JP2003186603A - 補助画面付きキーボード - Google Patents
補助画面付きキーボードInfo
- Publication number
- JP2003186603A JP2003186603A JP2001402875A JP2001402875A JP2003186603A JP 2003186603 A JP2003186603 A JP 2003186603A JP 2001402875 A JP2001402875 A JP 2001402875A JP 2001402875 A JP2001402875 A JP 2001402875A JP 2003186603 A JP2003186603 A JP 2003186603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- auxiliary screen
- input
- characters
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パーソナルコンピューターへ文字入力す
る場合、キーボード入力に慣れていない人は、ブライン
ドタッチができないので、毎回、キーボードの文字を確
認しながらキーを叩いている。このため、入力作業が面
倒であり、時間も掛かる。 【解決手段】 キーボードの表面に、キーボードにより
入力中の文字を表示する補助画面を設ける。或いは、別
部品として補助画面を設置する。
る場合、キーボード入力に慣れていない人は、ブライン
ドタッチができないので、毎回、キーボードの文字を確
認しながらキーを叩いている。このため、入力作業が面
倒であり、時間も掛かる。 【解決手段】 キーボードの表面に、キーボードにより
入力中の文字を表示する補助画面を設ける。或いは、別
部品として補助画面を設置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピューター
のキーボードの付属品に関している。
のキーボードの付属品に関している。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピューターにはデスクト
ップ型とノート型がある。デスクトップ型はディスプレ
ーとキーボードが分かれていて、ディスプレーとキーボ
ードの間に距離を置いている。ノート型ではディスプレ
ーとキーボードとが一体になっている。パーソナルコン
ピューターへの文字入力は、キーボードから行うのが一
般的である。
ップ型とノート型がある。デスクトップ型はディスプレ
ーとキーボードが分かれていて、ディスプレーとキーボ
ードの間に距離を置いている。ノート型ではディスプレ
ーとキーボードとが一体になっている。パーソナルコン
ピューターへの文字入力は、キーボードから行うのが一
般的である。
【0003】文字入力に不慣れな人は、キーボード上の
文字を目で確認しながらキーを叩く。このため、ディス
プレーの画面に表示される平仮名の文字を確認し、変換
キーを叩いて変換された漢字を画面上で確認する。ロー
マ字入力を採用している人は、更に、ローマ字から平仮
名への変換が正しく行われるのを確認しなければならな
い。漢字変換を確認した後、再び、キーボードの文字を
見てキーを叩くことになる。このように、入力確認に手
間取っている。
文字を目で確認しながらキーを叩く。このため、ディス
プレーの画面に表示される平仮名の文字を確認し、変換
キーを叩いて変換された漢字を画面上で確認する。ロー
マ字入力を採用している人は、更に、ローマ字から平仮
名への変換が正しく行われるのを確認しなければならな
い。漢字変換を確認した後、再び、キーボードの文字を
見てキーを叩くことになる。このように、入力確認に手
間取っている。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】パーソナルコンピュー
ターへ文字入力する場合、キーボード入力に習熟してい
る人は、キーボードを見ないで、モニターのディスプレ
ーを見ながら入力することができる。しかし、キーボー
ド入力に慣れていない人は、ブラインドタッチができな
いので、毎回、キーボードの文字を確認しながらキーを
叩いている。このため、キーボードの文字を見て、ディ
スプレー上で入力状況を確認し、また、キーボードを見
てキーを叩く作業を繰り返すので、入力作業が面倒であ
り、時間も掛かる。このように、キーボード操作をする
度に、画面から目を離すので、何度も入力中の文字の位
置を、キーボードとディスプレー上で探すことになる煩
わしさが生じている。
ターへ文字入力する場合、キーボード入力に習熟してい
