JP2003331109A - 行動予測システム - Google Patents
行動予測システムInfo
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- JP2003331109A JP2003331109A JP2002142790A JP2002142790A JP2003331109A JP 2003331109 A JP2003331109 A JP 2003331109A JP 2002142790 A JP2002142790 A JP 2002142790A JP 2002142790 A JP2002142790 A JP 2002142790A JP 2003331109 A JP2003331109 A JP 2003331109A
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Abstract
ら購買行動を予測、若しくは、購買行動から視聴行動を
予測する行動予測システムを実現する。 【解決手段】 視聴行動から購買行動を予測する行動予
測システムにおいて、嗜好データ、購買履歴データ及び
視聴履歴データが格納される記憶手段と、表示手段と、
嗜好データに基づき各被験者をクラス分けし、各被験者
の購買履歴データとクラスとの関連ルールと、各被験者
の視聴履歴データとクラスとの関連ルールとを導き、2
つの関連ルールに基づき購買行動と視聴行動の関連性を
導いて、視聴行動から購買行動を予測して表示手段に表
示させる解析手段とを設ける。
Description
行動を予測、若しくは、購買行動から視聴行動を予測す
る行動予測システムに関し、特に、各人の嗜好プロファ
イルに基づき視聴行動から購買行動を予測、若しくは、
購買行動から視聴行動を予測する行動予測システムに関
する。
視聴履歴データや購買行動の履歴データとをそれぞれ解
析して関連付け、視聴行動から購買行動を予測、若しく
は、購買行動から視聴行動を予測するものである。
の一例を示す構成ブロック図である。図8において1は
解析処理を行う解析手段、2及び3は視聴履歴データ及
び購買履歴データがそれぞれ格納される記憶手段、4は
CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liquid Crystal
Display)等の表示手段である。
れ、解析手段1の表示出力は表示手段4に接続される。
図10、図11、図12及び図13を用いて説明する。
図9は解析手段1の動作を説明するフロー図、図10は
テレビ番組の視聴履歴データの一例を示す説明図、図1
1は視聴履歴データから抽出された視聴回数データを示
す説明図、図12は購買履歴データの一例を示す説明
図、図13は購買履歴データから抽出された購買回数を
示す説明図である。
記憶手段2に格納されている視聴履歴データを読み出
し、この視聴履歴データに基づき各テレビ番組の視聴回
数を抽出する。
報であった場合を想定する。図10中”PG01”には
視聴された各種テレビ番組が記載され、図10中”WT
01”及び”WD01”にはそれぞれのテレビ番組の視
聴時間及び視聴日が記載され、図10中”CH01”に
は当該テレビ番組が放送されたテレビ局のチャンネルが
記載されている。
らは、”2002/10/1”に”12チャンネル”
の”つり番組”を”17:00〜18:00”の間視聴
し、続いて、”4チャンネル”の”野球番組”を”1
9:00〜21:00”の間視聴したことが分かる。
視聴履歴データから各種テレビ番組の視聴回数を抽出し
て、図11に示すような情報を得る。
11”に示すように視聴されたテレビ番組及びその視聴
回数を得る。
番組”を”7回”視聴し、”野球番組”を”2回”視聴
していることが分かる。
記憶手段3に格納されている購買履歴データを読み出
し、この購買履歴データに基づき各購入品目の購入数を
抽出する。
報であった場合を想定する。図12中”BL21”には
購入された購入品目が記載され、図12中”BD21”
には当該購入品目の購入日が記載されている。
らは、”2002/8/15”に”釣竿”、”釣り針”
及び”えさ”がそれぞれ購入され、”2002/9/
1”には”ボール”が購入されてたことが分かる。
購買履歴データから各購入品目の購入数を抽出して、図
13に示すような情報を得る。
31”に示すように購入された購入品目及びその購入数
を得る。
竿”が”2回”購入され、”釣り針”及び”えさ”がそ
れぞれ”5回”購入され、”ボール”が”1回”購入さ
れたことが分かる。
得られた視聴回数及び購入数から視聴行動と購買行動と
の関連分析を行い、図9中”S004”において購買行
動、若しくは、視聴行動の予測を表示手段4上に表示さ
せる。
及び購入数の情報からは、つり番組を視聴している視聴
回数が多いと、つり関連の購入品目の購入数が多い関係
が抽出されるので、その情報を表示することになる。
来例では単純な視聴履歴データと購買履歴データとを関
連付けようとしても単純なルールしか抽出できないと言
った問題点があり、多様なルールを抽出することが困難
である。従って本発明が解決しようとする課題は、各人
