JP2003228536A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JP2003228536A
JP2003228536A JP2002024916A JP2002024916A JP2003228536A JP 2003228536 A JP2003228536 A JP 2003228536A JP 2002024916 A JP2002024916 A JP 2002024916A JP 2002024916 A JP2002024916 A JP 2002024916A JP 2003228536 A JP2003228536 A JP 2003228536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
server
connection
information processing
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002024916A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikuni Mae
愛州 前
Akihiro Kaneko
明弘 金子
Yasuhisa Mori
泰久 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2002024916A priority Critical patent/JP2003228536A/ja
Publication of JP2003228536A publication Critical patent/JP2003228536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】店内等の特定の場所においては配信されたプロ
グラムやデータを何度も実行あるいは再生できるが、特
定の場所を離れるとそのプログラムやデータを自動的に
実行あるいは再生できないようにすることである。 【解決手段】データ等を送受信するための送受信装置
と、操作を行うための入力装置と、データ等を記憶して
おく記憶装置と、装置全体を制御するためのデータ処理
を行う制御部を含めた情報処理装置において、送受信装
置を持ったサーバ装置との接続を確認し、接続ができた
場合に前述の記憶装置に受信したプログラムを実行する
サーバ確認機能を有することで、サーバとの通信が可能
な店内等の特定の場所だけで実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムやデー
タを実行あるいは再生する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、サーバにあるゲーム等のプログラ
ムや動画や音声等のデータをネットワーク経由で情報携
帯端末等に受信して実行あるいは再生することができる
ような、データ配信サービスが人気を集めている。その
中でも動画や音声のデータをネットワーク経由でダウン
ロードしながら順次再生することを可能にする技術とし
てストリーミング技術が注目されている。ストリーミン
グ技術により、情報量が大きい動画データでもダウンロ
ード時間を無駄に待つことなく再生でき、動画や音声の
データをリアルタイムで配信することができるようにな
ってきている。
【0003】また、CD等を販売する店舗などで販売用
の音楽用CDと同じものを試聴できる仕組みの装置が設
置されている。その装置の中には数枚のCDが納められ
ており、聞きたいCDを選択し、聞きたい曲を選んでそ
の場でのみ聞くことが可能となっている。
【0004】また、楽曲データを所望の場所で試聴する
ことを可能とするディジタル信号記録装置および記録方
法、並びに記録媒体を提供するものとして特開2001
−160261号公報に開示されているシステムは、購
入したい楽曲を選択するための参考情報となる試聴用と
して楽曲データにフェード処理を施して、購入者が所有
している例えばMD等の記録媒体に記録するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、プログ
ラムやデータなど大量の種類が存在するものから簡単に
選択して実行あるいは再生できるようにするために、サ
ーバで管理し所望するプログラムやデータを配信すると
いう方法で実現している。また、実行あるいは再生に使
用する装置を固定のものとせず、自由に持ち運ぶことが
できる情報携帯端末にすることで、より多くの人が同時
に実行あるいは再生することが可能となる。
【0006】また、配信されるデータを情報携帯端末に
順次保存しないでストリーミング技術等を用いてリアル
タイムに再生する方法ならば、受信できる場所を離れる
ことにより配信するデータを特定の場所だけで再生させ
ることが実現できる。しかし、何度も同じデータを再生
したい場合、ストリーミングではその都度データを受信
する必要があるため通信コストの増加や通信による電力
消費が増大してしまう。そのため、主に電池で駆動して
いる情報携帯端末では動作時間が短くなってしまう問題
が発生する。よって、ストリーミングのようにその都度
データを受信するよりも、まとめてダウンロードする方
が有利な場合がある。
【0007】また、配信されるデータがプログラムの場
合、必要な部分は必ずまとめてダウンロードする必要が
ある。
【0008】しかしながら、上記従来技術では、情報携
帯端末等にまとめて配信するプログラムやデータをサー
バとの通信が可能な店内等の特定の場所だけで実行ある
いは再生をさせたいような場合、その場所を離れた時に
ダウンロードしたプログラムやデータを使用できないよ
うにする仕組みがない。そのため、例えばプログラムや
データを特典として用意することで集客効果等を期待し
ている店あるいは著作権者が、不利益を被ってしまうと
いう問題点がある。
【0009】本発明の目的は、店内等の特定の場所にお
いては配信されたプログラムやデータを何度も実行ある
いは再生できるが、特定の場所を離れるとそのプログラ
ムやデータを自動的に実行あるいは再生できないように
