JP2003273387A - 太陽電池電源装置 - Google Patents

太陽電池電源装置

Info

Publication number
JP2003273387A
JP2003273387A JP2002071075A JP2002071075A JP2003273387A JP 2003273387 A JP2003273387 A JP 2003273387A JP 2002071075 A JP2002071075 A JP 2002071075A JP 2002071075 A JP2002071075 A JP 2002071075A JP 2003273387 A JP2003273387 A JP 2003273387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar cell
power supply
supply device
cell panel
storage battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002071075A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasusuke Tanaka
庸介 田中
Takashi Fujimoto
孝 富士本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2002071075A priority Critical patent/JP2003273387A/ja
Publication of JP2003273387A publication Critical patent/JP2003273387A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/10Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付け、保守点検等について、ひとつの箇所
で行い、作業を容易にすること、下方には照明体がある
だけとし、余分なものがなく、スッキリとした外観にす
ることを、課題とする。 【解決手段】 内部空間11を有する収納体10と、こ
の収納体10を上方に設置した柱体2とを備え、収納体
10は、太陽電池パネル20を保持すると共に、内部空
間11に蓄電池3を収納することを特徴とする。太陽電
池パネル20からの出力を蓄電池3に充電し、蓄電池3
からの出力を、負荷に供給するための制御回路5aを、
収納体10の内部空間11に収納している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池電源装置
に関し、特に、太陽電池パネルの出力にて蓄電池を充電
し、夜間に蓄電池の出力を用いて電気照明を利用するた
めの電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽電池電源装置が、特開200
2−25314号に開示されている。この構造は、柱体
と、この上方に設置された太陽電池パネルとを備えてい
る。そして、柱体の下側に連結して蓄電池及び制御回路
を収納する収納部を設け、太陽電池パネルからの電気出
力は、柱体内部の配線を介して、蓄電池、制御回路に供
給されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の太陽電池電
源装置は、太陽電池パネルと、蓄電池を収納する収納部
とが、柱体の上方と、下方に設置されることより、太陽
電池パネルと、蓄電池とを別々に、取付けする必要があ
った。
【0004】本発明は、上述のような問題点を解決する
ために成されたものであり、取付けが簡単な構造の太陽
電池電源装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の主要な構成は、
内部空間を有する収納体と、この収納体を上方に設置し
た柱体とを備え、前記収納体は、太陽電池パネルを保持
すると共に、この太陽電池パネルからの出力により充電
される蓄電池を前記内部空間に収納することを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を、図1〜9を
用いて、詳細に説明する。図1に開示されるように、太
陽電池電源装置1は、円柱パイプ状の柱体2と、これの
上方の上端に設置された収納体10を備えている。収納
体10には、太陽電池パネル20が傾斜した状態で保持
されている。太陽電池電源装置1の全高は、3m程度で
ある。
【0007】太陽電池電源装置1は、屋外に設置される
ため、収納体10は、雨がその内部空間11に侵入しな
いように防雨構造となっている。また、太陽電池電源装
置1を屋外に設置したときに、内部空間11内で結露し
