JP2003246453A - 循環型社会の構築ができる、樽生ビールの販売方法 - Google Patents
循環型社会の構築ができる、樽生ビールの販売方法Info
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- JP2003246453A JP2003246453A JP2002093287A JP2002093287A JP2003246453A JP 2003246453 A JP2003246453 A JP 2003246453A JP 2002093287 A JP2002093287 A JP 2002093287A JP 2002093287 A JP2002093287 A JP 2002093287A JP 2003246453 A JP2003246453 A JP 2003246453A
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 樽容器の100%再使用ガ長年にわたり確保
でき、消費者、企業並びに地方自治体等、社会全体に利
益をもたらす循環社会が構築できる、樽生ビールの品質
管理が行き届いた販売ができる 【解決手段】 樽容器にマイコン(12−1)、温度セ
ンサー(12−2)を設置して容器内のビールの温度変
化と時間の経過をもとにしてマイコン(12−1)が演
算し賞味期限を割り出し、消費者に告知できるデジタル
ディスプレイできる冷蔵庫の採用。そして、樽容器、消
費者に設置される冷蔵庫の寸法規格統一を計る事
でき、消費者、企業並びに地方自治体等、社会全体に利
益をもたらす循環社会が構築できる、樽生ビールの品質
管理が行き届いた販売ができる 【解決手段】 樽容器にマイコン(12−1)、温度セ
ンサー(12−2)を設置して容器内のビールの温度変
化と時間の経過をもとにしてマイコン(12−1)が演
算し賞味期限を割り出し、消費者に告知できるデジタル
ディスプレイできる冷蔵庫の採用。そして、樽容器、消
費者に設置される冷蔵庫の寸法規格統一を計る事
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図3に示されている様
に、樽容器並びに消費者に設置される、冷蔵庫の寸法を
規格統一をした循環型社会の構築ができる、樽生ビール
の販売方法
に、樽容器並びに消費者に設置される、冷蔵庫の寸法を
規格統一をした循環型社会の構築ができる、樽生ビール
の販売方法
【0002】
【従来の技術】従来の樽生ビールの販売は、飲食店が主
体で、各家庭への販売は無理があった。それは、高価な
冷却装置の設置であり、樽容器を一度開放すると容器内
へ空気が入り、又、樽容器を冷却していない為、賞味期
限が短くなる問題がある
体で、各家庭への販売は無理があった。それは、高価な
冷却装置の設置であり、樽容器を一度開放すると容器内
へ空気が入り、又、樽容器を冷却していない為、賞味期
限が短くなる問題がある
【0003】上記の事から、各家庭では、生ビールの酵
母菌を取り除いた缶、ビンに入った生ビールを飲用して
いる現状で、本来の生ビールが味わえていないし、空き
缶、空きビン問題がおき、それを廃品回収業者により回
収され、多大なエネルギーを消費して、元の原料にリサ
イクルされている。そして、回収に当たり地方自治体の
頭を悩ませている現状である
母菌を取り除いた缶、ビンに入った生ビールを飲用して
いる現状で、本来の生ビールが味わえていないし、空き
缶、空きビン問題がおき、それを廃品回収業者により回
収され、多大なエネルギーを消費して、元の原料にリサ
イクルされている。そして、回収に当たり地方自治体の
頭を悩ませている現状である
【0004】
【発明が解決しようとする課題】樽生ビールの品質維持
を消費者に対して最大限確保しながら、社会に対し、い
かに循環型社会の構築ができるか、そして、これにかか
わる者(消費者、企業、地方自治体等)に利益をもたら
すか
を消費者に対して最大限確保しながら、社会に対し、い
かに循環型社会の構築ができるか、そして、これにかか
わる者(消費者、企業、地方自治体等)に利益をもたら
すか
【0005】本発明は、樽生ビールの品質を確保して、
消費者へ配達と同時に空容器を回収して、100%再使
用を長年にわたり確保でき、消費者、これにかかわる企
業並びに地方自治体等、そして社会全体に利益をもたら
す循環型社会が構築できる販売方法を提供する事を目的
としている
消費者へ配達と同時に空容器を回収して、100%再使
用を長年にわたり確保でき、消費者、これにかかわる企
業並びに地方自治体等、そして社会全体に利益をもたら
す循環型社会が構築できる販売方法を提供する事を目的
としている
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に、
図3に示されている樽容器にマイコン(12−1)、温
度センサー(12−2)を設置して容器内のビールの温
度変化と時間の経過をもとにしてマイコン(12−1)
が演算し賞味期限を割り出し消費者に告知できるデジタ
ルディスプレイ標示ができる冷蔵庫の採用
図3に示されている樽容器にマイコン(12−1)、温
度センサー(12−2)を設置して容器内のビールの温
度変化と時間の経過をもとにしてマイコン(12−1)
が演算し賞味期限を割り出し消費者に告知できるデジタ
ルディスプレイ標示ができる冷蔵庫の採用
【0007】図3に示されている樽容器、消費者に設置
される冷蔵庫の寸法規格統一をする事により、図4に示
されている複数のビールメーカーと小売店のネットワー
クにより関係を持つ事ができ、消費者の要望を答える事
ができる
される冷蔵庫の寸法規格統一をする事により、図4に示
されている複数のビールメーカーと小売店のネットワー
クにより関係を持つ事ができ、消費者の要望を答える事
ができる
【0008】
【作用】上記の様に構成された容器、冷蔵庫の採用によ
り、今までは消費者に対して不可能な販売が可能になる
事で、ビールメーカー、運送業者、小売店等の経営活性
化が計られ、雇用の拡大に役立ち、又、消費者に品質管
理ができた美味い生ビールを配達でき、空容器の回収が
同じに行われ、地方自治体の頭の痛い空き缶、空きビン
対策に貢献でき、省資源、省エネを目的とした循環型社
会の構築が計られる
り、今までは消費者に対して不可能な販売が可能になる
事で、ビールメーカー、運送業者、小売店等の経営活性
化が計られ、雇用の拡大に役立ち、又、消費者に品質管
理ができた美味い生ビールを配達でき、空容器の回収が
同じに行われ、地方自治体の頭の痛い空き缶、空きビン
対策に貢献でき、省資源、省エネを目的とした循環型社
会の構築が計られる
【0009】
【実施例1】実施例について図面を参照して説明する
と、図1において、ビール工場の冷蔵庫(2)より、樽
生ビール(12)を出荷する為に、運送業者が用意した
保冷車(3)に積まれている空樽容器を工場へおろさ
れ、洗浄されて生ビールが詰められ冷蔵庫(2)へ入庫
され冷やされる。冷蔵庫(2)にある冷やされた樽生ビ
ール(12)を積み込み小売店(4)へ運ばれ、小売店
の冷蔵庫(5)へ入庫され保管される。又、その小売店
にある空容器(15)が積み込まれ回収される
と、図1において、ビール工場の冷蔵庫(2)より、樽
生ビール(12)を出荷する為に、運送業者が用意した
保冷車(3)に積まれている空樽容器を工場へおろさ
れ、洗浄されて生ビールが詰められ冷蔵庫(2)へ入庫
され冷やされる。冷蔵庫(2)にある冷やされた樽生ビ
ール(12)を積み込み小売店(4)へ運ばれ、小売店
の冷蔵庫(5)へ入庫され保管される。又、その小売店
にある空容器(15)が積み込まれ回収される
【0010】消費者(7)より、小売店(4)へ配達の
依頼が入ると小売店の冷蔵庫(5)より冷やされた生ビ
ール(12)をだし、蓄冷材(13)を樽容器へ挿入し
て、それを保温容器(14)に入れ断熱を確保して、一
般荷物車により消費者(7)へ届け消費者の冷蔵庫
(8)の空樽容器(15)と入れ替え、使用済みの蓄冷
材(13)、保温容器(14)並びに空樽容器(15)
を回収して、小売店へ持ち帰り、省資源、省エネを目的
とした循環型社会のシステムが出来上がる
依頼が入ると小売店の冷蔵庫(5)より冷やされた生ビ
ール(12)をだし、蓄冷材(13)を樽容器へ挿入し
て、それを保温容器(14)に入れ断熱を確保して、一
般荷物車により消費者(7)へ届け消費者の冷蔵庫
(8)の空樽容器(15)と入れ替え、使用済みの蓄冷
材(13)、保温容器(14)並びに空樽容器(15)
を回収して、小売店へ持ち帰り、省資源、省エネを目的
とした循環型社会のシステムが出来上がる
【0011】
【実施例2】図2に示される実施例は、ビール工場(ビ
ールメーカー)より、小売店を省略して消費者(7)へ
配達するケースを示している(地ビールメーカーから消
費者)
ールメーカー)より、小売店を省略して消費者(7)へ
配達するケースを示している(地ビールメーカーから消
費者)
【0012】消費者(7)より、ビール工場(1)へ配
達の依頼が入るとビール工場の冷蔵庫(2)より冷やさ
れた生ビール(12)をだし、蓄冷材(13)を樽容器
へ挿入して、それを保温容器(14)に入れ断熱を確保
して、一般荷物車(6)により消費者(7)へ届け消費
者の冷蔵庫(8)の空樽容器(15)と入れ替え、使用
済みの蓄冷材(13)、保温容器(14)並びに空樽容
器(15)を回収して、ビール工場へ持ち帰り洗浄され
て生ビールが詰められ冷蔵庫(2)へ入庫され冷やさ
れ、貯蔵される。よって省資源、省エネを目的とした循
環型社会のシステムが出来上がる
達の依頼が入るとビール工場の冷蔵庫(2)より冷やさ
れた生ビール(12)をだし、蓄冷材(13)を樽容器
へ挿入して、それを保温容器(14)に入れ断熱を確保
して、一般荷物車(6)により消費者(7)へ届け消費
者の冷蔵庫(8)の空樽容器(15)と入れ替え、使用
済みの蓄冷材(13)、保温容器(14)並びに空樽容
器(15)を回収して、ビール工場へ持ち帰り洗浄され
て生ビールが詰められ冷蔵庫(2)へ入庫され冷やさ
れ、貯蔵される。よって省資源、省エネを目的とした循
環型社会のシステムが出来上がる
