JP2003312375A - ドライバーシートの携帯電話接続構造 - Google Patents

ドライバーシートの携帯電話接続構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話の非接続時に乗員に与える不快感を
なくすことができるドライバシートの携帯電話接続構造
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ドライバシート1の携帯電話接続構造
は、シートクッション2の車内側Iに設けられたシート
サイドフィニッシャ3に設けられ、通話信号を入出力す
る入出力端子を備えた携帯電話が収容されるように上側
が開口した容器状に形成された収容部4と、収容部4の
車外側壁41の後部に、一端側が車内に設置されたマイ
ク及びスピーカにアダプターユニットを介して接続され
たケーブル5の他端側が貫通するように形成された円形
状の貫通穴42と、貫通穴42をケーブル5の他端側が
貫通した状態で収容部4の内側から塞ぐシリコンゴム製
のグロメット6とを備え、グロメット6の上面65に
は、ケーブル5の他端に設けられて前記携帯電話の入出
力端子に接続されるコネクター52が差し込まれる凹部
68が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライバーシート
の携帯電話接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両のドライバーシートには、運
転者が運転中に携帯電話を持たずに通話(ハンドフリー
通話)が行えるように携帯電話を接続する接続構造が設
けられており、例えば図7に示すドライバーシート10
1のシートクッション102の車内側Iに設けられたシ
ートサイドフィニッシャ103に設けられている。
【0003】この接続構造は、図8にも示すように、シ
ートサイドフィニッシャ103に設けられ、通話信号を
入出力する入出力端子を備えた携帯電話(図示せず)が
収容されるように上側が開口した容器状に形成された収
容部104と、収容部104の車外側壁105に、一端
側が車内に設置された図外のマイク及びスピーカに図外
のアダプターユニットを介して接続されたケーブル10
6の他端側が貫通するように形成された貫通穴107
と、貫通穴107をケーブル106の他端側が貫通され
た状態で収容部104の内側から塞ぐグロメット108
とを備えている。
【0004】ケーブル106の他端には携帯電話の入出
力端子に接続されるコネクター109が設けられてい
る。したがって、コネクター109を携帯電話の入出力
端子に差し込むことにより、携帯電話から出力された通
話信号がアダプターユニットを介して車内のスピーカに
伝わると共に、マイクに入力された通話信号がアダプタ
ーユニットを介して携帯電話に伝わり、運転者のハンド
フリー通話が可能となっている。尚、アダプターユニッ
トは音声を通常の品質に保つ機能を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな携帯電話接続構造においては、携帯電話が接続され
ていない非接続時には、ケーブル106のコネクター1
09は位置が固定されておらず自由な状態になってい
る。したがって、走行時にはコネクター109が踊って
収容部104にぶつかることにより低級音が発生するた
め、乗員に不快感を与えてしまう問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなさ
れたものであり、携帯電話の非接続時に乗員に与える不
快感をなくすことができるドライバーシートの携帯電話
接続構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の請求項1記載のドライバーシートの携帯電話
接続構造においては、ドライバーシートのシートクッシ
ョン近傍に設けられ、通話信号を入出力する入出力端子
を備えた携帯電話が収容されるように上側が開口した容
器状に形成された収容部と、この収容部に、一端側が車
内に設置されたマイク及びスピーカにアダプターユニッ
トを介して接続されたケーブルの他端側を貫通するよう
に形成された貫通穴と、この貫通穴を前記ケーブルの他
端側が貫通した状態で前記収容部の内側から塞ぐゴム製
のグロメットとを備え、このグロメットには、前記ケー
ブルの他端に設けられて前記携帯電話の前記入出力端子
に接続されるコネクターが差し込まれる凹部が形成され
たものとしている。
【0008】かかる構成においては、携帯電話の非接続
時に接続ケーブルのコネクターをグロメットの凹部に差
し込んでおくことによりコネクターの位置が固定され
る。このため、走行時にコネクターは踊ることがなく低
級音が発生しない。
【0009】また、請求項2記載のドライバーシートの
携帯電話接続構造においては、前記グロメットの前記凹
部は、前記グロメットの上面から下方に向かって垂直に
形成されたものとしている。
【0010】かかる構成においては、ケーブルのコネク
ターをグロメットの凹部に差し込むときに力を加えやす
くなる。また、コネクターは下向きに差し込まれるた
め、コネクター内にゴミ等が入らない。
【0011】また、請求項3記載のドライバーシートの
携帯電話接続構造においては、前記グロメットに、前記
携帯電話を収容するように容器状に形成されたゴム製の
収容部を設けたものとしている。
【0012】かかる構成においては、走行時に携帯電話
がグロメットの収容部内で踊っても収容部がゴム製であ
