JP2003304846A - 飲料または食品 - Google Patents
飲料または食品Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は真珠の有効性を保ちつつさらに美白作
用や美肌作用の強い飲料または食品を作り出す方法につ
いて検討した。 【解決手段】アスコルビン酸類と真珠を配合することに
よって有効性が高く、安全性も高い飲料または食品を得
ることが出来た。
用や美肌作用の強い飲料または食品を作り出す方法につ
いて検討した。 【解決手段】アスコルビン酸類と真珠を配合することに
よって有効性が高く、安全性も高い飲料または食品を得
ることが出来た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、アスコルビン酸類と真
珠を配合した飲料または食品に関する。
珠を配合した飲料または食品に関する。
【０００２】
【従来の技術】真珠（粉末）は漢方薬として貴重なもの
として用いられてきた。本草綱目で、心を静め安らかに
し、視力を高め肌のきめを細かくし潤いを与える、と記
載されいる。また、美容にも良く中国では食したり、ま
た、皮膚に塗ったりして広く利用されている。このこと
は、真珠には精神安定作用、白内障の改善、皮膚の老化
防止作用、耳鳴り、解毒、消炎等の作用があることを示
している。真珠（粉末）を食する場合、微粉末にする
か、酢に溶かして食用としていた。（特開昭６１−２７
１９７号公報参考）また、中国では気管支炎、高血圧、
肝炎、狭心症、自律神経失調症などに臨床的に応用さ
れ、高い有効性が確認されている。しみ、しわの解消に
も有効であるという臨床結果も得られている。
として用いられてきた。本草綱目で、心を静め安らかに
し、視力を高め肌のきめを細かくし潤いを与える、と記
載されいる。また、美容にも良く中国では食したり、ま
た、皮膚に塗ったりして広く利用されている。このこと
は、真珠には精神安定作用、白内障の改善、皮膚の老化
防止作用、耳鳴り、解毒、消炎等の作用があることを示
している。真珠（粉末）を食する場合、微粉末にする
か、酢に溶かして食用としていた。（特開昭６１−２７
１９７号公報参考）また、中国では気管支炎、高血圧、
肝炎、狭心症、自律神経失調症などに臨床的に応用さ
れ、高い有効性が確認されている。しみ、しわの解消に
も有効であるという臨床結果も得られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは真珠の有
効性を保ちつつさらに美白作用や美肌作用の強い飲料ま
たは食品を作り出す方法について検討した。
効性を保ちつつさらに美白作用や美肌作用の強い飲料ま
たは食品を作り出す方法について検討した。
【０００４】
【課題を解決するための手段】アスコルビン酸類と真珠
を配合することによって有効性が高く、安全性も高い飲
料または食品を得ることが出来た。
を配合することによって有効性が高く、安全性も高い飲
料または食品を得ることが出来た。
【０００５】真珠を酢（酢酸）に溶かして飲むことは古
くより実施されていたことであるが、アスコルビン酸類
を使うことによって、飲料や食品の有効性が格段に上昇
することがわかった。真珠の効果はもともと強いが、特
に、肌の美白効果やはり、しわの改善に、アスコルビン
酸と真珠を併用することによって強い効果が生まれた。
その方法は、アコヤ貝より取れる真珠のほか白蝶貝、黒
蝶貝、イケチョウガイ等より取れる真珠等を必要により
粉砕して用いる。単にカルシウム剤として用いる場合は
焼成する場合もあるが、本発明の場合は単にカルシウム
の効果にとどまるものではないので、焼成はしないで用
いる。これにアスコルビン酸類を加える。アスコルビン
酸類は、アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム等
の塩、アスコルビン酸ステアリン酸エステル、アスコル
ビン酸パルミチン酸エステル等を１種以上を用いる。真
珠の量は１回或いは１日で食する量やその飲食品の目的
などによって異なるが０．０００１〜２０．０％、アス
コルビン酸類は０．１〜２０．０％の範囲で用いる。さ
らにα−ヒドロキシ酸を併用することは有効性の向上に
は優位である。α−ヒドロキシ酸は乳酸、リンゴ酸、酒
石酸、クエン酸等が例示できる。また、これらを２種以
