JP2003283670A - VoIPコンタクトセンタシステム - Google Patents

VoIPコンタクトセンタシステム

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JP2003283670A
JP2003283670A JP2002082139A JP2002082139A JP2003283670A JP 2003283670 A JP2003283670 A JP 2003283670A JP 2002082139 A JP2002082139 A JP 2002082139A JP 2002082139 A JP2002082139 A JP 2002082139A JP 2003283670 A JP2003283670 A JP 2003283670A
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JP
Japan
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center
voice
data
network
satellite
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JP2002082139A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Komatsu
裕泰 小松
Toshibumi Fujiwara
俊文 藤原
Takashi Shinohara
敬 篠原
Naoki Ishimitsu
直樹 石光
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NTT Comware Corp
Original Assignee
NTT Comware Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コールセンタで独立していた音声系とデータ
系のシステムを統合することにより、保守も含めて効率
的に低いコストで構築、運用可能なVoIPコンタクト
センタシステムを提供する。 【解決手段】 メインセンタ1にのみ設置される交換機
(PBX101)に、音声系サービス装置102とデー
タ系サービス装置109、110を相互接続し、得られ
る音声をIP化してデータと統合してサテライトセンタ
2、在宅サテライトセンタ3へ供給することにより、例
えば、顧客がオペレータと同じウェブ画面を見ながら音
声で説明を受けるサービスを実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話とデータ通信
を統合した高度なコールセンタ業務を遂行するVoIP
(Voice over IP )コンタクトセンタシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】「コールセンタ」と称されるこれまでの
センタ業務は、電話による音声応答が中心であった。こ
れに対し最近では、音声のみならず、FAX、Eメー
ル、ウェブ等マルチチャンネルに対応した「コンタクト
センタ」と呼ばれるセンタ業務が主流になってきた。
【0003】一方で、多くのコンタクトセンタは、メイ
ンセンタと「サテライトセンタ」と呼ばれるサブのセン
タによって構成され、図2に従来のコンタクトセンタシ
ステムの構築例が示されるように、メインセンタ10内
にPBX100(Private Branch eXchange)等の交
換装置を設置し、かつ、サテライトセンタ20にもリモ
ート交換装置200を設置してそれらがATM(Asynch
ronous Transfer Mode)専用線30を介して連動する
仕組みが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したサ
テライトセンタにおいては、サテライトセンタ2毎に、
音声系サービス装置には交換設備、データ系サービス設
備にはLAN(Local Area Network)やWAN(Wide
Area Network)等のネットワーク設備を必要とし、
サテライトセンタ毎に、音声サービス系、データサービ
ス系の工事を必要としていた。また、メインセンタ1と
サテライトセンタ2間の回線は、音声系サービス装置、
データ系サービス装置のそれぞれに、音声用、データ用
を必要とし、特に、ATM回線の場合はVC(Virtual
Channel)単位に必要となり、そのための設備、工事
費用は膨大なものとなっていた。
【0005】更に、上記したシステムには在宅オペレー
タによる在宅コンタクトセンタを組み込むことができな
い。これからは在宅オペレータの活用に対するニーズが
増えることは確実視されており、これら人材を活用する
場合、自宅でオペレータの仕事ができる在宅コンタクト
センタが有効である。しかしながら、従来のコンタクト
センタのシステムでは、家庭にスイッチを設置するのが
困難なうえ、回線もISDNでは不十分であった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、メインセンタにおいて統合された音声、データ情
報をサテライトセンタ毎に送信することにより、例え
ば、顧客がオペレータと同じウェブ画面を見ながら音声
で説明を受けるサービスを実現し、従来のコールセンタ
で独立していた音声系とデータ系のシステムを統合する
ことにより、保守も含めて効率的に低いコストで構築、
