JP2003278734A - 機械装置 - Google Patents

機械装置

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JP2003278734A
JP2003278734A JP2002083151A JP2002083151A JP2003278734A JP 2003278734 A JP2003278734 A JP 2003278734A JP 2002083151 A JP2002083151 A JP 2002083151A JP 2002083151 A JP2002083151 A JP 2002083151A JP 2003278734 A JP2003278734 A JP 2003278734A
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Japan
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frame
adjuster bolt
floor surface
joint
bolt
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JP2002083151A
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Takahiro Kawabata
孝弘 川端
Masatoshi Harada
真稔 原田
Hajime Kurachi
元 倉地
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面の傾き吸収しつつ移動体の移動によるフ
レームの振動を抑制できる機械装置を提供する。 【解決手段】 X軸,Y軸方向に相対移動する装着ヘッ
ド(移動体)10が搭載されたフレーム2を床面F上に
て支持する複数のマウント部材15を備えたマウンタ装
置(機械装置)1において、上記マウント部材15を、
上記床面Fに載置されるベースプレート16と、該ベー
スプレート16の載置面16aに対して垂直をなすよう
立設されたアジャスタボルト17とを一体形成したもの
とし、該アジャスタボルト17と上記フレーム2との間
に該フレーム2の上記床面Fに対する高さを調整可能で
かつフレーム2とアジャスタボルト17とを固結するジ
ョイント部材19を介在させて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直線移動,旋回移
動する移動体が搭載されたフレームを床面上にて支持す
る複数のマウント部材を備えた機械装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体製造装置,マウンタ装
置,あるいは産業用ロボット等の機械装置では、テーブ
ル,ヘッド,アーム等の移動体をアクチュエータにより
直線移動,旋回移動させることにより所定の作業を行な
うように構成されている。
【0003】この種の機械装置では、上記移動体が搭載
されたフレームを該フレームが水平となるようにマウン
ト部材を介して床面上にて支持する構造が採用されてい
る。この場合、床面に傾きがある場合には上記マウント
部材により床面の傾きによる高さの差を吸収してフレー
ムを水平位置に支持することとなる。
【0004】このようなマウント部材として、従来、図
5に示すように、床面50上に載置されるプレート51
に支持ボルト52を軸直角方向に揺動可能に挿着し、こ
れにより床面50に対する支持ボルト52の傾きθを吸
収するようにしたものがある。そして支持ボルト52に
高さ調整ナット53を螺装するとともに、ロックナット
54を螺装し、該ロックナット54によりフレーム55
を締結固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の機械装置では、マウント部材により床面の傾きは吸
収できるものの、移動体の移動に伴ってフレームに振動
が発生するという問題があり、移動体の位置決め精度,
加工精度に悪影響を与えるという懸念がある。特に上記
移動体が高速移動する場合には、移動開始時と停止時の
加減速により衝撃的な起振力が作用し、フレーム振動が
発生し易く、この点での改善が要請されている。
【0006】本件発明者らは、フレーム振動が発生する
原因を解明するために、実験解析を行った結果、図4の
振動モードに示すように、フレームmを支持するマウン
ト部材の剛性kが上記振動の大きな要因となっているこ
とが判明した。即ち、従来のマウント部材は、上述のよ
うに床面の傾きを吸収するためにプレート51に対して
支持ボルト52が自由に揺動する構造となっており、そ
の結果、プレート55の支持剛性が低くなっていること
に起因しているものと思われる。
