JP2003172787A - ランニング用腕時計 - Google Patents
ランニング用腕時計Info
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- JP2003172787A JP2003172787A JP2001371127A JP2001371127A JP2003172787A JP 2003172787 A JP2003172787 A JP 2003172787A JP 2001371127 A JP2001371127 A JP 2001371127A JP 2001371127 A JP2001371127 A JP 2001371127A JP 2003172787 A JP2003172787 A JP 2003172787A
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- Japan
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- wrist
- watch
- running
- watch body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マラソン競技等のランニング中において、自
然な腕振り状態を維持したままで、経過時間を容易に目
視できるランニング用腕時計を提供する。 【解決手段】 時計本体(1)の縦方向の寸法を極力手
首の厚さを越えない程度の横長のものとし、バックル
(5)を付帯した長めのベルトa(3)と複数個のバッ
クル受け穴を有した短めのベルトb(4)の取付け位置
を、時計本体(1)の横方向の中心線より手の先方向に
適度にずらす。また両ベルトの時計本体(1)への取付
け側端部は、手首の親指延長線部分を取り巻く形で裏板
(6)の任意の位置まで湾曲しながら伸びている。こう
した構造により、時計本体(1)が手の親指の延長線上
に違和感なく装着されることを特徴とする。
然な腕振り状態を維持したままで、経過時間を容易に目
視できるランニング用腕時計を提供する。 【解決手段】 時計本体(1)の縦方向の寸法を極力手
首の厚さを越えない程度の横長のものとし、バックル
(5)を付帯した長めのベルトa(3)と複数個のバッ
クル受け穴を有した短めのベルトb(4)の取付け位置
を、時計本体(1)の横方向の中心線より手の先方向に
適度にずらす。また両ベルトの時計本体(1)への取付
け側端部は、手首の親指延長線部分を取り巻く形で裏板
(6)の任意の位置まで湾曲しながら伸びている。こう
した構造により、時計本体(1)が手の親指の延長線上
に違和感なく装着されることを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ランニング中に
おいて、自然な腕振り状態を維持したままで腕時計の時
間表示部を容易に目視できるよう、腕時計の本体部が概
ね手首における手の親指の延長線上に固定されるようデ
ザインされたランニング用腕時計に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、マラソン競技あるいはそれに備え
たランニングトレーニング等において、ランナーが使用
する腕時計はランニング専用か否かに関わらず、ストッ
プウォッチ機能を有したデジタル表示のものが使用され
ている。これらは一般的な腕時計と同様に、時間表示部
が手の甲側に位置するように設計されており、手首に装
着する場合は一般にはそれに基づいた装着をしている
が、各人の好みによっては時間表示部が掌側に位置する
ように装着するランナーもいた。例えば、特許公開平8
―262163の「ランナー用腕時計」において、請求
項6でケース20(本発明において時計本体(1)に当
たる)を本発明と同様に横長にデザインしているが、そ
れは装着感の改善と温湿度センサへの体温の影響を少な
くする為の手段であり、腕時計の装着位置は従来からの
慣習に倣った方法によっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには以下のような
欠点があった。腕時計の時間表示部を従来の慣習どおり
手の甲側に位置するよう装着した場合、走りながら時間
表示部を目視する為には、腕時計を装着した腕を前方に
振り上げ、さらにひじから先を内転させて目線を時間表
示部に向ける必要があり、ランニングにおける自然な腕
振り状態を妨げる動作を余儀なくされていた。そこで、
そうした動作を嫌って時間表示部が掌側に位置するよう
に装着するランナーもいるのだが、その場合は前記の場
合とは逆に肘から先を外転させる必要があり、やはり自
然な腕振りが妨げられていた。本発明は以上の欠点を解
決するためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】時計本体(1)の縦方向
の寸法(アナログ式時計における12時−6時方向の寸
法)を極力手首の厚さを越えない程度にし、且つ横方向
の寸法(アナログ式時計における3時−9時方向の寸
法)を縦方向の寸法よりも長く設計する。 【0005】時計本体(1)の横方向の中心線より手の
先側に適度にずらした任意の位置に、一端にバックル
(5)を有した通常の腕時計のものと比較して長いバン
ドa(3)と、相対して通常の腕時計のものより短めで
複数個のバックル受け穴を有したバンドb(4)を連結
する。 【0006】図2に示すように、バンドa(3)及びバ
ンドb(4)の時計本体(1)への取付け側の端部は、
手首の形状に沿って親指延長線部分を取り巻くように、
裏蓋(6)の任意の位置まで伸びている。本発明は、以
上の構成よりなるランニング用腕時計である。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。本発明を装着する左手首において手の親指の延長
線上に時計本体(1)が違和感なく収まるように、時計
本体(1)の形状を縦方向の寸法が極力手首の厚さを越
えない程度とし、且つ横方向の寸法が縦方向の寸法より
