JP2003240175A - パイプ用カップリング - Google Patents
パイプ用カップリングInfo
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- JP2003240175A JP2003240175A JP2003025996A JP2003025996A JP2003240175A JP 2003240175 A JP2003240175 A JP 2003240175A JP 2003025996 A JP2003025996 A JP 2003025996A JP 2003025996 A JP2003025996 A JP 2003025996A JP 2003240175 A JP2003240175 A JP 2003240175A
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- JP
- Japan
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- housing
- coupling
- pipe
- conduit
- fasteners
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L25/00—Constructive types of pipe joints not provided for in groups F16L13/00 - F16L23/00 ; Details of pipe joints not otherwise provided for, e.g. electrically conducting or insulating means
- F16L25/0036—Joints for corrugated pipes
- F16L25/0045—Joints for corrugated pipes of the quick-acting type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 新規なパイプ用カップリングを提供する。
【解決手段】 波形パイプ1の端部11のためのカップリ
ング2であって、ハウジング20と一体成型した二つの留
め具27，28を有する。留め具27，28は一端31でヒンジ動
作し、他端にはパイプの波形10の間で当該パイプと係合
する歯32を有する。二つの波形ウェブ34，35が、留め具
27，28に作用する追加の弾性による保持力を提供するた
めに、ハウジング20と共にこれら留め具の他端と連結す
る。
ング2であって、ハウジング20と一体成型した二つの留
め具27，28を有する。留め具27，28は一端31でヒンジ動
作し、他端にはパイプの波形10の間で当該パイプと係合
する歯32を有する。二つの波形ウェブ34，35が、留め具
27，28に作用する追加の弾性による保持力を提供するた
めに、ハウジング20と共にこれら留め具の他端と連結す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は波形パイプ用の種類
のパイプ用カップリングに関するものであり、本カップ
リングはハウジングと、一端が前記ハウジングに取り付
けられ、かつ、他端で前記パイプの波形の間で当該パイ
プと係合するための弾性による内向きの固定力を提供す
るように配置した留め部材とを含む。
のパイプ用カップリングに関するものであり、本カップ
リングはハウジングと、一端が前記ハウジングに取り付
けられ、かつ、他端で前記パイプの波形の間で当該パイ
プと係合するための弾性による内向きの固定力を提供す
るように配置した留め部材とを含む。
【０００２】
【従来の技術】波形パイプまたは導管の接続はカップリ
ングにパイプの端部を挿入することよって行うことがで
き、かかるカップリングは、組み立て後にパイプとカッ
プリングが引っ張られて分離することを防ぐために、波
形の間で係合する弾性の留め具または歯の形を取る固定
手段を有している。こうした種類のカップリングは、例
えば米国特許第5094482号明細書（特許文献1）、米国特
許第5041256号明細書（特許文献2）、英国特許第222555
0号明細書（特許文献3）、米国特許第5150930号明細書
（特許文献4）および米国特許第4923227号明細書（特許
文献5）、ならびに英国Birmingham，ColeshillのAdapta
flex Limited社が販売している製品がある。カップリン
グの留め具は、導管をカップリング内に固定するために
波形の間で係合しなければならないので、導管は、留め
具が完全に係合することが補償されるように、カップリ
ングへの挿入後にわずかに引き戻されなければならな
い。これが行われない場合、留め具が外向きの位置で波
形の上に静止し、適切な固定がなされないおそれがあ
る。カップリングがこうした状態に長期間置かれた場
合、留め具が外向きの位置になるように永久変形してし
まい、有効な固定力が何ら提供されないこととなる。こ
のことは、その後に導管をカップリングから引き抜き易
くしてしまう。
ングにパイプの端部を挿入することよって行うことがで
