc.のJINIアーキテクチャの概要である。
キテクチャがそれ自身の利点及び欠点を有する。
する他の環境に転送するJavaオブジェクトを考慮する。マイナス面では、プ
ラットホームの特定機能を常時活用しない。更に、JINIがJavaベースで
あり、Javaがインタプリタ型言語であるから、それは実施不可能であり、ネ
イティブコードに応じない。
に設計される。装置からダウンロード可能なソフトウェアコンポーネント(DD
I、Java等)を介して、拡張性及び他の利用可能な機能を提供する。他方で
は、IEEE1394接続又はインタフェースを持たない装置は、HAViアプ
リケーションにより容易に制御することができない。
活用するが、例えばUNIX(登録商標)、LINUX、AppleのMacO S等の他のオペレーティングシステムにはまだ広く利用可能とはならない。
ュール等のようなコンピュータ又は制御装置は、消費者によって異なる目的のた
めの別々の時間で取得されるので、ホームネットワーク及びアーキテクチャをブ
リッジングする解法を開発することが重要となる。このようなソフトウェアの解
法は、例えばPC、セットトップボックス、ビデオゲーム機器等のような比較的
高価なコンピューティングプラットホームに多くは見られる。このコンテキスト
内において、1000ドル又はそれより少ない費用のPCは、1998から19
99年にかけてPCの小売業者を支配し続け、600ドルを下回る価格の部門に
おける最大の成長となる。PC製造業者、Emachines、Packard-Bell及びNECは、
1999年現在、この市場部門に対し主要な供給元である。例えばEmachinesは
、インテルプロセッサ400MHz、32MBのRAMの速さでDVDドライブ
のようなハイエンドな特徴を持つ600ドル以下のPCを供給する。同じ傾向が
ビデオゲーム部門に起こり、セガ及び他社が64ビットゲームマシンのリリース
を予定している。これら新規装置のほとんどは、これらがネットワークの一部と
なれるように、モデム又は他の接続オプションに付いている。
抽象的観点からネットワークの装置又はサービスを発見することを可能にするサ
ービスを提供する。発見する過程の最終結果として、装置又はサービスのソフト
ウェア表現は、ルックアップ(レジストリ又はディレクトリ)サービスに配され
る。HAViアーキテクチャは、レジストリにおける発見された装置又はサービ
スを記録し、JINIアーキテクチャは、それらをルックアップサービスに記録
し、ホームAPIはこのサービスをディレクトリと呼ぶ。その上、記録された装
置又はサービスは、ホスト上で実行するソフトウェアアプリケーションで利用可
能にする。アプリケーションは、ソフトウェア表現又はオブジェクトを配し、イ
ンタフェース及び特有のソフトウェアアーキテクチャの予約手順へのアクセスに
従って使用する。
えば、IEEE1394接続を具備するPCは、HAVi及びホームAPI環境
の一部とすることができる。従って、ホームAPIアプリケーションによってア
クセス可能なHAViのオーディオ−ビデオ装置及び反対にHAViアプリケー
ションによって制御可能なホームAPI制御装置等の可能性がある。この可能性
が実際に実現された場合、ユーザは、これら2つのホームネットワーク環境を1
つと理解し、ユーザの安心が増し、アクセスし易さのオプションが高められる。
今まで可能だったよりも広域な範囲の制御装置を持つアプリケーションを作成す
ることをソフトウェア開発者にも可能にする。
ムネットワーク及びアプリケーションに適応するのに必要である。
にする方法、及びこれにより全体としてネットワークの機能を増大可能にする方
法を提供することである。
e Factory)を使用する。このコンポーネントは、このネットワーク環境の第1
ネットワークにおいて利用可能な装置又はサービスのソフトウェア表現を検出す
る。これは、ホームAPIディレクトリ、HAViレジストリ、JINIレジス
トリ又は第1ネットワーク上の機能的に同じであるサービスに関する一覧を列挙
及び/又はモニタリングすることを介して行われる。リファレンスファクトリに
よって新規ソフトウェア表現を検出する時、後者は、第1ネットワーク上に検出
されたソフトウェア表現と関連すべきリファレンスを作成する。このようなリフ
ァレンスは、例えば、クラスID、URL、オブジェクト特有識別子、XML又
はDDI記述子等の情報を有し、他のネットワークソフトウェア環境内の装置又
はサービスの少なくとも一部の機能表現を作成する必要がある。
ェア表現(オブジェクト)を作成可能にする他のソフトウェアコンポーネント(
オブジェクト ファクトリ)によりアクセスされる。このオブジェクトファクト
リは、必要ならオブジェクトを作成し、そのURLに与えられたウェブサイトか
ら事前に製造されたオブジェクトを検索し、又はそれと対話するネットワーク環
境の規則及び/又は基本設定に沿ってリファレンスを通る。これら基本設定は、
例えば一般のアーキテクチャガイドライン又は特定ユーザの興味を反映している
。例えば、ある型式の装置(ライト)のみが、ユーザの興味である。他の実施例
は、DDI表現が容認可能な、ネットワーク構成に基づくHAVi環境である。
チャに存在することも可能である。これらファクトリの各々は、例えば、他のネ
