JP2003219904A - リストバンド - Google Patents
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- JP2003219904A JP2003219904A JP2002024345A JP2002024345A JP2003219904A JP 2003219904 A JP2003219904 A JP 2003219904A JP 2002024345 A JP2002024345 A JP 2002024345A JP 2002024345 A JP2002024345 A JP 2002024345A JP 2003219904 A JP2003219904 A JP 2003219904A
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- Japan
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- wristband
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の技術においては、状況に応じて数種類
の時計を交換したりする人、また手首部に小型携帯機器
を取り付けている人にとっては、交換や取り付けをする
たびにリストバンドの取り外しを行う必要があり、これ
らの交換は非常に煩わしく使い勝手が悪かった。本発明
の目的は、リストバンドは手首部に装着したままで、時
計ならびに小型携帯機器の交換が簡単に行うことができ
るリストバンドを提供することにある。 【解決手段】 本発明のリストバンドは上記の課題を解
決するため、リストバンド1には発電機1−6が搭載さ
れており、発電機1−6によって発電された電気を供給
するためのプラス出力端子1−4とマイナス出力端子1
−5を有し、時計ならびに小型情報機器を固定する役目
の磁石部材1−7とから構成される。
の時計を交換したりする人、また手首部に小型携帯機器
を取り付けている人にとっては、交換や取り付けをする
たびにリストバンドの取り外しを行う必要があり、これ
らの交換は非常に煩わしく使い勝手が悪かった。本発明
の目的は、リストバンドは手首部に装着したままで、時
計ならびに小型携帯機器の交換が簡単に行うことができ
るリストバンドを提供することにある。 【解決手段】 本発明のリストバンドは上記の課題を解
決するため、リストバンド1には発電機1−6が搭載さ
れており、発電機1−6によって発電された電気を供給
するためのプラス出力端子1−4とマイナス出力端子1
−5を有し、時計ならびに小型情報機器を固定する役目
の磁石部材1−7とから構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型携帯機器を保
持する役目をするリストバンドに係わるものである。
持する役目をするリストバンドに係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、手首付近に固定して使用する小型
携帯機器はリストバンドと一体となっており、かつ駆動
用の電源(電池)を搭載していた。手首には腕時計も着
用する必要があり、普段は手首に小型携帯機器を装着し
ている人も服装に応じた腕時計をする必要のある時は、
小型携帯機器を外し腕時計を装着していた。
携帯機器はリストバンドと一体となっており、かつ駆動
用の電源(電池)を搭載していた。手首には腕時計も着
用する必要があり、普段は手首に小型携帯機器を装着し
ている人も服装に応じた腕時計をする必要のある時は、
小型携帯機器を外し腕時計を装着していた。
【0003】このような従来の携帯方法では、状況に応
じて小型携帯機器と腕時計を交換する場合はリストバン
ドの取り外し動作が必要となり、非常にわずらわしかっ
た。
じて小型携帯機器と腕時計を交換する場合はリストバン
ドの取り外し動作が必要となり、非常にわずらわしかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、状況に応じて数種類の時計を交換したりする人、ま
た手首部に小型携帯機器を取り付けている人にとって
は、交換や取り付けの際にリストバンドの取り外しを行
う必要がありこれらの交換は非常に煩わしく使い勝手が
悪かった。
は、状況に応じて数種類の時計を交換したりする人、ま
た手首部に小型携帯機器を取り付けている人にとって
は、交換や取り付けの際にリストバンドの取り外しを行
う必要がありこれらの交換は非常に煩わしく使い勝手が
悪かった。
【0005】本発明の目的は、リストバンドは手首部に
装着したままで、時計ならびに小型携帯機器の交換が簡
単に行うことができるリストバンドを提供することにあ
る。
装着したままで、時計ならびに小型携帯機器の交換が簡
単に行うことができるリストバンドを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のリストバンドは
