JP2003234154A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2003234154A
JP2003234154A JP2002025819A JP2002025819A JP2003234154A JP 2003234154 A JP2003234154 A JP 2003234154A JP 2002025819 A JP2002025819 A JP 2002025819A JP 2002025819 A JP2002025819 A JP 2002025819A JP 2003234154 A JP2003234154 A JP 2003234154A
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JP
Japan
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cap
colored
slit
cylindrical
coloring
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JP2002025819A
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English (en)
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Masami Sasao
正美 笹尾
Mitsuhiro Tomita
光洋 冨田
Jun Matsukawa
純 松川
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Molex LLC
Original Assignee
Molex LLC
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラグ接続部の着色領域を大きくして各プラ
グ接続部の識別を容易にすると共に、着色部材の脱落の
問題や色落ちの問題等を解決すること。 【解決手段】 ターミナル1が装着された絶縁性のハウ
ジング2と、ハウジング2から突出する筒状突出部3、
及びその筒状突出部3内に形成されたプラグ挿入口4を
有するプラグ接続部5と、筒状突出部3に装着され、そ
の筒状突出部3の外周部分を覆う筒状の着色キャップ1
0と、着色キャップと筒状突出部との間に設けられ、筒
状突出部に対する着色キャップの装着状態を保持する凸
部11及び凹部31を有するロック手段とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気コネクタに関
し、特に、外部インターフェイスとなるプラグ接続部を
色分けして識別可能にするのに有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ジャックコネクタのハウジングの前面に
は、ピンプラグが挿入される複数のプラグ接続部(嵌合
口)が設けられている。各プラグ接続部は、ピンプラグ
の誤挿入を防止するために、色分けされている。
【0003】例えば、オーディオジャックコネクタで
は、そのハウジングの前面に、3色に色分けされた3つ
のプラグ接続部が設けられている。その場合、各プラグ
接続部は、光の三原色に対応させてR(赤)、G
(緑)、B(青)に色分けされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プラグ接続
部を色分けする方法として、ハウジング自体を着色樹脂
で形成する方法がある。しかし、この方法は、プラグ接
続部が2つ以上ある製品には対応できない。
【0005】プラグ接続部の挿入口の部分を塗料で着色
する方法もある。この方法は、プラグ接続部に対するピ
ンプラグの挿抜を繰り返すことによって、塗料が削り落
とされてしまう問題がある。
【0006】プラグ接続部の挿入口の内部を、着色した
別部材で形成する方法もある。この方法は、ハウジング
に対して別部材を後付で装着するため、ピンプラグを挿
入口から引き抜くときに、別部材が脱落する恐れがあ
る。
【0007】実開平6−11277号公報には、ピンジ
ャック突起表面に、任意形状の彩色用突起または凹部を
設け、その部分をホットスタンプまたは色埋めで彩色す
る技術が記載されている。この技術では、彩色(着色)
領域が必然的に小さくなるために、見落としやすい問
題、色落ちしやすい問題等がある。
【0008】特許第3121232号公報には、ピンジ
ャック本体のプラグ接続部にアースキャップを設けた技
術が記載されている。この技術では、ピンジャック本体
の前後長を短くして小型化できるものの、プラグ接続部
を識別しにくい問題、脱落の問題、色落ちの問題等が存
在する。
【0009】本発明の課題は、プラグ接続部の着色領域
を大きくして各プラグ接続部の識別を容易にすると共
に、着色部材の脱落の問題や色落ちの問題等も解決する
