JP2003342765A - 固体高分子型水電解槽を用いた水素供給装置 - Google Patents
固体高分子型水電解槽を用いた水素供給装置Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
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- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
が、容器内部を、水素取出口22を持つ水素貯留室23と酸
素取出口24を持つ酸素貯留室25とに左右に分けるよう
に、かつ、水電解槽のセルが実質上垂直になるように配
置され、水電解槽の水素ヘッダー26が水素貯留室に酸素
ヘッダー27が酸素貯留室にそれぞれ連通され、両貯留室
間の気密性および水電解槽内外間の気密性が確保されて
いる。 【効果】 水電解槽の内部と外部でガス圧力を同じにす
ることにより、35〜70MPaの高圧でも水電解槽内
部から外部へガスが漏れることがなく、安全な水素供給
装置を提供することができる。また、酸素貯留室および
水素貯留室は、気液分離器としても作用し、通常は外部
に別途設ける気液分離器を省略することができて装置の
簡略化が図れる。
Description
膜を用いて水を電解し、陽極に酸素、陰極に水素を発生
させる水電解槽に関し、より詳しくは、燃料電池用水素
ステーションで35〜70MPaの高圧水素ガスを供給
する水素供給装置に関するものである。
素供給装置は、図4に示すように、高分子電解質膜を用
いて水を電解し、陽極に酸素、陰極に水素を発生させる
水電解槽(51)と、水電解槽の陰極にて発生した水素と水
を分離する水素気液分離器(53)と、水電解槽の陽極にて
発生した酸素と水を分離する酸素気液分離器(54)と、水
電解槽へ水を供給するように水を循環させる循環ポンプ
(55)を備えた水循環ライン(52)と、水素気液分離器に設
けられ、かつ水素圧力調整弁(58)を備えた水素ライン(5
6)と、酸素気液分離器に設けられ、かつ酸素圧力調整弁
(59)を備えた酸素ライン(57)と、酸素気液分離器(54)に
吸水ポンプ(60)を介して接続された純水タンク(61)と、
水電解槽(51)に接続された直流電源(62)と、水素ライン
(56)に設けられた圧力調整弁(63)とからなる。
に、両端に配された陽極主電極(1)および陰極主電極(2)
と、これらの主電極(1) (2) の間に直列に配された複
数の単位セル(16)と、陽極主電極(1) −複数の単位セル
(16)−陰極主電極(2) の組み合わせを両側から挟む一対
の端板(13)と、一対の端板(13)の各四隅部を貫通し、陽
極主電極(1) 、複数の単位セル(16)および陰極主電極
(2) を両側から締め付けるボルト(14)・ナット(15)とか
ら主として構成されている。1つのセル(16)は、複極板
(9) の陽極側、陽極給電体(7) 、電極接合体膜(3) 、陰
極給電体(8) 、および隣の複極板(9) の陰極側から主と
して構成されている。各セル(16)の周縁部には、電極接
合体膜(3) と複極板(9) の陰極給電体(8) 側の面との間
に水電解槽内部と外部をシールするOリングが介在され
ている。
素気液分離器(54)に送られ、陰極にて発生した水素は水
素気液分離器(53)に送られる。このとき水電解槽(51)か
ら出る水はほとんど酸素側に送られる。水素気液分離器
(53)と酸素気液分離器(54)は配管にてつながれており、
両気液分離器の水面レベルは常に同じに制御されてい
る。両気液分離器に送られた水は、循環水冷却器にて温
度調整されて、循環ポンプ(55)にて再度水電解槽(51)に
送られる。水電解装置への水の供給は、予め設定してお
いた酸素気液分離器(54)のレベルの設定値に合わせて水
供給ポンプ(60)によって純水を酸素気液分離器(54)に供
給することにより行われる。
成の水電解槽を配置することにより、水電解槽内部で発
生した高圧水素および高圧酸素を水電解槽外に漏らさぬ
ようにした構造の高圧水素供給装置もある(図示省
略)。この構造では、酸素あるいは水素のどちらか一方
を耐圧容器内に放出するため、水電解槽内部と外部が同
圧になり漏れの可能性が少ない。
大気中で35〜70MPaの高圧水素を得ようとする
と、水電解槽が内圧に耐えられずガスが外部に漏れる恐
れがある。また、耐圧容器を用いる場合、耐圧容器内へ
の各部材の取付け構造が複雑になり装置の運転が難しく
なる。
を課題とする。
供給装置は、耐圧容器内に固体高分子型水電解槽が、容
器内部を、水素取出口を持つ水素貯留室と酸素取出口を
持つ酸素貯留室とに左右に分けるように、かつ、水電解
槽のセルが実質上垂直になるように配置され、水電解槽
の水素ヘッダーが水素貯留室に酸素ヘッダーが酸素貯留
室にそれぞれ連通され、両貯留室間の気密性および水電
解槽内外間の気密性が確保され、固体高分子型水電解槽
に水が加圧供給されるものである。
の外周面の間には、両貯留室間の気密性を確保するシー
ル部材が介在されている。
容器内に仕切り板が、容器内部を上側の酸素貯留室と下
側の水素貯留室とに分けるように水平に配置され、固体
高分子型水電解槽が仕切り板上にそのセルが実質上水平
になるように配置され、水電解槽の水素ヘッダーが水素
貯留室に酸素ヘッダーが酸素貯留室にそれぞれ連通さ
れ、両貯留室間の気密性および水電解槽内外間の気密性
が確保され、固体高分子型水電解槽に水が加圧供給され
るものである。
両貯留室は気液分離器としても作用する。
比は実質的に2:1である。
陽極主電極および陰極主電極と、これらの主電極の間に
直列に配された複数の単位セルと、陽極主電極−複数の
単位セル−陰極主電極の組み合わせを両側から締め付け
る一対の端板とから主として構成され、各セルの周縁部
には、その構成部材である電極接合体膜と複極板の陰極
給電体側の面との間に水電解槽内部と外部をシールする
Oリングが介在されている。
て具体的に説明する。
子型水電解槽(29)が、容器内部(21)を、頂壁に水素取出
口(22)を持つ水素貯留室(23)と、頂壁に酸素取出口(24)
を持つ酸素貯留室(25)とに左右に区分するように設けら
れている。水電解槽(29)はその積層セルが実質上垂直に
なるように配されている。水電解槽(29)の水素ヘッダー
(26)は水素貯留室(23)に酸素ヘッダー(27)は酸素貯留室
(25)にそれぞれ連通されている。耐圧容器(21)の内周面
と水電解槽(29)の外周面の間に、両貯留室間の気密性を
確保するシール部材としてOリング(28)が介在されてい
る。酸素貯留室(25)の底部に、給水ポンプ(44)を備えた
水補給管(4) が配され、酸素貯留室(25)の側壁から水電
解槽(29)の給水ヘッダー(10)端部に、水循環ポンプ(5)
を備えた水循環管(6) が配されている。
に、両端に配された陽極主電極(1)および陰極主電極(2)
と、これらの主電極(1) (2) の間に直列に配された複
数の単位セル(16)と、陽極主電極(1) −複数の単位セル
(16)−陰極主電極(2) の組み合わせを両側から挟む一対
の端板(13)と、一対の端板(13)、陽極主電極(1) 、複数
の複極板(9) および陰極主電極(2) の各四隅部を貫通し
両側から締め付けるボルト(14)・ナット(15)と、陽極主
電極(1) および陰極主電極(2) に接続された直流電源と
から主として構成されている。1つのセル(16)は、複極
板(9) の陽極側半体、陽極給電体(7) 、電極接合体膜
(3) 、陰極給電体(8) 、および隣の複極板(9) の陰極側
半体から主として構成されている。各セル(16)の周縁部
には、電極接合体膜(3) と複極板(9) との間、隣接複極
板(9) の間、陽極主電極(1) と複極板(9) との間、およ
び陰極主電極(2) と複極板(9) との間に、それぞれ水電
解槽内部と外部をシールするOリング(20)(42)が介在さ
れている。上記Oリング(28)は耐圧容器(21)の内周面と
水電解槽(29)の複極板(9) の外周面の間に介在されてい
る。ボルト(14)は陽極主電極(1) 、複極板(9) および陰
極主電極(2) と短絡しないように所要部分で樹脂コーテ
ィングされている。電極接合体膜(3) は、イオン交換膜
と、その両面に貴金属めっきされた触媒電極層とからな
る。複極板(9)、陽極主電極(1) および陰極主電極(2)
において水素ヘッダー(26)および酸素ヘッダー(27)を構
成するマニホールド部には、水素ヘッダー(26)および酸
素ヘッダー(27)をシールするOリング(17)が設けられて
いる。単位セルの個数は、商業規模の水電解槽では、3
0から600である。
管(4) により酸素貯留室(25)内に導入された水は、ここ
から水循環管(6) により水電解槽(29)の給水ヘッダー(1
0)に加圧供給され、給水ヘッダー(10)から各単位セル内
に導かれ、触媒電極層の表面で電気分解され、陽極側で
は酸素、陰極側では水素がそれぞれ発生する。発生した
酸素および水素はそれぞれ多孔質の給電体(7)(8)を通っ
て複極板(9) の陽極側および陰極側に達し、更に複極板
に設けられたガス流路を通って水電解槽上部に達し、水
電解槽上部の酸素ヘッダー(11)および水素ヘッダー(12)
を通って酸素貯留室(25)および水素貯留室(23)内の水中
にそれぞれ導入される。未反応の水も水素と共に水素貯
留室(23)に導入される。水素貯留室と酸素貯留室の各空
間部の容積比は単位時間辺りの各ガス発生量比(=2:
1)と等しくなされている。酸素貯留室(25)および水素
貯留室(23)は気液分離器としても作用する。水素貯留室
(23)の水素取出口(22)には圧力調整弁(30)が設けられ、
酸素貯留室(25)の酸素取出口(24)には圧力調整弁(45)が
設けられており、これらの弁により酸素と水素は35〜
70MPaの範囲で同圧にバランスされている。こうし
て高圧水素ガスが得られる。このような条件では、耐圧
容器(21)における水電解槽(29)の内部と外部でガス圧力
が同じになされる。
寄りに仕切り板(41)が水平に配されて、耐圧容器(31)の
側壁に溶接で固定されている。仕切り板(41)によって、