た場合に、水分が蒸発して外部に出るように、通気性が
確保されている。
【0008】収納体10の内部空間11には、略直方体
形状で出力DC12V、容量24Ah程度の蓄電池3を収納
している。蓄電池3としては、安価な鉛蓄電池を利用し
ている。そして、内部空間11には、制御回路5aが入
った制御ボックス5を収納している。この制御回路5a
は、太陽電池パネル20からの出力を蓄電池3に充電
し、ここからの出力を、後述する負荷である照明体に供
給する制御を行っている。また、柱体2の下方側面に
は、地面方向を照らす照明体4が設けられており、蓄電
池3より電力が供給される。
【0009】次に、収納体10について、詳細に説明す
る。図3に開示されるように、収納体10は、略長方形
の底面12とこれの後端辺12bより略鉛直に立ちあが
る背面13を備える。そして、背面13の上端辺13t
より、後方に傾斜して、太陽電池パネル20を搭載して
設置する後方傾斜設置面14を有している。更に、後方
傾斜設置面14の後端辺より下方に延びる後端帯片14
bを有している。
【0010】また、底面12の前端辺12fより前方に
傾斜して、太陽電池パネル20を搭載して設置する前方
傾斜設置面15を有している。そして、前方傾斜設置面
15の前端辺15fより、上方に太陽電池パネル20の
厚み程度の高さを有する前面16を備え、この前面16
は、太陽電池パネル20を設置した状態で、太陽電池パ
ネル20の前端に当接して、太陽電池パネル20が下に
ずれることを防止している。これら前面16、前方傾斜
設置面15、底面12、背面13、後方傾斜設置面1
4、後端帯片14bについては、一枚の長方形鋼材板を
折曲することにより、作成されている。
【0011】また、収納体10の両側には、鋼材板から
なる略直角3角形の側面17が設けられている。この側
面17は、底面12、背面13に溶接して一体に形成さ
れている。詳細には、側面17は、底面12の先端と背
面13の上端とを直線状に結ぶ線を傾斜辺17aとする
直角3角形である。よって、収納体11は、底面12、
背面13、両側の側面17から囲まれる傾斜開放口19
を有することになる。
【0012】また、底面12において、柱体2の上端が
位置するところに、開口12hを設けて、ここに電気配
線6を通過させ、柱体2の中を通って、下方に位置する
照明体4等に至っている(図1(b)参照)。
【0013】更には、内部空間11に収納される蓄電池
3、制御ボックス5の制御回路5a等を、調整、保守、
点検するときのために、背面13には、矩形状の開口1
3hを備えている。そして、この開口13hは、別体の
蓋板13sがネジ止めされて、閉塞されている。
【0014】また、底面12の下方には、太陽電池パネ
ル20が保持された収納体10の水平方向における向き
を変更するための方向変更機構18を有する。この方向
変更機構18は、円柱状の柱体2の先端を嵌め込むこと
ができる円柱パイプ状の筒体18aと、これの側面に溶
接して設置された3つの補強片18bとを有し、筒体1
8aと補強辺18bと、底面12とが溶接され一体とし
て形成している。太陽電池電源装置1の実際の設置に際
しては、まず、柱体2を地面に設置固定した後、柱体2
の上端に、太陽電池パネル20が保持された収納体10
を仮設置し、収納体10の方向変更機構18を利用し
て、太陽電池パネル20が最適となるように水平方向に
おける向きを調整することができる。また、向きを調整
した後は、筒体18aにおける下側に設けられたネジ1
8nにて、柱体2に強固に固定される。
【0015】次に、太陽電池パネル20について、図2
等を用いて、詳細に説明する。太陽電池パネル20は、
矩形板状のパネル部21と、これの外周に取付けられた
アルミ合金等からなる外枠22とを備えている。パネル
部21は、その表面の受光面側に透光性を有する強化ガ
ラス、裏面にフィルムを用いて、太陽電池素子をその間
に挟み、内部の隙間に透明樹脂を充てんした構造であ
る。また、外枠22は、全周である4辺において、外側
に向かって突出した断面視L字状突出部23を備えてい
る。
【0016】図2に示されるように、太陽電池パネル2
0は、収納体10の前方傾斜設置面15、後方傾斜設置
面14上に搭載され、固定され、収納体10の傾斜開放
口19を太陽電池パネル20の背面が被っている。つま
り、収納体10の一部として、太陽電池パネル20の一
部が利用されている。なお、別の例として、収納体に傾
斜開放口を設けることなく箱型構造として、ここに太陽
電池パネル20を設置する構造とすることもできる。
【0017】そして、太陽電池パネル20の両側辺の突
出部23において、固定具24を用いて、固定される。
詳細には、固定具24は、断面視略U字状形状を有し、
一方の先端部を、外枠22の突出部23の側壁23a内
側に入れて、ネジ25にて、前方傾斜設置面15、後方
傾斜設置面14上に計4ケ所で固定している(図2
(b)参照)。なお、外枠22の突出部23は、全周に
配置されるが、コーナー部においては、突出部23の側
壁23aが切欠かれており、断面視L字状突出部23に
より形成された溝部23bに入り込んだ雨水等を排出で
きるようになっている。太陽電池パネル20は、収納体
10により、水平に対して、約45度の角度に設置され
ることになる。また、収納体10の前面16により、太
陽電池パネル20を置いたとき下方にずれ落ちることを
防止できるので、製造時において組立てるとき、また
は、設置後において太陽電池パネル20を交換するとき
等において、前面16により太陽電池パネル20のずれ
落ちを有効に防止できる。
【0018】また、柱体2については、図4に示すよう
に、柱体2を地面に安定して固定するために、下部に
は、略正方形の底面板2aと、これを柱体2に確実に固
定するために、4つの保持板2bを備えており、これら
底面板2aと保持板2bとは柱体2と同じ材質である鋼
材よりなり、互いに溶接されて固定される。
【0019】また、本実施例においては、太陽電池電源
装置1の電気出力をその下部に位置する照明体4に供給
しているが、更に、図5に示すように、本実施例におい
ては、太陽電池電源装置1の出力を、別体である複数の
照明ポール30の照明体4に供給している。なお、太陽
電池電源装置1と、照明ポール30とを接続する電気配
線31は、地中に埋められて配置される。このように、
本実施例は、太陽電池パネル20を有する太陽電池電源
装置1より電力供給を受ける複数の照明ポール30を有
しているので、これら複数の照明ポール30を、例え
ば、遊歩道沿いに設置することにより、広範囲に照明す
ることができる。照明ポール30の全高は、80cm程
度である。
【0020】次に、照明体4の構造について説明する。
図7、8に示すように、照明体4は、鋼板からなる支持
ケース41と、複数の照明用白色LED42とを有し、
LED42は縦6列×横3列からなる計18個よりな
り、基板43上に配置されている。なお、LED42
は、3個直列6並列に電気接続されている(電気配線は
省略されている)。
【0021】支持ケース41は、基板43を保持する基
板保持面41aを有している。そして、この基板保持面
41aを傾斜させているので、LED42を搭載した基
板43も傾斜している。よって、図7のように、支持ケ
ース41の上取付部41u、下取付部41dを照明ポー
ル30又は柱体2の内側に垂直に取り付けた時、基板4
3上のLED42の光が、地面方向に向いており、点灯
時、光が地面を照らすようにされている。また、照明ポ
ール30及び柱体2には、側面視略矩形の切欠部4hを
有し、その奥に、照明体4を設置している。そして、切
欠部4hには、透明ガラス4gが設置され、内部に雨水
が侵入しない防雨構造としている。
【0022】図9において、本実施例の回路構成を説明
する。充電回路5aは、日中の太陽電池パネル20から
の出力により、蓄電池3を充電する制御を行う。具体的
には、蓄電池3が過充電にならないように、所定の電池
電圧以上においては、充電を停止すると共に、蓄電池3
が過放電とならないように、所定の電池電圧以下におい
ては、放電を停止するように、制御される。
【0023】更に、充電回路5aは、蓄電池3からの出
力を、柱体2の照明体4、計6本の照明ポール30の照
明体4に供給する制御を行う。具体的には、充電回路5
aにおいて、設置場所での1年間の日没時刻を記憶し、
この日没時刻より5時間出力を供給するように設定され
ている。
【0024】
【発明の効果】本発明においては、柱体の上方に設置さ
れた収納体が、太陽電池パネルを保持すると共に、内部
空間に蓄電池を収納しているので、太陽電池パネル及び
蓄電池を取付けるとき、または保守点検するときに、ひ
とつの箇所で行うことができるので、作業が容易であ
る。また、制御回路も、収納体の内部空間に収納するこ
とができるので、同様の効果がある。更には、柱体の上
方に必要な機構が設置されているので、柱体の下方は、
例えば、照明体を設置する場合では、デザインの自由度
が大きい。
【0025】また、蓄電池が柱体の上方に設置され、柱
体の下方に照明体が設置されていることより、下方には
照明体があるだけとなるので、余分なものがなく、スッ
キリとした外観となる。一方、従来においては柱体の下
方に、大きな蓄電池及びこれを収納する収納体が位置し
ていたので、外観が良好ではなかった。
【0026】そして、蓄電池の出力は、別体の柱状ポー
ルの照明体にも供給されることになるので、本発明の照
明体は、全て柱状構造に設置されることになり、統一さ
れた外観を得ることができて統一感がある。よって、従
来の如く柱体の下方に蓄電池及びこれを収納する収納体
が設置されて、外観が乱されるようなことはない。
【0027】また、収納体の一部として、太陽電池パネ
ルの一部が利用さているので、太陽電池パネルを含む収
納体の構造を簡単にすることができる。
【0028】収納体が方向変更機構を有することより、
収納体に保持された太陽電池パネルの向きを容易に変更
できると共に、方向の調整時に合せて、太陽電池パネル
及び蓄電池を取付け、調整、保守点検等を、ひとつの箇
所で行うことができる。また、柱体の下方には、方向変
更機構がないので、その分、スッキリとした外観とする
ことができる。
【0029】更には、収納体の底面、背面、両側面で囲
まれる傾斜開放口を、太陽電池パネルの背面で被ってい
るので、収納体が簡単な構造であると共に、太陽電池パ
ネルも傾斜した状態で保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図であり、(a)は側
面図、(b)は外側を輪郭で示し内部の電気配線、照明
体を描いた側面図である。
【図2】本発明の一実施例の太陽電池パネル、収納体等
を示す図であり、(a)は要部斜視図、(b)は(a)
におけるA−A断面図である。
【図3】本発明の一実施例の収納体を示す要部斜視図で
ある。
【図4】本発明の一実施例の柱体の下部を示す図であ
り、(a)は側面図、(b)は底面図である。
【図5】本発明の一実施例の太陽電池電源装置及び照明
ポールを示す概略図である。
【図6】本発明の一実施例の照明ポールを示す図であ
り、(a)は正面図、(b)は底面図である。
【図7】本発明の一実施例の照明ポールを示す側面図で
あり、外側を輪郭で示し、内部の照明体、電気配線を描
いた図である。
【図8】本発明の一実施例の照明体を示す図であり、
(a)は斜視図、(b)は(a)におけるA−A断面
図、(c)は(a)におけるB−B断面図である。
【図9】本発明の一実施例の電気回路の概略図である。
【符号の説明】
1 太陽電池電源装置 2 柱体 3 蓄電池 4 照明体 5a 制御回路 18 方向変更機構 20 太陽電池パネル 30 照明ポール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部空間を有する収納体と、この収納体
    を上方に設置した柱体とを備え、 前記収納体は、太陽電池パネルを保持すると共に、この
    太陽電池パネルからの出力により充電される蓄電池を前
    記内部空間に収納することを特徴とする太陽電池電源装
    置。
  2. 【請求項2】 前記蓄電池からの出力を負荷に供給する
    ための制御回路が、前記収納体の前記内部空間に収納さ
    れていることを特徴とする請求項1の太陽電池電源装
    置。
  3. 【請求項3】 前記柱体の下方に、前記負荷として照明
    体が設置されていることを特徴とする請求項2の太陽電
    池電源装置。
  4. 【請求項4】 前記蓄電池の出力は、前記柱体とは別体
    の柱状ポールに設置された照明体に供給されることを特
    徴とする請求項3の太陽電池電源装置。
  5. 【請求項5】 前記収納体の一部として、前記太陽電池
    パネルの一部が利用されていることを特徴とする請求項
    1の太陽電池電源装置。
  6. 【請求項6】 前記収納体は、前記柱体の上方先端に設
    置されていると共に、前記収納体の下部には、前記収納
    体の水平方向における向きを変更するための方向変更機
    構を有することを特徴とする請求項1の太陽電池電源装
    置。
  7. 【請求項7】 前記収納体は、矩形の底面と、これと連
    結されて上方に立ちあがる矩形の背面とを有し、 前記収納体の両側において、前記底面の先端と前記背面
    の上端とを直線状に結ぶ線を傾斜辺とする3角形の側面
    にて被うとともに、 前記収納体は、前記底面、前記背面、前記両側面で囲ま
    れる傾斜開放口を備えており、 該傾斜開放口を、前記太陽電池パネルの背面が被ってい
    ることを特徴とする請求項1の太陽電池電源装置。
JP2002071075A 2002-03-14 2002-03-14 太陽電池電源装置 Pending JP2003273387A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002071075A JP2003273387A (ja) 2002-03-14 2002-03-14 太陽電池電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002071075A JP2003273387A (ja) 2002-03-14 2002-03-14 太陽電池電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003273387A true JP2003273387A (ja) 2003-09-26

Family

ID=29201439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002071075A Pending JP2003273387A (ja) 2002-03-14 2002-03-14 太陽電池電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003273387A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101012303B1 (ko) 2009-03-31 2011-02-08 방만복 천장직착등의 주등에 병설된 취침등의 자동 제어 회로
WO2011093326A1 (ja) 2010-01-28 2011-08-04 三洋電機株式会社 太陽電池電源装置
KR101064714B1 (ko) * 2009-09-03 2011-09-14 주식회사 디엠에스 태양광 발전장치
KR101288575B1 (ko) * 2012-12-18 2013-07-22 (주) 금성산업 태양광 가로등 조립체
JP2016005330A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 アロイ工業株式会社 太陽電池電源装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101012303B1 (ko) 2009-03-31 2011-02-08 방만복 천장직착등의 주등에 병설된 취침등의 자동 제어 회로
KR101064714B1 (ko) * 2009-09-03 2011-09-14 주식회사 디엠에스 태양광 발전장치
WO2011093326A1 (ja) 2010-01-28 2011-08-04 三洋電機株式会社 太陽電池電源装置
KR101288575B1 (ko) * 2012-12-18 2013-07-22 (주) 금성산업 태양광 가로등 조립체
JP2016005330A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 アロイ工業株式会社 太陽電池電源装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6339188B1 (en) Solar light
US8419242B2 (en) Illuminating lamp
US7585085B1 (en) Solar light sign post
US20040050380A1 (en) Sun-tracking daylighting apparatus
US7241023B1 (en) Grave marker illumination assembly
KR20110029868A (ko) 축전지 및 제어기를 내장하는 하이브리드 가로등주
US9466231B2 (en) Solar powered illuminated sign
JP3164803U (ja) 仮囲い板用掲示板
JP2003273387A (ja) 太陽電池電源装置
JP6185307B2 (ja) 照明灯
US20080273320A1 (en) Solar powered mailbox light with movable magnetic connection
KR101024014B1 (ko) 지주대 상부 내측에 축전지가 수납된 태양전지 가로등
JP2006210666A (ja) 太陽電池パネルの取付構造
KR101458527B1 (ko) 원통형 태양광 가로등
JP2006244710A (ja) 照明装置
CN210035335U (zh) 具有驱赶蛇鼠功能的地插灯
JP2013155596A (ja) 太陽電池パネルの設置用架台
JP3154596U (ja) 仮囲い板
JP3154596U7 (ja)
KR101213920B1 (ko) 다면구체형 태양광모듈과 플렉시블 태양광모듈 발전 및 무소음 풍력발전 시스템 가로등
CN2814533Y (zh) 多功能警示灯
CN215982328U (zh) 一种便于维护的太阳能led地砖灯
CN214535960U (zh) 一种可上下移动的太阳能路灯
JP4627401B2 (ja) 表示装置
CN210568080U (zh) 一种园林景观灯

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040405

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040507

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070920

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071016

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071120