JP2003210348A - 浄水器付シャワー器具 - Google Patents

浄水器付シャワー器具

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JP2003210348A
JP2003210348A JP2002228734A JP2002228734A JP2003210348A JP 2003210348 A JP2003210348 A JP 2003210348A JP 2002228734 A JP2002228734 A JP 2002228734A JP 2002228734 A JP2002228734 A JP 2002228734A JP 2003210348 A JP2003210348 A JP 2003210348A
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Yukio Iijima
雪雄 飯島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】肌面を傷めることなく、気分を爽快にさせ、カ
ルキ臭のない浄水をうること。 【解決手段】水栓11とシャワーヘッド1とを連結する
供給路である中継管3の一部に、水を浄化する機能を有
する活性炭、イオン交換樹脂などの浄化剤を充填してあ
る浄水部4を交換可能に配置すると共に前記シャワーヘ
ッド1内またはこのシャワーヘッド1の近傍に塩とアロ
マテラピー成分やビタミンCを含有する塩芳香剤部2を
交換可能な容器2に入れて配置し、該塩芳香剤部に開閉
機構である遮蔽部材10を設けて浄化された水に塩芳香
剤の溶出を制御する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自然塩のきめ細
かい塩と芳香成分のアロマテラピーとを混合してなる塩
芳香剤部を備えた浄水器付シャワー器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来シャワーヘッドに供給する水道水は
塩素が含まれカルキ臭がして不快感を生じさせることが
多かった。特に、梅雨時はばい菌の繁殖を防止するため
に消毒薬が多く添加され、臭気を感じることが多かっ
た。また、このような塩素を含んだ水で洗髪すると髪に
悪影響を与えることになっていた。従って、これらの問
題点を解決するために、水の臭気や殺菌の目的で供給さ
れる水または温水の単独又は混合水を浄化する浄化装置
を経由して供給する浄水器付シャワー器具が市販されて
いる。このような浄化装置としては通常のイオン交換樹
脂や活性炭が充填されたものが多い。また、水道水の消
毒のために添加されているカルキの匂いを消臭するため
にビタミンCなどの消臭剤をシャワーヘッドに交換可能
な容器に充填したものなどがある。
【0003】例えば、特許第3150442号公報、特
許第3184903号公報、特開平11−267635
号公報、実開平4−50152号公報、実開平6−40
069号公報、実開平7−21176号公報などに記載
されるように多くの発明や考案が提案されている。
【0004】このように古くから多くの浄水器付シャワ
ー器具は数多く提案されているが、それぞれ一長一短が
あり、使用者の好みに応じて選択されている。活性炭を
含有させた浄水部を備えたシャワー器具は長期間安定し
て浄水するために器具が大きなものになっており、重量
が重く、シャワーヘッドに取り付けることはできなかっ
た。また、供給路である中継管への接続も水栓の近傍に
固定取り付けるのが一般的であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の浄水
器付シャワー器具は、水の浄化を目的としており、抗菌
性に乏しく、かつ皮膚に対しての効果も期待できるもの
ではなかった。また、全体に長期間使用できるように交
換容器が大きなものであり、シャワーヘッドが大きくな
り好ましいものではなかった。更に、美容健康を考慮し
たシャワー器具はなかった。特許第3184903号公
報に記載される発明は、流水中に溶出するビタミンCの
粉末、液状または結晶などの溶出剤を充填した溶出剤チ
ューブの開口部の位置を流水方向と対向する方向に配置
したことを構成要件とするものである。この特許公報に
溶出剤について果汁、茶葉エキス、米ぬか、ハッカ、漢
方薬などの一般的な薬剤が記載されている。また、特開
平11−267635号公報には、金属繊維物質と亜硫
酸カルシウム及び水質調整用としてトルマリンを含有す
るカートリッジについて記載されている。しかしこれら
は構造が複雑であり、高価なものであった。
【0006】この発明の課題は、皮膚表面を滑らかにす
るとともに癒しの香りを放出する健康や美容に適した浄
