JP2003263132A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JP2003263132A JP2003263132A JP2002064882A JP2002064882A JP2003263132A JP 2003263132 A JP2003263132 A JP 2003263132A JP 2002064882 A JP2002064882 A JP 2002064882A JP 2002064882 A JP2002064882 A JP 2002064882A JP 2003263132 A JP2003263132 A JP 2003263132A
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- JP
- Japan
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- display device
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- light
- display area
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 経時変化により発生する表示装置の表示色お
よび表示階調の変化を防止する。 【解決手段】 画面表示領域外に第2の画面表示領域1
6を追加し、画面表示領域の表示色毎に受光部および光
量検出手段17を設け、受光部から光量検出手段17を
経由した出力電圧または電流を、表示色毎の電圧比また
は電流比を初期値と同一に保つように補正する機構18
を追加する。
よび表示階調の変化を防止する。 【解決手段】 画面表示領域外に第2の画面表示領域1
6を追加し、画面表示領域の表示色毎に受光部および光
量検出手段17を設け、受光部から光量検出手段17を
経由した出力電圧または電流を、表示色毎の電圧比また
は電流比を初期値と同一に保つように補正する機構18
を追加する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表示装置の部材
構成に関する。
構成に関する。
【0002】
【従来の技術】表示装置は現在、ノートPC、液晶T
V、PDA、携帯電話等に多用されている。その中でも
有機EL、PDP、カラーLEDに代表される自発光型
表示装置は、バックライトが不要であり、超低消費電力
の表示装置として盛んに開発されている。
V、PDA、携帯電話等に多用されている。その中でも
有機EL、PDP、カラーLEDに代表される自発光型
表示装置は、バックライトが不要であり、超低消費電力
の表示装置として盛んに開発されている。
【0003】自発光型表示装置の一例を図2に示す。1
1はガラスやプラスチック等の基板、12は画面表示領
域の発光量を制御する駆動回路および配線、13は有機
EL等の発光材料、14はガラスやプラスチック等の透
明基板、15は表示装置のフレームである。
1はガラスやプラスチック等の基板、12は画面表示領
域の発光量を制御する駆動回路および配線、13は有機
EL等の発光材料、14はガラスやプラスチック等の透
明基板、15は表示装置のフレームである。
【0004】この表示装置では、基板11、駆動回路お
よび配線12が従来の液晶表示装置で用いるブラックマ
トリックスに相当し、赤・緑・青等の発光材料13を基
板11、駆動回路および配線12、透明基板14で閉じ
こめる構造をなしている。
よび配線12が従来の液晶表示装置で用いるブラックマ
トリックスに相当し、赤・緑・青等の発光材料13を基
板11、駆動回路および配線12、透明基板14で閉じ
こめる構造をなしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この表示装置では、発
光材料13の表示色が経時変化をおこすと、表示装置の
表示色および表示階調が変化してしまう。特に発光材料
13の経時変化が赤・緑・青で違う場合、初期の表示色
と、ある程度の時間が経過した後の表示色が違うという
課題が生ずる。
光材料13の表示色が経時変化をおこすと、表示装置の
表示色および表示階調が変化してしまう。特に発光材料
13の経時変化が赤・緑・青で違う場合、初期の表示色
と、ある程度の時間が経過した後の表示色が違うという
課題が生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、第1の画面表示領域と、第1の画面表示
領域外に第2の画面表示領域を有する表示装置であっ
て、第2の画面表示領域は、表示色毎に受光部と光量検
出手段とを有し、受光部から、光量検出手段を経由して
出力される出力電圧または電流の表示色毎の電圧比また
は電流比を、時間の経過にかかわりなく初期値と同一に
保つ補正機構を有することを特徴とする表示装置であ
る。
に、本発明は、第1の画面表示領域と、第1の画面表示
領域外に第2の画面表示領域を有する表示装置であっ
て、第2の画面表示領域は、表示色毎に受光部と光量検
出手段とを有し、受光部から、光量検出手段を経由して
出力される出力電圧または電流の表示色毎の電圧比また
は電流比を、時間の経過にかかわりなく初期値と同一に
保つ補正機構を有することを特徴とする表示装置であ
る。
【0007】また、本発明は、第2の画面表示領域と受
光部と光量検出手段との周囲を、無反射かつ遮光する材
料で覆うことを特徴とする表示装置である。
光部と光量検出手段との周囲を、無反射かつ遮光する材
料で覆うことを特徴とする表示装置である。
【0008】また、本発明は、第2の画面表示領域に、
常に一定の階調で表示させることを特徴とする表示装置
である。
常に一定の階調で表示させることを特徴とする表示装置
である。
【0009】また、本発明は、光量検出手段として、フ
ォトマルを用いることを特徴とする表示装置である。
ォトマルを用いることを特徴とする表示装置である。
【0010】また、本発明は、光量検出手段として、フ
ォトダイオードを用いることを特徴とする表示装置であ
る。
ォトダイオードを用いることを特徴とする表示装置であ
る。
【0011】また、本発明は、発光材料として、有機E
Lを用いることを特徴とする表示装置である。
Lを用いることを特徴とする表示装置である。
【0012】また、本発明は、発光材料として、プラズ
マおよび蛍光体を用いることを特徴とする表示装置であ
