JP2003308153A - 光学的意思確認システム - Google Patents

光学的意思確認システム

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JP2003308153A JP2002115950A JP2002115950A JP2003308153A JP 2003308153 A JP2003308153 A JP 2003308153A JP 2002115950 A JP2002115950 A JP 2002115950A JP 2002115950 A JP2002115950 A JP 2002115950A JP 2003308153 A JP2003308153 A JP 2003308153A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特別の配線をすることなく多数の人々の意志を
確認して集計することのできる意志確認システムを提供
すること。 【解決手段】本発明にかかる光学的意志確認システム
は、意志を表示すべき各個人が個別に操作して点灯状態
を制御できる複数の灯火装置と、各灯火装置の点灯状態
を個別に光学的に認識する認識手段と、該認識手段にて
認識した各灯火装置の点灯状態に基づいて、各灯火装置
の操作情報を処理して操作結果情報として出力する情報
処理装置と、を備えていることを特徴とする光学的意志
確認システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、灯火装置の点灯/
非点灯によって操作者の意思を確認する技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の人々の意思を確認する
方法としては、特定の論題に賛成の意思を表示すること
を挙手や起立することで確認すること等が行われてい
る。しかし、このような挙手や起立してその数を数える
という方法では迅速性や正確性が損なわれるため、各自
に持たせたスイッチを押すことによって意思を確認する
という方法が提案されている。この方法であれば、押さ
れたスイッチを電気的に認識して計数することも容易で
あるため、会場に集めた多数の参加者の意見を集計する
アンケート処理等において採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来のスイッチを押す方式では、各スイッチと集計
装置との間を配線する必要があるので、集計システムの
設置に時間と費用がかさむという問題があった。また、
設置だけでなく、当該集計システムの撤去に際しても時
間と手間がかかり、簡単にどこでも設置したり撤去した
りすることは困難であった。一方、上述したような配線
によって伝送する有線伝送方式に代えて、無線伝送方式
も可能である。無線伝送方式の場合には、確かに配線工
事やその撤去工事が簡略化できるが、それぞれの装置の
コストが高価になりがちであるという問題と、確実な信
号伝達のためにはある程度の出力の電波信号が必要とな
るが、そのために使用可能な周波数の割り当てには制限
があるという問題等がある。
【0004】そこで、本発明は、特別の配線や無線を用
いることなく多数の人々の意思を確認して集計すること
のできる意思確認システムを提供することを目的として
なされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる光学的意
思確認システムは、意思を表示すべき各個人が個別に操
作して点灯状態を制御できる複数の灯火装置と、各灯火
装置の点灯状態を個別に光学的に認識する認識手段と、
該認識手段にて認識した各灯火装置の点灯状態に基づい
て、各灯火装置の操作情報を処理して操作結果情報とし
て出力する情報処理装置と、を備えていることを特徴と
する光学的意思確認システムである。請求項2では、情
報処理装置は、各灯火装置の操作順番を操作結果情報と
して出力する。請求項3では、情報処理装置は、操作さ
れた各灯火装置の位置情報を操作結果情報として出力す
る。請求項4では、情報処理装置は、操作された各灯火
装置の数を計数して操作結果情報として出力する。
【0006】
【作用】本発明によれば、意思を表示すべき各個人が個
別に操作した灯火装置の点灯状態を個別に光学的に認識
するので、各灯火装置と処理装置の間に配線をしなくて
も、各個人の意思に基づいた情報が収集される。収集さ
れた情報は、各灯火装置の操作順番や、位置情報や、数
情報に処理されて出力される。本発明に用いる灯火は、
各波長の可視光線に限らず、赤外線や紫外線等の広い範
囲の光線を含むものとする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる光学的意
思確認システムを、その実施の形態を示した図面に基づ
いて詳細に説明する。
【0008】図1は、前記光学的意思確認システムを会
議場の採決システムに採用した場合の構成図である。図
中、1は灯火装置としてのペンライトであり、棒状の筐
体11に電池12とスイッチ13と発光素子14とを具
備していたものである。スイッチ13の操作により、消
灯/点灯の2つの操作状態になる。このようなペンライ
ト1を採決に参加する全ての人に配布する。なお、この
ペンライト1は、多色のLEDを備え、スイッチの操作
によって何れか1つの色で発光するようにしてもよい。
【0009】2は認識手段を構成する撮像用のCCDカ
メラであり、会議場の全ての採決参加者を撮影し得る位
置に配設されている。状況に応じては、複数のCCDカ
メラを配設してもよい。なお、認識手段としては各種の
光感応スイッチやリレーを採用することも可能である。
3は認識手段を構成する画像認識装置であり、画像処理
ソフトウエアがインストールされたコンピュータで構成
されている。この画像認識装置3は、前記CCDカメラ
2にて撮像された図2(A)のような画像データ(ビデ
オ信号)が入力され、デジタル信号に変換された状態で
画像処理されて、図2(B)のように、所定のフィルタ
リング処理と、しきい値を基準とした2値化処理とによ
って、点灯した状態のペンライトとそれ以外の画像とが
区別して認識され、点灯状態のペンライトの分布状態が
図2(C)に示したように認識される。
【0010】4は画像処理装置であり、前記画像認識装
置3において得られた点灯状態のペンライトの分布状態
を示す情報に基づいて種々の操作結果情報を出力する。
前記操作結果情報としては次のような処理をして出力す
る。 (1)画像データに基づいて、各ペンライトの点灯した
順番と、各ペンライトの位置情報を認識して、どの位置
のペンライトが何番目に点灯したかを示す点灯順番デー
タを操作結果情報として出力する。図3に示したよう
に、バッファに保存した直前の画像データ(a)と最新
の画像データ(b)との差を演算して変化分(c)を抽
出して、ペンライトの点灯に相当する変化分が検出され
たときに、その位置情報を画像メモリ上でのドットのア
ドレスから得るとともに、リアルタイムシステムクロッ
クから出力される時刻情報に基づいて点灯した時刻を得
る。このようにして、どの位置のペンライトが何時点灯
したかを認識するのである。
【0011】そして、複数のペンライトが点灯した場合
には、それぞれの点灯した時刻を比較することによっ
て、どちらが先に点灯したかを認識する。このようにし
て、複数のペンライトが点灯したときに、それらの点灯
した順番を認識することができるのである。 (2)点灯した各ペンライトの位置を画像データから認
識し、点灯しているペンライトの位置データを操作結果
情報として出力する。即ち、どの位置のペンライトが点
灯しているかを認識して出力する。このような位置情報
の認識は、前述したように、画像メモリ上でのドットの
アドレスから得ることができる。 (3)点灯しているペンライトの数を計数して、ペンラ
イトの総数のうち、何個が点灯して、何個が点灯してい
ないのかを操作結果情報として出力する。点灯している
ペンライトの数の計数処理は、図2に示したような手順
で得られた画像データから、点灯したペンライトに相当
するドットの数を計数することで認識することができ
る。
【0012】操作結果出力情報は、CRTや、液晶等の
ディスプレイ装置に出力したり、プリンタを用いて印字
出力したりすることができる。また、各種の記憶媒体や
通信媒体に出力することができる。記憶媒体としては、
磁気記録方式のディスクやテープ、光学的な記録方式の
ディスクやテープ、光磁気記録方式のディスクやテー
プ、半導体記憶媒体等が使用できる。通信媒体として
は、公衆電話回線や専用回線、有線通信回線、衛星通信
を含んだ無線通信回線、アナログ通信回線、デジタル通
信回線、高周波通信回線、光通信回線等の種々の通信回
線を媒体として出力することができる。
【0013】位置情報は、座席の位置と関連付けた座席
番号表示や、方眼状に区画割りした状態と関連付けた区
画番号を用いることができる。または、各位置に関連付
けて登録した名前、所属、年齢、性別、地域等の各種属
性情報を用いることができる。順番情報は、時刻情報を
利用して、意思表示した順位(順番)を付けることがで
きる。時間情報は、意思表示まで要した時間や、次の人
が意思表示するまでの時間(経過時間や積算時間)等を
用いる。統計情報としては、単なる数情報、もしくは、
意思表示種類ごとの数情報や総数情報や位置情報に登録
された各種属性情報等を用いる。このとき、ペンライト
には複数の色で発光する機能を備え、どの色を点灯させ
たかの情報を収集することによって、意思表示種類ごと
の数を計数することが可能になる。また、性別による数
を集計して性別による意思表示の傾向等を把握すること
ができる。その他、種類ごとの集計やその割合、また、
全体に対する百分率等を演算して出力することもでき
る。
【0014】以上のような構成の光学的意思確認システ
ムの利用携帯としては次のようなことが考えられる。 (1)会館やホール等における採決システムとしての備
品として。球場や競技場等の施設も含む。 (2)総会(株主総会)等が開催されるホテル付属の会
議場の採決システムの備品として。 (3)多人数の意見を確認したり、参加型のイベントを
開く放送局等のシステムとして。 (4)各種イベント用の備品を貸し出すレンタル会社の
商品として。 (5)後述するようにマンション等の集合住宅のセキュ
リティシステムとして。 (6)後述するテイクアウト型のファーストフーズ店の
オーダーシステムとして。
【0015】採決システムやアンケート集計システムに
使用する情報は、数情報、統計情報、または位置情報を
併用する場合もある。複数回答が可能な場合には、位置
情報より複数回答した人数を割り出し、総数情報に組み
込む等の処理を行う。複数回答が不可能な場合には、位
置情報より複数回答した人数を削除したり、場所を特定
したり、やり直しや注意喚起を促したりする。クイズ大
会等(早押しの場合)に使用する情報は、基本的には位
置情報と順位情報を使用するが、数情報や時間情報を併
用することで演出的な効果が得られる。また、他の会場
の結果と合わせて統計情報を出力してもよい。大パーテ
ィ会場等での呼出ベルの代わりに使用することができ
る。この場合には、各テーブルに電池式の灯火装置を配
布して、俯瞰カメラを設置することにより、配線をする
ことなく、呼出ベルの代用とすることができる。この場
合には、位置情報、順番情報、時間情報等を使用する。
【0016】前述したセキュリティシステムとしては、
集合住宅の各戸のベランダ等に緊急通報用の灯火装置を
設置し、室内の押しボタン等を操作することで前記灯火
装置を点灯させ、集合住宅の全戸を一望できる場所に設
置した監視カメラで、前記点灯した点灯装置を撮影す
る。そして、監視装置によって、点灯した灯火装置の位
置情報を認識して、緊急通報の発信された住宅の位置を
セキュリティー会社等に通信回線を介して自動的に通報
するように構成することができる。この場合には、1つ
の通信回線で全戸からの緊急通報を通報することができ
る。また、各戸から監視装置までの配線が不要である。
従って、低いコストで全戸対象のセキュリティシステム
を実現することができるのである。なお、各戸における
灯火装置と押しボタンとの間の配線は、エアコン用の配
管孔を利用することで壁貫通工事も不要である。また、
例えば、山間部等の高齢者の多い地域等で、地方自治体
等が設置運営する緊急通報システムに利用することもで
きる。この場合は、各地区毎に一望できる場所にCCD
カメラ等を設置してその画像を認識するとよい。
【0017】また、ドライブスルー方式のテイクアウト
型のファーストフーズ店のオーダーシステムに採用する
場合には、所定の待機場所に待機している各車両のヘッ
ドライトの点灯操作によってオーダーの意思表示を店側
に伝達するように構成することができる。このような場
合には、オーダーの要否の意思表示だけでよいので画像
処理する必要性も低く、単なる個別の光感応スイッチや
リレー等によって個別の車両の点灯で示された意思を認
識することが可能となる。また、認識結果の表示手段
も、各待機場所に対応した表示灯の点灯(図4参照)で
該当車両の意思の認識結果を表示することができる。ま
た、灯火装置に赤外線発光装置を用い、認識手段に赤外
