JP2003311546A - チップの油穴の形成方法 - Google Patents

チップの油穴の形成方法

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JP2003311546A
JP2003311546A JP2002123077A JP2002123077A JP2003311546A JP 2003311546 A JP2003311546 A JP 2003311546A JP 2002123077 A JP2002123077 A JP 2002123077A JP 2002123077 A JP2002123077 A JP 2002123077A JP 2003311546 A JP2003311546 A JP 2003311546A
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JP
Japan
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shank
tip
chip
oil hole
oil
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JP2002123077A
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Shigemitsu Nomura
重光 野村
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 油穴14,15を開けたシャンク11に
チップ半完成品13をろう付けするチップろう付け工程
と、シャンクを、油穴14,15に対応したガイドピン
を有する位置決め冶具を用いて放電加工機にセットし、
電極でチップ半完成品に油穴14,15に対して同径の
油穴65,66を穿設することで、シャンクの油穴に連
設させる油穴加工工程と、からなり、チップろう付け工
程では、シャンク嵌合孔32と、チップ嵌合孔34を有
する位置決め手段30を用いて、シャンクにチップ半完
成品を心合わせするチップの油穴の形成方法。 【効果】 チップろう付け工程では、チップの取付け寸
法の不良率を低減することができる。油穴加工工程で
は、油穴の加工時間を削減することができるとともに、
生産コストを削減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は油穴を有するととも
にチップを用いた切削工具のチップの油穴の形成方法に
関する。 【0002】 【従来の技術】本出願人は、先に特願2000−324
996「チップの油穴の形成方法」を提案した。このチ
ップの油穴の形成方法は、上記特願2000−3249
96の段落番号〔0007〕〜〔0024〕に示される
通りである。これらを要約したものを次に示すととも
に、次図を用いて説明する。 【0003】図8(a)〜(c)は従来の油穴の形成方
法の説明図であり、特願2000−324996の図5
を写した図である。なお、符号は新たに記載した。 (a):チップろう付け工程では、ろう101でシャン
ク102にチップ半完成品103をろう付けする。スタ
ート孔加工工程では、放電加工機の電極104でチップ
半完成品103にスタート孔105,105を穿設す
る。油穴加工工程では、スタート孔105にワイヤ放電
加工機のワイヤ106を通す。 【0004】(b):続けて、チップ半完成品103を
2軸(X軸方向、Y軸方向)にのの字のように動かすこ
とで、油穴107を形成する。 (c):同様に油穴108を形成する。このように、ろ
う付けしたチップ半完成品103にシャンク102の油
穴109,111と同径の油穴107,108を開ける
ことができる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記のチップろう付け
工程では、シャンク102に対するチップ半完成品10
3の取付け精度が悪かった。取付け精度は、シャンク1
02の中心に対するチップ半完成品103の中心のずれ
量であり、この取付け後のずれ量が所定のずれ量(同心
度公差)より大きくなると、精度は悪く、不良品として
処理する。このため、チップ半完成品103の取付け寸
法の不良率が高かった。 【0006】一方、油穴加工工程では、油穴加工工程前
にスタート孔加工工程を設ける必要があり、全体の加工
