JP2003265382A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2003265382A
JP2003265382A JP2002077179A JP2002077179A JP2003265382A JP 2003265382 A JP2003265382 A JP 2003265382A JP 2002077179 A JP2002077179 A JP 2002077179A JP 2002077179 A JP2002077179 A JP 2002077179A JP 2003265382 A JP2003265382 A JP 2003265382A
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vacuum cleaner
electric blower
electric
separation chamber
cyclone separation
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JP2002077179A
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Yasuhiro Otsu
育弘 大津
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】全体の重量バランスが良く使い易いアップライ
ト型の電気掃除機を得ることにある。 【解決手段】塵埃を取込む吸込み口体10と、この吸込
み口体10の上側に配置された掃除機本体20とを備え
る。掃除機本体20に、吸込み口体10から取込まれた
塵埃をサイクロン式に分離するサイクロン分離室24a
を設ける。サイクロン分離室24aの側方に、このサイ
クロン分離室24aの上端部24bよりも下側に位置し
て電動送風機27及び、この送風機27に電力を供給す
る電池パック(電源体)28を設ける。それにより、掃
除機本体20の重心位置を低くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アップライト型の
電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】アップライト型の電気掃除機は、塵埃を
取込む吸込み口体と、この吸込み口体の上側に配置され
た縦長形状の掃除機本体とを備えている。この種のもの
で、サイクロン式の集塵を行なう電気掃除機は、掃除機
本体に電動送風機及び集塵カップを設け、集塵カップの
内部がサイクロン分離室となっている。集塵カップは、
電動送風機の吸込み上流側、すなわち電動送風機の下側
に設けられて、電動送風機を駆動することにより、吸込
み口体から取込まれた塵埃をサイクロン式に分離して塵
埃を捕捉する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記電気掃除
機は、集塵カップよりも重い電動送風機を、この集塵カ
ップ上側に配置しているため、掃除機本体の重心位置が
高く、全体の重量バランスが悪い。そのため、掃除機本
体が不安定であり、全体が重く感じ易い。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、全体の
重量バランスを改善して使い勝手が良いアップライト型
の電気掃除機を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明の電気掃除機は、掃除機本体
に、吸込み口体から取込まれた塵埃をサイクロン式に分
離するサイクロン分離室を設けるとともに、このサイク
ロン分離室の側方に、このサイクロン分離室の上端部よ
りも下側に位置させて電動送風機を設けている。
【0006】この発明では、サイクロン分離室の上端部
よりも下側に設けた電動送風機のよって、掃除機本体の
重心位置が低くすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を参照して、
本発明の第1の実施形態を説明する。
【0008】この電気掃除機1aは、サイクロン式の集
塵を行なうアップライト型の電気掃除機であり、図1に
示したように、塵埃を取込む吸込み口体10と、この吸
込み口体10の上側に配置された掃除機本体20とを備
えている。
【0009】吸込み口体10は、その下面に塵埃を空気
とともに取込む吸込み開口11を有している。吸込み口
体10には、吸込み開口11に臨んで回転清掃体及びこ
の清掃体を回転駆動する清掃体モータを内蔵してもよ
い。この吸込み口体10の前後両端部には、移動車輪1
2が2つずつ枢支されている。
【0010】掃除機本体20は、本体ケース21と、本
体ケース21を、図1に矢印で示した進行方向の前側か
ら覆って取付けられた、例えば着脱により開閉される前
側カバー22aと、本体ケース21を後側から覆って取
付けられた、例えば着脱により開閉される後側カバー2
2b(図2参照)とを備えている。掃除機本体20の内
部(本体ケース21とカバー22a,22bとにより囲
まれた領域)には、上方が開口した縦長な、有底円筒形
状の集塵カップ24が設けられており、この集塵カップ
24の内部がサイクロン分離室24aとなっている。す
なわち、この集塵カップ24は、吸込み口体10から吸
込まれた塵埃をサイクロン式に分離し、分離された塵埃
を内底部に溜める。
【0011】掃除機本体20の内部には、電動送風機2
7及びこの電動送風機27の運転等を制御する回路装置
(図示せず)が内蔵されているとともに、電動送風機2
7に電力を供給する電源体として、例えばニッケル水素
電池からなる複数の2次電池(図示せず)を電気的に直
列に接続した集合体をパッケージ部材(図示せず)でパ
ックしてなる電池パック28が収容されている。
【0012】掃除機本体20の内部には、集塵カップ2
4の外周面に沿って、例えば可撓性のホースからなる通
気路29が設けられている。通気路29の一端部29a
は吸込み口体10の吸込み開口11と連通し、通気路2
9の他端部29bは集塵カップ24の上方から集塵カッ
プ24内に連通している。
【0013】集塵カップ24は、その前部を掃除機本体
20の前側壁をなしている前側カバー22aの内周面に
沿わせて収められている。この集塵カップ24は、掃除
機本体20の内部でがたつかないように、掃除機本体2
0の下部に設けられた集塵カップ保持部(図示せず)に
取外し可能に保持されている。集塵カップ24には、取
手(図示せず)が設けられており、本体ケース21から
前側カバー22aを取外し、この取手と掴んで掃除機本
体20外に取出すことができるようになっている。
【0014】集塵カップ24の内部は、上述したよう
に、サイクロン分離室24aとなっており、このサイク
ロン分離室24aで、吸込み口体10から取込まれた塵
埃をサイクロン式に分離する。そのために、通気路29
の他端部29bに、この他端部29bを通る気流を集塵
カップ24の内周面に沿って旋回するように方向変換さ
せる気流ガイド板30が設けられている。集塵カップ2
4の上側中央部には、かご状のフィルタ25が取付けら
れているとともに、このフィルタ25を上方から覆っ
て、板状のフィルタからなる蓋部26が取付けられてい
る。フィルタ25及び蓋部26により、微塵埃が空気と
一緒に集塵カップ24から外部に排出されないようにし
ている。
【0015】電動送風機27及び電池パック28は、サ
イクロン分離室24a(集塵カップ24)の上端部24
b、すなわち蓋部26の上面よりも下側に配置されてい
る。そのために、例えば集塵カップ24の後側の側方位
置に設けられていて、上下方向に直列に配置されてい
る。この電気掃除機1aでは、電動送風機27を、その
吸気口(図示せず)を上方に向けて、電池パック28よ
りも上側に配置している。電動送風機27は、掃除機本
体20の内部でがたつかないように掃除機本体20に固
定されている。電池パック28もまた、掃除機本体20
の内部でがたつかないように設けられている。更に、電
池パック28は掃除機本体20に設けられた電池パック
保持部(図示せず)で取外し可能に保持されている。
【0016】電池パック28は、図示しないコネクタ部
を有しており、電動送風機27が有する図示しないコネ
クタ部と接続されている。この電池パック28は、本体
ケース21から後側カバー22bを取外し、電池パック
28が有するコネクタ部と電動送風機27が有するコネ
クタ部との接続を外すことにより、掃除機本体20の内
部から取出すことが可能である。
【0017】回路装置はプリント配線板に電動送風機制
御用、及びその他の回路部品が実装して形成されてい
る。この回路装置は電動送風機27の近傍に配置されて
いる。
【0018】掃除機本体20の例えば後部側壁には排気
口21aが設けられている。この排気口21aは、図2
に示したように、掃除機本体20の内部に収容された電
池パック28の下端部よりも若干下側となる位置に形成
されている。
【0019】掃除機本体20の上部(本体ケース21の
上部)には、図1に示したように、手元操作部23aを
有するハンドル23が取付けられている。ハンドル23
は中空部を有し、この内部を通して回路装置と手元操作
部23aとを接続する図示しない電線が配線されてい
る。
【0020】この電気掃除機1を用いて被清掃面gを清
掃する場合、以下のようにして行なう。電池パック28
を所定の充電器(図示せず)で充電しておく。充電した
電池パック28を掃除機本体20の内部に収容し、電池
パック28のコネクタ部と電動送風機27のコネクタ部
とを接続する。掃除機本体20の内部に集塵カップ24
を収容する。この状態で、ハンドル23に設けられた手
元操作部23aを操作すると、電池パック28から電動
送風機27のモータに電力が供給され、電動送風機27
のファンが回転して、電動送風機27に吸込まれる気流
が形成される。
【0021】ハンドル23を操作して吸込み口体10を
清掃面gに接触させ、吸込み口体10の吸込み開口11
から被清掃面gの塵を空気とともに取り込んで、通気路
29を介して集塵カップ24の上方に導く。通気路29
から流出した気流は、気流ガイド板30により、集塵カ
ップ24の内周面に沿って旋回するように方向変換され
る。この集塵カップ24内の気流は、旋回しながら上側
から下側に流れ、その後、集塵カップ24内の中央部を
通って上昇する。これにより、気流中に含まれた塵埃が
サイクロン式に分離されて集塵カップ24内に溜められ
ると同時に、空気は集塵カップ24内の中央部を下方か
ら上方に通過し、かご状のフィルタ25及び蓋部26を
介して集塵カップ24の上方から排出される。集塵カッ
プ24から排出された空気は、電動送風機27にその上
側から吸込まれて下側から排出され、その後、電池パッ
ク28の外周面に沿って上側から下側に通過し、掃除機
本体20に設けた排気口21aから外部に排出される。
集塵カップ24内に捕捉された塵埃は、本体ケース21
から前側カバー22aを取外し、集塵カップ24を取出
して廃棄する。
【0022】上述のように、この電気掃除機1aは、塵
埃を取込む吸込み口体10と、この吸込み口体10の上
側に配置された掃除機本体20とを備えたアップライト
型の電気掃除機1aであって、掃除機本体20に、吸込
み口体10から取込まれた塵埃をサイクロン式に分離す
るサイクロン分離室24aを有する集塵カップ24を設
けるとともに、このサイクロン分離室24aの側方に、
このサイクロン分離室24aの上端部24bよりも下側
に位置して電動送風機27を設けたものであるため、掃
除機本体20の重心位置を低くすることができる。した
がって、掃除機全体の重量バランスが良くなり、掃除機
の取扱いにおいて重たさを感じづらくできるので、使い
勝手に優れたアップライト型の電気掃除機を得ることが
できる。
【0023】しかも、この電気掃除機1aは、サイクロ
ン分離室24aの側方に、このサイクロン分離室24a
の上端部24bよりも下側、且つ、電動送風機27と上
下方向に並べて、電動送風機27に電力を供給する電源
体としての電池パック28を設けたものであるため、全
体の重量バランスが更に良く、且つ、電池パック28で
駆動するアップライト型の電気掃除機を得ることができ
る。
【0024】なお、この電気掃除機1aでは、電源体と
して、複数の2次電池を電気的に直列に接続した集合体
をパッケージ部材でパックしてなる電池パック28を用
いたが、電源体はこれに限定されるものではなく、例え
ば1次電池等を用いてもよい。さらに、電源体28は無
くともよく、その場合は、掃除機本体20に、先端部に
プラグを有する電源コードを巻取り及び繰出し可能なコ
ードリールを収容して、外部(AC電源)から電力を供
給するようにすればよい。
【0025】また、この電気掃除機1aにおいて、電源
体としての電池パック28及び電動送風機27は、電池
パック28を上位置、電動送風機27の下位置にして並
べて配置してもよい。この場合、電動送風機27を通過
して暖められる前の冷たい気流で電池パック28を冷却
できる。よって電池パック28の発熱を効果的に抑える
ことができる。しかし。この実施形態のように、電動送
風機27よりも重い電源体28を下位置、電動送風機2
7の上位置にして並べて配置した方が、重心位置をより
低くできるので、更に全体の重量バランスが良くなり好
ましい。
【0026】さらに、この電気掃除機1aでは、電動送
風機27及び電源体(電池パック28)を、サイクロン
分離室24aに対して後側の側方に配置したが、電動送
風機27及び電源体の配置場所は、サイクロン分離室2
4aの上端部24bよりも下側であればどこでもよい。
【0027】以下、図3及び図4を参照して、本発明の
第2の実施形態を説明する。
【0028】この電気掃除機1bでは、掃除機本体20
の内部に収納した、電源体として、図4に示したよう
に、例えば、軸方向両端が開放された筒状に配置したニ
ッケル水素電池からなる複数の2次電池32aを電気的
に直列に接続した集合体32を両端が開放された筒状の
パッケージ部材33でパックしてなる電池パックを用い
ている。
【0029】電動送風機27及び電池パック31は、サ
イクロン分離室24a(集塵カップ24)サイクロン分
離室24aの上端部24b、すなわち蓋部26の上面よ
りも下側に位置するように、この集塵カップ24の後側
の側方に、上下方向に並べて配置されている。すなわ
ち、電動送風機27と電池パック31とは、電動送風機
27を駆動することにより生じる気流の風路A上に配置
されている。そして、この気流の流れ方向に電池パック
31の軸線aが伸びる方向を一致させて前記風路A中に
電池パック31が設けられている。また、この電気掃除
機1bでは、その吸気口を上方に向けて、電池パック3
1よりも下側に配置している。なお、他の構成は上述し
た第1の実施形態と同じであるから、重複する説明は図
3及び図4に同符号を付して省略する。
【0030】この電気掃除機1bでは、第1の実施形態
と同様に重心位置が低いので、この発明の課題を解決で
きる。また、この電気掃除機1bの電池パック31は、
筒状に配置した複数の2次電池32aを電気的に接続し
た集合体32からなり、電動送風機27と電池パック3
1とが、電動送風機27を駆動することにより生じる気
流の風路A上に配置されている。そのため、電動送風機
27を駆動することにより生じる気流が電池パック31
の中心部を通過する。そのため、電動送風機27を駆動
することにより生じる気流で、電池パック31を冷却し
てその温度上昇を抑制できる。
【0031】なお、この第2実施形態の電気掃除機1b
において、電池パック31及び電動送風機27は、電池
パック31を上位置、電動送風機27の下位置になるよ
うに並べて配置してもよい。しかし、この場合、電動送
風機27から排出された空気は、電動送風機27で発生
した熱により電動送風機27に吸込まれる前の空気と比
べて暖かくなってしまう。そのため、この第2実施形態
のように、電池パック31を上位置、電動送風機27の
下位置にして直列に配置した方が、電池パック31を効
率よく冷却することができて好ましい。
【0032】なお、上記第1及び第2の実施形態では、
集塵カップ24の内部がサイクロン分離室24aとなっ
ているが、サイクロン分離室と集塵カップとは別体とし
てもよく、その場合は、掃除機本体20の内部に固定さ
れたサイクロン分離室の下側に集塵カップを取外し可能
に配置すればよい。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、掃除機全体の重心位置
が低くなって、重く感じることが抑制されるので、使い
易いアップライト型の電気掃除機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機全体
を示す斜視図。
【図2】図1の電気掃除機の全体を示す断面図。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る電気掃除機の全
体を示す断面図。
【図4】図3の電気掃除機の電池パックを示す斜視図。
【符号の説明】
1a,1b…電気掃除機 10…吸込み口体 20…掃除機本体 24a…サイクロン分離室 24b…上端部 27…電動送風機 28,31…電源体(電池パック) 32…集合体 32a…2次電池 A…風路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塵埃を取込む吸込み口体と、電動送風機を
    内蔵して、前記吸込み口体の上側に配置された掃除機本
    体とを備えたアップライト型の電気掃除機において、 前記掃除機本体に、前記吸込み口体から取込まれた塵埃
    と吸込み空気とをサイクロン式に分離するサイクロン分
    離室が設けられているとともに、このサイクロン分離室
    の側方で、且つ前記サイクロン分離室の上端部よりも下
    側に前記電動送風機が設けられている電気掃除機。
  2. 【請求項2】前記電動送風機に電力を供給する電源体を
    備え、この電源体が前記サイクロン分離室の側方で、且
    つ前記サイクロン分離室の上端部よりも下側に前記電動
    送風機と上下方向に並べて設けられている請求項1に記
    載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】前記電源体は、筒状に配置した複数の2次
    電池相互を電気的に接続した集合体からなり、前記電動
    送風機が前記掃除機本体内に形成する流れ方向と前記電
    源体の軸線が延びる方向とを一致させて、前記気流の風
    路上に前記電源体が配置されている請求項2に記載の電
    気掃除機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017109091A (ja) * 2015-12-16 2017-06-22 フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung 吸引掃除機及び吸引掃除機の動作方法
EP3181031A3 (de) * 2015-12-16 2017-10-04 Vorwerk & Co. Interholding GmbH Saugreinigungsgerät sowie verfahren zum betrieb eines saugreinigungsgerätes
JP2018140233A (ja) * 2018-06-07 2018-09-13 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017109091A (ja) * 2015-12-16 2017-06-22 フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung 吸引掃除機及び吸引掃除機の動作方法
EP3181031A3 (de) * 2015-12-16 2017-10-04 Vorwerk & Co. Interholding GmbH Saugreinigungsgerät sowie verfahren zum betrieb eines saugreinigungsgerätes
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