上混合して用いることもできる。これを他の必要な原料
と配合することによって飲料や食品とできる。勿論、酢
酸等の有機酸を加えることは何ら問題はない。
くより実施されていたことであるが、アスコルビン酸類
を使うことによって、飲料や食品の有効性が格段に上昇
することがわかった。真珠の効果はもともと強いが、特
に、肌の美白効果やはり、しわの改善に、アスコルビン
酸と真珠を併用することによって強い効果が生まれた。
その方法は、アコヤ貝より取れる真珠のほか白蝶貝、黒
蝶貝、イケチョウガイ等より取れる真珠等を必要により
粉砕して用いる。単にカルシウム剤として用いる場合は
焼成する場合もあるが、本発明の場合は単にカルシウム
の効果にとどまるものではないので、焼成はしないで用
いる。これにアスコルビン酸類を加える。アスコルビン
酸類は、アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム等
の塩、アスコルビン酸ステアリン酸エステル、アスコル
ビン酸パルミチン酸エステル等を１種以上を用いる。真
珠の量は１回或いは１日で食する量やその飲食品の目的
などによって異なるが０．０００１〜２０．０％、アス
コルビン酸類は０．１〜２０．０％の範囲で用いる。さ
らにα−ヒドロキシ酸を併用することは有効性の向上に
は優位である。α−ヒドロキシ酸は乳酸、リンゴ酸、酒
石酸、クエン酸等が例示できる。また、これらを２種以
上混合して用いることもできる。これを他の必要な原料
と配合することによって飲料や食品とできる。勿論、酢
酸等の有機酸を加えることは何ら問題はない。
【０００６】また、共に配合するものとして、肌によい
ものを配合するとよい。例示すればコンドロイチン硫酸
類、ヒアルロン酸類、コラーゲンの１種以上を配合する
ことは本発明が目指す、健康で美しい肌を保つ目的をよ
り高める。コンドロイチン硫酸は、加齢とともに減少
し、コンドロイチン硫酸が不足すると、関節痛や腰痛、
五十肩などの一因となり、また、全身の細胞への栄養や
酸素の運搬、老廃物の排泄、つまり新陳代謝にも重要な
働きをしている。鮫の鰭、ウナギ、鶏冠、ジュンサイ、
ナメコ等の動植物より抽出される。ヒアルロン酸類は表
皮、真皮などの皮膚組織の重要な構成要素では皮膚の水
分量や皮膚の粘弾性（ハリ）に大きく関与する物質で、
鶏冠や微生物より抽出される。コラーゲンは皮膚を構成
する重要な蛋白の１つで特に真皮層にあって皮膚の弾力
などに関与し、シワやたるみの発生に影響する。コラー
ゲンが十分に補給されなかったり、老化して固くなる
と、最上層の角質層にまで影響が及び、美しさが失われ
ることになります。コラーゲンは牛や豚等から得られる
が、最近、狂牛病など動物由来のコラーゲンは感染症の
おそれがあり、植物の細胞壁にある糖蛋白質がコラーゲ
ンに類似し、さらにコラーゲンより有効性も高いのでこ
れを配合することもよい。
ものを配合するとよい。例示すればコンドロイチン硫酸
類、ヒアルロン酸類、コラーゲンの１種以上を配合する
ことは本発明が目指す、健康で美しい肌を保つ目的をよ
り高める。コンドロイチン硫酸は、加齢とともに減少
し、コンドロイチン硫酸が不足すると、関節痛や腰痛、
五十肩などの一因となり、また、全身の細胞への栄養や
酸素の運搬、老廃物の排泄、つまり新陳代謝にも重要な
働きをしている。鮫の鰭、ウナギ、鶏冠、ジュンサイ、
ナメコ等の動植物より抽出される。ヒアルロン酸類は表
皮、真皮などの皮膚組織の重要な構成要素では皮膚の水
分量や皮膚の粘弾性（ハリ）に大きく関与する物質で、
鶏冠や微生物より抽出される。コラーゲンは皮膚を構成
する重要な蛋白の１つで特に真皮層にあって皮膚の弾力
などに関与し、シワやたるみの発生に影響する。コラー
ゲンが十分に補給されなかったり、老化して固くなる
と、最上層の角質層にまで影響が及び、美しさが失われ
ることになります。コラーゲンは牛や豚等から得られる
が、最近、狂牛病など動物由来のコラーゲンは感染症の
おそれがあり、植物の細胞壁にある糖蛋白質がコラーゲ
ンに類似し、さらにコラーゲンより有効性も高いのでこ
れを配合することもよい。
【０００７】その他、シソ、石榴、紅麹、ギムネマ、ガ
ルシニア・カンボジア、クミスクチン、イチョウ葉、ト
ウガラシ、バナバ、田七人参、杜仲、オリーブ、プルー
ン、クロレラ、スピルリナ、マカ、プエラリア・ミリフ
