JP2003249105A - マーカーランプ - Google Patents

マーカーランプ

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JP2003249105A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力が少なく且つ光源の破損もない
画期的なマーカーランプの開発をその課題とする。 【解決手段】 略円錐状に隆起した光反射体(1)と、前
記略円錐状部分(2)を覆うように光反射体(1)に取り付け
られたマーカーキャップ(3)と、前記略円錐状部分(2)の
先端に取り付けられた基板(4)と、その発光面(6)が略円
錐状部分(2)側に向けて基板(4)に取り付けられている発
光素子(5)とを有することを特徴とするもので、発光素
子(5)から出た光りの一部はそのまま或いは内部で乱反
射してマーカーキャプ(3)を通って外部に露光し、残部
は光反射体(1)に反射され、そしてそのまま或いは内部
で乱反射してマーカーキャプ(3)を通って外部に露光す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車、特に大型ト
ラックのような大型車両の車幅を明示する標識として或
いは装飾のために荷台の下端その他必要箇所に取り付け
られるマーカーランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマーカーランプ(B)は、マーカー
ベース(100)の中心部に立設された口金(101)に電球(10
2)が装着されたものであり、点灯時にその光がダイヤカ
ットされたマーカーキャップ(103)を通して外部に露光
しており、前述のように大型車両(図示せず)の車幅の明
示している。ところが、このマーカーランプ(B)は荷台
の周囲や必要箇所に多数設置されるため、総消費電力が
意外に多く、車載バッテリーの負担となるという問題が
あった。
【0003】その他、マーカーランプ(B)に使用される
電球(102)は、光源としてタングステンフィラメント(10
4)を使用しているので、走行時の振動により破断するこ
とが多く、電球交換をかなりの頻度で行なう必要があ
り、手間とコストがかかるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来例
のマーカーランプに鑑みてなされたもので、消費電力が
少なく且つ光源の破損もない画期的なマーカーランプの
開発をその課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】「請求項1」は本発明の
マーカーランプ(A)に関し「略円錐状に隆起した光反射
体(1)と、前記略円錐状部分(2)を覆うように取り付けら
れたマーカーキャップ(3)と、前記略円錐状部分(2)の先
端に取り付けられた基板(4)と、その発光面(6)が略円錐
状部分(2)側に向けて基板(4)に取り付けられている発光
素子(5)とを有する」ことを特徴とする。
【0006】発光素子(5)を点灯すると発光素子(5)から
出た光の一部はそのままマーカーキャップ(3)の中段(7)
から裾(8)の部分から外部に露光したり或いはダイヤカ
ットされたマーカーキャップ(3)の内周面に乱反射され
て最終的にマーカーキャップ(3)から露光する。一方、
略円錐状部分(2)に向かう光は略円錐状部分(2)に反射さ
れ、そのままマーカーキャップ(3)から外部に露光した
り或いはダイヤカットされたマーカーキャップ(3)の内
周面に乱反射されて最終的にマーカーキャップ(3)から
露光する。その結果、LEDのような点光源である発光
素子(5)であったとしても発光素子(5)が点状として特異
的に光らず、従来の電球(102)に劣らずマーカーキャッ
プ(3)全体が明るく光る。なお、発光素子(5)を複数個使
用した場合でも、前述のようにマーカーキャップ(3)内
で乱反射してマーカーキャップ(3)全体が明るく光るよ
うになる。
【0007】「請求項2」は光反射体(1)の略円錐状部
分(2)の形状に関し、「略円錐状部分(2)の母線(M)がな
だらかに凹湾曲している」ことを特徴とするものであ
り、このようになっておれば発光素子(5)から出た光の
一部は、中段(7)から裾(8)にまんべんなく分布してこの
部分(7)(8)を明るく光らせる。残部の光はマーカーキャ
ップ(3)内を乱反射してマーカーキャップ(3)全体を明る
く光らせる。なお、母線(M)とは図1に示すように光反
射体(1)を縦に切断したときの切断面と略円錐状部分(2)
の表面との交線である。
【0008】なお、請求項2では「略円錐状部分(2)の
母線(M)がなだらかに凹湾曲している」ことを規定した
が、マーカーキャップ(3)そのものの形状或いはそのカ
ット形状により前記形状に限られず、図示していないが
前記の逆で略円錐状部分(2)の母線(M)がなだらかに凸湾
曲している場合や、直線状の場合(即ち、略円錐型)も請
求項1には当然含まれる。
【0009】「請求項3」は略円錐状部分(2)の表面の
形状で「略円錐状部分(2)の表面に複数の突起(11)又は
凹部(10)の少なくともいずれか一方が形成されている」
ことを特徴とするもので、これら突起(11)や凹部(10)に
より略円錐状部分(2)の表面において、突起(11)や凹部
(10)に反射された光は大きく乱反射され、マーカーキャ
ップ(3)全体をよりまんべんなく光らせることになる。
特に、LEDのような点光源に近い発光素子(5)を使用
した場合、発光素子(5)のところだけが明るく点状に光
るようにならず、マーカーキャップ(3)全体をよりまん
べんなく光らせることになる。なお、この突起(11)又は
凹部(10)は略円錐状部分(2)の表面に散点状に形成され
た点状突起または点状凹部、後述する突畝状あるいは凹
溝状など表面に至った光が乱反射されるような形状のも
のが全て含まれる。
【0010】「請求項4、5」は前記突起(10)または凹
部(11)の形状の一例で、前者は「突起(10)または凹部(1
1)が、その長手方向に対して直角方向の断面が半円状の
凹溝又は突畝状であり且つ同心円状に形成され」てお
り、後者は「略円錐状部分(2)の表面が階段且つ同心円
状に形成されている」ものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示実施例に従っ
て説明する。光反射体(1)は、中央部分が最も高い略円
錐状に隆起した略円錐状部分(2)とその略円錐状部分(2)
の中央に柱状に設けられた取付部(12)とで構成された白
色(勿論、白色に限られず光を反射するものであればよ
く、例えば、鏡面仕上げされた金属色のようなものでも
よい。)の樹脂成形体である。(勿論、取付部(12)がなく
全体を略円錐状部分(2)で構成することも可能である。)
柱状の取付部(12)には底面(13)に貫通する貫通孔(14)が
穿設されている。
【0012】光反射体(1)の略円錐状部分(2)の形状は、
その母線(M)がなだらかに凹湾曲(=凹円弧状)している
平坦なものでもよいし、図示していないがその母線(M)
が直線状のものあるいは逆の凸湾曲(=凸円弧状)のもの
でもよい。また、その表面に突起(11)や凹部(10)が散点
状に形成されているもの或いは突畝状または凹溝状のも
のが同心円状に形成されているなど各種の凹凸が形成さ
れている。
【0013】略円錐状部(2)に形成される前記凹部(10)
又は突起(11)の形状は、散点状に形成されるものにあっ
ては半球状のものや三角錐や四角錐など角錐状のものが
考えられ、突畝状や凹溝状のものにあっては溝長手方向
に直角な断面が半円或いは円弧状であってもよいし、V
形、逆V形でもよいしその他の形状、例えば雛壇或いは
段々状であってもよい。これら突起(11)や凹部(10)はマ
ーカーキャップ(3)の内周面に形成されたカットに合わ
せて最適のものが選択される。
【0014】本実施例の光反射体(1)の略円錐状部分(2)
の形状は、図2に示すようにその母線(M)がなだらかに
凹湾曲で、その表面に同心円状に凹溝状の凹部(10)が所
定間隔で数条(ここでは7条)形成されている。また、本
実施例の光反射体(1)の取付部(12)は、金型の抜け勾配
を設けるため若干上部に比べて下部が太いテーパー状に
形成されている。また、前記光反射体(1)は中実体であ
るが、勿論、これに限られず例えば略円錐状部分(2)と
底部(13a)とを別体で作成し、これを張り合わせた中空
体のようなものでもよい。
【0015】マーカーキャップ(3)は頂部(9)から下面開
口部(15)に向けてその内径が拡径している釣鐘状のもの