ることから携帯電話に対する衝撃が和らげられる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
にしたがって説明する。
【0014】図1は、本発明の第一の実施の形態を示す
車両のドライバーシート1の携帯電話接続構造の斜視図
であり、図2は、図1の分解斜視図である。この接続構
造は、ドライバーシート1のシートクッション2の車内
側Iに設けられたシートサイドフィニッシャ3に設けら
れ、通話信号を入出力する入出力端子を備えた携帯電話
(図示せず)が収容されるように上側が開口した容器状
に形成された収容部4と、収容部4の車外側壁41の後
部に、一端側が車内に設置された図外のマイク及びスピ
ーカに図外のアダプターユニットを介して接続されたケ
ーブル5の他端側が貫通するように形成された円形状の
貫通穴42と、貫通穴42をケーブル5の他端側が貫通
した状態で収容部4の内側から塞ぐシリコンゴム製のグ
ロメット6とを備えている。
【0015】前記携帯電話が収容される収容部4の内部
43は、上側が開口してドライバーシート1の前後方向
に延在して形成されている。また、収容部4の車外側壁
41の後部において貫通穴42より前方の下部には、図
3(図1のA−A断面図)にも示すように、貫通穴42
を塞いだ状態のグロメット6に差し込む樹脂クリップ7
が挿入される挿入穴44が形成されている。
【0016】グロメット6は、収容部4の内部43の後
部の形状に合わせて形成されており、収容部4の車外側
壁41と対応する車外側面61には、収容部4の貫通穴
42に嵌合するように上方が開口したC字状の嵌合部6
2が設けられている。
【0017】また、グロメット6には、嵌合部62の内
側部63の中心から嵌合部62の開口部64を通って上
面65にかけて、ケーブル5の他端部51をはめ込むケ
ーブル溝66が後方側に向かって湾曲状に形成されてい
る。
【0018】これによりグロメット6は、ケーブル溝6
6にケーブル5の他端部51をはめ込んだ状態で嵌合部
62を収容部4の貫通穴42にはめ込むことにより、貫
通穴42をケーブル5が貫通した状態で収容部4の内側
から塞ぐように構成されている。
【0019】また、グロメット6の車外側面61には、
嵌合部62より前方側の下部に収容部4の挿入穴44に
対応して樹脂クリップ7(図3参照)が差し込まれる差
し込み穴67が形成されている。
【0020】また、グロメット6の上面65には、ケー
ブル5の他端に設けられて前記携帯電話の入出力端子に
接続されるコネクター52が差し込まれる凹部68が形
成されている。
【0021】この凹部68は、グロメット6の上面65
の前部から中間部にかけて延在して形成されているとと
もに図4に示すように上面65から下方に向かって垂直
に形成されており、その深さ68aは一番小さい硬貨で
ある1円玉の直径よりも小さく設定されている。
【0022】また凹部68には、車内側Iの内壁面68
bと車外側Oの内壁面68cとにそれぞれ相対向する複
数のリブ68dが垂直方向に形成されている。
【0023】また、図4に示すようにグロメット6にお
いて収容部の車内側壁と対応する車内側面69の後部に
は、下端から上方に向かって切り欠かれるとともに車内
側面69から車外側面61に向かって切り欠かれた切欠
部69aが形成されている。
【0024】また、ケーブル5の一端側は、図3に示す
ようにシートクッション2の底部を構成するクッション
パン21の車内側Iでボルト22固定されてシートクッ
ション2の骨格を形成しているフレーム23を貫通し
て、クッションパン21の中央部にクリップ24で固定
されており、一端に設けられたコネクター53によって
車内に設置されたマイク及びスピーカに接続している。
【0025】したがって、携帯電話の入出力端子に接続
ケーブル5のコネクター52を差し込むことにより、携
帯電話から出力された通話信号がアダプターユニットを
介して車内のスピーカに伝わると共にマイクに入力され
た通話信号がアダプターユニットを介して携帯電話に伝
わり、運転者のハンドフリー通話が可能となっている。
【0026】かかる構成においては、携帯電話の非接続
時にケーブル5のコネクター52をグロメット6の凹部
68に差し込んでおくことによりコネクター52が複数
のリブ68dによって挟持されて位置が固定されるた
め、走行時にコネクター52は踊ることがなく低級音が
発生しない。よって、携帯電話の非接続時に乗員に与え
る不快感をなくすことができる。
【0027】また、グロメット6の凹部68を上面65
から下方に向かって垂直に形成したことによりケーブル
5のコネクター52を凹部68に差し込むときに力を加
えやすくなるため、コネクター52の差し込み操作を容
易に行うことができる。
【0028】また、コネクター52は下向きに差し込ま
れることによりコネクター52内にゴミ等が入らないた
め、携帯電話に対する接続不良を防ぐことができる。
【0029】また、グロメット6の凹部68の深さ68
aは1円玉の直径よりも小さく設定されていることか
ら、コネクター52が携帯電話に接続されているときに
凹部68内に硬貨が落ちても容易に取り出すことができ
る。
【0030】また、グロメット6に切欠部69aを設け
たことにより、グロメット6を収容部4に取り付ける際
にグロメット6の変形を吸収することができる。よっ
て、グロメット6の取付作業を容易に行うことができ
る。
【0031】また、収容部4に取り付けたグロメット6
の差し込み穴67に、収容部4の挿入穴44から樹脂ク
リップ7を差し込むことにより、グロメット6が収容部
4に固定されるため、コネクター52を凹部68から引
き抜くときに収容部4からグロメット6が抜けるのを防
止することができる。
【0032】なお、本実施の形態では、グロメット6を
収容部4の貫通穴42を塞ぐ機能に限定して形成した
が、このグロメット6の他に例えば第二の実施の形態と
して図5および図6(図5のC−C断面図)に示すゴム
製のグロメット9でも良い。
【0033】このグロメット9は、シートサイドフィニ
ッシャ3に設けられた収容部4の貫通穴42(図2参
照)をケーブル5の他端側が貫通した状態で塞ぐ閉塞部
91と、収容部4の内部43全体の形状に合わせて携帯
電話100を収容するように容器状に形成された収容部
92とが一体形成されて構成されている。
【0034】そして、閉塞部91は第一の実施の形態の
グロメット6と同様な構成を有しており、上面93には
前記グロメット6の凹部68と同型の凹部94が形成さ
れている。又、車外側壁95にはケーブル5を収容部9
2内に引き出すためのスリット96が形成されている。
【0035】かかる構成においては、走行時に携帯電話
100がグロメット9の収容部92内で踊っても収容部
92がゴム製であることから携帯電話100に対する衝
撃が和らげられる。よって、走行時における携帯電話1
00の損傷を防ぐことができる。
【0036】なお、両実施の形態では、収容部4をドラ
イバーシート1のシートクッション2の車内側Iに設け
られたシートサイドフィニッシャ3に設けたが、収容部
4の設置場所はシートサイドフィニッシャ3に限定され
ることはなく、コンソールボックス等シートクッション
2の近傍に設ければ良い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載のドライバーシートの携帯電話接続構造においては、
携帯電話の非接続時に接続ケーブルのコネクターをグロ
メットの凹部に差し込んでおくことによりコネクターの
位置が固定されるため、走行時にコネクターは踊ること
がなく低級音が発生しない。よって、携帯電話の非接続
時に乗員に与える不快感をなくすことができる。
【0038】また、請求項2記載のドライバーシートの
携帯電話接続構造においては、ケーブルのコネクターを
グロメットの凹部に差し込むときに力を加えやすくなる
ため、コネクターの差し込み操作を容易に行うことがで
きる。また、コネクターは下向きに差し込まれることか
らコネクター内にゴミ等が入らず、携帯電話に対する接
続不良を防ぐことができる。
【0039】また、請求項3記載のドライバーシートの
携帯電話接続構造においては、走行時に携帯電話がグロ
メットの収容部内で踊っても収容部がゴム製であること
から携帯電話に対する衝撃が和らげられる。よって、走
行時における携帯電話の損傷を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態を示すドライバーシ
ートの携帯電話接続構造の斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図2のグロメットのB矢視図である。
【図5】本発明の第二の実施の形態を示すグロメットの
斜視図である。
【図6】図5のC−C断面図である。
【図7】従来の携帯電話接続構造が設けられたドライバ
ーシートの斜視図である。
【図8】図7の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 ドライバーシート 2 シートクッション 4 収容部 5 ケーブル 6 グロメット 9 グロメット 42 貫通穴 52 コネクター 65 上面 68 凹部 92 収容部 93 上面 94 凹部 100 携帯電話
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猪飼 敏久 神奈川県平塚市大神2909番地 株式会社N Sデザイン内 Fターム(参考) 3B084 JA07 JC00 3B087 DE10 3D020 BA07 BB01 BC11 BD14 5K023 AA07 AA09 BB18 BB27 CC05 JJ01 JJ04 KK04 PP12 QQ04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバーシートのシートクッション近
    傍に設けられ、通話信号を入出力する入出力端子を備え
    た携帯電話が収容されるように上側が開口した容器状に
    形成された収容部と、 この収容部に、一端側が車内に設置されたマイク及びス
    ピーカにアダプターユニットを介して接続されたケーブ
    ルの他端側を貫通するように形成された貫通穴と、 この貫通穴を前記ケーブルの他端側が貫通した状態で前
    記収容部の内側から塞ぐゴム製のグロメットとを備え、 このグロメットには、前記ケーブルの他端に設けられて
    前記携帯電話の前記入出力端子に接続されるコネクター
    が差し込まれる凹部が形成されたことを特徴とするドラ
    イバーシートの携帯電話接続構造。
  2. 【請求項2】 前記グロメットの前記凹部は、前記グロ
    メットの上面から下方に向かって垂直に形成されたこと
    を特徴とする請求項1記載のドライバーシートの携帯電
    話接続構造。
  3. 【請求項3】 前記グロメットに、前記携帯電話を収容
    するように容器状に形成されたゴム製の収容部を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のドライバーシー
    トの携帯電話接続構造。
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