水器付シャワー器具を提供するものである。この発明の
課題は皮膚に栄養を与え、肌の表面の薬用効果を期待す
るものであり、また、充分な心の癒し効果が得られる浄
水器シャワー器具を提供することである。この発明の課
題はシャワーによる肌の血行を向上させると共に心の気
分を爽快にさせる浄水器付シャワー器具を提供すること
である。また、この発明の課題は、心身をリラックスさ
せるアロマテラピーを含有させてなる浄水器付シャワー
器具。また、水の浄化や消臭だけではなく、水中の細菌
に対して殺菌効果のある鉱石やセラミック化合物を含有
する浄水器付シャワー器具を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を達成するた
めに、本発明に係る浄水器付シャワー器具は、水と温水
との一方または両方を混合して供給路に供給する水栓
と、この水栓から供給される水または温水をシャワーま
たはストレートに放出するように切換機構を備えたシャ
ワーヘッドと、この両者を連結する供給路である中継管
とからなるシャワー器具において、前記供給路またはシ
ャワーヘッドに、水を浄化する機能を有する活性炭やイ
オン交換樹脂などの浄化剤を充填してある浄水部を交換
可能に配置すると共に前記シャワーヘッドまたはこのシ
ャワーヘッドの近傍に塩とアロマテラピー成分とを含有
する塩芳香剤部を交換可能な容器に入れて配置した浄水
器付シャワー器具の構成である。
【0008】本発明の前記課題は、活性炭やイオン交換
樹脂などの浄化剤を充填した浄水部を有する浄化器内
に、水質活性剤であるトルマリンや抗菌性のある銀、酸
化チタンなどを充填することによりに活性された水を供
給することができる。マイナスイオン効果を発揮する鉱
物の粉砕した粉末を添加してある構成によって達成でき
る。また、前記塩やアロマテラピー成分及びビタミンC
を含有する塩芳香剤部に開閉機構を設けて浄化された水
に塩芳香剤の溶出度合いを遮蔽または制御するようにし
た浄水器付シャワー器具の構成によって達成できる。
【0009】本発明の浄水器付シャワー器具は、竹塩、
岩塩・天日塩などの自然塩を精製して得られた精製塩を
単独または混合した少量の塩を含有するとともにアロマ
テラピー成分を含有する。きめ細かい塩であるから肌面
を傷めるおそれなく、皮膚面は滑らかになり、しかもシ
ャワー放水中はアロマテラピー香料成分による心の癒し
に優れ、リラックス効果が絶大である。浄水器に水など
のマイナスイオン効果と同等の効果がある鉱石や抗菌性
に優れる銀、二酸化チタンなどの粉末を分散してあれば
浴場のカビの発生を抑制できるし、また、皮膚面からマ
イナスイオン効果の影響を与え、新陳代謝や血行の循環
を促進し、身体の健康によいなどの効果がある。
【0010】本発明の浄水器付きシャワー器具に使用す
る塩としては、前述のように微細粒子の塩の結晶であれ
ばよいが、種々の塩を混合してあってもよい。竹塩や岩
塩であっても粉砕した100μ以下の粉末塩が効果的で
ある。出願人が先に出願した特開平2000−3250
38号公報に記載されている方法によって製造した塩で
も十分な効果が得られるが、通常の岩塩や天日塩などの
自然塩を粉砕して100μ以下、特に30μ以下の粉末
にしたものを混合して使用することができる。これらの
塩は水に溶解するが交換容器内では飽和状態で結晶があ
る状態で皮膚表面に散布される精製塩でもよいが、ミネ
ラルを含有する塩でも効果的である。
【0011】本発明の浄水器付シャワー器具に使用する
アロマテラピーは消臭芳香効果に優れる。一般的にはロ
ーズマリー、カモミール、ペパーミントなど組み合わせ
て使用することができる。これらはむくみ、疲労解消、
筋肉疲労、抗菌浄化作用などがある。その他、ラベンダ
ー、ローズウッド、マジョラムの組み合わせ、レモンユ
ーカリ、ティートリー、プチグレンなどを適宜採用する
ことができる。
【0012】これらアロマテラピー成分は、オイル状態
にして添加することができる。使用するオイルとしてグ
リセリンなどの保湿剤やグレープシードオイル、ホホバ
オイル、スイートアーモンドオイルなどを使用して添加
すると尚一層シャワー放水効果に優れる。
【0013】また、水質活性剤としての前記抗菌性やマ
イナスイオン効果を付与する物質としては圧電鉱石、例
えば、水晶やトルマリン、銀、二酸化チタン、水晶、チ
タニアノなどでセラミックボール部に充填してある。こ
れらを前記活性炭やイオン交換樹脂の水質浄化剤による
浄水部に近接して設けてある。これによって生体の疲労
回復効果がより一層高まることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る浄水器付シャ
ワー器具について図面を参照して説明する。図1は本発
