JP2003168182A - ワイヤレスセンサ - Google Patents

ワイヤレスセンサ

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JP2003168182A
JP2003168182A JP2001370090A JP2001370090A JP2003168182A JP 2003168182 A JP2003168182 A JP 2003168182A JP 2001370090 A JP2001370090 A JP 2001370090A JP 2001370090 A JP2001370090 A JP 2001370090A JP 2003168182 A JP2003168182 A JP 2003168182A
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unit
power supply
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Takeshi Takizawa
岳史 滝澤
Ikunori Sakatani
郁紀 坂谷
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C41/00Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
    • F16C41/008Identification means, e.g. markings, RFID-tags; Data transfer means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C41/00Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、電源の交換の頻度が少ないワイヤレ
スセンサを提供する。 【解決手段】本発明のワイヤレスセンサ1は、検出部1
0と制御部11と送信部12と熱発電素子を含む電源8
とを備える。検出部10は、振動や温度などの検出対象
を検出する。制御部11は、検出部10で検出された信
号を処理する。送信部12は、この制御部11に制御さ
れて無線で信号を送信する。電源8は、その熱発電素子
において温度差によって発電した電力を検出部10と制
御部11と送信部12に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械、産業機
械、車両などに用いられる軸受、ボールねじ、リニアガ
イドなどの転がり装置の運転状態を監視するため、検出
対象を検出して無線で出力するワイヤレスセンサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】工作機械、産業機械、車両などには、回
転運動を円滑にする転がり軸受や、直線運動を円滑にす
るボールねじやリニアガイドなどの直動装置が設けられ
ている。転がり軸受や直動装置など、転動体を介して相
対運動する転がり装置には、それぞれの運転状態を監視
するために、別途用意されたセンサが取付けられる。
【0003】センサは、転がり装置の運転状態を評価す
るために変位、回転、振動、温度などを検出する。各セ
ンサは、有線で、電源から電力が供給され、データ収集
装置あるいは記録装置などへ信号を出力する。
【0004】また、センサに一次電池で電力を供給して
検出信号をワイヤレスで出力するワイヤレスセンサが、
発明者等により試みられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】電力の供給や信号の出
力が有線で行われるセンサは、このセンサから電源ある
いはデータ収集装置や記録装置などまで配線される。こ
のようなセンサは、取付けるときや、メンテナンスなど
でセンサの周辺を分解・組立する必要があるときなど、
配線することに伴なう時間と費用がかかる。また、固定
部と可動部とに跨って配線されると、センサの配線は、
繰返し捩れたり曲げられたりすることによって、断線す
る恐れがある。
【0006】一次電池を電源として備えてワイヤレスで
出力するワイヤレスセンサは、前述のような断線を防止
することができる。しかし、このワイヤレスセンサは、
電源として一次電池を使用しているため、電力の消耗に
伴ない一次電池をいずれは交換しなければならない。
【0007】そこで、本発明は、電源の交換の頻度が少
ないワイヤレスセンサを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のワイヤレスセン
サは、検出対象を検出する検出部と、この検出部で検出
された信号を処理する制御部と、この制御部に制御され
て無線で信号を送信する送信部と、温度差によって発電
した電力を検出部、制御部、送信部に供給する電源とを
備える。
【0009】また、検出部と制御部と送信部とに安定し
た電力を供給するために、電源が発電した電力を蓄電す
る二次電池を備える。そして、検出部と制御部と送信部