時間が長くなる。また、油穴加工工程では、油穴10
7,108の加工に時間がかかり、加工時間を短縮する
必要があった。 【0007】そこで、本発明の目的は、チップの取付け
寸法の不良率を低減し、油穴の加工時間を削減するとと
もに、生産コストを削減するチップの油穴の形成方法を
提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、予め油穴を開けたシャンクの端部にチッ
プをろう付けするチップろう付け工程と、このチップを
付けたシャンクを、油穴に対応したガイドピンを有する
位置決め冶具を用いて放電加工機にセットし、この放電
加工機の電極でチップに油穴に対して同径の油穴を穿設
することで、シャンクの油穴に連設させる油穴加工工程
と、からなるチップの油穴の形成方法であって、チップ
ろう付け工程では、一端にシャンクを嵌合させることの
できるシャンク嵌合孔を有し、他端にチップを嵌合させ
ることのできるチップ嵌合孔を有する位置決め手段を用
いて、シャンクにチップを心合わせすることを特徴とす
る。 【0009】チップろう付け工程では、位置決め手段に
よりシャンクにチップを心合わせするので、心のずれ量
は極めて小さくなり、チップの取付け寸法の不良率は低
減する。油穴加工工程では、放電加工機の電極でシャン
クの油穴と同径の油穴を穿設する。この結果、電極の1
回の彫り込み加工でチップに油穴を形成することがで
き、油穴の加工時間は減少する。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るチップの油穴の形成方
法の第1説明図である。まず、シャンク11、ろう材1
2およびチップ半完成品13を用意する。シャンク11
は、予め油穴14,15を開けたもので、超硬合金の丸
棒を所定の外径に旋削し、本体16を削り出すととも
に、端部17を平坦に形成した後、油穴14,15を開
けたものである。18は中心軸線を示す。油穴14は、
中心軸線18に対して平行に開けたものであり、油穴1
4の直径はDhに設定した。油穴15は、油穴14と同
じものであり、説明を省略する。る。 【0011】チップ半完成品13は、切れ刃やすくい面
を備えた状態のチップ(図に示していない)となる前の
もので、第2層22と、この第2層22を第1層21及
び第3層23でサンドイッチした3層積層体であり、第
2層22がシャンク11の中心軸線18を通る縦長の細
い帯であり、この細い帯に切れ刃を形成するとともに、
第2層22の両側を第1層21及び第3層23で補強す
る構造である。24は中心軸線を示す。 【0012】第2層22は、CBN若しくはダイヤモン
ドの高硬度焼結体である。第1層21及び第3層23
は、超硬合金などの工具材料である。3層積層体の製造
方法の一例を説明すると、まず、4〜16μmのダイヤ
モンド粒若しくはCBN粒を、HIP(熱間静水圧プレ
ス)にて等圧的に加圧しながら焼結することで、第2層
22を製造し、この第2層22の左右にWC粉末を重ね
HIPで加圧しながら焼結することで、3層積層体を得
る。そして、3層積層体をワイヤ放電加工機で切断し、
多数のチップ半完成品13を切出す。 【0013】図2は本発明に係るチップの油穴の形成方
法の第2説明図である。その次に、チップ半完成品13
の取付けに用いる位置決め手段30を準備する。位置決
め手段30は、一端31にシャンクを嵌合させることの
できるシャンク嵌合孔32を有し、他端33にチップ
(チップ半完成品13)を嵌合させることのできるチッ
プ嵌合孔34を有する。位置決め手段30の材質はセラ
ミックである。35はシャンクの位置決めマーク、36
はチップの位置決めマーク、37は止めねじを示す。 【0014】図3は本発明に係るチップの油穴の形成方
法の第3説明図であり、チップろう付け工程を具体的に
示す。シャンク11の端部17にチップ半完成品13を
ろう付けする。詳しくは、シャンク11の端部17側に
位置決め手段30のシャンク嵌合孔32を嵌め、シャン
クの位置決めマーク35にシャンク11の油穴14,1
5の列を一致させるとともに、シャンク嵌合孔32から
端部17を距離Hだけ離した後、止めねじ37をねじ込
むことで、シャンク11に位置決め手段30を固定す
る。 【0015】シャンク11に位置決め手段30を取付け
る際に、シャンク嵌合孔32からシャンク11の端部1
