JP2003190225A - ベッド - Google Patents
ベッドInfo
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- JP2003190225A JP2003190225A JP2001400112A JP2001400112A JP2003190225A JP 2003190225 A JP2003190225 A JP 2003190225A JP 2001400112 A JP2001400112 A JP 2001400112A JP 2001400112 A JP2001400112 A JP 2001400112A JP 2003190225 A JP2003190225 A JP 2003190225A
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- Japan
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- bed
- frame
- mattress
- moving means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ベッドの寝床面とベッドが置かれている床面や
畳面との高低差を縮小して、ベッド使用者の寝床からの
落下による怪我を防止できるベッドを提供することを目
的とする。 【解決手段】昇降可能なフレーム２に寝床４が設けら
れ、また、該寝床４が部分的に傾斜可能なベッド１にお
いて、該ベッド１のキャスター６を前記フレーム２また
は寝床４の昇降範囲の外側に設けるようにすると共に、
フレーム２の昇降装置３および寝床４の傾斜装置５もフ
レーム２または寝床４の昇降範囲の外側に位置させ、さ
らには、キャスター６と重ならない位置に設ける。これ
により、寝床４をベッド１の最下位まで下降させること
ができ、ベッド１の寝床４の面とベッド１が置かれてい
る床面７との高低差が縮小される。
畳面との高低差を縮小して、ベッド使用者の寝床からの
落下による怪我を防止できるベッドを提供することを目
的とする。 【解決手段】昇降可能なフレーム２に寝床４が設けら
れ、また、該寝床４が部分的に傾斜可能なベッド１にお
いて、該ベッド１のキャスター６を前記フレーム２また
は寝床４の昇降範囲の外側に設けるようにすると共に、
フレーム２の昇降装置３および寝床４の傾斜装置５もフ
レーム２または寝床４の昇降範囲の外側に位置させ、さ
らには、キャスター６と重ならない位置に設ける。これ
により、寝床４をベッド１の最下位まで下降させること
ができ、ベッド１の寝床４の面とベッド１が置かれてい
る床面７との高低差が縮小される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、寝たきりの者や歩行が
不自由な者を寝かせるための介護用のベッドに関するも
のである。
不自由な者を寝かせるための介護用のベッドに関するも
のである。
【０００２】
【従来技術と問題点】従来、寝たきりの者や歩行が不自
由な者は、専用のベッドすなわち介護用のベッドに寝か
されており、そのベッドは、それらの者を車椅子等に乗
り移らせる際に容易に乗り移らせることができるように
と、ベッドの寝床が部分的に傾斜して身体の背部を支え
る背もたれに変形したり、また、寝床が昇降して乗り移
る高さが調節できるようになっている。そして、今日で
はこの形態のベッドが介護用のベッドの主流となってお
り、病院や介護施設等での使用の他に一般家庭でも広く
使用されている。
由な者は、専用のベッドすなわち介護用のベッドに寝か
されており、そのベッドは、それらの者を車椅子等に乗
り移らせる際に容易に乗り移らせることができるように
と、ベッドの寝床が部分的に傾斜して身体の背部を支え
る背もたれに変形したり、また、寝床が昇降して乗り移
る高さが調節できるようになっている。そして、今日で
はこの形態のベッドが介護用のベッドの主流となってお
り、病院や介護施設等での使用の他に一般家庭でも広く
使用されている。
【０００３】しかし、この形態のベッドは、寝床を昇降
させるための昇降装置の本体やベッドを移動させるため
のキャスターが寝床を支持するフレームの下方に設けら
れているため、寝床を最下位にまで下げた場合でも、寝
床面とベッドが置かれている床面や畳面との高低差が２
０ｃｍ〜３０ｃｍと高くなってしまう。このため、ベッ
ドに寝ている者が寝床から落下した場合、その者が寝た