への電力の供給と、二次電池への蓄電と、二次電池から
の放電とを制御する電源制御部を備える。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態のワイヤ
レスセンサ1について、図1から図3を参照して説明す
る。図1に示すワイヤレスセンサ1は、スピンドルユニ
ット2に取付けられている。スピンドルユニット2は、
ハウジング3と、回転軸4と、軸受5とを備えている。
軸受5は、例えばアンギュラ玉軸受であって、回転軸4
の軸線に沿う方向に互いに鏡面対称の関係、いわゆる背
面組合せの関係、かつ、互いに離れて配置されている。
各軸受5は、ハウジング3と回転軸4の間に配置され、
回転軸4をハウジング3に対して回転可能に支持してい
る。
【0011】ワイヤレスセンサ1は、図2に示すよう
に、ハウジング3に固定される固定板6と、この固定板
6に取付けられる本体7および電源8と、本体7および
電源8を覆う外殻9とを備えている。
【0012】本体7は、図3に示すように、検出部10
と制御部11と送信部12と電源制御部13とを備えて
いる。また、本体7には、送信部12に接続されている
アンテナ14が外殻9を貫通して設けられている。検出
部10は、検出対象となる振動や温度などを検出する。
制御部11は、検出部10で検出された信号を処理し、
適宜、送信部12に対して送信指令信号を出力する。送
信部12は、制御部11の送信指令信号によって制御さ
れ、アンテナ14から送信指令信号に基く情報などを無
線で出力する。電源制御部13は、熱発電素子8によっ
て発電された電力を検出部10、制御部11、送信部1
2に供給する。
【0013】電源8は、温度差によって発電する熱発電
素子を含み、この素子が発電した電力を検出部10、制
御部11、送信部12に供給する。熱発電素子は、ワイ
ヤレスセンサ1の動作に必要な電力をゼーベック効果に
より発電することが可能な素子であればよい。熱発電素
子は、例えば、P型半導体とN型半導体を交互に直列接
続した要素を複数備えている。各要素は、熱発電素子の
第1の面にP型半導体とN型半導体とを接続したPN接
合部が配置され、第1の面の裏面側となる第2の面に各
要素の両端部が配置されるように整列させて並べられて
いる。熱発電素子の第1の面と第2の面とをそれぞれ異
なる温度に保つと、安定して電力を発電する。各要素同
士は、直列に接続することで発電される電圧が大きくな
り、並列に接続することで発電される電流が大きくな
る。なお、各要素同士の接合部もまたP型半導体とN型
半導体を接合したPN接合である。したがって、この熱
発電素子は、第1の面と第2の面のいずれか一方から入
熱し、他方から放熱するように配置する。以降、熱発電
素子の入熱される面を入熱面8a、放熱される面を放熱
面8bとする。
【0014】一般にスピンドルユニットなど、機械装置
や車両の可動部は、運転中に摩擦などによって発熱す
る。そこで、図2に示すように熱発電素子は、入熱面8
aをスピンドルユニット2側の固定板6に接して取付け
られる。固定板6と入熱面8aの間に隙間が生じると伝
熱効率が低下するので、シリコーングリースや熱結合シ
ールなどを入熱面8aと固定板6の間に充填することに
よって、熱伝導を良くすることが好ましい。
【0015】以上のように取付けられた電源8は、スピ
ンドルユニット2に面する熱発電素子の入熱面8aから
熱が供給されるとともに、放熱面8bから放熱する。熱
発電素子は、入熱面8aと放熱面8bとの間に生じた温
度差によって発電する。なお、この熱発電素子の具体的
な一例として、ペルチェ素子が知られている。
【0016】固定板6は、スピンドルユニット2が運転
中に発生する転がり摩擦などの熱を効率よく熱発電素子
8に伝えるために、スピンドルユニット2の外面2aと
密着するように固定する。具体的には、固定板6とスピ
ンドルユニット2の外面2aとの間に、シリコーングリ
ースや熱結合シールのなどを充填する、熱伝導性の大き
い樹脂を充填する、ガスケットなどを挟む、磨り合せ加
工を施す、など、熱伝導を良くするために、互いに接す
る面の接触面積が広くなるように、かつ、直接的に固定
することが好ましい。そして、固定板6には、例えば銅
やアルミニウムなど熱伝導率の大きい材質を使用するこ
とが好ましい。
【0017】以上のように構成されたワイヤレスセンサ
1は、スピンドルユニット2が発生する熱を利用して発
電する熱発電素子を有した電源8を採用しているので、
この電源8を取替る必要がない。
【0018】次に、本発明の第2の実施形態のワイヤレ
スセンサ21について、図4及び図5を参照して説明す
る。なお、第1の実施形態のワイヤレスセンサ1と同じ
構成については、同一の符号を付してその説明を省略す
る。図4に示すワイヤレスセンサ21は、固定板6と、
本体22と、電源8と外殻9とアンテナ14と、冷却部
材23とを備えている。固定板6は、被検出対象となる
部位、例えば第1の実施形態で示したスピンドルユニッ
ト2の外面2aに密着固定される。本体22と電源8
