JP2003222360A - 電子エアー及びその製造装置ならびに該電子エアーを利用した電子水製造方法及び装置ならびにその利用 - Google Patents

電子エアー及びその製造装置ならびに該電子エアーを利用した電子水製造方法及び装置ならびにその利用

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JP2003222360A
JP2003222360A JP2002019298A JP2002019298A JP2003222360A JP 2003222360 A JP2003222360 A JP 2003222360A JP 2002019298 A JP2002019298 A JP 2002019298A JP 2002019298 A JP2002019298 A JP 2002019298A JP 2003222360 A JP2003222360 A JP 2003222360A
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water
ozone
electronic
air
tank
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JP2002019298A
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Hiroshi Yamamoto
浩史 山本
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Yamahiro Co Ltd
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Yamahiro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子エアー,電子水の利用を得て細胞やあらゆ
る物質の劣化を防ぐと共に、優れた環境改善効果を低コ
ストかつ短時間で達成する。 【解決手段】オゾン発生装置1でオゾンを発生させ、こ
の発生させたオゾンガスを活性炭又はオゾン分解器2に
より発生後、すぐに分解し、同時に発生する窒素酸化物
などを分離して電子エアーを生成する。そして、上記電
子エアーをタンクや水槽3などに配管5を介して水中に
送り込み、先端の散気管4を介しエアレーションして電
子水を製造し、電子エアーと共に広く各種用途に利用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子エアー及びその
製造装置ならびに電子エアーを利用した電子水製造方法
及び装置ならびにその利用に係り、詳しくはオゾン発生
装置を利用し、オゾンや窒素酸化物の影響のない電子エ
アーならびに電子活性水を製造する方法及びその装置と
利用に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気や水を活性化する方法として、従
来、磁石を利用した磁化エアーや磁化水あるいは電子放
出効果のあるトルマリンを利用した環境改善方法やコロ
ナ放電,オゾン発生装置など、マイナスイオン発生装置
によるマイナスイオン発生方法が知られており、マイナ
スイオンを発生させることにより、プラスイオンが多い
空気をマイナスイオンの多い空気に改善してマイナスイ
オン空間を作る方法なども知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の如く従
来、マイナスイオンを多く発生させる場合はコロナ放電
やオゾン発生器による方法が主な発生方法であったが、
これら両方法は共に人体に有害なオゾンと窒素酸化物を
同時に発生させていた。また上記の電気的イオン発生方
法や自然石を利用した水や空気の改善は何れも長時間を
必要とし、体感できる改善効果がすぐに分かるものでは
なかった。また、活性水を得る装置は非常に高価で複雑
なものであった。そのため、このような状況から優れた
環境改善効果が低コストで簡単に短時間で改善できる方
法の必要性が求められていた。
【0004】本発明は上述の如き実状に対処し、特にオ
ゾン発生後、すぐに活性炭やオゾン分解器で分解して、
得られる電子エアーに着目し、空間に該電子エアーを放
出したり、水中に散気して電子水とすることにより環境
を改善し、細胞やあらゆる物質の劣化を防止して、従来
に見ない優れた効果を短時間で発揮せしめることを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に適合する本発
明の特徴は、先ず、空気や酸素を原料としてオゾン発生
装置でオゾンガスを発生させ、この発生させたオゾンガ
スを活性炭又はオゾン分解器に通し、発生後、すぐにオ
ゾンを分解すると共に、オゾンガス発生と同時に発生す
る窒素酸化物などを分離して生成された電子エアーにあ
る。ここで、オゾン発生装置はコロナ放電装置など、オ
ゾンを発生する他の装置をも包含する。
【0006】請求項2は上記電子エアーの製造装置に係
り。空気や酸素を原料とするオゾン発生装置に活性炭や
オゾン分解器を接続せしめた構成である。請求項3は上
記得られた電子エアーを利用し、タンクや水槽に貯めた
水や河川,湖沼などにホースを介して該電子エアーを水
中に送り込み、散気管によりエアレーションして、電子
水を製造すること、また、請求項4は上記電子エアーを
タンク,水槽内に配管を介して送り込み、エアレーショ
ンすると共に、エアレーションしているタンク,水槽の
水中に容器にいれた水を所要時間浸漬することにより電
