JP2003245180A - ベッドキーパー - Google Patents
ベッドキーパーInfo
- Publication number
- JP2003245180A JP2003245180A JP2002097345A JP2002097345A JP2003245180A JP 2003245180 A JP2003245180 A JP 2003245180A JP 2002097345 A JP2002097345 A JP 2002097345A JP 2002097345 A JP2002097345 A JP 2002097345A JP 2003245180 A JP2003245180 A JP 2003245180A
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- Japan
- Prior art keywords
- futon
- bed
- belt
- feet
- clip
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ベッド利用者にとって、布団の乱れや滑落は小
さな悩みではあるが、人生の4分の1をここで過ごす以
上、改善されるに越した事は無い。夜間の冷えや睡眠の
中断から開放され安らかな睡眠時間を得るためには、従
来の技術とは異なり、より能動的に布団に働きかけて、
初期のあるべき姿を保持する装置が必要であった。 【解決手段】目に付かない位置にあってベルトを支える
基板と、伸縮性ベルトの弾性と、布団クリップとの連携
作業によって、乱れかかった布団をその都度きめ細かく
引き戻し、乱れや滑落を防止するだけでなく、初期の位
置を保持し続けることが可能となった。付け替える本数
や位置に自由度が多く、着脱が簡単で、美観を出来るだ
け損ねないように工夫できた事も、当初の目的に叶うも
のとなった。
さな悩みではあるが、人生の4分の1をここで過ごす以
上、改善されるに越した事は無い。夜間の冷えや睡眠の
中断から開放され安らかな睡眠時間を得るためには、従
来の技術とは異なり、より能動的に布団に働きかけて、
初期のあるべき姿を保持する装置が必要であった。 【解決手段】目に付かない位置にあってベルトを支える
基板と、伸縮性ベルトの弾性と、布団クリップとの連携
作業によって、乱れかかった布団をその都度きめ細かく
引き戻し、乱れや滑落を防止するだけでなく、初期の位
置を保持し続けることが可能となった。付け替える本数
や位置に自由度が多く、着脱が簡単で、美観を出来るだ
け損ねないように工夫できた事も、当初の目的に叶うも
のとなった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】ベッドの上で使用する、掛け
布団や毛布の,乱れや滑落を防止する技術。
布団や毛布の,乱れや滑落を防止する技術。
【0002】
1.掛け布団、毛布等の長めのものを使用し、足元のマ
ットレスの下に巻き込む様にして固定する。ホテル等職
業宿泊施設でよく使われる。 2.ベッドへの進入口を除く四方を柵で囲う。病院や子
供用に使われる。 3.ベッドの足元部分だけ、左右に低い柵を立てる。 4.掛け布団の足元に、ボタン留めにて更に長い布を取
付け、マットレスの下に巻き込んで固定させる。 5.掛け布団の上の腰から下の部分に、床までとどく程
の大きな布を被せ、その重みで乱れや滑落を防ぐ。
ットレスの下に巻き込む様にして固定する。ホテル等職
業宿泊施設でよく使われる。 2.ベッドへの進入口を除く四方を柵で囲う。病院や子
供用に使われる。 3.ベッドの足元部分だけ、左右に低い柵を立てる。 4.掛け布団の足元に、ボタン留めにて更に長い布を取
付け、マットレスの下に巻き込んで固定させる。 5.掛け布団の上の腰から下の部分に、床までとどく程
の大きな布を被せ、その重みで乱れや滑落を防ぐ。
【0003】上記1は、固定する為窮屈であり、人手を
かけて毎日手直しする必要がある。上記2は、滑落は防
げるものの、乱れを止める事はできない。上記3,4,
5は一般家庭で見られるが、美観を損ねる、煩雑、など
の理由であまり使われていない。
かけて毎日手直しする必要がある。上記2は、滑落は防
げるものの、乱れを止める事はできない。上記3,4,
5は一般家庭で見られるが、美観を損ねる、煩雑、など
の理由であまり使われていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術は布団の乱
れや滑落を最小限に留めるという受身のものであった
が、一歩踏み込んで、乱れかかった布団を引き戻して復
元するという、能動的な新しい機能を付加することによ
って解決する事を課題とした。しかもベッド利用者は美
観にこだわり、煩雑さも嫌う為に、この2点も解決すべ
き重要課題とした。
れや滑落を最小限に留めるという受身のものであった
が、一歩踏み込んで、乱れかかった布団を引き戻して復
元するという、能動的な新しい機能を付加することによ