も長いものとする。 【0008】本発明を左手首に装着した場合、本発明が
手首の動きを妨げないようにバンドa(3)及びバンド
b(4)は時計本体(1)の横方向の中心線より、手の
先側に適度にずらした任意の相対する位置にそれぞれ連
結する。 【0009】本発明を装着した際、バンドa(3)の一
端に付帯したバックル(5)がバンドb(4)に複数個
設けられたバックル受け穴のいずれかとかみ合う位置が
通常の腕時計と同じく掌側になるように、バンドa
(3)の長さを通常の腕時計のバンドよりも長く設計す
る。また相対的にバンドb(4)の長さは通常の腕時計
のものより短めに設計する。 【0010】バンドa(3)及びバンドb(4)の時計
本体(1)への取付け側の端部は、手首の形状に沿って
親指延長線部分を取り巻くように、内側に湾曲しながら
裏蓋(6)の任意の位置まで伸びていて、本発明が安易
に手首上で回転せず、時計本体(1)を常に手の親指の
延長線上に固定する役割をなしている。また、バンドa
(3)及びバンドb(4)の素材にはウレタン樹脂等の
弾力性を有したものを用いて、手首への装着感を高めて
いる。 【0011】本発明を手の親指の延長線上に固定する方
法は、図3に示すような裏蓋(6)が露出している構造
にあっては、裏蓋(6)に、ウレタン樹脂等の弾力性を
有する素材で形成した補助材(7)を貼り合わせても良
い。尚、補助材は一体成形されたものに限らず、図4に
示すような二つに分割した補助材b―1(8)及びb―
2(8′)、あるいは三以上に分割したものであっても
良い。 【0012】前項の、裏蓋(6)に補助材を貼り合わせ
た場合にあっては、時計本体(1)に接続されるバンド
は、図5に示すようなベルクロを用いたバンドc(1
4)及びバンドd(15)であっても良い。 【0013】本発明は以上のような構成で、これを装着
する場合に使用者は、左手首の親指の延長線上に時計本
体(1)が位置するようにあてがい、次に時計本体
(1)に接続されたバンドa(3)とバンドb(4)を
手首に巻きつけ、従来の腕時計と同様に掌側で、バック
ル(5)とバンドb(4)のバックル受け穴を適当な位
置でかみ合わせて装着する。 【0014】使用者が本発明を使用してタイムを計測す
る場合には、モード切り替えボタン(12)にて時間表
示部(2)をストップウォッチモードに切り替え、スタ
ート・ストップボタン(9)を押して計測を行うが、こ
のスタート・ストップボタン(9)は他の操作ボタンと
離れた位置に独立して配置されているので、時間をリセ
ットしてしまうなどの誤操作を防止することができる。
また、スプリットタイムボタン(10)はランニング中
において使用する頻度が高いものであるが、時計本体
(1)に内蔵されたELバックライトのライト点灯ボタ
ン(11)と近接して配置してあるので、このいずれか
を押した指を殆ど移動することなくほぼ同時にもう一方
のボタンを押すことが可能であり、夜間に本発明を使用
する時など大変便利である。尚(9)(10)(11)
(12)(13)の各操作ボタンの機能及び使用方法
は、市販されている一般的なランニング用腕時計のスト
ップウォッチ機能を前提に説明しているが、本発明にあ
っては経過時間のデジタル表示をできるだけ大きくて見
やすくすることを最優先し、現在時刻・カレンダー・ス
トップウォッチ・スプリットタイム等のランニング用時
計として必要最低限の機能を備えたものとしている。 【0015】ランニング中に本発明を装着したランナー
が経過時間を確認するには、自然な腕振り状態を維持し
たまま、本発明を装着した左腕が最前部に振り出された
位置で、目線を本発明の時間表示部(2)に移動するこ
とにより容易に目視することができる。 【0016】 【発明の効果】本発明を使用することにより、マラソン
競技やそれに備えたランニングトレーニング等におい
て、ランナーは自然な腕振り状態を維持したまま、目線
を本発明の時間表示部(2)に移動するだけで、経過時
間を容易に目視することが可能となる。
おいて、自然な腕振り状態を維持したままで腕時計の時
間表示部を容易に目視できるよう、腕時計の本体部が概
ね手首における手の親指の延長線上に固定されるようデ
ザインされたランニング用腕時計に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、マラソン競技あるいはそれに備え
たランニングトレーニング等において、ランナーが使用
する腕時計はランニング専用か否かに関わらず、ストッ
プウォッチ機能を有したデジタル表示のものが使用され
ている。これらは一般的な腕時計と同様に、時間表示部
が手の甲側に位置するように設計されており、手首に装
着する場合は一般にはそれに基づいた装着をしている
が、各人の好みによっては時間表示部が掌側に位置する
ように装着するランナーもいた。例えば、特許公開平8
―262163の「ランナー用腕時計」において、請求
項6でケース20(本発明において時計本体(1)に当
たる)を本発明と同様に横長にデザインしているが、そ
れは装着感の改善と温湿度センサへの体温の影響を少な
くする為の手段であり、腕時計の装着位置は従来からの
慣習に倣った方法によっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには以下のような
欠点があった。腕時計の時間表示部を従来の慣習どおり
手の甲側に位置するよう装着した場合、走りながら時間
表示部を目視する為には、腕時計を装着した腕を前方に
振り上げ、さらにひじから先を内転させて目線を時間表
示部に向ける必要があり、ランニングにおける自然な腕
振り状態を妨げる動作を余儀なくされていた。そこで、
そうした動作を嫌って時間表示部が掌側に位置するよう
に装着するランナーもいるのだが、その場合は前記の場
合とは逆に肘から先を外転させる必要があり、やはり自
然な腕振りが妨げられていた。本発明は以上の欠点を解
決するためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】時計本体(1)の縦方向
