JP2003274792A - 養蜂箱 - Google Patents
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Abstract
と巣門4の開閉が可能な倒し蓋5とを備えてなり、可動
扉3を横移動させて通気口2を開いているときには、倒
し蓋5により巣門4を閉じておくことができ、一方、可
動扉3を横移動させて通気口2を閉じているときには、
倒し蓋5により巣門4を開けておくことができる養蜂箱
1。 【効果】従来例のような上下に可動式の可動扉を手で持
って上下に移動させる場合に比較して、扉の開閉が楽
で、可動扉の作動が円滑に行うことが出来、又、従来例
のように可動扉が落下しないように釘を打つ必要がない
ので、釘を打つときに内部の蜂に振動が伝わったりして
蜂が暴れ出したりする危険がなく、更には、通気口が広
く取られていて、通気が良好で、養蜂箱内部の温度が上
昇してしまうことを回避できる。
Description
使用することができる養蜂箱に関するものである。
いるものは、図14に示すように、扉が上下に可動式の
養蜂箱130であって、当該可動扉131を手で持って
上下に移動させて、図14(A)に示すように、巣門1
32を閉門しているときには、通気口133を開き、養
蜂箱130内部に通風するようになっており、一方、図
14(B)に示すように、巣門132を開門していると
きには、通気口133を閉じておくようになっており、
その際に、当該可動扉131が落下しないように、釘な
どの止め金具134を打って止め支えている必要があ
る。そうすると、釘134等を打つときに、内部の蜂に
振動が伝わったりして蜂が暴れ出したりする危険があ
り、又、当該方式は、可動扉131の作動が円滑に行う
ことが出来ない等作業がし辛いという難点もあり、更に
は、上下に通気口133と巣門132が設けられてい
て、通気口133が狭く、充分な通気がとれない為に、
内部の温度が上昇し、蜂が熱死してしまう等の欠点があ
った。特に、当該上下可動式の蓋の開閉方式では、養蜂
箱を重ねて運搬するときに、風の入りが悪く、蜂が運搬
中に死んでしまうこともあるという欠点があった。尚、
当該可動蓋では、巣門132を閉じた後でも、釘孔に釘
を差し込んでおき、輸送中に巣門132が開かれないよ
うにしておく必要がある等の問題もあった。又、従来例
の養蜂箱では、養蜂箱本体と底板などその全体が一体化
されており、底板に貯まった汚れを除去しようとすると
きには、その都度、何枚もの巣脾框を取り除いた後で、
底板の清掃を行わざるを得ず、掃除に手間が掛かるだけ
でなく、掃除の際に蜂が暴れ出したりする等の不都合が
あった。更に、従来例の養蜂箱では、元箱に蜂が溢れ出
てくるようになると、継ぎ箱をするようになっている
が、別々の箱をその都度揃えなくてはならず、その入手
が遅れて蜂が発熱により熱死したりする等の不都合を生
じることがある。更に又、従来例の巣脾框では、当該巣
脾框を手に持って引き上げる際の作業性の向上などの観
点から、駒を当該巣脾框に付設してあるが、従来の当該
巣脾框では、当該巣脾框に形成される蜜蓋に凹みができ
てしまい、当該蜜蓋を包丁などで切って採蜜するときに
不都合を生じていた。また、当該駒の上辺が尖っている
為に、当該巣脾框を持って養蜂箱から引き上げる時に手
に痛い等の欠点があった。
術の有する欠点を解消することができる技術を提供する
ことを目的としたものである。本発明の他の目的および
新規な特徴は以下の明細書及び図面の記載からも明らか
になるであろう。
て、通気口の開閉が可能な横移動できる可動扉と巣門の
開閉が可能な倒し蓋とを備えてなり、当該可動扉を横移
動させて当該通気口を開いているときには、当該倒し蓋
により当該巣門を閉じておくことができ、一方、当該可
動扉を横移動させて当該通気口を閉じているときには、
当該倒し蓋により当該巣門を開けておくことができるこ
とを特徴とする養蜂箱に係わるものである。又、本発明
は、養蜂箱が、元箱と継ぎ箱とを有してなり、当該元箱
及び当該継ぎ箱が、それぞれ、通気口の開閉が可能な横
移動できる可動扉と巣門の開閉が可能な倒し蓋とを備
