JP2003501990A - 電気機器の巻線の接地事故保護システム - Google Patents
電気機器の巻線の接地事故保護システムInfo
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/06—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric generators; for synchronous capacitors
-
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- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/16—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to fault current to earth, frame or mass
- H02H3/17—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to fault current to earth, frame or mass by means of an auxiliary voltage injected into the installation to be protected
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明の目的は、電気機器の巻線の接地事故保護システム、特に、変圧器と直列に接続、又は発電機と並列に接続、又は母線に直接接続された機器の作動中に適用可能な、接地されていない中性点を有する発電機の固定子の巻線である。本発明によるシステムは、3相変圧器5の2次巻線と低抵抗の抵抗器7の間で、単相電源変圧器8の1次巻線と3相電圧変圧器5の2次巻線とにより形成された回路において、分路リアクトル6が直列に接続されることを特徴とする。
Description
【0001】
(本発明の背景)
本発明の目的は、接地されていない中性点を有する電気機器の巻線の接地故障
保護システムであり、特に、変圧器と直列に接続、又は別の発電機と並列に接続
、又は母線に直接接続された機器の作動中に適用可能な、発電機の固定子の巻線
のためのものである。
保護システムであり、特に、変圧器と直列に接続、又は別の発電機と並列に接続
、又は母線に直接接続された機器の作動中に適用可能な、発電機の固定子の巻線
のためのものである。
【0002】
(背景技術の説明)
発電機の固定子の巻線の公知な接地故障保護システムは、1995年11月に
発行されたABBネットワークパートナーのカタログNo.1MDB02012-ENの3
頁の図5に表わされている接地されていない中性点を有し、発電機の出力端子及
び2つの抵抗器に接続された3相電圧変圧器を含み、一方の抵抗器は低抵抗であ
り、他方の抵抗器はそれより約4倍高い抵抗を有し、それらの抵抗器は3相電圧
変圧器の2次側に並列に接続されていると共にお互いに直列に接続されている。
発電機の定格周波数の約1/4に等しい周波数の電源を含むシステムは低抵抗の
抵抗器に並列に接続されている。このシステムは接地故障保護装置に並列に結合
されている。2次巻線が接地故障保護装置の出力に接続されている単相電圧変圧
器は抵抗が第1抵抗器の約4倍の高さの抵抗器に並列に接続されている。
発行されたABBネットワークパートナーのカタログNo.1MDB02012-ENの3
頁の図5に表わされている接地されていない中性点を有し、発電機の出力端子及
び2つの抵抗器に接続された3相電圧変圧器を含み、一方の抵抗器は低抵抗であ
り、他方の抵抗器はそれより約4倍高い抵抗を有し、それらの抵抗器は3相電圧
変圧器の2次側に並列に接続されていると共にお互いに直列に接続されている。
発電機の定格周波数の約1/4に等しい周波数の電源を含むシステムは低抵抗の
抵抗器に並列に接続されている。このシステムは接地故障保護装置に並列に結合
されている。2次巻線が接地故障保護装置の出力に接続されている単相電圧変圧
器は抵抗が第1抵抗器の約4倍の高さの抵抗器に並列に接続されている。
【0003】
発電機の固定子の巻線の説明された接地事故保護システムの不利益は、発電機
の固定子の巻線の一部分に接地事故があった場合、発電機の固定子の巻線の接地
事故の地点で流れる接地事故の電流値は、主に、発電機の出力端子に設置された
3相電圧変圧器の2次側で接続された抵抗器の抵抗値に依存することである。保
護システムで使用されると共に要求される抵抗器の抵抗値の場合、これらの抵抗
器は、常に、発電機の固定子の巻線の接地事故の場所で通過する接地事故電流値
の増加を引き起こし、この電流は、接地事故の場所で、たいてい、5Aを超える
ようになっている。発電機の固定子で接地事故が起きた場合、この電流は固定子
にかなりの損害を引き起こす。説明された発電機の固定子の巻線の接地事故保護
システムの別の不利益は、5Aを超える接地事故電流値が、この接地事故保護シ
ステムにより保護される領域の長さを制限することである。
の固定子の巻線の一部分に接地事故があった場合、発電機の固定子の巻線の接地
事故の地点で流れる接地事故の電流値は、主に、発電機の出力端子に設置された
3相電圧変圧器の2次側で接続された抵抗器の抵抗値に依存することである。保
護システムで使用されると共に要求される抵抗器の抵抗値の場合、これらの抵抗
器は、常に、発電機の固定子の巻線の接地事故の場所で通過する接地事故電流値
の増加を引き起こし、この電流は、接地事故の場所で、たいてい、5Aを超える
ようになっている。発電機の固定子で接地事故が起きた場合、この電流は固定子
にかなりの損害を引き起こす。説明された発電機の固定子の巻線の接地事故保護
システムの別の不利益は、5Aを超える接地事故電流値が、この接地事故保護シ
ステムにより保護される領域の長さを制限することである。
【0004】
接地事故保護システムが巻線の出力端子に接続された3相電圧変圧器を組込み
、その2次巻線が機器の定格周波数の1/4に等しい周波数の電源に並列に接続
された低抵抗の抵抗器に接続され、出力が単相電圧変圧器の2次巻線に接続され
た接地事故保護装置にこの電源が結合され、単相電圧変圧器の1次巻線は3相電
圧変圧器の2次巻線に並列に接続された、本発明による、電気機器の巻線、特に
、発電機の固定子の巻線のための接地事故保護システムの本質は、3相電圧変圧
器の2次巻線と低抵抗の抵抗器の間で、単相電圧変圧器の1次巻線と3相電圧変
圧器の2次巻線により形成された回路において、分路リアクトルに直列に接続さ
れていることである。分路リアクトルのインダクタンスは0.01〜2ミリヘン
リー内である。
、その2次巻線が機器の定格周波数の1/4に等しい周波数の電源に並列に接続
された低抵抗の抵抗器に接続され、出力が単相電圧変圧器の2次巻線に接続され
た接地事故保護装置にこの電源が結合され、単相電圧変圧器の1次巻線は3相電
圧変圧器の2次巻線に並列に接続された、本発明による、電気機器の巻線、特に