きりや歩行が不自由な者であることから、とっさの動作
すなわち反射的に危険を回避するための動作ができない
ので、思わぬ怪我を負ってしまうのである。
させるための昇降装置の本体やベッドを移動させるため
のキャスターが寝床を支持するフレームの下方に設けら
れているため、寝床を最下位にまで下げた場合でも、寝
床面とベッドが置かれている床面や畳面との高低差が２
０ｃｍ〜３０ｃｍと高くなってしまう。このため、ベッ
ドに寝ている者が寝床から落下した場合、その者が寝た
きりや歩行が不自由な者であることから、とっさの動作
すなわち反射的に危険を回避するための動作ができない
ので、思わぬ怪我を負ってしまうのである。
【０００４】
【目的】本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもの
で、ベッドの寝床面とベッドが置かれている床面や畳面
との高低差を縮小して、ベッド使用者の寝床からの落下
による怪我を防止できるベッドを提供することを目的と
するものである。
で、ベッドの寝床面とベッドが置かれている床面や畳面
との高低差を縮小して、ベッド使用者の寝床からの落下
による怪我を防止できるベッドを提供することを目的と
するものである。
【０００５】
【問題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、昇降可能なフレームに寝床が設けられ、また、該
寝床が部分的に傾斜可能なベッドにおいて、該ベッドの
移動手段が前記フレームまたは寝床の昇降範囲の外側に
設けられていることを特徴とするベッドである。
ろは、昇降可能なフレームに寝床が設けられ、また、該
寝床が部分的に傾斜可能なベッドにおいて、該ベッドの
移動手段が前記フレームまたは寝床の昇降範囲の外側に
設けられていることを特徴とするベッドである。
【０００６】本発明のベッドを詳しく説明すると、本ベ
ッドは、寝たきりの者や歩行が不自由な者が主に使用す
るためのものであるが、勿論、健常者が使用してもよ
い。そのベッドは、昇降可能なフレームの上に寝床が設
けられており、手動または電動によりフレームと共に寝
床を上下に昇降させることができる。さらに、寝床は部
分的に傾斜可能になっており、すなわち、寝床が身体の
背部を支える背もたれに変形したり、また、脚部の膝の
裏側を押し上げるように変形したりすることができ、こ
れらも手動または電動により動作させることができる。
そして、これら昇降装置また傾斜装置は、公知の技術に
よって適宜構成すればよい。
ッドは、寝たきりの者や歩行が不自由な者が主に使用す
るためのものであるが、勿論、健常者が使用してもよ
い。そのベッドは、昇降可能なフレームの上に寝床が設
けられており、手動または電動によりフレームと共に寝
床を上下に昇降させることができる。さらに、寝床は部
分的に傾斜可能になっており、すなわち、寝床が身体の
背部を支える背もたれに変形したり、また、脚部の膝の
裏側を押し上げるように変形したりすることができ、こ
れらも手動または電動により動作させることができる。
そして、これら昇降装置また傾斜装置は、公知の技術に
よって適宜構成すればよい。
【０００７】フレームを昇降させるための昇降装置の本
体、また、寝床を適当に傾斜させるための傾斜装置の本
体の設置部位は、ベッドの本体すなわちベッドを構成す
る各部材の何処に設けてもよいが、少なくとも昇降可能
なフレームまたは寝床の昇降範囲の外側に位置するよう
に設ける。具体的には、昇降装置の本体はフレームの下
方、すなわち、昇降するフレームを支持する基台に取り
付けたり、また、傾斜装置の本体は寝床やその寝床と共
に昇降するフレームに取り付ければよい。そして、昇降
装置また傾斜装置の本体とは、それらの装置の制御系や
駆動系等の所定の機器を収納している筐体等である。
体、また、寝床を適当に傾斜させるための傾斜装置の本
体の設置部位は、ベッドの本体すなわちベッドを構成す
る各部材の何処に設けてもよいが、少なくとも昇降可能
なフレームまたは寝床の昇降範囲の外側に位置するよう
に設ける。具体的には、昇降装置の本体はフレームの下
方、すなわち、昇降するフレームを支持する基台に取り
付けたり、また、傾斜装置の本体は寝床やその寝床と共
に昇降するフレームに取り付ければよい。そして、昇降
装置また傾斜装置の本体とは、それらの装置の制御系や
駆動系等の所定の機器を収納している筐体等である。
【０００８】また、このベッドにはベッドを移動する際
に機能する移動手段が設けられており、その移動手段
は、フレームまたは寝床の昇降範囲、すなわち、フレー
ムと寝床の２つの部材が上下に昇降する時、最外位置を
昇降する部材の移動軌跡の外側に位置するように設けら
れている。その移動手段とは、具体的にはキャスター等
の部材であって、車輪の回転によって移動させるもので
あるが、設置面との摩擦抵抗が少ない部材からなるもの
であれば、摺動によって移動させるものでもよい。
に機能する移動手段が設けられており、その移動手段
は、フレームまたは寝床の昇降範囲、すなわち、フレー
ムと寝床の２つの部材が上下に昇降する時、最外位置を
昇降する部材の移動軌跡の外側に位置するように設けら
れている。その移動手段とは、具体的にはキャスター等
の部材であって、車輪の回転によって移動させるもので
あるが、設置面との摩擦抵抗が少ない部材からなるもの
であれば、摺動によって移動させるものでもよい。
【０００９】その移動手段は、フレームまたは寝床の昇
降範囲（上下移動軌跡）の外側に位置させれば、ベッド
下方の何処に設けてもよく、また、いくつ設けてもよ
い。具体的には、少なくともベッドの前側に２箇所、ま
た、後側に２箇所に設けるのがよい。そして、その前側
の移動手段の間に昇降装置の本体が、また、後側の移動
手段の間に傾斜装置の本体が位置可能なように、前側お
よび後側のそれぞれに設けられる２つの移動手段は、同
側においてその左右の両端付近に設けるのがよい。しか
して、昇降装置の本体と傾斜装置の本体は、勿論、前側
と後側とで逆の位置に設けてもよい。
降範囲（上下移動軌跡）の外側に位置させれば、ベッド
下方の何処に設けてもよく、また、いくつ設けてもよ
い。具体的には、少なくともベッドの前側に２箇所、ま
た、後側に２箇所に設けるのがよい。そして、その前側
の移動手段の間に昇降装置の本体が、また、後側の移動
手段の間に傾斜装置の本体が位置可能なように、前側お
よび後側のそれぞれに設けられる２つの移動手段は、同
側においてその左右の両端付近に設けるのがよい。しか
して、昇降装置の本体と傾斜装置の本体は、勿論、前側
と後側とで逆の位置に設けてもよい。
【００１０】
【作用】本発明のベッドは以上のように、移動手段がフ
レームまたは寝床の昇降範囲の外側に設けられており、
また、昇降装置の本体、それに、傾斜装置の本体もフレ
ームまたは寝床の昇降範囲の外側に位置し、さらには、
移動手段と重ならない位置に設けられているているの
で、ベッドの上方位置にあるフレームおよび寝床が下降
した際、そのフレームおよび寝床は、移動手段そして基
台に設置される昇降装置の本体を避けて下降し、さら
に、寝床またその寝床と共に昇降するフレームに設置さ
れる傾斜装置の本体も、移動手段を避けて下降する。こ
れにより、フレームはベッドの最下位まで下降すること
ができ、従って、寝床面も最下位まで下降することがで
きる。
レームまたは寝床の昇降範囲の外側に設けられており、
また、昇降装置の本体、それに、傾斜装置の本体もフレ
ームまたは寝床の昇降範囲の外側に位置し、さらには、
移動手段と重ならない位置に設けられているているの
で、ベッドの上方位置にあるフレームおよび寝床が下降
した際、そのフレームおよび寝床は、移動手段そして基
台に設置される昇降装置の本体を避けて下降し、さら
に、寝床またその寝床と共に昇降するフレームに設置さ
れる傾斜装置の本体も、移動手段を避けて下降する。こ
れにより、フレームはベッドの最下位まで下降すること
ができ、従って、寝床面も最下位まで下降することがで
きる。
【００１１】
【実施例】本発明のベッドを以下図面に従って説明する
と、図１は、本発明に係るベッドの側面図であり、１は
ベッド、２はフレーム、２１はフレーム２を支持する基
台、３は昇降装置、３１はフレーム２を上下方向に昇降
させるための昇降アーム、４は人を寝かすための寝床、
５は寝床４を傾斜させるための傾斜装置、５１／５２は
寝床４の一部を持ち上げるための傾斜アーム、６はベッ
ド１を移動させる際のキャスター、７はベッドを設置し
ている床である。
と、図１は、本発明に係るベッドの側面図であり、１は
ベッド、２はフレーム、２１はフレーム２を支持する基
台、３は昇降装置、３１はフレーム２を上下方向に昇降
させるための昇降アーム、４は人を寝かすための寝床、
５は寝床４を傾斜させるための傾斜装置、５１／５２は
寝床４の一部を持ち上げるための傾斜アーム、６はベッ
ド１を移動させる際のキャスター、７はベッドを設置し
ている床である。
【００１２】すなわち、ベッド１の上方位置にあるフレ
ーム２および寝床４が下降した際、そのフレーム２およ
び寝床４は、キャスター６そして基台２１に設置される
昇降装置３の本体を避けて下降し、さらに、寝床４また
その寝床４と共に昇降するフレーム２に設置される傾斜
装置５の本体も、キャスター６を避けて下降する。これ
により、フレーム２はベッド１の最下位まで下降するこ
とができ、従って、寝床４も最下位まで下降することが
できる。（図２参照）
ーム２および寝床４が下降した際、そのフレーム２およ
び寝床４は、キャスター６そして基台２１に設置される
昇降装置３の本体を避けて下降し、さらに、寝床４また
その寝床４と共に昇降するフレーム２に設置される傾斜
装置５の本体も、キャスター６を避けて下降する。これ
により、フレーム２はベッド１の最下位まで下降するこ
とができ、従って、寝床４も最下位まで下降することが
できる。（図２参照）
【００１３】図２は、寝床を最下位に下降させた状態の
ベッドの側面図であり、ａ図は、フレーム２および寝床
４を図１の状態（傾斜状態）のままで、ベッド１の最下
位まで下降させたものを示しており、ｂ図は、傾斜装置
５を作動させて、ａ図の状態の寝床４を平面状態にした
ものを示している。
ベッドの側面図であり、ａ図は、フレーム２および寝床
４を図１の状態（傾斜状態）のままで、ベッド１の最下
位まで下降させたものを示しており、ｂ図は、傾斜装置
５を作動させて、ａ図の状態の寝床４を平面状態にした
ものを示している。
【００１４】図３は、ベッドの平面図であり、キャスタ
ー６がフレーム２または寝床４の外側、すなわち、フレ
ーム２または寝床４の昇降範囲の外側に設けられてい
る。そして、昇降装置３の本体、それに、傾斜装置５の
本体もフレーム２または寝床４の外側に位置し、さらに
は、キャスター６と重ならない位置に設けられている。
ー６がフレーム２または寝床４の外側、すなわち、フレ
ーム２または寝床４の昇降範囲の外側に設けられてい
る。そして、昇降装置３の本体、それに、傾斜装置５の
本体もフレーム２または寝床４の外側に位置し、さらに
は、キャスター６と重ならない位置に設けられている。
【００１５】図４は、ベッドの前面図であり、図５は、
ベッドの後面図である。そして、図４および図５のａ図
は、フレーム２および寝床４がベッド１の上方に持ち上
げられている状態を示しており、ｂ図は、フレーム２お
よび寝床４をベッド１の最下位まで下降させたものを示
している。
ベッドの後面図である。そして、図４および図５のａ図
は、フレーム２および寝床４がベッド１の上方に持ち上
げられている状態を示しており、ｂ図は、フレーム２お
よび寝床４をベッド１の最下位まで下降させたものを示
している。
【００１６】
【効果】本発明のベッドは以上のように、フレームまた
寝床が下降する際、その下方にキャスター等の移動手
段、また、昇降装置や傾斜装置が位置していないので、
フレームまた寝床をベッドの最下位まで下降させること
ができる。従って、寝床面はベッドの最下位に位置する
ことができる。これにより、ベッドを使用する者が寝床
から落下した場合でも怪我をすることがない。
寝床が下降する際、その下方にキャスター等の移動手
段、また、昇降装置や傾斜装置が位置していないので、
フレームまた寝床をベッドの最下位まで下降させること
ができる。従って、寝床面はベッドの最下位に位置する
ことができる。これにより、ベッドを使用する者が寝床
から落下した場合でも怪我をすることがない。
【図１】 本発明に係るベッドの側面図
【図２】 寝床を最下位に下降させた状態のベッドの側
面図
面図
【図３】 ベッドの平面図
【図４】 ベッドの前面図
【図５】 ベッドの後面図
１−ベッド，２−フレーム，２１−基台，３−昇降装
置，３１−昇降アーム，４−寝床，５−傾斜装置，５１
−傾斜アーム，５２−傾斜アーム，６−キャスター，７
−床
置，３１−昇降アーム，４−寝床，５−傾斜装置，５１
−傾斜アーム，５２−傾斜アーム，６−キャスター，７
−床
Claims (5)
- 【請求項１】 昇降可能なフレームに寝床が設けられ、ま
た、該寝床が部分的に傾斜可能なベッドにおいて、該ベ
ッドの移動手段が前記フレームまたは寝床の昇降範囲の
外側に設けられていることを特徴とするベッド - 【請求項２】 前記フレームの昇降制御または／及び駆動
装置本体が、フレームまたは寝床の昇降範囲の外側に設
けられていることを特徴とする請求項１のベッド - 【請求項３】 前記寝床の傾斜制御または／及び駆動装置
本体が、フレームまたは寝床の昇降範囲の外側に設けら
れていることを特徴とする請求項１のベッド - 【請求項４】 前記移動手段が、少なくともベッド本体の
前側に２箇所、また、後側に２箇所に設けられ、その前
側または後側のそれぞれの移動手段の間に昇降装置の本
体または傾斜装置の本体が位置することを特徴とする請
求項１のベッド - 【請求項５】 前記移動手段がキャスターであることを特
徴とする請求項１のベッド
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001400112A JP2003190225A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001400112A JP2003190225A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | ベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003190225A true JP2003190225A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27604851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001400112A Pending JP2003190225A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003190225A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019198746A (ja) * | 2019-08-30 | 2019-11-21 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP2020171811A (ja) * | 2020-07-28 | 2020-10-22 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP2021035647A (ja) * | 2020-12-04 | 2021-03-04 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP2022033223A (ja) * | 2020-07-28 | 2022-02-28 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
-
2001
- 2001-12-28 JP JP2001400112A patent/JP2003190225A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019198746A (ja) * | 2019-08-30 | 2019-11-21 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP2020171811A (ja) * | 2020-07-28 | 2020-10-22 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP7000509B2 (ja) | 2020-07-28 | 2022-01-19 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP2022033223A (ja) * | 2020-07-28 | 2022-02-28 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP7234338B2 (ja) | 2020-07-28 | 2023-03-07 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP2021035647A (ja) * | 2020-12-04 | 2021-03-04 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP7025516B2 (ja) | 2020-12-04 | 2022-02-24 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040524 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |