JP2003288821A - 電気回路開閉装置 - Google Patents

電気回路開閉装置

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JP2003288821A
JP2003288821A JP2002091959A JP2002091959A JP2003288821A JP 2003288821 A JP2003288821 A JP 2003288821A JP 2002091959 A JP2002091959 A JP 2002091959A JP 2002091959 A JP2002091959 A JP 2002091959A JP 2003288821 A JP2003288821 A JP 2003288821A
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JP
Japan
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rod
actuator
switch
spring force
circuit
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JP2002091959A
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English (en)
Inventor
Katsumi Yokoyama
勝美 横山
Susumu Terauchi
進 寺内
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Panasonic Homes Co Ltd
Original Assignee
Panahome Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチを開閉する動作体の位置、動作範囲
の多少の誤差は、これを吸収でき、誤動作を防止しえる
電気回路開閉装置を提供する。 【解決手段】 バネ力に抗して軸方向に後退自在なロッ
ドと、バネ力に抗して該ロッドの軸方向と直行方向に後
退自在なアクチュエータを具えたスイッチとからなり、
このスイッチはアクチュエータの自由位置で回路を閉じ
るとともに、ロッドの後退にともなう該ロッドからの加
圧でアクチュエータが動作位置を越え後退する時に回路
を開き、またロッドのストローク長はアクチュエータの
ストローク長に比べ大きく形成され、ロッドの全突出位
置から後退端位置に至る行程中、全突出位置に近い位置
でアクチュエータが動作位置を越えることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の電気回路に
おいて自動で回路を開閉するために使用され、誤動作す
ることなく信頼性の高い電気回路開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、扉、蓋、引き出し等動作体の動き
でスイッチを操作し、照明器具の回路を自動的に開閉し
点消灯する機構等、入り切り操作の省力化、各種機械装
置の自動化のため、動作体の運動で、スイッチのアクチ
ュエータを押圧し、電気回路を開閉する機構が多用され
ている。
【0003】たとえば、図4に示すように、収納庫71
内部を照らす照明器具72の電気回路73に用いたマイ
クロスイッチ74を、収納庫71の開口枠75に取り付
けた回路開閉装置が用いられている。この装置では、扉
76の閉止時、扉76からの圧力でマイクロスイッチ7
4のアクチュエータ77が後退し、電気回路73が開い
て照明器具72を消灯する。他方、図5に示すように、
扉76の開放時、マイクロスイッチ74のアクチュエー
タ77がそのバネ力で自由位置迄突出し、電気回路73
を閉じて、照明器具72が点灯し、収納庫71内部での
作業性を高める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような回
路開閉装置では、図6に示すように、扉76を回動自在
に支持する丁番金具78の変形、ビス( 図示せず) を用
いた丁番金具78の取付作業の不手際等に起因する扉7
6の建付け不良、或いは扉76の経年変形等が原因で、
扉76のマイクロスイッチ74に対向する面がマイクロ
スイッチ74から離れる場合がある。更には、図7に示
すように、マイクロスイッチ74の取付作業の不手際に
より所定位置よりも扉76から離れて取付けられた場合
等、扉76を閉止しても、扉76がマイクロスイッチ7
4のアクチュエータ77から離れこれを全く押圧せず、
或いは押圧してもアクチュエータ77がその動作位置ま
で後退しない。このため、照明器具72が点灯状態を維
持し、また扉76が閉止状態にあるためこれを容易に発
見できず、機器の損傷、過熱による火災の危険、電力の
浪費等の問題がある。特にマイクロスイッチ、押ボタン
スイッチ等、既製のスイッチは構造上の制約で、アクチ
ュエータ77のストロークが小さく、誤動作の可能性が
大きい。
【0005】またこれらトラブル発生予防のため、照明
器具の作動確認を繰り返しながらスイッチ取付作業を行
うことが必要となり、作業性に劣り、使用開始後も、定
期的な作動チェックを必要とする。
【0006】本発明は、以上のような問題点に鑑み案出
なされたもので、スイッチを開閉する動作体の位置、動
作範囲の多少の誤差は、これを吸収でき、誤動作を防止
しえる電気回路開閉装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明は、バネ力に抗して軸方向に後退自在なロッド
と、バネ力に抗して該ロッドの軸方向と直行方向に後退
自在なアクチュエータを具えたスイッチとからなり、こ
のスイッチはアクチュエータの自由位置で回路を閉じる
とともに、ロッドの後退にともなう該ロッドからの加圧
でアクチュエータが動作位置を越え後退する時に回路を
開き、またロッドのストローク長はアクチュエータのス
トローク長に比べ大きく形成され、ロッドの全突出位置
から後退端位置に至る行程中、全突出位置に近い位置で
アクチュエータが動作位置を越えることを特徴とする電
気回路開閉装置である。
【0008】このような構成を具えるため、スイッチを
開閉する動作体の位置、動作範囲の多少の誤差は、これ
を吸収でき、誤動作を防止しえる。
【0009】また請求項2記載の発明のように、スイッ
チを内臓したケーシングに、ロッドをバネ力に抗して軸
方向に後退自在に設けることにより、ロッド、スイッチ
の取付誤差を排除でき、さらにスイッチの設置作業を簡
便とし、熟練を不要とする。
【0010】また請求項3記載の発明のように、移動す
る建具がロッドを押圧するとともにスイッチにより照明
器具が点消灯することにより、建具の立付けのバラツ
キ、建具、開口枠の経年変形による誤差を吸収し、照明
器具の点消灯を確実とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図面
に基づき説明する。本発明の電気回路開閉装置1は、図
1、2に示すように、バネ力に抗して軸方向に後退自在
なロッド3と、バネ力に抗して該ロッド3の軸方向と直
行方向に後退自在なアクチュエータ4を具えたスイッチ
5とからなる。
【0012】ロッド3は、プラスチック、アルミニウ
ム、鉄などを用いた丸棒を基本形とし、傾斜部11、フ
ランジ12、バネ13を有し、一対の支持孔14、15
によりスライド自在に支持される。前記傾斜部11は、
ロッド3の一端に形成され、ロッド3の軸方向に対し、
20度〜60度の角度で傾く。
【0013】前記フランジ12は、ロッド3の軸方向に
対し垂直な円盤状をなし、ロッド3の中位に一体に形成
される。フランジ12が、前記支持孔14、15の縁部
に当接することにより、ロッド3のスライド動作のスト
ロークが規制される。
【0014】前記バネ13は、本例では、るつ巻バネが
用いられ、フランジ12、支持孔14間でロッド3に嵌
挿される。ロッド3は、図1に示すように、バネ13に
より軸方向の傾斜部11を形成した側と反対の方向に付
勢され、フランジ12が支持孔15に当接する位置で、
ロッド3のストロークの前進端となる。逆に、図2に示
すように、動作体16によるロッド3先端の押圧によ
り、ロッド3はバネ力に抗して後退し、圧縮されたバネ
13を介してフランジ12が他方の支持孔14に当接す
る位置で、ロッド3のストロークの後退端となる。この
ように、双方の支持孔14、15の間隔でロッド3のス
トロークL1が決定する。
【0015】前記スイッチ5は、本実施形態では、図1
に示すように、バネ力に抗して後退自在な、アーム状の
アクチュエータ4を具え、アクチュエータ4の自由位置
で回路を閉じるとともに、図2に示すように、加圧によ
りアクチュエータが動作位置を越え後退する時に回路を
開く機構の所謂マイクロスイッチから成る。ただしスイ
ッチ5には、これに限らず、アクチュエータ4がバネ力
に抗してその軸方向に後退自在なボタンとして構成され
た所謂ボタンスイッチ等、各種の形式を採用しうる。
【0016】前記アクチュエータ4は先端にローラ33
を具え、アクチュエータ4を押圧する動作による摩擦を
回避することにより、アクチュエータ4の変形、破損を
防止する。
【0017】本実施形態では、図1、2に示すように、
自由位置でのアクチュエータ4の先端位置をロッド3が
スライドして通過するように、スイッチ5、ロッド3を
並設し、バネ力に付勢されストロークの前進端に位置す
るロッド3の傾斜部11を、スイッチ5のアクチュエー
タ4と近接する位置(間隔は例えば、5〜15mm)に
配置する。これにより、ロッド3がスライドして、先ず
傾斜部11、次いで側面の順にスイッチ5のアクチュエ
ータ4を押圧して、該アクチュエータ4が自由位置から
動作位置を越えて後退し回路を開く。さらにロッド3の
全突出位置から没入端位置に至る行程中、全突出位置に
近い位置にあるロッド3からの加圧でアクチュエータ4
が動作位置を越えるので、スイッチ5を開閉する動作体
の動作範囲の多少の誤差は、これを吸収でき、誤動作を
防止しえる。
【0018】また、図2にしめすように、スイッチ5の
アクチュエータ4のストローク長L2は、スイッチ5の
機構上の制約上、通常最大で10mm程度に制限され
る。反対に、ロッド3のストロークL1は、前記のよう
に、一対の支持孔14、15の間隔で設定されるもので
あり、本発明では、ロッド3のストローク長をアクチュ
エータ4のストローク長に比べ大きく(例えば、40m
mに)形成する。これにより、スイッチ5を開閉する動
作体16がアクチュエータ4を直接加圧してスイッチ5
を入切操作するのに比べ、ストローク長の長いロッド3
を動作体16が加圧することにより生じる該ロッド3の
動きに連動してスイッチ5を入切操作することになり、
その結果動作体16の位置、動作範囲の多少の誤差は、
これを吸収でき、スイッチ5入切の誤動作を防止しえ
る。
【0019】また、本実施形態では、図1、2に示すよ
うに、スイッチ5を内臓したケーシング6に、ロッド3
をバネ力に抗して軸方向に進退自在に設ける。ケーシン
グ6は本体17、取付片18から成る。
【0020】前記本体17は、図1、2に示すように、
プラスチック、アルミニウム、鉄などを用い矩形中空箱
状に形成する。本体17の一隅部に、支持孔14を有す
る支持片31に補強片19が連続したL字状の仕切り壁
20を設ける。支持孔14と、これに対向する本体17
の一側壁21に穿設した支持孔15で、ロッド3をスラ
イド自在に支持する。支持片31の支持孔14にはボス
22を連続して形成し、ロッド3のスライドを円滑とす
る。また、スイッチ5は、ビス(図示せず)により本体
17内に固定される。
【0021】前記取付片18は、本体17の底板を両側
方に延長し、一対の取付片18a、18bとして形成さ
れる。一方の取付片18aは長孔状の調整取付孔32を
具え、他方の取付片18bは2つの取付孔23を具え
る。ケーシング6の取付作業に際し、先ず調整取付孔3
2によりビスでケーシング6を仮固定する。その状態で
ケーシング6の位置を種々替えてロッド3に対し動作体
16を試行的に作用させ、最適にスイッチ5が作動する
ケーシング6の位置を容易に求めることができる。この
位置決め完了後、取付孔23で取付片18bをビス固定
することにより、ケーシング6の取付を安定とする。
【0022】このように、本実施形態では、スイッチ5
を内臓したケーシング6に、ロッド3をバネ力に抗して
軸方向に進退自在に設けるので、ロッド3、スイッチ5
を個々に取付ることによる取付誤差を排除し、特に双方
の相対位置を確実とし、誤動作を防止しえる。またスイ
ッチの設置作業を簡便とし、熟練を不要とする。
【0023】また、本実施形態は、図3に示すように、
開口位置から閉止位置に移動する建具7に押圧されるこ
とにより全突出位置のロッド3がバネ力に抗して後退
し、他方スイッチ5により照明器具8が点消灯するもの
である。
【0024】建具7は、収納庫24の開口部25に丁番
( 図示せず) で取付られた木製の扉28から成る。建具
7は、これに限らず、ガラス戸等の引き戸、スチール製
のシャッターも採用場所に応じ適宜選択しえる。
【0025】前記照明器具8は、収納庫24内部の壁に
取付けられ、収納庫24内を照らし、物品出し入れ、整
理等の作業性を高める。また収納庫24の開口部25の
上枠26に、ロッド3、スイッチ5を具えた前記ケーシ
ング6を取付ける。図3に示すように、扉28の開口に
ともない、ロッド3がバネ力により全突出位置までスラ
イドし、これによりケーシング6内のスイッチ5が閉
じ、回路27を経て照明器具8を点灯する。逆に、扉2
8を閉める際、扉28に押圧されたロッド3の後退によ
りアクチュエータ4が作動位置を越え後退する時スイッ
チ5が開き、回路27を経て照明器具8を消灯する。
【0026】このように、本実施形態は、開口位置から
閉止位置に移動する建具に押圧されることにより全突出
位置のロッド3がバネ力に抗して後退し、他方スイッチ
5により照明器具8が点消灯することを特徴とするの
で、建具7の開閉動作により、自動的に照明器具8が点
消灯され、スイッチ5を入切する手間がかからないため
操作を便利とし、消忘れによる電気エネルギーの浪費を
防止しえる。また建具7の立付けのバラツキ、建具7、
開口枠の経年変形による誤差を吸収し、照明器具8の点
消灯を確実とする。さらに、開いた建具7を閉じる際、
ロッド3の全突出位置から没入端位置に至る行程中、全
突出位置に近い位置でアクチュエータ4が動作位置を越
えるため、建具7が完全に閉まる前の隙間のある状態で
点灯した照明器具8が消灯することにより、作動状況が
隙間から確認できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、バネ力に抗して軸方向に後退自在なロッドと、
バネ力に抗して該ロッドの軸方向と直行方向に後退自在
なアクチュエータを具えたスイッチとからなり、このス
イッチはアクチュエータの自由位置で回路を閉じるとと
もに、ロッドの後退にともなう該ロッドからの加圧でア
クチュエータが動作位置を越え後退する時に回路を開
き、またロッドのストローク長はアクチュエータのスト
ローク長に比べ大きく形成され、ロッドの全突出位置か
ら後退端位置に至る行程中、全突出位置に近い位置でア
クチュエータが動作位置を越えることを特徴とするの
で、スイッチを開閉する動作体の位置、動作範囲の多少
の誤差は、これを吸収でき、スイッチ入切の誤動作を防
止しえる。
【0028】また請求項2記載の発明では、スイッチを
内臓したケーシングに、ロッドをバネ力に抗して軸方向
に進退自在に設けたことを特徴とするので、ロッド、ス
イッチの相対位置を確実とし、誤動作を防止し、またス
イッチの設置作業を簡便とし、熟練を不要とする。
【0029】また請求項3記載の発明では、開口位置か
ら閉止位置に移動する建具に押圧されることにより全突
出位置のロッドがバネ力に抗して後退し、他方スイッチ
により照明器具が点消灯することを特徴とするので、照
明器具の点消灯を確実とし、消忘れによる電気エネルギ
ーの浪費を防止しえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】その異なる動作状態を示す断面図である。
【図3】使用状態を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す平面図である。
【図5】その異なる使用状態の平面図である。
【図6】異なる従来例を示す平面図である。
【図7】更に異なる従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
3 ロッド 4 アクチュエータ 5 スイッチ 6 ケーシング 7 建具 8 照明器具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G006 AZ09 BA01 BB01 BC03 CB01 CD01 DD02 DD07 5G019 CX21 CX33 LL04 SK04 SY04 SY21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バネ力に抗して軸方向に後退自在なロッド
    と、バネ力に抗して該ロッドの軸方向と直行方向に後退
    自在なアクチュエータを具えたスイッチとからなり、こ
    のスイッチはアクチュエータの自由位置で回路を閉じる
    とともに、ロッドの後退にともなう該ロッドからの加圧
    でアクチュエータが動作位置を越え後退する時に回路を
    開き、またロッドのストローク長はアクチュエータのス
    トローク長に比べ大きく形成され、ロッドの全突出位置
    から後退端位置に至る行程中、全突出位置に近い位置で
    アクチュエータが動作位置を越えることを特徴とする電
    気回路開閉装置。
  2. 【請求項2】スイッチを内臓したケーシングに、ロッド
    をバネ力に抗して軸方向に後退自在に設けたことを特徴
    とする請求項1記載の電気回路開閉装置。
  3. 【請求項3】開口位置から閉止位置に移動する建具に押
    圧されることにより全突出位置のロッドがバネ力に抗し
    て後退し、他方スイッチにより照明器具が点消灯するこ
    とを特徴とする請求項1、2記載の電気回路開閉装置。
JP2002091959A 2002-03-28 2002-03-28 電気回路開閉装置 Pending JP2003288821A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109585190A (zh) * 2018-12-20 2019-04-05 珠海格力电器股份有限公司 门控开关及烤箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109585190A (zh) * 2018-12-20 2019-04-05 珠海格力电器股份有限公司 门控开关及烤箱

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