の嗜好プロファイルに基づき視聴行動から購買行動を予
測、若しくは、購買行動から視聴行動を予測する行動予
測システムを実現することにある。
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、視聴行
動から購買行動を予測する行動予測システムにおいて、
嗜好データ、購買履歴データ及び視聴履歴データが格納
される記憶手段と、表示手段と、前記嗜好データに基づ
き各被験者をクラス分けし、各被験者の前記購買履歴デ
ータと前記クラスとの関連ルールと、各被験者の前記視
聴履歴データと前記クラスとの関連ルールとを導き、前
記2つの関連ルールに基づき購買行動と視聴行動の関連
性を導いて、視聴行動から購買行動を予測して前記表示
手段に表示させる解析手段とを備えたことにより、各人
の嗜好プロファイルに基づき視聴行動から購買行動を予
測することが可能になる。
行動を予測する行動予測システムにおいて、嗜好デー
タ、購買履歴データ及び視聴履歴データが格納される記
憶手段と、行動予測を表示する表示手段と、前記嗜好デ
ータに基づき各被験者をクラス分けし、各被験者の前記
購買履歴データと前記クラスとの関連ルールと、各被験
者の前記視聴履歴データと前記クラスとの関連ルールと
を導き、前記2つの関連ルールに基づき購買行動と視聴
行動の関連性を導いて、購買行動から視聴行動を予測し
て前記表示手段に表示させる解析手段とを備えたことに
より、各人の嗜好プロファイルに基づき購買行動から視
聴行動を予測することが可能になる。
請求項2記載の発明である行動予測システムにおいて、
前記解析手段が、組み込まれたWebサーバ機能により
インターネット上にアンケートのWebページを公開し
て被験者となる者の嗜好データを収集することにより、
各人の嗜好プロファイルに基づき購買行動から視聴行動
を予測することが可能になる。
請求項2記載の発明である行動予測システムにおいて、
前記解析手段が、組み込まれたネットワーク通信機能に
よりインターネットに接続されているクレジット会社の
データベースにアクセスして被験者となる者の購買履歴
データを収集することにより、各人の嗜好プロファイル
に基づき購買行動から視聴行動を予測することが可能に
なる。
請求項2記載の発明である行動予測システムにおいて、
前記解析手段が、組み込まれたネットワーク通信機能に
よりインターネットに接続されているテレビリモコンに
アクセスして被験者となる者の視聴履歴データを収集す
ることにより、各人の嗜好プロファイルに基づき購買行
動から視聴行動を予測することが可能になる。
説明する。図1は本発明に係る行動予測システムの一例
を示す構成ブロック図である。図1において5は解析処
理を行う解析手段、6,7及び8は嗜好データ、購買履
歴データ及び視聴履歴データがそれぞれ格納される記憶
手段、9はCRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liqu
id Crystal Display)等の表示手段である。
され、解析手段5の表示出力は表示手段9に接続され
る。
図3、図4、図5、図6及び図7を用いて説明する。図
2は解析手段5の動作を説明するフロー図、図3はアン
ケート調査により収集された嗜好データの一例を示す説
明図、図4は嗜好データから抽出したテーブルを示す説
明図、図5は被験者のクラス分けを示す説明図、図6は
購買履歴データと嗜好の関連ルールを導くためのテーブ
ルを示す説明図、図7は視聴履歴データと嗜好の関連ル
ールを導くためのテーブルを示す説明図である。
記憶手段6に格納されている嗜好データを読み出し、こ
の嗜好データに基づき各被験者をクラスに分類する。
った場合を想定する。図3中”FPF41”には嗜好プ
ロファイルが記載され、図3中”PT41”には当該嗜
好プロファイルに対する評点が記載されている。
被験者は、”アウトドア活動”、”スポーツをす
る”、”ドライブ”及び”外食”等に対して関心が高
く、”料理をする”及び”コンサートに行く”等に関し
ては関心が低いといったことが分かる。
に示すような各被験者に対する嗜好パターンに関するテ
ーブルを抽出する。
者に対して図4中”VR51”、”VR52”、”VR
53”及び”VR54”に示すような嗜好パラメータに
対する関心の有無を”1”若しくは”0”で記載する。
1”は”野球”に関して関心があり、”被験者3”は”
野球”及び”サッカー”に関して関心があることが分か
る。
に対する嗜好パターンに関するテーブルに基づき図5に
示すように各被験者をクラスに分類する。
者に対して図5中”CL61”に示すようなクラスに分
類する。
1”及び”被験者2”は”野球”に関してのみ関心があ
るので”クラス1”に分類し、”被験者3”及び”被験
者4”は”野球”及び”サッカー”に関して関心がある
ので”クラス2”に分類し、”被験者5”は”山登り”
と”つり”に関して関心があるので”クラス3”に分類
する。
記憶手段7に格納されている購買履歴データを読み出
し、分類されたクラスとこの購買履歴データに基づき関
連ルールを導く。
購入の有無して図6に示す情報が得られた場合を想定す
る。図6中”SB71”には各被験者が記載され、図6
