JP2003276768A - 冷蔵庫養生ボックス - Google Patents

冷蔵庫養生ボックス

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JP2003276768A
JP2003276768A JP2002077571A JP2002077571A JP2003276768A JP 2003276768 A JP2003276768 A JP 2003276768A JP 2002077571 A JP2002077571 A JP 2002077571A JP 2002077571 A JP2002077571 A JP 2002077571A JP 2003276768 A JP2003276768 A JP 2003276768A
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Japan
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refrigerator
plates
top plate
side plates
plate
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JP2002077571A
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English (en)
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Hiroshi Furukawa
宏 古河
Toshiyuki Ishii
利幸 石井
Kiminari Yui
公成 由井
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Tokyu Amenix Corp
Original Assignee
Tokyu Amenix Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫(20)の放熱を良好に確保でき、し
かも冷蔵庫(20)の前扉の開け閉めの不便さを防止可
能な養生カバーとする。 【解決手段】 養生カバー(1)は、冷蔵庫(20)の
上面に載置されて被せられる天板(2)と、天板(2)
に係脱自在に係止された状態で冷蔵庫(20)の左右側
面を覆うように垂れ下がる左右の側板(3、4)と、冷
蔵庫(20)の高さ方向に沿って複数に分離されてお
り、左右端部が左右の側板にそれぞれ係脱自在に係止さ
れて冷蔵庫(20)の前扉を覆うと共に、側板(3、
4)との係止が外されることにより前扉の覆い状態から
の解除が可能となっている複数の前板(5、6、7)と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅に配置されて
いる冷蔵庫を一時的に保護する養生ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】住宅の台所のリフォームを行う際には、
台所に配置されている冷蔵庫に工具などをぶつけて傷付
けたり、埃が付着したり侵入する恐れがあるため、リフ
ォームの作業の期間中、冷蔵庫を覆い保護する必要があ
る。このため、従来では、プラスチックシートからなる
覆い袋を冷蔵庫に被せて養生を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、覆い袋
では、冷蔵庫の全体を覆うため、冷蔵庫の放熱による熱
交換の妨げとなっている。また、冷蔵庫の前扉の開け閉
めが自由にできないため、リフォーム作業が長期間とな
る場合には、冷蔵庫の使用が出来なかったり、使用する
際に不便となる問題を有している。
【0004】本発明は、このような従来の問題点を考慮
してなされたものであり、冷蔵庫の放熱を良好に確保で
きると共に、冷蔵庫の前扉の開け閉めに不便となること
のない冷蔵庫養生ボックスを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の冷蔵庫養生ボックスは、冷蔵庫の
上面に載置されて被せられる天板と、天板に係脱自在に
係止された状態で冷蔵庫の左右側面を覆うように垂れ下
がる左右の側板と、冷蔵庫の高さ方向に沿って複数に分
離されており、左右端部が左右の側板にそれぞれ係脱自
在に係止されて冷蔵庫の前扉を覆うと共に、側板との係
止が外されることにより前扉の覆い状態からの解除が可
能となっている複数の前板とを備えていることを特徴と
する。
【0006】請求項1の発明では、冷蔵庫の上面を天板
が覆い、左右の側面を側板が覆い、前扉を前板が覆うた
め、冷蔵庫を傷付きから保護することができると共に、
放熱が行われる冷蔵庫の背面を覆うことがないため、放
熱を良好に確保することができる。
【0007】また、前板が複数に分離されていると共に
側板との係止を外すことにより、冷蔵庫の前扉の覆い状
態を解除できるため、前扉の開け閉めが可能となる。こ
のため、リフォーム中であっても、冷蔵庫を使用するこ
とができる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の冷蔵庫
養生ボックスであって、天板と左右の側板との係止及び
複数の前板と左右の側板との係止が面状ファスナーによ
ってなされていることを特徴とする。
【0009】このように面状ファスナーを用いることに
より、接合及び剥離を簡単に行うことができると共に、
厚くないため、嵩張ることがなくなる。また、各板を分
離して保管できるので、運搬や不使用時の保管に場所を
とらない。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の冷蔵庫養生ボックスであって、最上段の前板は、左右
の側板及び天板の前側部分に折り重ねられる重ね片を有
していることを特徴とする。
【0011】重ね片を左右の側板及び天板の前側部分に
折り重ねることにより、最上段の前板と冷蔵庫との間が
封鎖される。また、左右の側板及び天板の前側部分を冷
蔵庫の上面に押し付けて浮き上がりを防止する。これら
の作用によって、冷蔵庫の上方から養生ボックス内に埃
が侵入することを防止することができる。
【0012】請求項4の発明は、請求項1または2記載
の冷蔵庫養生ボックスであって、隣接している前板の間
が係止片によって部分的に連結されていることを特徴と
する。
【0013】係止片によって隣接した前板を連結するこ
とにより、前板の間に隙間ができることを防止するた
め、前板間の隙間から埃が侵入することを防止すること
ができる。
【0014】請求項5の発明は、請求項1または2記載
の冷蔵庫養生ボックスであって、天板は、冷蔵庫の背面
側に屈曲されて背面の上部に引っ掛けられる引っ掛け片
を有していることを特徴とする。
【0015】このように引っ掛け片を冷蔵庫の背面の上
部に引っ掛けることにより、天板が前方側にずれること
を防止でき、天板が安定して冷蔵庫の上面を覆うことが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明の一実施
の形態であり、図1は、その全体斜視図、図2は、前板
を開いた状態の斜視図、図3は、部分省略縦断面図、図
4は、部分省略横断面図である。
【0017】この実施の形態の冷蔵庫養生ボックス1
は、天板2と、左右の側板3、4と、複数の前板5、
6、7を備えている。これらの板材2、3、4、5、
6、7は、表面がプラスフィルムによってコーティング
されることにより撥水性及び帯電防止性を付与された段
ボールを材料として形成されている。このように、段ボ
ールを用いることにより、養生ボックス1の全量が軽く
なるため、搬送、組み立て等の取り扱い性が向上してい
る。
【0018】なお、実施の形態が適用される冷蔵庫は、
縦長矩形のボックス形状となっており、その前面には、
庫内を開放する複数の前扉が開け閉め可能に取り付けら
れている。図2において、21は複数の前扉の内、最上
段に配置されている前扉を示す。
【0019】天板2は、冷蔵庫の上面を覆うものであ
り、冷蔵庫の上面と略同じか幾分大きめの形状に成形さ
れている。この天板2は粘着、接着等の接合手段を用い
ることなく冷蔵庫の上面に載置されることにより、冷蔵
庫の上面を覆うようになっている。従って、冷蔵庫から
自由に取り外すことが可能となっている。
【0020】天板2の後側には引っ掛け片2aが連設さ
れている。引っ掛け片2aは天板2から冷蔵庫の背面側
に屈曲されており、天板2を冷蔵庫の上面に載置するこ
とにより、冷蔵庫の背面の上部に引っ掛けられる。これ
により、天板2が前方側にずれることがなく、天板2に
よる冷蔵庫上面の覆い状態を安定させることができる。
【0021】左右の側板3、4は、冷蔵庫の左右の側面
を覆うように配置される。この側板3、4の上端部に
は、冷蔵庫の上面側に屈曲する屈曲片3a、4aが連設
状態で形成されている。各屈曲片3a、4aは、冷蔵庫
の上面に載置されている天板2の左右端部に上方から重
ね合わせられることにより、天板2に左右端部と係脱自
在に係止される。この係止によって、左右の側板3、4
は、天板2から垂れ下がって冷蔵庫の左右の側面を覆う
ようになっている。屈曲片3a、4aと天板2の左右端
部との係止は、面状ファスナーによって行われるもので
あり、図1において、破線ハッチングで示す部分が面状
ファスナーによって相互に係止される部分を示す。
【0022】複数の前板5、6、7は、前扉が取り付け
られている冷蔵庫の前面を覆うものであり、冷蔵庫の高
さ方向に沿って複数に分離されて使用される。この分離
は、冷蔵庫の前扉のサイズに合わせて設定することが好
ましいが、2以上の前板で冷蔵庫の一の前扉のサイズに
合わせたり、一の前板が冷蔵庫の複数の前扉に対応する
等、その設定は任意に選択することができる。従って、
前板及び前扉のサイズが必ずしも一致する必要がないも
のである。
【0023】この実施の形態において、3枚の前板5、
6、7は、いずれも略同じサイズとなっている。各前板
5、6、7は、その左右端部に折り片5a、5b、6
a、6b、7a、7b(5a、6a、7aは、左側の折
り片のため図示を省略してある。)を連設状に有してい
る。これらの離片は左右の側板3、4側に屈曲されて重
ね合わせられることにより、左右の側板3、4の前側部
分と係脱自在に係止される。この係止によって、各前板
5、6、7は冷蔵庫の前面の覆い状態を保持することが
できる。これらの前板5、6、7の屈曲片と左右の側板
3、4との係止は、面状ファスナーによって行われるも
のであり、図1において破線ハッチングで示す部分が面
状ファスナーによって相互に係止される部分となってい
る。
【0024】複数の前板5、6、7のうち、最上段の前
板5には、重ね片5cが形成されている。重ね片5c
は、前板5の上端部に連設状に設けられており、冷蔵庫
側に屈曲されて使用される。この重ね片5cは、左右の
側板3、4の前側部分及び天板2の前側部分に上方から
折り重ねられる。この折り重ねにより、左右の側板3、
4の前側部分及び天板2の前側部分が重ね片5cによっ
て覆われるため、前板5と冷蔵庫との間が封鎖される。
従って、これらの間に空気中の埃が侵入することを防止
することができる。
【0025】図3は、重ね片5cの別の作用を示してい
る。左右の側板3、4が面状ファスナーによって天板2
と結合することにより、引き下ろす力が天板2に対して
左右から作用する。これにより天板2は図3に示すよう
に冷蔵庫20の上面から浮き上がろうとするが、重ね片
5cによって上方から押さえられるため、浮き上がりを
防止することができる。このため、天板2が冷蔵庫20
の上面に良好に密着でき、これらの間に埃が侵入するこ
とを防止することができる。なお、図3において、1
1、12は左右の側板3、4の屈曲片3a、4aと天板
2との間を、13、14は、前板5の折り片5a、5b
と左右の側板3、4間をそれぞれ係止状態とする面状フ
ァスナーである。
【0026】さらに隣接する前板5、6、7には、係止
片8、9が設けられている。すなわち、隣接している前
板5、6には係止片8が設けられ、隣接している前板
6、7には係止片9が設けられている。これらの係止片
8、9は、前板5、6、7の幅方向の略中心部分に設け
られて、隣接する前板を連結している。従って、隣接し
ている前板の間に、大きな隙間ができることがなく、埃
の侵入を防止することができる。
【0027】係止片8、9による連結は、係止片8、9
と前板5、6、7の対応部分との間に面状ファスナーを
設けて相互に係止することにより行われるものであり、
図1において破線ハッチングで示す部分が面状ファスナ
ーの取付部分となっている。
【0028】図4は、係止片8、9の別の作用を示して
おり、前板5、6、7(この実施の形態では前板5)を
連結することにより、前板5、6、7が前方側に浮き上
がることを防止している。これにより、前板5、6、7
と冷蔵庫20との間に隙間ができることを防止し、これ
らの間への埃の侵入を阻止することが可能となってい
る。図4において、13、14は、前板5、6、7の折
り片5a、5b、6a、6b、7a、7bと側板3、4
との間に設けられた面状ファスナーである。
【0029】なお、左右の側板3、4には、折線3b、
3c、4b、4c(3b、3cは見えないため省略)が
横切るように形成されている。そして、折線3b、3
c、4b、4cを介して、側板3、4を折り畳むことが
できる。これにより長尺な側板3、4を天板2や前板
5、6、7と同様な大きさとすることができるため、運
搬等の取り扱いが容易となる。この折線3b、3c、4
b、4cは、前板5、6、7に相当する部分に形成する
のが取り扱い上好ましいが、これに限定されることな
く、適宜の寸法間隔で形成することができる。
【0030】以上の実施の形態では、天板2が冷蔵庫の
上面を覆い、側板3、4が冷蔵庫の左右側面を覆い、複
数の前板5、6、7が冷蔵庫の前扉を覆うため、台所の
リフォーム等の際における冷蔵庫の傷付き、汚れを防止
することができる。また、冷蔵庫の背面を覆うことがな
く、背面を露出状態としているため、背面からの放熱を
良好に行うことができる。また、この実施の形態では天
板2と左右の側板3、4との係止及び前板5、6、7と
左右の側板3、4との係止を面状ファスナーによって行
っているため、接合及び剥離を簡単に行うことができる
と共に、嵩張ることを防止することができる。
【0031】さらに適宜の前板5、6、7における側板
3、4との係止を外すことにより、その前板5、6、7
を冷蔵庫の覆い状態から開放することができる。これに
より、冷蔵庫の前扉を開け閉めを自由に行うことができ
る。
【0032】図2は、最上段の前板5の開放状態を示し
ている。前板5の右側の折り片5bを側板4から剥がす
ことにより、側板4との係止から外し、また係止片8の
上側部分を前板5から剥がすことによりその係止から外
し、右側の折り片5a(図示省略)をヒンジとして、前
板5を開けることにより、冷蔵庫の上段の前扉21を露
出させることができる。これにより、前扉21を通じて
庫内への食品等の出し入れを行うことができる。この場
合、冷蔵庫の前扉の大きさに応じて、複数の前板を同時
に開放することも可能である。
【0033】本発明は上記実施の形態に限定されること
なく、種々変形が可能である。例えば、係止片8、9を
省略して、前板5、6、7を側板3、4に係止させるだ
けの構造としても良い。また、天板2が冷蔵庫の上面に
安定して載置される場合には、引っ掛け片2aを省略す
ることが可能である。さらに天板2、側板3、4、前板
5、6、7を、ある程度硬質のプラスチックシートによ
って形成しても良い。さらにまた、天板2と左右の側板
3、4との係止及び前板5、6、7と左右の側板3、4
との係止を面状ファスナー以外の手段、例えば引っ掛け
