JP2003175086A - 刺激装置 - Google Patents

刺激装置

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JP2003175086A
JP2003175086A JP2001377640A JP2001377640A JP2003175086A JP 2003175086 A JP2003175086 A JP 2003175086A JP 2001377640 A JP2001377640 A JP 2001377640A JP 2001377640 A JP2001377640 A JP 2001377640A JP 2003175086 A JP2003175086 A JP 2003175086A
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tip
magnet
stimulator
suction
suction cup
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JP2001377640A
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Akishi Yamaguchi
明志 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体の所定部位に皮膚炎等を生じない様に磁
束を与え生体の所定部位のシナップスに刺激を与えて自
発的現象を誘発させる。 【解決手段】 可撓性の吸引部材2の吸引カップ3の中
心部に磁石4を設けて磁石の先端に誘電体、或は半導体
より成るチップ5を設けて、生体の所定部位に刺激を与
える様にした刺激装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気刺激装置に用い
て好適な刺激装置に係わり、特に神経根(シナップス)
を外部より刺激し、生体の生体電流等の自発的現象を誘
発させて、生体の凝りや痛みを緩和させる様に成した刺
激装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、生体の所定部位にフェライト
等の高磁力磁石の磁束を作用させることで、生体の血行
の増進、凝りや痛みの緩和等に有効であることが知られ
ており、近年、これら原理を用いた磁気健康器具が多く
市販されている。
【0003】この様な磁気刺激装置として、例えば特開
平7−136288号公報には磁性体によって構成した
複数の装飾体を連結したネックレスが披瀝されている。
【0004】又、磁性体を含有させた貴金属から成るブ
レスレットや複数の円柱磁石をリング内面に配設した磁
気リング等が提供されている。
【0005】更に、生体のツボに刺激を与えるために絆
創膏と組み合わせて患部に直接貼ることが可能な磁気治
療器等もよく知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のブレスレットや
ネックレスの場合、これら装飾品を身につけた際に、常
時肌に密着しているわけではないので、磁気的作用が充
分に働かず医療的な効果が得られ難いという問題があっ
た。
【0007】又、絆創膏や皮膚粘着テープを用いて生体
の所定部位に磁性部材を貼着させるものでは人によって
は皮膚炎等を生じ、磁性部材の再利用が出来ない等の問
題があった。
【0008】本発明は叙上の問題を解消した刺激装置を
提供するもので、発明が解決しようとする課題は磁石の
磁束による効果だけでなくマイナスイオン及び機械的刺
激を生体の部位に付与して、これらの相乗効果により、
より生体の自発的現象を誘発させて、治療効果を高めた
刺激装置を得ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる本発明
は可撓性の吸引部材2の吸着カップ3の中心部に磁石4
を配設すると共に磁石4の先端に誘電体或は半導体より
成る先端が尖鋭なチップ5を具備して成ることを特徴と
する刺激装置としたものである。
