JP2003298459A - 加入者局装置 - Google Patents

加入者局装置

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JP2003298459A
JP2003298459A JP2002101430A JP2002101430A JP2003298459A JP 2003298459 A JP2003298459 A JP 2003298459A JP 2002101430 A JP2002101430 A JP 2002101430A JP 2002101430 A JP2002101430 A JP 2002101430A JP 2003298459 A JP2003298459 A JP 2003298459A
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JP
Japan
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signal
subscriber station
circuit
signal processing
high frequency
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Pending
Application number
JP2002101430A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Yoshino
忠行 吉野
Yasunori Oya
康功 大家
Naoaki Higuchi
直明 日口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加入者局装置を高価なスプリッタや引き回し
にくい同軸ケーブルを用いる必要なく安価かつ効率良く
設置する。 【解決手段】 送信系において、信号処理回路に属する
アップコンバータ114を高周波回路に属する自動レベ
ル制御回路113に直接接続し、受信系において、高周
波回路に属する自動ゲイン制御回路103、103’を
信号処理回路に属するダウンコンバータ104、10
4’に直接接続して、高周波回路部と信号処理部とを一
体化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加入者局装置に
関し、特に、屋外装置と屋内装置とを一体化することに
より安価かつ効率良く設置することのできる加入者局装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、加入者無線通信システムにおい
て、加入者局装置は、送受信用アンテナを含み主に無線
信号と中間周波数信号との間の周波数変換を行う屋外装
置(ODU)と、加入者の通信端末装置からの通信信号
を中間周波数信号に変調し、屋外装置からの中間周波数
信号を復調して基地局装置からの通信信号を取り出す機
能を有する屋内装置(IDU)とから構成される。
【0003】図6は、従来の加入者局装置の構成を示す
ブロック図である。
【0004】なお、図6では、受信系の利得を稼ぐため
に受信系を2系統有し、受信信号を合成してより良い信
号を得るダイバーシチ構成となっている。
【0005】図6において、従来の加入者局装置は、I
DU50と、送受信の系統を備えるODU41と、受信
系のみを備えるODU42とから構成されている。図
中、ODU41のMain端子、ODU42のSub端
子は、それぞれアンテナに接続され、また、IDU50
とODU41、ODU42との間は、それぞれ1本の同
軸ケーブルで接続される(即ち、全体として2本の同軸
ケーブルが使用される)。
【0006】ODU41、42は、主に高周波回路で構
成されている。
【0007】アンテナで受信した基地局からの電波は、
低雑音増幅器(LNA)411、421で増幅され、信
号レベルが調整されて周波数ダウンコンバータ412、
422で中間周波数(IF)である426MHzに変換
され、自動ゲイン制御回路(AGC)413、423で
レベル調整されてIDUへ供給される。IDUからの信
号は、AGC431でレベル調整されて周波数アップコ
ンバータ432により高周波(RF)に変換され、自動
レベル制御回路(ALC)433でレベル制御された
後、パワーアンプ(PA)434で増幅されてアンテナ
へ供給される。
【0008】IDUは主にアナログ回路とデジタル回路
とで構成される。
【0009】ODUからの受信信号は、ダウンコンバー
タ501(501’)でベースバンド周波数に変換さ
れ、アナログ/ディジタル変換(A/D)されて物理層
/メディアアクセス制御(MAX)を行うディジタル回
路502に供給される。逆に、送信系は、ディジタル回
路502からの信号をディジタル/アナログ変換(D/
A)し、アップコンバータ503で中間周波数(IF)