ことができる、電気コネクタを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気コネク
タは、ターミナルが装着された絶縁性のハウジングと、
前記ハウジングから突出する筒状突出部、及びその筒状
突出部内に形成されたプラグ挿入口を有するプラグ接続
部と、前記筒状突出部に装着され、その筒状突出部の外
周部分を覆う筒状の着色キャップと、前記着色キャップ
と前記筒状突出部との間に設けられ、前記筒状突出部に
対する前記着色キャップの装着状態を保持するロック手
段とを備えている。
【0011】本発明では、筒状突出部の外周部分を覆う
着色キャップを用いているため、プラグ接続部の着色領
域を大きくして各プラグ接続部の識別を容易にすること
ができる。また、着色キャップと筒状突出部との間に、
着色キャップの装着状態を保持するロック手段を設けて
いるため、着色キャップの脱落の問題を解決することが
できる。さらに、着色キャップは筒状突出部の外周部分
に装着しているため、挿入口に対するプラグの挿抜を繰
り返しても、色落ちの問題は生じない。
【0012】本発明では、前記プラグ接続部が複数設け
られ、各筒状突出部に前記着色キャップがそれぞれ装着
され、各着色キャップは互いに異なる色の着色樹脂によ
り形成されていることが望ましい。各プラグ接続部に、
互いに異なる色の着色キャップを装着することで、各プ
ラグ接続部を明確に色分けできる。しかも、各着色キャ
ップは着色樹脂で形成しているので、色落ちの問題を根
本的に解決できる。
【0013】前記ロック手段は、前記筒状突出部の外周
面に形成された凹部と、前記着色キャップの内周面に設
けられて前記凹部に係合する凸部とを備えていることが
望ましい。この構成により、ロック手段を簡素化するこ
とができるからである。
【0014】前記着色キャップには、着色キャップ自体
の径方向及び軸方向へ弾性変形可能な弾性片が設けら
れ、その弾性片に前記凸部が設けられていることが望ま
しい。このように、弾性片に凸部を設けることで、着色
キャップを筒状突出部に装着する操作を容易にすること
ができる。しかも、着色キャップが筒状突出部から不用
意に抜け落ちない構成とすることができる。
【0015】前記着色キャップの周壁には、着色キャッ
プの周方向に延びる第1スリットと、着色キャップの軸
方向に延びる第2スリットとが設けられ、前記弾性片
は、前記第1スリット及び第2スリットで囲まれた周壁
の一部で形成されている構成とすることが望ましい。こ
のようにすれば、弾性片を筒状突出部の外周面に沿う円
弧状とすることができる。これにより、着色キャップ自
体を筒状に維持しつつ、弾性片で支持した凸部を設ける
ことができる。
【0016】前記着色キャップには、前記第2スリット
で分割された複数の弾性片が設けられ、各弾性片に前記
凸部が設けられている構成とすることもできる。凸部を
有する弾性片を一対設けることで、ロック手段の機能を
向上させることができる。
【0017】前記凹部は、前記筒状突出部の外周面に沿
って一周する溝で形成されていることが望ましい。この
ような凹部にすれば、キャップの装着時に凹部と凸部を
対応させながら装着する操作が不要になる。これによ
り、組立の作業性を向上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図9を参照して説明する。図1〜図9は、本
発明をオーディオジャックコネクタに適用した例であ
る。図1はオーディオジャックコネクタの斜視図であ
る。図2は一部の着色キャップをハウジングに装着する
前の斜視図である。図3は着色キャップの斜視図であ
る。
【0019】これらの図に示すオーディオジャックコネ
クタ(電気コネクタ)CNは、複数のターミナル1が装
着された絶縁性のハウジング2を備えている。ハウジン
グ2は、絶縁性の合成樹脂により形成されている。ハウ
ジング2は、小型化に配慮して高さの低い扁平な箱形に
形成されている。このハウジング2の前面2aには、3
つのプラグ接続部5,5,5が設けられている。
【0020】図2に示すように、各プラグ接続部5は、
それぞれが、ハウジング2の前面2aから突出する筒状
突出部3と、その筒状突出部3内に形成されたプラグ挿
入口4とを有している。筒状突出部3は、ハウジング2
の長手方向に間隔をおいて3つ設けられている。これら
の筒状突出部3はハウジング2と一体に形成されてい
る。
【0021】プラグ接続部5の各筒状突出部3には、そ
の筒状突出部3の外周部分を覆う筒状の着色キャップ1
0がそれぞれ装着される。そして、それぞれの着色キャ
ップ10と筒状突出部3との間には、筒状突出部3に対
する着色キャップ10の装着状態を保持するロック手段
(後述)がそれぞれ設けられている。
【0022】従って、この電気コネクタCNは、着色キ
ャップ10を3個備えている。それぞれの着色キャップ
10は、光の三原色に対応させて、赤(R)、青
(B)、緑(G)に着色されている。各着色キャップ1
0は、それぞれに対応する色の着色樹脂により形成して
いる。
【0023】ロック手段は、筒状突出部3の外周面に形