【0010】請求項2に係わる本発明は誘電体のチップ
5がトルマリンであることを特徴とする請求項1記載の
刺激装置としたものである。
【0011】請求項3に係わる本発明は半導体のチップ
5がゲルマニウムであることを特徴とする刺激装置とし
たものである。
【0012】斯かる、請求項1乃至請求項3に係わる、
本発明によれば、生体の各部位に吸着して装着可能で皮
膚炎等を生ずることなく、磁気効果及びマイナスイオン
効果並びに機械的刺激の相乗効果をシナップスに与える
ことが可能な刺激装置を得ることが出来る。
【0013】請求項4に係わる本発明は吸引部材2と一
体化したチップ5に対し、吸着カップ3を回動自在と成
し、吸着カップ3からのチップ5の突出量を調整する様
に成したことを特徴とする請求項1記載の刺激装置とし
たものである。
【0014】斯かる、請求項4記載の本発明によれば生
体の部位に応じて機械的刺激量を調整可能な刺激装置が
得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の刺激装置の1形態
例を図1及び図2を用いて詳記する。図1は本発明の刺
激装置の組立状態を示す一部を断面とする正面図、図2
は図1の分解状態を示す断面図である。
【0016】図1及び図2に於いて、1は本発明の刺激
装置を示し、2は可撓性のゴム等で略卵型に形成した吸
引部材であり、卵型の押圧部2aと略筒状の吸引口2b
は一体に形成されている。
【0017】3は開口部3cにフランジを形成した吸引
カップであり、透明合成樹脂で成形された略ベル状のカ
ップ部3aと、該カップ部3aの上部に一体に形成した
筒状の吸引部材2の吸引口2bを保持する第1の保持部
3bと、カップ部3aの内径内に開口部3c方向に延設
した保持リング8を保持する第2の保持部3dより構成
されている。
【0018】4は磁石であり、フェライト等の焼結磁石
或はサマリウムコバルト(SmCo 5 ,Sm2 Co17
等の希土類磁石の様にエネルギー積の大きい磁石を選択
するを可とする。この磁石は略円柱或は円盤状に成型或
は加工され、直径と直交する方向の高さ方向にN,S或
はS,Nと着磁される。
【0019】これら着磁方向を逆にした磁石4は後述す
るも保持リング8内に挿入する際にS極を下にしたもの
とN極を下にしたものを2通り製作する様にする。
【0020】5は直径略6mm程度で先端部が尖鋭に略
円錐状に形成したチップであり、このチップ5は誘電物
質が選択される。特に電気分極を生じ、焦電性(Pyr
oelectricity)を有する焦電性結晶を可と
する。
【0021】この焦電性結晶を示す典型的な結晶にトル
マリン(電気石)や酒石酸がある。トルマリンでは電界
や応力を印加しない状態において、始めから自発分極し
ている。この様に自発分極を有する結晶は温度を変化さ
せると温度による変化分が結晶表面に表れて、電位差を
発生する。従って、所定のマイナスイオンを発生する。
【0022】焦点性結晶としてのトルマリン(tour
maline)は三方晶系の硼素珪酸塩鉱物で化学組成
の一般式はWX3 3 Al3 (Alsi2 9 3 (O
1 OH1 F)4 で表される。ここで(w=Na,Ca,
・X=Al,Fe3+,Li,Mg,Mn2+)である。こ
のトルマリンは多くの種類が知られ、ドラバイト(dr
avite,w,x=Na,Mg)、スコール(sch
orl w,x=Na,Fe)、ウバイト(uvit
e,w,x=Ca,Mg)、エルバイト(elbai
t,w,x=Na,Li)等の10種類が知られてい
る。これらを適宜用いることが出来る。
【0023】これらトルマリン原石を粉砕した微粉末結
晶は極性結晶体とされるため、例えばこれら微粉末結晶
と樹脂により円錐状に形成してチップ5を構成する。
【0024】8は保持リングを示し、内径がチップ5や
磁石4が挿入可能な略6.5φmm程度の直径を有し、
黒色或は赤色の合成樹脂で略円筒状に成形する。
【0025】保持リング8の外径はその一部が吸引カッ
プ3の第2の保持部3dに嵌挿されて接着剤等を介して
接合される。
【0026】保持リング8の下部開口部に挿入させたチ
ップ5が脱落しない様に鍔部8bが形成され、外径部に
は軸方向に空気吸入口となるスリット8aが1個所に形
成されている。
【0027】9は鉄等の金属部材で構成した押圧部材で
あり、保持リング8の内径内にチップ5、磁石4に続い
て挿入し、更に、上部にフランジを有する合成樹脂で成
型した係止部材7を押圧部材9の上から保持リング8の
内径内に嵌挿して接着剤等で接合する。
【0028】6は外部リングを示し、この外部リング6
を吸引カップ3の第1の保持部3bの外周に覆せて内部
が見えない様にしている。
【0029】吸引部材2の吸引口2bは吸引カップ3の
第1の保持部3bの内径内に挿入されて接着剤等で接合
されて図1に示す様に組み立てられた刺激装置が得られ
る。
【0030】尚、上述の組立時に保持リング8を黒色の
ものに選択し、保持リング8の内径内に嵌入させる磁石
4の下側の磁極をS極としたものと、保持リング8を赤
色となし、保持リング8の内径内に嵌入させる磁石の下
側の磁極をN極としたものとを組み立て、チップ5の先
端での磁束の向きを互に逆にした1対の刺激装置を1組
として利用する様にすることで治療効果を高め得るもの
が得られる。
【0031】図3及び図4は本発明の刺激装置の他の形
態例を示す一部を断面とする組立状態を示す正面図、図
4は図3の分解図を示す。尚、図1及び図2で詳記した
刺激装置1との対応部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。
【0032】図3及び図4に於いて、図1及び図2と異
なる点のみを以下に詳記すると、本例の場合は生体の所
定部位を刺激するチップ5の尖端部の吸引カップ3の開
口部3cからの突出量Lを微調整し、刺激量を微調整可
能と成したものである。
【0033】即ち、保持リング8は円筒状の下部開口部
に鍔部8bを形成すると共に側壁にスリット8aを形成
し、円筒状部の上部には円筒状の膨出部8cを形成し
て、円筒状部と一体形成し、この膨出部8cの外周に吸
引カップ3の第1の保持部3bの内径に形成した雌螺子
部3eと螺合する雄螺子部8dを形成する。又、膨出部
8cの内径は吸引部材2の吸引口2bが嵌着される様に
成される。又、この保持リング8は赤色合成樹脂で成形
して、保持リング8内に挿入するチップ5及び磁石4並
びに押圧部材9の着磁方向が下側がN極で上側がS極と
成って磁束がN極からS極方向に上側に向かう様に組み
立てられる。
【0034】更に、フランジ部を有する係止部材7でチ
ップ5、磁石4、押圧部材9は保持リング8内に接着剤
等で接合固着される。
【0035】更に、吸引部材2の吸引口2bは保持リン
グ8の膨出部8c内に嵌挿され、同じく接着剤で接合固
着される。
【0036】吸着カップ3の第1の保持部3bの雌螺子
部3eは膨出部8cの雄螺子部8dと螺合し、吸引カッ
プ3は保持リング8に沿って図3のA−A′方向に回動
すると共に摺動可能と成して吸引カップ3を上下動させ
て、チップ5の突出量を微調整可能と成されている。
【0037】上述の構成ではチップ5の尖端部はゲルマ
ニウム等の半導体で構成させることが出来る。又、磁石
4の極性を下側をS極、上側をN極とし保持リング8を
黒或は青等の合成樹脂で成形する様にしてもよい。
【0038】上述の刺激装置の使用方法の1実施例を図
5及び図6を用いて説明する。図5は肩部に本発明のペ
アの刺激装置を吸着させた状態を示す人体の正面図、図
6(A)(B)は人体の所定位置に本発明のペアの刺激
装置を吸着させる部位を示す人体の正面及び背面図であ
る。
【0039】本発明の刺激装置1はペア構成の磁石4の
下端がS極とN極で構成され、互に反撥し合う第1及び
第2の刺激装置1a及び1bを図5の様に例えば生体1
1の両肩12に吸引カップ3を下側にして吸引部材2の
押圧部2aを押圧して肩部の疼痛部のシナップスに吸着
させることで両肩12には磁石4の磁束13a及び13
bとトルマリンのチップ5或はゲルマニウムのチップ5
によるマイナスイオン並びにチップ5の尖端部の機械的
刺激と吸引カップ3の吸引、吸圧力によって両肩のシナ
ップスが刺激され、これらの相乗効果による生体刺激に
より生体電流等のα波やβ波等の自発的現象が誘発され
て生体細胞活性化が図られ医療効果が高められるものが
得られた。又、トルマリンのチップでは抗菌効果、消臭
効果もあり、皮膚刺激時の皮膚面を消毒する効果が期待
できる。
【0040】即ち、図6(A)(B)に示す様に例えば
生体11の頭部15、側頭部及び後頭部16、頸部1
7、頸椎部18、肩関節部19、胸部20、背部21、
上腕部22、前腕部23、手関節部24、悸肋部25、
側腹部26、上腹部27、下腹部28、膝関節部30、
下腿部31、足関節部32、足背部33、足底部34、
臀部35等の各部位のシナップス部に刺激装置1の吸引
カップ3を吸引固着させることで次の様な効果が得られ
ることを確認した。
【0041】(1)頭部、頸部について 側頭部・前頭部・後頭部に刺激装置1を吸引固着させる
ことにより神経及び血管に磁気等の作用が及ぶことによ
り血行が増進され、脳細胞神経の活性化がもたらされ、
緊張の緩和・筋肉の弛緩といった医療的な効果が得られ
る。
【0042】(2)頸部・肩・上肢・胸部・背部につい
て 上記各部位に刺激装置1を吸引させることで疼痛の緩和
・倦怠感の緩和を認め肩・頸部・上腕筋の緊張緩和によ
り血圧の安定、身体の活力が認められた。
【0043】(3)胸部・腰部等について これら各部に於いても腹部膨満・重圧感・疼痛の緩和を
認め胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍等においても有効であ
る。便秘症・冷え性・婦人科疾患にとても有効であっ
た。
【0044】(4)下肢について この部位では座骨神経痛・膝関節痛・足関節痛の圧痛部
に吸引接着することにより疼痛の緩和・筋肉の緊張の緩
和を示しその有効性が認められた。
【0045】
【発明の効果】本発明の刺激装置によれば生体の適宜部
位に簡単に繰り返して吸着させることが可能であり、従
来の様に皮膚粘着テープによる皮膚炎や違和感もなく短
時間に磁石による磁気的効果とトルマリン或はゲルマニ
ウムによるマイナスイオン効果や抗菌効果、並びにチッ
プの尖端並びに吸引カップの吸引力による吸着、吸圧等
の機械的刺激による相乗効果によって自己的現象を誘発
させ生体の凝りや痛みを略無侵襲で緩和させる等の医療
的効果を高め得ると共にチップと吸引カップ間を微徴し
て刺激量を可変可能な刺激装置を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の刺激装置の1形態例の組立状態を示す
一部を断面とする正面図である。
【図2】本発明の刺激装置の1形態例の分解状態を示す
断面図である。
【図3】本発明の刺激装置の他の形態例の組立状態を示
す一部を断面とする正面図である。
【図4】本発明の刺激装置の他の形態例の分解状態を示
す断面図である。
【図5】本発明のペアの刺激装置を肩部に吸着させた状
態を示す人体の正面図である。
【図6】本発明の刺激装置の吸着部位を示す人体の正面
図及び背面図である。
【符号の説明】
1‥‥刺激装置、2‥‥吸引部材、3‥‥吸引カップ、
4‥‥磁石、5‥‥チップ、6‥‥外部リング、7‥‥
係止部材、8‥‥保持リング、9‥‥押圧部材、11‥
‥生体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性の吸引部材の吸引カップ中心部に
    磁石を配設すると共に該磁石先端に誘電体或は半導体よ
    り成る先端が尖鋭なチップを具備して成ることを特徴と
    する刺激装置。
  2. 【請求項2】 前記誘電体のチップがトルマリンである
    ことを特徴とする請求項1記載の刺激装置。
  3. 【請求項3】 前記半導体のチップがゲルマニウムであ
    ることを特徴とする請求項1記載の刺激装置。
  4. 【請求項4】 前記吸引部材と一体化した前記チップに
    対し、前記吸引カップを回動自在と成し、該吸引カップ
    からのチップ突出量を調整する様に成したことを特徴と
    する請求項1記載の刺激装置。
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