、発電機の固定子の巻線のための接地事故保護システムの本質は、3相電圧変圧
器の2次巻線と低抵抗の抵抗器の間で、単相電圧変圧器の1次巻線と3相電圧変
圧器の2次巻線により形成された回路において、分路リアクトルに直列に接続さ
れていることである。分路リアクトルのインダクタンスは0.01〜2ミリヘン
リー内である。
【0005】
本発明の目的は、直列に接続された変圧器を有する装置で作動する発電機の固
定子の巻線の接地事故保護システムの装置図を示す図面において、実施例として
説明されている。
定子の巻線の接地事故保護システムの装置図を示す図面において、実施例として
説明されている。
【0006】
(好適な実施例の説明)
接地されていない中性点Nを有する発電機1は母線3を通って変圧器2と接続
されている。発電機1の個々の出力端子4は3相電圧変圧器5の接地された1次
巻線に接続され、その2次巻線には数百オームの低抵抗の抵抗器7に直列に接続
された分路リアクトル6が並列に接続されている。分路リアクトル6は2次巻線
が接地事故保護装置9に並列に接続された単相電圧変圧器8の1次巻線に並列に
接続されている。抵抗器7は発電機1の定格周波数の1/4に等しい周波数の電
源に並列に接続され、それは接地事故保護装置9に並列に接続された注入システ
ム10である。
されている。発電機1の個々の出力端子4は3相電圧変圧器5の接地された1次
巻線に接続され、その2次巻線には数百オームの低抵抗の抵抗器7に直列に接続
された分路リアクトル6が並列に接続されている。分路リアクトル6は2次巻線
が接地事故保護装置9に並列に接続された単相電圧変圧器8の1次巻線に並列に
接続されている。抵抗器7は発電機1の定格周波数の1/4に等しい周波数の電
源に並列に接続され、それは接地事故保護装置9に並列に接続された注入システ
ム10である。
【0007】
注入システム10により注入された電圧は、発電機の周波数と異なる周波数を
有し、接地に関して機器の導体をバイアスするのに役立つ。接地事故は事故の性
質及び注入電圧に依存する電流を発生させる。接地事故保護装置9はこの電流及
び注入電圧を監視し、事故が発生しているかどうか、及び事故の本質は何かを決
定する。必要な場合、接地事故保護装置9は発電機の接続を断つための遮断器を
作動させる。
有し、接地に関して機器の導体をバイアスするのに役立つ。接地事故は事故の性
質及び注入電圧に依存する電流を発生させる。接地事故保護装置9はこの電流及
び注入電圧を監視し、事故が発生しているかどうか、及び事故の本質は何かを決
定する。必要な場合、接地事故保護装置9は発電機の接続を断つための遮断器を
作動させる。
【0008】
変圧器2に接続された発電機1の事故のない動作状態において、接地事故キャ
パシタンス電流及び3相電圧変圧器5の2次巻線に接続されたエレメントを通過
する電流はゼロに等しい。3相電圧変圧器5の2次巻線に接続された分路リアク
トル6のインダクタンスは、接地事故の間、発電機1の固定子の巻線の主絶縁体
を通過する電流を5A以下の値に制限するように選択される。分路リアクトル6
のインダクタンスの値は、好ましくは、0.01〜2ミリヘンリーの範囲内であ
る。分路リアクトル6のインダクタンスの適切な選択により、発電機1の回転子
の巻線の全長に沿う事故のため接地事故保護装置9の適切な作動が保証され、発
電機1の固定子の磁気回路に対する損傷を減少させ、まったく排除さえさせる。
パシタンス電流及び3相電圧変圧器5の2次巻線に接続されたエレメントを通過
する電流はゼロに等しい。3相電圧変圧器5の2次巻線に接続された分路リアク
トル6のインダクタンスは、接地事故の間、発電機1の固定子の巻線の主絶縁体
を通過する電流を5A以下の値に制限するように選択される。分路リアクトル6
のインダクタンスの値は、好ましくは、0.01〜2ミリヘンリーの範囲内であ
る。分路リアクトル6のインダクタンスの適切な選択により、発電機1の回転子
の巻線の全長に沿う事故のため接地事故保護装置9の適切な作動が保証され、発
電機1の固定子の磁気回路に対する損傷を減少させ、まったく排除さえさせる。
【0009】
本発明は、発電機だけでなく、電動機又は変圧器のような別のタイプの電気機
器を保護するのにも使用可能である。
器を保護するのにも使用可能である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成13年1月16日(2001.1.16)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ
,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML,
MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K
E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG
,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,
RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT,
AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,C
H,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,DZ
,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,
HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE,K
G,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT
,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN,MW,
MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,S
D,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR
,TT,TZ,UA,UG,US,UZ,VN,YU,
ZA,ZW
(72)発明者 プフィッフネール ミッシェル
スイス ツェーハー8906 ボンステッテン
ヘレンホルスヴェグ 53
Fターム(参考) 5G058 BB02 BC05 BD10 CC01 CC05
Claims (3)
- 【請求項1】 機器の出力端子に接続された3相電圧変圧器を組込み、その
変圧器の2次巻線に低抵抗の抵抗器が接続され、抵抗器は機器の定格周波数のほ
ぼ1/4に等しい周波数の電源に並列に接続され、この電源は出力が単相電圧変
圧器の2次巻線に接続される接地事故保護装置に結合され、単相電圧変圧器の1
次巻線が3相電圧変圧器の2次巻線と並列に接続され、前記3相変圧器5の2次
巻線と前記低抵抗の抵抗器7との間で、前記単相電圧変圧器8の1次巻線と前記