き、かかるカップリングは、組み立て後にパイプとカッ
プリングが引っ張られて分離することを防ぐために、波
形の間で係合する弾性の留め具または歯の形を取る固定
手段を有している。こうした種類のカップリングは、例
えば米国特許第5094482号明細書（特許文献1）、米国特
許第5041256号明細書（特許文献2）、英国特許第222555
0号明細書（特許文献3）、米国特許第5150930号明細書
（特許文献4）および米国特許第4923227号明細書（特許
文献5）、ならびに英国Birmingham，ColeshillのAdapta
flex Limited社が販売している製品がある。カップリン
グの留め具は、導管をカップリング内に固定するために
波形の間で係合しなければならないので、導管は、留め
具が完全に係合することが補償されるように、カップリ
ングへの挿入後にわずかに引き戻されなければならな
い。これが行われない場合、留め具が外向きの位置で波
形の上に静止し、適切な固定がなされないおそれがあ
る。カップリングがこうした状態に長期間置かれた場
合、留め具が外向きの位置になるように永久変形してし
まい、有効な固定力が何ら提供されないこととなる。こ
のことは、その後に導管をカップリングから引き抜き易
くしてしまう。
【０００３】
【特許文献１】米国特許第5094482号明細書
【特許文献２】米国特許第5041256号明細書
【特許文献３】英国特許第2225550号明細書
【特許文献４】米国特許第5150930号明細書
【特許文献５】米国特許第4923227号明細書
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は新しい
パイプ用カップリングを提供することにある。
パイプ用カップリングを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上述した
種類のカップリングが提供され、このカップリングは留
め部材に対してさらに内向きの保持力を提供するよう
に、ハウジングと留め部材の両端との間に延在する弾性
部材を含むことを特徴とするものである。
種類のカップリングが提供され、このカップリングは留
め部材に対してさらに内向きの保持力を提供するよう
に、ハウジングと留め部材の両端との間に延在する弾性
部材を含むことを特徴とするものである。
【０００６】留め部材および弾性部材はハウジングと一
体に形成することが望ましく、これらをプラスチック材
料から一体成型しても良い。弾性部材は波形の形状を有
するものとしても良い。本カップリングは留め部材と前
記ハウジングとの間に延在する二つの弾性部材を含むこ
ととしても良い。本カップリングはハウジングの対向す
る側部にそれぞれ位置する二つの留め部材を含むことが
望ましい。
体に形成することが望ましく、これらをプラスチック材
料から一体成型しても良い。弾性部材は波形の形状を有
するものとしても良い。本カップリングは留め部材と前
記ハウジングとの間に延在する二つの弾性部材を含むこ
ととしても良い。本カップリングはハウジングの対向す
る側部にそれぞれ位置する二つの留め部材を含むことが
望ましい。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明による導管用カップリング
を、添付図面を参照して例示によって説明する。
を、添付図面を参照して例示によって説明する。
【０００８】導管1は完全に従来型のものであり、かつ
硬質のものであるが、環状断面を有する曲げ可能なプラ
スチック材料製であり、外面および内面に環状の波形10
を有する。導管1の右端部11は四角形状に切断されてい
る。
硬質のものであるが、環状断面を有する曲げ可能なプラ
スチック材料製であり、外面および内面に環状の波形10
を有する。導管1の右端部11は四角形状に切断されてい
る。
【０００９】カップリング2はハウジング20を有し、こ
のハウジング20は従来のハウジングに類似しており、ほ
ぼ管状の硬質プラスチック材料から一体成型している。
ハウジング20は、その長さに沿って軸線方向に延在する
穴22を有し、この穴22は三つの部分、すなわち入口部2
3、中間部24および出口部25に分けられる。ハウジング2
0の左側に位置する入口部23は、導管1の外径よりもわず
かに大きい一定の直径を有する。中間部24は、直径が入
口部23と等しい一方の端部から、その反対側の、直径が
導管1の外径よりもわずかに小さい右端まで、長さ方向
に先細となっている。出口部25は減少した一定の直径を
有し、内側の段状部26によって中間部24と分離してい
る。左端に向かって、ハウジング20には保持手段が形成
され、この保持手段は、ハウジング20の壁の四角形の開
口部29，30内それぞれに設けた二つの固定用アームまた
は留め具27，28の形を取る。各アーム27，28の左端は、
開口部29，30の左側で厚さが減少しているヒンジ部31に
よってハウジング20に取り付けられており、それによっ
てこれらアームは外向きおよび内向きに弾性的に曲げ可
能となっている。各アーム27，28は、その右側自由端
に、内向きに延在する歯32を有する。本カップリングは
一つまたはそれ以上のあらゆる数の固定用アームを有す
ることができる。固定用アーム27，28の自然な位置は、
図1および図3に示すようなわずかに内側へ延在する位置
である。各アーム27，28の他端33は、これらアームの幅
方向に互いに離間する、二つの狭くて薄いウェブまたは
タブ34，35によってハウジング20と繋がっている。立面
図で見ると、タブ34，35は波形状であり、そのためタブ
の長さは、アーム27，28と開口部29または30の縁部との
間のスパンよりも長くなる。タブ34，35は、ハウジング
20およびアーム27，28と単一品として一体成型される。
タブ34，35の形状、厚さおよび材料は、これらタブに可
撓性および弾性を与えることとなる。
のハウジング20は従来のハウジングに類似しており、ほ
ぼ管状の硬質プラスチック材料から一体成型している。
ハウジング20は、その長さに沿って軸線方向に延在する
穴22を有し、この穴22は三つの部分、すなわち入口部2
3、中間部24および出口部25に分けられる。ハウジング2
0の左側に位置する入口部23は、導管1の外径よりもわず
かに大きい一定の直径を有する。中間部24は、直径が入
口部23と等しい一方の端部から、その反対側の、直径が
導管1の外径よりもわずかに小さい右端まで、長さ方向
に先細となっている。出口部25は減少した一定の直径を
有し、内側の段状部26によって中間部24と分離してい
る。左端に向かって、ハウジング20には保持手段が形成
され、この保持手段は、ハウジング20の壁の四角形の開
口部29，30内それぞれに設けた二つの固定用アームまた
は留め具27，28の形を取る。各アーム27，28の左端は、
開口部29，30の左側で厚さが減少しているヒンジ部31に
よってハウジング20に取り付けられており、それによっ
てこれらアームは外向きおよび内向きに弾性的に曲げ可
能となっている。各アーム27，28は、その右側自由端
に、内向きに延在する歯32を有する。本カップリングは
一つまたはそれ以上のあらゆる数の固定用アームを有す
ることができる。固定用アーム27，28の自然な位置は、
図1および図3に示すようなわずかに内側へ延在する位置
である。各アーム27，28の他端33は、これらアームの幅
方向に互いに離間する、二つの狭くて薄いウェブまたは
タブ34，35によってハウジング20と繋がっている。立面
図で見ると、タブ34，35は波形状であり、そのためタブ
の長さは、アーム27，28と開口部29または30の縁部との
間のスパンよりも長くなる。タブ34，35は、ハウジング
20およびアーム27，28と単一品として一体成型される。
タブ34，35の形状、厚さおよび材料は、これらタブに可
撓性および弾性を与えることとなる。
【００１０】ハウジング20の外側の、中間部24の領域に
は、ハウジングをスパナで保持できるようにするための
平坦部42を設ける。ハウジング20の前方右端部には外ね
じ43を設け、この外ねじによってカップリング2は、こ
れと螺合する雌ねじ（図示せず）にねじ止めすることが
できる。ねじ山の代わりに、ハウジングには鬼ボルト(b
arbs)やばね式留め具のような他の固定手段を設けるこ
とも可能である。
は、ハウジングをスパナで保持できるようにするための
平坦部42を設ける。ハウジング20の前方右端部には外ね
じ43を設け、この外ねじによってカップリング2は、こ
れと螺合する雌ねじ（図示せず）にねじ止めすることが
できる。ねじ山の代わりに、ハウジングには鬼ボルト(b
arbs)やばね式留め具のような他の固定手段を設けるこ
とも可能である。
【００１１】使用時には、カップリング2は単一の部品
として提供される。使用者は単純に導管1の前端11をハ
ウジング20の後端に押し込むと、アーム27，28が、その
歯32が波形10を乗り越えるようにわずかに外向きに撓
む。これが生じた場合、タブ34，35が外向きに撓み、こ
れらタブの波形が平坦になることによって、これらタブ
はわずかに伸びる。導管1の後方への移動は固定用アー
ム27，28によって妨げられ、後退する力が加わると、こ
れらアームは導管1と、より緊密に係合する。
として提供される。使用者は単純に導管1の前端11をハ
ウジング20の後端に押し込むと、アーム27，28が、その
歯32が波形10を乗り越えるようにわずかに外向きに撓
む。これが生じた場合、タブ34，35が外向きに撓み、こ
れらタブの波形が平坦になることによって、これらタブ
はわずかに伸びる。導管1の後方への移動は固定用アー
ム27，28によって妨げられ、後退する力が加わると、こ
れらアームは導管1と、より緊密に係合する。
【００１２】導管1が正しく挿入されず、それによって
アーム27，28の歯32が波形10の間ではなく、波形10の上
に位置した場合、ヒンジ部31には伸び変形による応力が
加わって外向きに変形した位置で静止することとなり、
それによってアームには、これを内向きにしようとする
減少した力のみが作用することになる。しかしながら、
タブ34，35はまた、アーム27，28の自由端は内向きの力
を作用させ、タブの形状はこれらタブをヒンジ31よりも
撓み易くし、延在する位置で静止し難いものとする。し
たがって、導管1を不正な挿入の延長した期間の後に引
き戻さなければならない場合、タブ34，35によって加え
