JP2003296350A - 情報提供システム - Google Patents
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Abstract
積された情報を、インターネット上で検索エンジンの検
索対象にする。 【解決手段】 ウェブページ生成部22は、登録DB1
11から商品情報を読み出し、ウェブページを表示する
ためのタグを生成し、タグ単位で表示形態の指定及び商
品情報のコンテンツを記述したHTMLソースを生成す
る。また、ウェブページ生成部22は、生成したHTM
Lソースを特定するためのURLをさらに生成する。生
成したURL及びそのURLで特定されるウェブページ
中のキーワードを検索エンジン30の分類DB31に登
録することにより、商品情報が掲載されたウェブページ
を検索対象にすることができる。
Description
供に関する。
そのデータベースの種類により、データのフォーマット
が決まっている。データベースへのデータの書き込みや
読み出し、更新は、各データベースに応じたDBMS
(Data Base Management Sys
tem)により行われる。このようなDBMSとして
は、例えばリンゴファーム(登録商標)、オラクル(登
録商標)を挙げることができる。
上では、キーワードによりウェブページを検索するため
の各種の検索エンジンが提供されている。検索エンジン
は、キーワードによるウェブページの検索を可能にする
ために、URL(Uniform Resource
Locator)とキーワードとを分類データベースに
記憶している。このような検索エンジンは、分類データ
ベースに登録されているウェブページと、そのウェブペ
ージからリンクしているウェブページとを検索対象にし
ている。分類データベースへのURL及びキーワードの
登録は、検索エンジンがアクセス可能なウェブページを
定期的にアクセスし、そこに含まれるキーワードを自動
的に抽出することにより行ったり、ウェブページの所有
者により自発的にURL及びキーワードを分類データベ
ースに登録することにより行ったりする。
ス情報を商品データベースに蓄積しているとする。商品
データベースに蓄積された情報のうち、公開してもいい
情報については、積極的に外部に公開することにより、
その企業の商品などを広く知らしめて宣伝したいという
要望がある。しかし、企業内の商品データベースは、通
常インターネットによりアクセスできる形式で構築され
ておらず、商品データベースのフォーマットに対応した
DBMSでしか読み出しできない。そのため、商品デー
タベースをインターネット上においてそのURLを前述
の分類データベースに登録したとしても、検索エンジン
は商品データベース内の商品情報を検索することができ
ない。ましてや、それらの商品情報をインターネットブ
ラウザで閲覧することもできない。
種データベースに蓄積された情報を、インターネット上
で検索エンジンの検索対象にすることである。本発明の
別の課題は、独自のフォーマットで各種データベースに
蓄積された情報を、インターネット上で閲覧可能なデー
タ形式に変換することである。
商品情報及び/またはサービスに関するサービス情報を
提供する情報提供システムであって、情報蓄積手段、変
換手段及び変換情報蓄積手段を有する情報提供システム
を提供する。情報蓄積手段は、前記商品情報及び/また
は前記サービス情報を蓄積する。変換手段は、前記商品
情報及び/またはサービス情報をインターネット上で検
索可能な形態に変換する。変換情報蓄積手段は、前記変
換手段により変換された変換情報を、インターネット上
でアクセス可能な状態で蓄積する。
ーマットで蓄積されている商品情報やサービス情報を、
インターネット上で検索できる形態に変換する。変換し
た情報は、インターネット上でアクセス可能なように蓄
積される。例えば、商品情報やサービス情報から、これ
らの情報を含むHTMLファイルやXML(eXten
sible Markup Language)ファイ
ル、SGML(Standard Generaliz
ed Markup Language)ファイルを生
成する。生成したHTMLファイルなどは、例えば外部
公開用WWW(World Wide Web)サーバ
に置かれ、インターネット上の各種検索エンジンやブラ
ウザからアクセス可能となる。このようにして、各種デ
ータベースにそのデータベース独自のフォーマットで蓄
積されている情報を、自動的にインターネットアクセス
可能な情報に変換することができる。
タがイントラネット上のデータベースに蓄積されている
場合、そのデータに基づいて詳細な商品情報が掲載され
たウェブページを自動的に生成し、これをインターネッ
ト上で公開する。公開したウェブページは、検索エンジ
ンによるウェブページの検索の対象となるため、検索エ
ンジンのキーワード検索機能を使ってそのウェブページ
にアクセスする人が増え、その会社の商品を詳細に紹介
したり宣伝したりする場を広げることができる。
いて、前記情報蓄積手段は、前記商品情報及びサービス
情報の公開度を示すフィルタリング情報をさらに含んで
いる。また変換手段は、前記商品情報及び/またはサー
ビス情報を、前記フィルタリング情報に基づいてフィル
タリングし、フィルタリングされた前記商品情報及び/
またはサービス情報を変換する。
情報やサービス情報のうち、公開が許可されている公開
情報と、公開が許可されていない非公開情報とを示す公
開フラグを挙げることができる。この場合、変換手段
は、前記商品情報及び/またはサービス情報のうち、公
開が許可されている公開情報を抽出して例えばHTML
ファイルに変換し、ウェブページとして公開する。この
ように商品情報やサービス情報を公開するにあたり情報
のフィルタリングを行うことで、例えば会社内部と外部
とに対して共通のデータベースを用いながら秘密情報の
漏洩を防止することができる。
報の他に、必要に応じて他の情報、例えば商品分類を示
す情報を、商品情報やサービス情報に加えてさらに蓄積
しても良い。発明3は、前記発明1または2の情報提供
システムにおいて、商品またはサービスを検索するため
のキーワードを蓄積するキーワード蓄積手段をさらに含
む情報提供システムを提供する。このシステムにおい
て、変換手段は、前記キーワード蓄積手段から検索した
キーワードを、前記変換された商品情報及び/またはサ
ービス情報に付加する。
検索に使われそうな単語を、商品やサービスと関連づけ
て保存している。変換手段は、ある商品の商品情報を変
換し、変換情報にその商品に関連づけられたキーワード
を付加する。商品やサービスと関連づけられているキー
ワードが多ければ多いほど、検索でヒットする確率が高
くなり、公開されている商品情報などが人の目に触れや
すくなる。例えば商品「クッキングヒータ」の情報が掲
載されたHTMLファイルを生成するのであれば、検索
されたキーワード、例えば料理、簡単、おいしい、など
をそのHTMLファイルに埋め込む。
報提供システムの機能構成図である。この情報提供シス
テムは、データベースマネジメントシステム10(DB
MS)、及びウェブサーバ20を含んでいる。DBMS
10は、イントラネットなどのローカルネットワークに
接続可能なコンピュータ上を用いて実現され、データベ
ースの管理やその内部の情報の検索を実行し、検索画面
S1や検索結果S2を出力する。ウェブサーバ20は、
DBMS10に接続可能であり、かつインターネット5
0に接続可能なコンピュータ上で動作する。なお、DB
MS10とウェブサーバ20とは、この図に示すように
別々のコンピュータ上で動作してもよいし、同一のコン
ピュータ上で動作してもよい。
データベース群11にコンテンツCの登録や更新、削除
を行う管理部12と、データベース群11に蓄積されて
いるデータの検索を受け付ける検索部13と、検索部1
3が検索した結果を出力する結果出力部14と、を有し
ている。なお、管理部12、検索部13及び結果出力部
14が動作するコンピュータとは別のコンピュータ上
に、データベース群11を置くことも可能である。
情報やサービスに関するサービス情報を蓄積する登録D
B111を含み、好ましくはキーワード辞書DB112
をさらに含んでいる。キーワード辞書DB112には、
登録DB111に蓄積されている情報を検索するのに用
いられるキーワードが蓄積される。例えば登録DB11
1に商品情報が蓄積されている場合、商品を検索するた
めのキーワードが商品と対応付けて蓄積される。登録D
B111やキーワード辞書DB112は、DBMS10
に固有のフォーマットで情報を蓄積している。このよう
なDBMS10としては、特に限定されないが、例えば
リンゴファーム((株)富士通長野システムエンジニア
リング製;登録商標)を用いることができる。
づいて生成されるウェブページ群21とウェブページ生
成部22とを有している。ウェブページ群21の各UR
L及び各ウェブページを検索するためのキーワードは、
インターネット50上の検索エンジン30の分類DB3
1に登録され、ウェブページ群21は検索エンジン30
の検索対象となる。分類DB31へのURL及びキーワ
ードの登録は、検索エンジン30がウェブページ群21
に定期的にアクセスし、そこに含まれるキーワードを自
動的に抽出することにより行ったり、本ウェブサーバ2
0の管理者が自発的にURL及びキーワードを分類DB
31に登録することにより行う。また、ウェブページ群
21はインターネット50上のインターネットブラウザ
(以下ブラウザという)40からアクセス可能である。
なお、検索エンジン30の分類DB31は、URLとそ
のURLを検索するキーワードとを蓄積している。
1内のデータに基づいてウェブページ群21の元となる
HTMLソースを生成する。このようなウェブページ生
成部22は、CGI(Common Gateway
Interface)、JSP(Java(登録商標)
Server Page)、ASP(ActiveSe
rver Page)、SERVLETなど、ウェブサ
ーバ20へのアクセスを起点に処理を行うソフトウェア
で実現される。ウェブページ生成部22の詳細な機能に
ついては後述する。
積される情報の一例を示す概念説明図である。同図
(a)は、登録DB111に商品に関する商品情報が蓄
積されている例を示す。商品情報は、登録DB111へ
の「登録日時」、商品を特定する「商品コード」、商品
分類を示す「分類コード」、「商品名」、商品の「型
式」、商品のセールスポイントを示す「内容」、商品の
画像データを格納するファイルを示す「写真」、商品の
詳細な画像を格納するファイルを示す「詳細」、その商
品を検索するのに用いられるキーワードとなる「検索キ
ー」などの項目を、1レコードに含んでいる。同図
(b)は分類コードと商品分類との対応付けを示す商品
分類テーブルである。同図(c)は、商品情報に含まれ
る各項目に公開レベルを設定しているフィルタリングテ
ーブルの一例を示す。この例では、公開レベルは公開を
示す「0」かまたは非公開を示す「1」のいずれかの値
を持つ公開フラグで示される。
ジ生成部22が図2に示す登録DB111に基づいてウ
ェブページ群21を生成する機能について、図面を用い
ながら詳細に説明する。 (1)ウェブページの生成 ウェブページ生成部22は、登録DB111に基づい
て、例えば図2に示した商品情報を含むHTMLソース
を生成する。図3〜図6に、商品情報を含むHTMLソ
ースの一例を示す。このHTMLソースは商品情報を掲
載した商品ウェブページ用ソースであり、このようなソ
ースは基本的には1つの商品情報レコードに対して少な
くとも1つ生成される。具体的には、ウェブページ生成
部22は、登録DB111から商品情報を読み出し、ウ
ェブページを表示するためのタグを生成し、タグ単位で
表示形態の指定及び商品情報のコンテンツをHTMLソ
ースに記述する。表示形態とは、各コンテンツの表示位
置や表示方法、フォントなどであり、商品情報に含まれ
る各項目やウェブページのデザインを考慮して設定され
る。また、ウェブページ生成部22は、生成したHTM
Lソースを特定するためのURLをさらに生成する。
に変換することにより、独自のフォーマットで保存され
ている情報をインターネット上で検索エンジン30の検
索対象とすることができる。これは検索エンジン30を
用いたウェブページのキーワード検索を行う潜在顧客に
商品ウェブページを閲覧してもらう機会を作り、結果的
に登録DB111内の商品情報をインターネット上で広
く知らしめることになる。
が公開を示す「0」になっている項目を登録DB111
から抽出し、HTMLソースに書き込むとよい。このよ
うに商品情報やサービス情報を公開するにあたり情報の
フィルタリングを行うことで、例えば会社内部と外部と
に対して共通の登録DB111を用いながら秘密情報の
漏洩を防止することができる。なお、公開レベルを、例
えば会員用、非会員用、社内用などより細かく設定する
ことも可能である。また、細かく設定した公開レベルに
応じたウェブページを生成することもできる。
商品ウェブページ用HTMLソースに、商品情報に含ま
れていないキーワードを埋め込んでも良い。図6に、H
TMLソースに記述された検索キーワードKWの一例を
示す。例えば、商品情報中の分類コードに対応する商品
分類に基づいてキーワード辞書DB112を検索し、対
応するキーワード(以下、補助キーワードという)をH
TMLソースに埋め込むことが挙げられる。埋め込まれ
た補助キーワード及び商品情報に含まれている検索キー
を、共に検索キーワードとして検索エンジンが識別可能
なタグを付してHTMLソースに記述する。
報が掲載されたHTMLファイルを生成するのであれ
ば、検索キー「クッキングヒータ、コンロ」と、補助キ
ーワード、例えば「料理、簡単、おいしい」を、検索キ
ーワードとしてそのHTMLファイルに記述する。検索
キーワードは、前述の方法で検索エンジン30の分類D
B31に登録されるので、商品と関連づけられている検
索キーワードが多ければ多いほど、検索エンジン上でそ
のURLがヒットする確率は高くなり、商品ウェブペー
ジが人の目に触れる機会が多くなる。
に、他のリソースへのリンクを埋め込むことができる。
図4は、商品のイメージデータが格納されている登録D
B111内のファイル「pdf/ih.pdf」がリン
ク「L4」としてHTMLソースに埋め込まれているこ
とを示す。リソースは、インターネット上の他のHTM
LソースやXMLソースでも良いし、登録DB111内
のイメージファイルなどでも良い。HTMLソースにリ
ンクを記述することにより、ウェブページを見やすくで
き、また登録DB111内の関連情報を知ってもらう機
会を増やすことができる。
報に加え、登録DB111には含まれていない情報やプ
ログラムをHTMLソースに記述することもできる。図
3は、一例として、登録DB111への誘導マークMの
記述例を示す。誘導マークMは、画像ファイル「ima
ges/yajirushi.gif」で表示される。
商品ページの閲覧者がウェブページに表示される誘導マ
ークMをクリックすると、ウェブページ生成部21がD
BMS10を起動し、登録DB111のトップページの
画面をDBMS10から取得してブラウザ40上に提供
する。登録DB111への誘導マークMをHTMLソー
スに記述することにより、登録DB111へインターネ
ット上の潜在顧客を呼び込み、商品についてよりよく知
ってもらうきっかけを作ることができる。
ともできる。ウェブページの階層は、例えば商品コード
や分類コードに基づいて、あるいは予め設定された規則
に基づいて生成される。異なる階層に位置するHTML
ソースに記述される情報は階層のレベルにより異なる。
図3〜図6に例示する商品ウェブページ用HTMLソー
スは最下層に位置するよう、階層構造が形成される。図
7〜図11は、商品ウェブページの上位階層に位置する
ウェブページのHTMLソースの一例である。また図1
2は、図3〜図11に示したHTMLソースの階層構造
を示す説明図である。HTMLソースを階層化すること
により、インターネット上での商品の検索を容易にする
ことができる。
るトップページのHTMLソースの一例を示す。トップ
ページには、次の階層のウェブページへのリンクL1が
埋め込まれ、閲覧者に選択させるメニューが記述されて
いるが、商品情報は記述されていない。トップページの
閲覧者がいずれかのメニューを選択すると、そのメニュ
ーに対応するリンク先のウェブページが表示される。
1)に位置するウェブページのHTMLソースの一例を
示す。このHTMLソースには、さらにその下の階層に
位置するウェブページへのリンクL2が埋め込まれ、閲
覧者に選択させるための階層メニュー1が記述されてい
る。閲覧者がいずれかのメニューを選択すると、そのメ
ニューに対応するリンク先のウェブページが表示され
る。
1つ上の階層(階層n)に位置するウェブページのHT
MLソースの一例である。このHTMLソースには、そ
れぞれ異なる商品の情報を掲載した商品ウェブページ群
へのリンクL3と、閲覧者に選択させるための階層メニ
ューnとが記述されている。いずれかのメニューを選択
すると、例えば前記図3〜図6のHTMLソースに基づ
く商品ウェブページが表示される。
ソースには、登録DB111内の商品情報の更新が反映
されることが好ましい。そのために、登録DB111内
の商品情報とHTMLソースとの関係付けがなされてい
ることが好ましい。例えば、商品情報に含まれる登録日
時を用いてウェブページ群21のURLを生成し、商品
情報とウェブページ群21と登録日時により関連付ける
ことが考えられる。このようにしておけば、登録DB1
11内の情報が更新された時、ウェブページ生成部22
は対応するHTMLソースをその更新日時から特定し、
そのHTMLソースを更新したり削除したりすることが
可能となる。
1に示す各HTMLソースのウェブページの表示例であ
る。図13はトップページの画面例であり、図7及び図
8に示すトップページのHTMLソースに基づいて表示
される。ソース中に記述されたリンクL1は、表示され
たメニューに埋め込まれている。いずれかのメニューを
選択すると、例えば図14のウェブページが表示され
る。
示例(階層1)である。ソース中に記述されたリンクL
2は、表示された階層メニュー1に埋め込まれている。
いずれかのメニューを選択すると、リンクL2で指定さ
れているリンク先のウェブページが表示される(図示せ
ず)。図15は、図10及び図11で示すHTMLソー
スの表示例(階層n)である。ソース中に記述されたリ
ンクL3は、画面上のメニューに埋め込まれている。い
ずれかのメニューを選択すると、選択された商品に応
じ、例えば図16に示す商品ウェブページが表示され
る。
スの表示例(商品ウェブページ)である。表示される商
品情報は公開フラグ「0」の項目である。画面下方に
は、商品情報中の検索キー及びキーワード辞書DB11
2から抽出された補助キーワードを含む検索キーワード
KWが表示されている。また、HTMLソース中のリン
クL4に対応して商品の詳細情報へのリンクL4が表示
されている。HTMLソースの中に記述された誘導マー
クMは、画面右上に表示されている。この誘導マークM
をクリックすると、例えばDBMS10による登録DB
111の入り口画面が表示され、DBMS10の機能を
用いた商品の検索をインターネット50上で実行するこ
とができる。
方法を実行するプログラムを記録した記録媒体は、本発
明に含まれる。ここで記録媒体としては、コンピュータ
が読み書き可能なフレキシブルディスク、ハードディス
ク、半導体メモリ、CD−ROM、DVD、光磁気ディ
スク(MO)、その他のものが挙げられる。
でデータベースに保存されている情報を、インターネッ
ト上の検索エンジンの検索対象にすることができる。ま
た、独自のフォーマットでデータベースに保存されてい
る情報を、インターネット上で公開することができる。
構成図。
蓄積される情報の一例を示す概念説明図。 (a)商品情報の概念説明図 (b)商品分類テーブルの概念説明図 (c)フィルタリングテーブルの概念説明図
Lソースの一例を示す説明図(1)。
Lソースの一例を示す説明図(2)。
Lソースの一例を示す説明図(3)。
Lソースの一例を示す説明図(4)。
明図(1)。
明図(2)。
スの一例を示す説明図。
ースの一例を示す説明図(1)。
ースの一例を示す説明図(2)。
構造を示す説明図、
Claims (3)
- 【請求項1】商品に関する商品情報及び/またはサービ
スに関するサービス情報を提供する情報提供システムで
あって、 前記商品情報及び/または前記サービス情報を蓄積する
情報蓄積手段と、 前記商品情報及び/またはサービス情報をインターネッ
ト上で検索可能な形態に変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された変換情報をインターネッ
ト上でアクセス可能な状態で蓄積する変換情報蓄積手段
と、 を有する情報提供システム。 - 【請求項2】前記情報蓄積手段は、前記商品情報及びサ
ービス情報の公開度を示すフィルタリング情報をさらに
含み、 前記変換手段は、前記商品情報及び/またはサービス情
報を、前記フィルタリング情報に基づいてフィルタリン
グし、フィルタリングされた前記商品情報及び/または
サービス情報を変換する、 請求項1に記載の情報提供システム。 - 【請求項3】商品またはサービスを検索するためのキー
ワードを蓄積するキーワード蓄積手段をさらに含み、 前記変換手段は、前記キーワード蓄積手段から検索した
キーワードを、前記変換された商品情報及び/またはサ
ービス情報に付加する、請求項1または2に記載の情報
提供システム。
Priority Applications (1)
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