耐圧容器(31)内部が、頂壁に酸素取出口(34)を持つ酸素
貯留室(35)と、側壁に水素取出口(32)を持つ水素貯留室
(33)とに上下に区分され、かつ仕切り板(41)で両貯留室
(35)(33)間の気密性が確保されている。仕切り板(41)上
に固体高分子型水電解槽(29)がそのセルが実質上水平に
なるように配置されている。水電解槽(29)の水素ヘッダ
ー(36)は水素貯留室(33)に酸素ヘッダー(37)は酸素貯留
室(35)にそれぞれ連通されている。
3)を備えた水補給管(38)が配され、酸素貯留室(35)の他
側壁から水電解槽(29)の給水ヘッダー(10)端部に、水循
環ポンプ(39)を備えた水循環管(40)が配されている。
でガス圧力を同じにすることにより、35〜70MPa
の高圧でも水電解槽内部から外部へガスが漏れることが
なく、安全な水素供給装置を提供することができる。ま
た、酸素貯留室(25)および水素貯留室(23)は、気液分離
器としても作用し、通常は外部に別途設ける気液分離器
を省略することができて装置の簡略化が図れる。
面図である。
ある。
面図である。
給装置を示す概略図である。
面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 耐圧容器内に固体高分子型水電解槽が、
容器内部を、水素取出口を持つ水素貯留室と酸素取出口
を持つ酸素貯留室とに左右に分けるように、かつ、水電
解槽のセルが実質上垂直になるように配置され、水電解
槽の水素ヘッダーが水素貯留室に酸素ヘッダーが酸素貯
留室にそれぞれ連通され、両貯留室間の気密性および水
電解槽内外間の気密性が確保され、固体高分子型水電解
槽に水が加圧供給される、固体高分子型水電解槽を用い
た水素供給装置。 - 【請求項2】 耐圧容器の内周面と固体高分子型水電解
槽の外周面の間に両貯留室間の気密性を確保するシール
部材が介在されてなる、請求項1記載の固体高分子型水
電解槽を用いた水素供給装置。 - 【請求項3】 耐圧容器内に仕切り板が、容器内部を上
側の酸素貯留室と下側の水素貯留室とに分けるように水
平に配置され、固体高分子型水電解槽が仕切り板上にそ
のセルが実質上水平になるように配置され、水電解槽の
水素ヘッダーが水素貯留室に酸素ヘッダーが酸素貯留室
にそれぞれ連通され、両貯留室間の気密性および水電解
槽内外間の気密性が確保され、固体高分子型水電解槽に
水が加圧供給される、固体高分子型水電解槽を用いた水
素供給装置。 - 【請求項4】 両貯留室が気液分離器としても作用す
る、請求項1〜3のいずれかに記載の固体高分子型水電
解槽を用いた水素供給装置。 - 【請求項5】 水素貯留室と酸素貯留室の各空間部の容
積比が実質的に2:1である、請求項1〜4のいずれか
に記載の固体高分子型水電解槽を用いた水素供給装置。 - 【請求項6】 固体高分子型水電解槽が、両端に配され
た陽極主電極および陰極主電極と、これらの主電極の間
に直列に配された複数の単位セルと、陽極主電極−複数
の単位セル−陰極主電極の組み合わせを両側から締め付
ける一対の端板とから主として構成され、各セルの周縁
部には、その構成部材である電極接合体膜と複極板の陰
極給電体側の面との間に水電解槽内部と外部をシールす
るOリングが介在されている、請求項1〜5のいずれか
に記載の固体高分子型水電解槽を用いた水素供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002155267A JP3733463B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 固体高分子型水電解槽を用いた水素供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP2006131944A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Hitachi Zosen Corp | 水電解水素発生装置における容器収納型水電解槽 |
JP2007270292A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Daido Metal Co Ltd | 固体高分子膜型水電気分解装置 |
JP5603928B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2014-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 電気化学装置 |
JP2018529023A (ja) * | 2015-08-05 | 2018-10-04 | リン,シン−ユン | 電解装置 |
-
2002
- 2002-05-29 JP JP2002155267A patent/JP3733463B2/ja not_active Expired - Fee Related
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