JP2003186543A - 操作弁の位置調節方法 - Google Patents
操作弁の位置調節方法Info
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Abstract
の故障が位置調節ループの故障を招かないようにする。 【解決手段】 制御量3として求められた操作弁32の
位置の指令量4に対する制御偏差を決定し、この制御偏
差から操作量5を求め、操作量5により操作弁32を指
令量4により予め定められた位置に位置決めすることに
より操作弁の位置を連続的に調節する方法において、操
作弁32の位置に相応する制御量を操作量5と操作弁3
2の位置によって影響を受け得る別の量6との監視によ
り求める。
Description
セス調節またはプロセス制御の部分としての操作弁、の
位置を連続的に調節するための方法であって、制御量と
して求められた操作弁の位置の目標量に対する制御偏差
が決定され、この制御偏差から操作量が求められ、その
操作量により操作弁が目標量により予め定められた位置
に位置決めかつ(または)保持される方法に関する。
らエネルギーを発生させるためのプロセスであって、蒸
気が中間過熱器から、例えば後段に接続されている低圧
タービンを有する中圧タービンから成るタービンセット
へ導かれ、その際にタービンが共通の軸上に配置されて
いるプロセスは知られている。タービンを定められた作
動状態または最適な作動状態で作動させ得るように、タ
ービンセットに対して並列に位置調節部を有する迂回操
作弁が設けられている。このような操作弁は通常電気流
体圧式駆動部を有する。
値(指令値)に相応して操作弁を位置決めする。この調
節のために必要な実際値(検出された制御量)はアナロ
グの行程測定変換器を有する弁位置発信器から与えられ
る。
定められた調節特性に従って操作値(操作量)が対応付
けられており、それにより電気流体圧式駆動を介して操
作弁が予め定められた位置に位置決めされる。
ムに振動傾向があることが判明しており、その際に弁に
相応した振動負荷が生ずる。このことは、操作弁に配置
されている弁位置発信器において、当該の弁位置発信器
の高い故障率の原因となる高い機械的負荷に通ずる。現
在の制御技術の構成では弁位置発信器の故障は迂回弁の
閉止、従ってまた位置調節ループの故障をもたらす。
は、弁の位置を調節するための公知の方法を、弁位置発
信器の故障が位置調節ループの故障を招かないように改
良することである。
ば、操作弁の位置に相応する制御量が操作量と操作弁の
位置によって影響可能な少なくとも1つの別の量との監
視により求められることが提案される。
が有限の間隔にわたって知られている入力量および出力
量の経過から決定され得るならば、システムが完全に監
視可能と呼ばれるという調節技術的な定義として理解さ
れるべきものである(ヤンルンツェ(Jan Lunze)著
「調節技術(Regelungstechnik)2」定義・2またはオ
ット フェリンガ(Otto Foellinger)著「調節技術(Re
gelungstechnik)」5版、定義11.109参照)。
することができ有利である。部品及びコスト、特に保守
および維持のためのそれを逓減または回避することがで
きる。本発明による解決策により高い度合の精度および
信頼性が達成され得る。さらに、例えば設備に後から装
備する際に監視部が選択的に弁位置発信器に対して並列
に使用され得る。弁位置発信器の誤機能の場合に、調節
のために必要な制御量が監視により弁位置発信器の機能
に無関係に求められ得る。高度の信頼性および精度を得
ることができる。本発明による解決策は基本的に調節回
路に使用可能であり、弁位置目標値が指令量として固定
的に予め定められるか、もしくは上位の調節回路、例え
ば圧力調節回路、により予め定められていてよい。
れ検出された圧力との監視により、操作弁の位置に相応
する制御量が求められることが提案される。有利に、既
に存在し、プロセス制御またはプロセス調節のためにい
ずれにせよ必要な測定個所を制御量を求めるために使用
することができる。
節、により予め定められることが提案される。こうして
弁位置が上位の調節により予め設定可能であり、その際
に予め設定された位置の到達および保持がさもなければ
無関係な調節によりもたらされる。特にこのことは大き
い技術的設備において、ローカルに配置されている調節
を用いて離れた中央から予め定められた弁位置を迅速か
つ障害なしに達成かつ(または)保持することを可能に
し得る。さらに、調節が有利に比例動作を有することが
提案される。
指示されることが提案される。弁位置の監視された測定
値が、別の測定手段を必要とせずに、表示され得る。測
定値は上位の調節または中央にも伝達され得る。
利である。さらに、操作弁に臨界超過の圧力降下が存在
していることが提案される。
として生ずる弁運動に作用する明示的に知られている弁
操作量を得るため、調節がアフィンであることが提案さ
れる。
いし110%の範囲内であることが提案される。有利に
操作弁の終端位置に確定して到達することができる。
作量が選択スイッチに導かれることが提案される。こう
して操作量がたとえば検査目的で予め定められた操作値
を与えられることが達成される。たとえば最大および
(または)最小の行程を求めるため、操作量が選択スイ
ッチを介して最大または最小値に切換えられ得る。
器の検出された測定値も使用されることが提案される。
こうしてたとえば検査目的で弁位置を直接的に求めるか
監視により求めるかが選ばれ得る。
監視部、前記の量の監視により操作弁の位置を求める装
置、を較正するために使用されることが提案される。直
接的に測定された弁位置は、弁位置発信器に対して望ま
しい作動状態で弁位置発信器を用いて調節するため偏差
が可能なかぎりわずかになるように、監視部のパラメー
タを設定するために有利に利用することができる。
て目標量により予め定められた位置に位置決めかつ(ま
たは)保持されることが提案される。操作弁を高い要求
に対して有利に使用することができる。操作弁および
(または)電気流体圧式駆動部から成るシステムの操作
特性が、迅速かつ安定な調節がたとえば振動または腐食
により発生される欠陥を回避しながら行われ得るよう
に、調節特性において考慮され得る。
び利点は以下の実施例の説明から明らかになる。図にお
いて本質的に等しい部分には等しい符号が付されてい
る。さらに等しい特徴および機能に関しては図1の実施
例の説明を参照されたい。
備の設備プランからの部分を示す。管路10を経て水蒸
気の流れが分岐29を経て弁31、32に導かれる。
2の前に配置されている圧力測定個所6と流れ方向に操
作弁32の後に配置されている圧力測定個所7とに接続
されている監視部17を示す。質量流量は各圧力差に比
例しており、その際に操作弁32に臨界超過の圧力降下
が存在している。さらに監視部17は入力信号として位
置調節器28から操作量5を得る。これらの3つの入力
量から監視部17は操作弁32の弁位置の実際値22を
求める。この信号は、指令量4に対する制御偏差2を求
める位置調節器28に与えられ、それから位置調節器2
8が操作弁32に対する操作量5を発生する。指令量4
は、操作弁32の終端位置の定められた到達を可能にす
るため、−10%と110%との間の値をとり得る。選
択スイッチ30を介して、任意に、詳細には図示されて
いない弁位置発信器から与えられる実際値14も調節の
ために選ぶことができる(図2)。調節としてアフィン
調節が設けられている。
32の位置を連続的に調節するための方法のブロック図
を示す。その際に比較器18により制御量3として求め
られた操作弁32の位置の指令量4に対する制御偏差2
が決定され、制御偏差2から操作量5が求められ、その
操作量により操作弁32が指令量4により予め定められ
た位置に位置決めかつ(または)保持される。本発明に
より、操作弁32の位置に相応する制御量3が操作量5
と操作弁32の位置により影響を受け得る2つの別の量
6、7との監視により求められる。この2つの量はこの
実施例ではそれぞれ操作弁32の前および後で検出され
る圧力6、7により形成される。
られる。位置調節器28は比例動作により特徴付けられ
ている。詳細には示されていない表示器の表示信号1を
介して、操作弁32の求められた位置が表示される。さ
らに、操作弁32の詳細には示されていない電気流体圧
式駆動部のコイルを駆動するため、操作量9が発生され
る。
れにより、任意に下側限界値13を操作量として選ぶこ
とができる。その後に切換スイッチ26が設けられてお
り、それにより、任意に上側限界値12を操作量として
選ぶことができる。
度簡単に説明しておく。知られているように、測定技術
的に自由に処理できるので、操作弁32の前および後の
圧力6、7が出力量として、またその操作量5が入力量
として電圧の形で評価される。時間的経過から初期状
態、ここでは操作弁32の位置に対する信号22を決定
することができる(これについては特に前述のヤン ル
ンツェ(Jan Lunze)の著書参照)。
び後で測定された圧力6、7ならびに弁位置に相応する
操作量5としての電圧9を使用して、監視部17の助け
をかりて求められる。この実施例では操作弁32の位置
変化は加わる電圧9に比例している。しかし、それと共
に、操作弁32自体の位置が加わる電圧9に比例する構
成も考えられる。
する蒸気質量流量19、20に関係する(図3)。圧力
変化は体積に関係する蓄積時定数21を介して質量流量
19、20の差に比例している。臨界超過の圧力降下の
仮定のもとに、操作弁32の後の空間に流入する蒸気質