7を距離Hだけ離すことで、シャンク嵌合孔32の縁に
チップ半完成品13が当接するのを防止するとともに、
ろう材12の垂れによるチップ半完成品13の浮き上が
りなどの悪影響を防止して、シャンク11にチップ半完
成品13を確実に密着させることができる。 【0016】引き続き、シャンク11の端部17にろう
材12を置き、位置決め手段30のチップ嵌合孔34に
チップ半完成品13を嵌めるとともに、ろう材12の上
にチップ半完成品13を置く。その際、チップの位置決
めマーク36にチップ半完成品13の第2層22を一致
させる。 【0017】その次に、チップ半完成品13やろう材1
2を加熱装置40で加熱する。加熱装置40は、例え
ば、高周波加熱装置であり、載置台41と、熱源42
と、この熱源42を制御する制御手段(図に示していな
い)とを備える。この加熱装置40の載置台41に取付
け部材43を介してチップ半完成品13を載せたシャン
ク11を取付ける。その後、熱源42でろう材12、シ
ャンク11、チップ半完成品13を所定温度に加熱する
ことで、シャンク11にチップ半完成品13をろう付け
することができる。 【0018】このように、チップろう付け工程では、シ
ャンク嵌合孔32と、チップ嵌合孔34とを有する位置
決め手段30を用いて、シャンク11の中心軸線18に
対してチップ半完成品13の中心軸線24を心合わせす
るので、中心軸線18に対する中心軸線24のずれ量を
極めて小さくすることができる。チップ半完成品13を
ろう付けした後、位置決め手段30を取り外す。 【0019】図4は本発明に係るチップろう付け工程で
ろう付けしたチップ半完成品の平面図である。チップろ
う付け工程では、シャンク11の中心軸線18に対する
チップ半完成品13の中心軸線24の取付け後のずれ量
をXδ,Yδと極めて小さくするこができ、ずれ量X
δ,Yδを所定のずれ量(同心度公差)以下にすること
ができる。従って、チップの取付け寸法の不良率を低減
することができる。 【0020】図5は本発明に係るチップの油穴の形成方
法の第4説明図であり、油穴加工工程(前半)を示す。
チップ半完成品13に油穴を形彫放電加工機50で開け
る。具体的には、形彫放電加工機50は、ワークを載せ
るためのテーブル51と、このテーブル51に載せ、ワ
ークの位置決めを行うガイド部材52と、加工槽53
(加工液54)と、上方に設けたヘッド55と、このヘ
ッド55に取付けた電極56と、図に示していなNC
(数値制御)制御装置と、を備えたものである。57
は、ガイド部材52内に図示していない押し部材で取付
けた位置決め冶具である。 【0021】電極56の外径をDbに設定し、外径Db
はシャンク11の油穴14,15の直径Dhと同径であ
る。位置決め冶具57は、本体61の側面に基準面62
を形成し、上部にガイドピン63,63を設けたもので
ある。ガイドピン63の外径は油穴14,15の直径D
hに対応する寸法(すきまばめ)に設定した。 【0022】このような位置決め冶具57のガイドピン
63,63にシャンク11の油穴14,15を嵌め、ガ
イド部材52内に位置決め冶具57の基準面62を当て
た状態で取付け、予め作成したNCプログラムを形彫放
電加工機50のNC制御装置に入力(FD、若しくはオ
ンライン等)する。そして、NCプログラムの情報に基
づきテーブル51を送ることで、電極56の真下にシャ
ンク11の油穴14を送る。続けて、ヘッド55ととも
に電極56を矢印の如く下降させる。 【0023】図6(a)〜(c)は本発明に係るチップ
の油穴の形成方法の第5説明図であり、油穴加工工程
(後半)を示す。 (a):NCプログラムの情報に基づきヘッド55とと
もに電極56を矢印の如く下降させて、電極56でチ
ップ半完成品13を彫り込むと同時に、穴を形成する。 【0024】(b):電極56の下降を続け、チップ半
完成品13を貫通させた後、電極56を矢印の如く上
昇させて戻し、チップ半完成品13に油穴14に対して
同径の油穴65を穿設することができるとともに、シャ
ンク11の油穴14に連設させることができる。 【0025】(c):チップ半完成品13に油穴65を
開けた後、NCプログラムの情報に基づきテーブルを送
り、電極56の真下にシャンク11の油穴15を送る。
以降油穴65の形成と同様に、電極56を矢印,の
如く送り、チップ半完成品13に油穴66を開けると、
油穴66はシャンク11の油穴15に連設する。 【0026】このように、油穴加工工程では、形彫放電
