JP2003263685A - 侵入者検知装置 - Google Patents

侵入者検知装置

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JP2003263685A
JP2003263685A JP2002062505A JP2002062505A JP2003263685A JP 2003263685 A JP2003263685 A JP 2003263685A JP 2002062505 A JP2002062505 A JP 2002062505A JP 2002062505 A JP2002062505 A JP 2002062505A JP 2003263685 A JP2003263685 A JP 2003263685A
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JP
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intruder
wave
creating
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JP2002062505A
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English (en)
Inventor
Naoki Ueda
直樹 上田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視領域内への侵入者を判別する。 【解決手段】 送信波作成手段17で搬送波を基本擬似
雑音符号によりスペクトラム拡散変調して作成した送信
波を監視領域内の検知範囲内に送信アンテナ18から発
射し、受信アンテナ21で受信した送信波の反射波を復
調手段22で搬送波により逆拡散して受信擬似雑音符号
を抽出し、遅延手段23で監視領域内の複数の検知距離
に対応して基本擬似雑音符号から遅延させた各遅延擬似
雑音符号と、受信擬似雑音符号との相関レベルを相関手
段24で検出し、監視領域内に侵入者が存在しない状態
で監視領域の検知距離に対応して記憶手段25に記憶さ
れている相関レベルと、相関手段で検出された相関レベ
ルとを検知手段26で比較して両者が不一致のとき侵入
者の存在を検知するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スペクトラム拡
散通信方式を利用した侵入者検知装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の侵入者検知装置を示すブ
ロック図である。図3において、局部発振器1から得ら
れる搬送波をPN符号発生器2で発生させたPN符号に
より、掛算器3で変調して送信波を作成し、セキュリテ
ィー管理を行う室内に送信アンテナ4から送信する。受
信アンテナ5で受信された受信信号は高周波部6で処理
して相関器7に入力される。また、送信アンテナ4から
送信されたPN符号と時間的に反転したPN符号をPN
符号発生器8で発生させて、局部発振器9から得られる
搬送波を掛算器10で変調して参照信号を作成する。相
関器7では受信信号と参照信号の相関演算を行う。相関
器7の出力は検波器11に入力された後、A/D変換回
路12によりデジタル信号に変換されてメモリ部13に
入力される。不法侵入者がいない状態時に起動信号を発
生してメモリ13aに遅延広がり特性を記憶する。一
方、起動信号にかかわらず、メモリ13bにPN符号発
生器8からのPN符号のスタートビットをトリガとして
所定の時間だけ、常に新しい遅延広がり特性を記憶させ
る。演算部14では、メモリ13aのデータとメモリ1
3bのデータとの差から不法侵入者を検知して警報信号
を発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の侵入者検知装置
は以上のように構成されているので、メモリ13aの不
法侵入者が存在しないときのデータと、メモリ13bの
不法侵入者が存在するときのデータとの差により、演算
部14が不法侵入者を検知して警報信号14aを発生す
るため、仕切がない開放された場所に設けた監視領域へ
の不法侵入者を検知する場合、監視領域内に侵入した人
物か、監視領域外にいる人物かを判断するのが困難であ
るという問題点があった。この発明は、以上のような問
題点を解消するためになされたもので、監視領域内への
侵入者を判別することができる侵入者検知装置を提供す
ることを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる侵入者
検知装置は、所定の監視領域内に侵入した侵入者を検知
する侵入者検知装置において、基本擬似雑音符号を作成
する基本擬似雑音符号作成手段と、搬送波を作成する搬
送波作成手段と、搬送波を基本擬似雑音符号によりスペ
クトラム拡散変調して送信波を作成する送信波作成手段
と、監視領域の境界線までの距離がほぼ等距離になる位
置に配置されて、送信波を検知範囲内に発射する送信ア
ンテナと、この送信アンテナとほぼ同じ位置に配置され
て、送信波の反射波を受信する受信アンテナと、反射波