用のフックやボタン、微細な凹凸による係合等を用いる
ことができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、冷蔵庫の上面
を天板が覆い、左右の側面を側板が覆い、前扉を前板が
覆うため、冷蔵庫を傷付きから保護することができ、し
かも冷蔵庫の背面を覆うことがないため、放熱を良好に
確保することができる。また、前板が複数に分離され
て、冷蔵庫の前扉の覆い状態を解除できるため、前扉の
開け閉めが可能となり、冷蔵庫の使用の不便となること
がなくなる。
【0035】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、天板、側板、前板の接合及び剥離を簡
単に行うことができると共に、嵩張ることがない。
【0036】請求項3の発明によれば、請求項1及び2
の効果を有するのに加えて、最上段の前板の重ね片によ
って、冷蔵庫の上方から養生ボックス内に埃が侵入する
ことを防止することができる。
【0037】請求項4の発明によれば、請求項1及び2
の発明の効果を有するに加えて、前板の間から埃が侵入
することを防止することができる。
【0038】請求項5の発明によれば、請求項1及び2
の発明の効果に加えて、天板が前方側にずれることを防
止できるため、天板が安定して冷蔵庫の上面を覆うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の全体斜視図である。
【図2】最上段の前板を開いた状態の斜視図である。
【図3】作用を説明する部分省略縦断面図である。
【図4】作用を説明する部分省略横断面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫養生ボックス 2 天板 2a 引っ掛け片 3、4 側板 5、6、7 前板 5a 重ね片 8、9 係止片 11、12、13、14 面状ファスナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E066 AA21 BA02 BA05 CA01 CB03 FA11 HA01 JA23 KA02 LA07 LA19 MA01 MA09 NA04 3L045 AA07 BA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫(20)の上面に載置されて被せ
    られる天板(2)と、天板(2)に係脱自在に係止され
    た状態で冷蔵庫(20)の左右側面を覆うように垂れ下
    がる左右の側板(3、4)と、冷蔵庫(20)の高さ方
    向に沿って複数に分離されており、左右端部が左右の側
    板(3、4)にそれぞれ係脱自在に係止されて冷蔵庫
    (20)の前扉を覆うと共に、側板(3、4)との係止
    が外されることにより前扉の覆い状態からの解除が可能
    となっている複数の前板(5、6、7)とを備えている
    ことを特徴とする冷蔵庫養生ボックス。
  2. 【請求項2】 天板(2)と左右の側板(3、4)との
    係止及び複数の前板(5、6、7)と左右の側板(3、
    4)との係止が面状ファスナーによってなされているこ
    とを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫養生ボックス。
  3. 【請求項3】 最上段の前板(5)は、左右の側板
    (3、4)及び天板(2)の前側部分に折り重ねられる
    重ね片(5c)を有していることを特徴とする請求項1
    または2記載の冷蔵庫養生ボックス。
  4. 【請求項4】 隣接している前板(5、6、7)の間が
    係止片(8、9)によって部分的に連結されていること
    を特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫養生ボック
    ス。
  5. 【請求項5】 天板(2)は、冷蔵庫(20)の背面側
    に屈曲されて背面の上部に引っ掛けられる引っ掛け片
    (2a)を有していることを特徴とする請求項1または
    2記載の冷蔵庫養生ボックス。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7721568B1 (en) * 2007-09-10 2010-05-25 Grutza Jr Robert J Refrigerator unit beverage tapper conversion kit
CN104019625A (zh) * 2014-06-25 2014-09-03 合肥华凌股份有限公司 酒柜的顶盖组件和酒柜
CN104596186A (zh) * 2015-01-15 2015-05-06 海信容声(广东)冰箱有限公司 冰箱内饰固定装置、使用该装置的冰箱及其使用方法
CN108775750A (zh) * 2018-07-17 2018-11-09 李成锦 一种新型家用冰箱
CN111806880A (zh) * 2020-07-09 2020-10-23 长虹美菱股份有限公司 一种新型环保冰箱缓冲包装侧条

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