中”BL71”、”BL72”、”BL73”及び”B
L74”にはそれぞれの各種購入品目が記載され、図6
中”CL71”には先に分類されたクラスが記載されて
いる。
品及び釣り用品を購入している者(被験者1)はクラス
1に属し、サッカー用品を購入している者(被験者3及
び被験者4)はクラス2に属していると言ったような関
連ルールが得られる。
記憶手段8に格納されている視聴履歴データを読み出
し、分類されたクラスとこの視聴履歴データに基づき関
連ルールを導く。
視聴の有無して図7に示す情報が得られた場合を想定す
る。図7中”SB81”には各被験者が記載され、図7
中”PG81”、”PG82”、”PG83”及び”P
G84”にはそれぞれの視聴されたテレビ番組が記載さ
れ、図7中”CL81”には先に分類されたクラスが記
載されている。
組及び釣り番組を視聴している者(被験者1)はクラス
1に属し、サッカー番組を視聴している者(被験者3及
び被験者4)はクラス2に属していると言ったような関
連ルールが得られる。
得られた2つの関連ルールに基づき購買行動と視聴行動
の関連性を導き、図2中”S105”において制御手段
5は購買行動、若しくは、視聴行動の予測を表示手段9
上に表示させる。
ている者(被験者1)はクラス1に属し、野球番組及び
釣り番組を視聴している者(被験者1)はクラス1に属
すると言った2つの関連ルールから、”野球用品を購入
している者(被験者1)が野球番組を視聴している”と
解釈できる。また、その逆も解釈できる。
クラス分けし、さらに各被験者の購買履歴データとクラ
スとの関連ルールと、各被験者の視聴履歴データとクラ
スとの関連ルールとを導き、当該2つの関連ルールに基
づき購買行動と視聴行動の関連性を導くことにより、各
人の嗜好プロファイルに基づき視聴行動から購買行動を
予測、若しくは、購買行動から視聴行動を予測すること
が可能になる。
ために嗜好データ、購買履歴データ及び視聴履歴データ
が格納される記憶手段をそれぞれ別個の記憶手段として
例示しているが、勿論、1つの記憶手段に嗜好データ、
購買履歴データ及び視聴履歴データを格納するものであ
っても構わない。
ロファイルに基づき視聴行動から購買行動を予測、若し
くは、購買行動から視聴行動を予測しているが、嗜好プ
ロファイルに基づき視聴行動から購買行動を予測しても
良い。
ロファイルに基づき視聴行動から購買行動を予測、若し
くは、購買行動から視聴行動を予測しているが、嗜好プ
ロファイルに基づき購買行動から視聴行動を予測しても
良い。
したクラスによっても購買行動若しくは視聴行動をそれ
ぞれ予測することが可能である。
ロファイルはアンケート調査により収集され記憶手段に
格納されているとしているが、解析手段にWebサーバ
機能を持たせて、インターネット上にアンケートのWe
bページを公開して被験者となる者の嗜好データを収集
しても構わない。
歴データは記憶手段に格納されているとしているが、解
析手段にネットワーク通信機能を持たせて、インターネ
ットに接続されているクレジット会社のデータベースに
アクセスして被験者となる者の購買履歴データを収集し
ても構わない。
歴データは記憶手段に格納されているとしているが、解
析手段にネットワーク通信機能を持たせて、インターネ
ットに接続されて視聴履歴を保持するテレビリモコン等
の装置にアクセスして被験者となる者の視聴履歴データ
を収集しても構わない。
本発明によれば次のような効果がある。請求項1,2,
3,4及び請求項5の発明によれば、嗜好データに基づ
き各被験者をクラス分けし、さらに各被験者の購買履歴
データとクラスとの関連ルールと、各被験者の視聴履歴
データとクラスとの関連ルールとを導き、当該2つの関
連ルールに基づき購買行動と視聴行動の関連性を導くこ
とにより、各人の嗜好プロファイルに基づき視聴行動か
ら購買行動を予測、若しくは、購買行動から視聴行動を
予測することが可能になる。
成ブロック図である。
一例を示す説明図である。
である。
のテーブルを示す説明図である。
のテーブルを示す説明図である。
ック図である。
明図である。
タを示す説明図である。
す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】視聴行動から購買行動を予測する行動予測
システムにおいて、 嗜好データ、購買履歴データ及び視聴履歴データが格納
される記憶手段と、 表示手段と、 前記嗜好データに基づき各被験者をクラス分けし、各被
験者の前記購買履歴データと前記クラスとの関連ルール
と、各被験者の前記視聴履歴データと前記クラスとの関
連ルールとを導き、前記2つの関連ルールに基づき購買
行動と視聴行動の関連性を導いて、視聴行動から購買行
動を予測して前記表示手段に表示させる解析手段とを備
えたことを特徴とする行動予測システム。 - 【請求項2】購買行動から視聴行動を予測する行動予測
システムにおいて、 嗜好データ、購買履歴データ及び視聴履歴データが格納
される記憶手段と、 行動予測を表示する表示手段と、 前記嗜好データに基づき各被験者をクラス分けし、各被
験者の前記購買履歴データと前記クラスとの関連ルール
と、各被験者の前記視聴履歴データと前記クラスとの関