ットワークソフトウェア環境(JINI、HAVi、ホームAPI、UPnP)
又は上記ネットワーク(HAVi、JavaDCM、DDIデータ又はネイティ
ブDCM用)の他のオブジェクト表現、又は装置/サービス(データ記憶、ホー
ムオートメーション、A/V命令セット等)のクラスのようなリファレンスのあ
る型式を担当する。
ットワークソフトウェア構成の分析であり、他方は制御及び/又は対話に必要な
ソフトウェア表現(オブジェクト)の作成である。オブジェクト作成のファクト
リ方法は、従来公知である。Erich Gamma、Ralph Johnson及びJohn Vlissides著
、Design Pattern”Elements of Reusable Object-Oriented Software, Addison
-Wesley Professional Computing, Addison-Wesley Pub Co, ISBN: 0201633612
、特に81-116頁を参照されたい。
ソフトウェアアーキテクチャの第2ネットワークと対話することを可能にする方
法に関する。この方法は、第1ネットワークの装置又はサービスの第1ソフトウ
ェア表現を検出可能にするステップ、検出された第1ソフトウェア表現に対する
リファレンスを形成可能にするステップ、及び作成されたリファレンスに基づき
、第2ネットワークからアクセス可能な少なくとも一部は機能的に同じである第
2ソフトウェア表現を作成可能にするステップを有する。第1及び第2ネットワ
ークは、例えば両方ともHAViに基づくような同一のソフトウェアアーキテク
チャを持ってもよく又は第1及び第2ネットワークが、例えば第1及び第2ソフ
トウェアアーキテクチャの一方がHAViアーキテクチャに基づき、他方がホー
ムAPIアーキテクチャに基づいたり、第1及び第2ソフトウェアアーキテクチ
ャの一方がHAViアーキテクチャに基づき、他方がJINIアーキテクチャに
基づく、第1及び第2ソフトウェアアーキテクチャの一方がHAViアーキテク
チャに基づき、他方がUPnPアーキテクチャに基づいたり、第1及び第2ソフ
トウェアアーキテクチャの一方がJINIアーキテクチャに基づき、他方がホー
ムAPIアーキテクチャに基づいたり、第1及び第2ソフトウェアアーキテクチ
ャの一方がJINIアーキテクチャに基づき、他方がUPnPアーキテクチャに
基づいたり、第1及び第2ソフトウェアアーキテクチャの一方がUPnPアーキ
テクチャに基づき、他方がホームAPIアーキテクチャに基づく等の異なるソフ
トウェアアーキテクチャを持ってもよい。
記録される装置及び/又はサービスの一覧を作成可能にする発見サービスを持つ
。本発明の方法は、この一覧をクエリー(query)(問い合わせ)することで利用
可能になるものを検出することを可能にするため、このディスカバリサービス及
びレジストリ/ディレクトリ/ルックアップ機能を使用する。次に、形成可能と
は、それの機能に関連する第1ソフトウェア表現に関する情報を第2ネットワー
クの見地から抽出可能であることを含み、作成可能とは、抽出された情報に基づ
く第2ソフトウェア表現を構築することを含む。
号第09/146,020号(出願人整理番号PHA23,492)、発明の名称Low Data-Rate Net
work Represented on High Data-Rate HAVi-Network。この文献は、ホーム自動
ネットワークにおける装置を制御する、例えばホームAPIにおける低データ速
度転送レイヤ及びCOMベースのソフトウェアコンポーネントを使用するPCベ
ースのホーム自動システムに関する。HAViネットワークは、ホーム娯楽シス
テムのオーディオ/ビデオ機器を制御する。ホーム自動サービス及び装置は、H
AVi準拠要素としてHAViネットワークFAV又はIAV制御器に記録され
る。ホーム自動リソース(装置及びサービス)は、HAViネットワークからホ
ーム自動システムの制御を可能にするために、COM OLE自動インタフェー
ス及びHAVi準拠インタフェースの両方を持つ。
米国特許出願シリアル番号第09/107,525号(出願人整理番号PHA23,438)、発明
の名称Dynamic De-registering of Devices in System with Multiple Communic
ation Protocols。この文献は、第1及び第2電子サブシステムを有する情報処
理システムとこれらサブシステムを制御する制御手段とに関する。少なくとも、
第1サブシステムは、制御手段に記録されたソフトウェア表現を持つ。この制御
手段は、ソフトウェア表現と対話することで第1サブシステムの状態を変化させ
る。これら第1及び第2サブシステムは、制御手段を含まず、互いに直接対話す
ることも可能にする。衝突を避けるために、少なくとも第1サブシステムは、制
御手段においてソフトウェア表現を機能的に不能にするために制御手段を抹消す
ることができる。
、米国特許出願シリアル番号第08/731,624号(出願人整理番号PHA23,169)、発
明の名称Task-Driven Distributed Multimedia Consumer System。この文献は、
多数の民生電子装置を備える制御システム及びこれら装置間の対話を制御する装
置に結合されたタスク駆動制御手段に関する。この制御手段は、民生装置の個々