上記の課題を解決するため、リストバンドには発電機が
搭載されており、時計ならびに小型情報機器を固定する
役目の保持部を有している。
上記の課題を解決するため、リストバンドには発電機が
搭載されており、時計ならびに小型情報機器を固定する
役目の保持部を有している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施例を基に詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例であるリストバン
ド1の構造を示す立体斜視図であり、1−1は本体、1
−6(図示無し)は振動によって自己発電を行う機能を
有した発電機、1−4は発電機1−6によって発電され
たプラス電源の出力部であるプラス出力端子、1−5は
発電機1−6によって発電されたマイナス電源の出力部
であるマイナス出力端子、1−7は本体1−1に固定さ
れた磁石部材、1−2と1−3は手首部に固定する役目
をするベルト部材である。
ド1の構造を示す立体斜視図であり、1−1は本体、1
−6(図示無し)は振動によって自己発電を行う機能を
有した発電機、1−4は発電機1−6によって発電され
たプラス電源の出力部であるプラス出力端子、1−5は
発電機1−6によって発電されたマイナス電源の出力部
であるマイナス出力端子、1−7は本体1−1に固定さ
れた磁石部材、1−2と1−3は手首部に固定する役目
をするベルト部材である。
【0009】図2(a)、図2(b)は本発明のリストバ
ンド1に装着する時計2の構造を説明する立体斜視図で
あり、図2(a)は正面図、図2(b)は裏面図である。
2−1は時刻合わせならびに日付け合わせを行うための
リューズ、2−2は電気を保有する機能を有する蓄電
器、2−4は時計2の駆動電源であるプラスの入力部と
なるプラス入力端子、2−5は時計2の駆動電源である
マイナスの入力部となるマイナス入力端子、2−7は本
体1−1に固定され磁石部材1−7と向き合う位置に固
定された磁石体である。
ンド1に装着する時計2の構造を説明する立体斜視図で
あり、図2(a)は正面図、図2(b)は裏面図である。
2−1は時刻合わせならびに日付け合わせを行うための
リューズ、2−2は電気を保有する機能を有する蓄電
器、2−4は時計2の駆動電源であるプラスの入力部と
なるプラス入力端子、2−5は時計2の駆動電源である
マイナスの入力部となるマイナス入力端子、2−7は本
体1−1に固定され磁石部材1−7と向き合う位置に固
定された磁石体である。
【0010】図3(a)、図3(b)は本発明のリスト
バンド1に装着する小型コンピュータ3の構造を説明す
る立体斜視図であり、図3(a)は正面図、図3(b)は
裏面図である。3−1は表面にタッチパネルを有し入力
機能を備えた表示部、3−2は小型コンピュータ3に内
蔵され電気を保有する機能を有する蓄電器、3−4は小
型コンピュータ3の駆動電源であるプラスの入力部とな
るプラス入力端子、3−5は小型コンピュータ3の駆動
電源であるマイナスの入力部となるマイナス入力端子、
3−7は本体1−1に固定され磁石部材1−7と向き合
う位置に固定された磁石体である。使用者はリストバン
ド1を常時手首部に装着しており、時計を必要とした場
合には時計2を本体1−1に装着することにより、磁石
体2−7と磁石部材1−7との吸引力によって時計2と
本体1−1は図4のように固定される。また、プラス出
力端子1−4とプラス入力端子2−4が導通しさらにマ
イナス出力端子1−5とマイナス入力端子2−5が導通
するため、発電機1−6で発電された電気は時計2に内
蔵された畜電器2−2に供給される。
バンド1に装着する小型コンピュータ3の構造を説明す
る立体斜視図であり、図3(a)は正面図、図3(b)は
裏面図である。3−1は表面にタッチパネルを有し入力
機能を備えた表示部、3−2は小型コンピュータ3に内
蔵され電気を保有する機能を有する蓄電器、3−4は小
型コンピュータ3の駆動電源であるプラスの入力部とな
るプラス入力端子、3−5は小型コンピュータ3の駆動
電源であるマイナスの入力部となるマイナス入力端子、
3−7は本体1−1に固定され磁石部材1−7と向き合
う位置に固定された磁石体である。使用者はリストバン
ド1を常時手首部に装着しており、時計を必要とした場
合には時計2を本体1−1に装着することにより、磁石
体2−7と磁石部材1−7との吸引力によって時計2と
本体1−1は図4のように固定される。また、プラス出
力端子1−4とプラス入力端子2−4が導通しさらにマ
イナス出力端子1−5とマイナス入力端子2−5が導通
するため、発電機1−6で発電された電気は時計2に内
蔵された畜電器2−2に供給される。
【0011】また、使用者が小型コンピュータ3を装着
したい場合は、リストバンド1から時計2を外し、小型
コンピュータ3を本体1−1に装着することにより、磁
石体3−7と磁石部材1−7との吸引力によって小型コ
ンピュータ3と本体1−1は図5のように固定される。
また、プラス出力端子1−4とプラス入力端子3−4が
導通しさらにマイナス出力端子1−5とマイナス入力端
子3−5が導通するため、発電器1−6で発電された電
気は小型コンピュータ3に内蔵された畜電器3−2に供
給される。
したい場合は、リストバンド1から時計2を外し、小型
コンピュータ3を本体1−1に装着することにより、磁
石体3−7と磁石部材1−7との吸引力によって小型コ
ンピュータ3と本体1−1は図5のように固定される。
また、プラス出力端子1−4とプラス入力端子3−4が
導通しさらにマイナス出力端子1−5とマイナス入力端
子3−5が導通するため、発電器1−6で発電された電
気は小型コンピュータ3に内蔵された畜電器3−2に供
給される。
【0012】上記の説明に用いた時計ならびに小型コン
ピュータはそれぞれ1種類であるが、磁石体ならびに電
源入力端子の位置を時計2ならびに小型コンピュータ3
と同様にすれば、時計ならびに小型コンピュータの形状
は自由にデザインすることができる。つまり、リストバ
ンド1はプラットホームとして活用できる。
ピュータはそれぞれ1種類であるが、磁石体ならびに電
源入力端子の位置を時計2ならびに小型コンピュータ3
と同様にすれば、時計ならびに小型コンピュータの形状
は自由にデザインすることができる。つまり、リストバ
ンド1はプラットホームとして活用できる。
【0013】続いて本発明の他の実施例を図6、図7
(a)、図7(b)を用いて説明する。4は他の実施例
のリストバンドであり、4−1は本体、4−6(図示無
し)は振動によって自己発電を行う機能を有した発電
機、4−4は発電機4−6によって発電されたプラス電
源の出力部であるプラス出力端子、4−5は発電器4−
6によって発電されたマイナス電源の出力部であるマイ
ナス出力端子、4−7は本体4−1に設けられた第1凹
部、4−8は本体4−1に設けられた第2凹部、4−2
と4−3は手首部に取り付ける役目のベルト部材であ
る。図7(a)、図7(b)はリストバンド4に装着する
時計5の構造を説明する立体斜視図であり、図7(a)
は正面図、図7(b)は裏面図である。5−1は時刻合
わせならびに日付け合わせを行うためのリューズ、5−
2(図示無し)は電気を保有する機能を有する蓄電機、
5−4は時計5の駆動電源であるプラスの入力部となる
プラス入力端子、5−5時計5の駆動電源であるマイナ
スの入力部となるマイナス入力端子、5−7は第1凹部
4−7と係合する形状を有した第1凸部、5−8は第2
凹部4−8と係合する形状を有した第2凸部である。リ
ストバンド4の第1凹部4−7と時計5の第1凸部5−
7が、またリストバンド4の第2凹部4−8と時計5の
第2凸部5−8がそれぞれ係合するようにセットするこ
とにより、リストバンド4に時計5が固定される。プラ
ス出力端子4−4とプラス入力端子5−4が同通しさら
にマイナス出力端子4−5とマイナス入力端子5−5が
同通するため、発電機4−6によって作られた電気は時
計5の蓄電機5−2に充電され時計5の駆動電気として
使われる。
(a)、図7(b)を用いて説明する。4は他の実施例
のリストバンドであり、4−1は本体、4−6(図示無
し)は振動によって自己発電を行う機能を有した発電
機、4−4は発電機4−6によって発電されたプラス電
源の出力部であるプラス出力端子、4−5は発電器4−
6によって発電されたマイナス電源の出力部であるマイ
ナス出力端子、4−7は本体4−1に設けられた第1凹
部、4−8は本体4−1に設けられた第2凹部、4−2
と4−3は手首部に取り付ける役目のベルト部材であ
る。図7(a)、図7(b)はリストバンド4に装着する
時計5の構造を説明する立体斜視図であり、図7(a)
は正面図、図7(b)は裏面図である。5−1は時刻合
わせならびに日付け合わせを行うためのリューズ、5−
2(図示無し)は電気を保有する機能を有する蓄電機、
5−4は時計5の駆動電源であるプラスの入力部となる
プラス入力端子、5−5時計5の駆動電源であるマイナ
スの入力部となるマイナス入力端子、5−7は第1凹部
4−7と係合する形状を有した第1凸部、5−8は第2
凹部4−8と係合する形状を有した第2凸部である。リ
ストバンド4の第1凹部4−7と時計5の第1凸部5−
7が、またリストバンド4の第2凹部4−8と時計5の
第2凸部5−8がそれぞれ係合するようにセットするこ
とにより、リストバンド4に時計5が固定される。プラ
ス出力端子4−4とプラス入力端子5−4が同通しさら
にマイナス出力端子4−5とマイナス入力端子5−5が
同通するため、発電機4−6によって作られた電気は時
計5の蓄電機5−2に充電され時計5の駆動電気として
使われる。
【0014】本説明は時計5を用いて説明したが、第1
凹部4−7と第2凹部4−8と係合する凸部を有した他
の機器(時計ならびに小型携帯機器)においてもリスト
バンドに取り付けが可能である。したがって凸部の形状
とプラス入力端子位置ならびにマイナス入力端子位置を
時計5と同様にすれば、機能や形状は自由に設定するこ
とができる。
凹部4−7と第2凹部4−8と係合する凸部を有した他
の機器(時計ならびに小型携帯機器)においてもリスト
バンドに取り付けが可能である。したがって凸部の形状
とプラス入力端子位置ならびにマイナス入力端子位置を
時計5と同様にすれば、機能や形状は自由に設定するこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ストバンドは手首に装着したままで、時計ならに小型携
帯機器交換が簡単に行うことができる。
ストバンドは手首に装着したままで、時計ならに小型携
帯機器交換が簡単に行うことができる。
【0016】よって、状況に応じた腕時計の交換や小型
携帯機器への交換が非常に簡単になり、これらの使い勝
手を飛躍的に向上することが可能となる。また、リスト
バンドに搭載した発電機により小型携帯機器のための電
気を供給できるため、小型携帯機器が電池交換を必要と
せず、継続的に使用できる。
携帯機器への交換が非常に簡単になり、これらの使い勝
手を飛躍的に向上することが可能となる。また、リスト
バンドに搭載した発電機により小型携帯機器のための電
気を供給できるため、小型携帯機器が電池交換を必要と
せず、継続的に使用できる。
【0017】本発明は、リストバンドにプラットホーム
機能を持たせることにより、より多くの小型情報機器を
1つのリストバンドで携帯ならびに稼働が可能となっ
た。
機能を持たせることにより、より多くの小型情報機器を
1つのリストバンドで携帯ならびに稼働が可能となっ
た。
【図1】本発明の一実施例のリストバンドの構造を示す
立体斜視図。
立体斜視図。
【図2】(a)は、本発明の一実施例であるリストバン
ド1に装着する時計2の構造を説明する立体正面斜視、
(b)は、本発明の一実施例であるリストバンド1に装
着する時計2の構造を説明する立体裏面斜視図。
ド1に装着する時計2の構造を説明する立体正面斜視、
(b)は、本発明の一実施例であるリストバンド1に装
着する時計2の構造を説明する立体裏面斜視図。
【図3】(a)は、本発明の一実施例であるリストバン
ド1に装着する小型コンピュータ3の構造を説明する立
体正面斜視図、(b)は、本発明の一実施例であるリス
トバンド1に装着する小型コンピュータ3の構造を説明
する立体裏面斜視図。
ド1に装着する小型コンピュータ3の構造を説明する立
体正面斜視図、(b)は、本発明の一実施例であるリス
トバンド1に装着する小型コンピュータ3の構造を説明
する立体裏面斜視図。
【図4】本発明の一実施例であるリストバンド1に時計
2を装着した状態を示す立体斜視図。
2を装着した状態を示す立体斜視図。
【図5】本発明の一実施例であるリストバンド1に小型
コンピュータ3を装着した状態を示す立体斜視図。
コンピュータ3を装着した状態を示す立体斜視図。
【図6】本発明の他の実施例のリストバンド4の構造を
示す立体斜視図。
示す立体斜視図。
【図7】(a)は、本発明の他の実施例であるリストバ
ンド4に装着する時計5の構造を説明する立体正面斜視
図、(b)は、本発明の他の実施例であるリストバンド
4に装着する時計5の構造を説明する立体裏面斜視図。
ンド4に装着する時計5の構造を説明する立体正面斜視
図、(b)は、本発明の他の実施例であるリストバンド
4に装着する時計5の構造を説明する立体裏面斜視図。
1:リストバンド
2:時計
3:小型コンピュータ
4:リストバンド
5:時計
Claims (3)
- 【請求項1】 手首部に取り付けるリストバンドにおい
て、 小型携帯機器を保持する保持部材と、前記小型携帯機器
の駆動電源を発電する発電機と、前記発電機によって発
電された電気を出力する電気出力部を有したことを特徴
とするプラットホーム型のリストバンド。 - 【請求項2】 前記保持部材が、磁石部材から構成され
ることを特徴とした請求項1記載のリストバンド。 - 【請求項3】 前記保持部材の形状が、前記リストバン
ドに設けられた凹部と、前記小型携帯機器に設けられた
凸部とから構成される請求項1記載のリストバンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002024345A JP2003219904A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | リストバンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002024345A JP2003219904A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | リストバンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003219904A true JP2003219904A (ja) | 2003-08-05 |
Family
ID=27746824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002024345A Withdrawn JP2003219904A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | リストバンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003219904A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009019021A1 (de) * | 2007-08-08 | 2009-02-12 | Silvio Podda-Heubach | Operationshilfsvorrichtung |
JP2015202214A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 株式会社バンビ | ウエアラブル用リストバンド |
US9926953B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-03-27 | Apple Inc. | Attachment apparatuses and associated methods of use and manufacture |
CN114403561A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-29 | 歌尔科技有限公司 | 固定连接装置、应用该装置的手表及该装置的安装方法 |
-
2002
- 2002-01-31 JP JP2002024345A patent/JP2003219904A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009019021A1 (de) * | 2007-08-08 | 2009-02-12 | Silvio Podda-Heubach | Operationshilfsvorrichtung |
US8517233B2 (en) | 2007-08-08 | 2013-08-27 | Silvio Podda-Heubach | Assistant surgical device |
US9926953B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-03-27 | Apple Inc. | Attachment apparatuses and associated methods of use and manufacture |
US10132340B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-11-20 | Apple Inc. | Attachment apparatuses and associated methods of use and manufacture |
US10914329B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-02-09 | Apple Inc. | Attachment apparatuses and associated methods of use and manufacture |
US11480202B2 (en) | 2013-03-15 | 2022-10-25 | Apple Inc. | Attachment apparatuses and associated methods of use and manufacture |
US11614108B2 (en) | 2013-03-15 | 2023-03-28 | Apple Inc. | Attachment apparatuses and associated methods of use and manufacture |
JP2015202214A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 株式会社バンビ | ウエアラブル用リストバンド |
CN114403561A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-29 | 歌尔科技有限公司 | 固定连接装置、应用该装置的手表及该装置的安装方法 |
CN114403561B (zh) * | 2021-12-13 | 2023-12-01 | 歌尔科技有限公司 | 固定连接装置、应用该装置的手表及该装置的安装方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |