JP2003333735A - 複数本のケーブルを吊下支持するための用具 - Google Patents
複数本のケーブルを吊下支持するための用具Info
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- JP2003333735A JP2003333735A JP2002140633A JP2002140633A JP2003333735A JP 2003333735 A JP2003333735 A JP 2003333735A JP 2002140633 A JP2002140633 A JP 2002140633A JP 2002140633 A JP2002140633 A JP 2002140633A JP 2003333735 A JP2003333735 A JP 2003333735A
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- JP
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- cables
- synthetic resin
- flexible member
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- Pending
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数本のケーブルをメッセンジャーワイヤー
に吊下間隔を自由に設定して支持でき、しかもケーブル
の径や数にとらわれることなく汎用性のある吊下支持用
具を提供する。 【解決手段】 長手方向に沿い多数の透孔2を開設して
なる定幅帯状の合成樹脂製可撓性部材1と、該透孔に貫
挿し得る複数本の縛止部材8とからなり、電柱間に架設
されたメッセンジャーワイヤー10に前記縛止部材8を
巻掛し該縛止部材を前記透孔2に貫挿することにより該
合成樹脂製可撓性部材をメッセンジャーワイヤーに吊下
するとともに、複数本のケーブル11,12,13に夫
々別の縛止部材8を巻掛し該各縛止部材を前記合成樹脂
製可撓性部材の別の透孔2に夫々貫挿することにより、
複数本のケーブルを適宜間隔を置いて吊下支持し得るよ
うにした。
に吊下間隔を自由に設定して支持でき、しかもケーブル
の径や数にとらわれることなく汎用性のある吊下支持用
具を提供する。 【解決手段】 長手方向に沿い多数の透孔2を開設して
なる定幅帯状の合成樹脂製可撓性部材1と、該透孔に貫
挿し得る複数本の縛止部材8とからなり、電柱間に架設
されたメッセンジャーワイヤー10に前記縛止部材8を
巻掛し該縛止部材を前記透孔2に貫挿することにより該
合成樹脂製可撓性部材をメッセンジャーワイヤーに吊下
するとともに、複数本のケーブル11,12,13に夫
々別の縛止部材8を巻掛し該各縛止部材を前記合成樹脂
製可撓性部材の別の透孔2に夫々貫挿することにより、
複数本のケーブルを適宜間隔を置いて吊下支持し得るよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電柱間に架設され
たメッセンジャーワイヤーに適宜間隔を保持して複数本
のケーブルを吊下支持するための用具に関するものであ
る。
たメッセンジャーワイヤーに適宜間隔を保持して複数本
のケーブルを吊下支持するための用具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばメッセンジャーワイヤーに吊下さ
れた中継器から導出される複数本の光ファイバーケーブ
ルを夫々吊下支持するための従来の吊下支持用具は、そ
の吊下間隔を自由に設定することができないものであっ
た。また多くの場合、従来の吊下支持用具は特定の径の
電線に専用に成形されたものであったので汎用性がない
欠点があった。
れた中継器から導出される複数本の光ファイバーケーブ
ルを夫々吊下支持するための従来の吊下支持用具は、そ
の吊下間隔を自由に設定することができないものであっ
た。また多くの場合、従来の吊下支持用具は特定の径の
電線に専用に成形されたものであったので汎用性がない
欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上述
に鑑みてなされたもので、メッセンジャーワイヤーに複
数本のケーブルを間隔を自由にて吊下支持し得る用具を
提供しようとするものである。