の装置のそれぞれのソフトウェア表現に働く。ソフトウェア表現内のタスクの変
わりやすい複雑さを含むことで、能力を共通レベルまで持ってくるのに必要とさ
れるのと同じくらい簡単又は精巧にすることができる。インタフェースのレベル
が装置と共通であるから、アプリケーションは、非常に異なる精巧さのレベルを
具体化する装置を一様に操作可能にする。
特許出願シリアル番号第09/222,402号(出願人整理番号PHA23,405)、発明の名
称Verification of Active Nodes in Open Networks。この文献は、共にリンク
されるノードの論理リング又は線形シーケンスとしてネットワークを扱うネット
ワークポーリングプロトコル(Network Polling Protocol)に関する。ポーリング
要求は、アクティブノードの完全な一覧が達成されるまで、1つのノードを一度
にネットワークの下又は周辺を伝搬する。プロトコルは、リンクプロトコルにお
ける破損を治療又は修復し、新規ノードをこのリンクプロトコルに加える手順も
含む。このリンクプロトコルは、頂上レベルの階層が不変数のリンクされたネッ
トワークへのアドレスを含み、最底レベルの階層が所与のリンクされたネットワ
ークである階層リンクされるネットワークを確立するのにも使用される。
番号第09/133,622号(出願人整理番号PHA23,488)、発明の名称Home-Network Au
toconfiguration。この文献は、個々のPCに記録されたリソースを共有するた
めに、ネットワークにおける2つのPCを自動設定することに関する。あるPC
に対しローカルであるサービス及びリソースが、他のPCに記録、又はその反対
で記録される。このレジストリは、サービス又はリソースがリモート又はローカ
ルであるかを隠してしまう。ネットワークの操作用途において、あるPCに対し
ローカルであるサービス又はリソースは、それがローカルであるかのように、リ
モートのPCからアドレス指定可能である。PCのホームネットワークは、この
やり方で自動的に設定される。
番号第09/165,683号(出願人整理番号PHA23,483)、発明の名称Calls Identify S
cenario for Control of Software Objects via Property Routes。この文献は
、特にしかし排他的ではない、ホームAPIに関し、第1及び第2ソフトウェア
オブジェクトにより表される第1及び第2物理コンポーネントを具備する情報処
理システムに関する。両方のオブジェクトは、オブジェクトへのコールによって
変化可能なプロパティを持つ。このシステムは、第1オブジェクトの第1プロパ
ティを第2オブジェクトの第2プロパティにリンクするプロパティルートを記録
可能であるから、第1プロパティにおける変化は、このプロパティルートを呼び
出すときに第2オブジェクトに発せられる第2コールを引き起こす。第1オブジ
ェクトへの入力コールは、前記ルートを条件付きで呼び出すことを可能にする識
別子を有する。このやり方で、異なるシナリオに属するルートが独立を保つので
、本システムはシナリオ識別子を持たないより信頼性のあるシステムを操作する
。
番号第09/165,682号(出願人整理番号PHA23,484)、発明の名称Control Propert
y is Mapped onto Modally Compatible GUI Element。この文献は、特にしかし
排他的ではない、ホームAPIに関し、装置の機能を制御する電子装置及び制御
器を有する情報処理システムに関する。この機能の抽象表現は、制御器に提供さ
れる。この抽象表現は、この機能を制御する様式に向けられる。この制御器は、
抽象表現との対話を通じて機能を制御可能にする。この様式は、機能の制御を制
御器の様式互換可能な制御性能に関連づけることを制御する。向けられる様式は
、例えば、Aboolean、Afloat、Ainteger arrayも可能である。
号第09/716,171号(出願人整理番号PHA23,503)、発明の名称Distributed Soft
ware Controlled Theft Detection。この文献は、フレームワークをプロパティ
専用であるセキュリティシステムに供給することに関する。このフレームワーク
は、個々のプロパティ装置の状態を監視及び評価するセキュリティシステムを制
御する分散型ソフトウェアを有する。アラーム及びこのアラームに応じ行われる
行動の活性化は、安全なプロパティ装置の状態及び各状態に関連する状態の組合
せの規則によって決定される。好ましい実施例において、このシステムのコンポ
ーネント間のメッセージの伝達は、HAVi又ホームAPI標準に従い、これに
より様々な製造業者のコンポーネント間に相互運用性を許容する。
番号第09/160,490号(出願人整理番号PHA23,500)、発明の名称Customized Base
d on User-Profile。この文献は、装置をネットワークに使用可能にする民生電
子機器の特定のエンドユーザのユーザープロファイル及び例えばホームネットワ
ークのようなこの種類の装置の新しい技術特性のデータベースを維持するサーバ
システムに関する。ユーザプロファイルと新しい技術特性との間に整合があり、