ィカ、ミレット、ウコン、エゾウコギ、高麗人参、ノ
ニ、ブルーベリー、ラズベリー、クラウンベリー、甜
茶、桑葉、ノコギリヤシ、梅、月見草、メシマコブ、霊
芝、ヤマブシタケ、アガリクス、松樹皮、ブロッコリ
ー、パセリ、ホウレンソウ、ニンジン、セロリ、ドクダ
ミ、明日葉、アロエ、エゾウコギ、クマザサ、ハトム
ギ、ベニバナ、アンズ等の植物或いはその抽出物、ロイ
ヤルゼリー、プロポリス、カキエキス、海藻或いは海藻
の抽出物、キトサン、大豆レシチン、卵黄レシチン、核
酸、セラミド、赤ワイン、プロポリス、ローヤルゼリ
ー、青汁、豆乳、カゼインホスホペプチド、レチノール
及びその誘導体（パルミチン酸レチノール、酢酸レチノ
ール等）、レチナール及びその誘導体、デヒドロレチナ
ール、カロチン等のカロチノイド等のビタミンＡ類、チ
アミン類（チアミン塩酸塩、チアミン硫酸塩）、リボフ
ラビン類（リボフラビン、酢酸リボフラビン等）、ピリ
ドキシン類（ピリドキシン、塩酸ピリドキシン、ピリド
キサミンリン酸）、シアノコバラミン、葉酸類、ニコチ
ン酸類（ニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル等）、
コリン類等のビタミンＢ類、エルゴカルシフェロール、
コレカルシフェロール、ジヒドロキシスタナール等のビ
タミンＤ類、トコフェロール及びその誘導体（ｄｌ−α
（β、γ）−トコフェロール、酢酸ｄｌ−α−トコフェ
ロール、ニコチン酸−ｄｌ−α−トコフェロール、リノ
ール酸−ｄｌ−α−トコフェロール、コハク酸ｄｌ−α
−トコフェロール等）、ユビキノン類等のビタミンＥ類
などのビタミン類、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、
鉄、セレン、ＤＨＡ、アスタキサンチン、グルコサミ
ン、乳糖、コーンターチ、デキストリン等の賦形剤、ス
テビア、グルコース、ショ糖、マンニトール、トレハロ
ース、エリスリトール、キシリトール等の甘味剤、香料
等が例示される。
ルシニア・カンボジア、クミスクチン、イチョウ葉、ト
ウガラシ、バナバ、田七人参、杜仲、オリーブ、プルー
ン、クロレラ、スピルリナ、マカ、プエラリア・ミリフ
ィカ、ミレット、ウコン、エゾウコギ、高麗人参、ノ
ニ、ブルーベリー、ラズベリー、クラウンベリー、甜
茶、桑葉、ノコギリヤシ、梅、月見草、メシマコブ、霊
芝、ヤマブシタケ、アガリクス、松樹皮、ブロッコリ
ー、パセリ、ホウレンソウ、ニンジン、セロリ、ドクダ
ミ、明日葉、アロエ、エゾウコギ、クマザサ、ハトム
ギ、ベニバナ、アンズ等の植物或いはその抽出物、ロイ
ヤルゼリー、プロポリス、カキエキス、海藻或いは海藻
の抽出物、キトサン、大豆レシチン、卵黄レシチン、核
酸、セラミド、赤ワイン、プロポリス、ローヤルゼリ
ー、青汁、豆乳、カゼインホスホペプチド、レチノール
及びその誘導体（パルミチン酸レチノール、酢酸レチノ
ール等）、レチナール及びその誘導体、デヒドロレチナ
ール、カロチン等のカロチノイド等のビタミンＡ類、チ
アミン類（チアミン塩酸塩、チアミン硫酸塩）、リボフ
ラビン類（リボフラビン、酢酸リボフラビン等）、ピリ
ドキシン類（ピリドキシン、塩酸ピリドキシン、ピリド
キサミンリン酸）、シアノコバラミン、葉酸類、ニコチ
ン酸類（ニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル等）、
コリン類等のビタミンＢ類、エルゴカルシフェロール、
コレカルシフェロール、ジヒドロキシスタナール等のビ
タミンＤ類、トコフェロール及びその誘導体（ｄｌ−α
（β、γ）−トコフェロール、酢酸ｄｌ−α−トコフェ
ロール、ニコチン酸−ｄｌ−α−トコフェロール、リノ
ール酸−ｄｌ−α−トコフェロール、コハク酸ｄｌ−α
−トコフェロール等）、ユビキノン類等のビタミンＥ類
などのビタミン類、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、
鉄、セレン、ＤＨＡ、アスタキサンチン、グルコサミ
ン、乳糖、コーンターチ、デキストリン等の賦形剤、ス
テビア、グルコース、ショ糖、マンニトール、トレハロ
ース、エリスリトール、キシリトール等の甘味剤、香料
等が例示される。
【０００８】これらを飲料、カプセル剤、錠剤、粉剤、
棒状剤等やガム、キャンディー、アイスクリーム、サワ