を搬送波で逆拡散して受信擬似雑音符号を抽出する復調
手段と、監視領域内の複数の検知距離に対応して基本擬
似雑音符号から遅延させた遅延擬似雑音符号を作成する
遅延手段と、受信擬似雑音符号と各遅延擬似雑音符号と
の相関レベルを検出する相関手段と、監視領域内に侵入
者が存在しない状態での相関レベルを監視領域の検知距
離に対応して記憶している記憶手段と、相関手段で検出
された相関レベルと記憶手段に記憶されている相関レベ
ルとを比較して両者が不一致のとき侵入者の存在を検知
する検知手段とを備えたものである。
【0005】さらに、所定の監視領域内に侵入した侵入
者を検知する侵入者検知装置において、基本擬似雑音符
号を作成する基本擬似雑音符号作成手段と、搬送波を作
成する搬送波作成手段と、搬送波を基本擬似雑音符号に
よりスペクトラム拡散変調して送信波を作成する送信波
作成手段と、監視領域の境界線までの距離がほぼ等距離
になる位置に配置されて、送信波を監視範囲内に発射す
る送信アンテナと、この送信アンテナとほぼ同じ位置に
配置されて、送信波の反射波を受信する受信アンテナ
と、反射波を搬送波で逆拡散して受信擬似雑音符号を抽
出する復調手段と、監視領域内の複数の検知距離に対応
して基本擬似雑音符号から遅延させた遅延擬似雑音符号
を作成する遅延手段と、受信擬似雑音符号と各遅延擬似
雑音符号との相関レベルを検出する相関手段と、各検知
距離の位置に置かれた疑似の侵入者で反射した反射波か
ら抽出された受信擬似雑音符号の相関レベルを監視領域
の検知距離に対応して記憶している記憶手段と、相関手
段で検出された相関レベルと記憶手段に記憶されている
相関レベルとを比較して両者が一致したとき侵入者の存
在を検知する検知手段とを備えたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は実施の形態
1の構成を示すブロック図、及び図2は監視領域を示す
説明図である。図1及び図2において、15は搬送波作
成手段で、搬送波を作成する。16は基本擬似雑音符号
発生手段で、基本擬似雑音符号を作成する。17は送信
波作成手段で、搬送波を基本擬似雑音符号によりスペク
トラム拡散変調して送信波を作成する。18は図2に示
す監視領域19の境界線19aまでの距離がほぼ等距離
になる位置に配置された送信アンテナで、送信波を監視
領域19内に発射する。20は監視領域19外の通路で
ある。21は送信アンテナ18とほぼ同じ位置に配置さ
れた受信アンテナで、送信波の反射波を受信する。22
は復調手段で、反射波を搬送波で逆拡散して受信擬似雑
音符号を抽出する。23は遅延手段で、監視領域19内
の複数の検知距離に対応して基本擬似雑音符号から遅延
させた遅延擬似雑音符号を作成する。24は相関手段
で、受信擬似雑音符号と各遅延擬似雑音符号との相関レ
ベルを検出する。25は記憶手段で、監視領域19内に
侵入者が存在しない状態での相関レベルを記憶してい
る。26は検知手段で、相関手段24で検出された相関
レベルと、記憶手段25に記憶されている相関レベルと
を比較して、両者が不一致のとき監視領域19に侵入者
の存在を検知して検知信号26aを出力する。
【0007】次に動作について説明する。図1及び図2
において、送信波作成手段17では搬送波作成手段15
で作成された搬送波を、基本擬似雑音符号作成手段16
で作成された基本擬似雑音符号によりスペクトラム拡散
変調して送信波を作成する。そして、送信波は送信アン
テナ18から監視領域19内に発射される。この場合、
送信アンテナ18からは、同じ基本擬似雑音符号により
スペクトラム拡散変調された送信波が繰り返し発射され
る。受信アンテナ21で受信される反射波は、送信アン
テナ18→空中伝播→侵入者での反射→空中伝播→受信
アンテナ21を経由する伝達時間だけ、送信アンテナ1
8から発射された送信波に対して遅れる。そこで、遅延
手段23では伝達時間から計算される遅延量により基本
擬似雑音符号から検知距離に対応して遅延した遅延擬似
雑音符号を作成する。監視領域19内に侵入者が存在す
る場合、侵入者からの反射波を受信アンテナ21で受信
する。この反射波を復調手段22で搬送波により逆拡散
して受信擬似雑音符号を抽出する。次に、相関手段24
で受信擬似雑音符号と遅延擬似雑音符号との相関レベル
を検出する。さらに、検知手段26では記憶手段25に
記憶されている相関レベルと、相関手段24で検出され
た相関レベルとを比較して、両者が不一致のとき侵入者
が監視領域19内に存在するとして検知信号26aを出
力する。
【0008】監視領域19内に侵入者が存在しない場合
は、記憶手段25に記憶されている相関レベルと、相関
手段24で検出された相関レベルとが一致するので、検
知手段26から検知信号26aは出力されない。以上の
ように、侵入者からの反射波を逆拡散して抽出された受
信擬似雑音符号と、監視領域19内の複数の検知距離に
対応して遅延させた遅延擬似雑音符号との相関レベルを
検出して、記憶手段25に記憶されている検知距離に対
応した相関レベルと比較して両者が不一致のときに侵入
者の存在を検知するので、監視領域19内の各検知距離
に対応して侵入者の存在を判別することができる。実施
の形態1において、監視領域19内に侵入者が存在しな
い状態での相関レベルを記憶手段25に記憶させておく
ものについて説明したが、監視領域19内の複数の検知
距離に置かれた疑似の侵入者で反射した反射波から抽出
された受信疑似雑音符号の相関レベルを監視領域の検知
距離に対応して記憶手段に記憶させておき、相関手段で
検出された相関レベルと記憶手段に記憶されている相関
レベルと記憶手段に記憶されている相関レベルとを比較
して両者が一致したとき検出手段が侵入者の存在を検知
するようにしても同様の効果を期待することができる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、侵入者からの反射波
を逆拡散して抽出された受信擬似雑音符号と、監視領域
内の複数の検知距離に対応して遅延させた遅延擬似雑音
符号との相関レベルを検出して、監視領域内に侵入者が
存在しない状態で記憶手段に記憶されている検知距離に
対応した相関レベルと比較して、両者が不一致のときに
侵入者の存在を検知するので、監視領域内の各検知距離
に対応して侵入者の存在を判別することができる。さら
に、侵入者からの反射波を逆拡散して抽出された受信擬
似雑音符号と、監視領域内の複数の検知距離に対応して
遅延させた遅延擬似雑音符号との相関レベルを検出し
て、監視領域19内の複数の検知距離に侵入者が存在す
る状態で記憶手段に記憶されている検知距離に対応した
相関レベルと比較して、両者が一致したときに侵入者の
存在を検知するので、監視領域内の各検知距離に対応し
て侵入者の存在を判別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 図1の監視領域を示す説明図である。
【図3】 従来の侵入者検知装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
15 搬送波作成手段、16 基本擬似雑音符号作成手
段、17 送信波作成手段、18 送信アンテナ、19
監視領域、21 受信アンテナ、22 復調手段、2
3 遅延手段、24 相関手段、25 記憶手段、26
検知手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の監視領域内に侵入した侵入者を検
    知する侵入者検知装置において、基本擬似雑音符号を作
    成する基本擬似雑音符号作成手段と、搬送波を作成する
    搬送波作成手段と、上記搬送波を上記基本擬似雑音符号
    によりスペクトラム拡散変調して送信波を作成する送信
    波作成手段と、上記監視領域の境界線までの距離がほぼ
    等距離になる位置に配置されて、上記送信波を上記検知
    範囲内に発射する送信アンテナと、この送信アンテナと
    ほぼ同じ位置に配置されて、上記送信波の反射波を受信
    する受信アンテナと、上記反射波を上記搬送波で逆拡散
    して受信擬似雑音符号を抽出する復調手段と、上記監視
    領域内の複数の検知距離に対応して上記基本擬似雑音符
    号から遅延させた遅延擬似雑音符号を作成する遅延手段
    と、上記受信擬似雑音符号と上記各遅延擬似雑音符号と
    の相関レベルを検出する相関手段と、上記監視領域内に
    上記侵入者が存在しない状態での相関レベルを上記監視
    領域の検知距離に対応して記憶している記憶手段と、上
    記相関手段で検出された相関レベルと上記記憶手段に記
    憶されている相関レベルとを比較して両者が不一致のと
    き上記侵入者の存在を検知する検知手段とを備えたこと
    を特徴とする侵入者検知装置。
  2. 【請求項2】 所定の監視領域内に侵入した侵入者を検
    知する侵入者検知装置において、基本擬似雑音符号を作
    成する基本擬似雑音符号作成手段と、搬送波を作成する
    搬送波作成手段と、上記搬送波を上記基本擬似雑音符号
    によりスペクトラム拡散変調して送信波を作成する送信
    波作成手段と、上記監視領域の境界線までの距離がほぼ
    等距離になる位置に配置されて、上記送信波を上記監視
    範囲内に発射する送信アンテナと、この送信アンテナと
    ほぼ同じ位置に配置されて、上記送信波の反射波を受信
    する受信アンテナと、上記反射波を上記搬送波で逆拡散
    して受信擬似雑音符号を抽出する復調手段と、上記監視
    領域内の複数の検知距離に対応して上記基本擬似雑音符
    号から遅延させた遅延擬似雑音符号を作成する遅延手段
    と、上記受信擬似雑音符号と上記各遅延擬似雑音符号と
    の相関レベルを検出する相関手段と、上記各検知距離の
    位置に置かれた疑似の侵入者で反射した反射波から抽出
    された上記受信擬似雑音符号の相関レベルを上記監視領
    域の検知距離に対応して記憶している記憶手段と、上記
    相関手段で検出された相関レベルと上記記憶手段に記憶
    されている相関レベルとを比較して両者が一致したとき
    上記侵入者の存在を検知する検知手段とを備えたことを
    特徴とする侵入者検知装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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