連ルールとを導き、前記2つの関連ルールに基づき購買
行動と視聴行動の関連性を導いて、購買行動から視聴行
動を予測して前記表示手段に表示させる解析手段とを備
えたことを特徴とする行動予測システム。 - 【請求項3】前記解析手段が、 組み込まれたWebサーバ機能によりインターネット上
にアンケートのWebページを公開して被験者となる者
の嗜好データを収集することを特徴とする請求項1若し
くは請求項2記載の行動予測システム。 - 【請求項4】前記解析手段が、 組み込まれたネットワーク通信機能によりインターネッ
トに接続されているクレジット会社のデータベースにア
クセスして被験者となる者の購買履歴データを収集する
ことを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の行動
予測システム。 - 【請求項5】前記解析手段が、 組み込まれたネットワーク通信機能によりインターネッ
トに接続されているテレビリモコンにアクセスして被験
者となる者の視聴履歴データを収集することを特徴とす
る請求項1若しくは請求項2記載の行動予測システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002142790A JP2003331109A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 行動予測システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002142790A JP2003331109A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 行動予測システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003331109A true JP2003331109A (ja) | 2003-11-21 |
Family
ID=29702968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002142790A Withdrawn JP2003331109A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 行動予測システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003331109A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006048319A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2018147177A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | 株式会社東芝 | データ接続装置、データ接続方法及びプログラム |
JPWO2020218406A1 (ja) * | 2019-04-25 | 2021-05-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 顧客とサービサーとをマッチングするために用いられるデータを出力するデータ処理方法、顧客とサービサーとをマッチングするために用いられるデータを出力するデータ処理装置、及び、プログラム |
-
2002
- 2002-05-17 JP JP2002142790A patent/JP2003331109A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006048319A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2018147177A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | 株式会社東芝 | データ接続装置、データ接続方法及びプログラム |
JPWO2020218406A1 (ja) * | 2019-04-25 | 2021-05-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 顧客とサービサーとをマッチングするために用いられるデータを出力するデータ処理方法、顧客とサービサーとをマッチングするために用いられるデータを出力するデータ処理装置、及び、プログラム |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051107 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051117 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051227 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20051227 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060222 |