ークリーム、コテージチーズ、マシュマロ、ウエハー
ス、キャンデー被覆物の菓子類、或いは食品、飲料の添
加物など飲食品として提供できる。しかしながら、透明
或いは半透明状の飲料やゼリー等は外観上の利点があり
より本発明の価値を高める。
棒状剤等やガム、キャンディー、アイスクリーム、サワ
ークリーム、コテージチーズ、マシュマロ、ウエハー
ス、キャンデー被覆物の菓子類、或いは食品、飲料の添
加物など飲食品として提供できる。しかしながら、透明
或いは半透明状の飲料やゼリー等は外観上の利点があり
より本発明の価値を高める。
【０００９】以下に実施例を記載するが当然これに限定
されるわけではない。なお、特に記載のない場合は重量
部を表す。
されるわけではない。なお、特に記載のない場合は重量
部を表す。
【００１０】実施例１〜３及び比較例１の飲料を表１に
示す。
示す。
【００１１】
【表１】
【００１２】
実施例４ ヨーグルト
真珠末１ ０．１
アスコルビン酸Ｎａ １．０
リンゴ酸 １．０
酒石酸 １．０
ヨーグルト ９４．４
ＤＮＡ ２．５
【００１３】
実施例５ 錠剤
真珠粉末２ １．０
アスコルビン酸 １．０
アスコルビン酸ステアリン酸エステル １．０
乳酸 １．０
クエン酸 ２．０
コンドロイチン硫酸 １．０
セルロース ２０．０
デキストリン ２８．０
ショ糖エステル ５．０
オリゴ糖 ２０．０
乳糖 ２０．０
【００１４】なお、真珠粉末１は宇和島産の真珠（芥子
珠）を粉砕し、平均粒子径０．０１ｍｍとしたもの。ま
た、真珠粉末２は中国産淡水真珠を粉砕し、平均粒子径
０．０１ｍｍとしたもの。
珠）を粉砕し、平均粒子径０．０１ｍｍとしたもの。ま
た、真珠粉末２は中国産淡水真珠を粉砕し、平均粒子径
０．０１ｍｍとしたもの。
【００１５】有効性を確認するため、以下の試験を行っ
た。女性４０名（２５〜５５才、平均３７才）をランダ
ムに４グループに分け、以下のように実施例および比較
例を１日３回、１回約１００ｍｌを６ケ月間飲食しても
らった。その結果を表２に示す。
た。女性４０名（２５〜５５才、平均３７才）をランダ
ムに４グループに分け、以下のように実施例および比較
例を１日３回、１回約１００ｍｌを６ケ月間飲食しても
らった。その結果を表２に示す。
【００１６】
【表２】
【００１７】なお、表の見方は＋＋は試験前に比べて非
常に改善した、＋は試験前に比べてに改善した、±は試
験前に比べて変化なし、−は試験前に比べて悪化したで
ある。
常に改善した、＋は試験前に比べてに改善した、±は試
験前に比べて変化なし、−は試験前に比べて悪化したで
ある。
【００１８】このようにアスコルビン酸類と真珠を配合
した飲料または食品は併用することによって、肌の白さ
が増し、また、肌のはりを改善し、シワを減少し、体調
もよくなる効果が強く有効性の高くなることがわかっ
た。
した飲料または食品は併用することによって、肌の白さ
が増し、また、肌のはりを改善し、シワを減少し、体調
もよくなる効果が強く有効性の高くなることがわかっ
た。
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フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ａ２３Ｌ 1/302 Ａ２３Ｌ 1/302
2/52 Ａ２３Ｃ 9/13
// Ａ２３Ｃ 9/13 Ａ６１Ｋ 31/375
Ａ６１Ｋ 31/375 35/56
35/56 Ａ６１Ｐ 17/00
Ａ６１Ｐ 17/00 43/00 １２１
43/00 １２１ Ａ２３Ｌ 2/00 Ｆ
Claims (2)
- 【請求項１】アスコルビン酸類と真珠を配合した飲料ま
たは食品 - 【請求項２】α−ヒドロキシ酸を配合した請求項１の飲
料または食品
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002143824A JP2003304846A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 飲料または食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002143824A JP2003304846A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 飲料または食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003304846A true JP2003304846A (ja) | 2003-10-28 |