量流量19は弁位置と操作弁32の前の圧力6との積に
比例している。流出する蒸気質量20は先ず第一に管路
を通って形成される詳細には示されていない蓄積空間に
生ずる圧力7に比例している。このことは乗算器15、
16により表される。
式を有する微分式システムにより表すことができる。
ミュレートされる。オリジナルシステムの式に付加し
て、監視部17は測定された圧力7と監視された圧力7
との間の差の帰還を含んでいる。監視部17は式
である。
る差式
ない。このことから、付属の特性的な多項式が零よりも
小さい実数部を有する複素零位置のみを有するときに安
定である微分式システム
して下式が続く: d2 >K2 /Tv および d1 >0
の値が示される: K1 =2.3 K2 =4.55 K3 =0.01 Tv =0.1 d1 =1 d2 =0.02 Ku =0.5(初期設定)
説明するためのものであり、本発明はこれらの実施例に
限定されない。特に操作弁の位置により影響可能な量、
例えば質量流量、の選択のような個々の方法ステップ、
操作量の切換のような付加的な機能などは変更すること
ができる。
の構成配置図である。
めのブロック図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 操作弁(32)の位置を連続的に調節す
るための方法であって、制御量(3)として求められた
操作弁の位置の指令量(4)に対する制御偏差(2)が
決定され、この制御偏差(2)から操作量(5)が求め
られ、操作量により操作弁(32)が指令量(4)によ
り予め定められた位置に位置決めかつ(または)保持さ
れる方法において、操作弁(32)の位置に相応する制
御量(3)が操作量(5)と操作弁(32)の位置によ
って影響を受け得る少なくとも1つの別の量(6、7)
との監視により求められることを特徴とする操作弁の位
置調節方法。 - 【請求項2】 操作量(5)と操作弁(32)の前後で
それぞれ検出された圧力(6、7)との監視により、操
作弁(32)の位置に相応する制御量(3)が求められ
ることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 指令量(4)が上位の調節(8)により
予め定められることを特徴とする請求項1または2記載
の方法。 - 【請求項4】 比例動作が用いられることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項5】 操作弁(32)の求められた位置が表示
されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1
つに記載の方法。 - 【請求項6】 各圧力に比例する質量流量が用いられる
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記
載の方法。 - 【請求項7】 操作弁(32)における臨界超過の圧力
降下が用いられることを特徴とする請求項1ないし6の
いずれか1つに記載の方法。 - 【請求項8】 アフィン調節が用いられることを特徴と
する請求項1ないし7のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項9】 約−10%ないし110%の範囲の指令
量(4)の値が用いられることを特徴とする請求項1な
いし8のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項10】 操作量(5)が少なくとも1つの選択
スイッチ(11)に導かれることを特徴とする請求項1
ないし9のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項11】 操作量(9、10)が選択スイッチ
(11)を介して最大または最小値(12、13)に切
換えられることを特徴とする請求項10記載の方法。 - 【請求項12】 制御量(3)として選択的に弁位置発
信器の検出された測定値(14)が使用されることを特
徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載の方
法。 - 【請求項13】 弁位置発信器の測定値(14)が監視
部(17)を較正するために使用されることを特徴とす
る請求項1ないし12のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項14】 操作弁(32)が電気流体圧式駆動を
介して指令量(4)により予め定められた位置に位置決
めかつ(または)保持されることを特徴とする請求項1
ないし13のいずれか1つに記載の方法。
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