に鑑みてなされたもので、メッセンジャーワイヤーに複
数本のケーブルを間隔を自由にて吊下支持し得る用具を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために本発明に係る
吊下支持用具は、長手方向に沿い多数の透孔を開設して
なる定幅帯状の合成樹脂製可撓性部材と、該透孔に貫挿
し得る複数本の縛止部材とからなり、電柱間に架設され
たメッセンジャーワイヤーに前記縛止部材を巻掛し該縛
止部材を前記透孔に貫挿することにより該合成樹脂製可
撓性部材をメッセンジャーワイヤーに吊下するととも
に、複数本のケーブルに夫々別の縛止部材を巻掛し該各
縛止部材を前記合成樹脂製可撓性部材の別の透孔に夫々
貫挿することにより、複数本のケーブルを適宜間隔を置
いて吊下支持し得るようにしたことを特徴とする。また
本発明は上記吊下支持用具において、合成樹脂製可撓性
部材の両側縁部に変形形状保持用金属線を埋設したこと
を特徴とする。
吊下支持用具は、長手方向に沿い多数の透孔を開設して
なる定幅帯状の合成樹脂製可撓性部材と、該透孔に貫挿
し得る複数本の縛止部材とからなり、電柱間に架設され
たメッセンジャーワイヤーに前記縛止部材を巻掛し該縛
止部材を前記透孔に貫挿することにより該合成樹脂製可
撓性部材をメッセンジャーワイヤーに吊下するととも
に、複数本のケーブルに夫々別の縛止部材を巻掛し該各
縛止部材を前記合成樹脂製可撓性部材の別の透孔に夫々
貫挿することにより、複数本のケーブルを適宜間隔を置
いて吊下支持し得るようにしたことを特徴とする。また
本発明は上記吊下支持用具において、合成樹脂製可撓性
部材の両側縁部に変形形状保持用金属線を埋設したこと
を特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は本発明に係る吊下支持用具を構
成する定幅帯状の合成樹脂製可撓性部材の斜視図で、該
可撓性部材1は両側縁部に変形形状保持用金属線3を埋
設し押出成形により成形された長尺帯状品にその長手方
向に沿い多数の透孔2をパンチングすることで開設して
なるものである。また、図2は合成樹脂製の縛止部材を
示し、該縛止部材8は、ラック歯4が一側面に形成され
た紐部5の一端に、該紐部5が挿通できて該ラック歯4
と係合する逆止爪6を内面に形成した筒部7を一体に形
成してなるものである。
と共に説明する。図1は本発明に係る吊下支持用具を構
成する定幅帯状の合成樹脂製可撓性部材の斜視図で、該
可撓性部材1は両側縁部に変形形状保持用金属線3を埋
設し押出成形により成形された長尺帯状品にその長手方
向に沿い多数の透孔2をパンチングすることで開設して
なるものである。また、図2は合成樹脂製の縛止部材を
示し、該縛止部材8は、ラック歯4が一側面に形成され
た紐部5の一端に、該紐部5が挿通できて該ラック歯4
と係合する逆止爪6を内面に形成した筒部7を一体に形
成してなるものである。
【0006】図3は電柱間に架設されたメッセンジャー
ワイヤー10に上記合成樹脂製可撓性部材1および縛止
部材8を用いて複数本のケーブル11,12,13を吊
下支持した状況を示し、14はメッセンジャーワイヤー
10に引掛片15によって吊下支持された光ファイバー
中継器で、ケーブル11,12,13は該中継器の一側
面から導出されている。
ワイヤー10に上記合成樹脂製可撓性部材1および縛止
部材8を用いて複数本のケーブル11,12,13を吊
下支持した状況を示し、14はメッセンジャーワイヤー
10に引掛片15によって吊下支持された光ファイバー
中継器で、ケーブル11,12,13は該中継器の一側
面から導出されている。
【0007】しかしてこれらのケーブル11,12,1
3をメッセンジャーワイヤー10に吊下支持するに際し
ては、該メッセンジャーワイヤー10に上記縛止部材8
の紐部5を巻掛し該紐部5を前記合成樹脂製可撓性部材
1の一端の透孔2に貫挿し、該紐部5の先端部を筒部7
に挿通し抜脱不能にすることにより該合成樹脂製可撓性
部材1をメッセンジャーワイヤー10に吊下する。そし
て、さらに別の同形の縛止部材8の紐部5を夫々ケーブ
ル11,12,13に巻掛し該紐部5を該合成樹脂製可
撓性部材1の別の透孔2に夫々貫挿し、紐部5の先端部
を筒部7に挿通し抜脱不能にすることにより各ケーブル
11,12,13を吊下支持する。該透孔2は帯状の合
成樹脂製可撓性部材1に定ピッチで開設されていること
から紐部5を挿通する透孔2を適宜選択することにより
適宜間隔を置いて複数本のケーブル11,12,13を