Family
ID=29397681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002143824A Pending JP2003304846A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 飲料または食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003304846A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005048973A1 (en) * | 2003-11-20 | 2005-06-02 | Branislav Bogicevic | Oral application of extract of stevia rebaudiana or its active substances for the elimination of cellulite |
| JP2006166807A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Takafumi Ishikawa | 健康美容食品 |
| WO2007050423A2 (en) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Yasuhiro Itagaki | Skin rejuvinating supplement |
| CN104125822A (zh) * | 2011-12-23 | 2014-10-29 | 欧莱雅 | 甜菊醇、甜菊醇糖苷衍生物或其异构体之一用于刺激、修复或调节皮肤和半粘膜的细胞新陈代谢的美容用途 |
| JP2018093780A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 文恵 大河内 | 柑橘系飲料の製法 |
-
2002
- 2002-04-11 JP JP2002143824A patent/JP2003304846A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005048973A1 (en) * | 2003-11-20 | 2005-06-02 | Branislav Bogicevic | Oral application of extract of stevia rebaudiana or its active substances for the elimination of cellulite |
| JP2006166807A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Takafumi Ishikawa | 健康美容食品 |
| WO2007050423A2 (en) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Yasuhiro Itagaki | Skin rejuvinating supplement |
| WO2007050423A3 (en) * | 2005-10-26 | 2007-10-11 | Yasuhiro Itagaki | Skin rejuvinating supplement |
| CN104125822A (zh) * | 2011-12-23 | 2014-10-29 | 欧莱雅 | 甜菊醇、甜菊醇糖苷衍生物或其异构体之一用于刺激、修复或调节皮肤和半粘膜的细胞新陈代谢的美容用途 |
| JP2018093780A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 文恵 大河内 | 柑橘系飲料の製法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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