3相電圧変圧器5の2次巻線により形成された回路において、分路リアクトル6
が直列に接続されていることを特徴とする電気機器の巻線の接地事故保護システ
ム。 - 【請求項2】 前記分路リアクトル6のインダクタンスが0.01から2ミ
リヘンリーの範囲内にある請求項1に記載の電気機器の巻線の接地事故保護シス
テム。 - 【請求項3】 前記電気機器は、発電機、電動機又は変圧器である請求項1
に記載の電気機器の巻線の接地事故保護システム。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PL99333471A PL333471A1 (en) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | Earth-fault protection circuit for a generator's stator winding |
PL333471 | 1999-05-27 | ||
PCT/CH2000/000297 WO2000074194A1 (en) | 1999-05-27 | 2000-05-25 | An electrical machine winding ground-fault protection system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003501990A true JP2003501990A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=20074462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001500386A Pending JP2003501990A (ja) | 1999-05-27 | 2000-05-25 | 電気機器の巻線の接地事故保護システム |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1183763B8 (ja) |
JP (1) | JP2003501990A (ja) |
CN (1) | CN1351772A (ja) |
AT (1) | ATE239997T1 (ja) |
AU (1) | AU4532200A (ja) |
DE (1) | DE60002576D1 (ja) |
PL (1) | PL333471A1 (ja) |
WO (1) | WO2000074194A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105186454A (zh) * | 2015-10-23 | 2015-12-23 | 河南柴油机重工有限责任公司 | 一种垃圾填埋气体机组配电保护装置及方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100372200C (zh) * | 2004-06-18 | 2008-02-27 | 清华大学 | 大型发电机定子绕组内部故障主保护配置方法 |
WO2012010193A1 (en) * | 2010-07-19 | 2012-01-26 | Abb Technology Ag | Device and method for detecting a ground fault |
CN102222889B (zh) * | 2011-06-08 | 2013-11-06 | 重庆大学 | 线路不对称接地故障电流的控制器及其控制方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0394509B1 (de) * | 1989-04-24 | 1994-06-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Differenzstromschutzschalter und Verfahren zum Einstellen der Auslösebereiche |
DE19602911A1 (de) * | 1996-01-27 | 1997-07-31 | Abb Patent Gmbh | Schaltungsanordnung zur Detektion eines Fehlerstromes |
-
1999
- 1999-05-27 PL PL99333471A patent/PL333471A1/xx not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-05-25 CN CN00808039.9A patent/CN1351772A/zh active Pending
- 2000-05-25 AT AT00926624T patent/ATE239997T1/de not_active IP Right Cessation
- 2000-05-25 EP EP00926624A patent/EP1183763B8/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-05-25 AU AU45322/00A patent/AU4532200A/en not_active Abandoned
- 2000-05-25 WO PCT/CH2000/000297 patent/WO2000074194A1/en active IP Right Grant
- 2000-05-25 DE DE60002576T patent/DE60002576D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-05-25 JP JP2001500386A patent/JP2003501990A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105186454A (zh) * | 2015-10-23 | 2015-12-23 | 河南柴油机重工有限责任公司 | 一种垃圾填埋气体机组配电保护装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PL333471A1 (en) | 2000-12-04 |
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EP1183763A1 (en) | 2002-03-06 |
AU4532200A (en) | 2000-12-18 |
CN1351772A (zh) | 2002-05-29 |
WO2000074194A1 (en) | 2000-12-07 |
DE60002576D1 (de) | 2003-06-12 |
ATE239997T1 (de) | 2003-05-15 |
EP1183763B8 (en) | 2003-08-20 |
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