子水を製造することを夫々、特徴としている。
【0007】請求項5は上記電子エアーを利用し、電子
水を製造するための装置であり、空気又は酸素を原料と
してオゾンを発生させるオゾン発生装置と、該装置で発
生したオゾンを分解させる活性炭又はオゾン分解器と水
貯留水槽よりなり、それらオゾン発生装置とオゾン分解
器と水槽は配管によって一連に接続され、水槽内の配管
先端に散気管が取り付けられてオゾン発生装置で発生し
たオゾンガスを分解して配管を介し水槽に送り、配管先
端の散気管を介して水中に電子エアーを散気し、電子水
を製造し得る如く構成されていることを特徴としてい
る。ここで、上記オゾン発生装置としては、オゾン発生
器に限らず、オゾンを発生するコロナ放電装置等をも包
含することは前記した通りである。
【0008】請求項6,7は上記より得られた電子エア
ー及び電子水の利用であり、請求項6は上記請求項1ま
たは4,5記載の方法により得られた電子エアー,電子
水を噴霧器や加湿器により部屋や空間に放出し、循環さ
せることによりバランスのとれたイオン空間を形成する
こと、請求項7は上記のイオン空間としてプラスマイナ
ス0イオン空気空間とすることを特徴とする。
【0009】
【作用】空気や酸素を原料としたオゾン発生装置で発生
させたオゾンを、従来、排オゾン処理の目的で利用され
ている活性炭やオゾン分解器で分解してしまうことによ
り得られた電子エアーを空間に放出したり、また水中に
散気して製造される電子水や、容器に入れた水を電子水
に浸漬させることにより得られる電子水を、動植物や空
気、あらゆる物質に噴霧,散布,飲用させることによ
り、それらを活性させ、短時間で優れた細胞活性,環境
改善効果を実現する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、更に本発明の具体的態様を
説明する。
【0011】本発明は先ず、空気や酸素を原料とするオ
ゾン発生装置でオゾンガスを発生させて、このオゾンガ
スを該装置に接続された活性炭あるいはオゾン分解器で
発生後、すぐ分解させ、同時に発生する窒素酸化物など
を分離して電子エアーを発生させ形成することを基本と
する。なお、ここでオゾンを発生させるオゾン発生装置
としては、オゾン発生器の外、広義において、その他の
オゾンを発生させる手段、例えばコロナ放電装置等をも
包含する。
【0012】電子エアーはオゾンガスを活性炭又はオゾ
ン分解器により分解して得られたエアーであり、一般に
オゾン分解は炭素−炭素二重結合をもつ有機不飽和化合
物とオゾンとの反応によりオゾニドが生成する。このオ
ゾニドはそれの加水分解によりアルデヒド又はケトンと
過酸化水素が生じ、アルデヒドやケトンが過酸化水素に
より酸化されて一部カルボン酸となることがある。
【0013】電子エアーは上記オゾニドを経由する炭素
−炭素二重結合の開裂よりなるオゾン分解を経たエアー
である。この電子エアーはオゾン発生装置によるオゾン
発生後、可及的速やかに活性炭やオゾン分解器に通し分
解することが好ましく、かつオゾン発生と同時に発生す
る窒素酸化物などを分離することが肝要である。そし
て、本発明は上記のようにして得られる電子エアーを利
用することによって水を電子水化し、水の活性エネルギ
ーを高めること、また、該電子エアーを空間に放出した
り、電子水を空間に放出することによって環境改善を実
現することも頗る重要な点である。
【0014】図1は上記電子水を製造する装置の概要を
示しており、図において1はオゾン発生器の如きオゾン
発生装置、2は活性炭等のオゾン分解器、3は水槽(タ
ンク)であり、これらオゾン発生装置1,オゾン分解器
2,水槽3は配管5によって一連に接続されていて、配
管5先端は水槽3内に位置し、その先端には散気管4が
取付られており、オゾン発生装置1で発生させたオゾン
ガスを発生後、すぐに活性炭やオゾン分解器2で分解
し、同時に含まれるオゾン発生と同時に発生する窒素酸
化物などを分離して、いわゆる電子エアーとして、これ
を水槽(タンク)3にホース等の配管5を介して水中に
送り込み、先端の散気管4によりエアレーションして水
槽3内の水を短時間、通常、10〜30秒で電子水に生
成する。
【0015】なお、図では水槽3であるが、水槽に限ら
ず、タンクに貯めた水や、河川,湖沼などであってもよ
く、この場合にもそれらタンク貯水や河川,湖沼などに
ホースを介して電子エアーを送り込み、適宜散気管でエ
アレーションすることにより水を活性エネルギーの高い
電子水として、簡単に短時間で電子水を製造することが
できる。
【0016】また、上記エアレーションしている水中に
容器に入れた水を10〜30秒浸漬することによっても
電子水を得ることができる。そして、上記のようにして
得られた電子エアー,電子水はその利用として噴霧器や
加湿器により部屋や空間に循環させることにより、バラ
ンスのとれたイオン空間を作る上に有効である。特にイ
オン空間として、プラスマイナス0イオンの空気,空間
を得ることは極めて有効である。更に上記エアレーショ
ンしている水中に、金属,木材,繊維,化学製品を浸漬
すれば、電子バランスのとれた材質に改善し、還元作用
をもつ物質にすることもできる。
【0017】
【実施例】次に上記本発明における電子エアーを利用
し、確認した実施例を述べる。先ず、タンクに水を入
れ、前述のようにしてオゾン分解器を通して生成した電
子エアーを水中に散気し、エアレーションするだけでマ
イナスイオン空間を体感することができた。そこで、次
に30秒程度、上記エアレーションした水を、野菜,果
物,ご飯,食品に噴霧したところ、その場で食感は本来