る人は、キーボードを見ないで、モニターのディスプレ
ーを見ながら入力することができる。しかし、キーボー
ド入力に慣れていない人は、ブラインドタッチができな
いので、毎回、キーボードの文字を確認しながらキーを
叩いている。このため、キーボードの文字を見て、ディ
スプレー上で入力状況を確認し、また、キーボードを見
てキーを叩く作業を繰り返すので、入力作業が面倒であ
り、時間も掛かる。このように、キーボード操作をする
度に、画面から目を離すので、何度も入力中の文字の位
置を、キーボードとディスプレー上で探すことになる煩
わしさが生じている。
【0004】
【課題を解決するための手段】キーボード文字入力に慣
れていない人にとって、キーボードから目を逸らすこと
は入力作業が後れることになる。入力中の文字をキーボ
ード上で確認できれば、キーボードから目を逸らさずに
作業を継続することができる。ノート型のパーソナルコ
ンピューターを使用する場合は、キーボードとディスプ
レーは一体になっていて、相互の位置が近いので、入力
した文字の確認は容易である。しかし、デスクトップ型
のパーソナルコンピューターの場合は、キーボードとデ
ィスプレーは別々であり、相互の間隔を離して設置する
ので、入力文字の確認に手間取ることになる。
れていない人にとって、キーボードから目を逸らすこと
は入力作業が後れることになる。入力中の文字をキーボ
ード上で確認できれば、キーボードから目を逸らさずに
作業を継続することができる。ノート型のパーソナルコ
ンピューターを使用する場合は、キーボードとディスプ
レーは一体になっていて、相互の位置が近いので、入力
した文字の確認は容易である。しかし、デスクトップ型
のパーソナルコンピューターの場合は、キーボードとデ
ィスプレーは別々であり、相互の間隔を離して設置する
ので、入力文字の確認に手間取ることになる。
【0005】そこで、この発明においては、デスクトッ
プ型のパーソナルコンピューターを対象としている。キ
ーボード1に入力中の文字を表示する補助画面3を設
け、キーから目を離さずに入力中の文字を画面上で確認
できるようにしたものである。補助画面3に表示された
文字は、ディスプレー2上でも同じように表示され、文
字入力作業している人はいずれかの表示で確認できる。
プ型のパーソナルコンピューターを対象としている。キ
ーボード1に入力中の文字を表示する補助画面3を設
け、キーから目を離さずに入力中の文字を画面上で確認
できるようにしたものである。補助画面3に表示された
文字は、ディスプレー2上でも同じように表示され、文
字入力作業している人はいずれかの表示で確認できる。
【0006】補助画面3の装着位置としては、ファンク
ションキー5の上方に補助画面3を装着する方法があ
る。キーボード1の上部に補助画面3を装着しても、キ
ーを見ながら、補助画面3に表示された文字は十分視野
に入る。また、キーボード1の他の機能に無関係な位置
に組み込むことのできる利点がある。
ションキー5の上方に補助画面3を装着する方法があ
る。キーボード1の上部に補助画面3を装着しても、キ
ーを見ながら、補助画面3に表示された文字は十分視野
に入る。また、キーボード1の他の機能に無関係な位置
に組み込むことのできる利点がある。
【0007】補助画面3を見やすい点では、文字配列の
キー4とファンクションキー5との間隔を広げ、液晶の
補助画面3を装着する方法がある。補助画面3の位置が
文字配列のキー4に近づくので、入力中の文字を確認し
ながらキー操作をするのが楽になる。
キー4とファンクションキー5との間隔を広げ、液晶の
補助画面3を装着する方法がある。補助画面3の位置が
文字配列のキー4に近づくので、入力中の文字を確認し
ながらキー操作をするのが楽になる。
【0008】補助画面3を別部品として、キーボード1
に差し込む等の装着方法で、キーボード1に固定する方
法がある。キーボード1に補助画面3を接続し、補助画
面3がキーボード1の先端より高くなり、自由に角度調
節できるように回転軸6を設けている。
に差し込む等の装着方法で、キーボード1に固定する方
法がある。キーボード1に補助画面3を接続し、補助画
面3がキーボード1の先端より高くなり、自由に角度調
節できるように回転軸6を設けている。
【0009】この発明の実施の形態に付き、図面を参照
して実施例を説明する。図1は請求項1に記載の補助画
面付きキーボードの平面図であり、補助画面3がパーソ
ナルコンピューターのキーボード1の表面上部に装着さ
れている状態を表している。殆どのキーボード1の文字
配列のキー4の上方に、ファンクションキー5が配列さ
れている。このファンクションキー5の上方でキーボー