られる力は、アーム27，28を戻すのに十分なものとな
る。これら歯32はその後波形10の間の溝に固定され、導
管1はカップリング2内に堅固に保持される。この固定位
置における所定時間の後、ヒンジ31は大部分が初期の特
性に復帰する。タブ34，35はまた、カップリング2から
導管1を引き抜く場合に厳しい引っ張り力が加わる場合
に生じるような、保持しているアーム27，28への過度の
内向きの力に抗する効果を有する。
アーム27，28の歯32が波形10の間ではなく、波形10の上
に位置した場合、ヒンジ部31には伸び変形による応力が
加わって外向きに変形した位置で静止することとなり、
それによってアームには、これを内向きにしようとする
減少した力のみが作用することになる。しかしながら、
タブ34，35はまた、アーム27，28の自由端は内向きの力
を作用させ、タブの形状はこれらタブをヒンジ31よりも
撓み易くし、延在する位置で静止し難いものとする。し
たがって、導管1を不正な挿入の延長した期間の後に引
き戻さなければならない場合、タブ34，35によって加え
られる力は、アーム27，28を戻すのに十分なものとな
る。これら歯32はその後波形10の間の溝に固定され、導
管1はカップリング2内に堅固に保持される。この固定位
置における所定時間の後、ヒンジ31は大部分が初期の特
性に復帰する。タブ34，35はまた、カップリング2から
導管1を引き抜く場合に厳しい引っ張り力が加わる場合
に生じるような、保持しているアーム27，28への過度の
内向きの力に抗する効果を有する。
【００１３】本カップリングは単一の一体型部品とする
ことができ、そのため低い製造コストを維持し、損失部
品の生じるリスクを避けることとなる。
ことができ、そのため低い製造コストを維持し、損失部
品の生じるリスクを避けることとなる。
【図１】 組立前のカップリングを断面で示すの側方向
立面図である。
立面図である。
【図２】 カップリングの平面図である。
【図３】 カップリングの一部を拡大して断面で示す側
方向立面図である。
方向立面図である。
1 導管
2 カップリング
10 波形
11 導管1の右端部
20 ハウジング
22 穴
23 入口部
24 中間部
25 出口部
26 段状部
27，28 固定用アーム
29，30 開口部
31 ヒンジ部
32 固定用アーム27，28の自由端の歯
33 固定用アーム27，28の他端
34，35 タブ
Claims (6)
- 【請求項１】 波形パイプ(1)のためのカップリング(2)
であって、ハウジング(20)と、一端(31)が前記ハウジン
グ(20)に取り付けられ、かつ、他端(33)で前記パイプ
(1)の波形(10)の間で当該パイプと係合するための弾性
による内向きの固定力を提供するように配置した留め部
材(27,28)とを含み、 前記留め部材(27,28)に対してさらに内向きの保持力を
提供するように前記ハウジング(20)と前記留め部材(27,
28)の両端との間に延在する弾性部材(34,35)を含むこと
を特徴とするカップリング。 - 【請求項２】 前記留め部材(27,28)および前記弾性部
材(34,35)を前記ハウジング(20)と一体に形成したこと
を特徴とする請求項１記載のカップリング。 - 【請求項３】 前記留め部材(27,28)、前記弾性部材(3
4,35)および前記ハウジング(20)をプラスチック材料か
ら一体成型したことを特徴とする請求項２記載のカップ
リング。 - 【請求項４】 前記弾性部材(34,35)が波形の形状を有
することを特徴とする請求項１〜３のいずれか１項記載
のカップリング。 - 【請求項５】 前記留め部材(27,28)と前記ハウジング
(20)との間に延在する二つの弾性部材(34,35)を含むこ
とを特徴とする請求項１〜４のいずれか１項記載のカッ
プリング。 - 【請求項６】 前記ハウジング(20)の対向する側部にそ
れぞれ位置する二つの留め部材(27,28)を含むことを特
徴とする請求項１〜５のいずれか１項記載のカップリン
グ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GBGB0202305.9A GB0202305D0 (en) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | Pipe couplings |
| GB0202305.9 | 2002-02-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003240175A true JP2003240175A (ja) | 2003-08-27 |
Family
ID=9930175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003025996A Pending JP2003240175A (ja) | 2002-02-01 | 2003-02-03 | パイプ用カップリング |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030146626A1 (ja) |
| EP (1) | EP1333217A3 (ja) |
| JP (1) | JP2003240175A (ja) |
| CN (1) | CN1435586A (ja) |
| AU (1) | AU2003200445A1 (ja) |
| CA (1) | CA2416103A1 (ja) |
| GB (2) | GB0202305D0 (ja) |
| NO (1) | NO20030504L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7424623B2 (ja) | 2020-04-23 | 2024-01-30 | 共和ゴム株式会社 | 差し込み継手 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO20040441L (no) * | 2004-01-30 | 2005-08-01 | Raufoss United As | Koblingsdel til bruk i et system med strommende fluid, med i det minste þn koppformet hunndel. |
| NO20053670D0 (no) | 2005-07-28 | 2005-07-28 | Raufoss United As | Hunnkoblingsdel med sperretunger og beskyttelse |
| CN100387890C (zh) * | 2006-04-14 | 2008-05-14 | 天孚真空机器软管（上海）有限公司 | 金属软管用插入式快速接头 |
| FR3007815B1 (fr) * | 2013-06-28 | 2016-04-29 | Sartorius Stedim Biotech | Connecteur fluidique avec verrouillage. |
| CN103398254B (zh) * | 2013-08-15 | 2018-07-27 | 昆山联华印务有限公司 | 波纹软管的管接头 |
| CN106403417A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-02-15 | 无锡优耐特净化装备有限公司 | 干燥过滤器 |
| CN108386641B (zh) * | 2018-04-03 | 2023-07-25 | 贵州枫叶管业有限公司 | 一种对接式双壁波纹管 |
| EP4332420A1 (de) * | 2022-08-29 | 2024-03-06 | TI Automotive (Fuldabrück) GmbH | Fluidleitung mit einem fluidführenden wellrohr |
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| CH655561B (ja) * | 1982-02-05 | 1986-04-30 | ||
| US5094482A (en) * | 1986-02-05 | 1992-03-10 | John Petty | Corrugated plastic pipe connector |
| DE4020171C1 (ja) * | 1990-06-25 | 1991-12-05 | Flexa Gmbh & Co Kg | |
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| JP3468289B2 (ja) * | 2000-01-18 | 2003-11-17 | 東拓工業株式会社 | 管の接続構造 |
| GB2373303B (en) * | 2001-01-23 | 2004-07-21 | Smiths Group Plc | A pipe coupling having inner and outer layers of deformable material |
| GB0202303D0 (en) * | 2002-02-01 | 2002-03-20 | Smiths Group Plc | Pipe couplings |
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2002
- 2002-02-01 GB GBGB0202305.9A patent/GB0202305D0/en not_active Ceased
-
2003
- 2003-01-06 EP EP03250038A patent/EP1333217A3/en not_active Withdrawn
- 2003-01-08 GB GB0300372A patent/GB2386403A/en not_active Withdrawn
- 2003-01-13 CA CA002416103A patent/CA2416103A1/en not_active Abandoned
- 2003-01-28 US US10/352,236 patent/US20030146626A1/en not_active Abandoned
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