JP2003257207A - マイクロウェーブを利用した照明機器の冷却システム - Google Patents
マイクロウェーブを利用した照明機器の冷却システムInfo
- Publication number
- JP2003257207A JP2003257207A JP2002155850A JP2002155850A JP2003257207A JP 2003257207 A JP2003257207 A JP 2003257207A JP 2002155850 A JP2002155850 A JP 2002155850A JP 2002155850 A JP2002155850 A JP 2002155850A JP 2003257207 A JP2003257207 A JP 2003257207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- refrigerant
- cooling system
- magnetron
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
- H01J65/04—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/52—Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
- H01J65/04—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
- H01J65/042—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
- H01J65/044—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by a separate microwave unit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
発熱機器の外側部に取付けることで、内部発熱機器から
発生する熱を一層效率的に外部に放出させると共に、外
部の異質物が内部に流入しないように密閉される冷却構
造を備えたマイクロウェーブを利用した照明機器の冷却
システムを提供すること。 【解決手段】 マグネトロン31と、マイクロウェーブ
によって光を発生する電球部50と、導波管33とを備
える照明機器が、マグネトロン31の外側部に取付けら
れ冷媒の流路が形成される熱交換器60と、ケーシング
51の外部に設置され、熱交換器60の流路を経由しな
がら加熱された冷媒の熱を放熱させるための放熱部40
と、放熱部40の出口と熱交換器60の入口間に設置さ
れ、冷媒を熱交換器60及び放熱部40に循環させる流
動発生手段10とを具備する。
Description
を利用した照明機器に係るもので、詳細には、マイクロ
ウェーブを利用した照明機器の冷却システムに関する。
を利用した照明機器は、無電極(electrodeless)プラズ
マ電球にマイクロウェーブを加えて可視光線または紫外
線を発光させる装置であって、通常の白熱灯や蛍光灯よ
りもランプの寿命が永く、照明効果に優れるという特徴
を有する。
した照明機器は、図14に示すように、ケーシング1の
内部に装着されてマイクロウェーブを生成するマグネト
ロン2と、常用交流電源を高圧に昇圧してマグネトロン
2に供給する高圧発生器3と、マグネトロン2の出口部
に連通されてマイクロウェーブを伝達する導波管4と、
内部に発光物質が封入され、導波管4を介して伝達され
たマイクロウェーブエネルギーによって封入物質がプラ
ズマ化されて光を発生する電球部5と、導波管4及び電
球部5の前方側に装着され、マイクロウェーブの外部漏
洩は遮断して電球5から発光された光は通過させる共振
器6と、該共振器6を受容して電球部5から発生する光
を前方側に集中反射する反射鏡7と、電球部5の後方側
の共振器6の内部に装着されて、マイクロウェーブは通
過させ光は反射させる誘電体ミラー8と、ケーシング1
の内部一方側に装着され、マグネトロン2及び高圧発生
器3を冷却させる冷却ファン組立体9とを具備してい
る。
クにより形成され、マイクロウェーブによって励起され
ながら発光する発光物質が内部に封入される発光部5a
と、該発光部5aに熔接結合されてケーシング1の内側
に延長された軸部5bとにより構成されて、発光部5a
から発生する高熱を軸部5bの端部に連結された電球モ
ータ10によって回転しながら冷却するように構成され
ている。
ーブを利用した照明機器の作用を説明する。外部から電
源が印加されると、マグネトロン2がマイクロウェーブ
を発生し、このように発生されたマイクロウェーブは、
導波管4及び共振器6を介して電球部5の発光部5a内
の発光物質を励起させるので、該発光部5aが光を発生
する。そして、発光部5aから発生された光は、反射鏡
7によって反射されて照明機器としての機能をなす。
用した照明機器の作動時には、マグネトロン2、導波管
4及び高圧発生器3などの発熱部から高熱が発生され、
それを冷却するために、冷却ファン組立体9を利用して
外部の空気をケーシング1の内部に流入させ、マグネト
ロン2などの発熱部を冷却させるようになっている。
来のマイクロウエーブを利用した照明機器は、照明機器
が室内だけでなく室外でも使用されるが、発熱部を冷却
するために冷却ファンを利用する空冷式照明機器の場合
は、外部の昆虫やホコリなどの異質物または雨水が機器
の内部に侵入し、機器内部の部品に損傷を与え、機器の
寿命を短縮させるという問題がある。特に、照明機器の
容量を大きくする場合は、機器内部から発生する熱をよ
り効率的に放出させる必要がある。
なされたもので、冷媒の流動流路が形成された熱交換器
を内部発熱機器の外側部に取付けることで、内部発熱機
器から発生する熱を一層效率的に外部に放出させると共
に、外部の異質物が内部に流入しないように密閉される
冷却構造を有する、マイクロウェーブを利用した照明機
器の冷却システムを提供することを目的とする。
るため、本発明に係るマイクロウェーブを利用した照明
機器の冷却システムは、マイクロウェーブを発生するマ
グネトロンと、マイクロウェーブによって光を発生する
電球部と、前記マグネトロンと電球部間を連結して前記
マグネトロンから発生したマイクロウェーブを前記電球
部に伝達する導波管と、前記マグネトロン及び導波管を
受容して前記電球部に連結されるケーシングとを備える
マイクロウェーブを利用した照明機器において、前記マ
グネトロンの外側部に取付けられ、冷媒の流路が形成さ
れる熱交換器と、前記ケーシングの外部に設置され、前
記熱交換器の流路を経由しながら加熱された冷媒の熱を
放熱させるための放熱部と、前記放熱部の出口と熱交換
器の入口間に設置され、冷媒を前記熱交換器及び放熱部
に循環させる流動発生手段とを包含して構成されたこと
を特徴とする。
に係るマイクロウェーブを利用した照明機器の冷却シス
テムは、マイクロウェーブを発生するマグネトロンと、
マイクロウェーブによって光を発生する電球部と、前記
マグネトロンと電球部間を連結して前記マグネトロンか
ら発生したマイクロウェーブを前記電球部に伝達する導
波管と、前記マグネトロン及び導波管を受容して前記電
球部に連結されるケーシングとを備えるマイクロウェー
ブを利用した照明機器において、前記照明機器の内部発
熱機器の外側部に付着され、冷媒の流路が形成された熱
交換器と、前記ケーシングの外部に設置され、前記熱交
換器の流路を経由しながら加熱された冷媒の熱を放熱さ
せるための放熱部と、前記放熱部の出口と熱交換器の入
口間に設置されて、冷媒を前記熱交換器及び放熱部に循
環させる流動発生手段とを備えて構成されることを特徴
とする。
の実施形態を説明する。本発明に係るマイクロウェーブ
を利用した照明機器の冷却システムは、図1に示すよう
に、電球部50と、ケーシング51の内部に具備された
内部発熱機器30とを包含するマイクロウェーブを利用
した照明機器において、冷媒の流路が形成されて内部発
熱機器30の外側部に取付けられる熱交換器60と、ケ
ーシング51の外部に設置され、熱交換器60の流路を
介して加熱された冷媒の熱を放熱させるための放熱部4
0と、該放熱部40の出口と熱交換器60の入口間に設
置されて、冷媒を熱交換器60及び放熱部40に循環さ
せる流動発生手段10とを具備している。
照明機器は、図2に示すように、マイクロウェーブを生
成するマグネトロン31と、該マグネトロン31と電球
部50間に連結され、マグネトロン31から発生するマ
イクロウェーブを電球部50に伝達する導波管33と、
マグネトロン31及び導波管33を受容して電球部50
に結合されるケーシング51とを具備している。更に、
前記照明機器は、マグネトロン31に電源を印加するた
めの高圧発生器32及びコンデンサ34を包含すること
ができる。
示すように、マグネトロン31、導波管33、高圧発生
器32及びコンデンサ34などが包含され、それらは照
明機器の作動時に高熱を発生して温度が100℃以上と
なり、ここで、発熱量は、マグネトロン31、高圧発生
器32、導波管33及びコンデンサ34の順である。
の安全性及び照明機器の寿命を向上するためには、熱交
換器60を利用して内部発熱機器30から発生する熱を
放出、即ち、冷却すべきである。
に、冷媒が流入するための流入口60a及び冷媒を排出
するための排出口60bが熱交換器60の両方端部にそ
れぞれ形成され、該熱交換器60の内部には、流入口6
0aと排出口60b間に複数の冷媒流路60dが形成さ
れ、更に、内部発熱機器30を受容するための受容部6
0cが形成されている。
30の形状に応じて多様に構成することが可能で、熱交
換器60の一実施例として、マグネトロン31を冷却す
るための熱交換器においては、例えば、図4〜図6に示
すように、熱交換器61をコイル形態のパイプ状に形成
してマグネトロン31の外側部を巻回するように構成す
ることも可能で、また、図7〜図10に示すように、熱
交換器62をボックス形態に形成してマグネトロン31
に取付けるように構成することもできる。
導波管を冷却させるための熱交換器63は、図11に示
すように、冷媒が流入するための流入口63aと、冷媒
を排出するための排出口63bと、流入口63aと排出
口63b間に連結され、導波管33の外側部に取付けら
れた冷媒流路である複数のコイル型パイプ63dとによ
り構成される。ここで、導波管33を冷却させるための
熱交換器62は、導波管33と一体に形成されて、該導
波管33の外壁内に流路を形成することが好ましい。
4を冷却させるための熱交換器60としては、上述した
マグネトロンまたは導波管を冷却させるための熱交換器
と同様に、コイル型パイプ、または、内部発熱機器を受
容するための受容部が形成されて内部に冷媒流路が形成
されたボックス型のものが使用される。
でより円滑に熱交換を行い得るように、該ケーシング5
1の内部には空気流動を発生するためのファン52が付
着されることが好ましい。
に、熱交換器60の排出口60bに連結された流入口4
0aと、熱交換器60の流入口60aに連結された排出
口40bとを有するラジエータ41と、冷却ファン42
とにより構成される。
どが用いられ、放熱部40の排出口40bと熱交換器6
0の入口部60a間に設置されて、冷媒がそれら熱交換
器60と放熱部40間を循環するように構成されてい
る。特に、循環する冷媒の量を調節するために、放熱部
40の排出口40bと流動発生手段10間に冷媒タンク
20を設置することができる。
3に示すように、ラジエータ41から冷媒が流入する流
入口11は、冷媒が均一に混合されて全体温度を低下さ
せるように下端部に形成され、その上部には遮断部11
aが設けられる。また、冷媒タンク20から冷媒が排出
される排出口12の端部には重り13を取付けて、冷媒
タンク20の装着位置が変化しても常に冷媒が流入する
ように構成される。
と放熱部40間を連結する連結パイプが貫通するための
孔が穿孔形成され、該連結パイプの外周面と前記孔の外
周面間は、該ケーシング51の内部を密閉するために密
封される。
0、冷媒タンク20及び流動発生手段10は、システム
の小型化を図るために一つのケース70内に収納するこ
とでモジュール化して、冷却システムを備えた照明機器
の構成を小型化することができる。
ては、システムの製作費用、冷却性能及び照明機器が常
温で使われている点を考慮すると水が最も好ましい。以
下、このように構成された本発明に係るマイクロウェー
ブを利用した照明機器の冷却システムの作用を説明す
る。
ロン31がマイクロウェーブを発生すると、該マイクロ
ウェーブは導波管33を介して電球部50内の発光物質
を励起させ、よって、電球部50が光を発生するように
なる。また、このように前記照明機器が作動すると、マ
グネトロン31、高圧発生器32、導波管33及びコン
デンサ34などの内部発熱機器30が高熱を発生する。
明機器の作動と共に前記照明機器に設置された本発明の
冷却システムも一緒に作動して、流動発生手段10は内
部発熱機器30に取付けられた熱交換器60に形成され
た流路及び放熱部40を循環する冷媒の流動を発生させ
る。
形成された流路を経由しながら内部発熱機器30から発
生した熱を吸収し、放熱部40を経由しながら熱交換器
60から吸収した熱を外部に放出するようになる。
は、密閉状態であっても外部に安定的に放出されるの
で、高熱による内部機器の損傷が発生せず安定的に作動
することができる。
クロウェーブを利用した照明機器の冷却システムは、密
閉構造であるので、ケーシングの内部に異質物が流入す
ることが防止されて屋外で使用することができると共
に、外部からの流入物または高熱による内部機器の損傷
を防止して照明機器の寿命を延長し得るという効果を奏
する。
照明機器の冷却システムでは、冷却効率が向上して照明
機器の大容量化を図り得ると共に、照明機器を縮小し得
るという効果がある。
機器の冷却システムを示す概念図である。
施例によるコイル形態の熱交換器を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す縦断面図である。
実施例によるボックス形態の熱交換器を示す斜視図であ
る。
けた状態を示す斜視図である。
けた状態を示す縦断面図である。
図である。
明機器の冷却システムを説明するための概略図である。
を示す縦断面図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 マイクロウェーブを発生するマグネトロ
ンと、マイクロウェーブによって光を発生する電球部
と、前記マグネトロンと電球部間を連結して前記マグネ
トロンから発生したマイクロウェーブを前記電球部に伝
達する導波管と、前記マグネトロン及び導波管を受容し
て前記電球部に連結されるケーシングとを備えるマイク
ロウェーブを利用した照明機器において、 前記マグネトロンの外側部に取付けられ、冷媒の流路が
形成される熱交換器と、 前記ケーシングの外部に設置され、前記熱交換器の流路
を経由しながら加熱された冷媒の熱を放熱させるための
放熱部と、 前記放熱部の出口と熱交換器の入口間に設置され、冷媒
を前記熱交換器及び放熱部に循環させる流動発生手段
と、 を包含して構成されたことを特徴とするマイクロウェー
ブを利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項2】 前記放熱部と流動発生手段間には、冷媒
が充填された冷媒タンクが設けられることを特徴とする
請求項1記載のマイクロウェーブを利用した照明機器の
冷却システム。 - 【請求項3】 前記冷媒は水であることを特徴とする請
求項1記載のマイクロウェーブを利用した照明機器の冷
却システム。 - 【請求項4】 前記マグネトロンの外側部には、熱交換
器が一体に形成されることを特徴とする請求項1記載の
マイクロウェーブを利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項5】 前記導波管の外側部には、熱交換器が追
加付着されることを特徴とする請求項1記載のマイクロ
ウェーブを利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項6】 前記照明機器は、前記マグネトロンに高
圧の電源を供給する高圧発生器を追加包含して構成さ
れ、該高圧発生器の外側部には、熱交換器が追加付着さ
れることを特徴とする請求項1記載のマイクロウェーブ