【0013】
【実施例3】図3に示されている樽容器、冷蔵庫(8)
の規格統一に関する図で、樽容器にマイコン(12−
1)、温度センサー(12−2)が設置され、容器内の
ビールの温度変化と時間の経過により、マイコン(12
−1)が演算し記録保持され、消費者の冷蔵庫(8)に
は入ると、冷蔵庫(8)に設置されているデジタルディ
スプレイに賞味期限の標示ができ、消費者に告知できる
様に、位置並びに寸法の条件の関係が示されている、こ
の規格統一によりこれから述べる「実施例4」が成り立
っている
の規格統一に関する図で、樽容器にマイコン(12−
1)、温度センサー(12−2)が設置され、容器内の
ビールの温度変化と時間の経過により、マイコン(12
−1)が演算し記録保持され、消費者の冷蔵庫(8)に
は入ると、冷蔵庫(8)に設置されているデジタルディ
スプレイに賞味期限の標示ができ、消費者に告知できる
様に、位置並びに寸法の条件の関係が示されている、こ
の規格統一によりこれから述べる「実施例4」が成り立
っている
【0014】
【実施例4】ビールメーカー(1A,1B,1C,…
…)と小売店(4イ,4ロ,4ハ,……)の物流に運送
業者が担当し、小売店のネットワーク(4イ,4ロ,4
ハ,……)により消費者(7イ,7ロ,7ハ,7ニ,…
…)へ、ビールメーカーの樽生ビール(12A,12
B,12C,……)が配達ができ、「実施例1」に記載
された省資源、省エネを目的とした循環型社会の構築が
できる、樽生ビールの販売が可能な事を示している
…)と小売店(4イ,4ロ,4ハ,……)の物流に運送
業者が担当し、小売店のネットワーク(4イ,4ロ,4
ハ,……)により消費者(7イ,7ロ,7ハ,7ニ,…
…)へ、ビールメーカーの樽生ビール(12A,12
B,12C,……)が配達ができ、「実施例1」に記載
された省資源、省エネを目的とした循環型社会の構築が
できる、樽生ビールの販売が可能な事を示している
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に構成されて
いるので、以下に記載される様な効果を奏する
いるので、以下に記載される様な効果を奏する
【0016】各消費者へ各ビールメーカの樽生ビールを
品質管理が確保された状態で美味しい生ビールが配達で
き、これにかかわる雇用が拡大され、社会全体に省資
源、省エネを目的とした循環型社会の構築に対する考え
方に貢献できる
品質管理が確保された状態で美味しい生ビールが配達で
き、これにかかわる雇用が拡大され、社会全体に省資
源、省エネを目的とした循環型社会の構築に対する考え
方に貢献できる
【図1】ビール工場、小売店、消費者に関する物流系統
図
図
【図2】ビール工場、消費者に関する物流系統図
【図3】樽容器、冷蔵庫の寸法規格標示断面図
【図4】複数のビールメーカー、小売店、消費者に関す
る物流系統図
る物流系統図
1 ビール工場(ビールメーカー)
1A,1B,1C ビールメーカー(A社,B社,C
社) 2 ビール工場に設置された冷蔵庫 3 保冷車 4 小売店 4イ,4ロ,4ハ 小売店(イ店,ロ店,ハ店) 5 小売店に設置された冷蔵庫 6 一般荷物車 7 消費者 7イ,7ロ,7ハ,7ニ,7ホ,7ヘ,7ト,7チ,7
リ消費者(イ,ロ.……リ) 8 消費者に設置されたデジタル標示できる冷蔵庫 8−1 デジタルディスプレイ 8−2 コック設置用の穴 11 樽容器に入ったビール 12 冷やされた樽生ビール 12A,12B,12CビールメーカーA社の12,B
社の12,C社の12 12−1 マイコン 12−2 温度センサー 12−3 コックソケット 13 蓄冷材 14 保温容器 15 空樽容器
社) 2 ビール工場に設置された冷蔵庫 3 保冷車 4 小売店 4イ,4ロ,4ハ 小売店(イ店,ロ店,ハ店) 5 小売店に設置された冷蔵庫 6 一般荷物車 7 消費者 7イ,7ロ,7ハ,7ニ,7ホ,7ヘ,7ト,7チ,7
リ消費者(イ,ロ.……リ) 8 消費者に設置されたデジタル標示できる冷蔵庫 8−1 デジタルディスプレイ 8−2 コック設置用の穴 11 樽容器に入ったビール 12 冷やされた樽生ビール 12A,12B,12CビールメーカーA社の12,B
社の12,C社の12 12−1 マイコン 12−2 温度センサー 12−3 コックソケット 13 蓄冷材 14 保温容器 15 空樽容器
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B67D 1/00 B67D 1/00
C12H 1/00 C12H 1/00
(71)出願人 502109979
友野 邦彦
岡山県倉敷市西岡272―1番地
(72)発明者 樋口 茂昭
岡山県倉敷市玉島乙島676番地
Fターム(参考) 3E062 AA08 AB02 BA07
3E082 BB03 CC01 DD20 EE02 FF09
4B028 AC10 AG09 AP25 AT09
Claims (4)
- 【請求項1】 図1、図2に示されている様に樽生ビー
ルが冷やされた状態で、消費者(7)へ届き、そして消