ド1の上端の位置に横長に補助画面3を設ける。補助画
面3には、現在入力中の文字が表示され、変換された漢
字等も確認できるようにすることで、ディスプレー2に
表示された文字を毎回確認する必要がなくなり、キーボ
ード1の操作に不慣れな人にとっても、文字入力作業能
率が大幅に向上する。
して実施例を説明する。図1は請求項1に記載の補助画
面付きキーボードの平面図であり、補助画面3がパーソ
ナルコンピューターのキーボード1の表面上部に装着さ
れている状態を表している。殆どのキーボード1の文字
配列のキー4の上方に、ファンクションキー5が配列さ
れている。このファンクションキー5の上方でキーボー
ド1の上端の位置に横長に補助画面3を設ける。補助画
面3には、現在入力中の文字が表示され、変換された漢
字等も確認できるようにすることで、ディスプレー2に
表示された文字を毎回確認する必要がなくなり、キーボ
ード1の操作に不慣れな人にとっても、文字入力作業能
率が大幅に向上する。
【0010】図2はパーソナルコンピューターにおける
補助画面3の状態を示している。キーボード1とディス
プレー2との間は離れているので、ブラインドタッチの
できない文字入力に不慣れな人は、キーボード1とディ
スプレー2を交互に注視することになり、作業の率が上
がらず、疲れが増す。キーボード1に補助画面3を装着
することで、この問題は解決できる。
補助画面3の状態を示している。キーボード1とディス
プレー2との間は離れているので、ブラインドタッチの
できない文字入力に不慣れな人は、キーボード1とディ
スプレー2を交互に注視することになり、作業の率が上
がらず、疲れが増す。キーボード1に補助画面3を装着
することで、この問題は解決できる。
【0011】図3は請求項1に記載の補助画面付きキー
ボードの平面図であり、補助画面3がパーソナルコンピ
ューターのキーボード1の表面上部に装着されている状
態を表している。キーボード1の文字配列のキー4とフ
ァンクションキー5との間隔を広げ、補助画面3を設け
ている。入力中の文字が、文字配列のキー4を叩くと直
ぐに目の前の補助画面3に表示されるため、キーボード
1から目を離さずに文字入力作業を続行できる。
ボードの平面図であり、補助画面3がパーソナルコンピ
ューターのキーボード1の表面上部に装着されている状
態を表している。キーボード1の文字配列のキー4とフ
ァンクションキー5との間隔を広げ、補助画面3を設け
ている。入力中の文字が、文字配列のキー4を叩くと直
ぐに目の前の補助画面3に表示されるため、キーボード
1から目を離さずに文字入力作業を続行できる。
【0012】図4は請求項2に記載の補助画面付きキー
ボードの正面図であり、補助画面3が別部品として、パ
ーソナルコンピューターのキーボード1の上方に装着さ
れている状態を表している。補助画面3を別部品とする
ことで、補助画面3を使用しない人はキーボード1に補
助画面3を装着しないことが可能になる。また、初期の
段階では補助画面3を使用していた人も、文字入力に熟
達するにつれ、補助画面3を必要としなくなることも考
えられる。このため、補助画面3を差し込み式にして着
脱を容易にすることも考えられる。
ボードの正面図であり、補助画面3が別部品として、パ
ーソナルコンピューターのキーボード1の上方に装着さ
れている状態を表している。補助画面3を別部品とする
ことで、補助画面3を使用しない人はキーボード1に補
助画面3を装着しないことが可能になる。また、初期の
段階では補助画面3を使用していた人も、文字入力に熟
達するにつれ、補助画面3を必要としなくなることも考
えられる。このため、補助画面3を差し込み式にして着
脱を容易にすることも考えられる。
【0013】図5は請求項2に記載の補助画面付きキー
ボードの側面図である。キーボード1と補助画面3の位
置関係と、補助画面3の角度調節を回転軸6で制御でき
る状態を示している。補助画面3がキーボード1の前方
に立ち上がり、補助画面3を見やすいように角度調節す
るため、補助画面3とアーム7の間に回転軸6を設けて
いる。このため、補助画面3が周囲の光で見にくくなら
ないように角度調節することができる。
ボードの側面図である。キーボード1と補助画面3の位
置関係と、補助画面3の角度調節を回転軸6で制御でき
る状態を示している。補助画面3がキーボード1の前方
に立ち上がり、補助画面3を見やすいように角度調節す
るため、補助画面3とアーム7の間に回転軸6を設けて
いる。このため、補助画面3が周囲の光で見にくくなら
ないように角度調節することができる。
【0014】
【発明の効果】補助画面を使用することで、キーボード
