JP2003310566A - 体脂肪測定システム - Google Patents

体脂肪測定システム

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JP2003310566A
JP2003310566A JP2002117263A JP2002117263A JP2003310566A JP 2003310566 A JP2003310566 A JP 2003310566A JP 2002117263 A JP2002117263 A JP 2002117263A JP 2002117263 A JP2002117263 A JP 2002117263A JP 2003310566 A JP2003310566 A JP 2003310566A
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Application number
JP2002117263A
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English (en)
Inventor
Masayo Yamamoto
雅代 山本
Toru Kobayashi
徹 小林
Takako Shiraishi
孝子 白石
Yasuyuki Kanazawa
靖之 金澤
Hiroyoshi Nomura
博義 野村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体の体脂肪を測定する際、必要な年齢、身
長、性別等の個人情報の入力を人が行わなければいけな
いという課題があった。 【解決手段】 個人情報を記憶する情報記憶手段1と、
体脂肪率計1により生体に流される電流を検知する電流
検知手段2と、前記電流検知手段2が電流を検知した際
の信号に応じて、前記情報記憶手段1に記憶されている
個人情報を体脂肪率計1に送信する送信手段3とを備え
た情報蓄積装置4を有するもので、予め登録された個人
情報を体脂肪率計5に通信を用いて送信する事により、
人が体脂肪を測定する際に必要なデータ入力をする事無
く、体脂肪が算出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体の体脂肪を測
定する、体脂肪測定システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の体脂肪測定システムは、
特開平7−303617号公報に記載されているような
ものが一般的であった。この体脂肪測定システムは図8
に示す通り、データ入力部21から年齢、性別および身
長を入力し、体重測定器22によって体重を測定し、体
脂肪測定器24が所定の部位に接触された電極間にイン
ピーダンスを測定し体重および入力された年齢、性別、
身長をもとに体脂肪率を算出し、データ出力部26がこ
の算出された体脂肪率を出力するよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の体脂肪率測定システムでは、体脂肪率を測定する際に
必要な身長や年齢、性別等の個人情報を、測定する前に
利用者が入力する必要が生じるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】利用者が身につけた個人
情報蓄積手段が、体内に流れる電流を検知した際の信号
に応じて、予め登録された個人情報を体脂肪率計に通信
を用いて送信する事により、体脂肪が算出できるように
したものである。
【0005】上記発明によれば、人が体脂肪を測定する
際に必要な、年齢、性別及び身長等の個人データ入力を
する事無く、体脂肪が測定できる。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、個人情
報を記憶する情報記憶手段と、体脂肪率計により生体に
流される電流を検知する電流検知手段と、前記電流検知
手段が電流を検知した際の信号に応じて、前記情報記憶
手段に記憶されている個人情報を体脂肪率計に送信する
送信手段とを備えた情報蓄積装置を有する。体脂肪を測
定する際、身につけた情報蓄積手段に蓄積されている個
人情報が通信により体脂肪率計に送られるため、従来の
ように年齢、身長、性別等の個人情報を手動で入力する
事無く、測定が可能となる。
【0007】請求項2に記載の発明は、送信手段は無線
を用いて個人情報を送信する。情報蓄積手段から体脂肪
率計への個人情報の送信は無線通信を用いるため、情報
蓄積手段と体脂肪率計は物理的に接続されてなくてもよ
い。すなわち、それぞれが独立した機器として取り扱う
ことができる。
【0008】請求項3に記載の発明は、体脂肪率計は測
定結果を送信する送信手段を有し、情報蓄積手段は前記
送信手段から送信された測定結果を受信する受信手段
と、前記受信手段が受信した測定結果を記憶する情報記
憶手段を有する。体脂肪率計で算出した測定結果を情報
蓄積手段に通信を用いて送信するため、利用者の年齢、
性別、身長、体重及び体脂肪率等の身体情報の増減傾向
を、いつでも確認することもできる。
【0009】請求項4に記載の発明は、情報蓄積手段は
光エネルギーを電力源に変換する変換手段を有する。身
につけた情報蓄積手段を屋内外の光エネルギーを用いて
駆動する変換手段を内部に構成し、自らに注がれる
「光」で動作させるため、ACコードとコンセントの接
続や、電池等が不要である。
【0010】請求項5に記載の発明は、体脂肪率計は複
数人の個人情報を蓄積する個人情報蓄積手段と、前記個
人情報蓄積手段が蓄積している個人情報を予め定められ
た演算手法に基づいて演算する情報演算手段を有する。
体脂肪測定の際、体脂肪率計に蓄積される複数人の個人
情報を用いて演算を行い、年齢、身長、体重等の平均値
を算出する演算や、分散等を算出することができ、集団
単位での健康状態の分析や、健康管理に役立たせること
ができる。
【0011】
【実施例】(実施例1)図1は本発明実施例1の体脂肪
測定システムのブロック図である。図1において、1は
情報記憶手段、2は電流検知手段、3は送信手段A、4
は情報蓄積手段、5は体脂肪率計である。ここで、情報
記憶手段1、電流検知手段2、送信手段A3は情報蓄積
手段4の内部に構成されている。
【0012】図1において、利用者が体脂肪を測定する
場合、生体の所定の部位に体脂肪率計5を接触させ、電
極間のインピーダンスを測定するため生体に電流を流す
事となる。例えば、体脂肪率計5を両手でつかむことに
より、両手間に流れる電流で体脂肪が測定できるが、こ
の時利用者の年齢、性別及び身長等の個人情報が必要と
なる。そこで、利用者は体脂肪率計5をつかむ前に、予
め情報蓄積手段4を体に身につけておく。例えば、腕時
計のように情報蓄積手段4を腕につけておく。ここで、
腕につけられた情報蓄積手段4の動作について説明す
る。
【0013】まず、電流検知手段2が情報蓄積手段4の
身体への接触部より生体に流れた電流を検知し、その結
果を情報記憶手段1に出力する。ここで、情報記憶手段
1には予め特定利用者の年齢、性別、身長等の個人情報
が記憶されている。情報記憶手段1は電流検知手段2か
ら出力された生体電流を受けると、内部の個人情報を送
信手段A3に出力する。送信手段A3は情報記憶手段1
から出力された個人情報を通信を用いて体脂肪率計5に
送信する。これにより、体脂肪率計5には利用者の個人
情報が入力され、その個人情報をもとに体脂肪率を既知
の方法によって算出し、結果を表示する。このようにし
て、体脂肪率計5に利用者の個人情報が送られるため、
利用者自らが体脂肪率計5に個人情報を入力する必要は
ない。
【0014】ここで、利用者が身につけた情報蓄積手段
4の内部で行われる、電流検知の具体的実現例を、図2
を用いて説明する。
【0015】図2において、2は電流検知手段、6は利
用者の腕、7はコイル、8は判定手段である。ここで、
コイル7及び判定手段8は、電流検知手段2の内部に構
成されている。
【0016】利用者の腕6にコイル7を巻き付けた状態
で体脂肪を測定する場合、生体内には体脂肪率計が印加
する電流と同じ周波数の電圧が、コイル7の両端に生
じ、判定手段8がこれを判定する。これにより電流検知
手段2で電流を検知する事ができる。
【0017】なお、電流検知手段2は、時計や腕輪等の
宝飾品にも内蔵でき、利用者が常時身につけるものに組
み込むこともできる。
【0018】(実施例2)図2は本発明実施例2の体脂
肪測定システムのブロック図である。図2において、1
は情報記憶手段、2は電流検知手段、3は送信手段A、
4は情報蓄積手段、5は体脂肪率計、9はアンテナA、
10はアンテナBである。ここで、情報記憶手段1、電
流検知手段2、送信手段A3は情報蓄積手段4の内部に
構成されている。
【0019】図2において、情報記憶手段1、電流検知
手段2の動作は実施例1と同様である。送信手段A3は
情報記憶手段1から出力された個人情報をアンテナA9
より体脂肪率計5に対して無線送信する。体脂肪率計5
はアンテナA9から無線送信された個人情報をアンテナ
B10を用いて受信する。これにより、体脂肪率計5に
は利用者の個人情報が入力され、その個人情報をもとに
体脂肪率を既知の方法によって算出し、結果を表示す
る。すなわち、情報蓄積手段4から体脂肪率計5への個
人情報の送信は無線通信を用いるため、情報蓄積手段4
と体脂肪率計5は物理的に接続されてなくてもよい。
【0020】(実施例3)図3は本発明実施例3の体脂
肪測定システムのブロック図である。図2において、1
は情報記憶手段、2は電流検知手段、3は送信手段A、
4は情報蓄積手段、5は体脂肪率計、11は送信手段
B、12は受信手段である。ここで、情報記憶手段1、
電流検知手段2、送信手段A3、受信手段12は情報蓄
積手段4の内部に構成されている。また、送信手段B1
1は体脂肪率計5の内部に構成されている。
【0021】図3において、情報蓄積手段4が利用者の
個人情報を体脂肪率計5に伝達する過程では、情報記憶
手段1、電流検知手段2、送信手段A3の動作は実施例
