JP2003246327A - ペットボトルホルダー - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取手を付けた事により、持ち運びと取り扱い
が容易になるペットボトルホルダーを提供する。 【構成】 二本のベルト（１）の中心部に取手（２）を
設け、ペットボトル（３）に巻き付け装着して固定させ
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【０００１】 【産業上の利用分野】この発明は、ベルトに取手を付け
たペットボトルホルダーに関するものであ。 【０００２】 【従来の技術】従来、外出用の物がほとんどであった。 【０００３】 【発明が解決しょうとする課題】これは次のような欠点
があつた。 （イ）ペットボトルが重たく持ちにくいので器に注ぎに
くい。 （ロ）お年寄りや子供、力の弱い方に取り扱いが困難で
あつた。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。 【０００４】 【課題を解決するための手段】二本のベルト（１）の中
心部に取手（２）を設ける。本発明は、以上のような構
成よりなるペットボトルホルダーである。 【０００５】 【作用】二本のベルト（１）をペットボトル（３）に巻
き付け装着し固定させて、取手（２）を補助的に取付け
た事により容易に取扱いが出来る様になった。 【０００６】 【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 （イ） 二本のベルト（１）の中心部に取手（２）を設
ける。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、
ペットボトル（３）の中心部に二本のベルト（１）をき
つく巻き付け装着し固定させ補助的に取手（２）を設け
る事により、片手でペットボトルの取り扱いが容易に出
来る。 【０００７】 【発明の効果】取手を付けた事により、ペツトボトルが
重量で且つ持ち辛らいものが容易に取り扱いが簡単にな
つた。

【図面の簡単な説明】 【図１】本発明の斜視図である。 【図２】本発明の側面図である。 【図３】本発明の使用状態を示す斜視図 【符号の説明】 １ 二本のベルト ２ 取手 ３ ペットボトル

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 【請求項１】 二本のベルト（１）の中心部に取手
   （２）を設けただけのペットボトルホルダー。