JP2003267183A - シートベルト用補助カバー - Google Patents
シートベルト用補助カバーInfo
- Publication number
- JP2003267183A JP2003267183A JP2002119931A JP2002119931A JP2003267183A JP 2003267183 A JP2003267183 A JP 2003267183A JP 2002119931 A JP2002119931 A JP 2002119931A JP 2002119931 A JP2002119931 A JP 2002119931A JP 2003267183 A JP2003267183 A JP 2003267183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- cover
- mobile phone
- cover body
- chest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ほぼハンドフリーで携帯電話を使用すること
ができ、シートベルトの着用により、首部あるいは肩部
に生じる擦れや発汗によるむれを防止することができ、
しかも、高速道路の料金所等でのカード類の出し入れが
容易に行える。 【解決手段】 自動車用シートベルトの胸部シートベル
ト1に着脱可能に巻き付けられるカバー本体2と、カバ
ー本体2の前面胸部位置に設けられた携帯電話用保持部
3およびカード類用保持部7とを備える。
ができ、シートベルトの着用により、首部あるいは肩部
に生じる擦れや発汗によるむれを防止することができ、
しかも、高速道路の料金所等でのカード類の出し入れが
容易に行える。 【解決手段】 自動車用シートベルトの胸部シートベル
ト1に着脱可能に巻き付けられるカバー本体2と、カバ
ー本体2の前面胸部位置に設けられた携帯電話用保持部
3およびカード類用保持部7とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シートベルト用
補助カバー、特に、シートベルトの着用による首部ある
いは肩部の擦れやむれを防止することができ、しかも、
ほぼハンドフリーで携帯電話を使用することができるシ
ートベルト用補助カバーに関するものである。
補助カバー、特に、シートベルトの着用による首部ある
いは肩部の擦れやむれを防止することができ、しかも、
ほぼハンドフリーで携帯電話を使用することができるシ
ートベルト用補助カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の運転に際して着用が義務付けら
れているシートベルトは、胸部に掛けられる胸部シート
ベルトと、腰部に掛けられる腰部シートベルトとからな
っている。
れているシートベルトは、胸部に掛けられる胸部シート
ベルトと、腰部に掛けられる腰部シートベルトとからな
っている。
【0003】シートベルトは、引張強度に優れた樹脂製
布からなり、身体を座席に固定して衝突事故などの際、
身体の損傷を防止するものである。
布からなり、身体を座席に固定して衝突事故などの際、
身体の損傷を防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たシートベルトには、次のような問題があった。すなわ
ち、特に、例えば、夏場、肩部が大きく露出するシャツ
を着て運転するような場合、胸部シートベルトと首部あ
るいは肩部とが直接接触することによって、首部あるい
は肩部に擦れが生じることがあった。
たシートベルトには、次のような問題があった。すなわ
ち、特に、例えば、夏場、肩部が大きく露出するシャツ
を着て運転するような場合、胸部シートベルトと首部あ
るいは肩部とが直接接触することによって、首部あるい
は肩部に擦れが生じることがあった。
【0005】この擦れは、シートベルトが上述のように
樹脂製布からなり、特に、エッジ部表面は硬くざらざら
していることによってさらに助長される。
樹脂製布からなり、特に、エッジ部表面は硬くざらざら
していることによってさらに助長される。
【0006】また、樹脂製布からなるシートベルトは、
極めて吸水性が悪いので、シートベルトとの接触部が発
汗によりむれる。このむれと上記擦れとの相乗効果によ
る痛み、かゆみ等の不快感を伴う。従って、ただでさ
え、身体が受ける拘束感から着用が消極的になるシート
ベルトの着用がさらに消極的になっているのが現状であ
る。
極めて吸水性が悪いので、シートベルトとの接触部が発
汗によりむれる。このむれと上記擦れとの相乗効果によ
る痛み、かゆみ等の不快感を伴う。従って、ただでさ
え、身体が受ける拘束感から着用が消極的になるシート