加工機50の電極56でチップ半完成品13にシャンク
11の油穴14,15に対して同径の油穴65,66を
穿設することで、シャンク11の油穴14,15に連設
させるので、形彫放電加工機50の電極56の1回の彫
り込みでチップ半完成品13に油穴65を形成すること
ができる。その結果、例えば、ワイヤ放電加工機のワイ
ヤで油穴65,66を形成する場合の加工時間に比較し
て加工時間を短縮するこてができる。従って、油穴6
5,66の加工時間を削減することができるとともに、
生産コストを削減することができる。 【0027】図7は本発明に係るチップの油穴の形成方
法で形成した油穴の斜視図であり、チップ半完成品13
に形成した油穴65,66を示す。これらの油穴65,
66を形成した後、下流の工程でチップ半完成品13に
切れ刃やすくい面を形成し、チップ半完成品13はチッ
プ(図に示していない)となる。 【0028】尚、本発明の実施の形態に示した図1のシ
ャンク11の端部17およびチップ半完成品13のろう
付け側の端部をともに平坦に形成したが、端部の形状は
任意である。例えば、シャンク11の端部17を凸状に
し、チップ半完成品13側を凹状にしてもよい。 【0029】 【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、予め油穴を開けたシャンクの端部
にチップをろう付けするチップろう付け工程と、チップ
を付けたシャンクを、油穴に対応したガイドピンを有す
る位置決め冶具を用いて放電加工機にセットし、放電加
工機の電極でチップに油穴に対して同径の油穴を穿設す
ることで、シャンクの油穴に連設させる油穴加工工程
と、からなり、チップろう付け工程では、シャンク嵌合
孔と、チップ嵌合孔とを有する位置決め手段を用いて、
シャンクにチップを心合わせするので、チップの心のず
れ量は極めて小さくなり、チップの取付け寸法の不良率
を低減することができる。 【0030】油穴加工工程では、放電加工機にシャンク
を位置決め冶具でセットし、電極でチップにシャンクの
油穴と同径の油穴を穿設するので、電極の1回の彫り込
み加工で油穴を形成することができ、油穴の加工時間を
削減することができるとともに、生産コストを削減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るチップの油穴の形成方法の第1説
明図 【図2】本発明に係るチップの油穴の形成方法の第2説
明図 【図3】本発明に係るチップの油穴の形成方法の第3説
明図 【図4】本発明に係るチップろう付け工程でろう付けし
たチップ半完成品の平面図 【図5】本発明に係るチップの油穴の形成方法の第4説
明図 【図6】本発明に係るチップの油穴の形成方法の第5説
明図 【図7】本発明に係るチップの油穴の形成方法で形成し
た油穴の斜視図 【図8】従来の油穴の形成方法の説明図 【符号の説明】 11…シャンク、13…チップ(チップ半完成品)、1
4,15…シャンクの油穴、17…シャンクの端部、1
8…シャンクの中心軸線、24…チップの中心軸線、3
0…位置決め手段、31…位置決め手段の一端、32…
シャンク嵌合孔、33…位置決め手段の他端、34…チ
ップ嵌合孔、50…放電加工機(形彫放電加工機)、5
6…電極、57…位置決め冶具、63…ガイドピン、6
5,66…チップの油穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 予め油穴を開けたシャンクの端部にチッ
    プをろう付けするチップろう付け工程と、このチップを
    付けたシャンクを、前記油穴に対応したガイドピンを有
    する位置決め冶具を用いて放電加工機にセットし、この
    放電加工機の電極で前記チップに前記油穴に対して同径
    の油穴を穿設することで、シャンクの油穴に連設させる
    油穴加工工程と、からなるチップの油穴の形成方法であ
    って、 前記チップろう付け工程では、一端にシャンクを嵌合さ
    せることのできるシャンク嵌合孔を有し、他端に前記チ
    ップを嵌合させることのできるチップ嵌合孔を有する位
    置決め手段を用いて、シャンクにチップを心合わせする
    ことを特徴とするチップの油穴の形成方法。
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