え、可動扉を横移動させて通気口を開いているときに
は、倒し蓋により巣門を閉じておくことができ、一方、
可動扉を横移動させて通気口を閉じているときには、倒
し蓋により巣門を開けておくことができることを特徴と
する。更に、本発明は、養蜂箱が、養蜂箱本体と底部と
を備えてなり、当該養蜂箱本体が底部から脱着可能であ
ることを特徴とする。更に又、本発明は、養蜂箱が、台
形の駒を逆向きに両端部の異なった表面に付設した巣脾
桟を収納してなる養蜂箱であって、当該巣脾桟の収納数
を当該養蜂箱に収納できる最大数(好ましくは、9個)
から1個減少(好ましくは、8個)させ、当該減少させ
た1個の巣脾桟の幅を前記最大数−1の数で等分(好ま
しくは、8等分)して前記各駒の幅に割当てて当該駒の
巣脾桟収納方向の幅を増加させてなることを特徴とす
る。本発明は、別の好ましい実施態様として、通気口の
開閉が可能な横移動できる可動扉と巣門とを備えてな
り、当該可動扉を横移動させて当該通気口を開いている
ときには当該巣門を閉じておくことができ、一方、当該
可動扉を横移動させて当該通気口を閉じているときには
当該巣門を開けておくことができる養蜂箱を提供するこ
とを特徴とする。
蜂箱の通気口と巣門とが閉じた状態の構成図、図2は、
本発明の実施例を示す養蜂箱の通気口が開けられ巣門が
閉じた状態の構成図、図3は、本発明の実施例を示す養
蜂箱の通気口が閉じられ巣門が開かれた状態の構成図、
図4(A)及び(B)は、それぞれ、本発明の実施例を
示す養蜂箱の通気口を含む要部右側断面図、図5(A)
及び(B)は、それぞれ、本発明の実施例を示す養蜂箱
の巣門を含む要部左側断面図、図6(A)は、本発明の
実施例を示す養蜂箱の底板との関係を説明する説明図、
図6(B)は、同底板の一例説明図、図7(A)及び
(B)は、それぞれ、同底板と養蜂箱本体との関係を説
明する断面図、図8は、本発明の実施例を示す巣脾框の
構成図、図9は、本発明の実施例を示す養蜂箱における
巣脾框の説明図、図10は、本発明の他の実施例を示す
養蜂箱の通気口と巣門とが閉じた状態の構成図、図11
は、本発明の他の実施例を示す養蜂箱の通気口を含む要
部断面図、図12は、本発明の他の実施例を示す養蜂箱
の巣門を含む要部断面図、図13は、本発明の更に他の
実施例を示す養蜂箱の構成図である。
開閉が可能な横移動できる可動扉3と巣門4の開閉が可
能な倒し蓋5とを備えてなる。本発明の養蜂箱1は、図
示の一例のように、通気口2と可動扉3とを備えた左側
部分と、巣門4と倒し蓋5とを備えた右側部分とを有し
て構成されている。図1及び図2に示すように、可動扉
3を、図示例のように、右の巣門4側に移動すると、通
気口2が開けられる。本発明では、図示のように、従来
例よりも、通気口2を広く取ってあり、通風が養蜂箱内
部に広く行き渡るようになっていて、これにより、養蜂
箱1の内部の温度上昇による蜂の熱死等を回避できるよ
うになっている。可動扉3には、その中央に凹み6が設
けられており、当該凹み6に指を入れて、当該可動扉3
が移動し易くしている。ここでは、凹み6を例示してい
るが、突起による取っ手(把手)などであってもよい。
図1及び図3に示すように、倒し蓋5は、その中央で、
蝶番7により止着されており、倒し蓋5の上端を持って
手前側に引き倒しすると、巣門4が開かれる。図4に示
すように、可動扉3は、養蜂箱本体のキャビティレール
8A内に収納され、当該キャビティレール8A内を横方
向にスライドすることができるようになっている。図5
に示すように、倒し蓋5の上部には内側に切欠部9が形
成されており、当該切欠部9によるキャビティレール8
Bは、上記の可動扉3のキャビティレール8Aと通じて
いる。即ち、図1に示すように、可動扉3がそのキャビ
ティレール8A内を横方向にスライドして、倒し蓋5の
キャビティレール8Bに移行すると、当該倒し蓋5の上
部に位置するようになっており、可動扉3が、当該倒し
蓋5の上部に位置すると、当該倒し蓋5は開かれないよ
うになっている。逆に、可動扉3が倒し蓋5のキャビテ
ィレール8B内を横方向にスライドして、当該可動扉3