明の浄水器付シャワー器具の全体を示す一部断面説明図
である。図2は本発明浄水器付シャワー器具のシャワー
ヘッドの実施形態の内部を示す断面図である。図3は図
2の要部拡大図である。図4は本発明の第2実施の形態
の一部断面説明図、図5は本発明の第3実施形態の一部
断面説明図である。図6は本発明の一体型の第4実施形
態を示す一部断面説明図である。図7は第4実施形態の
内部機構の説明図である。図8は第4実施形態のフィル
タの平面図である。
【0015】岩塩や天日塩などの自然塩を平均粒径10
0μ以下の粉末にした粉末塩と芳香性成分のアロマテラ
ピー等を充填した交換容器2を内蔵するシャワーヘッド
1、このシャワーヘッド1を先端に配置した中継管3に
浄水部4を配置してある。この浄水部4には活性炭、イ
オン交換樹脂など水質浄化作用のある物質を含有する浄
化層5とマイナスイオン効果を発揮する物質であるトル
マリンや抗菌作用のある銀、二酸化チタンなどを含有す
るセラミックボール部6とを配設してある。また、別に
浄水部4内にビタミンCの粉末を混入してもよい。
【0016】また、図2に示すシャワーヘッド1には、
前記塩の混合物の粉末塩とアロマテラピー粉末とが含有
する交換容器2を着脱自在に装填してあり、この交換容
器2は二重構造の筒状に形成され、中央筒7は浄化され
た水が通過するようになっており、外側の外套管を塩芳
香剤部8とし、前記塩やアロマテラピー化合物を充填し
てある。この塩芳香剤部8の下端において網目または小
孔を穿った開口部9が配置され、この開口部9の近傍に
は開閉機構である遮蔽部材10が配置してある。11は
水または温水を混合して供給する水栓である。
【0017】この発明の浄水器付シャワー器具の使用を
説明する。水栓11を開放して水または温水との混合水
を中継管3に供給すると、この混合水は浄水部4の浄化
層5において浄化されて、不純物や消毒薬が除去されて
無臭状態で、セラミックボール部6に送られ、ここで抗
菌性物質が付与されると共にマイナスイオン水となって
シャワーヘッド1に供給される。混合水は通路12を通
り、中央筒7を経てシャワーヘッド1の放水口13より
放水される。この放水口13には切換部材14が配設さ
れて、放水される水のシャワー状、ストレートの切り換
えが簡易にできるようになっている。
【0018】遮蔽部材10を回動して外套管内の塩芳香
剤部8の開口部9を開口すると混合水は通路12を通過
するときに塩芳香剤部8内に浸透し、この塩芳香剤部8
内に充填した塩やアロマテラピー成分が開口部9から流
出し、この混合水はこれら塩・芳香成分を溶出してシャ
ワーヘッド13に供給される。
【0019】図4に示される第2実施形態は、シャワー
ヘッド1内に塩やアロマテラピー成分を含有する交換容
器2を配置したもので、開閉蓋15が嵌合してある。こ
のシャワーヘッド1の把持部17内に浄水部4を配置し
て一体に形成した実施例である。この交換容器2内に固
形体にしたものを装填しても良い。またこの固形物にビ
タミンCを粒状や粉末によって配合してあると爽やかな
香りがし、健康的である。
【0020】図5は第3実施形態を示すもので、シャワ
ーヘッド1と浄水部4とが一体に形成してあり、シャワ
ーヘッド1の把持部17に塩、アロマテラピー及びビタ
ミンCを含有する交換容器2と浄水部4とを連接した実
施例である。この場合セラミックボール部6と浄水層5
が混在してある。このセラミックボールや活性炭を含有
するカートリッジや前記塩・芳香剤などを含有する塩芳
香剤部8のカートリッジはそれぞれ単独で交換可能なよ
うになっている。
【0021】図6に示す第4実施形態について説明する
と、シャワーヘッド1の下部に接続する把持部17内に
浄化層5を内蔵する浄水部4、セラミックボールを充填
してあるセラミックボール部6及び塩芳香剤部8があ
り、セラミックボール部6は浄水部4を通過した水がセ
ラミックによく接触するように水流制御板6bが配置し
てある。また、セラミックボールが流出しないように細
孔を多数有するフィルタ6aが配置してある。このフィ
ルタ―6aは水流制御板6bの内面に沿って段状に形成
してあっても良い。
【0022】このように構成されている第4実施形態で
は把持部17内における水の通路がセラミックボール部
6などにより妨害されるので水流を助けることと、セラ
ミックボールへの接触を良くするために水流制御板6b
が配置してある。この水流制御板6bはロート状にし、
その外側面に螺旋状の溝を形成してある。
【0023】本発明に使用する粉末塩は、きめ細かく、
微粉化され、肌に擦りつけても肌面を傷めるおそれは全
くない。しかも、アロマテラピーオイルと混合して使用
すると、皮膚面に潤いを与え、しかも芳香によりリラッ
クスした状態でシャワー放水を受けることができる。
