JP2003347067A - 街路灯 - Google Patents

街路灯

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JP2003347067A
JP2003347067A JP2002148074A JP2002148074A JP2003347067A JP 2003347067 A JP2003347067 A JP 2003347067A JP 2002148074 A JP2002148074 A JP 2002148074A JP 2002148074 A JP2002148074 A JP 2002148074A JP 2003347067 A JP2003347067 A JP 2003347067A
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JP
Japan
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lamp
lighting
electronic ballast
dimming
timer
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JP2002148074A
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English (en)
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Takashi Kawai
隆 河合
Kenichi Takazumi
健一 高住
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Seiwa Electric Mfg Co Ltd
Original Assignee
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】道路や歩道などの街路照明の省エネルギー化を
低コストで実現する。 【解決手段】照明器具1の内部に、調光式電子安定器1
1、自動点滅器12及びタイマー13を内蔵し、それら
機能部品による制御により、夜間にランプ4が点灯(1
00%点灯)した後、所定時間(例えば4時間)が経過
した時点で、調光式電子安定器11によるランプ4の調
光制御(またはランプ消灯)に切り替わるようにするこ
とで、人通りや交通量が少なくなる深夜における電力消
費量を低減する。さらに調光式電子安定器11、自動点
滅器12及びタイマー13を照明器具1の内部に内蔵す
ることにより、設置工事の簡略化をはかる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路・歩道照明を
はじめとする各種の街路照明に用いられる街路灯に関す
る。
【0002】
【従来の技術】照明器具をポール先端に取り付ける構造
の街路灯(ポールタイプ)が各種用途に利用されてい
る。このような街路灯において、深夜に交通量が少な
くなる場所、例えば通学路や生活道路の交差点照明及び
地方道の横断歩道照明などの街路照明、深夜に人の往
来が少なくなる場所、例えば都市部のオフィス街の歩道
照明、工場内の構内照明及び商店街やアーケードの照明
などの街路照明を行う場合、調光制御方式による省エネ
ルギー対策が採られるようになってきている。
【0003】街路照明において調光制御による省エネル
ギーシステムを実現する場合、調光を制御する主制御盤
とポール内蔵タイプの調光式安定器を設けて、照明器具
内のランプを調光制御するという方法が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した省
エネルギーシステムによれば、異なる場所に設置された
調光制御盤、調光式安定器(ポール内蔵)及び照明器具
を組み合わせたシステムであるので、調光制御盤とポー
ル内蔵の調光式安定器との間、及び調光式安定器と照明
器具との間などに調光線(信号線等)を布設する必要が
あり、工事費などの初期投資費が高くつくという問題が
ある。
【0005】また、既存設備を調光システムに変更する
場合、ポール内の既存の安定器を調光用の安定器に交換
する必要があり、さらに調光用の制御装置及び調光線を
追加設備する必要もあるので、工事費が非常に高くつ
く。しかも、1灯単位で調光システムを構築する場合に
は、不経済であり適用することが難しいという問題もあ
る。
【0006】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、道路や歩道などの街路照明の省エネルギー化を
低コストで実現することが可能な街路灯を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の街路灯は、ラン
プを収容する器具の内部に、電子安定器、昼夜を判別す
る昼夜判別センサ及びタイマーが設けられており、前記
昼夜判別センサが昼間を判別しているときにはランプを
消灯し、かつ、前記昼夜判別センサが夜間を判別した時
点でランプ点灯を行うとともに前記タイマーによる計時
を開始し、その計時値が所定時間に達した時点で、前記
電子安定器によるランプの調光制御(またはランプ消
灯)を行うように構成されていることによって特徴づけ
られる。
【0008】本発明の街路灯によれば、夜間にランプが
点灯(100%点灯)した後、所定時間(例えば4時
間)が経過した時点で、電子安定器によるランプの調光
制御(またはランプ消灯)に自動的に切り替わるので、
人通りや交通量が少なくなる深夜において電力消費量を
低減でき、省エネルギー化を達成できる。しかも、電子
安定器、昼夜判別センサ及びタイマーが器具の内部に内
蔵されているので、調光線の布設工事などが不要にな
り、設置時の工事を簡単に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の実施形態の構造を示す縦断
面図、図2はその実施形態の正面図である。図3は本発
明の実施形態の制御系の構成を示すブロック図である。
【0011】図1に示す実施形態はポールタイプの街路
灯であって、街路灯用ポール10の先端に取り付ける照
明器具1を備えている。
【0012】照明器具1は、器具本体2、前面カバー
3、ソケット5及び反射板6などを備えており、器具本
体2内に配置されたソケット5にランプ4が装着され
る。
【0013】器具本体2はステンレス鋼板の加工品で、
後部中央にポール接続用の短管21が設けられている。
【0014】前面カバー3も同じくステンレス鋼板の加
工品で、中央に8角形の投光開口部3aが開口されてお
り、その投光開口部3aに前面ガラス(例えば平面強化
ガラス)31が水蜜を確保した状態で取付られている。
前面カバー3は、後端部に設けられたヒンジ7を介して
器具本体2に連結されており、器具本体2に対して開閉
自在となっている。前面カバー3は止めねじ32によっ
て器具本体2に固定される。なお、器具本体2と前面カ
バー3との合わせ面には防水パッキン33が設けられて
いる。
【0015】そして、本実施形態においては、調光式電
子安定器11、自動点滅器12及びタイマー13を備え
ており、それら調光式電子安定器11、自動点滅器12
及びタイマー13が照明器具1内に内蔵されている点に
特徴がある。
【0016】調光式電子安定器11はソケット5の後方
側に配置されている。自動点滅器12は、器具本体2後
部の短管21の後方側で、ランプ4の光の影響を受け難
い位置(短管21の真後ろ)に配置されている。自動点
滅器12は支持ステー22を介して短管21に支持され
ており、その感応部12aが貫通穴2aを通じて照明器
具1の前面側に突出している。タイマー13は短管21
の側方に配置されている。なお、短管21の下端部に
は、調光式電子安定器11を電源に接続するためのAC
入力部(端子台等)14が設けられている。
【0017】次に、街路灯の各部の詳細を図3を参照し
ながら説明する。
【0018】ランプ4は、例えばセラミックメタルハラ
イドランプ(150W)であって、調光式電子安定器
(50%調光型)11によって100%点灯/50%調
光点灯が制御される。
【0019】調光式電子安定器11には、AC入力部1
4に供給されるAC電源が自動点滅器12を介して入力
される。自動点滅器12は、例えばCdS(硫化カドミ
ウム)受光素子を用いた光センサスイッチであって、街
路灯の周囲環境が昼間または夜間のいずれであるのかを
判別し、夜間を判別している間においてONの状態、昼
間を判別している間においてOFFの状態となる。
【0020】タイマー13は、自動点滅器12がONと
なった時点で計時を開始し、その計時値が設定時間(例
えば4時間)に達した時点で、カウントアップ信号を調
光式電子安定器11に出力する。なお、タイマー13の
設定時間は1時間単位で変更可能である。
【0021】調光式電子安定器11は、図4のタイミン
グチャートに示すように、自動点滅器12がONとなっ
た時点で、ランプ4を100%点灯で点灯する。この1
00%点灯は、タイマー13がカウントアップ信号を出
力するまでの期間(設定時間:4時間)継続される。そ
して、タイマー13からのカウントアップ信号を受けた
時点で、ランプ点灯を切り替えて、ランプ4を50%調
光で点灯する。この50%調光点灯は、自動点滅器12
がOFFつまり自動点滅器12が昼間を判別するまで継
続され、昼間(朝)になった時点でランプ4を消灯す
る。
【0022】以上の実施形態によれば、夜間においてラ
ンプ4が点灯(100%点灯)した後、4時間が経過し
た時点で50%調光に自動的に切り替わるので、人通り
や交通量が少なくなる深夜において電力消費量を低減で
き、省エネルギー化を達成できる。
【0023】しかも、調光式電子安定器11、自動点滅
器12及びタイマー13が照明器具1の内部に内蔵され
ているので、調光線の布設工事などが不要になり、設置
時の工事を簡単に行うことができる。さらに、既存設備
を調光システムに変更する場合でも、照明器具を交換す
るだけでよく、また1灯単位で調光システムを容易に実
現することができる。
【0024】また、点灯装置に調光式電子安定器11を
用いているので、器具全体として軽量・小型化を実現す
ることができ、従来の街路灯とほぼ同じ大きさ及び重量
とすることが可能であり、従って施工性が低下すること
もない。
【0025】以上の実施形態では、深夜にランプ4を調
光制御する例を示したが、深夜において照明を完全に消
灯してもよい場合は、ランプ4の調光制御に替えてラン
プ消灯を行うようにしてもよい。その場合の構成例を図
5に示す。
【0026】この図5の例では、調光式電子安定器1
1、自動点滅器12、タイマー13及びAC入力部14
に加えて、スイッチ15を設けている。スイッチ15は
自動点滅器12と調光式電子安定器11との間に接続さ
れている。スイッチ15は常時「閉」のスイッチで、自
動点滅器12が夜間を判別した後、タイマー13がカウ
ントアップ信号を出力したとき(例えば4時間経過後)
に「開」の状態に切り替わり、次いで、自動点滅器12
が夜間(朝)を判別したときに「閉」の状態に切り替わ
る。
【0027】このように、図5の実施形態によれば、自
動点滅器12、タイマー13及びスイッチ15の組み合
わせによる制御によって、夜間においてランプ4が点灯
(100%点灯)した後、4時間が経過した時点でラン
プ4が自動的に消灯するので、人通りや交通量が少なく
なる深夜において電力消費量を低減でき、省エネルギー
化を達成できる。
【0028】また、以上のような消灯機能を使用するこ
とにより、連設する複数台の街路灯において間引き点灯
による調光制御も可能になる。例えば、10台の街路灯
が連設されている場合、1台おきの街路灯を消灯(5台
消灯)するというシステムを構築すれば、10台全体で
50%の調光を実現することができる。さらに、このよ
うな間引き点灯と前記した調光式電子安定器11による
50%調光とを組み合わせることにより、25%の調光
も実現可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の街路灯に
よれば、器具の内部に、電子安定器、昼夜判別センサ及
びタイマーが内蔵されており、それら機能部品による制
御により、夜間にランプが点灯(100%点灯)した
後、所定時間(例えば4時間)が経過した時点で、電子
安定器によるランプの調光制御(またはランプ消灯)に
自動的に切り替わるように構成しているので、人通りや
交通量が少なくなる深夜において電力消費量を低減で
き、省エネルギー化を達成できる。
【0030】しかも、電子安定器、昼夜判別センサ及び
タイマーが器具の内部に内蔵されているので、調光線の
布設工事などが不要になり、設置時の工事が簡単にな
る。さらに、既存設備を調光システムに変更する場合で
も、照明器具を交換するだけでよく、また1灯単位で調
光システムを容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構造を示す縦断面図であ
る。
【図2】本発明の実施形態の正面図である。
【図3】本発明の実施形態の制御系の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】本発明の実施形態の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図5】本発明の他の実施形態の制御系の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 照明器具 2 器具本体 21 短管 3 前面カバー 31 前面ガラス 4 ランプ 5 ソケット 6 反射板 7 ヒンジ 10 街路灯用ポール 11 調光式電子安定器 12 自動点滅器(昼夜判別センサ) 13 タイマー 14 AC入力部 15 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K073 AA49 AA50 AA53 AA83 AA85 BA27 BA28 BA36 CA05 CF13 CG15 CG16 CG21 CG41 CJ22

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプを収容する器具の内部に、電子安
    定器、昼夜を判別する昼夜判別センサ及びタイマーが設
    けられており、前記昼夜判別センサが昼間を判別してい
    るときにはランプを消灯し、かつ、前記昼夜判別センサ
    が夜間を判別した時点でランプ点灯を行うとともに前記
    タイマーによる計時を開始し、その計時値が所定時間に
    達した時点で、前記電子安定器によるランプの調光制御
    またはランプ消灯を行うように構成されていることを特
    徴とする街路灯。
JP2002148074A 2002-05-22 2002-05-22 街路灯 Pending JP2003347067A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072741A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Koito Ind Ltd 照明装置
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CN113026531A (zh) * 2021-02-05 2021-06-25 广西名嘉钢结构工程有限公司 一种装配式钢结构人行天桥

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