運用可能なVoIPコンタクトセンタシステムを提供す
ることを目的とする。
【0007】また、上記サテライトセンタ同様、在宅コ
ンタクトセンタにおいてもスイッチを設定することなく
メインセンタと同じ機能を実現可能な、VoIPコンタ
クトセンタシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために本発明は、メインセンタとサテライトセンタがI
P(Internet Protocol )ネットワークを介して接続さ
れるVoIP(Voiceover IP)コンタクトセンタシステ
ムであって、前記メインセンタは、当該メインセンタに
のみ設置される交換装置に、音声系サービス装置とデー
タ系サービス装置を相互接続し、電話網を介して得られ
る音声をIP化して通信データと統合すると共に、デー
タ網を介して得られる通信データと統合すると共に、前
記サテセイトセンタと接続するためのネットワーク機器
を備え、前記サテライトセンタは、前記メインセンタの
ネットワーク機器を介して接続され、前記統合されたデ
ータをアクセスするVoIP端末を備えたことを特徴と
する。
【0009】本発明によれば、メインセンタにのみ設置
される交換機に、音声系サービス装置とデータ系サービ
ス装置を相互接続し、顧客から電話網を介して得られる
音声をIP化し、同じくデータ網を介して得られる通信
データと統合してサテライトセンタへ供給することによ
り、例えば、顧客がオペレータと同じウェブ画面を見な
がら音声で説明を受けるサービスを実現することがで
き、従来のコールセンタで独立していた音声系とデータ
系のシステムを統合することで保守も含めて効率的に低
いコストで運用が可能となる。なお、ここで、「コンタ
クトセンタ」とは、電話とデータ通信を統合した高度な
コールセンタをいう。
【0010】また、本発明において、前記IP網にモデ
ムを介して接続され、前記統合されたデータをアクセス
するVoIP端末を備えた在宅サテライトセンタを更に
含むことを特徴とする。本発明によれば、在宅サテライ
トセンタもサテライトセンタ同様のサービスを受けるこ
とができ、オペレータのスキルを持つ人材が自宅でオペ
レータ業務が可能となるため人材の有効活用がはかれ
る。
【0011】また、本発明において、前記音声系サービ
ス装置は、インバンド電話に自動応答し、オペレータの
介在無しに顧客自身の操作によって情報選択、再生、録
音を行う、対話型音声自動応答装置、同時に複数の顧客
に対して自動的に電話をかけ、顧客が応答した時点で空
きオペレータに接続する予測発信装置、音声録音サー
バ、音声認識サーバ、ファクシミリサーバのいずれかを
含み、アナログ電話回線を介して入力される前記音声を
前記交換機内でIP化された音声データとし、このIP
化された音声データに、インターネットを介して得られ
るウェブ、メール情報を統合し、前記統合されたデータ
を、前記交換機、もしくはCTI(Computer Telephony
Integration )システムで指定される、業務、スキ
ル、状態のいずれかにあった前記サテライトセンタへ前
記ネットワーク機器を介して送信すること、を特徴とす
る。
【0012】また、本発明において、前記データ系サー
ビス装置は、ウェブサーバ、メールサーバの少なくとも
一方を含み、前記IP化された音声データに、インター
ネットを介して得られる前記ウェブ、メール情報を統合
し、前記統合されたデータを、前記交換機、もしくはC
TIシステムで指定される、業務、スキル、状態のいず
れかにあった前記サテライトセンタへ前記ネットワーク
機器を介して送信すること、を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明におけるVoIP
コンタクトセンタシステムの実施形態を示すブロック図
である。図1に示されるように、本発明のコンタクトセ
ンタシステムは、メインセンタ1とサテライトセンタ2
はIPネットワーク4を介し、メインセンタ1と在宅サ
テライトセンタ3は電話網5を介して接続される。
【0014】メインセンタ1には、当該メインセンタ1
にのみ設置されるPBX101に、音声系サービス装置
102である、例えば、IVR(対話型音声自動応答装
置:Interactive Voice Response)、PD(予測発信
装置:Predictive Dialer)、音声録音サーバ、音声認
識サーバ、FAX(ファクシミリ)サーバ等が接続され
る。
【0015】ここで、IVRは、インバンド電話に自動
応答し、オペレータの介在無しに顧客自身の操作によっ
て情報選択、再生、録音を行う、対話型音声自動応答装
置であり、PDは、同時に複数の顧客に対して自動的に
電話をかけ、顧客が応答した時点で空きオペレータに接
続する予測発信装置である。音声系サービス装置は、電
話網を介して入力される前記音声を前記交換装置内でI
P化された音声データとし、このIP化された音声デー
タに、インターネットを介して得られるウェブ情報、メ
ール情報を統合し、統合されたデータを、交換装置、も
しくはCTIシステムで指定される、業務、スキル、状
態の少なくとも一つに合致したサテライトセンタへネッ
トワーク機器を介して送信する。
【0016】なお、PBX101には、CTI(Comput
er Telephony Integration)サーバ103、CMS
(Call Management System)サーバ104も接続さ
れ、顧客データベース105と共にスイッチ106を介
して相互接続されている。ここで、CTIサーバ103
は、パソコンやワークステーション等クライアント端末
で電話機能を利用するために用い、この場合、PBX1
01から取得した発信電話番号から顧客データベース1
05の検索を行い、クライアント端末に表示を行う。ま
た、CMSサーバ111は、コンタクトセンタの運営状
況をリアルタイムに監視し、管理支援するための設備シ
ステムである。
【0017】また、インターネット7を介して得られる
顧客からの要求は、ルータ107、ファイヤウォール1
08(F/W)を介して受信され、ウェブサーバ10
9、メールサーバ110に伝わり、スイッチ106を介
して、IP化された音声と統合される。ここで統合され
たデータは、ルータ111及びDSU112、113
(加入者終端装置:Digital Service Unit)を介して
IPネットワーク4、電話網5に伝送される。サテライ
トセンタ2はIPネットワーク4を介し、また、在宅サ
テライトセンタ3は、電話網5を介して統合されたデー
タを受信し、オペレータのそれぞれが持つVoIP端末
によりコールセンタ業務を遂行する。このことにより、
例えば、顧客と同じウェブ画面を見ながら音声で説明を
送出する等のサービスを実現することができる。なお、
F/W108は、社内システムのようなネットワークシ
ステムの内部とインターネット7のような外部との境界
部分に設けるセキュリティシステムであり、ルータ10
7、111は、LAN間を相互に接続するための装置で
あり、パケットのルーチングを行う。
【0018】サテライトセンタ2は、IPネットワーク
4に接続されるネットワーク機器であるDSU201、
ルータ202と、当該ネットワーク機器を介して接続さ
れ、統合されたデータを、ネットワークを構築する各種
スイッチ203〜206を介してアクセスする複数のV
oIP端末207とを備える。また、在宅サテライトセ
ンタ3は、電話網5にADSL(Asymmetric Digital
Subscriber Line Modem)モデム301を介して接
続され、統合されたデータをアクセスするVoIP端末
302を備える。ADSLモデム301は、既存の電話
回線(ツイスト・ペアーの銅線)を利用し、電話局から
家庭までの下り方向1.5M〜6Mビット程度、上り方
向16K〜1Mビット程度の通信を実現するための変復
調装置である。
【0019】上記した構成において、メインセンタ1内
で顧客により電話網5を介して入力される音声が、PB
X101内でIP化された音声データとなる。そして、
このIP化された音声データにインターネット4を介し
て得られるウェブ情報、メール情報、顧客データベース
105をアクセスして得られる顧客情報、あるいは履歴
情報等を、スイッチ106を介して統合する。次に、P
BX101あるいはCTIサーバ103で指定された、
業務、スキル、状態のいずれかに合致したサテライトセ
ンタ2が選択され、あるいは在宅サテライトセンタ3が
選択され、各サテライトセンタ2、3が接続されるそれ
ぞれの回線4または5へ、先の音声データとウェブ情
報、メール情報、及び、顧客データ、履歴データ等の統
合されたデータを送信する。なお、音声データは、一通
話あたり従来の64K帯域からIP化されることによっ
て30Kの帯域となる。また、音声をIP化することに
より、通信データとの統合が図られ、回線の有効活用を
図ることができる。
【0020】IP化された音声やデータは、ルータ11
1、DSU112、113のネットワーク機器及びIP
ネットワーク4を介してサテライトセンタ2へ、あるい
は電話網5を介して在宅サテライトセンタ3へ送られ
る。サテライトセンタ2において、IP化され統合され
た音声と通信データは、DSU201、ルータ202、
スイッチ203〜206のネットワーク機器、及び図示
せぬLANネットワークを介して各オペレータへ送信さ
れ、IPアドレスで指定されたパソコン、あるいはIP
電話機(VoIP端末207)で受信することができ
る。また、在宅サテライトセンタ3において、IP化さ
れた音声、及び統合化された通信データは、ADSLモ
デム301を介し、IPアドレスで指定されたパソコ
ン、あるいはIP電話機(VoIP端末302)で受信
することができる。そして、このVoIP端末207、
302とオペレータのスキルに応じた顧客へのコールセ
ンタサービスを行い、例えば、顧客と同じウェブ画面を
見ながら音声サービスを行うことができる。
【0021】なお、サテライトセンタ2、在宅サテライ
トセンタ3は、メインセンタ1における音声のIP化と
通信データとの統合により、VoIP端末207、30
2のみでメインセンタ1と同一機能での運用が可能とな
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、メイ
ンセンタにおいて統合された音声、データ情報をサテラ
イトセンタ毎に送信することにより、例えば、顧客がオ
ペレータと同じウェブ画面を見ながら音声で説明を受け
るサービスを実現し、従来のコールセンタで独立してい
た音声系とデータ系のシステムを統合することにより保
守も含めて効率的に運用が可能となる。また、サテライ
トセンタ同様、在宅コンタクトセンタにおいてもスイッ
チを設定することなくメインセンタと同じ機能を実現す
ることが可能になる。
【0023】更に、サテライトセンタにPBX等の交換
設備が不要となり、音声をVoIP化しているために、
従来の伝送設備であるATMスイッチ等が不要となり、
低いコストでコンタクトセンタの構築が可能となる。ま
た、在宅オペレータが、サテライトセンタ同様にメイン
センタのコンタクトセンタ機能を利用することが出来、
従って人材の有効活用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のVoIPコンタクトセンタシステム
の構築例を説明するために引用したブロック図である。
【図2】 従来のコンタクトセンタシステムの構築例を
説明するために引用したブロック図である。
【符号の説明】
1…メインセンタ、2…サテライトセンタ、3…在宅サ
テライトセンタ、4…IPネットワーク、5…電話網、
101…PBX等交換装置、207、302…VoIP
端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 敬 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コムウェア株式会社内 (72)発明者 石光 直樹 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コムウェア株式会社内 Fターム(参考) 5K015 AA06 AA07 AB01 AB02 AF05 AF09 5K024 AA76 BB01 BB02 CC01 CC10 GG01 5K051 BB01 BB02 CC01 CC02 GG03 HH27

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインセンタとサテライトセンタがIP
    ネットワークを介して接続されるVoIPコンタクトセ
    ンタシステムであって、 前記メインセンタは、当該メインセンタにのみ設置され
    る交換装置に、音声系サービス装置とデータ系サービス
    装置を相互接続し、電話網を介して得られる音声をIP
    化し、データ網を介して得られる通信データと統合する
    と共に、前記サテセイトセンタと接続するためのネット
    ワーク機器を備え、 前記サテライトセンタは、前記ネットワーク機器を介し
    て接続され、前記統合されたデータをアクセスする複数
    のVoIP端末を備えることを特徴とするVoIPコン
    タクトセンタシステム。
  2. 【請求項2】 前記IP網にモデムを介して接続され、
    前記統合されたデータをアクセスするVoIP端末を備
    えた在宅サテライトセンタを更に含むことを特徴とする
    請求項1に記載のVoIPコンタクトセンタシステム。
  3. 【請求項3】 前記音声系サービス装置は、 インバンド電話に自動応答し、オペレータの介在無しに
    顧客自身の操作によって情報選択、再生、録音を行う、
    対話型音声自動応答装置、 同時に複数の顧客に対して自動的に電話をかけ、顧客が
    応答した時点で空きオペレータに接続する予測発信装
    置、音声録音サーバ、音声認識サーバ、ファクシミリサ
    ーバのいずれかを含み、 電話網を介して入力される前記音声を前記交換装置内で
    IP化された音声データとし、このIP化された音声デ
    ータに、インターネットを介して得られるウェブ情報、
    メール情報を統合し、前記統合されたデータを、前記交
    換装置、もしくはCTIシステムで指定される、業務、
    スキル、状態の少なくとも一つに合致した前記サテライ
    トセンタへ前記ネットワーク機器を介して送信するこ
    と、 を特徴とする請求項1に記載のVoIPコンタクトセン
    タシステム。
  4. 【請求項4】 前記データ系サービス装置は、 ウェブサーバ、メールサーバの少なくとも一方を含み、
    前記IP化された音声データに、インターネットを介し
    て得られる前記ウェブ情報、メール情報を統合し、前記
    統合されたデータを、前記交換装置、もしくはCTIシ
    ステムで指定される、業務、スキル、状態の少なくとも
    一つに合致した前記サテライトセンタへ前記ネットワー
    ク機器を介して送信すること、 を特徴とする請求項1に記載のVoIPコンタクトセン
    タシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7623523B2 (en) 2005-05-13 2009-11-24 Fujitsu Limited System for connecting information processing devices associated with IP telephones
US8724618B2 (en) 2006-04-20 2014-05-13 Fujitsu Limited System for connecting information processing devices associated with IP telephones

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7623523B2 (en) 2005-05-13 2009-11-24 Fujitsu Limited System for connecting information processing devices associated with IP telephones
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