JP2003284645A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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- JP2003284645A JP2003284645A JP2002091736A JP2002091736A JP2003284645A JP 2003284645 A JP2003284645 A JP 2003284645A JP 2002091736 A JP2002091736 A JP 2002091736A JP 2002091736 A JP2002091736 A JP 2002091736A JP 2003284645 A JP2003284645 A JP 2003284645A
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Abstract
て内蓋の温度を上げる必要がなく、また、結露した水蒸
気に菌が繁殖してご飯が臭くなったり、結露をなくすた
めに温度を上げすぎてご飯が黄色に変色することのない
ご飯をおいしく保温できる炊飯器を提供する。 【解決手段】 炊飯器の蓋体5に固定又は着脱可能に取
付けられた内蓋12を、マイナスイオンを発生する微粉
末を含む素材で構成し、あるいは、内蓋12を金属材料
で形成し、マイナスイオンを発生する微粉末を混入する
塗料で塗装した。
Description
常的に使用される炊飯器に関するものである。
記載された従来の炊飯器における蓋体部分の構成を示す
断面図である。図において、1は本体ケース、2は本体
ケース1内に設けられた環状の内枠で、本体ケース1の
前方(図の左側)に突出した係止ボタン2aが設けられ
ている。3は上枠2の下方に設置された有底の内枠、4
は有底円筒状の内鍋で、その上端部にはフランジ4aが
設けられている。
設けられた蓋体で、後述の上蓋、下蓋及び内蓋からな
り、一端が、開放向に付勢するばねを備えたヒンジ6に
より上枠2に回動自在に支持され、他端が、上枠2の係
止ボタン2aに係止されている。7は蓋体5の一部材で
ある上蓋で、ほぼ中央部に蒸気出口部7aを有し、係止
ボタン2a側の垂下部分には周方向に形成された貫通穴
7cが設けられている。
で、上蓋7の貫通穴7cを貫通した係止片8aが設けら
れており、この係止片8aの近傍の上面には、後述の内
蓋保持具の突出部が摺動する摺動部7bが設けられてい
る。また、ほぼ中央部には上蓋7の蒸気出口部7aに連
通する蒸気排出筒8bが設けられ、ヒンジ6側には嵌合
凹部8cが形成されている。そして、係止片8aは蓋体
5を閉じたときに係止ボタン2aによって係止される。
の水平部分には突出部9aが上方に向って設けられ、ま
た、水平部分より係止片8a側へ垂下して押圧部9bが
形成されており、この押圧部9bの内側には係止凹部9
cが形成されている。そして突出部9aは摺動部7bに
挿入され、ばね7dにより蒸気排出筒8b側に付勢され
ている。
ほぼ中央部には蒸気抜き用の穴10aを有し、下蓋8に
対向する面に加熱手段として蓋ヒータ11が設けられて
いる。12は放熱板10を覆うように下蓋8に着脱可能
に取付けられた内蓋で、内蓋保持具9の係合凹部8cに
嵌合する嵌合突部12bを備えている。蓋ヒータ11
は、放熱板10を加熱すると同時に内蓋12を加熱する
役目をもち、内蓋12の熱によって内鍋4内のご飯を加
熱する役目を果す。
器においては、前方(図の左側)の係止ボタン2aを押
して係止片8aの係止を解除すると、蓋体5ヒンジ6の
ばね付勢力によって開放される。この開放された蓋体5
から内蓋12を取外すには、先ず、下蓋8の係止片8a
側に配置された内蓋保持具9の押圧部9bを係止片8a
側に押して、内蓋12の係合突部12aを内蓋保持具9
の係合凹部9cから外し、次に片側が外れた内蓋12を
引き上げ、反対側に位置する内蓋12の嵌合突部12b
を下蓋8の嵌合凹部8cから抜いて内蓋12を取り外
す。
けるときは、下蓋8の嵌合凹部8cに内蓋12の嵌合凸
部12aにより、押圧部9bを押圧して内蓋保持具9を