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、データ等を送受信するための送受信装置と、操作を
行うための入力装置と、データ等を記憶しておく記憶装
置と、装置全体を制御するためのデータ処理を行う制御
部とを備えた情報処理装置において、送受信装置を持っ
たサーバ装置との接続を確認し、接続ができた場合に前
述の記憶装置に受信したプログラムを実行するサーバ確
認機能を有することで、サーバとの通信が可能な店内等
の特定の場所だけで実行させることを実現する。
【0011】また、受信したデータを記憶装置に逐次記
憶し、情報処理装置によって処理された内容や受信した
データ等を再生する表示画面装置や音声出力装置を持っ
た情報処理装置において、送受信装置を持ったサーバ装
置との接続を確認し、接続ができた場合に前述の記憶装
置に受信したデータを再生するサーバ確認機能を有する
ことで、サーバとの通信が可能な店内等の特定の場所だ
けで再生させることを実現する。
【0012】また、前述のサーバ装置との接続を確認
し、接続ができなかった場合に前述の記憶装置に受信し
たプログラムやデータ等を削除するサーバ確認機能を有
することで、サーバとの通信が可能な店内等の特定の場
所を離れた時はダウンロードしたプログラムやデータを
実行あるいは再生できないようにすることができる。
【0013】また、受信したプログラムやデータ等を実
行終了あるいは再生終了するときに前述のサーバ装置と
の接続を確認し、接続ができなかった場合に前述の記憶
装置から前記プログラムやデータ等を削除する機能を有
することで、サーバとの通信が可能な店内等の特定の場
所を離れた時にダウンロードしたプログラムやデータを
実行あるいは再生できないようにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図面に基づき説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態を示す情報処
理装置の機能ブロック図である。同図において、情報処
理装置1は、入力部10、表示部20、音声出力部3
0、サーバ確認部40、通信部50、制御部60、送受
信データ制御部61、画面表示制御部62、音声再生制
御部63、及び記憶装置70を含み、入力部10には操
作キー11を含む。通信部50でプログラムやデータを
配信するサーバ装置2に接続し、データを受け取るため
の制御を送受信データ制御部61で行う。記憶装置70
には受信データ管理用71として機能する領域と送信デ
ータ管理用72として機能する領域とワークエリア73
として機能する領域が設定されている。サーバ確認部4
0は通信部50を通じてサーバ装置2に接続しているか
どうかを判定し、記憶装置70に記憶しているデータの
扱いを制御する。また、表示部20には、受信したプロ
グラムの実行画面やデータを画面表示制御部62が表示
したり、制御部60から出力された情報を表示したりす
る。また、サーバ装置2は、通信部150、制御部16
0、送受信データ制御部161、記憶装置170を含
む。通信部150でプログラムやデータの配信先である
情報処理装置1と接続し、データを渡すための制御を送
受信データ制御部161で行う。記憶装置170には、
サーバ装置として動作させるためのプログラムや各種デ
ータファイルを記録し、配信先に渡すためのプログラム
やデータを記憶しており、サーバとして機能するために
使用するデータ領域やワークエリアを備えている。
【0016】図1中の矢印はデータの受け渡しあるいは
制御を示すものであり、記憶装置70にはこの情報処理
装置1を動作させるためのプログラムや各種データファ
イルを記録し、プログラムの実行やデータ処理に使用す
るワークエリア73を備える。制御部60はそれぞれの
情報を認識し入力部10から指定されたキーに応じてデ
ータを記憶したり表示したりする。
【0017】図2は受信したデータを再生するときにサ
ーバ装置との接続を確認し、接続ができた場合に受信し
たデータを再生し、接続ができなかった場合に受信した
データを記憶装置から削除するまでのフローチャートで
ある。図2で示すものは一例であり、ここでは受信した
データを再生する場合を示しているが、受信したプログ
ラムを実行する場合は「再生」を「実行」に置き換える
ものとする。入力部10の操作によりサーバから配信さ
れるデータを受信して実行あるいは再生するソフトを起
動し(201)、操作する(202)。データのダウン
ロードを行う場合、サーバに接続し(203)、サーバ
から送られてきたデータの一覧等から受信したい配信デ
ータを選択すると(204)、該当するデータがサーバ
から配信され情報処理装置1の記憶装置70にダウンロ
ードする(205)。サーバから切断する(206)。
データの再生を行う場合、再生するデータのファイルが
あるかどうかで(207)、ない場合は戻り(20
2)、ある場合はサーバへの接続を行い(208)、サ
ーバに接続できたかどうか判定し(209)、接続でき
た場合はサーバから切断し(210)、データを再生す
る(211)。サーバに接続できない場合は記憶装置7
0に記憶している受信データを削除する(220)。ソ
フト終了の場合、終了する(212)。
【0018】サーバ装置2との接続確認方法の一例とし
て、まず情報処理装置1からサーバ接続要求のデータを
送信し、そのデータを待ち受け状態のサーバ装置2が受
信すると接続可能を示す接続可能データを送信するもの
とする。その接続可能データを情報処理装置1が受信し
た場合は、接続可能と判定し、受信できなかった場合は
接続不可能と判定する。それら一連の送受信は1回だけ
とは限らず、接続確認のリトライ回数の設定等に応じて
サーバ接続の再要求も可能とする。これにより、接続可
能な範囲にあるサーバ装置が何らかの理由で接続可能デ
ータを送信できなかった場合でもリトライにより接続が
可能となる。
【0019】図3は受信したデータの再生を終了すると
きあるいは再生するソフトを終了するときにサーバ装置
との接続を確認し、接続ができなかった場合に受信した
データを記憶装置から削除するまでのフローチャートで