で、透明ないし半透明そして有色あるいは無色のガラス
またはポリカーボネートのような樹脂で形成されてい
る。その内周面にはダイヤカット或いはレンズ状の膨出
部分(16)その他光を散乱するような模様が前記光反射体
(1)の略円錐状部分(2)に合わせて形成されている。ま
た、下面開口部(15)の周囲全周は若干帯状に膨出されて
おりこの部分を帯状膨出部(17)とする。
【0016】光反射体(1)とマーカーキャップ(3)とがマ
ウントされるマーカーベース(18)は平たい円皿状のもの
で、周囲に外周縁(19)が立設されており、その外周面の
上半分に雄ねじ(20)が、その下に外周溝(21)が全周にわ
たって凹設されている。またその中心には配線孔(22)が
形成されている。更に前記外周縁(19)の内周面に前記マ
ーカーキャップ(3)の帯状膨出部(17)が嵌り込むように
若干段状に全周にわたって形成されている。この部分を
キャップ用段部(24)とする。
【0017】また、マーカーベース(18)の外縁部分に光
反射体(1)の外周が嵌り込む円形の段部が全周にわたっ
て形成されており、この部分を光反射体用段部(25)とす
る。なお、マーカーキャップ(3)とマーカーベース(18)
とを一体的に形成してもよい。
【0018】前記マーカーキャップ(3)は固定リング(2
6)によってマーカーベース(1)に固定されるが、この固
定リング(26)は、下部内周に前記外周縁(19)の雄ねじ(2
0)に螺着される雌ねじ(27)が螺刻されており、その上の
部分が絞られており、当該絞部(28)の内径はマーカーキ
ャップ(3)の帯状膨出部(17)の外径にも小さく形成され
ている。そして、前記固定リング(26)の下部にはネジ用
通孔(29)がマーカーベース(18)の外周縁(19)に形成され
た外周溝(21)に合わせて穿設されている。
【0019】基板(4)は、発光素子(5)を取り付けるため
の部材で、図に示すように中央の取付部(12)から1乃至
複数の取付アーム(30)が突設されている。本実施例では
発光素子(5)の取り付け数は3であるから放射状に三方
向に均等に取付アーム(30)が突設されている。(この取
付アーム(30)はマーカーキャップ(3)の頂部(9)に向かう
光の遮蔽量を最小限にするために取付アーム(30)間の取
り付けに必要のない部分を切り取った残部である。)こ
の基板(4)に取り付けられる発光素子(5)はLEDのよう
な素子或いは有機ELのようなデバイスが使用される。
発光素子(5)の色は赤、青、黄その他現在使用可能なも
のが使われる。
【0020】しかして、図2に示すように光反射体(1)
の取付部(12)の先端部分に基板(4)を嵌め込み、取付部
(12)の先端を熱変形させて取付部(12)の先端に基板(4)
を固定する。そして発光素子(5)を略円錐状部分(2)側に
向けて取付アーム(30)に用意されている取付孔(32)に挿
入・固定し、その配線(34)を光反射体(1)の貫通孔(14)
に防水部材(35)を介して挿通する。
【0021】次にこの光反射体(1)をマーカーベース(1
8)の底部の光反射用段部(25)内に嵌め込み、必要に応じ
てマーカーベース(1)の裏面に取り付けられる取付金具
(31)と共にねじ止めする。(36)はそのビスである。
【0022】次いで、マーカーキャップ(3)を光反射体
(1)の上からは被せ、その帯状膨出部(17)をマーカーベ
ース(18)の外周縁(19)のキャップ用段部(24)に嵌め込
む。続いて、固定リング(26)をマーカーキャップ(3)の
上から嵌め込み、その雌ねじ(27)を外周縁(19)の雄ねじ
(20)に螺着し、固定ねじ(37)にて外周縁(19)の外周溝(2
1)にねじ込み、マーカーキャップ(3)をマーカーベース
(18)に固定する。
【0023】最後に、取付金具(31)を介して或いは直接
マーカーランプ(A)を車両の荷台の周囲あるいは必要箇
所に取り付け、必要な配線を行う。
【0024】マーカーランプ(A)の発光素子(5)を点灯す
ると、1又は複数(ここでは3個)の発光素子(5)が点灯
する。使用されている発光素子(5)はすべて同種の色で
もよいし異なる色でもよい。色が異なる場合、カクテル
光となって露光する。
【0025】前述のように発光素子(5)から出た光の一
部はそのままマーカーキャップ(3)の中段(7)から裾(8)
の部分にかけての部分から外部に露光したり或いはダイ
ヤカットされたマーカーキャップ(3)の内周面に乱反射
されて最終的にマーカーキャップ(3)から露光する。
【0026】また、略円錐状部分(2)に向かう光は略円
錐状部分(2)に反射され、そのままマーカーキャップ(3)
から外部に露光したり或いはダイヤカットされたマーカ
ーキャップ(3)の内周面に乱反射されて最終的にマーカ
ーキャップ(3)から露光する。その結果、LEDのよう
な点光源である発光素子(5)であったとしても従来の電
球(102)に劣らずマーカーキャップ(3)全体が明るく光
る。なお、発光素子(5)を複数個使用した場合でも、前
述のようにマーカーキャップ(3)内で乱反射してマーカ
ーキャップ(3)全体が明るく光るようになる。
【0027】そして、頂部(9)は発光素子(5)が略円錐状
部分(2)に、向けて設置されているので暗くなりがちで
あるが、出来る限り光が透過するように取付アーム(30)
の間を切除して光を遮らないようにしている。これによ
り頂部(9)に乱反射した光がある程度集まり、頂部(9)を
明るくすることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明にあっては、発光素子の発光面が
略円錐状部分側に向けて基板に取り付けられているの
で、略円錐状部分に向かう光は前記略円錐状部分に反射
され、そのままマーカーキャップから外部に露光したり
或いはダイヤカットされたマーカーキャップの内周面に
乱反射されて最終的にマーカーキャップから露光する
が、その結果、LEDのような発光素子が点光源であっ
たとしても従来の電球に劣らずマーカーキャップ全体を
明るく光らせる事ができる。発光素子を複数個使用した
場合でも、マーカーキャップ内で乱反射してマーカーキ
ャップ全体が明るく光るようになる。また、電球でなく
発光素子を使用しているので、消費電力を大幅に少なく
する事が出来、しかも電球のようにフィラメントが切断
するようなこともなくメンテナンスフリーとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマーカーランプの平断面図
【図2】図1の縦断面図
【図3】図1の平面図
【図4】図1に使用される光反射体の部分断面図
【図5】図1に使用される他の光反射体の部分断面図
【図6】図1に使用される更にその他の光反射体の部分
断面図
【図7】従来例の部分縦断面図
【符号の説明】
(1)光反射体 (2)略円錐状部分 (3)マーカーキャップ (4)基板 (5)発光素子
フロントページの続き Fターム(参考) 3D024 BA08 BA15 3K080 AA04 AB01 AB15 AB18 BA07 BB01 BC05 CC06 5F041 AA44 AA47 DA13 DA19 DA35 DA36 DA82 DB01 DB08 DC12 DC32 EE23 FF06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部分が略円錐状に隆起した光反射
    体と、前記略円錐状部分を覆うように取り付けられたマ
    ーカーキャップと、前記略円錐状部分の先端に取り付け
    られた基板と、その発光面が略円錐状部分側に向けて基
    板に取り付けられている発光素子とを有することを特徴
    とするマーカーランプ。
  2. 【請求項2】 略円錐状部分の母線がなだらかに凹湾
    曲していることを特徴とする請求項1に記載のマーカー
    ランプ。
  3. 【請求項3】 略円錐状部分の表面に複数の突起又は
    凹部の少なくともいずれか一方が形成されていることを
    特徴とする請求項1又は2に記載のマーカーランプ。
  4. 【請求項4】 突起または凹部が、その長手方向に対
    して直角方向の断面が半円状の凹溝又は突畝状であり且
    つ同心円状に形成されていることを特徴とする請求項3
    に記載のマーカーランプ。
  5. 【請求項5】 略円錐状部分の表面が階段且つ同心円
    状に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の
    マーカーランプ。
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