ばね7dの付勢力に抗して前方に摺動させ、その係合突
部12aが係合凹部9cの位置に達したとき、内蓋保持
具9がばね7dの付勢力によって内側に摺動し、係合突
部12aに係止して内蓋12が固定される。
は、下蓋8に対向する面に設けられた蓋ヒータ11によ
って加熱される放熱板10と内蓋12は、アルミニウム
やステンレスの金属材料で構成されており、蓋ヒータ1
1の熱を内蓋4内のご飯に伝える効果はあるが、制菌性
能は低く、保温時に長時間蓋ヒータ11に通電して内蓋
12の温度を上げなければ、内蓋12に水滴が付着して
菌が繁殖するという問題があった。また、内蓋12が金
属材料で構成されているため、炊飯終了時に内蓋12に
付着した水蒸気が結露し、結露した水蒸気に菌が繁殖し
て、ご飯が臭くなったり、内蓋12の温度を上げすぎる
とご飯が黄色に変色しておいしく保温できないとうう問
題があった。
されたもので、制菌効果を有し、保温のために長時間通
電して内蓋の温度を上げる必要がなく、また、結露した
水蒸気に菌が繁殖してご飯が臭くなったり、結露をなく
すために温度を上げすぎてご飯が黄色に変色することの
ないご飯をおいしく保温できる炊飯器を提供することを
目的としたものである。
れる本体ケースと、この本体ケースの上部を覆う蓋体を
備えた炊飯器であって、 (1)蓋体は、上蓋及び該上蓋に固定又は着脱可能に取
付けられて前記内鍋の上部開口部を覆う内蓋を有し、該
内蓋を、マイナスイオンを発生する微粉末を含む素材で
構成したものである。
定又は着脱可能に取付けられて前記内鍋の上部開口部を
覆う内蓋を有し、該内蓋を金属材で形成し、マイナスイ
オンを発生する微粉末を混入した塗料で塗装したもので
ある。 (3)また、内鍋を、マイナスイオンを発生する微粉末
を混入したフッ素塗料(PFA等)で塗装したものであ
る。
定又は着脱可能に取付けられて内鍋の上部開口部を覆う
内蓋を有し、該内蓋には前記蓋体を閉じたときに内蓋と
の間を密閉するシリコンパッキンが装着され、該シリコ
ンパッキンは、マイナスイオンを発生する微粉末を混入
して形成した。
イナスイオンを発生する微粉末に、トルマリン又はモン
モリナイトを用いた。 (6)また、上記(1)〜(4)のマイナスイオンを発
生する微粉末の成分として、SiO2、FeO、Al2O
3、MgO、Sb2O3、Na2O、K2Oのうち、少なく
とも1つを含ませた。
イナスイオンを発生する微粉末の成分として、SiOを
30%以上含ませた。 (8)上記(1)〜(4)のいずれかのマイナスイオン
を発生する微粉末として、Sbを含む化合物を含ませ
た。
実施の形態1に係る炊飯器の断面図である。なお、図2
で説明した従来技術と同一又は相当部分にはこれと同じ
符号を付し、説明の一部を省略する。図において、12
は上蓋7に固定又は着脱可能に取付けられて内鍋4の上
部開口部を覆う内蓋で、後述のマイナスイオンを発生す
る微粉末を含む素材で構成されており、その外周には、
シリコンパッキン13がパッキン固定具14により固定
されている。また、内枠3内には内鍋4が据え付けられ
ており、蓋体5を閉じたときは内鍋4のフランジ4aに
シリコンパッキン13が密着して、内鍋4内は密閉状態
になる。さらに、内鍋4の底部には、内鍋4に接触する
温度検出器16が設けられていて、内鍋4の温度を検出
し、その温度情報を制御部(図示せず)に送信する。
飯を開始すると、電磁誘導コイル15に通電され、内鍋
4は電磁誘導作用によって発熱する。同時に、蓋ヒータ
11への通電によって放熱板10及び内蓋12が加熱さ
れ、内鍋4内の米(図示せず)を上面から加熱する。炊
飯初期の吸水工程においては、内鍋4内の米の温度を6
0℃近辺に維持するように、温度検出器16によって検
出される内鍋4の温度に基いて、電磁誘導コイル15及
び蓋ヒータ11への通電を制御する。
内の米の温度を98℃以上に上昇させて米の糊化を進行
させるために、温度検出器16によって検出される内鍋
4の温度に基いて、電磁誘導コイル15及び蓋ヒータ1
1への通電を制御する。炊飯が完了して保温に移行する
と、内鍋4内の米をいつでもあたたかいご飯が食べられ
るように、約70℃の温度に維持するため、温度検出器
16で検出される温度に基いて、電磁誘導コイル15及
び蓋ヒータ11への通電を制御する。
飯が食べられるように、ご飯の温度を70℃近辺に維持
する必要があり、そのために、蓋ヒータ11に通電して
内蓋12の温度を約70℃近辺に加熱している。この場
合、本実施の形態においては、内蓋12をマイナスイオ
ンを発生する微粉末を含む素材で構成したので、内蓋1
2に付着した水蒸気が結露した場合でも結露した水蒸気
に菌が繁殖することがなく、ご飯が臭くなることもない
のでおいしいご飯の保温ができる。
温度を70℃以上の温度にする必要があるが、本実施の
形態においてはマイナスイオンの効果により水蒸気が結
露しても菌の繁殖による臭いの発生が抑えられるため、
蓋ヒータ11に長時間通電して内蓋12を70℃以上の
高温に維持する必要がない。このため、ご飯が黄色に変
色することがなく、その上蓋ヒータ11への通電時間の
短かい省エネルギーに優れた炊飯器を得ることができ
る。
ナスイオンを発生する微粉末を含む素材で内蓋12を構
成した場合を示したが、本実施の形態は、図1の内蓋1
2を金属材で形成し、その外面にマイナスイオンを発生
する微粉末を混入した塗料を塗布したものである。本実
施の形態によれば、内蓋12を金属材で構成したので、
丈夫で頑強な内蓋12を得ることができる。また、内蓋
12はマイナスイオンを発生する微粉末を混入した塗料
が塗布されているため、内蓋12に付着した水蒸気が結
露した場合でも、結露した水蒸気に菌が繁殖することが
なく、ご飯が臭くなることもないのでおいしいご飯の保
温ができる。
12の温度を70℃以上の高温にする必要があるが、本
実施の形態においては、マイナスイオンの効果により水
蒸気が結露しても菌の繁殖による臭いの発生が抑えられ
るため、蓋ヒータ11に長時間通電して内蓋12を70
℃以上の高温に維持する必要がない。このため、ご飯が
黄色に変色することがなく、その上蓋ヒータ11へ通電
時間の短かい省エネルギーに優れた炊飯器を得ることが
できる。
内鍋4の内面に、マイナスイオンを発生する微粉末を混
入したフッ素塗料(PFA等)を塗布したものである。
本実施の形態によれば、内鍋4の内面にマイナスイオン
を発生する微粉末を混入したフッ素塗料を塗布したの
で、ご飯が内鍋4にこびりつくことがなく、使い易く清
掃性のよい内鍋4を得ることができる。また、マイナス
イオンを発生する微粉末を混入したフッ素塗料を塗布し
たので、内鍋4に付着した水蒸気が結露した場合でも、
結露した水蒸気に菌が繁殖することなく、ご飯が臭くな
ることもないのでおいしいご飯を保温することができ
る。
加熱コイル15に通電して内鍋4の温度を70℃以上の
高温にする必要があるが、本実施の形態においては、マ
イナスイオンの効果により水蒸気が結露して菌の繁殖に
よる臭の発生を抑えるため、電磁誘導コイル15に長時
間通電して内鍋4を70℃以上の高温に維持する必要が
ない。このため、ご飯が黄色に変色することがなく、そ
の上電磁誘導コイル16への通電時間の短かい省エネル
ギーに優れた炊飯器を得ることができる。
シリコンパッキン13を、マイナスイオンを発生する微
粉末を混入して形成したものである。本実施の形態によ
れば、シリコンパッキン13をマイナスイオンを発生す
る微粉末を混入して形成したので、シリコンパッキン1
3内に侵入した水蒸気が結露した場合でも菌が繁殖する
ことがなく、ご飯が臭くなることもないのでおいしいご
飯を保温することができる。
ータ11に通電してシリコンパッキン13の温度を70
℃以上の高温にする必要があるが、本実施の形態におい
ては、マイナスイオンの効果により水蒸気が結露して菌
の繁殖による臭いの発生を抑えるため、蓋ヒータ11に
長時間通電してシリコンパッキン13を70℃以上の高
温に維持する必要がない。このため、ご飯が黄色に変色
することがなく、そ上蓋ヒータ11への通電時間の短か
い省エネルギーに優れた炊飯器を得ることができる。
形態1〜4で説明した内蓋12、内鍋4、シリコンパッ
キン13に使用するマイナスイオンを発生する微粉末と
するための物質として、トルマリン又はモンモリナイト
を使用したものである。このような鉱石の微粉末を使用
することにより、マイナスイオンを発生させるために高
電圧を用いた装置を用いることなく、容易かつ安価に得
ることができる。
した内蓋12、内鍋4、シリコンパッキン13に使用す
るマイナスイオンを発生する微粉末として、本実施の形
態においては、SiO 2、FeO、Al2O3、MgO、
Sb2O3、Na2O、K2Oのうち少なくとも1つの成分
を含むものを使用したものである。この場合、SiO2
の微粉末を30%以上含むものを使用してもよく、ある
いはアンチモン(Sb)が含まれる化合物を使用しても
よい。
実施した場合を示したが、本発明はこれに限定するもの
ではなく、他の構造の炊飯器にも実施することができ
る。
と、この本体ケースの上部を覆う蓋体とを備えた炊飯器
であって、以下のように構成したことにより顕著な効果
を得ることができた。請求項1に係る発明は、上記の蓋
体に設けられた内鍋の上部開口部を覆う内蓋を、マイナ
スイオンを発生する微粉末を含む素材で構成したので、
内蓋に付着した水蒸気が結露しても菌が繁殖してご飯が
臭くなることがなく、ご飯を常においしく保温すること
ができる。また、長時間蓋ヒータに通電して菌の繁殖を
抑える必要がないので、ご飯が黄色に変色することがな
く、その上電気エネルギーを節約できるので、省エネル
ギー炊飯器を得ることができる。
内鍋の上部開口部を覆う内蓋を金属材で形成し、マイナ
スイオンを発生する微粉末を混入した塗料を塗布したの
で、請求項1の場合とほぼ同様の効果を得ることができ
る。
オンを発生する微粉末を混入したフッ素塗料(PFA
等)を塗布したので、請求項1とほぼ同様の効果が得ら
れ、さらに、ご飯の内鍋へのこびりつきを防止すること
ができる。
体を閉じたときに内蓋との間を密閉するシリコンパッキ
ンを、マイナスイオンを発生する微粉末を混入して形成
したので、請求項1とほぼ同様の効果を得ることができ
る。
いずれかのマイナスイオンを発生する微粉末に、トルマ
リン又はモンモリナイトを用い、また、請求項6に係る
発明は、請求項1〜4のいずれかのマイナスイオンを発
生する微粉末の成分として、SiO2、FeO、Al2O
3、MgO、Sb2O3、Na2O、K2Oのうち少なくと
も1つを含むようにしたので、マイナスイオンを発生さ
せる高電圧を用いた装置を用いる必要がなく、容易かつ
安価で得ることができ、長期にわたりマイナスイオンを
発生させることができる。
のいすれかのマイナスイオンを発生する微粉末の成分と
して、SiOを30%以上含ませ、また、請求項8に係
る発明は、上記請求項1〜4のいずれかのマイナスイオ
ンを発生する成分として、Sbを含む化合物を含ませた
ので、請求項5,6とほぼ同様の効果を得ることができ
る。
である。
る。
蓋体、7 上蓋、10放熱板、11 蓋ヒータ、12
内蓋、13 シリコンパッキン、15 誘導加熱コイ
ル、16 温度検出器。
Claims (8)
- 【請求項1】 内鍋が収容される本体ケースと、該本体
ケースの上部を覆う蓋体とを備えた炊飯器であって、 前記蓋体は、上蓋及び該上蓋に固定又は着脱可能に取付
けられて前記内鍋の上部開口部を覆う内蓋を有し、該内
蓋を、マイナスイオンを発生する微粉末を含む素材で構
成したことを特徴とする炊飯器。 - 【請求項2】 内鍋が収容される本体ケースと、該本体
ケースの上部を覆う蓋体とを備えた炊飯器であって、 前記蓋体は、上蓋及び該上蓋に固定又は着脱可能に取付
けられて前記内鍋の上部開口部を覆う内蓋を有し、該内
蓋を金属材で形成し、マイナスイオンを発生する微粉末
を混入した塗料で塗装したことを特徴とする炊飯器。 - 【請求項3】 内鍋が収容された本体ケースと、該本体
ケースの上部を覆う蓋体とを備えた炊飯器であって、 前記内鍋を、マイナスイオンを発生する微粉末を混入し
たフッ素塗料(PFA等)で塗装したことを特徴とする
炊飯器。 - 【請求項4】 内鍋が収容された本体ケースと、該本体
ケースの上部を覆う蓋体とを備えた炊飯器であって、 前記内蓋は、上蓋及び該上蓋に固定又は着脱可能に取付
けられて前記内鍋の上部開口部を覆う内蓋を有し、該内
蓋には前記蓋体を閉じたときに内蓋との間を密閉するシ
リコンパッキンが装着され、該シリコンパッキンは、マ
イナスイオンを発生する微粉末を混入して形成したこと
を特徴とする炊飯器。 - 【請求項5】 前記マイナスイオンを発生する微粉末
が、トルマリン又はモンモリナイトであることを特徴と
する請求項1〜4のいずれかに記載の炊飯器。 - 【請求項6】 前記マイナスイオンを発生する微粉末の
成分として、SiO 2、FeO、Al2O3、MgO、S
b2O3、Na2O、K2Oのうち少なくとも1つが含まれ
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の炊
飯器。 - 【請求項7】 前記マイナスイオンを発生する微粉末の
成分として、SiOが30%以上含まれていることを特
徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の炊飯器。 - 【請求項8】 前記マイナスイオンを発生する微粉末の
成分として、Sbを含む化合物が含まれていることを特
徴とする請求項1〜4のずれかに記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002091736A JP2003284645A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002091736A JP2003284645A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 炊飯器 |
Publications (2)
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---|---|
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JP2003284645A5 JP2003284645A5 (ja) | 2004-12-24 |
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ID=29236751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002091736A Pending JP2003284645A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003284645A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010174162A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Kansai Kagaku Co Ltd | 機能性鉱石粉末組成物 |
JP2015003261A (ja) * | 2014-09-30 | 2015-01-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
CN109770707A (zh) * | 2017-11-15 | 2019-05-21 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种烹饪器具及杀菌保鲜的控制方法 |
CN114098417A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-03-01 | 江西省康舒陶瓷股份有限公司 | 一种具有持续杀菌功能的精细陶瓷烹调装置 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002091736A patent/JP2003284645A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114098417B (zh) * | 2021-12-27 | 2022-09-09 | 江西省康舒陶瓷股份有限公司 | 一种具有持续杀菌功能的精细陶瓷烹调装置 |
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