ある。図3で示すものは一例であり、ここでは受信した
データ再生を終了する場合を示しているが、再生するソ
フトを終了する場合は「再生終了」を「ソフト終了」に
置き換えるものとする。図2のデータを再生(211)
からの続きとして、再生を終了するときに図3のフロー
チャートに続くものとする。再生終了時にサーバへの接
続を行い(301)、サーバに接続できたかどうか判定
し(302)、接続できた場合はサーバから切断し(3
03)、データ再生を終了する。接続できない場合は記
憶装置70に記憶している受信データを削除する(30
4)。
【0020】以上のように図2の例ではサーバとの通信
が可能な場所だけで実行あるいは再生させることを実現
する。図2の(220)の処理と図3の例では、使用者
に意識させることなく受信したデータを削除することが
できる。つまり、サーバとの通信が不可能な場所に移動
した時に、データを再生しようとしたり、再生を終了し
たり、再生ソフトを終了すると受信したデータは削除さ
れデータを持ち出すことを制限できる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、再生する度
にサーバとの接続確認を行うことにより、店内等でサー
バ装置に接続するための電波が届く範囲のみでゲーム等
のプログラムや商品カタログやサンプルのデータをダウ
ンロードし実行あるいは再生することができる。つま
り、店内に限って試用が許可されているようなプログラ
ムや試聴が許可されているようなデータを電波が届く店
内であれば持ち歩いて何度でも実行あるいは再生するこ
とができサービスなどに活用できることである。また、
使用者や店の従業員が削除操作をしなくても自動的にデ
ータを削除できる。
【0022】更に、使用者が所有している携帯情報端末
の機種に合った再生ソフトを店内等のサーバからダウン
ロードし、店内から離れた後再生ソフトとデータを自動
的に削除されることにより、店限定のサービスを専用端
末ではなく汎用端末で提供することが可能となる。ま
た、再生ソフトをその都度提供することになるので、常
に最新のソフトを提供することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の機能ブロック図であ
る。
【図2】サーバから配信されるデータをダウンロードし
再生する処理のフローチャートである。
【図3】受信したデータを再生終了する処理のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…情報処理装置、2…サーバ装置、10…入力部、1
1…操作キー、20…表示部、30…音声出力部、40
…サーバ確認部、50…通信部、60…制御部、61…
送受信データ制御部、62…画面表示制御部、63…音
声再生制御部、70…記憶装置、71…受信データ管理
用、72 送信データ管理用、73…ワークエリア、1
50…通信部、160…制御部、161…送受信データ
制御部、170…記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 明弘 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所デジタルメディア製品事業部 内 (72)発明者 森 泰久 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所デジタルメディア製品事業部 内 Fターム(参考) 5B017 AA07 BB10 CA15 5B076 FB01 FC01 FD02 5B085 AE00 AE04 BC00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを送受信するための送受信装置と、
    操作を行うための入力装置と、データを記憶しておく記
    憶装置と、装置全体を制御するためのデータ処理を行う
    制御部とを備えた情報処理装置において、 送受信装置を持ったサーバ装置との接続を確認し、接続
    ができた場合に前記記憶装置に受信したプログラムを実
    行するサーバ確認機能を有することを特徴とした情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】受信したデータを記憶装置に逐次記憶し、
    情報処理装置によって処理された内容や受信したデータ
    を再生する表示画面装置や音声出力装置を持った情報処
    理装置において、送受信装置を持ったサーバ装置との接
    続を確認し、接続ができた場合に前述の記憶装置に受信
    したデータを再生するサーバ確認機能を有することを特
    徴とした情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記請求項1または2記載の情報処理装置
    において、送受信装置を持ったサーバ装置との接続を確
    認し、接続ができなかった場合に前述の記憶装置に受信
    したプログラムやデータを削除するサーバ確認機能を有
    することを特徴とした情報処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3いずれか記載の情報処理
    装置において、更に受信したプログラムやデータを実行
    終了あるいは再生終了するときに前述のサーバ装置との
    接続を確認し、接続ができなかった場合に前記記憶装置
    から前記プログラムやデータを削除する機能を有するこ
    とを特徴とした情報処理装置。
JP2002024916A 2002-02-01 2002-02-01 情報処理装置 Pending JP2003228536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002024916A JP2003228536A (ja) 2002-02-01 2002-02-01 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002024916A JP2003228536A (ja) 2002-02-01 2002-02-01 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003228536A true JP2003228536A (ja) 2003-08-15