費者に設置された冷蔵庫(8)へ空容器(15)と入れ
替えへ空容器を回収し、ビール工場へ送り返す循環型社
会を可能にする販売方法 - 【請求項2】 図3に示されている樽容器にマイコン
(12−1)、温度センサー(12−2)を設置した容
器内のビールの温度変化と時間の経過を元にマイコン
(12−1)で演算し賞味期限を消費者に設置されてい
る冷蔵庫のデジタルディスプレイで標示でき消費者へ告
知できる容器を採用して品質管理ができる「請求項1」
の販売方法 - 【請求項3】 図3に示されている様な規格を統一した
容器を採用して「請求項1」の販売方法 - 【請求項4】 「請求項3」によって、図4に示されて
いる、小売店(4イ)とビールメーカー(1C)と取引
が無く消費者(12C)の要望を満たす為に小売店(4
イ、4ロ、………)同志のネットワークを利用した「請
求項1」の販売方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093287A JP2003246453A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 循環型社会の構築ができる、樽生ビールの販売方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093287A JP2003246453A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 循環型社会の構築ができる、樽生ビールの販売方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003246453A true JP2003246453A (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=28671751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002093287A Pending JP2003246453A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 循環型社会の構築ができる、樽生ビールの販売方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003246453A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009542529A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-12-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 鮮度表示器を備える飲料計量分配装置 |
JP2013059300A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Cbc Co Ltd | 発泡性アルコール飲料の製造容器及びそれを用いた製造方法並びに発泡性アルコール飲料の提供用車両及びその提供方法 |
JP2013171363A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Shigeaki Higuchi | 送受信出来るicタグ付温度・レベル計測装置搭載の保冷維持装置付飲料水容器及び、飲料水容器の樽型保冷容器を利用した、循環型社会の構築が出来る、飲料水の販売方法 |
-
2002
- 2002-02-20 JP JP2002093287A patent/JP2003246453A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009542529A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-12-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 鮮度表示器を備える飲料計量分配装置 |
JP2013059300A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Cbc Co Ltd | 発泡性アルコール飲料の製造容器及びそれを用いた製造方法並びに発泡性アルコール飲料の提供用車両及びその提供方法 |
JP2013171363A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Shigeaki Higuchi | 送受信出来るicタグ付温度・レベル計測装置搭載の保冷維持装置付飲料水容器及び、飲料水容器の樽型保冷容器を利用した、循環型社会の構築が出来る、飲料水の販売方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050218 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20080205 |