ベルトの着用がさらに消極的になっているのが現状であ
る。
【0007】一方、近年、携帯電話(この発明では、携
帯電話およびPHSを総称して携帯電話という。)の普
及が目覚しく、その便利性から車の運転中の使用による
事故が多発している。
帯電話およびPHSを総称して携帯電話という。)の普
及が目覚しく、その便利性から車の運転中の使用による
事故が多発している。
【0008】従って、運転中にハンドフリーで携帯電話
を使用できる簡易な手段の提案が望まれているが、現状
ではこのような提案はない。
を使用できる簡易な手段の提案が望まれているが、現状
ではこのような提案はない。
【0009】また、例えば、高速道路の料金所におい
て、料金カードあるいはプリペードカード等(以下、カ
ード類という。)の出し入れに手間取ることはよく経験
することであるが、これを解決できる手段も望まれてい
た。
て、料金カードあるいはプリペードカード等(以下、カ
ード類という。)の出し入れに手間取ることはよく経験
することであるが、これを解決できる手段も望まれてい
た。
【0010】従って、この発明の目的は、シートベルト
の着用による擦れやむれを防止し、ほぼハンドフリーで
の携帯電話の使用を可能とし、さらに、カード類の出し
入れを容易とするシートベルト用補助カバーを提供する
ことにある。
の着用による擦れやむれを防止し、ほぼハンドフリーで
の携帯電話の使用を可能とし、さらに、カード類の出し
入れを容易とするシートベルト用補助カバーを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
自動車用シートベルトの胸部シートベルトに着脱可能に
巻き付けられるカバー本体と、前記カバー本体の前面胸
部位置に設けられた携帯電話用保持部とを備えたことに
特徴を有するものである。請求項2記載の発明は、前記
カバー本体の長さは、肩部から胸部までの長さを有して
いることに特徴を有するものである。請求項3記載の発
明は、前記携帯電話用保持部は、透明袋状シートからな
っていることに特徴を有するものである請求項4記載の
発明は、前記携帯電話用保持部は、袋状網からなってい
ることに特徴を有するものである。請求項5記載の発明
は、前記携帯電話用保持部は、ゴムバンドからなってい
ることに特徴を有するものである。請求項6記載の発明
は、前記カバー本体は、面接合テープによって前記胸部
シートベルトに対して着脱可能になっていることに特徴
を有するものである。請求項7記載の発明は、前記カバ
ー本体は、吸水性に優れた柔らかい布からなっているこ
とに特徴を有するものである。請求項8記載の発明は、
前記カバー本体の前面胸部位置にカード類用保持部が設
けられていることに特徴を有するものである。
自動車用シートベルトの胸部シートベルトに着脱可能に
巻き付けられるカバー本体と、前記カバー本体の前面胸
部位置に設けられた携帯電話用保持部とを備えたことに
特徴を有するものである。請求項2記載の発明は、前記
カバー本体の長さは、肩部から胸部までの長さを有して
いることに特徴を有するものである。請求項3記載の発
明は、前記携帯電話用保持部は、透明袋状シートからな
っていることに特徴を有するものである請求項4記載の
発明は、前記携帯電話用保持部は、袋状網からなってい
ることに特徴を有するものである。請求項5記載の発明
は、前記携帯電話用保持部は、ゴムバンドからなってい
ることに特徴を有するものである。請求項6記載の発明
は、前記カバー本体は、面接合テープによって前記胸部
シートベルトに対して着脱可能になっていることに特徴
を有するものである。請求項7記載の発明は、前記カバ
ー本体は、吸水性に優れた柔らかい布からなっているこ
とに特徴を有するものである。請求項8記載の発明は、
前記カバー本体の前面胸部位置にカード類用保持部が設
けられていることに特徴を有するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、この発明のシートベルト用
補助カバーの一実施態様を、図面を参照しながら説明す
る。
補助カバーの一実施態様を、図面を参照しながら説明す
る。
【0013】図1は、この発明のシートベルト用補助カ
バーの着用状態を示す正面図、図2は、面接合テープが
取り付けられたカバー本体を示す正面図、図3は、網状
袋からなる携帯電話用保持部が設けられたカバー本体を
示す正面図、図4は、ゴムバンドからなる携帯電話用保
持部が設けられたカバー本体を示す正面図、図5は、カ
ード用保持部が設けられたカバー本体を示す部分正面図
である。
バーの着用状態を示す正面図、図2は、面接合テープが
取り付けられたカバー本体を示す正面図、図3は、網状
袋からなる携帯電話用保持部が設けられたカバー本体を
示す正面図、図4は、ゴムバンドからなる携帯電話用保
持部が設けられたカバー本体を示す正面図、図5は、カ
ード用保持部が設けられたカバー本体を示す部分正面図
である。
【0014】図1から図5に示すように、この発明のシ
ートベルト用補助カバーは、胸部シートベルト1に着脱
可能に巻き付けられるカバー本体2と、カバー本体2の
前面胸部位置に設けられた携帯電話用保持部3とからな
っている。なお、4は、腰部シートベルトである。
ートベルト用補助カバーは、胸部シートベルト1に着脱
可能に巻き付けられるカバー本体2と、カバー本体2の
前面胸部位置に設けられた携帯電話用保持部3とからな
っている。なお、4は、腰部シートベルトである。
【0015】カバー本体2は、肩部から胸部までの長さ
を有し、吸水性に優れた柔らかい布等によって構成され
ている。カバー本体2の長さを肩部まで伸ばしたのは、
シートベルトの着用による生じる首部あるいは肩部の擦
れを防止するためである。図2に示すように、カバー本
体2は、その端部重ね合わせ面にマッジクテープ(商標
名)からなる面接合テープ5が取り付けられていて、胸
部シートベルト1に対して着脱可能になっている。カバ
ー本体2は、胸部シートベルト1に対して着脱可能にな
っているので、汚れた場合の洗濯が容易に行える。
を有し、吸水性に優れた柔らかい布等によって構成され
ている。カバー本体2の長さを肩部まで伸ばしたのは、
シートベルトの着用による生じる首部あるいは肩部の擦
れを防止するためである。図2に示すように、カバー本
体2は、その端部重ね合わせ面にマッジクテープ(商標
名)からなる面接合テープ5が取り付けられていて、胸
部シートベルト1に対して着脱可能になっている。カバ
ー本体2は、胸部シートベルト1に対して着脱可能にな
っているので、汚れた場合の洗濯が容易に行える。
【0016】携帯電話用保持部3は、図1に示すよう
に、袋状透明シートからなっていて、携帯電話6を上部
開口から挿入することによって収容できる。携帯電話用
保持部3を透明シートによって構成したのは、外部から
携帯電話6の操作面を見ることができ、ボタン操作を行
えるようにするためである。マイク付きイヤホンを使用
すれば、携帯電話6のボタン操作は最小限で済む。
に、袋状透明シートからなっていて、携帯電話6を上部
開口から挿入することによって収容できる。携帯電話用
保持部3を透明シートによって構成したのは、外部から
携帯電話6の操作面を見ることができ、ボタン操作を行
えるようにするためである。マイク付きイヤホンを使用
すれば、携帯電話6のボタン操作は最小限で済む。
【0017】携帯電話用保持部3としては、袋状透明シ
ート以外に、図3に示すように、伸縮可能な袋状網、あ
るいは、図4に示すように、ゴムバンドであっても良
く、何れも携帯電話6を安定して保持できる点から好ま
しい。ゴムバンドの場合には、携帯電話6のボタン位置
にゴムバンドがかからないようにする必要がある。
ート以外に、図3に示すように、伸縮可能な袋状網、あ
るいは、図4に示すように、ゴムバンドであっても良
く、何れも携帯電話6を安定して保持できる点から好ま
しい。ゴムバンドの場合には、携帯電話6のボタン位置
にゴムバンドがかからないようにする必要がある。
【0018】7は、カード類8を出し入れするカード類
保持部である。図1および図5に示すように、カード類
用保持部7は、袋状に形成され、カード類8を入れたと
きにカード類8の上部が露出する長さを有している。こ
れはカード類8の出し入れを容易にするためである。カ
ード類用保持部7は、袋状以外に、カード類8を挟み込
むゴムバンドであっても良い。
保持部である。図1および図5に示すように、カード類
用保持部7は、袋状に形成され、カード類8を入れたと
きにカード類8の上部が露出する長さを有している。こ
れはカード類8の出し入れを容易にするためである。カ
ード類用保持部7は、袋状以外に、カード類8を挟み込
むゴムバンドであっても良い。
【0019】携帯電話用保持部3とカード類用保持部7
との位置関係は、図1に示すように、携帯電話用保持部
3の上にカード類用保持部7を設けても、この逆であっ
ても良い。
との位置関係は、図1に示すように、携帯電話用保持部
3の上にカード類用保持部7を設けても、この逆であっ
ても良い。
【0020】このように構成されている、この発明のシ
ートベルト用補助カバーによれば、これを、図1に示す
ように、肩部から胸部に亘るように胸部シートベルト1
に巻き付け、マイク付きイヤホンを付けた携帯電話6を
携帯電話用保持部3に収容すれば、ほぼハンドフリーで
携帯電話6を使用することができる。しかも、首部ある
いは肩部に胸部シートベルト1が直接接触することがな
く、カバー本体2は、吸水性に優れ、肌を傷つけるこの
がない柔らかい布を介して身体に接触するので、シート
ベルトの着用により生じる擦れや発汗によるむれを確実
に防止することができ、特に、夏場であっても快適な運
転を行うことができる。
ートベルト用補助カバーによれば、これを、図1に示す
ように、肩部から胸部に亘るように胸部シートベルト1
に巻き付け、マイク付きイヤホンを付けた携帯電話6を
携帯電話用保持部3に収容すれば、ほぼハンドフリーで
携帯電話6を使用することができる。しかも、首部ある
いは肩部に胸部シートベルト1が直接接触することがな
く、カバー本体2は、吸水性に優れ、肌を傷つけるこの
がない柔らかい布を介して身体に接触するので、シート
ベルトの着用により生じる擦れや発汗によるむれを確実
に防止することができ、特に、夏場であっても快適な運
転を行うことができる。
【0021】また、カード類用保持部7にカード類8を
収容することによって、高速道路の料金所等でのカード
類8の出し入れが容易に行える。
収容することによって、高速道路の料金所等でのカード
類8の出し入れが容易に行える。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、自動車用シートベルトの胸部シートベルトに着脱可
能に巻き付けられるカバー本体と、前記カバー本体の前
面胸部位置に設けられた携帯電話用保持部とを備えるこ
とにより、マイク付きイヤホンを使用して、ほぼハンド
フリーで携帯電話を使用することができ、しかも、シー
トベルトの着用により、首部あるいは肩部に生じる擦れ
や発汗によるむれを確実に防止することができる。ま
た、カバー本体にカード類用保持部を設けることによっ
て、高速道路の料金所等でのカード類の出し入れが容易
に行えるといった有用な効果がもたらされる。
ば、自動車用シートベルトの胸部シートベルトに着脱可
能に巻き付けられるカバー本体と、前記カバー本体の前
面胸部位置に設けられた携帯電話用保持部とを備えるこ
とにより、マイク付きイヤホンを使用して、ほぼハンド
フリーで携帯電話を使用することができ、しかも、シー
トベルトの着用により、首部あるいは肩部に生じる擦れ
や発汗によるむれを確実に防止することができる。ま
た、カバー本体にカード類用保持部を設けることによっ
て、高速道路の料金所等でのカード類の出し入れが容易
に行えるといった有用な効果がもたらされる。
【図1】この発明のシートベルト用補助カバーの着用状
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図2】面接合テープが取り付けられたカバー本体を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】袋状網からなる携帯電話用保持部が設けられた
カバー本体を示す正面図である。
カバー本体を示す正面図である。
【図4】ゴムバンドからなる携帯電話用保持部が設けら
れたカバー本体を示す正面図である。
れたカバー本体を示す正面図である。
【図5】カード類用保持部が設けられたカバー本体を示
す部分正面図である。
す部分正面図である。
1:胸部シートベルト
2:カバー本体
3:携帯電話用保持部
4:腰部シートベルト
5:面接合テープ
6:携帯電話
7:カード類用保持部
8:カード類
Claims (8)
- 【請求項1】 自動車用シートベルトの胸部シートベル
トに着脱可能に巻き付けられるカバー本体と、前記カバ
ー本体の前面胸部位置に設けられた携帯電話用保持部と
を備えたことを特徴とするシートベルト用補助カバー。 - 【請求項2】 前記カバー本体の長さは、肩部から胸部
までの長さを有していることを特徴とする、請求項1記
載のシートベルト用補助カバー。 - 【請求項3】 前記携帯電話用保持部は、袋状透明シー
トからなることを特徴とする、請求項1または2記載の
シートベルト用補助カバー。 - 【請求項4】 前記携帯電話用保持部は、袋状網からな
っていることを特徴とする、請求項1または2記載のシ
ートベルト用補助カバー。 - 【請求項5】 前記携帯電話用保持部は、ゴムバンドか
らなっていることを特徴とする、請求項1または2記載
のシートベルト用補助カバー。 - 【請求項6】 前記カバー本体は、面接合テープによっ
て前記胸部シートベルトに対して着脱可能になっている
ことを特徴とする、請求項1から5の何れか1つに記載
のシートベルト用補助カバー。 - 【請求項7】 前記カバー本体は、吸水性に優れた柔ら
かい布からなっていることを特徴とする、請求項1から
6の何れか1つに記載のシートベルト用補助カバー。 - 【請求項8】 前記カバー本体の前面胸部位置にカード
類用保持部が設けられていることを特徴とする、請求項
1から7の何れか1つに記載のシートベルト用補助カバ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002119931A JP2003267183A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | シートベルト用補助カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002119931A JP2003267183A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | シートベルト用補助カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003267183A true JP2003267183A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29207969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002119931A Pending JP2003267183A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | シートベルト用補助カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003267183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012142438A3 (en) * | 2011-04-15 | 2013-03-14 | Seatpets Llc | Huggable plush seatbelt cover |
-
2002
- 2002-03-18 JP JP2002119931A patent/JP2003267183A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012142438A3 (en) * | 2011-04-15 | 2013-03-14 | Seatpets Llc | Huggable plush seatbelt cover |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7213308B2 (en) | Seat belt cover | |
KR20110083512A (ko) | 휴대용 밴드조립체 | |
JP2006223792A (ja) | マスク紐による耳擦れの防止を目的とする補助具 | |
JP2003267183A (ja) | シートベルト用補助カバー | |
US20070124846A1 (en) | Multi-purpose pocket tie | |
KR200399765Y1 (ko) | 백 헤드 타입 블루투스 유무선 겸용 이어셋 | |
KR20140003923U (ko) | 휴대용 백이 구비된 힙시트 | |
JP2004320193A (ja) | 腕時計式三つ折り携帯電話 | |
JP3484430B2 (ja) | シートベルトカバー | |
KR200387238Y1 (ko) | 차량의 안전벨트에 장착되는 휴대용 단말기 케이스 | |
KR200292178Y1 (ko) | 이어폰형 핸즈프리가 내장된 핸드폰 휴대장치 | |
JP3077024U (ja) | 携帯電話保持具 | |
EP1422107A1 (en) | Cellular telephone holder for vehicles | |
JP3072768U (ja) | 携帯電話用ポケット付上着 | |
JP3803238B2 (ja) | 腕携帯電話 | |
CN213074778U (zh) | 一种多功能手提包 | |
KR200327671Y1 (ko) | 핸드폰 케이스 겸용 마스크 | |
CN201533634U (zh) | 一种佩带在小腿腕上的手机套 | |
KR200314769Y1 (ko) | 듀얼 폴더 핸드폰용 봉제인형 케이스 | |
JP3008435U (ja) | 携帯電話機用ホルダー、該ホルダー用肩掛けベルト及びベルト付き携帯電話機用ホルダー | |
KR20220002659U (ko) | 음용을 가능하게 하는 마스크 | |
AU2002100081A4 (en) | A portable telephone with a hand/wrist strap | |
KR200202357Y1 (ko) | 핸드폰 주머니 | |
KR200289874Y1 (ko) | 휴대폰용 클립 | |
JP3019172U (ja) | 携帯電話機用保持部材を設けた衣服 |