成された凹部31と、着色キャップ10の内周面に設け
られて凹部31に係合する凸部11とにより構成されて
いる。この凹部31は、この例では筒状突出部3の外周
面に沿って一周する溝で形成されている。
【0024】着色キャップ10には、着色キャップ10
自体の径方向及び軸方向へ弾性変形可能な弾性片12が
設けられ、その弾性片12に凸部11が設けられてい
る。即ち、着色キャップ10の周壁には、着色キャップ
10の周方向に延びる第1スリット13と、着色キャッ
プ10の軸方向に延びる第2スリット14とが設けられ
ている。そして、弾性片12は、第1スリット13及び
第2スリット14で囲まれた周壁の一部で形成されてい
る。
【0025】着色キャップ10には、着色キャップ10
の軸方向に延びて第1スリット13に到達する第2スリ
ット14が設けられている。その結果、着色キャップ1
0には、第2スリット14で分割された一対の弾性片1
2、12が形成されている。各弾性片12の自由端近く
の内面側に凸部11がそれぞれ設けられている。
【0026】第1スリット13の長さは、着色キャップ
10の周壁の長さの1/3程度である。第1スリット1
3は、着色キャップ10の軸方向の長さの中間に位置し
ている。第2スリット14は、第1スリット13の長さ
(着色キャップの周方向の長さ)の中間付近で第1スリ
ット13に到達している。
【0027】第1スリット13は、着色キャップ10の
直径方向で相対する位置に一対設けられている。第2ス
リット14も着色キャップ10の直径方向で相対する位
置に一対設けられている。その結果、着色キャップ10
には、着色キャップの径方向に弾性変形可能な二対の弾
性片12、12、12、12が形成されている。
【0028】着色キャップ10の両端面のうち、一方の
端面は平坦面10aに形成されている。他方の端面は内
周側が縁取りされた斜面10bに形成されている。この
斜面10bは、着色キャップ10を筒状突出部3に装着
するときの装着性に配慮したものである。筒状突出部3
の先端側にも内周側が縁取りされたガイド斜面3aが形
成されている。このガイド斜面3aは、図示しないピン
プラグの挿入操作性に配慮したものである。
【0029】この実施の形態では、筒状突出部3の外周
部分を覆う着色キャップ10を用いているため、プラグ
接続部5の着色領域を大きくして各プラグ接続部5の識
別を容易にすることができる。また、着色キャップ10
と筒状突出部3との間に、着色キャップ10の装着状態
を保持する凹凸からなるロック手段を設けているため、
着色キャップ10の脱落の問題を解決することができ
る。さらに、着色キャップ10は筒状突出部3の外周部
分に装着しているため、プラグ挿入口4に対するプラグ
の挿抜を繰り返しても、色落ちの問題は生じない。
【0030】また、各プラグ接続部5に、互いに異なる
色の着色キャップ10を装着することで、各プラグ接続
部5を明確に色分けできる。しかも、各着色キャップ1
0は着色樹脂で形成しているので、色落ちの問題を根本
的に解決できる。
【0031】ロック手段は、筒状突出部3の外周面に形
成された凹部31と、着色キャップ10の内周面に設け
られた凸部11とで構成したことにより、ロック手段を
簡素化することができる。
【0032】着色キャップ10には、着色キャップ自体
の径方向及び軸方向へ弾性変形可能な弾性片12が設け
られ、その弾性片12に凸部11が設けられた構成とす
ることで、着色キャップ10を筒状突出部3に装着する
操作を容易にすることができる。しかも、着色キャップ
10が筒状突出部3から不用意に抜け落ちない構成とす
ることができる。
【0033】また、弾性片12は、第1スリット13及
び第2スリット14で囲まれた周壁の一部で形成されて
いる構成とすることで、弾性片12を筒状突出部3の外
周面に沿う円弧状とすることができる。これにより、着
色キャップ10自体を筒状に維持しつつ、弾性片12で
支持した凸部11を設けることができる。
【0034】しかも、着色キャップ10には、第2スリ
ット14で分割された二対の弾性片12が設けられ、各
弾性片12に凸部11が設けられている。このように、
凸部11を有する弾性片12を二対設けることで、ロッ
ク手段の機能を向上させることができる。勿論、この弾
性片12は一対でも良い。
【0035】さらに、凹部31は、筒状突出部3の外周
面に沿って一周する溝で形成することで、キャップ10
の装着時に凹部31と凸部11を対応させながら装着す
る操作が不要になる。これにより、組立の作業性を向上
させることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明の電気コネクタに
よれば、プラグ接続部の着色領域を大きくして各プラグ
接続部の識別を容易にすると共に、着色部材の脱落の問
題や色落ちの問題等を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電気コネクタの斜視
図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る電気コネクタの部分
斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る図で、(a)は着色
キャップ一方向から見た斜視図、(b)着色キャップを
他方向から見た斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る電気コネクタの着色
キャップの正面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る電気コネクタの着色
キャップの左側面図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る電気コネクタの着色
キャップの平面図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る電気コネクタの着色
キャップの背面図である。
【図8】図7のA−A線に沿った断面図である。
【図9】図7のB−B線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 ターミナル 2 ハウジング 2a 前面 3 筒状突出部 3a ガイド斜面 31 凹部 4 プラグ挿入口 5 プラグ接続部 10 着色キャップ 10a 平坦面 10b 斜面 11 凸部 12 弾性片 13 第1スリット 14 第2スリット
フロントページの続き (72)発明者 冨田 光洋 神奈川県大和市深見東一丁目5番4号 日 本モレックス株式会社内 (72)発明者 松川 純 神奈川県大和市深見東一丁目5番4号 日 本モレックス株式会社内 Fターム(参考) 5E021 FA01 FA09 FA16 FC38 JA20 KA02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターミナルが装着された絶縁性のハウジ
    ングと、 前記ハウジングから突出する筒状突出部と、その筒状突
    出部内に形成されたプラグ挿入口とを有するプラグ接続
    部と、 前記筒状突出部に装着され、その筒状突出部の外周部分
    を覆う筒状の着色キャップと、 前記着色キャップと前記筒状突出部との間に設けられ、
    前記筒状突出部に対する前記着色キャップの装着状態を
    保持するロック手段と、を備えた電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記プラグ接続部が複数設けられ、各筒
    状突出部に前記着色キャップがそれぞれ装着され、各着
    色キャップは互いに異なる色の着色樹脂により形成され
    ている、請求項1記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ロック手段は、前記筒状突出部の外
    周面に形成された凹部と、前記着色キャップの内周面に
    設けられ前記凹部に係合する凸部とを備えている、請求
    項1記載の電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記着色キャップには、着色キャップ自
    体の径方向及び軸方向へ弾性変形可能な弾性片が設けら
    れ、その弾性片に前記凸部が設けられている、請求項3
    記載の電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記着色キャップの周壁には、着色キャ
    ップの周方向に延びる第1スリットと、着色キャップの
    軸方向に延びる第2スリットとが設けられ、前記弾性片
    は、前記第1スリット及び第2スリットで囲まれた周壁
    の一部で形成されている、請求項4記載の電気コネク
    タ。
  6. 【請求項6】 前記着色キャップには、前記第2スリッ
    トで分割された複数の弾性片が設けられ、各弾性片に前
    記凸部が設けられている、請求項5記載の電気コネク
    タ。
  7. 【請求項7】 前記凹部は、前記筒状突出部の外周面に
    沿って一周する溝で形成されている、請求項3〜6の何
    れかに記載の電気コネクタ。
JP2002025819A 2002-02-01 2002-02-01 電気コネクタ Pending JP2003234154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021026969A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社日本ビデオシステム 同軸コネクタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021026969A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社日本ビデオシステム 同軸コネクタ

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