線受光装置を用いても良い。このように赤外線を用いる
ことによって、匿名性のある意思認識システムを構築で
きる。また、灯火装置の操作スイッチを小型の分離型と
して、灯火装置本体をテーブル上に載置し、操作スイッ
チをテーブルの陰で操作するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、意思を表示すべき各個
人が個別に操作した灯火装置の点灯状態を個別に光学的
に認識することにより、各灯火装置と処理装置の間に配
線をしなくても、各個人の意思に基づいた情報が収集さ
れるように構成したので、配線作業や配線の撤去作業等
が不要になり、低コストで融通性の高い採決システム等
を構築できる。また、人数の増減に対しても迅速に且つ
簡単に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる光学的意思確認システムの実施
の形態の構成を示した構成図である。
【図2】前記光学的意思確認システムの処理手順の説明
図である。
【図3】前記光学的意思確認システムの処理手順の説明
図である。
【図4】認識結果を表示する表示灯の一例の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 灯火装置、ペンライト 2 認識手段、CCDカメラ 3 認識手段、画像認識装置 4 画像処理装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年10月28日(2002.10.
28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる光学的意
思確認システムは、意思を表示すべき各個人が個別に操
作して点灯状態を制御できる複数の灯火装置と、各灯火
装置の点灯状態を個別に光学的に認識する認識手段と、
該認識手段にて認識した各灯火装置の点灯状態に基づい
て、各灯火装置の操作情報を処理して操作結果情報とし
て出力する情報処理装置とを備え、情報処理装置は、各
灯火装置の操作順番を操作結果情報として出力するよう
に構成されている。請求項2では、情報処理装置は、操
作された各灯火装置の数を計数して操作結果情報として
出力するように構成されている。請求項3では、集合住
宅の各戸のベランダ等に緊急通報用の灯火装置を設置
し、各戸の室内には緊急時に前記灯火装置を点灯させる
ための押しボタン等を設置し、集合住宅の全戸を一望で
きる場所に、前記点灯した点灯装置を撮影し得る監視カ
メラを設置し、監視装置によって、点灯した灯火装置の
位置情報を認識して、緊急通報の発信された住宅の位置
をセキュリティー会社等に通信回線を介して自動的に通
報するように構成されている。請求項4では、ドライブ
スルー方式のテイクアウト型のファーストフーズ店のオ
ーダーシステムに採用する光学的意思確認システムであ
って、所定の待機場所に待機している各車両のヘッドラ
イトの点灯を確認する光感応スイッチと、前記光感応ス
イッチによって、各待機場所に対応した表示灯の点灯で
該当車両の意思の認識結果を表示する表示手段と、を備
えている。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】意思を表示すべき各個人が個別に操作して
    点灯状態を制御できる複数の灯火装置と、各灯火装置の
    点灯状態を個別に光学的に認識する認識手段と、該認識
    手段にて認識した各灯火装置の点灯状態に基づいて、各
    灯火装置の操作情報を処理して操作結果情報として出力
    する情報処理装置と、を備えていることを特徴とする光
    学的意思確認システム。
  2. 【請求項2】情報処理装置は、各灯火装置の操作順番を
    操作結果情報として出力することを特徴とする請求項1
    に記載の光学的意思確認システム。
  3. 【請求項3】情報処理装置は、操作された各灯火装置の
    位置情報を操作結果情報として出力することを特徴とす
    る請求項1または2の何れかに記載の光学的意思確認シ
    ステム。
  4. 【請求項4】情報処理装置は、操作された各灯火装置の
    数を計数して操作結果情報として出力することを特徴と
    する請求項1、2、3の何れかに記載の光学的意思確認
    システム。
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