のもつ味に変わり、切り分けたリンゴについても赤く酸
化せず、そのまま乾燥したリンゴとなった。
【0018】次に利用方法を変え、風呂の水の中に前記
と同様にして電子エアーを散気した。その結果、湯質が
完全に変わり、アトピー患者に使用して貰ったところ、
その場で効用を有することが確認された。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のようにオゾン発生装置で
発生させたオゾンガスを活性炭やオゾン分解器により発
生後すぐに分解し、同時に発生する窒素酸化物などを分
離して電子エアーを生成すると共に、該電子エアーをタ
ンクや水槽などに配管(ホース)を介して送り込み、散
気管によりエアレーションして電子水を生成するもので
あり、電子エアーを空間に放出したり水中に散気するこ
とにより、活性エネルギーの高い電子水を簡単に製造す
ることができ、環境を改善し、細胞や野菜,果物など、
各種食品,物質の劣化を防ぐことができる顕著な効果を
有していると共に、オゾン発生装置と活性炭やオゾン分
解器の組み合わせだけでよく、またオゾン発生装置の機
種や発生方法も問わないため、装置構成が簡単で、頗る
経済性に富む特徴を有している。以下、更に電子エア
ー,電子水利用による効果を具体的に列記すれば、肌が
白くなる,部屋の温度が床と天井で均一になり、かつ保
温効果が高い,イオンバランスのとれた空間でたばこを
吸っても他人が感じにくい,たばこ臭が消える,植物が
生育しやすい,肌や頭,肩に噴霧すると保湿効果があ
り、傷みが和らげられ、衣服に噴霧するとしなやかにな
り、軽く感ずるなどの各効果が期待できる。なお、本発
明により生成される電子水の用途は以上のように広汎で
あり、各分野への利用をはかることができると共に、電
子水中に金属,木材,繊維,化学製品を浸漬すれば、電
子バランスのとれた材質に改善し、還元作用を持つ物質
にするなど、電子エアーや電子水による環境改善効果も
期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いて電子水を製造する装置の概要を
示す図である。
【符号の説明】
1 オゾン発生装置 2 オゾン分解器 3 水槽 4 散気管 5 配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B01F 5/02 B01F 5/02 Z C01B 13/10 C01B 13/10 D C02F 1/68 510 C02F 1/68 510A 520 520Z 530 530B Fターム(参考) 3L055 BB02 BB20 4B021 MC03 MK08 MP03 4C080 AA09 BB02 CC01 QQ11 4G035 AB07 AB09 AC15 4G042 CE01 CE04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気や酸素を原料としてオゾン発生装置で
    オゾンガスを発生させ、この発生させたオゾンガスを活
    性炭又はオゾン分解器に通し、オゾンを分解すると共
    に、オゾン発生と同時に発生する窒素酸化物などを分離
    し、生成してなることを特徴とする電子エアー。
  2. 【請求項2】空気や酸素を原料とするオゾン発生装置に
    活性炭やオゾン分解器を接続したことを特徴とする電子
    エアー製造装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電子エアーをタンク,水槽
    や河川,湖沼などにホースを介して水中に送り込み、ホ
    ース先端の散気管によりエアレーションして電子水を製
    造することを特徴とする電子水製造方法。
  4. 【請求項4】請求項1記載の電子エアーをタンク,水槽
    内に配管を介して送り込み、先端の散気管によりタン
    ク,水槽内にエアレーションすると共に、エアレーショ
    ンしている上記タンク,水槽の水中に容器に入れた水を
    所要時間浸漬し、電子水を製造することを特徴とする電
    子水製造方法。
  5. 【請求項5】空気又は酸素を原料としてオゾンを発生さ
    せるオゾン発生装置と、該発生装置で発生したオゾンを
    分解させる活性炭又はオゾン分解器と水貯留水槽よりな
    り、それらオゾン発生装置と、オゾン分解器及び水槽は
    配管によって一連に接続されて、水槽内の配管先端には
    散気管が設けられ、オゾン発生装置で発生されたオゾン
    ガスを分解して配管を介し水槽に送り、散気管を通じ水
    中に電子エアーを散気して電子水を製造することを特徴
    とする電子水製造装置。
  6. 【請求項6】請求項1または請求項4,5記載の方法に
    より得られた電子エアー又は電子水を噴霧器や加湿器に
    より部屋や空間に放出し、循環させることによりバラン
    スのとれたイオン空間を形成することを特徴とするイオ
    ン空間形成方法。
  7. 【請求項7】イオン空間がプラスマイナス0イオン空間
    である請求項6記載のイオン空間形成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008281328A (ja) * 2007-04-13 2008-11-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd エアシャワー装置

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