JP2003233319A - 冷凍空調装置の表示ラベル、及び冷凍空調装置 - Google Patents

冷凍空調装置の表示ラベル、及び冷凍空調装置

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JP2003233319A
JP2003233319A JP2002033433A JP2002033433A JP2003233319A JP 2003233319 A JP2003233319 A JP 2003233319A JP 2002033433 A JP2002033433 A JP 2002033433A JP 2002033433 A JP2002033433 A JP 2002033433A JP 2003233319 A JP2003233319 A JP 2003233319A
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JP
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refrigerating
air
transparent film
refrigerant
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Masahiko Nakagawa
昌彦 中川
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の冷凍空調装置の表示ラベルの製品出荷
時に特定できない記載内容を据付現場において記録する
際には、工事業者等が透明フィルムの上から表示ラベル
に追加記述していたため追加記述内容が消失し、施工情
報が正確に伝達されないために、誤ったサービスが為さ
れるなどのトラブルを発生することがあった。 【解決手段】 透明フィルムの粘着面の全体又は一部と
この部分に対応する上記表示ラベル本体との間に上記透
明フィルムの粘着面から容易に剥離可能な中間部材を単
数又は複数箇所介在させた。また、透明フィルム又は表
示ラベル本体の全体又は一部を着色した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍空調装置に貼
付される表示ラベルの記載内容を保護する方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開平10−31162
9号公報に示された冷却装置に使用される従来の表示ラ
ベルの貼付例を示す部分平面図である。図において、8
は表示ラベルで、冷凍装置に封入する冷媒名を、紙、樹
脂、金属等のフィルム上に表記したものである。9は液
側止弁で冷凍装置の冷媒配管の高圧側終端部、10はガ
ス側止弁で冷凍装置の冷媒配管の低圧側終端部であり、
それぞれに冷凍装置と冷却装置を連通するための冷媒配
管を接続する。また、冷凍装置への冷媒封入は、この液
側止弁9やガス側止弁10に冷媒ボンベ等を接続して行
われる。11は、液側止弁9やガス側止弁10等の冷媒
回路機器を配設して固定するための台座である。表示ラ
ベル8は、冷凍装置の設置時等における冷媒封入の際、
封入すべき冷媒の種類を確認することができるように、
上記冷媒ボンベ等の接続位置である液側止弁9又はガス
側止弁10に近接した台座11上に貼付されるもので、
通常冷却装置の製作時に当該部分に貼付して出荷され
る。
【0003】冷凍装置は、その据付やサービス時には、
工事業者等による工事が必要であり、この際、冷凍機油
や冷媒等が表示ラベル8の表面に付着して、表示ラベル
8に印刷された表記内容を消失させる可能性がある。上
記表記内容の消失は、異冷媒の誤封入等、冷凍装置のト
ラブルを引き起こす原因になるため、冷凍機油や冷媒等
が表示ラベル8の表面に付着することのないよう、透明
フィルム等の保護部材で表示ラベル8表面を覆って上記
表記内容を保護することが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷凍空調装置の
表示ラベルは、上記のように構成していたので、以下の
ような課題があった。透明フィルム等の保護部材で表示
ラベル8表面を覆うことによって保護できる表記内容
は、上記透明フィルムを貼付、即ち製品が出荷される以
前の表記内容であり、例えば、製品据付時に据付現場で
封入される冷媒の種類や質量等、製品出荷時に特定でき
ない内容は表記されずに上記透明フィルムで覆われるこ
とになる。
【0005】このため、冷媒の種類や質量等、製品出荷