Family

ID=27747224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002024916A Pending JP2003228536A (ja) 2002-02-01 2002-02-01 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003228536A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006505182A (ja) * 2002-11-01 2006-02-09 ノキア コーポレイション 使い捨て可能なミニアプリケーション
JP2009175949A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Rohm Co Ltd プログラム認証システムおよび情報処理システム
CN102855898A (zh) * 2011-06-28 2013-01-02 株式会社东芝 存储装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006505182A (ja) * 2002-11-01 2006-02-09 ノキア コーポレイション 使い捨て可能なミニアプリケーション
JP2009175949A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Rohm Co Ltd プログラム認証システムおよび情報処理システム
CN102855898A (zh) * 2011-06-28 2013-01-02 株式会社东芝 存储装置
JP2013011986A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Toshiba Corp メモリデバイス
US9026756B2 (en) 2011-06-28 2015-05-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Memory device with copyright protection
CN102855898B (zh) * 2011-06-28 2015-09-02 株式会社东芝 存储装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1627390B1 (en) Portable device for storing media content
US20020091848A1 (en) System, device and method for remotely providing, accessing and using personal entertainment media
US20120059877A1 (en) Communication Terminals, Systems, Methods, and Computer Program Products for Publishing, Sharing and Accessing Media Files
JP2002091863A (ja) 情報提供方法
CN1242899A (zh) 数据传送装置、数据再生方法、终端装置及数据传送装置的传送方法
WO2002089111A1 (fr) Systeme de transfert d'informations sur un attribut, par exemple, de disque compact
JP4209176B2 (ja) クライアント装置およびサーバ装置
JP2008193245A (ja) コンテンツ配信方法、コンテンツ再生方法、携帯無線端末、コンテンツ再生装置およびコンテンツ配信用プログラム
US20030014333A1 (en) Portable audio device and network including an audio device
JP2003228536A (ja) 情報処理装置
JP2004005098A (ja) 情報記録再生システム、楽曲記録再生システム、楽曲記録再生システムにおける楽曲記録再生装置、楽曲記録処理プログラム、楽曲記録再生システムにおける楽曲記録方法
JP4935386B2 (ja) コンテンツ再生方法およびコンテンツ再生システム
JP4404415B2 (ja) 情報配信システムおよび音楽配信システム
JP2002108747A (ja) ダウンロードシステム、情報処理装置、及び記録媒体
JP3865139B2 (ja) ネットワークavシステム
KR100709756B1 (ko) 통신망을 통한 멀티미디어 콘텐츠 제공 시스템, 제공 방법및 멀티미디어 콘텐츠 구매 장치
JP2007516468A (ja) ネットワークを用いたジュークボックスサービス提供方法
JP2004118332A (ja) 電子情報配信システム、およびそれに用いるコンテンツ受信端末とコンテンツ情報再生方法
JP2002108363A (ja) ダウンロードシステム、携帯型情報処理装置、及び、記録媒体
JP4453177B2 (ja) コンテンツ配信システムおよびその方法
JP5353274B2 (ja) コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、プログラム
JP2001249667A (ja) 音楽配信用ホスト端末
JP5645202B2 (ja) コンテンツ管理装置、コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法、コンテンツ管理プログラム
JP2002108357A (ja) ダウンロードシステム、情報処理装置、及び記録媒体
JPH04117858A (ja) 音声蓄積交換システムにおける再生及び録音方式