JP2003305281A - 遊戯設備 - Google Patents

遊戯設備

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JP2003305281A
JP2003305281A JP2002314162A JP2002314162A JP2003305281A JP 2003305281 A JP2003305281 A JP 2003305281A JP 2002314162 A JP2002314162 A JP 2002314162A JP 2002314162 A JP2002314162 A JP 2002314162A JP 2003305281 A JP2003305281 A JP 2003305281A
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JP
Japan
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tubular body
shape
ball
hose
tubular
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JP2002314162A
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Kozaburo Nakayama
浩三郎 仲山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ボールを使う遊びで、低年齢幼児が複数で遊ん
だ場合でも取り合い奪い合うのではなく、プレイする者
も楽しみプレイしなくて見ている者も楽しめる要素の遊
戯設備とする。 【解決手段】基本的な手段として、管状体を曲状形態あ
るいは枝分かれ形態に備え、該管状体の上方口にボール
を入れることにより、該ボールが曲状形態あるいは枝分
かれ形態の管状体内を通過して、最終的に該管状体の下
方口より出てくる事を特徴とする遊戯設備とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は主に幼児を対象とす
るもので、幼稚園や保育園などの育児施設、又は遊園地
や大型ショッピングセンターなどの集客施設等に設置す
る遊戯設備に関する。
【0002】
【従来の技術】旧来から低年齢児を対象とした大小様々
な遊戯設備は多種あり、その中にはボールを用いたもの
も各種あるが、本発明のように管状体の中をボールが転
がる様を見ることで楽しめる設備はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来から一般的に普及
しているものでバスケットボールタイプ・ボールプール
タイプものは各種あるが、幼児の場合は高度な遊戯性を
認識して遊ぶという段階ではなく単純性も必要条件であ
る。ただ、単純だけでは飽き易いという欠点もある。
【0004】バスケットボールは入ったか否かで遊びが
終わってしまうので、上手な子には良くても下手な子は
飽きてしまう。又、低年齢な子には不向きだし、大勢で
は遊び難い。ボールプールは大勢でも遊べるし、たくさ
んのボールに埋もれて異空間を楽しめるが、次第に飽き
てくると的を見立ててボールを投げたくなり、それが幼
児同士で投げ合えば、危険のないボールであっても顔に
当たれば痛く泣き出す子も出てくる。皆で一緒に遊ぶ遊
具の問題点は、子供は協調性が希薄だから必然的に身体
の大きい子や積極的な子の使用度が多く、小さい子や控
えめな子は使用度が少なくなってしまう。従って、遊戯
の楽しさ度も勿論重要だが、幼児間のトラブルが起きな
い遊戯性は同様に重要となり、積極的な子だけでなく消
極的な子でも楽しめる遊戯性を有していることが大切と
なる。
【0005】そこで、本発明では幼児がボールの変わっ
た転がりや作用に興味を惹かれそれを見て喜んだりする
ことに着目して、自らのプレイだけを楽しむのではなく
見ることでも楽しさを得られるものにした。つまり、プ
レイ自体は玉入れのごとき単純であってもその後に見て
楽しめる要素を加えた事で飽き難いものとした。
【0006】ボールを投げ入れる楽しさに加えて、入っ
たボールが曲状形態や枝分かれ形態の管状体内を転がっ
て出てくる様はユニークであり見ていて楽しい。単純な
遊びであるが飽き難く、大勢でも幼児同士が奪い合って
喧嘩することなく楽しさを共有できることに特徴があ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】基本的な手段として、管
状体を曲状形態あるいは枝分かれ形態に備え、該管状体
の上方口にボールを入れることにより、該ボールが曲状
形態あるいは枝分かれ形態の管状体内を通過して、最終
的に該管状体の下方口より出てくる事を特徴とする遊戯
設備とする。
【0008】該管状体がジャバラ状ホースで、螺旋状又