は、固定板6に取付けられている。外殻9は、本体22
と電源8を覆うように固定板6に取付けられている。ア
ンテナは、本体22から外殻9を貫通して設けられてい
る。冷却部材23は、電源8が有する熱発電素子の放熱
面8bに取付けられて、熱発電素子の放熱面8bの放熱
を促進させる。
【0019】この冷却部材23として、例えば、ヒート
シンクやヒートパイプなどがある。電源8の熱発電素子
から冷却部材23への伝熱効率をよくするために、冷却
部材23と放熱面8bの間にシリコーングリースや熱結
合シールなどを充填することで、熱伝導を良くするとよ
い。また、冷却部材23を外殻9の外面9aに露出させ
て設けると、効果的に熱発電素子の放熱面8bを冷却す
ることができる。熱発電素子の入熱面8aと放熱面8b
の温度差を維持するために、外殻9を熱絶縁部材とする
か、冷却部材23と外殻9の間に互いを熱的に絶縁する
熱絶縁部材を介在させることが望ましい。
【0020】図5に示すように、ワイヤレスセンサ21
は、検出部10、制御部11、送信部12、電源制御部
24、二次電池25、充電回路26を本体22に備えて
いる。電源制御部24は、熱発電素子を含む電源8によ
って発電された電力を検出部10、制御部11、送信部
12に供給するとともに、電源8で発電された電力のう
ちの余剰電力を二次電池25に蓄電するように制御す
る。また、電源制御部24は、電源8の電力が不足する
場合、その不足分を二次電池25に蓄えた電力で補う。
充電回路26は、二次電池25に蓄電された電力の逆流
を防止するダイオードや、二次電池25への過充電を防
止する機能などを備えている。
【0021】以上のように構成されたワイヤレスセンサ
21は、電源8の熱発電素子で発電された電力のうちの
余剰電力を二次電池25に蓄電する。そして、熱発電素
子が発電する電力よりも大きい電力をワイヤレスセンサ
21において必要とするときに、二次電池25に蓄えた
電力を放電し、不足する電力を補う。したがって、ワイ
ヤレスセンサ21は、安定した動作を維持することがで
きる。
【0022】また、第1及び第2の実施形態のワイヤレ
スセンサ1,21は、熱発電素子を有した電源8を使用
し、検出信号を無線で送信するので、電力を供給するた
めの配線や、検出した信号を出力するための配線が不要
である。したがって、頻繁に機械装置から脱着されるス
ピンドルユニットや加工ヘッドなどに設けられる振動や
温度などを検出するセンサとして、ワイヤレスセンサ
1,21は、適している。また、転がり軸受の回転側
や、直動装置の可動側にも容易に適用することができ
る。
【0023】なお、第1及び第2の実施形態において、
ワイヤレスセンサ1,21をスピンドルユニット2のハ
ウジング3に取付けて説明したが、転がり軸受や直動装
置に直接取付けてもよい。電源8の熱発電素子の入熱面
8aと放熱面8bの温度差が不充分で、必要とする電圧
に達しない場合、別途昇圧回路を設けるとよい。また、
ワイヤレスセンサ1,21に一次電池を設け、電源8の
熱発電素子から出力される電力が安定するまでの間や、
二次電池25に充分な電力が蓄電されるまでの間、電源
制御部13,24でこの一次電池から電力を供給するよ
うに制御すると、より安定した動作を得ることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明のワイヤレスセンサによれば、熱
発電素子を備える電源を用いたので、電源の交換の頻度
が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のワイヤレスセンサを
スピンドルユニットに取付けた状態を示す断面図。
【図2】図1中のF2部を拡大して示すワイヤレスセン
サの断面図。
【図3】図1のワイヤレスセンサのブロック図。
【図4】本発明の第2の実施形態のワイヤレスセンサを
示す断面図。
【図5】図4のワイヤレスセンサのブロック図。
【符号の説明】
1,21…ワイヤレスセンサ 8…電源 10…検出部 11…制御部 12…送信部 24…電源制御部 25…二次電池

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検出対象を検出する検出部と、 この検出部で検出された信号を処理する制御部と、 この制御部に制御されて無線で信号を送信する送信部
    と、 温度差によって発電した電力を前記検出部、前記制御
    部、前記送信部に供給する電源とを備えたことを特徴と
    するワイヤレスセンサ。
  2. 【請求項2】前記電源が発電した電力を蓄電する二次電
    池を備えることを特徴とする請求項1に記載のワイヤレ
    スセンサ。
  3. 【請求項3】前記検出部と前記制御部と前記送信部への
    電力の供給と、前記二次電池への蓄電と、前記二次電池
    からの放電とを制御する電源制御部を備えることを特徴
    とする請求項2に記載のワイヤレスセンサ。
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