【0007】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、床面の傾き吸収しつつ移動体の移動によるフ
レームの振動を抑制できる機械装置を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、所定
の方向に加減速移動する移動体が搭載されたフレームを
床面上にて支持する複数のマウント部材を備えた機械装
置において、上記マウント部材を、上記床面に載置され
るベースプレートと、該ベースプレートの載置面に対し
て略垂直をなすよう立設されたアジャスタボルトとを一
体化したものとし、該アジャスタボルトと上記フレーム
との間に、該フレームの上記床面に対する高さを調整可
能でかつ該フレームとアジャスタボルトとを固結可能の
ジョイント機構を介在させたことを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、上
記ジョイント機構は、凸状球面を有する支持凸部と、該
支持凸部に摺動可能に係合する凹状球面を有する支持凹
部とからなる上,下一対のジョイント部材を備え、該両
ジョイント部材を上記フレームを上,下から挟み込むよ
うに上記アジャスタボルトに装着し、該アジャスタボル
トに螺装された上,下一対のロックナットを締め込むこ
とにより上記アジャスタボルトと上記フレームとを締結
固定していることを特徴としている。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、上記ジョイント部材には、上記フレームに係合して
軸直角方向への移動を阻止する係合部が形成されている
ことを特徴としている。
【0011】
【発明の作用効果】請求項1の発明によれば、床面に載
置されるベースプレートと、フレームに固結されるアジ
ャスタボルトとを一体化し、これによりマウント部材自
体の剛性を高めるようにしたので、それだけフレームの
支持剛性を高めることができ、移動体の移動に伴うフレ
ームの振動を抑制することができる。その結果、移動体
の位置決め精度,加工精度への悪影響を回避できる。
【0012】また本発明では、フレームとアジャスタボ
ルトとをジョイント機構を介在させて固定したので、該
ジョイント機構が床面に対するアジャスタボルトの傾
き,ひいてはフレームの高さの差を吸収するから、床面
に傾きがあってもフレームを所定の水平位置に支持する
ことができる。
【0013】請求項2の発明では、凸状球面を有する支
持凸部と凹状球面を有する支持凹部とからなる一対のジ
ョイント部材をフレームを上,下に挟み込むように配置
し、上,下一対のロックナットを締め込むことにより上
記上,下のジョイント部材を介在させてフレームとアジ
ャスタボルトとを締結固定したので、アジャスタボルト
の何れの方向の傾きに対しても容易にかつ確実に吸収で
き、調整作業を簡単に行なうことができる。また支持凸
部と支持凹部との球面接触であることから、接触面積を
増やすことができ、フレームの支持剛性をさらに高める
ことができる。
【0014】請求項3の発明では、ジョイント部材の係
合部をフレームに係合させることにより該ジョイント部
材の軸直角方向の移動を阻止するようにしたので、ジョ
イント部材の位置ずれを防止でき、マウント部材の取付
け精度を向上できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0016】図1ないし図3は、本発明の一実施形態に
よるマウンタ装置(機械装置)を説明するための図であ
り、図1はマウント部材の一部断面正面図、図2,図3
はマウンタ装置の斜視図,概略構成図である。
【0017】図において、1はマウンタ装置を示してお
り、これは後述する移動体としての装着ヘッド10を有
するマウンタ本体3が搭載された縦置き直方体状のフレ
ーム2に該フレーム2を床面F上にて支持する複数のマ
ウント部材15を配設して構成されている。
【0018】上記フレーム2は不図示のモータ制御装
置,電源等が収納された箱状の下側フレーム部2aと上
記マウンタ本体3が搭載された上側フレーム部2bとか
らなり、該下側フレーム部2aの下面の四隅に上記各マ
ウント部材15が配置されている。
【0019】上記マウンタ本体3は、多数のテープフィ
ーダ4が配設された部品供給部5と、実装基板6を搬
入,搬出する搬送レール7,7が配設された部品装着部
8と、複数本の吸着ノズル9を備えた上記装着ヘッド1
0とを備えている。この装着ヘッド10は横梁部材11
によりX軸方向に移動可能に支持されており、該横梁部
材11は左,右のガイド部材12,12によりY軸方向
に移動可能に支持されている。上記装着ヘッド10は各
吸着ノズル9をZ軸方向に昇降可能に支持している。
【0020】上記マウンタ装置1により電子部品を実装
基板6に装着するには、装着ヘッド10がX軸,Y軸方
向に相対移動して部品供給部5に位置決めされ、部品供
給部5にて吸着ノズル9がZ軸方向に下降して電子部品
をピックアップして吸引保持する。次いで、装着ヘッド
10がX軸,Y軸方向に相対移動して部品装着部8に位
置決めされ、該位置にて吸着ノズル9がZ軸方向に下降
して電子部品を実装基板6に装着する。この後、装着ヘ
ッド10が次の電子部品のピックアップを行なうべき部
品供給部5まで戻り、同様の動作を繰り返す。
【0021】上記マウント部材15は、上記床面F上に
載置される円板状の鋼鉄製ベースプレート16と、該ベ
ースプレート16の載置面16aに対して垂直をなすよ
うに立設された同じく鋼鉄製のアジャスタボルト17と
を溶接,もしくは機械加工により一体形成して構成され
ている。
【0022】上記フレーム2の下側フレーム部2aには
上記アジャスタボルト17より大径のボルト挿通孔2c
が形成されており、該ボルト挿通孔2c内にアジャスタ
ボルト17が挿通されている。このアジャスタボルト1
7とボルト挿通孔2cとの隙間Sはアジャスタボルト1
7の傾き角度を吸収できる寸法に設定されている。
【0023】上記下側フレーム部2aとの間には該フレ
ーム2の床面Fに対する高さを調整可能でかつ、該フレ
ーム2とアジャスタボルト17とを固結可能のジョイン
ト機構が配設されている。このジョイン機構は上記アジ
ャスタボルト17に上,下一対のジョイント部材19,
19を上記下側フレーム2aの上,下面を挟み込むよう
に装着した構造となっている。この各ジョイント部材1
9は上記同様に鋼鉄製のものを採用することにより、支
持剛性を高めることができる。なお、大量生産を行なう
場合には鋳鉄製とすることによってコスト低減が可能と
なる。
【0024】上記各ジョイント部材19は、凸状球面2
0aを有する支持凸部20と、該球面20aに摺動可能
に面接触する凹状球面21aを有する支持凹部21とか
ら構成されている。上記支持凸部20,支持凹部21に
は上記ボルト挿通孔2cと同径のボルト孔20c,21
cが形成されている。
【0025】また上記支持凸部20のボルト孔20cの
周縁には係合突起20bが形成されている。この係合突
起20bは上記フレーム2のボルト挿入孔2cの周縁に
形成された段部2dに係合している。これにより支持凸
部20はフレーム2に軸直角方向に移動不能に位置決め
支持されている。
【0026】上記アジャスタボルト17には上,下一対
のロックナット22,23が螺装されている。この下側
ロックナット23を締め込んだり,緩めたりすることに
よりフレーム2の高さ位置を調整できるようになってい
る。また下側ロックナット23の高さ調整代Hはできる
だけ短く、具体的には5mm程度に設定されている。こ
こで各ロックナット22,23はJISB4604規格
内のモンキレンチで締め付け可能な最大ナットサイズが
採用されており、具体的にはM24が用いられている。
このようにアジャスタボルト17のボルト径をモンキレ
ンチで締め付け可能な最大寸法とするとともに、上記高
さ調整代Hをできるだけ短くすることにより支持剛性の
向上を図っている。
【0027】そして上側,下側ロックナット22,23
を締め込むことにより上,下ジョイント部材19,19
を介在させてフレーム2が締結固定されている。
【0028】上記マウンタ装置1を床面Fに設置するに
は、下側ロックナット23によりフレーム2の高さ位置
を調整し、支持凸部20と支持凹部21との相対位置を
ずらせることにより床面Fの傾きによるアジャスタボル
ト17の傾きを吸収し、この状態で上側ロックナット2
2を締め込むこととなる。このようにして床面Fに傾き
や段差が生じている場合にもフレーム2は水平位置に支
持されることとなる。
【0029】本実施形態によれば、床面Fに載置される
ベースプレート16と、フレーム2が固定されるアジャ
スタボルト17とを一体形成したので、マウント部材1
5自体の剛性を高めることができ、それだけフレーム2
の支持剛性を高めることができ、装着ヘッド10の高速
移動に伴うフレーム2の振動を抑制することができる。
その結果、装着ヘッド10の位置決め精度を確保するこ
とができる。
【0030】また本実施形態では、上記フレーム2を一
対のジョイント部材19を介在させて上,下のロックナ
ット22,23により締結固定したので、該ジョイント
部材19が床面Fの傾きによるアジャスタボルト17の
傾きを吸収するから、床面Fに傾きがあってもフレーム
2を水平位置に支持することができる。
【0031】本実施形態では、上記ジョイント部材19
を凸状球面20aを有する支持凸部20と、これに摺動
可能に係合する支持凹部21とからなるものとし、この
一対のジョイント部材19,19をフレーム2を上,下
に挟み込むようにして配置し、上,下一対のロックナッ
ト22,23を締め込むことにより上記上,下のジョイ
ント部材19,19を介在させてフレーム2を締結固定
したので、アジャスタボルト17の何れの方向の傾きも
容易にかつ確実に吸収でき、調整作業を簡単に行なうこ
とができる。また上記支持凸部20と支持凹部21とを
球面接触させたので、接触面積を増やすことができ、フ
レーム2の支持剛性をさらに高めることができる。
【0032】本実施形態では、上記支持凸部20の係合
突起20bをフレーム2のボルト挿通孔2cの段部2d
に係合させたので、ジョイント部材19の軸直角方向の
移動を阻止することができ、ジョイント部材19の位置
ずれを防止でき、マウント部材15の取付け精度を向上
できる。
【0033】なお、上記実施形態では、電子部品を実装
基板6に装着するマウンタ装置1のマウント部材15を
例にとって説明したが、本発明は、半導体製造装置,あ
るいは産業用ロボット等にも適用でき、要は高速移動す
る移動体が搭載されたフレームをマウント部材により支
持するようにした機械装置であれば何れにも適用可能で
ある。
【0034】また上記実施形態では、ジョイント部材1
9を支持凸部20と支持凹部21とで構成した場合を説
明したが、本発明のジョイント部材は、フレームに球面
状の凸部又は凹部を形成し、該フレームの凸部,凹部に
支持部材を摺動可能に係合させて構成してもよく、この
場合には部品点数の低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるマウンタ装置のマウ
ント部材の一部断面正面図である。
【図2】上記マウンタ装置の斜視図である。
【図3】上記マウンタ装置の概略構成図である。
【図4】実験モーダル解析による振動モードを示す図で
ある。
【図5】従来の一般的なマウント部材の図である。
【符号の説明】
1 マウンタ装置(機械装置) 2 フレーム 10 装着ヘッド(移動体) 15 マウント部材 19 ジョイント部材 20 支持凸部 20b 係合突起(係合部) 21 支持凹部 22,23 ロックナット F 床面
フロントページの続き (72)発明者 倉地 元 京都府長岡京市天神2丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 Fターム(参考) 3J034 AA09 BA18 BC04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の方向に加減速移動する移動体が搭
    載されたフレームを床面上にて支持する複数のマウント
    部材を備えた機械装置において、上記マウント部材を、
    上記床面に載置されるベースプレートと、該ベースプレ
    ートの載置面に対して略垂直をなすよう立設されたアジ
    ャスタボルトとを一体化したものとし、該アジャスタボ
    ルトと上記フレームとの間に、該フレームの上記床面に
    対する高さを調整可能でかつ該フレームとアジャスタボ
    ルトとを固結可能のジョイント機構を介在させたことを
    特徴とする機械装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ジョイント機構
    は、凸状球面を有する支持凸部と、該支持凸部に摺動可
    能に係合する凹状球面を有する支持凹部とからなる上,
    下一対のジョイント部材を備え、該両ジョイント部材を
    上記フレームを上,下から挟み込むように上記アジャス
    タボルトに装着し、該アジャスタボルトに螺装された
    上,下一対のロックナットを締め込むことにより上記ア
    ジャスタボルトと上記フレームとを締結固定しているこ
    とを特徴とする機械装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、上記ジョイン
    ト部材には、上記フレームに係合して軸直角方向への移
    動を阻止する係合部が形成されていることを特徴とする
    機械装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101817436A (zh) * 2010-04-13 2010-09-01 广西玉柴专用汽车有限公司 防止塔举式垃圾压缩转运装置倾斜的调节装置
JP5945661B1 (ja) * 2015-06-23 2016-07-05 和富 岡 雌ねじ部品、雄ねじ部品及び座金部品
WO2018048890A1 (en) * 2016-09-06 2018-03-15 Solarreserve Technology, Llc Heliostat mirror panels with pivotable hardware modules

Cited By (4)

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