【0024】本発明の浄水器付シャワー器具は交換容器
2に充填されている粉末状態で腕、足、腹部や顔面など
の皮膚面に強力にシャワー放水を行う。所定時間シャワ
ー放水すると血行がよくなり、アロマテラピーの効果が
発揮され、しかもマイナスイオン効果により新陳代謝が
促進され、体内の悪影響を及ぼす成分を排除する効果が
ある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の浄水器付
シャワー器具は、従来の塩に比較してきめ細かく、微粉
末にしてあるから皮膚面に傷をつけることなく、皮膚を
滑らかにすることができる。また、アロマテラピー成分
を含有するから芳香成分によりリラックスでき、シャワ
ー放水効果に優れる。シャワー放水中において筋肉に与
える影響も大きく、マイナスイオン効果を有する鉱石の
粉末を含有するので精神的ストレスの解消に最適であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浄水器付シャワー器具の全体を示す一
部断面説明図である。
【図2】本発明の浄水器付シャワー器具におけるシャワ
ーヘッドの実施形態の内部を示す断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】本発明第2実施形態の一部断面説明図である。
【図5】本発明第3実施形態の一部断面説明図である。
【図6】本発明の一体型の第4実施形態を示す一部断面
説明図である。
【図7】本発明の第4実施形態の内部機構の説明図であ
る。
【図8】本発明の第4実施形態のフィルタの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 シャワーヘッド 2 交換容器 3 中継管 4 浄水部 5 浄化層 6 セラミックボール部 6a フィルタ 6b 水流制御板 7 中央筒 8 塩芳香剤部 9 開口部 10 遮蔽部材 11 水栓 12 通路 13 放水口 14 切換レバー 15 開閉蓋 17 把持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/42 C02F 1/50 510A 1/50 510 520B 520 531E 531 550C 550 550L 560B 560 560D 560Z 1/68 510A 1/68 510 520G 520 520K 520N 520S 530C 530 530L 540A 540 540C A47K 3/22 Fターム(参考) 2D032 FA04 4C058 AA20 BB07 JJ02 JJ05 4C094 AA01 BC11 DD12 DD14 DD32 EE24 4D024 AA02 AB11 BA02 BB01 BC01 CA04 CA13 DA01 DA03 DB22 DB26 DB27 4D025 AA03 AB06 BA07 BB12 BB14 CA10 DA08 DA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水と温水との一方または両方を混合して供
    給路に供給する水栓と、この水栓から供給される水また
    は温水をシャワー状またはストレート状に放出するよう
    に切換機構を備えたシャワーヘッドと、この両者を連結
    する供給路である中継管とからなるシャワー器具におい
    て供給路、シャワーヘッドまたはシャワーヘッドの近傍
    に、水を浄化する機能を有する活性炭、イオン交換樹脂
    などの浄化剤を充填してある浄水部を交換可能に配置す
    ると共に前記シャワーヘッドまたはこのシャワーヘッド
    の近傍に塩とアロマテラピー成分とを含有する塩芳香剤
    部を交換可能な容器に入れて配置したことを特徴とする
    浄水器付シャワー器具。
  2. 【請求項2】抗菌性やマイナスイオン効果を付与する鉱
    石である銀、二酸化チタンやトルマリン、水晶、長石、
    チタニアノ等の光触媒化合物から選択される化合物を前
    記浄水部内に含有させてなることを特徴とする請求項1
    に記載の浄水器付シャワー器具。
  3. 【請求項3】前記塩芳香剤部内にビタミンCを含有させ
    てなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の浄水器付シャワー器具。
  4. 【請求項4】前記塩やアロマテラピー成分及びビタミン
    Cを含有する塩芳香剤部に開閉機構を設けて浄化された
    水の流れを制御するようにしたことを特徴とする請求項
    1乃至請求項3に記載の浄水器付シャワー器具。
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