って解決する事を課題とした。しかもベッド利用者は美
観にこだわり、煩雑さも嫌う為に、この2点も解決すべ
き重要課題とした。
【0005】
【課題を解決す為の手段】睡眠中に人は意識して布団を
動かしている訳では無い。悪夢にうなされて思わず布団
を蹴飛ばしてしまうのは例外として、人は睡眠中に床と
の接触位置を変える為に無意識の内に寝返りを打ち、そ
の時膝や身体の回転に引きずられる様にして摩擦によっ
て布団は動き始める。この移動が何回も累積されていく
内に,布団はやがて斜めになったり終には滑落する事に
なる。
動かしている訳では無い。悪夢にうなされて思わず布団
を蹴飛ばしてしまうのは例外として、人は睡眠中に床と
の接触位置を変える為に無意識の内に寝返りを打ち、そ
の時膝や身体の回転に引きずられる様にして摩擦によっ
て布団は動き始める。この移動が何回も累積されていく
内に,布団はやがて斜めになったり終には滑落する事に
なる。
【0006】布団が大きく乱れてしまった後では,大掛
かりな装置を以ってしても復元は困難である。布団が乱
れ始めた時に即座にもとの位置に引き戻す作業を、就寝
中に繰り返し繰り返し行う事が出来れば,布団は当初の
姿を保ち続けるのである。引き戻す力は、布団と身体と
の摩擦に打ち勝つものであれば充分である。しかも1度
毎の作業は単純な動作でよい。この作業を忠実に繰り返
させる為に、伸縮性ベルトの弾性を活用する事を考案し
た。
かりな装置を以ってしても復元は困難である。布団が乱
れ始めた時に即座にもとの位置に引き戻す作業を、就寝
中に繰り返し繰り返し行う事が出来れば,布団は当初の
姿を保ち続けるのである。引き戻す力は、布団と身体と
の摩擦に打ち勝つものであれば充分である。しかも1度
毎の作業は単純な動作でよい。この作業を忠実に繰り返
させる為に、伸縮性ベルトの弾性を活用する事を考案し
た。
【0007】伸縮性ベルトの先端に布団クリップを付
け、利用者が望む位置にセットすれば、布団が動く度に
ベルトが反作用で必ず忠実に引き戻すようにする。ベル
トのもう片方を固定しないと弾性が生じないが、ベッド
フレームや床に取り付けては美観を損なう為、マットレ
スの下に薄い基板を置き、これに複数のソケット(取付
け穴)を用意し、ベルトの片方にプラグ(差込器)を付
けて、これをソケットに差し込むことで1タッチで固定
出来るようにする。利用者は季節に応じて本数も位置
も、自由に選択することができる。伸縮性ベルトの弾性
を利用し、着脱が簡単で、露出部を最小限に抑えたこの
一連の装置が、課題を解決する為の手段となった。
け、利用者が望む位置にセットすれば、布団が動く度に
ベルトが反作用で必ず忠実に引き戻すようにする。ベル
トのもう片方を固定しないと弾性が生じないが、ベッド
フレームや床に取り付けては美観を損なう為、マットレ
スの下に薄い基板を置き、これに複数のソケット(取付
け穴)を用意し、ベルトの片方にプラグ(差込器)を付
けて、これをソケットに差し込むことで1タッチで固定
出来るようにする。利用者は季節に応じて本数も位置
も、自由に選択することができる。伸縮性ベルトの弾性
を利用し、着脱が簡単で、露出部を最小限に抑えたこの
一連の装置が、課題を解決する為の手段となった。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
ずき、図面を参照しながら説明する。実施した全体像を
把握してもらう為に、寒冷期に掛け布団および毛布を2
枚掛けした状態での装着例を、図1にて示す。
ずき、図面を参照しながら説明する。実施した全体像を
把握してもらう為に、寒冷期に掛け布団および毛布を2
枚掛けした状態での装着例を、図1にて示す。
【0009】季節毎に装着するベルトの本数や位置が変
えられる事を示す為に、ベッドの上から見た上面図にて
説明する。ただし基板とプラグ、ベルトの一部はマット
レスの下に隠れて見えない為、破線にて示す。図2は寒
冷期の図1と同じ状態で、ベルトを8本使用した例であ
る。図3は温暖期の布団1枚掛けで、ベルトを4本使用
した例である。図4は暑期の布団1枚掛けで、腰や腹部
だけを冷やさない様に、ベルトを2本使用した例であ
る。
えられる事を示す為に、ベッドの上から見た上面図にて
説明する。ただし基板とプラグ、ベルトの一部はマット
レスの下に隠れて見えない為、破線にて示す。図2は寒
冷期の図1と同じ状態で、ベルトを8本使用した例であ
る。図3は温暖期の布団1枚掛けで、ベルトを4本使用
した例である。図4は暑期の布団1枚掛けで、腰や腹部
だけを冷やさない様に、ベルトを2本使用した例であ
る。
【0010】基板の説明を、図5の基板の上面図にて行
う。基板の中央部分には、表裏とも、ベルトに引きずら
れない様に、マットレスとベッドフレームにはさまれて
摩擦抵抗を増すべく、広くて浅い凹凸のある網目模様を
もつ。左右及び足元の周縁部には、利用者が好みの位置
を選択出来るように複数のソケットが形成されている。
ソケットの切り込み形状については、プラグとの勘合方
法が幾通りもあるので特定はしないが、ここではその中