のキャビティレール8Aに移行すると、当該倒し蓋5
を、開くことができるようになっている。
ール8A、8B内を横方向にスライドすること、又、可
動扉3が、倒し蓋5の上部に位置すると、当該倒し蓋5
は開かれないようになっているので、本発明による養蜂
箱1は、車両運搬中でも、可動扉3や巣門4が開かれ蜂
が外に飛び出すなどの事態を回避できるが、図1に示す
ように、養蜂箱1にストッパー10を付設しておくこと
により、より安全を期することができる。又、当該スト
ッパー10を、回転可能としておくことにより、図1に
示すように、倒し蓋5の位置にて、倒し蓋5が倒伏して
巣門4が突然運搬中に開かれるようなことを念のために
防止することができる。また、図3に示すように、巣門
4が開かれているときに、通気口2を可動扉3により閉
鎖して、可動扉3が開かれ蜂が外に飛び出すなどの事態
を回避できることは勿論であるが、図2に示すように、
可動扉3と倒し蓋5の両者の掛かり位置に当該ストッパ
ー10を位置させることにより、可動扉3及び倒し蓋5
が開かれることが防止され、より一層蜂が外に飛び出す
などの事態を回避できる。
元箱11Aと継ぎ箱11Bとを有してなり、複数段数の
例えば2段構成になっている。当該元箱11A及び当該
継ぎ箱11Bは、図示のように、各々が、通気口2の開
閉が可能な横移動できる可動扉3と巣門4の開閉が可能
な倒し蓋5とを備えてなっている。当該元箱11A及び
当該継ぎ箱11Bは、図示のように、各々が、前記のよ
うに、可動扉3を横移動させて通気口2を開いていると
きには、倒し蓋5により巣4門を閉じておくことがで
き、一方、可動扉3を横移動させて通気口2を閉じてい
るときには、倒し蓋5により巣門4を開けておくことが
できる。図4に示すように、同図(A)に示す状態か
ら、同図(B)に示すように、元箱11Aと継ぎ箱11
Bの両者の可動扉3を開くことにより、元箱11Aと継
ぎ箱11Bの両者の通気口3を開くことができるので、
より一層通気が良好となり、更に、下段の元箱11Aと
上段の継ぎ箱11Bとの間で空気の対流が行われ、更
に、良好な通風を確保できる。図5に示すように、同図
(A)に示す状態から、同図(B)に示すように、元箱
11Aと継ぎ箱11Bの両者の倒し蓋5を倒すことによ
り、元箱11Aと継ぎ箱11Bの両者の巣門を開くこと
ができる。もっとも、元箱11Aや当該継ぎ箱11Bの
一方の可動扉3を横移動させて通気口2を開き、他方の
可動扉3を閉じておくことが出来るし、又、元箱11A
や当該継ぎ箱11Bの一方の倒し蓋5を倒して巣門4を
開けておくことが出来るし、又、元箱11Aや当該継ぎ
箱11Bの一方の倒し蓋5を閉じて巣門4を閉じておく
こともできる。元箱と継ぎ箱とは、分離することができ
る。本発明では、当該図5に示すように、倒し蓋5を倒
し、巣門4を開くときに、図示のように、倒し蓋5と巣
門4との間に、スペ−ス12ができるので、そこから、
餌の補給をすることが出来る。
るように、養蜂箱本体13と底板14とを離すことがで
きる。通常、養蜂箱は、一体に構成され、底板を取り外
すことは出来ないが、本発明では、養蜂箱本体13の底
と底板14とが分離できるようにしておく。図7(A)
及び(B)に示すように、底板14の端部に段差部15
を設け、養蜂箱本体13の端部の突出部16を当該段差
部15に係合させて、養蜂箱本体13を底板14から取
り外し出来るようにしておく。従来例の養蜂箱では、養
蜂箱本体と底板とが釘打ちされ、その全体が一体化され
ており、ハイブツールなどを用いて底板に貯まった汚れ
を除去しようとするときには、その都度、後述のよう
に、養蜂箱には多数枚数の巣脾框が設置されるので、何
枚もの巣脾框を取り除いた後で、底板の清掃を行わざる
を得ず、掃除に手間が掛かるだけでなく、掃除の際に蜂
が暴れ出したりする等の不都合があったが、本発明のよ
うに、養蜂箱本体13と底板14とが分離できることに
より、図6(A)及び図6(B)に示すように、養蜂箱
本体13を上に持ち上げ或いは脇にずらして、底板14
を分離して、水洗いをする等で容易に清掃が可能とな
る。
を示し、当該巣脾框17には、図示のように、その両端
部に、駒18が付設されている。当該駒18は、図示の
ように、台形に構成され、一対の対抗辺(上辺と下辺)
19A、19Bと2つの斜辺20とから構成されてい
る。当該台形よりなる駒18は、図8に示すように、各
々の下辺19B同士が対抗するように付設される。当該
巣脾框17は、これら両端の駒18を持って上方に引き
上げられ、又、引き下ろされる。図8に示すように、当
該巣脾框17には、針金21が架設されており、当該針
金21に蜂の巣が形成され、蜜ブタが形成される。図9
に示すように、養蜂箱1には、複数枚数の巣脾框17が
並行して設置される。養蜂箱にあっては、その寸法が規
定されており、当該養蜂箱を構成する胴の内径は466
mm、当該胴上部の巣脾桟の配設個所の内径は484m
mと規定され、又、巣脾桟は、上桟と側桟と底桟とかな
り、当該上桟の縦幅は483mm、側桟の内径は430
mmと規定されている。巣脾桟の当該寸法に合わせて採
蜜の際の遠心分離機の大きさなどの仕様も決定されてい
る。従来例にあっては、養蜂箱や巣脾桟の寸法の規格か
ら、台形の駒を逆向きに両端部の異なった表面に付設し
た巣脾桟を収納してなる養蜂箱においては、当該巣脾桟
17を9個(9枚)収納し、各隙間に駒を配した構成と
なっている。この場合には、巣脾桟の枚数が多ければ多
い程、蜂蜜の採取量も増加するはずである。そこで、収
納数を9個(9枚)とし、駒もこれに合わせた大きさの
台形のものとしていたのであるが、本発明では、当該巣
脾桟の収納数を当該養蜂箱に収納できる最大数から1個
減少させ、即ち、図9に示すように、8個に減少させ、
当該減少させた1個の巣脾桟の幅(X)を前記最大数−
1の数で等分して即ち8等分して、当該9個の巣脾桟に
おける各駒の幅(h)に割当てて当該駒の巣脾桟収納方
向の幅を増加させることにより、当該巣脾桟に形成され
る蜜蓋が凹みが無く、蜜刀で良好に採蜜出来、巣脾桟を
減少させても、むしろ、蜜の採取量を増大出来ることを
知った。即ち、従来例の巣脾框では、当該巣脾框に形成
される蜜ブタに凹みができてしまい、当該蜜ブタを包丁
などで切って採蜜するときに、量が採れず、不都合を生
じていたが、本発明によれば、蜜ブタに膨らみが出来る
ので、採蜜量が著しく増加させることが出来た。これ
を、図示に基づき説明するに、当該8個の巣脾桟18の
各駒18の幅(台形の高さ、H)を、H=h+X/8と
して、その幅(H)を増加させた。尚、当該巣脾桟の幅
(X)は、通常、27mmである。又、本発明では、従
来の巣脾桟の上辺19Bの幅をも増加させてなり、従っ
て、本発明の巣脾框17は、駒18の上辺19Bが尖っ
ていないので、当該巣脾框17を持って養蜂箱から引き
上げる時に手に痛くなく、作業性が良くなった。尚、図
示のように、当該巣脾框17が動かないように、停止具
22を装着するとよい。
とを有してなる例で説明したが、本発明は、図10に示
すように、1段の元箱や継ぎ箱に対して適用できること
はもちろんで、図10に示すように、例えば、元箱11
Aでは、通気口2の開閉が可能な横移動できる可動扉3
と巣門4の開閉が可能な倒し蓋5とを備えてなってい
る。又、同図に示すように、通気口2と可動扉3とを備
えた左側部分と、巣門4と倒し蓋5とを備えた右側部分
とを有して構成されている。図11(A)に示す状態か
ら、可動扉3を移動すると、同図(B)に示すように、
通気口2が開けられ、本発明では従来例よりも通気口を
広く取ってあるので、通風が養蜂箱1内部に広く行き渡
るようになっている。可動扉3には、その中央に凹み6
が設けられており、当該凹み6に指を入れて、当該可動
扉3が移動し易くしている。ここでは、凹み6を例示し
ているが、突起による取っ手(把手)などであってもよ
い。図12に示すように、倒し蓋5の上端を持って手前
側に引き倒しすると、巣門4が開かれる。倒し蓋5を倒
し、巣門4を開くときに、図示のように、倒し蓋5と巣
門4との間に、スペ−ス12ができるので、そこから、
餌を補給出来る。
左右に横方向に移動出来る点では、前記実施例と共通す
るが、巣門25の蓋が倒し蓋ではなく、当該可動扉24
の移動により、可動扉24が巣門25を閉じているとき
には、同図(A)に示すように、当該養蜂箱23の通気
口26を開き、又、°図(B)に示すように、可動扉2
4が通気口26を閉じているときには、巣門25が開か
れているようになっている。当該養蜂箱23は、簡易の
携帯用等として使用することができる。
動扉3とを備えた左側部分と巣門4と倒し蓋5とを備え
た右側部分とを有して構成されている例を示したが、こ
れら左右を逆転させることができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明によれば、従来例
のような上下に可動式の可動扉を手で持って上下に移動
させる場合に比較して、扉の開閉が楽で、可動扉の作動
が円滑に行うことが出来、又、従来例のように可動扉が
落下しないように釘を打つ必要がないので、釘を打つと
きに内部の蜂に振動が伝わったりして蜂が暴れ出したり
する危険がなく、更には、本発明では、通気口が広く取
られれていて、通気が良好で、養蜂箱内部の温度が上昇
してしまうことを回避できる。又、従来例の養蜂箱で
は、養蜂箱本体と底板とが釘打ちされ、その全体が一体
化されており、底板に貯まった汚れを除去しようとする
ときには、その都度、多数の巣脾框を取り除いた後で、
底板の清掃を行わざるを得ず、掃除に手間が掛かるだけ
でなく、掃除の際に蜂が暴れ出したりする等の不都合が
あったが、本発明によれば、養蜂箱本体と底板とが分離
できることにより、養蜂箱本体を上に持ち上げ或いは脇
にずらして、底板を分離して、水洗いをする等で容易に
清掃が可能となった。更に、従来例の養蜂箱では、元箱
に蜂が溢れ出てくるようになると、継ぎ箱をするように
なっているが、別々の箱をその都度揃えなくてはなら
ず、その入手が遅れて蜂が発熱により熱死したりする等
の不都合を生じることがあったが、本発明によれば、継
ぎ箱を改めて買う必要が無く、又、当該継ぎ箱を養蜂に
有効に利用できる。更に又、従来の当該巣脾框では、当
該巣脾框に形成される蜜蓋に凹みができてしまい、当該
蜜蓋を包丁などで切って採蜜するときに不都合を生じて
いたが、本発明によれば、蜜ブタに膨らみが出来るの
で、採蜜量が著しく増加させることが出来た。又、従来
例の巣脾框では、当該巣脾框を持って養蜂箱から引き上
げる時に手に痛く、作業性が悪かったが、本発明によれ
ば、手に痛くなく、作業性を向上させることができた。
と巣門とが閉じた状態の構成図である。
が開けられ巣門が閉じた状態の構成図である。
が閉じられ巣門が開かれた状態の構成図である。
実施例を示す養蜂箱の通気口を含む要部右側断面図であ
る。
実施例を示す養蜂箱の巣門を含む要部左側断面図であ
る。
底板との関係を説明する説明図、図6(B)は、同底板
の一例説明図である。
養蜂箱本体との関係を説明する断面図である。
である。
巣脾框の説明図である。
の通気口と巣門とが閉じた状態の構成図である。
の通気口を含む要部断面図である。
の巣門を含む要部断面図である。
蜂箱の構成図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 養蜂箱において、通気口の開閉が可能な
横移動できる可動扉と巣門の開閉が可能な倒し蓋とを備
えてなり、当該可動扉を横移動させて当該通気口を開い
ているときには、当該倒し蓋により当該巣門を閉じてお
くことができ、一方、当該可動扉を横移動させて当該通
気口を閉じているときには、当該倒し蓋により当該巣門
を開けておくことができることを特徴とする養蜂箱。 - 【請求項2】 養蜂箱が、元箱と継ぎ箱とを有してな
り、当該元箱及び当該継ぎ箱が、それぞれ、通気口の開
閉が可能な横移動できる可動扉と巣門の開閉が可能な倒
し蓋とを備え、可動扉を横移動させて通気口を開いてい
るときには、倒し蓋により巣門を閉じておくことがで
き、一方、可動扉を横移動させて通気口を閉じていると
きには、倒し蓋により巣門を開けておくことができるこ
とを特徴とする、請求項1に記載の養蜂箱。 - 【請求項3】 養蜂箱が、養蜂箱本体と底部とを備えて
なり、当該養蜂箱本体が底部から脱着可能であることを