時に特定できない内容を据付現場において記録する際に
は、工事業者等が透明フィルムの上から表示ラベルに追
加記述していた。この場合、上述のように冷凍機油や冷
媒等が透明フィルム上の上記追加記述部分に付着した
り、追加記述に使用したインクが経年劣化したりする等
により、追加記述内容が消失することが多い。後日上記
追加記述内容を知らない第三者によってサービスや施工
内容チェックを実施する際に、上記追加記述内容が消失
する前の施工情報が正確に伝達されないために、誤った
サービスが為されるなどのトラブルを発生することがあ
った。
【0006】また、近年の代替冷媒化の動向に伴い、冷
凍空調装置で使用される冷媒及び冷凍機油の多様化が進
んだことにより、製品外観は同一で封入冷媒は異なる
等、冷凍空調装置の多様化も進んできた。このような中
で、混在設置される空調装置と冷凍装置で封入する冷媒
が違うにも拘らず何れにも同じ冷媒を封入する等の工事
ミスがトラブルを引き起こすことがあり、据付現場にお
いて冷媒や冷凍機油の種類や封入量を容易かつ明確に判
別できる手段が求められていた。
【0007】本発明は上記のような問題点を解消するた
めに為されたものであり、冷媒の種類や質量等、製品出
荷時に特定できない内容を据付現場において記録するこ
とが容易で、かつ記録した内容が消失しないような冷凍
空調装置の表示ラベルを提供することを目的としてい
る。
【0008】また、据付現場において冷媒や冷凍機油の
種類や封入量等の製品固有の情報を、容易かつ明確に判
別できる手段を有する冷凍空調装置の表示ラベルを提供
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る冷凍空調装
置の表示ラベルは、透明フィルムの粘着面の全体又は一
部とこの部分に対応する表示ラベル本体との間に透明フ
ィルムの粘着面から容易に剥離可能な中間部材を介在さ
せたものである。
【0010】さらに、中間部材が介在する部分を複数箇
所設け、透明フィルムを含む部分間に切込みを設けたも
のである。
【0011】さらに、透明フィルム又は表示ラベル本体
の全体又は一部を着色したものである。
【0012】また、本発明に係る冷凍空調装置の表示ラ
ベルは、表示ラベル本体は、書き込みが可能な書込欄を
備え、透明フィルムの粘着面のうち、書込欄に対応する
部分に剥離可能な中間部材を設けたものである。
【0013】さらに、書込欄には、冷媒の種類、冷媒の
容量の少なくとも1つを書き込むものである。
【0014】さらに、表示ラベル本体は、冷媒の種類が
記載された冷媒記載欄を有し、透明フィルムのうち、冷
媒記載欄に対応する部分は着色されているものである。
また、この発明に係る冷凍空調装置は、上述の表示ラベ
ルが貼付されたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
に基づいて詳細説明する。 実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1に係る冷凍
空調装置の表示ラベルの記載例及び記載内容の保護方法
を示した外観図である。図において、1は表示ラベル本
体で、これに記載される内容の一例としてフロン回収・
破壊法に対応する記載事項を表示ラベル本体1上に印刷
したものである。記載事項が印刷又は印字された面の裏
側の面には粘着材が塗布されて、冷凍空調装置の製品上
に貼付される。2は表示ラベル本体1の記載内容を保護
するための透明フィルムであり、表示ラベル本体1の全
体又は一部を被覆するように貼付される。貼付面には透
明な粘着材が塗布されている。フィルム自身が透明であ
るため、透明フィルム2貼付後も表示ラベル本体1に記
載された事項を支障なく読み取ることが可能である。3
は透明フィルム2の粘着面の全体又は一部とこの部分に
対応する表示ラベル本体1との間に介在する中間部材
で、透明フィルム2の粘着面から容易に剥離可能な材質
を有する。中間部材3は通常は剥離紙等が使用される。
4は中間部材3が介在しない部分であり、表示ラベル本
体の記載内容のうち、製品出荷時にその記載内容が確定
している部分である。5は中間部材3が介在する部分で
あり、表示ラベル本体1の記載内容のうち、製品据付時
に据付現場で封入される冷媒の種類や質量等、製品出荷
時に特定できないため上記据付現場において記載すべき
内容が確定する部分である。
【0016】従って、中間部材3が介在しない部分4は
透明フィルム2の粘着面が表示ラベル本体1上に接着す
るため、透明フィルム2は製品出荷時から表示ラベル本
体1上の記載内容を保護する。また、中間部材3が介在
する部分5は中間部材3によって透明フィルム2の粘着
面が表示ラベル本体1上に接着するのを防止するため、
透明フィルム2の中間部材3が介在する部分5のみが表
示ラベル本体1に接着されない状態で製品出荷される。
【0017】図2は、図1の表示ラベルの記載例に関し
て、冷凍空調装置の表示ラベルの記載内容を保護する際
に施される一連の処理のフロー図であり、製品出荷時か
ら据付完了までの段階において、据付現場で追加情報を
記録し、かつ記録した内容が消失しないように保護する
作業の流れを示したものである。
【0018】図2(a)は製品出荷時の状態を示し、
(a−1)は製品出荷前に記載内容が確定した部分が印
字された表示ラベル本体1に透明フィルム2が貼付され
た状態、(a−2)はその断面を側面から見たものであ
る。(a−1)におけるハッチング部分は、図1の中間
部材3が介在する部分5であり、当該部分のみが表示ラ
ベル本体1に接着されない。また、ハッチング部分以外
の中間部材3が介在しない部分4は、透明フィルム2が
表示ラベル本体1に接着して記載内容を保護する。(a
−1)の太線部分は切込み6であり、透明フィルム1の
中間部材3が介在する部分5及び中間部材3を(a−
2)のように容易に上方に持ち上げて、表示ラベル本体
1の表面を露出させることが可能である。切込み6によ
り、追加記載及び中間部材3の剥離が容易になる。
【0019】図2(b)は製品据付時に据付現場で追加
情報を記録する状態を示し、(a)における表示ラベル
本体1上の中間部材3が介在しない部分4に、製品内部
に充填した冷媒量および実施業者名を記載した例を示し
ている。
【0020】図2(c)は(b)で表示ラベル本体1上
の追加記載された部分に透明フィルム2を接着させる状
態を示し、追加記載後又は据付工事完了時に、透明フィ
ルム2に取付けられていた中間部材3を剥し、透明フィ
ルム2を表示ラベル本体1上に被せて接着する。
【0021】上記で示した一連の処理によって、製品出
荷時に特定できない内容を据付現場において記録するこ
とが容易で、かつ記録した内容が消失しないような冷凍
空調装置の表示ラベルを提供することが可能となる。
【0022】実施の形態2.図3は、本発明の実施の形
態2に係る冷凍空調装置の表示ラベルの記載例及び記載
内容の保護方法を示した外観図であり、冷凍装置に封入
する冷凍機油の種類および量を記載した表示ラベルの例
である。図において、5a、5bは中間部材3a、3b
が介在する部分であり、表示ラベル本体1の記載内容の
うち、製品据付時に据付現場で冷凍機油の追加充填が実
施された場合に上記充填量を追記する部分である。冷凍
機油の充填が複数回行われることを想定して、本例では
2回分の追記を行うことができるようにしている。中間
部材3a及び3bはそれぞれが独立しており、これらの
取付部分は、上記の2回の追記部分5a、5bに対応し
ている。
【0023】ハッチング部分以外の中間部材3が介在し
ない部分4は、実施の形態1で説明したのと同様、透明
フィルム2が表示ラベル本体1に接着して記載内容を保
護する。
【0024】冷凍機油の追加充填が複数回必要となった
場合、その追加充填量を1回目は追記部分5aに、2回
目は追記部分5bの部分に記載した後、1回目は中間部
材3aを、2回目は中間部材3bを剥し、それぞれ追記
部分5a、5bに接着することにより、据付現場におけ
る冷凍機油の追加充填量の情報を段階毎に複数回記録
し、かつ保護することが可能となる。また、2箇所に設
けた切込み6により、段階的な追加記載及び中間部材3
の剥離が容易になる。
【0025】実施の形態3.図4は、本発明の実施の形
態3に係る冷凍空調装置の表示ラベルを構成する透明フ
ィルムの一部に着色を施した例を示す外観図である。図
において、ハッチングで示した7は透明フィルム2に施
された着色部分である。表示ラベル本体1に記載された
内容のうち、封入冷媒の種類を記載する部分を覆う透明
フィルム2上のハッチング部分に着色を施し、着色部分
に相当する表示ラベル本体1上の記載情報を読み取るこ
とが可能である。ここで、着色の種類は、冷媒ボンベの
上部に着色されている色と同一(本実施例では橙色)で
あり、一般的に冷媒の種類により特定されている色であ
る。従って、薄暗所のような文字の読み取りが行いにく
い条件下でも、封入すべき冷媒の種類が色により容易に
判別でき、また冷媒ボンベとの色の照合を行うことで、
誤った種類の冷媒が誤充填されることを未然に防止する