を利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項7】 前記照明機器は、コンデンサを追加包含
して構成され、該コンデンサの外側部には熱交換器が追
加付着されることを特徴とする請求項1記載のマイクロ
ウェーブを利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項8】 前記熱交換器は、前記マグネトロンの外
側面を巻回するコイル形状のチューブであることを特徴
とする請求項1記載のマイクロウェーブを利用した照明
機器の冷却システム。 - 【請求項9】 前記熱交換器は、 本体部と、 前記本体部の中央に形成され、前記マグネトロンを受容
するための受容部と、 前記本体部の一方側面に形成され、冷媒を流入するため
の冷媒流入口と、 前記冷媒流入口が形成された面の反対側に形成され、冷
媒を排出するための冷媒排出口と、 前記本体部の内部に形成され、前記冷媒流入口と冷媒排
出口を連結する冷媒流路と、 を包含して構成されることを特徴とする請求項1記載の
マイクロウェーブを利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項10】 マイクロウェーブを発生するマグネト
ロンと、マイクロウェーブによって光を発生する電球部
と、前記マグネトロンと電球部間を連結して前記マグネ
トロンから発生したマイクロウェーブを前記電球部に伝
達する導波管と、前記マグネトロン及び導波管を受容し
て前記電球部に連結されるケーシングとを備えるマイク
ロウェーブを利用した照明機器において、 前記照明機器の内部発熱機器の外側部に付着され、冷媒
の流路が形成された熱交換器と、 前記ケーシングの外部に設置され、前記熱交換器の流路
を経由しながら加熱された冷媒の熱を放熱させるための
放熱部と、 前記放熱部の出口と熱交換器の入口間に設置されて、冷
媒を前記熱交換器及び放熱部に循環させる流動発生手段
と、 を備えて構成されることを特徴とするマイクロウェーブ
を利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項11】 前記内部発熱機器は、マグネトロン、
導波管及び高圧発生器であることを特徴とする請求項1
0記載のマイクロウェーブを利用した照明機器の冷却シ
ステム。 - 【請求項12】 前記内部発熱機器は、コンデンサを追
加包含することを特徴とする請求項10記載のマイクロ
ウェーブを利用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項13】 前記内部発熱機器に付着される複数の
熱交換器は、直列連結されることを特徴とする請求項1
0記載のマイクロウェーブを利用した照明機器の冷却シ
ステム。 - 【請求項14】 前記熱交換器は、 前記内部発熱機器を受容するための受容部及び複数の冷
媒流路が形成された本体部と、 前記複数の冷媒流路の一方端部に形成され、冷媒を流入
するための冷媒流入口と、 前記複数の冷媒流路の他方端部に形成され、冷媒を排出
するための冷媒排出口と、を備えて構成されることを特
徴とする請求項10記載のマイクロウェーブを利 用した照明機器の冷却システム。 - 【請求項15】 前記照明機器のケーシングは、外部の
異質物が流入することを防止するために密閉されること
を特徴とする請求項10記載のマイクロウェーブを利用
した照明機器の冷却システム。 - 【請求項16】 前記冷却システムは、前記ケーシング
の内部に設けられて空気流動を発生するためのファンを
追加包含することを特徴とする請求項10記載のマイク
ロウェーブを利用した照明機器の冷却システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020020011966A KR20030072777A (ko) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 마이크로 웨이브를 이용한 조명기기 |
KR2002-011966 | 2002-03-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003257207A true JP2003257207A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=19719632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002155850A Pending JP2003257207A (ja) | 2002-03-06 | 2002-05-29 | マイクロウェーブを利用した照明機器の冷却システム |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6633130B2 (ja) |
JP (1) | JP2003257207A (ja) |
KR (1) | KR20030072777A (ja) |
CN (1) | CN1236474C (ja) |
BR (1) | BR0202424A (ja) |
MX (1) | MXPA02003400A (ja) |
RU (1) | RU2219619C1 (ja) |
SE (1) | SE0201118L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100982946B1 (ko) | 2008-11-19 | 2010-09-17 | 주식회사 썬라이팅 | 발광다이오드램프를 이용한 교통신호등 |