は蛇行形状等の曲状形態、もしくは、ホース接続して枝
分かれ形態に備えることとする。これは、ジャバラ状ホ
ースを用いることで多様な曲状形態や枝分かれ形態に形
成して備えることが出来、これにより色々とユニークな
ボール転がりが得られる。
【0009】管状体は中のボールが見える透明又は半透
明とする。必ずしも管状体内のボール転がりが見えなく
ても不意にボールが出てくるおもしろさや、非透明管状
体でも所々に窓を作りボールの通過が見えるようにする
方法もあるので、管状体の透明性について限定はしない
が、やはり、ボールの転がる様が見えることは楽しさを
増すので、透明又は半透明のホース等の管状体を用いる
のがよい。
【0010】管状体の上方口又は下方口に、怪獣面や拡
大口等の飾り口を備える。怪獣面を備えることは子供受
けして遊戯性を高める。上方口のサイズも狭い口・広い
口と多様にすることで、ボールの入り具合に差をつけれ
ば遊戯性も高まる。
【0011】管状体の形態保持には支柱との間に連結具
を介する。この場合、管状体と支柱が直結する連結具
か、もしくは、調節操作により管状体の形態を自在に多
様変化できるように高さ調節・角度調節・伸縮調節がで
きる連結具かで構成する。管状体の曲状形態を多様にす
るためには、調節操作できる連結具は重要となる。
【0012】管状体の上方口又は下方口が複数口となる
ように枝分かれ形態に備える。管状体を途中で接続して
枝分かれ形態にすることで、上方口が複数又は下方口が
複数というように、ボールの入り口・出口に意外性を持
たせたユニーク形態にできる。
【0013】仕切りを設ける。この内に該仕切り部材を
支柱として用いて、連結具を介して管状体と連結し備え
る。これにより、収容規模や仕切りの大きさに合わせて
管状体の形態やボール入れ口数を多様に複数形成して備
えることが出来、ボールも多数用意できるので多人数規
模に対応する。
【0014】この仕切りを備えた場合、その遊戯性から
複数本の管状体を用いて多様な曲状形態を形成するが、
中には曲状形態にこだわらず、長めの管状体をストレー
トに備える箇所もあっていい。これは、曲状形態はユニ
ークなボール転がりが見えておもしろいが、この形態は
ボールを投げ入れる上方口が比較的高い位置になりやす
く、低年齢幼児には投げ入れが簡単ではない。そうした
子にはボール入れ口が低い位置にあって、ボール転がり
が見える高さの斜め形態に備えてやればこの方が遊びや
すい。この場合には管状体はジャバラ状ホースに限定せ
ずストレートホースでも可能である。従い、幼児は遊ぶ
時、高い位置にはボールを投げ入れ、低い位置にはボー
ルを添え入れるという遊戯態様になる。
【0015】又、このストレートホースを仕切り内周面
にグルッと延長上に備えれば大螺旋形態にもなる。
【0016】上記はボールが転がる箇所の部材形状をホ
ースのような管状体で説明してきた。これはホース管状
体が曲状形態を一番多様にできることからも適するわけ
だが、管状でなくてもボールが転がれば断面形状が半円
状やコ状やV状の形状体でもよいことから、本発明は管
状体に限定せず、ボール滑り台となる形状体も含むこと
とする。又、管状の断面も丸円形に限定ではなく角形の
場合もある。
【0017】材質面においては、ジャバラ状ホースは硬
軟質一体成型の合成樹脂、ストレートホースは軟質性樹
脂、滑り台の形状体は硬質性成型品の組み合わせ方法が
挙げられる。
【0018】本発明は前記したボールプールと併せて提
供することも出来る。仕切りのあるなしに関わらず、ボ
ール数が多いほど多人数で遊べるので既成のビニールプ
ールにボールを配してもよい。
【0019】
【実施例】実施例図を参照に説明していく。図1・2は仕
切りを設けていない形態で比較的に少人数で遊ぶ場合と
なる。図1は延長な管状体3を螺旋形態にした場合。支
柱1は土台6に支えられて安定を保つ。管状体3の上方
口には拡大口10が設けられている。拡大口10のボール入
れ角度が自在になるように、管状体3と拡大口10の接続
部分において管状体保持部5と支柱保持部4が連結具と
して軸着保持しており、調節操作により口の向き・角度
・高さを調節できる。
【0020】螺旋形態の保持には、同様に管状体保持部
5と支柱保持部4が連結具となり、螺旋上部と下部とに
おいて、ボール転がりの傾き角度を考慮し形態ずれ防止
状態に取り付けて保持する。螺旋が長い場合は、中間に
も連結具を取り付ける。
【0021】図2は、延長な管状体3の曲状形態を図1
の螺旋形態とは異なる曲状形態にした場合。管状体保持
部5Bと支柱保持部4Bの軸着部の長さを長尺にするこ
とで、大曲りな曲状形態となる。管状体保持部5Bと支
柱保持部4Bは、調節ネジ11や止めネジ12の締め緩めに
より角度調節・伸縮調節・高さ調節できる構成にしてあ
ることから、図示のような曲状形態にもなるし、もしく
は、間隔ある螺旋形態など多様に形成できる。又、怪獣
口9を上方口に備えれば、子供受けするユニークな形態
となる。