の寸法(アナログ式時計における12時−6時方向の寸
法)を極力手首の厚さを越えない程度にし、且つ横方向
の寸法(アナログ式時計における3時−9時方向の寸
法)を縦方向の寸法よりも長く設計する。 【0005】時計本体(1)の横方向の中心線より手の
先側に適度にずらした任意の位置に、一端にバックル
(5)を有した通常の腕時計のものと比較して長いバン
ドa(3)と、相対して通常の腕時計のものより短めで
複数個のバックル受け穴を有したバンドb(4)を連結
する。 【0006】図2に示すように、バンドa(3)及びバ
ンドb(4)の時計本体(1)への取付け側の端部は、
手首の形状に沿って親指延長線部分を取り巻くように、
裏蓋(6)の任意の位置まで伸びている。本発明は、以
上の構成よりなるランニング用腕時計である。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。本発明を装着する左手首において手の親指の延長
線上に時計本体(1)が違和感なく収まるように、時計
本体(1)の形状を縦方向の寸法が極力手首の厚さを越
えない程度とし、且つ横方向の寸法が縦方向の寸法より
も長いものとする。 【0008】本発明を左手首に装着した場合、本発明が
手首の動きを妨げないようにバンドa(3)及びバンド
b(4)は時計本体(1)の横方向の中心線より、手の
先側に適度にずらした任意の相対する位置にそれぞれ連
結する。 【0009】本発明を装着した際、バンドa(3)の一
端に付帯したバックル(5)がバンドb(4)に複数個
設けられたバックル受け穴のいずれかとかみ合う位置が
通常の腕時計と同じく掌側になるように、バンドa
(3)の長さを通常の腕時計のバンドよりも長く設計す
る。また相対的にバンドb(4)の長さは通常の腕時計
のものより短めに設計する。 【0010】バンドa(3)及びバンドb(4)の時計
本体(1)への取付け側の端部は、手首の形状に沿って
親指延長線部分を取り巻くように、内側に湾曲しながら
裏蓋(6)の任意の位置まで伸びていて、本発明が安易
に手首上で回転せず、時計本体(1)を常に手の親指の
延長線上に固定する役割をなしている。また、バンドa
(3)及びバンドb(4)の素材にはウレタン樹脂等の
弾力性を有したものを用いて、手首への装着感を高めて
いる。 【0011】本発明を手の親指の延長線上に固定する方
法は、図3に示すような裏蓋(6)が露出している構造
にあっては、裏蓋(6)に、ウレタン樹脂等の弾力性を
有する素材で形成した補助材(7)を貼り合わせても良
い。尚、補助材は一体成形されたものに限らず、図4に
示すような二つに分割した補助材b―1(8)及びb―
2(8′)、あるいは三以上に分割したものであっても
良い。 【0012】前項の、裏蓋(6)に補助材を貼り合わせ
た場合にあっては、時計本体(1)に接続されるバンド
は、図5に示すようなベルクロを用いたバンドc(1
4)及びバンドd(15)であっても良い。 【0013】本発明は以上のような構成で、これを装着
する場合に使用者は、左手首の親指の延長線上に時計本
体(1)が位置するようにあてがい、次に時計本体
(1)に接続されたバンドa(3)とバンドb(4)を
手首に巻きつけ、従来の腕時計と同様に掌側で、バック
ル(5)とバンドb(4)のバックル受け穴を適当な位
置でかみ合わせて装着する。 【0014】使用者が本発明を使用してタイムを計測す
る場合には、モード切り替えボタン(12)にて時間表
示部(2)をストップウォッチモードに切り替え、スタ
ート・ストップボタン(9)を押して計測を行うが、こ
のスタート・ストップボタン(9)は他の操作ボタンと
離れた位置に独立して配置されているので、時間をリセ
ットしてしまうなどの誤操作を防止することができる。
また、スプリットタイムボタン(10)はランニング中
において使用する頻度が高いものであるが、時計本体
(1)に内蔵されたELバックライトのライト点灯ボタ
ン(11)と近接して配置してあるので、このいずれか
を押した指を殆ど移動することなくほぼ同時にもう一方
のボタンを押すことが可能であり、夜間に本発明を使用
する時など大変便利である。尚(9)(10)(11)
(12)(13)の各操作ボタンの機能及び使用方法
は、市販されている一般的なランニング用腕時計のスト
ップウォッチ機能を前提に説明しているが、本発明にあ
っては経過時間のデジタル表示をできるだけ大きくて見
やすくすることを最優先し、現在時刻・カレンダー・ス
トップウォッチ・スプリットタイム等のランニング用時
計として必要最低限の機能を備えたものとしている。 【0015】ランニング中に本発明を装着したランナー
が経過時間を確認するには、自然な腕振り状態を維持し
たまま、本発明を装着した左腕が最前部に振り出された
位置で、目線を本発明の時間表示部(2)に移動するこ
とにより容易に目視することができる。 【0016】 【発明の効果】本発明を使用することにより、マラソン
競技やそれに備えたランニングトレーニング等におい
て、ランナーは自然な腕振り状態を維持したまま、目線
を本発明の時間表示部(2)に移動するだけで、経過時
間を容易に目視することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正面図
【図2】本発明の側面図
【図3】本発明の補助材を使用した場合の側面図
【図4】本発明の裏蓋と補助材b―1及びb−2の側面
図 【図5】ベルクロバンドを接続した本発明の側面図 【図6】左手首に装着した本発明の正面図 【符号の説明】 1 時計本体 2 時間表示部 3 バンドa 4 バンドb 5 バックル 6 裏蓋 7 補助材 8 補助材b−1 8′補助材b−2 9 スタート・ストップボタン 10 スプリットタイムボタン 11 ライト点灯ボタン 12 モード切り替えボタン 13 リセットボタン 14 バンドc 15 バンドd