操作に慣れていない人にも文字入力が容易になる。
操作に慣れていない人にも文字入力が容易になる。
【0015】視線をキーボードとディスプレーとに入力
の都度向ける必要がないので、目の疲れが減少する。
の都度向ける必要がないので、目の疲れが減少する。
【0016】表示されたり変換された文字の正確性を判
定しやすいので、文字入力が正確になる。
定しやすいので、文字入力が正確になる。
【図1】請求項1に記載の補助画面付きキーボードの平
面図
面図
【図2】パーソナルコンピューターの斜視図
【図3】請求項1に記載の補助画面付きキーボードの平
面図
面図
【図4】請求項2に記載の補助画面付きキーボードの正
面図
面図
【図5】請求項2に記載の補助画面付きキーボードの側
面図
面図
1 キーボード
2 ディスプレー
3 補助画面
4 文字配列のキー
5 ファンクションキー
6 回転軸
7 アーム
Claims (2)
- 【請求項1】パーソナルコンピューターのキーボード
(1)の表面に、キーボード(1)により入力中の文字
を表示する補助画面(3)を設けたことを特徴とする補
助画面付きキーボード。 - 【請求項2】パーソナルコンピューターのキーボード
(1)に、別部品の補助画面(3)を取り外し可能に接
続し、補助画面(3)の角度調節が可能なことを特徴と
する補助画面付きキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001402875A JP2003186603A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 補助画面付きキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001402875A JP2003186603A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 補助画面付きキーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003186603A true JP2003186603A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27605703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001402875A Pending JP2003186603A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 補助画面付きキーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003186603A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1615050A2 (en) | 2004-07-06 | 2006-01-11 | Denso Corporation | Vehicle-surroundings monitor apparatus |
JP2009245410A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toshihide Tsuji | 遠近両用メガネ用パソコン装置 |
JP5286501B2 (ja) * | 2005-04-20 | 2013-09-11 | 正幸 佐藤 | コンピュータシステム、携帯電話機、入出力装置、入出力方法及びプログラム |
-
2001
- 2001-12-19 JP JP2001402875A patent/JP2003186603A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1615050A2 (en) | 2004-07-06 | 2006-01-11 | Denso Corporation | Vehicle-surroundings monitor apparatus |
JP5286501B2 (ja) * | 2005-04-20 | 2013-09-11 | 正幸 佐藤 | コンピュータシステム、携帯電話機、入出力装置、入出力方法及びプログラム |
JP2009245410A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toshihide Tsuji | 遠近両用メガネ用パソコン装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070320 |