る。
マおよび蛍光体を用いることを特徴とする表示装置であ
る。
【0013】また、本発明は、発光材料として、LED
を用いることを特徴とする表示装置である。
を用いることを特徴とする表示装置である。
【0014】また、本発明は、画面表示領域の外部に画
面表示領域を追加し、その追加した画面領域の表示色毎
に受光部および光量検出手段を設け、さらに受光部から
光量検出手段を経由した出力電圧または電流を、時間の
経過にかかわらず表示色毎の電圧比または電流比を一定
に保つように補正する機構を追加することを特徴とする
表示装置である。
面表示領域を追加し、その追加した画面領域の表示色毎
に受光部および光量検出手段を設け、さらに受光部から
光量検出手段を経由した出力電圧または電流を、時間の
経過にかかわらず表示色毎の電圧比または電流比を一定
に保つように補正する機構を追加することを特徴とする
表示装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の表示装置の一例を図1に
示す。通常フレーム15の下部に画面表示領域16を追
加し、その追加した画面表示領域16の表示色毎に受光
部および光量検出手段17を設ける。
示す。通常フレーム15の下部に画面表示領域16を追
加し、その追加した画面表示領域16の表示色毎に受光
部および光量検出手段17を設ける。
【0016】この光量検出手段17には、フォトマルや
フォトダイオードなどが用いられる。また、追加した画
面表示領域16および光量検出手段17の周囲を、周囲
光による影響を避けるため、例えばつや消し黒インク等
の無反射かつ遮光材料で覆うことが必要である。
フォトダイオードなどが用いられる。また、追加した画
面表示領域16および光量検出手段17の周囲を、周囲
光による影響を避けるため、例えばつや消し黒インク等
の無反射かつ遮光材料で覆うことが必要である。
【0017】追加した画面表示領域16では、初期から
一定の階調で表示をさせ続ける。そして、その初期にお
いて、光量検出手段17からの表示色毎の出力電圧また
は電流を測定して、表示色毎の出力電圧比または電流比
を算出しておく。
一定の階調で表示をさせ続ける。そして、その初期にお
いて、光量検出手段17からの表示色毎の出力電圧また
は電流を測定して、表示色毎の出力電圧比または電流比
を算出しておく。
【0018】その後時間が経過した時に、光量検出手段
17からの表示色毎の出力電圧比または電流比を、初期
値と同一に保つように補正する機構18を設ける。
17からの表示色毎の出力電圧比または電流比を、初期
値と同一に保つように補正する機構18を設ける。
【0019】これにより、時間が経過しても、赤・緑・
青色の表示色比を同一に保つことができるため、表示装
置の表示色が時間に依存せず、同一色を表示することが
できる。
青色の表示色比を同一に保つことができるため、表示装
置の表示色が時間に依存せず、同一色を表示することが
できる。
【0020】本発明は、経時変化に対する色バランスを
調整する機構を特徴とする。我々の検討によれば、色の
強度が変化してもさほど問題にはならないが、表示色の
バランスが崩れることが表示品位を維持するために重要
である。ただし、EL・PDP・LED等の自発光型表
示装置は、発光色によって発光材料を変える場合が多
い。発光強度は劣化しないことが望ましいが、現在の技
術でこの劣化現象を完全に抑えることは不可能である。
また、この劣化はEL材料に依存するため、色毎に異な
ることを見いだした。
調整する機構を特徴とする。我々の検討によれば、色の
強度が変化してもさほど問題にはならないが、表示色の
バランスが崩れることが表示品位を維持するために重要
である。ただし、EL・PDP・LED等の自発光型表
示装置は、発光色によって発光材料を変える場合が多
い。発光強度は劣化しないことが望ましいが、現在の技
術でこの劣化現象を完全に抑えることは不可能である。
また、この劣化はEL材料に依存するため、色毎に異な
ることを見いだした。
【0021】このため、本発明では色調整機構を表示領
域以外に形成した。また色調整機構による発光を遮蔽す
る機構を追加したことが特徴である。本実施例では、光
強度を検出することで劣化度合いを検出したが、本発明
はこれに限るものではない。電圧または電流をモニター
することで、検出しても良い。劣化すると電流量、それ
にともない電圧量が変化する現象が見られるためであ
る。
域以外に形成した。また色調整機構による発光を遮蔽す
る機構を追加したことが特徴である。本実施例では、光
強度を検出することで劣化度合いを検出したが、本発明
はこれに限るものではない。電圧または電流をモニター
することで、検出しても良い。劣化すると電流量、それ
にともない電圧量が変化する現象が見られるためであ
る。
【0022】本発明は、EL型表示素子の色バランスを
検出する機構を具備することにある。また色バランスを
検出する機構は、発光強度を検出するためのフォトマル
であってもフォトダイオードであっても良い。発光色を
検出する機構、または発光強度を検出する機構を有すれ
ば良い。
検出する機構を具備することにある。また色バランスを
検出する機構は、発光強度を検出するためのフォトマル
であってもフォトダイオードであっても良い。発光色を
検出する機構、または発光強度を検出する機構を有すれ
ば良い。
【0023】
【発明の効果】本発明により、時間の経過とともに変化
する色バランスを調整することができ、それによって常
に同一色の表示ができる表示装置を実現することができ
る。
する色バランスを調整することができ、それによって常
に同一色の表示ができる表示装置を実現することができ
る。
【図1】本発明による表示装置の一例を示す図
【図2】従来の表示装置の一例を示す図
11 基板
12 駆動回路および配線
13 発光材料
14 透明基板
15 フレーム
16 第2の画面表示領域
17 光量検出手段
18 補正機構
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G09G 3/20 670 G09G 3/20 670J
H04N 5/66 H04N 5/66 A
Fターム(参考) 5C058 AA11 AA12 AA13 AB01 AB06
BA05 BA35 BB25
5C080 AA05 AA06 AA07 AA08 BB05
CC03 DD03 DD04 DD05 DD29
EE19 EE29 EE30 FF11 FF12
GG08 HH01 HH09 HH13 HH17
JJ06 KK04 KK07 KK42
Claims (8)
- 【請求項1】 第1の画面表示領域と、前記第1の画面
表示領域外に第2の画面表示領域とを有する表示装置で
あって、前記第2の画面表示領域は、表示色毎に受光部
と光量検出手段とを有し、さらに前記受光部から、前記
光量検出手段を経由して出力される出力電圧または電流
の表示色毎の電圧比または電流比を、常に初期値と同一
に保つ補正機構を有することを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記第2の画面表示領域と前記受光部と
前記光量検出手段との周囲を、無反射かつ遮光する材料
で覆うことを特徴とする、請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記第2の画面表示領域に、常に一定の
階調で表示させることを特徴とする、請求項1または2
のいずれかに記載の表示装置。 - 【請求項4】 前記光量検出手段として、フォトマルを
用いることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに
記載の表示装置。 - 【請求項5】 前記光量検出手段として、フォトダイオ
ードを用いることを特徴とする、請求項1から3のいず
れかに記載の表示装置。 - 【請求項6】 前記発光材料として、有機ELを用いる
ことを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の
表示装置。 - 【請求項7】 前記発光材料として、プラズマおよび蛍
光体を用いることを特徴とする、請求項1から5のいず
れかに記載の表示装置。 - 【請求項8】 前記発光材料として、LEDを用いるこ
とを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の表
示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002064882A JP2003263132A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002064882A JP2003263132A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003263132A true JP2003263132A (ja) | 2003-09-19 |
Family
ID=29197447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002064882A Pending JP2003263132A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003263132A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004040542A1 (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Sony Corporation | 画像表示装置、および、その色バランス調整方法 |
WO2006011666A1 (en) * | 2004-07-30 | 2006-02-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, driving method thereof and electronic appliance |
JP2006065319A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-03-09 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置、アクティブマトリクス型表示装置、パッシブマトリクス型表示装置及び電子機器並びに表示装置の駆動方法 |
JP2008501995A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | ヤコブ・ハッテランド・ディスプレイ・アーエス | 画像フリーズ検出器 |
KR100826058B1 (ko) | 2006-12-07 | 2008-04-28 | 리디스 테크놀로지 인코포레이티드 | 유기발광장치의 구동용 집적회로 및 그의 구동방법 |
JP2015011279A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | パイオニア株式会社 | 発光装置 |
JP2015505075A (ja) * | 2011-12-30 | 2015-02-16 | シリコンファイル テクノロジーズ インコーポレイテッドSiliconFile Technologies Inc. | 有機発光ダイオードパネルの輝度補償装置 |
-
2002
- 2002-03-11 JP JP2002064882A patent/JP2003263132A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004040542A1 (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Sony Corporation | 画像表示装置、および、その色バランス調整方法 |
US7893892B2 (en) | 2002-10-31 | 2011-02-22 | Sony Corporation | Image display device and the color balance adjustment method |
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US8154541B2 (en) | 2004-07-30 | 2012-04-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, driving method thereof and electronic appliance |
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