1と同様である。体脂肪率計5は情報蓄積手段4から送
られてきた個人情報をもとに利用者の体脂肪を測定し、
その測定結果を内部の送信手段B11を通じて情報蓄積
手段4に送信する。情報蓄積手段4は体脂肪率計5から
送られた体脂肪測定結果を内部の受信手段12で受信
し、その結果は情報記憶手段1に記憶される。
【0022】ここで、情報記憶手段1に蓄積された体脂
肪率等の情報は、情報蓄積手段4とパソコンや情報端末
等の機器とを通信を用いて出力・表示させることによ
り、利用者の年齢、性別、身長、体重及び体脂肪率等の
身体情報の増減傾向を確認することもできる。
【0023】(実施例4)図4は本発明実施例4の体脂
肪測定システムのブロック図である。図4において、1
は情報記憶手段、2は電流検知手段、3は送信手段A、
4は情報蓄積手段、5は体脂肪率計、13は変換手段で
ある。ここで、情報記憶手段1、電流検知手段2、送信
手段A3、変換手段13は情報蓄積手段4の内部に構成
されている。
【0024】図4において情報記憶手段1、電流検知手
段2、送信手段A3の動作は実施例1の場合と同様であ
る。ここで、情報蓄積手段4は実施例1のように腕等に
身につけて身体の電流を検知する訳だが、この時その電
力源が問題となる。すなわち、情報蓄積手段4をAC電
源を供給させて動作させようとした場合、ACコード並
びにコンセントとの接続が必要となり、利用者が常に情
報蓄積手段4を身につけて行動することは困難となる。
また、情報蓄積手段4を電池等で駆動させようとした場
合であっても、定期的な電池の交換が必要になると共
に、電池サイズ分だけ情報蓄積手段4が大きくなり、腕
時計等の機器に情報蓄積手段4を組み込むことが困難と
なる。ここで、情報蓄積手段4を屋内外の光エネルギー
を用いて駆動することとする。すなわち、情報蓄積手段
4は自らに注がれる「光」を内部の変換手段13によっ
て情報記憶手段1、電流検知手段2、送信手段A3を動
作させるためのエネルギーに変換する。これにより、自
然界に無限に存在する光エネルギーによる情報蓄積手段
4の駆動が可能となる。なお、変換手段13により変換
された光エネルギーは情報蓄積手段4の内部に蓄えてお
くこともできる。この蓄えられたエネルギーにより、情
報記憶手段1に記憶されている個人情報をバックアップ
することもできる。
【0025】(実施例5)図5は本発明実施例5の体脂
肪測定システムのブロック図である。図5において、4
は情報蓄積手段、5は体脂肪率計、14は個人情報蓄積
手段、15は情報演算手段である。ここで、個人情報蓄
積手段14、情報演算手段15は体脂肪率計5の内部に
構成されている。
【0026】図5において情報蓄積手段4の動作につい
ては実施例1の場合と同様である。すなわち、各個人の
年齢、身長、性別等の個人情報を体脂肪率計5に送信す
る。ここで、1台の体脂肪率計5において複数の情報蓄
積手段4から個人情報が送信されるものとする。体脂肪
率計5に送られてきた個人情報は個人情報蓄積手段14
に蓄積され、その内容は情報演算手段15に送られる。
情報演算手段15に送られた個人情報は、予め定められ
た演算方法に基づいて演算される。例えば、年齢、身
長、体重等の平均値を算出する演算や、分散を算出する
演算である。このようにして、個人情報蓄積手段14は
情報蓄積手段4から個人情報が送られてくる毎にその内
容を情報演算手段15に出力すると共に、内部に記憶す
る。これにより、学校や会社での健康診断等のように複
数人が体脂肪率を測定する場合において、各人が情報蓄
積手段4を身につけ体脂肪を計測する際に、学年や性別
毎の平均値等の算出が可能となる。また、情報演算手段
15の演算を身長、体重、体脂肪等の年度毎の推移を計
算することで、各種健康管理に役立てることができる。
なお、情報演算手段15が演算した結果はパソコンや情
報端末等の機器との通信を用いて出力・表示させること
も可能であるし、体脂肪率計5自体が表示させることも
可能である。
【0027】図6は体脂肪率計で算出された演算結果の
表示例である。図6において、健康測定で複数人が体脂
肪を測定した結果をもとに、男性における体脂肪率の割
合を分布化した。すなわち、年代別に各個人の体脂肪率
を、0〜5%、6〜10%、11〜15%、16〜20
%、21〜25%、26〜30%の該当する部分に当て
はめ、全体数を100%とした割合を算出した。この例
では、20代から30代、40代と年代を追う毎に、一
般的に適正範囲内と言われる14〜25%に該当する人
の数が減少し、逆に、体脂肪率26%以上の、一般に肥
満と言われる人の数が増加傾向にあることが理解でき
る。また、女性についても同様の演算を行うことができ
るし、データ更新により年度毎の推移を見ることも可能
である。
【0028】なお、情報演算手段15が行う演算内容
は、予め定められた演算でもよいし、利用者がキー等を
用いて体脂肪率計5に入力した演算でもよい。また、利
用者は情報演算手段15に対して新たな演算式を入力す
ることも可能である。このようにして年齢、性別、身
長、体重、体脂肪等の個人情報を用いた演算により集団