【0022】この場合、ボール排出口である下方口部分
の連結具は、口の長さや向きを調節できるようにコーナ
ーに用いる連結具とは形状が少し異なり、スライド竿7
を介して管状体保持部5Dと支柱保持部4Aとで構成し
て保持する。
【0023】曲状形態の保持には、基本構成として図1
図2に図示のような管状体保持部5・5B・5Dと支柱保
持部4・4A・4Bとで構成する連結具で備える。これ
であれば、調節操作にて多様な曲状形態に形成できるの
が特徴だが、ただ、仕様によっては曲状形態を固定にし
て提供する場合もあるので、この場合は管状体3と支柱
1を直結に取り付ける形状の連結具でよい。
【0024】又、図6図7のような2箇所のコーナーを同
時保持する連結具にすれば、形態を変化させる調節操作
がしやすい。これは管状体保持部5A・5Cと支柱保持
部4Cとの間に連結竿14・14Aを介する構成とし、ノブ
ナット12Aやノブボルト15の締め緩め調節により曲状形
態を多様に変化させる。
【0025】図3図4図5は仕切りを設けた場合。仕切
り部材である支柱1Aやネット2等で仕切った仕切り内
には多数のボール8を配する。図ではボール数を少なめ
に表してあるが、実際はボール8が膝まで浸かるほどの
ボールプール状態であってもよい。このボール8は危険
性の少ないプラスチック製等の多色カラーボールが幼児
向きに適する。
【0026】図3の管状体は透明性もあり曲状形態に形
成し易いプラスチック製のジャバラ状ホースを用いた場
合として説明する。支柱1Aとホース管状体3の連結方
法として、前記と同様に管状体保持部5・5B・5Dと
支柱保持部4・4A・4Bとを連結具として備える。上
方口部分・コーナー部分・下方口部分それぞれの使用箇
所において、前記したように形状は異なるものとなる。
図示のように、延長なホース管状体3を複数多様なユニ
ーク形態として備えることで、遊戯性も広がり長時間遊
んでいても飽きない。
【0027】この場合、管状体保持部5・5B・5Dにお
いてホース管状体3を固定止めして保持すれば形態ずれ
は生じない。ただ、形態を変化させたい場合を考慮すれ
ば、上方口部分・下方口部分は固定するにしても、コー
ナー部分はホースに曲げ反発性があることから固定止め
しなくても管状体保持部5・5Bにおいて形態が保持さ
れ止まっているので、必ずしも固定止めしなくてもよ
い。但し、支柱1Aと支柱保持部4・4A・4Bにおい
ては、形態保持上しっかりとネジ12止め等で固定する必
要がある。これは、他の実施例図においても同様とな
る。
【0028】又、前記したように、ホース管状体3の上
方口の位置は高さや向き角度に留意し、拡大口10や怪獣
口9などの飾り口も備えたりする。下方口においても高
さや向き角度に留意し飾り口を備えてもよい。
【0029】使用するジャバラ状ホースの一例として、
「ダクトホース」や「サクションホース」等の名称で呼
ばれる既製品で、透明性のある硬軟質一体成型のプラス
チック製ホース等を用いたりする。
【0030】図4はボールの転がる箇所の部材形状を管
状ではなく、長尺成型の半円形状体3Aを接続して組み
付けることで曲状形態を形成した場合。支柱1Aと連結
する接続保持部5Eにて形態保持されている。ボールの
転がる様が見えるだけでなく脱落防止形態に備える。
又、断面がコ状・V状の長尺成型体でも上記と同様に組
み付け式にすれば、螺旋や多様な曲状形態に形成でき
る。
【0031】図5はボールの転がる箇所の部材形状を管
形状ではなく、ボール滑り台の形状体3Bにし、下方口
を三方向に枝分かれ形態にした場合。拡大口10に入った
ボールは勢いよく転がり、三つの下方口のいずれかより
飛び出てくるものとする。このように下方口が複数ある
のも意外性のある遊戯となるので、前記から説明してき
た管状体や半円状・コ状・V状においても枝分かれ形態
に備えたりもする。又、下方口に限らず上方口を枝分か
れ形態に備えてもよい。
【0032】仕切り形態としては、図3のような多角形
であったり、あるいは、円形であったりなど、設置場所
の広さや収容規模に応じて大きさも形態も自在に変えて
提供する。
【0033】仕切り部材は、硬質性の支柱1Aをネット
2等で囲む形態が幼児の様子が見えて危険性も少ないこ
とから適当といえるが、ネット2に限定せず板物部材で
もよい。
【0034】床面については、既存床をそのまま利用し
てもよいが、クッション材を引けば素足でも入れるし、
転んだ場合の痛さも軽減される。又、ボールプールとな
るようにシートを敷き詰めて提供してもよい。
【0035】利用者が主に幼児である事から安全面を重
視して、幼児がネット側に行けないように床面内周にク
ッションブロック等の防護材を備えてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明は楽しさを共感し共有できる遊戯
特性を持っている。皆でひとつの的をめがけて投げ入れ
ることから、奪い合い競い合いなどの問題は生じにく
い。皆で協力し合ってボールを多く入れることは、即
ち、多くのボール転がりが見られる。曲がりくねった管
状体内をコロコロと転がっていく様が多く見られる。転
がる数が多い分だけ楽しさも増えることから、誰がボー
ルを入れたかは問題ではなく、そこに生まれる遊戯連帯
とも言える共感や共有意識が幼児間のトラブルを無くし
ている。ボールを入れる事よりも、コロコロと転がって
出てくるボールを見ているだけで楽しいという子もいれ
ば、投げ入れる事に専念する子と様々である。対象人数
においても一人でも多人数でも遊べるもので、元気な子
だろうと控えめな子だろうと差別なく遊びの場を提供し
ている。以上から、本発明は前記した育児施設や集客施
設において喜んで受け入れられるものとなろう。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例図である。
【図1】仕切りを設けない場合で、螺旋形態の管状体を
表した全体図。
【図2】同上で、螺旋とは異なる曲状形態の管状体を表
した全体図。
【図3】仕切りを設けた場合で、複数の多様な曲状形態
の管状体を表した全体図。
【図4】同上で、管状でない半円形状体による曲状形態
を表した全体図。
【図5】同上で、滑り台形状体による枝分かれ形態を表
した全体図。
【図6】図2の連結具とは異なる構成の連結具を表した
全体図。
【図7】図2及び図6の連結具とは異なる構成の連結具
を表した全体図。
【符号の説明】
1 ―支柱。 1A―支柱。 2 ―ネット 3 ―管状体。 3A―半円形状体。 3B―滑り台形状体。 4 ―支柱保持部。 4A―支柱保持部。 4B―支柱保持部。 4C―支柱保持部。 5 ―管状体保持部。 5A―管状体保持部。 5B―管状体保持部。 5C―管状体保持部。 5D―管状体保持部。 5E―接続保持部。 6 ―土台。 7 ―スライド竿。 8 ―ボール。 9 ―怪獣口。 10 ―拡大口。 11 ―調節ネジ。 12 ―止めネジ。 12A―ノブナット。 13 ―軸着。 14 ―連結竿。 14A―連結竿。 15 ―ノブボルト。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管状体を曲状形態に備えてあり、該管状体
    の上方口にボールを入れることにより、該ボールが曲状
    形態の管状体内を通過して、最終的に該管状体の下方口
    より出てくる事を特徴とする遊戯設備。
  2. 【請求項2】該管状体を枝分かれ形態に備えてある請求
    項1に記載の遊戯設備。
  3. 【請求項3】該管状体がジャバラ状ホースで、螺旋又は
    蛇行形状等の曲状形態、もしくは、ホース接続して枝分
    かれ形態に備えてある請求項1に記載の遊戯設備。
  4. 【請求項4】該管状体はボールが見える透明又は半透明
    である請求項1もしくは請求項2に記載の遊戯設備。
  5. 【請求項5】該管状体の上方口又は下方口に、怪獣面や
    拡大口等の飾り口を設けてある請求項1もしくは請求項
    2に記載の遊戯設備。
  6. 【請求項6】該管状体の形態保持には支柱との間に連結
    具を介する。この場合、管状体と支柱とを直結する連結
    具か、もしくは、調節操作により管状体の形態を多様変
    化できる高さ調節・角度調節・伸縮調節を有する構成の
    連結具とする。
  7. 【請求項7】仕切りを設けて、この内に該仕切り部材を
    支柱として用いて管状体と連結させる構成で形態保持し
    て備える。
  8. 【請求項8】該管状体がストレートホースで、仕切り内
    にスロープ状の斜め形態、もしくは、大螺旋形態に備え
    る。
  9. 【請求項9】ボールが転がる箇所の形状体を管形状に限
    定せず、ボール滑り台となる断面が半円状・コ状・V状
    等の形状体を含むこととする。
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JP2001-372030 2001-10-31
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JP2002-79707 2002-02-14
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017176691A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社エム・ジー・アール 光るボールプール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017176691A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社エム・ジー・アール 光るボールプール

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