図 【図5】ベルクロバンドを接続した本発明の側面図 【図6】左手首に装着した本発明の正面図 【符号の説明】 1 時計本体 2 時間表示部 3 バンドa 4 バンドb 5 バックル 6 裏蓋 7 補助材 8 補助材b−1 8′補助材b−2 9 スタート・ストップボタン 10 スプリットタイムボタン 11 ライト点灯ボタン 12 モード切り替えボタン 13 リセットボタン 14 バンドc 15 バンドd
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 時計本体(1)が概ね手首における手の
親指の延長線上に位置し、且つ手首上で安易に回転しな
いようにデザインされ、ランニング中に自然な腕振り状
態を維持したままで、時間表示部(2)を目視できるラ
ンニング用腕時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001371127A JP2003172787A (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | ランニング用腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001371127A JP2003172787A (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | ランニング用腕時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003172787A true JP2003172787A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=19180227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001371127A Pending JP2003172787A (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | ランニング用腕時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003172787A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006346086A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Takao Ito | 腕時計用バンド |
WO2014063079A1 (en) * | 2012-10-20 | 2014-04-24 | Pacebands, LLC | Wearable devices for assessment of athletic performance |
JP2016154834A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-09-01 | 有限会社アビキャン | 腕時計用固定補助具及びこれを備えた腕時計 |
CN109846152A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-06-07 | 中国人民解放军陆军军医大学第二附属医院 | 一种带有母婴育儿app的手表 |
JP2019168332A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | カシオ計算機株式会社 | ボタン付き機器および電子時計 |
-
2001
- 2001-12-05 JP JP2001371127A patent/JP2003172787A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006346086A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Takao Ito | 腕時計用バンド |
WO2014063079A1 (en) * | 2012-10-20 | 2014-04-24 | Pacebands, LLC | Wearable devices for assessment of athletic performance |
US9205316B2 (en) | 2012-10-20 | 2015-12-08 | Pacebands, LLC | Wearable devices for assessment of athletic performance |
JP2016154834A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-09-01 | 有限会社アビキャン | 腕時計用固定補助具及びこれを備えた腕時計 |
JP2019168332A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | カシオ計算機株式会社 | ボタン付き機器および電子時計 |
JP2023015162A (ja) * | 2018-03-23 | 2023-01-31 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
US11921470B2 (en) | 2018-03-23 | 2024-03-05 | Casio Computer Co., Ltd. | Device with buttons and electronic timepiece |
JP7464095B2 (ja) | 2018-03-23 | 2024-04-09 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
CN109846152A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-06-07 | 中国人民解放军陆军军医大学第二附属医院 | 一种带有母婴育儿app的手表 |
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