単位での健康状態の分析等に役立たせる事が可能とな
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
係る体脂肪測定システムは、体脂肪を測定する際、身に
つけた情報蓄積手段に蓄積されている個人情報が通信に
より体脂肪率計に送られるため、従来のように年齢、身
長、性別等の個人情報を手動で入力する事無く、測定が
可能となる効果がある。
【0030】また本発明の請求項2に係る体脂肪測定シ
ステムは、情報蓄積手段から体脂肪率計への個人情報の
送信は無線通信を用いるため、情報蓄積手段と体脂肪率
計は物理的に接続されてなくてもよい。すなわち、それ
ぞれが独立した機器として取り扱うことができる。
【0031】また本発明の請求項3に係る体脂肪測定シ
ステムは、体脂肪率計で算出した測定結果を情報蓄積手
段に通信を用いて送信するため、利用者の年齢、性別、
身長、体重及び体脂肪率等の身体情報の増減傾向を、い
つでも確認することもできる。
【0032】また本発明の請求項4に係る体脂肪測定シ
ステムは、身につけた情報蓄積手段を屋内外の光エネル
ギーを用いて駆動する変換手段を内部に構成し、自らに
注がれる「光」で動作させるため、ACコードとコンセ
ントの接続や、電池等が不要である。
【0033】また本発明の請求項5に係る体脂肪測定シ
ステムは、体脂肪測定の際、体脂肪率計に蓄積される複
数人の個人情報を用いて演算を行い、年齢、身長、体重
等の平均値を算出する演算や、分散等を算出することが
でき、集団単位での健康状態の分析や、健康管理に役立
たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における体脂肪測定システム
のブロック図
【図2】本発明の実施例1における、電流検知の実現例
を示す図
【図3】本発明の実施例2における体脂肪測定システム
のブロック図
【図4】本発明実施例3における体脂肪測定システムの
ブロック図
【図5】本発明実施例4における体脂肪測定システムの
ブロック図
【図6】本発明実施例5における体脂肪測定システムの
ブロック図
【図7】本発明実施例5における体脂肪測定システムの
表示例を示す図
【図8】従来の体脂肪測定システムのブロック図
【符号の説明】
1 情報記憶手段 2 電流検知手段 3 送信手段A 4 情報蓄積手段 5 体脂肪率計 6 利用者の腕 7 コイル 8 判定手段 9 アンテナA 10 アンテナB 11 送信手段B 12 受信手段 13 変換手段 14 個人情報蓄積手段 15 情報演算手段
フロントページの続き (72)発明者 白石 孝子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 金澤 靖之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 野村 博義 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4C027 AA06 CC00 HH18 JJ03 KK05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人情報を記憶する情報記憶手段と、体
    脂肪率計により生体に流される電流を検知する電流検知
    手段と、前記電流検知手段が電流を検知した際の信号に
    応じて、前記情報記憶手段に記憶されている個人情報を
    体脂肪率計に送信する送信手段とを備えた情報蓄積装置
    を有する体脂肪測定システム。
  2. 【請求項2】 送信手段は無線を用いて個人情報を送信
    する請求項1記載の体脂肪測定システム。
  3. 【請求項3】 体脂肪率計は測定結果を送信する送信手
    段を有し、情報蓄積手段は前記送信手段から送信された
    測定結果を受信する受信手段と、前記受信手段が受信し
    た測定結果を記憶する情報記憶手段を有する請求項1記
    載の体脂肪率測定システム。
  4. 【請求項4】 情報蓄積手段は光エネルギーを電力源に
    変換する変換手段を有する請求項1記載の体脂肪測定シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 体脂肪率計は複数人の個人情報を蓄積す
    る個人情報蓄積手段と、前記個人情報蓄積手段が蓄積し
    ている個人情報を予め定められた演算手法に基づいて演
    算する情報演算手段を有する請求項1記載の体脂肪率測
    定システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008154855A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Tanita Corp 健康データ生成方法、健康データ生成装置、ユーザ端末およびユーザ端末プログラム。
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