ことができる。なお、着色は本実施の形態の他に、冷凍
機油の種類や搭載圧縮機の種類などの情報を表す部分に
も施すことや、表示ラベル本体1上に施すこともでき
る。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上に示したように構成されて
いるので、製品出荷時に特定できない内容を据付現場に
おいて記録することが容易で、かつ記録した内容が消失
しないような冷凍空調装置の表示ラベルを提供すること
が可能であり、製品の据付情報伝達が容易になるととも
に、誤サービス等のトラブルを防止できる。
【0027】また、記載事項を着色で判別することによ
り、情報の誤伝達による工事ミスやトラブルの発生を未
然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る冷凍空調装置の
表示ラベルの記載例及び記載内容の保護方法を示した外
観図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る冷凍空調装置の
表示ラベルの記載内容保護フロー図である。
【図3】 本発明の実施の形態2に係る冷凍空調装置の
表示ラベルの記載例及び記載内容の保護方法を示した外
観図である。
【図4】 本発明の実施の形態3に係る冷凍空調装置の
表示ラベルを構成する透明フィルムの一部に着色を施し
た例を示す外観図である。
【図5】 従来の表示ラベルの貼付例を示す部分平面図
である。
【符号の説明】
1 表示ラベル本体、 2 透明フィルム、 3 中間
部材、4 中間部材が介在しない部分、 5 中間部材
が介在する部分、6 切込み、 7 着色部分、 8
表示ラベル、 9 液側止弁、10 ガス側止弁、 1
1 台座。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍空調装置の製品仕様や設置等に関す
    る表記事項が記載され、上記冷凍空調装置の製品上に貼
    付される表示ラベル本体と、粘着面を備え、この粘着面
    を用いて上記表示ラベル本体に貼付され、上記表示ラベ
    ル本体の全体又は一部を被覆する透明フィルムとを有す
    る冷凍空調装置の表示ラベルであって、上記透明フィル
    ムの粘着面の全体又は一部とこの部分に対応する上記表
    示ラベル本体との間に上記透明フィルムの粘着面から容
    易に剥離可能な中間部材を介在させたことを特徴とする
    冷凍空調装置の表示ラベル。
  2. 【請求項2】 中間部材が介在する部分を複数箇所設
    け、透明フィルムを含む上記部分間に切込みを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の冷凍空調装置の表示ラベ
    ル。
  3. 【請求項3】 透明フィルム又は表示ラベル本体の全体
    又は一部を着色したことを特徴とする請求項1または2
    記載の冷凍空調装置の表示ラベル。
  4. 【請求項4】 冷凍空調装置の製品仕様や設置等に関す
    る表記事項が記載され、上記冷凍空調装置の製品上に貼
    付される表示ラベル本体と、粘着面を備え、この粘着面
    を用いて上記表示ラベル本体に貼付され、上記表示ラベ
    ル本体の全体又は一部を被覆する透明フィルムとを有す
    る冷凍空調装置の表示ラベルであって、上記表示ラベル
    本体は、書き込みが可能な書込欄を備え、上記透明フィ
    ルムの粘着面のうち、上記書込欄に対応する部分に剥離
    可能な中間部材を設けたことを特徴とする冷凍空調装置
    の表示ラベル。
  5. 【請求項5】 書込欄には、冷媒の種類、冷媒の容量の
    少なくとも1つを書き込むことを特徴とする請求項4に
    記載の冷凍空調装置の表示ラベル。
  6. 【請求項6】 表示ラベル本体は、冷媒の種類が記載さ
    れた冷媒記載欄を有し、透明フィルムのうち、上記冷媒
    記載欄に対応する部分は着色されていることを特徴とす
    る請求項4または5に記載の冷凍空調装置の表示ラベル
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6のいずれかの冷凍
    空調装置の表示ラベルが貼付された冷凍空調装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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