US8346400B2 (en) | 2008-08-12 | 2013-01-01 | Ingeteam Power Technology, S.A. | System and method for power management in a photovoltaic installation |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102246372B (zh) * | 2008-12-15 | 2013-11-06 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于灯具的冷却装置 |
WO2010136937A1 (en) * | 2009-05-26 | 2010-12-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Lighting device with cooling arrangement |
CN103807833A (zh) * | 2012-11-09 | 2014-05-21 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 用于灯具降温的水冷系统及灯具 |
KR101639663B1 (ko) * | 2015-01-28 | 2016-07-14 | (주) 토모우드 | 소나무 재선충 박멸을 위한 이동형 목재 살충 장치 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3814983A (en) * | 1972-02-07 | 1974-06-04 | C Weissfloch | Apparatus and method for plasma generation and material treatment with electromagnetic radiation |
US3911318A (en) * | 1972-03-29 | 1975-10-07 | Fusion Systems Corp | Method and apparatus for generating electromagnetic radiation |
JPS5951445B2 (ja) * | 1978-12-16 | 1984-12-14 | 本田技研工業株式会社 | タイヤ嵌込み装置 |
JPS57128445A (en) * | 1981-12-23 | 1982-08-10 | Hitachi Ltd | Hollow electrode lamp |
US4695757A (en) * | 1982-05-24 | 1987-09-22 | Fusion Systems Corporation | Method and apparatus for cooling electrodeless lamps |
JPH01122558A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Toshiba Corp | 殺菌灯装置 |
JPH06150887A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-31 | Toshiba Corp | マイクロ波放電光源装置 |
US5866990A (en) * | 1996-01-26 | 1999-02-02 | Fusion Lighting, Inc. | Microwave lamp with multi-purpose rotary motor |
JP3174296B2 (ja) * | 1998-07-15 | 2001-06-11 | 松下電子工業株式会社 | マイクロ波無電極放電ランプ装置 |
US6351070B1 (en) * | 1999-12-28 | 2002-02-26 | Fusion Uv Systems, Inc. | Lamp with self-constricting plasma light source |
KR100414125B1 (ko) * | 2002-01-25 | 2004-01-07 | 엘지전자 주식회사 | 무전극 조명 시스템의 냉각 장치 |
KR100451359B1 (ko) * | 2002-03-06 | 2004-10-06 | 주식회사 엘지이아이 | 마이크로 웨이브를 이용한 조명기기 |
-
2002
- 2002-03-06 KR KR1020020011966A patent/KR20030072777A/ko not_active Application Discontinuation
- 2002-04-03 RU RU2002108517/09A patent/RU2219619C1/ru not_active IP Right Cessation
- 2002-04-03 MX MXPA02003400A patent/MXPA02003400A/es active IP Right Grant
- 2002-04-12 US US10/122,708 patent/US6633130B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-04-15 SE SE0201118A patent/SE0201118L/ not_active Application Discontinuation
- 2002-05-16 CN CNB021199299A patent/CN1236474C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2002-05-29 JP JP2002155850A patent/JP2003257207A/ja active Pending
- 2002-06-27 BR BR0202424-1A patent/BR0202424A/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8346400B2 (en) | 2008-08-12 | 2013-01-01 | Ingeteam Power Technology, S.A. | System and method for power management in a photovoltaic installation |
KR100982946B1 (ko) | 2008-11-19 | 2010-09-17 | 주식회사 썬라이팅 | 발광다이오드램프를 이용한 교통신호등 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MXPA02003400A (es) | 2004-07-16 |
CN1442880A (zh) | 2003-09-17 |
CN1236474C (zh) | 2006-01-11 |
BR0202424A (pt) | 2004-05-11 |
KR20030072777A (ko) | 2003-09-19 |
SE0201118D0 (sv) | 2002-04-15 |
RU2219619C1 (ru) | 2003-12-20 |
US20030168987A1 (en) | 2003-09-11 |
US6633130B2 (en) | 2003-10-14 |
SE0201118L (sv) | 2003-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101892639B1 (ko) | 파장 변환 장치 및 관련 발광 장치 | |
KR100396772B1 (ko) | 마이크로파를 이용한 조명기구 | |
US6876152B2 (en) | Cooling apparatus of plasma lighting system | |
JP2003217312A (ja) | 無電極照明システム | |
JP2003257207A (ja) | マイクロウェーブを利用した照明機器の冷却システム | |
KR100451359B1 (ko) | 마이크로 웨이브를 이용한 조명기기 | |
US20020135321A1 (en) | Microwave powered lamp with improved cooling system | |
JP4335813B2 (ja) | プラズマ照明装置の冷却構造 | |
RU2002108517A (ru) | Система охлаждения осветительного устройства, использующего микроволновую энергию (варианты) | |
JP2003151301A (ja) | 無電極照明機器 | |
CN220085156U (zh) | 一种荧光显微镜用复合光源 | |
KR100421395B1 (ko) | 무전극 램프의 냉각장치 | |
KR100314015B1 (ko) | 마이크로 웨이브 조명기기의 냉각 장치 | |
KR100414089B1 (ko) | 마이크로파를 이용한 조명시스템 | |
KR100414125B1 (ko) | 무전극 조명 시스템의 냉각 장치 | |
KR20060128511A (ko) | 무전극 조명기기 | |
KR100451230B1 (ko) | 마그네트론의 냉각장치 및 이를 구비한 무전극 조명 장치 | |
KR100414090B1 (ko) | 마이크로파를 이용한 조명시스템 | |
KR20040057680A (ko) | 플라즈마 조명장치 | |
CN1503314A (zh) | 利用微波的照明器具 | |
KR20030064110A (ko) | 무전극 조명 시스템의 냉각 장치 | |
KR20040062017A (ko) | 무전극 조명기기의 전구구조 | |
KR20030008356A (ko) | 마이크로파를 이용한 조명시스템 | |
KR20060036838A (ko) | 플라즈마를 이용한 무전극 조명기기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20050225 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20050302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20060530 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20060602 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060824 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061212 |