ユーザがアップデート又はセールスオファー(sales offer)に関する情報を受け
取ったと知らせる場合、ユーザは前記特性を得るために、オプションのネットワ
ークを介して通知される。
ル番号第09/189,535号(出願人整理番号PHA23,527)、発明の名称Upgrading of
Synergetic Aspects of Home Network。この文献は、ユーザのホームネットワー
ク上にある装置の一覧及び性能にアクセスしたサーバを備えるシステムに関する
。この一覧は、例えば、HAVi、JINI及びホームAPIアーキテクチャに
より供給されるようなルックアップサービスである。サーバは、ネットワークに
関する特性の情報を持つデータベースにアクセスもする。サーバは、ユーザネッ
トワーク上に存在する装置の共働が前記一覧のリスト及びユーザのプロファイル
に基づいて高められるかどうか決定する。これら基準に基づく共働に関連する特
性がある場合、ユーザは通知を受ける。
ル番号第09/189,534号(出願人整理番号PHA23,528)、発明の名称Content Suppl
ied as Software Objects for Copyright Protection。この文献は、例えば映像
、音声ファイル又はエンドユーザへのテキストメッセージのような内容情報の供
給に関する。この内容情報は、ランタイム環境においてエンドユーザがこの内容
情報をアクセスする含まれた手順を持つソフトウェアオブジェクトに構成される
。このオブジェクトは、このオブジェクトに対する時間フレームと内容情報がア
クセスされるべき方法とを明確にすることができる。この手順は、内容データと
一緒にオブジェクトに含められ、順番に並べられた後、インターネットを介して
オブジェクトの搬送が行われるので、適度の安全性が認証されない実行又はコピ
ーに対し供給される。
ル番号第09/213,527号(出願人整理番号PHA23,529)、発明の名称Synchronizing
Property Changes to Enable Multiple Control Options。この文献は、特にし
かし排他的ではない、ホームAPIに関し、例えばホームネットワークのような
情報処理システムを扱う。ネットワーク上のコンポーネントは、このプロパティ
が機能コール(上述のCOM参照)を通じて変化可能なソフトウェアオブジェク
トにより表される。オブジェクトのプロパティを調節することは、関連するコン
ポーネントを制御することである。プロパティは、実行するクライアントのアプ
リケーションを必要とせず、伝搬状態がこのシステムの至る所で変化するルート
を介して接続される。2通りのプロパティルートは、無限ループとなる危険が無
く、制御されたオブジェクト及び多数の制御オブジェクト間に一貫性を保つのに
使用される。これを達成するために、これら2通りのルートは、他のプロパティ
の状態の変化がルート自体以外の影響によって起こる場合、特定なプロパティの
状態の変化を他のプロパティの状態の変化時に実行する。この機構は、多数の制
御入力部から自動的にコンポーネントを同期可能にする。
特許出願シリアル番号第09/160,490号(出願人整理番号PHA23,500)及び発明者Y
evgeniy Eugene Shteyn、1998年11月10日出願(出願人整理番号PHA23,5
27)、発明の名称Upgrading of Synergetic Aspects of Home Networkに論じら
れるようなネットワーク個人別アプリケーションにおいて今までは可能であった
制御可能な装置のより広い範囲を持つアプリケーションを作成することをこのソ
フトウェア製造業者にも可能にする。個人別にするために、サービスも、ここで
は参照として含まれる発明者Yevgeniy Eugene Shteyn、1999年4月1日出願
、発明の名称Time-and Location-Driven Personalized TV、米国特許出願シリア
ル番号第09/283,545号を参照する。この文献は、加入者が記録するための特定の
放送番組と記録された番組を再生するための特定の場所及び時間フレームを選択
可能にするサーバシステム及び方法に関する。
互いに結合することを可能にする。これらネットワークの最初のネットワーク上
の装置及びサービスのソフトウェア表現へのリファレンスが自動的に作成される
。これらリファレンスは、第1ネットワークの装置及びサービスが第2ネットワ
ークからアクセス可能にするために、前記ネットワークの第2ネットワークに対
し少なくとも一部は機能的に同じであるソフトウェア表現を自動作成可能するこ
とが意味あるように十分に述べられている。
ム100は、異なるソフトウェアアーキテクチャを持つ第1及び第2ネットワー
ク102及び104を有する。例えばネットワーク102がHAViベースのア
ーキテクチャを持ち、ネットワーク104がホームAPIベースのアーキテクチ
ャを持つか、又はネットワーク102がJINIベースのアーキテクチャを持ち
、ネットワーク104がHAViアーキテクチャを持つ等である。
及びサービス)のソフトウェア表現108,110…112をクエリー可能であ
るサービス106を持つ。このクエリーは、表現108−112の属性を走査す
る。サービス106は、制御及び対話可能なリソースの記録、記録消去及びクエ
リーを可能にする。リソースを記録することは、表現に対する属性の組及びリフ
ァレンスを必要とする。記録消去は、同じリファレンスを供給し、ソフトウェア
アプリケーション又は他のソフトウェアオブジェクトによってこのリファレンス
にアクセス不可能にすることを必要とする。クエリーは、記録されたエントリー
と整合する属性の完全な又は部分的な組を供給することを含む。同様に、ネット
ワーク104は、それに記録されたソフトウェア表現116,118,120を
持つリソースを発見及び制御することが可能なサービス114を持つ。
ク104に記録された1つ以上のリソースに関する制御をネットワーク102に
供給するのに役立つ手段122を持つ。
オブジェクト又はアプリケーション)124を有する。このリファレンスファク
トリ124は、ネットワーク104にインストールされ、サービス114を介し
ソフトウェア表現116−120の何れかにアクセスする。リファレンスファク
トリ124は、ネットワーク104のソフトウェアアーキテクチャの方法に従い
、サービス114の一覧をクエリーする又は新規ソフトウェア表現を通知するこ
とが可能である。この意味において、ファクトリ124はネットワーク104に
特有なものである。リファレンスファクトリ124が興味のあるオブジェクト、
例えばソフトウェア表現116だと分かったとき、ファクトリ124は表現11
6へのリファレンス又はリファレンスの組を作成する。
用可能とするために、ファクトリ122により作成される前記リファレンスの集
積所に対するソフトウェア表現である共同コンテナ126を更に持つ。
要素ファクトリ128も持つ。ファクトリ128は、コンテナ126からリファ
レンスを選択し、選択されたリファレンスに収容される情報に基づき、例えばネ
ットワーク102のソフトウェアアーキテクチャにより規定される規則に従って
サービス106を置くか記録することでネットワーク102にインストールする
のに適する、事前に作成されたソフトウェア表現を作成又は検索する。サービス
106に記録するとき、ネットワーク104のリソースは、ネットワーク102
からアクセス及び制御可能となる。
情報を抽出するために、ネットワーク104のソフトウェアアーキテクチャの規
則を使用できる。ファクトリ128は、集積所126におけるリファレンスに基
づく新規に作成されるソフトウェア表現を記録するサービス106にアクセスす
るために、ネットワーク102のソフトウェアアーキテクチャの規則を使用する
ことができる。ファクトリ124及びファクトリ128は、集積所126を介し
てインタフェースされる。集積所126は、これにより、ファクトリ128によ
り作成されるリファレンスの情報内容をファクトリ128に伝達可能にすべきで
ある。これを達成するための可能な機構は、ファクトリ124及び128が同じ
言語、例えばXMLに基づく集積所126へインタフェースを向けさせることで
ある。つまり、ファクトリ124によって出力として供給されるリファレンスは
、ファクトリ128への入力として直に使用可能である。他の機構は、ファクト
リ126がファクトリ124から入力された情報を転換プロトコルを使用するフ
ァクトリ128への適切にフォーマットされた出力に変換又は転換可能にするこ
とである。このコンテキスト内において、マッピングプロトコルの総称種類を説
明する上述の米国特許出願シリアル番号第09/165,682号(出願人整理番号PHA23,
484)を参照する。代わりに、一方は集積所126と他方はネットワーク102
及び104との間に特定の変換段階が挿入される。
能にさせるため、リファレンスファクトリ132,コンテナ134及びソフトウ
ェア要素ファクトリ136を有する同様の手段130が加えられてもよい。
同様に、ネットワーク104に記録される1つ以上の機能を制御することを更に
他のソフトウェアアーキテクチャの第3ネットワーク(図示せず)が可能となる
ように、特定のリファレンス情報を供給する他のリファレンスファクトリ136
をネットワーク104にインストールしてもよい。これら多数のリファレンスフ
ァクトリの各々は、例えば、他のソフトウェア環境(HAVi、JINI、ホー
ムAPI)又は上記ネットワーク(FAV用Java、GUI用DDI、IAV
用ネイティブDCM)内にある他のオブジェクト表示のような一定の型式のリフ
ァレンス、又は例えばデータ記憶装置、ホームオートメーション、A/Vコマン
ドセット等のリソース(装置/サービス)の種類を担当する。
138にアクセス可能であり、この他のファクトリはこの集積所126のリファ
レンスを直接又は間接的に扱うことができる。
ワーク204とを有する統合ホームネットワークシステム200の物理的構造を
説明する。
206と、BAVとして役立つHAVi準拠TV208(上述のHAVi参照)
と、BAVとしても役立つHAVi準拠D−VCR210とを有する。装置20
6,208及び210は、セットトップボックス206がTV208及びD−V
CR210を制御可能なようにIEEE1394バスを介して相互接続される。
て芝生のスプリンクラー216及び関連する接続を介して他の機器(図示せず)
を制御するように構成される。
て相互接続されている。IEEE1394接続は、PC212がIEEE139
4準拠装置にアクセスすることを可能にする。この機能を利用するために、HA
Vi用のホームAPIサービスプロバイダ218(下記のABackground Art又は
、特にホームAPIを参照)がPC204にインストールされている。HAVi
専用のサービスプロバイダ218は、PCベースのHAVi−FAVアプリケー
ション又はPCベースのHAVi−IAVアプリケーション環境にアクセスする
ことができる。どちらも利用できない場合、FAV又はIAV環境自身を実行又
はインストールしてもよい。サービスプロバイダ218は、HAVi装置、例え
ば装置206−210を示すCOMオブジェクトを具備するホームAPIディレ
クトリの中に場所を占める。これはPC212上のホームAPIアプリケーショ
ンがHAVi装置206−210を制御することを可能にする。
ョンが、例えば、ライト214、芝生のスプリンクラー216用のオブジェクト
及びディレクトリ220に記録される他の装置に対するオブジェクトのようなホ
ームAPIソフトウェアオブジェクトにアクセスすることを可能にしない。HA
Viネットワーク202からの制御を達成するために、HAVi準拠ソフトウェ
ア要素(例えばDCM、FCM)の組は、HAVi記録222にインストールさ
れる必要がある。本発明は、図1を参照し述べられたようなこのインストールを
可能にするために、リファレンスファクトリ及びソフトウェア要素ファクトリの
概念を導入することを目的とする。この制御機能は、ユーザが彼又は彼女のセッ
トトップボックス206を介してライト214をターンオン/オフしたり、興味
のある映画等を鑑賞している間の雑音を避けるためにスプリンクラー216を停
止又は予定変更することを可能にする。
る第1ブロック図である。構成300は、ホームAPI制御環境304及びHA
Vi IAV/FAVソフトウェア実行306を具備するPC302を有する。
構成300は、HAViネットワーク308及びホームAPIネットワーク31
0も有する。ホームAPI環境304と対話するHAVi専用ソフトウェア要素
がネットワーク310の装置又はサービスを可能にして、これらは、HAViネ
ットワーク308から制御すべきホームAPI環境304に記録されている。
はHAViネットワーク308とホームAPIネットワーク310との間にブリ
ッジを可能にする方法を提供する。このために、ホームAPI環境304は、ア
プリケーション又はソフトウェアオブジェクトであり、リファレンスファクトリ
と呼ばれるソフトウェアコンポーネント312を有し、これはホームAPI環境
340において利用可能な装置及びサービスのソフトウェア表示、例えばオブジ
ェクト314を検出する。この検出は、ホームAPIディレクトリ316の列挙
(enumeration)及び/又はモニタリング若しくはホームAPIルート又は他のコ
ンテナへのアクセスを介して行われる。リファレンスファクトリ312の機能及
び/又はユーザの選択に基づいて、検出される装置又はサービスのソフトウェア
表現と関連するリファレンス又はリファレンスの組が作成される。上記リファレ
ンスは、ソフトウェア表現に関する情報、例えばオブジェクト型式、プロパティ
記述子、クラスID、URL、オブジェクト特有の識別子、XMLタグ、DDI
記述子等を有し、これは同じ装置又はサービスと同等のソフトウェア表現の作成
に必要だが、他のネットワーク、ここではHAVi環境304及びネットワーク
310内で使用する必要がある。ファクトリ312は、環境304に加えられる
ソフトウェアオブジェクトを検出するために、ホームAPI通知型、例えばイベ
ントサブスクリプション(Event Subscription)又はプロパティルート(Property
Route)を使用する。ソフトウェアオブジェクトがホームAPI環境304に加え
られるとき、リファレンスファクトリ312が通知され、必要なら、リファレン
スが作成され、加えられたオブジェクトに関連するリファレンスコンテナ318
に配される。
PIクライアントに利用可能にさせる。例えば、リファレンスファクトリ312
は、ホームAPIディレクトリ316を介して、例えばユーザにより指定される
ような、興味のあるオブジェクトにアクセスする。例えば、ユーザは、彼/彼女
がオブジェクトAlight214に興味があると指定する。ユーザの選択は、設定ア
プリケーション/ガイドによって得ることができる。このアプリケーション又は
ガイドは、例えば、ネットワーク環境において利用可能な全ての利用可能な装置
又は装置の型式をリストにする。これらの内の装置が他のネットワークを介して
アクセス可能であることに関するユーザ入力を収集する。リファレンスファクト
リ312は、ディレクトリ310において興味のあるソフトウェアオブジェクト
を特定し、HAViソフトウェア要素、例えば、それに制限しないが、DDIデ
ータ、JavaDCMリファレンス又はネイティブ(バイナリ)DCMを有する
リファレンスの組を作成する。これらリファレンスは、Alights214に対する
リファレンスコンテナ318に配される。リファレンスファクトリ312がイン
ストールされた後、例えばホームAPIイベント機構を介してホームAPIルー
トに加入される。このインストーラは、リビングルームのライトのみを制御可能
とするために、例えばALiving RoomのようなホームAPIディレクトリ316の
特定のコンテナ又は一部にファクトリ312を加入する。新規のライトオブジェ
クトがネットワーク310に加えられるとき、ファクトリ312は、新規のリフ
ァレンス、例えば、新規のライトを示すJavaパッケージに対するDDI記述
子及びURLを作成する。これらリファレンスは、この新規のライトのコンテナ
318に加えられる。
ジェクトにアクセスすることを担当するソフトウェアコンポーネントである。こ
の実施例において、オブジェクトALightsに対するコンテナ318から適切なリ
ファレンスを選択する。ファクトリ320は、内部又は外部(例えばインターネ
ット)リソースを使用し、検索されるリファレンスに基づくHAViソフトウェ
ア要素を作成する。例えば、上述の米国特許出願シリアル番号第09/160,490号(
出願人整理番号PHA23,500)及び米国特許出願シリアル番号第09/189,535号(出
願人整理番号PHA23,527)において述べられたインフラ(infrastructure)を参照
されたい。PC302は、このPC302上に実装するHAVi IAV/FA
Vの一部としてDCMマネージャ322及びレジストリ324を持つ。ファクト
リ320は、HAViアーキテクチャ規則及び/又は要素ファクト選択に従い、
HAVi DCMマネージャ322及びHAViレジストリ324と対話する。
例えば、ファクトリ320は、ホームAPIオブジェクトALightsの機能をHA
Viネットワーク308がホストとなる表示器及びHAViアプリケーションを
介しアクセス可能させるために、DDIデータを作成する。代わり又は補助的に
、ファクトリ320は、(URLを介し)インターネットからJavaDCMを
作成又は検索し、HAViアプリケーション又は他のDCMにALights214の
ソフトウェア表現と対話することを可能にするようにレジストリ324にそれを
記録する。
装置をインストールする間に、例えば装置の製造業者により可能となる。例えば
、フィリップスのライトは、HAViへのアクセスを可能にするリファレンスフ
ァクトリソフトウェアオブジェクト302を有するPCソフトウェアとパッケー
ジされる。このインストールは、サービスプロバイダ、ユーザ自身又は第三者に
よって、PCソフトウェア機能のアップグレードの一部として処理される。
素ファクトリをアップグレードするために、ユーザ自身又はサービスプロバイダ
をHAViサービスプロバイダ又は第三者によってインストールされてもよい。
第2ブロック図である。構成400は、ホームAPI制御環境304を具備する
PC302及びホームAPIネットワーク310を有する。構造400は、HA
Vi FAV402を含むHAViネットワーク308も有する。ここでPC3
02は、HAViネットワーク308にホームAPI制御環境304を示すソフ
トウェアモジュール404を持つ。モジュール404は、ソフトウェア要素ファ
クトリ320を有するHAVi BAVであり、これは、HAViネットワーク
308にDCM406(又はFCM)としてホームAPIオブジェクト314を
示すために、他のBAVソフトウェアコンポーネントと対話する。HAVi F
AV又はIAV装置上のDCMマネージャ(図示せず)は、DCM406を介し
、ネットワーク308上でホームAPIオブジェクト314を利用可能にするた
めにBAVソフトウェア404と対話する。
20号(出願人整理番号PHA23,492)も参照されたい。
者Adrian Turner他、発明の名称Customized Upgrading of Internet-Enabled De
vice Based in User-Profileの1998年9月25日出願の米国特許出願シリア
ル番号第09/160,490(出願人整理番号PHA23,500)及び上述した発明者Yevgeniy
Eugene Shteyn、発明の名称Upgradeing of Synergetic Aspects of Home Networ
ksの1998年11月10日出願の米国特許出願シリアル番号第09/189,535号(
出願人整理番号PHA23,527)を参照されたい。
要素をUPnPネットワークに向ける、又はその反対で構築される。XMLは、
UPnPにおける装置の表現に関する基礎である。UPnPネットワークに参加
させるために、HAViソフトウェア要素は、これら要素に関連するXML表現
を持つ必要がある。上記表現は、”実行中”(on the fly)、即ち接続/列挙要求
毎、又は好ましくは一度作成され、ソフトウェア要素の属性又は特定のソフトウ
ェア要素IDにより最初のものと関連する分離したソフトウェア要素としてレジ
ストリに配される。特有のHAViソフトウェア要素のXMLへの直接変換が機
能的に不可能である(例えば、ソフトウェア要素が第三者のJavaオブジェク
ト等により示される)場合、汎用のXML表現が作成可能である。このソフトウ
ェア要素(DCM、FCM)の製造業者は、UPnPネットワークに参加する場
合、コンポーネントの好ましいXML表現を提供する。同様に、HAVi DD
Iインタフェースは、発表されたDDIユーザインタフェース要素(例えば、詳
細するHAVi仕様書の第4節参照)に基づいて、XMLに変換される。このJ