吊下支持できる。そして、該各縛止部材8は紐部5を筒
部7に挿通することでラック歯4と逆止爪6とが係合し
抜脱不能となるので、ケーブル11,12,13の径が
様々であっても紐部5の長さが自由になって合成樹脂製
可撓性部材1の表面に縛り止めることができる。また、
メッセンジャーワイヤー10についても細径のものから
太径のものまで該縛止部材8によって緊縛でき、合成樹
脂製可撓性部材1を確実に吊下し得る。
3をメッセンジャーワイヤー10に吊下支持するに際し
ては、該メッセンジャーワイヤー10に上記縛止部材8
の紐部5を巻掛し該紐部5を前記合成樹脂製可撓性部材
1の一端の透孔2に貫挿し、該紐部5の先端部を筒部7
に挿通し抜脱不能にすることにより該合成樹脂製可撓性
部材1をメッセンジャーワイヤー10に吊下する。そし
て、さらに別の同形の縛止部材8の紐部5を夫々ケーブ
ル11,12,13に巻掛し該紐部5を該合成樹脂製可
撓性部材1の別の透孔2に夫々貫挿し、紐部5の先端部
を筒部7に挿通し抜脱不能にすることにより各ケーブル
11,12,13を吊下支持する。該透孔2は帯状の合
成樹脂製可撓性部材1に定ピッチで開設されていること
から紐部5を挿通する透孔2を適宜選択することにより
適宜間隔を置いて複数本のケーブル11,12,13を
吊下支持できる。そして、該各縛止部材8は紐部5を筒
部7に挿通することでラック歯4と逆止爪6とが係合し
抜脱不能となるので、ケーブル11,12,13の径が
様々であっても紐部5の長さが自由になって合成樹脂製
可撓性部材1の表面に縛り止めることができる。また、
メッセンジャーワイヤー10についても細径のものから
太径のものまで該縛止部材8によって緊縛でき、合成樹
脂製可撓性部材1を確実に吊下し得る。
【0008】なお、合成樹脂製可撓性部材1は金属線3
を埋設したことでは、メッセンジャーワイヤーとケーブ
ルに該可撓性部材を沿わせるべく折曲したときに該金属
線3の塑性によってその変形形状が保持されやすくする
ことができ、作業性を向上させる。また、透孔2は図示
したように等ピッチで形成してもよいが、粗密に形成し
ても、或いは形成しない部分があってもよい。また、こ
の実施形態は光ファイバーケーブルについて説明した
が、本発明に係る吊下支持用具はその他の電線,電話
線,同軸ケーブル等を支持するにも使用できることは勿
論である。またその使用箇所も実施形態に示した中継器
の近くに拘わらないことは勿論、ケーブルの本数も現場
で合成樹脂製可撓性部材1を適宜長さに切断することに
より必要に応じ1本以上自在に吊下し得る。
を埋設したことでは、メッセンジャーワイヤーとケーブ
ルに該可撓性部材を沿わせるべく折曲したときに該金属
線3の塑性によってその変形形状が保持されやすくする
ことができ、作業性を向上させる。また、透孔2は図示
したように等ピッチで形成してもよいが、粗密に形成し
ても、或いは形成しない部分があってもよい。また、こ
の実施形態は光ファイバーケーブルについて説明した
が、本発明に係る吊下支持用具はその他の電線,電話
線,同軸ケーブル等を支持するにも使用できることは勿
論である。またその使用箇所も実施形態に示した中継器
の近くに拘わらないことは勿論、ケーブルの本数も現場
で合成樹脂製可撓性部材1を適宜長さに切断することに
より必要に応じ1本以上自在に吊下し得る。
【0009】
【発明の効果】このように本発明に係る吊下支持用具
は、長手方向に沿い多数の透孔を開設してなる定幅帯状
の合成樹脂製可撓性部材と、該透孔に貫挿し得る複数本
の縛止部材とからなり、電柱間に架設されたメッセンジ
ャーワイヤーに前記縛止部材を巻掛し該縛止部材を前記
透孔に貫挿することにより該合成樹脂製可撓性部材をメ
ッセンジャーワイヤーに吊下するとともに、複数本のケ
ーブルに夫々別の縛止部材を巻掛し該各縛止部材を前記
合成樹脂製可撓性部材の別の透孔に夫々貫挿することに
より、複数本のケーブルを吊下間隔を自由に設定して支
持でき、しかもケーブルの径や数にとらわれることなく
汎用性があり、製造コストも軽減されるなど有益な効果
がある。
は、長手方向に沿い多数の透孔を開設してなる定幅帯状
の合成樹脂製可撓性部材と、該透孔に貫挿し得る複数本
の縛止部材とからなり、電柱間に架設されたメッセンジ
ャーワイヤーに前記縛止部材を巻掛し該縛止部材を前記
透孔に貫挿することにより該合成樹脂製可撓性部材をメ
ッセンジャーワイヤーに吊下するとともに、複数本のケ
