JP2003348718A - 過電流警報装置 - Google Patents

過電流警報装置

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JP2003348718A
JP2003348718A JP2002148956A JP2002148956A JP2003348718A JP 2003348718 A JP2003348718 A JP 2003348718A JP 2002148956 A JP2002148956 A JP 2002148956A JP 2002148956 A JP2002148956 A JP 2002148956A JP 2003348718 A JP2003348718 A JP 2003348718A
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Masahiro Hattori
雅宏 服部
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Kawamura Electric Inc
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Kawamura Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ケースを小型化することができ、分岐回路の任
意の位置に少ないスペースで配設することができ、変流
器の入力線を短くすることができる過電流警報装置を提
供する。 【解決手段】過電流警報装置1は装置本体にスピーカを
設けず、装置本体に設けた外部出力端子に接続した外部
装置23に信号を出力し、外部装置23のスピーカ24
から警報を発するようになっている。過電流警報装置2
1のケース26は分岐ブレーカ1個分のサイズに形成さ
れ、外部出力端子や変流器17の入力線20を接続する
ための接続端子は電源端子と反対側の側面に設けられ、
左右側面に突起物を無くして分岐回路の任意の位置に配
設可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主幹ブレーカの二
次側の通電電流を表示するとともに、過電流検出時に警
報を発する過電流警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7〜図9に示すように過電流警報装置
31が設けられる住宅用の単相3線式分電盤32は、主
幹ブレーカ33の二次側に導電バー34a,34b,3
4cを介して複数の分岐ブレーカ35が配設されてい
る。主幹ブレーカ33は分電盤32内の左側に設置さ
れ、主幹ブレーカ33の二次側に2本の電圧極の導電バ
ー34a,34cと1本の中性極の導電バー34bが主
幹ブレーカ33から右方向に延びるように接続され、分
岐ブレーカ35はこれらの導電バー34a,34b,3
4cの上下に並設されて3本の導電バーのうち2本の導
電バーに接続されている。過電流警報装置31は主幹ブ
レーカ33の二次側の電圧極の導電バー34a,34c
毎に貫通させた2個の変流器37によって通電電流を検
出し、通電電流と予め定格電流設定ツマミ44によって
設定した設定電流値との比率に応じ、ケース36の前面
に設けた表示手段である数個のLED43を点灯させて
通電状態を表示したり、通電電流が設定電流値を超えた
場合はケース36に内蔵した音声出力手段であるスピー
カ38から警報音や音声メッセージ等を出力していた。
【0003】過電流警報装置31のケース36は分岐ブ
レーカ35のケースと互換性があると既設の分電盤32
にも容易に設置することができる。そこで過電流警報装
置31のケース32は分岐ブレーカ数個分のサイズで形
成されている。ここで過電流警報装置31のケース36
内に内蔵されるスピーカ38は円盤型でケース36の前
面に形成した多数のスピーカ用孔39の直下に水平に配
置する必要がある。このスピーカ38は円盤型で直径約
30mmあり、分岐ブレーカ35のケース内の縦方向の
寸法は約55mmあるので問題ないが、分岐ブレーカ3
5のケース内の幅方向の寸法は約30mmしかなく、同
一面にスピーカ38の他にも定格電流設定ツマミ44と
LED43等を配置しなければならないので収納できな
い。分岐ブレーカ2個分のケースでは幅方向の寸法が約
60mmあるので収納できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】よって、過電流警報装
置31のケース36は分岐ブレーカ2個分のサイズで形
成されるのでケースが大きいという欠点があった。ま
た、近年、分岐ブレーカが薄型化されケース内の幅寸法
が約17mmであるため、分岐ブレーカ2個分のケース
を形成しても同様の構造ではスピーカを収納できないと
いう問題があった。また、ケース36の右側面に変流器
37と装置本体とを接続する入力線40が接続されるた
めに、過電流警報装置31は分岐ブレーカ群の右下の位
置にしか取り付けることができず、入力線40が長くな
るという欠点があった。
【0005】そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的
は、ケースを小型化することができ、分岐回路の任意の
位置に少ないスペースで配設することができ、変流器の
入力線を短くすることができる過電流警報装置を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明によれば、主幹ブレーカの二
次側に導電バーを介して複数の分岐ブレーカに接続した
分電盤内に配設され、主幹ブレーカの二次側の通電電流
を変流器で検出して表示手段によって通電状態を表示す
るとともに、過電流検出時に音声出力手段によって警報
を発する過電流警報装置において、装置本体には音声出
力手段を設けず、装置本体に設けられた外部出力端子に
接続した外部装置の音声出力手段によって警報を発する
ことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の過電流警報装置において、装置本体のケースの
一方の側面に導電バーに接続するための電源端子を設
け、反対の側面に変流器の入力線を接続するための接続
端子と外部出力端子とを設けたことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の過電流警報装置において、過電流
警報装置は分岐ブレーカの1つと置き換えて取り付け可
能にしたことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載の過電流警報装置におい
て、外部装置は通電状態を表示するための表示手段を有
することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明によれば、
主幹ブレーカの二次側に導電バーを介して複数の分岐ブ
レーカに接続した分電盤内に配設され、主幹ブレーカの
二次側の通電電流を変流器で検出して表示手段によって
通電状態を表示するとともに、過電流検出時に音声出力
手段によって警報を発する過電流警報装置において、装
置本体には音声出力手段を設けず、装置本体に設けられ
た外部出力端子に接続した外部装置の音声出力手段によ
って警報を発することにより、ケースを小型化すること
ができ、少ないスペースで配設することができる。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の過電流警報装置において、装置本体のケースの
一方の側面に導電バーに接続するための電源端子を設
け、反対の側面に変流器の入力線を接続するための接続
端子と外部出力端子とを設けたことにより、分岐回路の
任意の位置に配設することができる。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の過電流警報装置において、過電流
警報装置は分岐ブレーカの1つと置き換えて取り付け可
能にしたことにより、少ないスペースで配設することが
でき、容易に取り付けることができる。
【0013】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載の過電流警報装置におい
て、外部装置は通電状態を表示するための表示手段を有
することにより、分電盤から離れた位置で分電盤の通電
状態を確認することができる。
【0014】
【実施例】本発明に係る過電流警報装置の実施例を図1
〜図6の添付図面に基づいて説明する。
【0015】図1に示すように過電流警報装置1は住宅
用の単相3線式分電盤等に配設される。この分電盤2に
は主幹ブレーカ3の二次側に導電バー4a,4b,4c
を介して複数の薄型の分岐ブレーカ5が配設されてい
る。主幹ブレーカ3は分電盤2内の左側に設置され、主
幹ブレーカ3の二次側に2本の電圧極の導電バー4a,
4cと1本の中性極の導電バー4bが主幹ブレーカ3か
ら右方向に延びるように接続され、分岐ブレーカ5はこ
れらの導電バー4a,4b,4cの上下に並設されて3
本の導電バーのうち2本の導電バーに接続されている。
【0016】過電流警報装置1は、ケース6が図2で示
す薄型の分岐ブレーカ5の縦寸法及び横寸法と同一に形
成され(図3)、分電盤2への取り付け構造及び電源端
子7の位置も同一に形成されている(図4)。
【0017】図5で示すようにケース6内には前面と垂
直に配置される1枚の基板8と、この基板8の前後に前
面と平行に配置される2枚の基板9,10とがケース内
壁に形成された溝11に嵌め込まれて収納され、これら
は多数の接続ピン12によって電気的に接続されてい
る。
【0018】前面側の基板9には表示手段である数個の
LED13と定格電流設定ツマミ14が接続され、ケー
ス6の前面から露出するように設けられている。定格電
流設定ツマミ14は使用前に主幹ブレーカ3の定格電流
を設定するためのものである。尚、図5において前面は
左側である。また、分電盤2への取り付け時に上側面と
なる面には電源端子7が設けられ、後面側の基板10に
接続線15を介して接続されている。この電源端子7の
端子ねじ7aは前面に形成された挿通孔16からドライ
バーを挿通させて締めたり緩めたりすることができる。
分電盤2への取り付け時に下側面となる面には変流器1
7を接続するための接続端子18と、外部に信号を出力
するための外部出力端子19とが設けられ、接続端子1
8と外部出力端子19は中央の基板8に接続されてい
る。
【0019】接続端子18には2個の変流器17に接続
された各2本の入力線20がコネクタ21を介して接続
され、主幹ブレーカ3の二次側の電圧極の導電バー4
a,4cに各1個の変流器17が貫通されている。外部
出力端子19には通信線22を介して分電盤2から離れ
た場所に設置された外部装置23が接続されている。こ
の外部装置23には音声出力手段であるスピーカ24と
表示手段である液晶画面25が設けられている。また、
外部出力端子19は外部装置23に電源を供給すること
もできる。
【0020】このように形成された過電流警報装置1は
図6に示すように既設の分岐ブレーカ5の1つと置き換
えて取り付けることができる。分電盤2の前面カバー2
6を取り付けた際、過電流警報装置1のLED13と定
格電流設定ツマミ14は分岐ブレーカ用の操作窓27か
ら露出するようになっている。取り付け位置は主幹ブレ
ーカ3の二次側に近い分岐ブレーカ群の左下に配置する
ことにより、変流器17の入力線20を短くすることが
できる。
【0021】過電流警報装置1は、変流器17によって
通電電流を検出し、予め定格電流設定ツマミ14により
設定した設定電流値との比率に応じて複数のLED13
を点灯させて通電状態を表示する。また、通電電流が設
定電流値を超えた場合は外部出力端子19から信号を出
力して外部装置23のスピーカ24から警報音や音声メ
ッセージ等を出力するようになっている。また、外部装
置23の液晶画面25には通電状態が常時表示されてい
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、主幹ブレーカの二次側に導電バーを介し
て複数の分岐ブレーカに接続した分電盤内に配設され、
主幹ブレーカの二次側の通電電流を変流器で検出して表
示手段によって通電状態を表示するとともに、過電流検
出時に音声出力手段によって警報を発する過電流警報装
置において、装置本体には音声出力手段を設けず、装置
本体に設けられた外部出力端子に接続した外部装置の音
声出力手段によって警報を発することにより、ケースを
小型化することができ、少ないスペースで配設すること
ができるという効果がある。
【0023】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の過電流警報装置において、装置本体のケースの
一方の側面に導電バーに接続するための電源端子を設
け、反対の側面に変流器の入力線を接続するための接続
端子と外部出力端子とを設けたことにより、ケースの左
右側面が平面になるので分岐回路の任意の位置に配設す
ることができるという効果がある。
【0024】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の過電流警報装置において、過電流
警報装置は分岐ブレーカの1つと置き換えて取り付け可
能にしたことにより、少ないスペースで配設することが
でき、容易に取り付けることができるという効果があ
る。
【0025】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載の過電流警報装置におい
て、外部装置は通電状態を表示するための表示手段を有
することにより、分電盤から離れた位置で分電盤の通電
状態を確認することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る過電流警報装置を備えた分電盤の
結線図である。
【図2】薄型の分岐ブレーカを示す外観斜視図である。
【図3】本発明に係る過電流警報装置を示す外観斜視図
である。
【図4】本発明に係る過電流警報装置を示し、(a)は
平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は右
側面図である。
【図5】本発明に係る過電流警報装置のケースを縦に分
割した際の内部構造図である。
【図6】本発明に係る過電流警報装置を配設した分電盤
を示し、(a)は正面図であり、(b)は前面カバーを
取り外した状態の正面図である。
【図7】従来の過電流警報装置を備えた分電盤の結線図
である。
【図8】従来の分岐ブレーカを示す外観斜視図である。
【図9】従来の過電流警報装置を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 過電流警報装置 2 分電盤 3 主幹ブレーカ 5 分岐ブレーカ 6 ケース 7 電源端子 13 LED 14 定格電流設定ツマミ 17 変流器 18 接続端子 19 外部出力端子 20 入力線 21 コネクタ 22 通信線 23 外部装置 24 スピーカ 25 液晶画面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主幹ブレーカの二次側に導電バーを介し
    て複数の分岐ブレーカに接続した分電盤内に配設され、
    主幹ブレーカの二次側の通電電流を変流器で検出して表
    示手段によって通電状態を表示するとともに、過電流検
    出時に音声出力手段によって警報を発する過電流警報装
    置において、装置本体には音声出力手段を設けず、前記
    装置本体に設けられた外部出力端子に接続した外部装置
    の音声出力手段によって警報を発することを特徴とする
    過電流警報装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体のケースの一方の側面に前
    記導電バーに接続するための電源端子を設け、反対の側
    面に前記変流器の入力線を接続するための接続端子と前
    記外部出力端子とを設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の過電流警報装置。
  3. 【請求項3】 前記過電流警報装置は前記分岐ブレーカ
    の1つと置き換えて取り付け可能にしたことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載の過電流警報装置。
  4. 【請求項4】 前記外部装置は通電状態を表示するため
    の表示手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求
    項3の何れかに記載の過電流警報装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005017244A (ja) * 2003-06-30 2005-01-20 Tempearl Ind Co Ltd 電流表示装置における親機
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