に変換されてODUに供給される。
【0010】物理層/MAC制御を行うディジタル回路
502は、通常はゲートアレー(GA)化されている。
この回路は、無線信号の変復調および基地局と通信を行
うための誤り訂正や再送処理といった制御を行ってい
る。
【0011】CPU504は、データ通信のデータ処理
や、IDUおよびODUの設定等を行っており、ROM
506およびFlashメモリ507には、CPU50
4が行う各種処理に必要なプログラム記憶されている。
RAM505は、主にデータ通信用のバッファとして使
用される。
【0012】IDU50は、LANインタフェースであ
る10Base−Tインタフェース508、またはUS
Bインタフェース509を通じて、ユーザのパソコンと
接続される。
【0013】このように、ODU50とIDU41、4
2とは、それぞれ1本の同軸ケーブルで接続されるた
め、スプリッタを用いて送信信号(330MHz)と受
信信号(426MHz)とを周波数によって多重化して
いる。また、ODUへのDC電源、基準信号源(24M
Hz)、パワーアンプのON/OFF制御を行う送信部
ランキング制御信号(48MHz)、IDUとODUと
の間の制御信号であるマンチェスタ信号(750kH
z)も多重化されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
加入者局装置では、IDUとODUとを1本の同軸ケー
ブルで接続しているため、この1本の同軸ケーブルに、
送信IF信号(330MHz)、受信IF信号(426
MHz)、DC電圧、基準周波数信号(24MHz)、
送信ブランキング信号(48MHz)、マンチェスタ信
号(750kHz)が周波数多重化される。そして、こ
の周波数多重化された信号を合流、分配するためにスプ
リッタが用いられるが、このように多数の信号が多重化
されると、スプリッタの構成が複雑になり、高価になっ
てしまう。
【0015】また、IDUとODUとを接続するため、
同軸ケーブルを屋外から屋内へ引き込む必要があるが、
この同軸ケーブルは、ケーブルによる減衰量を少なくす
るために引き回しにくい固いものが使用されることが多
く、ケーブルの引き回しに時間がかかり工事作業性が悪
くなるという問題が生じていた。
【0016】さらに、同軸ケーブルを屋外から屋内に引
き込むために、外壁に穴をあける必要が生じるが、借家
の場合には穴をあけられない場合が多く、需要に応じき
れないという問題も生じていた。
【0017】そこで、この発明は、高価なスプリッタや
引き回しにくい同軸ケーブルを用いる必要なく、安価か
つ効率良く設置することのできる加入者局装置を提供す
ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、基地局との間で送受信す
る無線信号の送受信処理を行う高周波回路部と、ユーザ
端末装置の送受信信号に対する信号処理を行う信号処理
部とを有する加入者局装置において、屋外に設置され、
前記基地局との間で無線信号を送受信するアンテナと、
前記信号処理部が有するアップコンバータと前記高周波
回路部が有する自動レベル制御回路とを直接続した送信
処理回路と、前記高周波回路部が有する自動ゲイン制御
回路と前記信号処理部が有するダウンコンバータとを直
接接続した受信処理回路とから構成され、前記高周波回
路部の機能と前記信号処理部の機能とを一体化した一体
化装置と、前記一体化装置と前記ユーザ端末装置とを接
続する接続手段とを具備することを特徴とする。
【0019】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記一体化装置は、前記受信処理回
路を2系統有し、該2系統の受信処理回路でそれぞれに
受信した信号を合成して前記接続手段を介して前記ユー
ザ端末に出力することを特徴とする。
【0020】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記接続手段は、前記一体化装置と
前記ユーザ端末装置との間を無線接続することを特徴と
する。
【0021】また、請求項4記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記接続手段を介して前記ユーザ端
末との間で送受信する信号をアナログ/ディジタル変換
するアナログ/ディジタル変換手段をさらに有すること
を特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる加入者局
装置の実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0023】図1は、この発明に係わる加入者局装置の
一構成例を示すブロック図である。
【0024】図1において、加入者局装置は、中継機2
と一体型無線通信装置1とから構成されている。
【0025】なお、図1では、図に示した従来の加入者
局装置と同様に、受信系の利得を稼ぐために受信系を2
系統有し、受信信号を合成してより良い信号を得るダイ
バーシチ構成となっている。
【0026】まず、一体型無線通信装置1において、図
示しないアンテナからMain端子またはSub端子に
入力されたRF信号は、低雑音増幅器(LNA)101
(101’)で増幅され、ダウンコンバータ102(1
02’)で無線周波数(RF:2500〜2700MH
z)から中間周波数(IF:図1では1220MHz)
へ周波数変換される。この中間周波数は、AGC103
(103’)でレベル調整され、ダウンコンバータ10
4(104’)で直接ベースバンド(BB:6MHz)
へ周波数変換される。その後、アナログ/ディジタル変
換回路(A/D)105(105’)でA/D変換され
て、ディジタル信号として物理層およびメディアアクセ
ス制御を行うディジタル回路125へ入力される。
【0027】ベースバンドの送信ディジタル信号(6M
Hz)は、ディジタル回路125より出力され、ディジ
タル/アナログ変換回路(D/A)115でD/A変換
されて、アップコンバータ114によりベースバンドか
ら中間周波数(図1では1220MHz)へ周波数変換
される。この中間周波数は、自動レベル制御回路(AL
C)113でレベル調整され、アップコンバータ112
で中間周波数から無線周波数(RF)へ周波数変換さ
れ、パワーアンプ(PA)111で増幅されてMain
端子からアンテナへ出力され、基地局へ送信される。
【0028】なお、図1の「TX MON」は、送信電
力モニタ端子で、PA111からの出力をモニタして送
信電力制御を行っている。
【0029】物理層およびメディアアクセス制御を行う
ディジタル回路125は、ゲートアレー(GA)化され
ており、変復調の機能やメディアアクセス制御の機能を
実現するとともに、送信パワーアンプ111のON/O
FF制御である送信ブランキング(Tx Blank)
の制御や、Main端子またはSub端子による受信信
号を合成してより良い状態の受信信号を得るダイバーシ
チ機能も実現している。さらに、基準周波数信号の24
MHzを出力するフェーズロックループ(PLL)を制
御して周波数の補正も行っている。
【0030】CPU121は、データ通信の制御、ディ
ジタル回路125の監視制御および無線回路の監視制御
を行っている。
【0031】データトランシーバ120は、IEEE8
02.11bで規定される無線LANにより、中継機2
のデータトランシーバ201と接続されている。
【0032】データトランシーバ120から出力された
信号は、中継機2において、無線から有線へ変換され、
10Base−TといったLANインタフェース20
6、またはUSBインタフェース207により図示しな
いパーソナルコンピュータに送信される。
【0033】なお、IEEE802.11bの無線LA
Nは一例でありBluetoothといった免許を必要としない
無線接続を用いて中継機と一体型無線通信装置とを接続
することは本発明の範囲内である。
【0034】また、この実施例では、中継機経由でPC
と接続されているが、PCに無線LANインタフェース
を実装し、一体型無線通信装置1とPCを直接接続する
構成にしても良い。
【0035】図2は、この発明に係わる加入者局装置の
別の構成例を示すブロック図である。
【0036】図2において、加入者局装置は、図1と同
様に中継機2と一体型無線通信装置1とから構成され、
受信系を2系統有して受信信号を合成してより良い信号
を得るダイバーシチ構成となっている。
【0037】図2において、図1と異なるのは、物理層
/MACを行うディジタル回路125のベースバンドの
入出力が、44MHzのアナログ信号となっている点で
ある。
【0038】図3は、この発明に係わる加入者局装置の
さらに別の構成例を示すブロック図である。
【0039】図3において、加入者局装置は、図1と同
様に中継機2と一体型無線通信装置1とから構成される
が、受信系が1系統のみである点で図1の加入者局装置
と異なる。
【0040】図4は、一体型無線通信装置1の設置形態
の一例を示す図である。
【0041】図4において、屋根の上に設置したアンテ
ナポールにMainおよびSubのアンテナを固定し、
それぞれのアンテナから1本ずつ引き出された2本の同
軸ケーブルを屋根裏に引き込み、屋根裏に設置した一体
型無線通信装置1のMain端子およびSub端子にそ
れぞれ接続している。この一体型無線通信装置1は、中
継機2を介して屋内のPC3と接続されている。
【0042】図5は、一体型無線通信装置1の別の設置
形態を例示した図である。
【0043】図5では、屋根の上に設置したアンテナポ
ールにMainおよびSubのアンテナ、そして一体型
無線通信装置1を固定しており、この場合、工事は屋根
の上にポールを設置し、2つのアンテナと一体型無線通
信装置1をポールに固定するだけで終了する。屋内の中
継機2とは、IEEE802.11bの無線LANによ
り接続される。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、送信系において、信号処理部が有するアップコンバ
ータを高周波回路が有する自動レベル制御回路に直接接
続し、受信系において、高周波回路が有する自動ゲイン
制御回路を信号処理回路が有するダウンコンバータに直
接接続して、高周波回路部と信号処理部とを一体化した
ので、高価なスプリッタや引き回しにくい同軸ケーブル
を用いる必要なく、安価かつ効率良く加入者局装置を設
置することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の加入者局装置の系統図の一例を示す
図である。
【図2】この発明の加入者局装置の別の系統図の一例を
示す図である。
【図3】この発明の加入者局装置さらに別の系統図の一
例を示しす図である。
【図4】加入者局装置1の設置形態の一例を示す図であ
る。
【図5】加入者局装置1の設置形態の別の一例を示す図
である。
【図6】従来の加入者局装置の系統図である。
【符号の説明】
1 一体型無線通信装置 101、101’ 低雑音増幅器 102、102’、104、104’ ダウンコン
バータ 103、103’ 自動ゲイン制御回路 111 送信パワーアンプ 112、114 アップコンバータ 113 自動レベル制御回路 120 データトランシーバ 121 CPU 122 RAM 123 ROM 124 Flash 125 ディジタル回路 2 中継機 201 データトランシーバ 206、 LANインタフェース 207 USBインタフェース 41、42 ODU 411、421、433 低雑音増幅器 412、422 ダウンコンバータ 413、423、431 自動ゲイン制御回路 434 パワーアンプ 50 IDU 501、501’ ダウンコンバータ 502 ディジタル回路 503 アップコンバータ 504 CPU 505 RAM 506 ROM 507 Flashメモリ 508 LANインタフェース 509 USBインタフェース
フロントページの続き (72)発明者 日口 直明 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 Fターム(参考) 5K011 DA03 JA08 KA18 5K072 AA18 BB02 BB15 BB27 CC02 CC32 DD16 EE19 EE20 EE33 GG14 GG39

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局との間で送受信する無線信号の送
    受信処理を行う高周波回路部と、ユーザ端末装置の送受
    信信号に対する信号処理を行う信号処理部とを有する加
    入者局装置において、 屋外に設置され、前記基地局との間で無線信号を送受信
    するアンテナと、 前記信号処理部が有するアップコンバータと前記高周波
    回路部が有する自動レベル制御回路とを直接続した送信
    処理回路と、前記高周波回路部が有する自動ゲイン制御
    回路と前記信号処理部が有するダウンコンバータとを直
    接接続した受信処理回路とから構成され、前記高周波回
    路部の機能と前記信号処理部の機能とを一体化した一体
    化装置と、 前記一体化装置と前記ユーザ端末装置とを接続する接続
    手段とを具備することを特徴とする加入者局装置。
  2. 【請求項2】 前記一体化装置は、 前記受信処理回路を2系統有し、該2系統の受信処理回
    路でそれぞれに受信した信号を合成して前記接続手段を
    介して前記ユーザ端末に出力することを特徴とする請求
    項1記載の加入者局装置。
  3. 【請求項3】 前記接続手段は、 前記一体化装置と前記ユーザ端末装置との間を無線接続
    することを特徴とする請求項1記載の加入者局装置。
  4. 【請求項4】 前記一体化装置は、 前記接続手段を介して前記ユーザ端末との間で送受信す
    る信号をアナログ/ディジタル変換するアナログ/ディ
    ジタル変換手段をさらに有することを特徴とする請求項
    1記載の加入者局装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007108221A1 (ja) * 2006-03-20 2007-09-27 Nec Corporation 無線通信装置
JP2009523340A (ja) * 2006-01-12 2009-06-18 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー マルチバンドアンテナスイッチ

Cited By (2)

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