ava反射機構は、特定のJavaオブジェクトのインタフェースをクエリーす
るのに使用され、同等のXMLモデルは、このインタフェースが公知だと分かっ
た場合に作成可能である。
ある。
構成を説明するブロックである。
構成を説明するブロックである。
Claims (10)
- 【請求項1】 第1ソフトウェアアーキテクチャの第1ホームネットワーク
が第2ソフトウェアアーキテクチャの第2ホームネットワークと対話することを
可能にする方法であって、 −前記第1ネットワークにおける装置又はサービスの第1ソフトウェア表現を検
出可能にし、 −検出された前記第1ソフトウェア表現のリファレンスを形成可能にし、及び −前記第2ネットワークからアクセス可能であり、作成された前記リファレンス
に基づいて少なくとも一部は機能的に同じである第2ソフトウェア表現を作成可
能にする、 ことを有する方法。 - 【請求項2】 前記第1及び第2ネットワークが異なるソフトウェアアーキ
テクチャを持つ請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 −前記第1及び第2ネットワークの一方がJINIアーキテ
クチャに基づき、及び −前記第1及び第2ネットワークの他方がHAViアーキテクチャに基づく、 請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 −前記第1及び第2ネットワークの一方がJINIアーキテ
クチャに基づき、及び −前記第1及び第2ネットワークの他方がUPnPアーキテクチャに基づく、 請求項2に記載の方法。 - 【請求項5】 −前記第1及び第2ネットワークの一方がUPnPアーキテ
クチャに基づき、及び −他方のネットワークがHAViアーキテクチャに基づく、 請求項2に記載の方法。 - 【請求項6】 −前記第1ネットワークは、当該第1ネットワークに記録さ
れた装置及び/又はサービスの一覧を持ち、 −検出可能にするステップは、前記一覧をクエリーすることを有し、 −形成可能にするステップは、前記第2ネットワークに関連する前記第1ソフト
ウェア表現に関する情報を抽出可能にすることを有し、 −作成可能にするステップは、抽出された前記情報に基づいて第2ソフトウェア
表現を供給することを有する、 請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 −第1ソフトウェアアーキテクチャの第1ホームネットワー
ク、及び −前記第1ソフトウェアアーキテクチャとは異なる第2ソフトウェアアーキテク
チャの第2ホームネットワーク、 を有する情報処理システムであって、 −前記第1ネットワークは、当該第1ネットワークにおける第1装置又は第1サ
ービスの第1ソフトウェア表現を検出可能にするルックアップサービスを持ち、 −前記システムは、前記ルックアップサービスとの対話を介して、前記第1ソフ
トウェア表現に対するリファレンスを作成するリファレンス生成器を持ち、 −前記システムは、前記第2ネットワークからアクセス可能であり、前記リファ
レンスに基づいて少なくとも一部は機能的に同じである第2ソフトウェア表現を
作成可能にするソフトウェア要素生成器を持つ、 情報処理システム。 - 【請求項8】 ホーム環境システムに使用するソフトウェアコンポーネント
(リファレンスファクトリ)であって、 −前記システムは、第1ソフトウェアアーキテクチャの第1ネットワーク、及び
前記第1ソフトウェアアーキテクチャとは異なる第2ソフトウェアアーキテクチ
ャの第2ホームネットワークを有し、 −前記第1ネットワークは、前記第1ネットワークにおいて第1装置又は第1サ
ービスの第1ソフトウェア表現を検出可能にするルックアップサービスを持ち、 −前記コンポーネントは、前記ルックアップサービスとの対話を介して、前記第
1ソフトウェア表現に対するリファレンスを作成するリファレンス生成器を持ち
、及び −前記コンポーネントは前記リファレンスを記憶するコンテナを持つ ソフトウェアコンポーネント。 - 【請求項9】 −前記第2ネットワークからアクセス可能であり、前記リフ
ァレンスに基づいて少なくとも一部は機能的に同じである第2ソフトウェア表現
を作成可能にするソフトウェア要素生成器、 を有する請求項8に記載のコンポーネント。 - 【請求項10】 ホーム環境システムに使用するソフトウェアコンポーネン
ト(オブジェクトファクトリ)であって、 −前記システムは、第1ソフトウェアアーキテクチャの第1ネットワーク、及び
前記第1ソフトウェアアーキテクチャとは異なる第2ソフトウェアアーキテクチ
ャの第2ホームネットワークを有し、 −前記第1ネットワークは、前記第1ネットワークにおいて第1装置又は第1サ
ービスの第1ソフトウェア表現を検出可能にするルックアップサービスを持ち、 −前記第1ネットワークは、前記第1ソフトウェア表現に対するリファレンスを
持ち、及び −前記コンポーネントは、前記第2ネットワークからアクセス可能であり、前記
リファレンスに基づいて少なくとも一部は機能的に同じである第2ソフトウェア
表現を作成可能にするソフトウェア要素生成器を持つ、 ソフトウェアコンポーネント。
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