ーブルに夫々別の縛止部材を巻掛し該各縛止部材を前記
合成樹脂製可撓性部材の別の透孔に夫々貫挿することに
より、複数本のケーブルを吊下間隔を自由に設定して支
持でき、しかもケーブルの径や数にとらわれることなく
汎用性があり、製造コストも軽減されるなど有益な効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複数本のケーブルを吊下支持する
ための用具の実施形態を示す合成樹脂製可撓性部材の斜
視図。
ための用具の実施形態を示す合成樹脂製可撓性部材の斜
視図。
【図2】本発明に係る複数本のケーブルを吊下支持する
ための用具の実施形態を示す縛止部材の斜視図。
ための用具の実施形態を示す縛止部材の斜視図。
【図3】本発明に係る複数本のケーブルを吊下支持する
ための用具の実施形態を示す使用状態の斜視図。
ための用具の実施形態を示す使用状態の斜視図。
【図4】図3のA−A線断面図。
1 合成樹脂製可撓性部材
2 透孔
3 補強用金属線
4 ラック歯
5 紐部
6 逆止爪
7 筒部
8 縛止部材
10 メッセンジャーワイヤー
11,12,13 ケーブル
14 中継器
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向に沿い多数の透孔を開設してな
る定幅帯状の合成樹脂製可撓性部材と、該透孔に貫挿し
得る複数本の縛止部材とからなり、電柱間に架設された
メッセンジャーワイヤーに前記縛止部材を巻掛し該縛止
部材を前記透孔に貫挿することにより該合成樹脂製可撓
性部材をメッセンジャーワイヤーに吊下するとともに、
複数本のケーブルに夫々別の縛止部材を巻掛し該各縛止
部材を前記合成樹脂製可撓性部材の別の透孔に夫々貫挿
することにより、複数本のケーブルを適宜間隔を置いて
吊下支持し得るようにしたことを特徴とする複数本のケ
ーブルを吊下支持するための用具。 - 【請求項2】 合成樹脂製可撓性部材の両側縁部に変形
形状保持用金属線を埋設したことを特徴とする請求項1
に記載の複数本のケーブルを吊下支持するための用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002140633A JP2003333735A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | 複数本のケーブルを吊下支持するための用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002140633A JP2003333735A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | 複数本のケーブルを吊下支持するための用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003333735A true JP2003333735A (ja) | 2003-11-21 |
Family
ID=29701466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002140633A Pending JP2003333735A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | 複数本のケーブルを吊下支持するための用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003333735A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104832717A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-08-12 | 国网山东省电力公司菏泽供电公司 | 一种新型电缆扎带 |
-
2002
- 2002-05-15 JP JP2002140633A patent/JP2003333735A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104832717A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-08-12 | 国网山东省电力公司菏泽供电公司 | 一种新型电缆扎带 |
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