特徴とする、請求項1または2に記載の養蜂箱。 - 【請求項4】 養蜂箱が、台形の駒を逆向きに両端部の
異なった表面に付設した巣脾桟を収納してなる養蜂箱で
あって、当該巣脾桟の収納数を当該養蜂箱に収納できる
最大数から1個減少させ、当該減少させた1個の巣脾桟
の幅を前記最大数−1の数で等分して前記各駒の幅に割
当てて当該駒の巣脾桟収納方向の幅を増加させてなるこ
とを特徴とする、請求項1、2又は3に記載の養蜂箱。 - 【請求項5】 最大数が9個で、巣脾桟の収納数が8個
で、当該減少させた1個の巣脾桟の幅を8等分して各駒
の幅に割当て当該駒の巣脾桟収納方向の幅を増加させて
なることを特徴とする、請求項1、2、3又4に記載の
養蜂箱。 - 【請求項6】 養蜂箱において、通気口の開閉が可能な
横移動できる可動扉と巣門とを備えてなり、当該可動扉
を横移動させて当該通気口を開いているときには当該巣
門を閉じておくことができ、一方、当該可動扉を横移動
させて当該通気口を閉じているときには当該巣門を開け
ておくことができることを特徴とする養蜂箱。
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|---|---|---|---|
| JP2002085860A JP3885203B2 (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 養蜂箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002085860A JP3885203B2 (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 養蜂箱 |
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|---|---|
| JP2003274792A true JP2003274792A (ja) | 2003-09-30 |
| JP3885203B2 JP3885203B2 (ja) | 2007-02-21 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002085860A Expired - Fee Related JP3885203B2 (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 養蜂箱 |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP3885203B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011024528A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Akitaya Honten:Kk | 蜂の巣箱 |
| JP2014068606A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Kajima Corp | ミツバチ分蜂検知システム及び方法 |
| JP2017143743A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 片倉工業株式会社 | 蜜蜂巣箱の通気窓および巣門の開閉構造 |
| CN109673537A (zh) * | 2019-02-12 | 2019-04-26 | 袁德美 | 一种新型便捷式蜂箱 |
-
2002
- 2002-03-26 JP JP2002085860A patent/JP3885203B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| CN109673537A (zh) * | 2019-02-12 | 2019-04-26 | 袁德美 | 一种新型便捷式蜂箱 |
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