の一例を図5のソケットの形状として記載する。
う。基板の中央部分には、表裏とも、ベルトに引きずら
れない様に、マットレスとベッドフレームにはさまれて
摩擦抵抗を増すべく、広くて浅い凹凸のある網目模様を
もつ。左右及び足元の周縁部には、利用者が好みの位置
を選択出来るように複数のソケットが形成されている。
ソケットの切り込み形状については、プラグとの勘合方
法が幾通りもあるので特定はしないが、ここではその中
の一例を図5のソケットの形状として記載する。
【0011】布団クリップの説明を、図6、図7、図8
にておこなう。図6は上面図である。図7は底面図であ
る。底面図の右端には、ベルトを通す為のスリット(細
長い穴)がついている。図8は側面図である。側面図の
左端は布団の端部を掴む働きをするが、布団を傷つけな
いように角部に丸みをもたせながら、簡単に滑らない様
に凹凸を組み合わせた形状となっている。
にておこなう。図6は上面図である。図7は底面図であ
る。底面図の右端には、ベルトを通す為のスリット(細
長い穴)がついている。図8は側面図である。側面図の
左端は布団の端部を掴む働きをするが、布団を傷つけな
いように角部に丸みをもたせながら、簡単に滑らない様
に凹凸を組み合わせた形状となっている。
【0012】布団クリップと伸縮性ベルトとプラグが連
結された状態(1ユニット)を、図9に示す。布団クリ
ップは布団と、プラグは基板と即座に連結出来、連結さ
れて初めて弾力性が発揮され、布団を引き戻す力とな
る。ベルトの中ほどのリングをスライドして長さを調整
することによって、ベルトの張り具合も調整出来る。利
用者は、このユニットを複数本、必要に応じて使うこと
になる。
結された状態(1ユニット)を、図9に示す。布団クリ
ップは布団と、プラグは基板と即座に連結出来、連結さ
れて初めて弾力性が発揮され、布団を引き戻す力とな
る。ベルトの中ほどのリングをスライドして長さを調整
することによって、ベルトの張り具合も調整出来る。利
用者は、このユニットを複数本、必要に応じて使うこと
になる。
【0013】基板に形成されたソケットに、プラグが勘
合されて行く動きを、図10の中で示す。aは勘合前、
bは勘合中、cは勘合後の状態を示す。
合されて行く動きを、図10の中で示す。aは勘合前、
bは勘合中、cは勘合後の状態を示す。
【0014】
【発明の効果】本発明品は,以上説明したように実施さ
れる事によって、以下に記載されるような効果を奏す
る。
れる事によって、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0015】人が睡眠中に寝返りなどで布団が乱れかか
る度に、伸縮性ベルトが、すかさず布団を引き戻す働き
をなす。動きの例を図11にて示す。図中のa、b、
c、で人が右に寝返った時,ベルトが左に引き戻す事を
示す。
る度に、伸縮性ベルトが、すかさず布団を引き戻す働き
をなす。動きの例を図11にて示す。図中のa、b、
c、で人が右に寝返った時,ベルトが左に引き戻す事を
示す。
【0016】上記の作業を左右及び足元のベルトがくり
返し行うことで、睡眠中に布団は初期のあるべき姿を保
ち続ける事ができる。
返し行うことで、睡眠中に布団は初期のあるべき姿を保
ち続ける事ができる。
【0017】布団の乱れによる足元の冷えや、睡眠を中
断して直す作業から開放され、安眠を促し、健康上有益
である。寒冷期の設定で、ベルトをやや強めに張れば、
足元の保温効果を増すことが出来る。
断して直す作業から開放され、安眠を促し、健康上有益
である。寒冷期の設定で、ベルトをやや強めに張れば、
足元の保温効果を増すことが出来る。
【0018】通常の目線、即ち斜め上からベッドを見る
限り、本装置は露出部が極めて少ないために目に付きに
くく、全体の美観を損ねる事が少ない。
限り、本装置は露出部が極めて少ないために目に付きに
くく、全体の美観を損ねる事が少ない。
【0019】布団の取替えの際は、布団クリップにより
着脱が容易で、使用上便利である。
着脱が容易で、使用上便利である。
【0020】装置が簡便な為、利用者にとって求め易い
ものになる可能性をもっている。
ものになる可能性をもっている。
【図1】本装置をベッドに装着した時の状況を示した図
である。
である。
【図2】寒冷期の布団2枚に対して、ベルトを8本使用
する例を示した図である。
する例を示した図である。
【図3】温暖期の布団1枚に対して,ベルトを4本使用
する例を示した図である。
する例を示した図である。
【図4】暑期の布団1枚に対して,ベルトを2本使用す
る例を示した図である。
る例を示した図である。
【図5】基板の上面図である。
【図6】布団クリップの上面図である。
【図7】布団クリップの底面図である。
【図8】布団クリップの側面図である。
【図9】布団クリップ、伸縮性ベルト、ソケットが連結
された図である。
された図である。
【図10】基板のソケットにプラグが勘合されて行く経
過をa、b、cで示した図である。
過をa、b、cで示した図である。
【図11】伸縮性ベルトが、乱れかかった布団を引き戻
す経過を、a、b、cで示した図である。
す経過を、a、b、cで示した図である。
1 マットレス
2 ベッドフレーム
3 布団クリップ
4 伸縮性ベルト
5 掛け布団
6 毛布
7 基板
8 プラグ
9 ソケット
10 網目模様
11 スリット
12 布団の掴み口
13 長さ調整リング
Claims (3)
- 【請求項1】ベッドの、マットレスとベッドフレームの
間に挿入されたシート状の基板を支点として、これに連
結され、ベッドの左右および足元に伸び出された伸縮性
ベルトと、その先端に連結された布団クリップ(布団ば
さみ)によって、掛け布団や毛布等の端部を掴み,睡眠
中に寝返りなどで布団が乱れる度に、その都度、伸縮性
ベルトの弾性によって即座に布団を左右または足元に引
き戻し、乱れや滑落を防止すると共に、布団の初期の位
置を保ち続ける装置。(図1) - 【請求項2】本装置の中心に位置する基板で、伸縮性ベ
ルトが引っ張られた時支える役割をもつ。ベッドの美観
を損ねないよう、マットレスとベッドフレームの間に挿
入される為3mm前後の薄さとなるが、容易に引きずら
れないように、摩擦抵抗を増すべく表および裏の中央部
分に,広く浅い凹凸のある網目模様をもつ。使用時に好
みの位置に、好みの本数のベルトを連結出来るように、
基板の周縁部、即ち左右及び足元部に複数のソケット
(差込口)があり、ベルトの端部に付けられたプラグ
(差込器)を差し込めば、即座に連結出来る様にした、
網目模様やソケットが一体成形された樹脂製基板。(図
5) - 【請求項3】布団を傷つけず、しかも相応の把握力をも
って布団の端を掴むことが出来る掴み口をもち、後部に
ベルトを通して連結する為のスリット(細長い通し穴)
が付いた、硬質樹脂または金属製の布団クリップ。(図
6、7、8)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002097345A JP2003245180A (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | ベッドキーパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002097345A JP2003245180A (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | ベッドキーパー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003245180A true JP2003245180A (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=28671878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002097345A Pending JP2003245180A (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | ベッドキーパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003245180A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005118086A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Aisin Seiki Co Ltd | ベッド装置 |
CN106419313A (zh) * | 2016-07-04 | 2017-02-22 | 庄智雲 | 一种儿童防踢被装置 |
-
2002
- 2002-02-22 JP JP2002097345A patent/JP2003245180A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005118086A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Aisin Seiki Co Ltd | ベッド装置 |
JP4496752B2 (ja) * | 2003-10-14 | 2010-07-07 | アイシン精機株式会社 | ベッド装置 |
CN106419313A (zh) * | 2016-07-04 | 2017-02-22 | 庄智雲 | 一种儿童防踢被装置 |
CN106419313B (zh) * | 2016-07-04 | 2023-08-08 | 江门市顺工实业有限公司 | 一种儿童防踢被装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040624 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |