JP2003168035A - クライアントの詳細情報取得方法 - Google Patents

クライアントの詳細情報取得方法

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JP2003168035A
JP2003168035A JP2001370144A JP2001370144A JP2003168035A JP 2003168035 A JP2003168035 A JP 2003168035A JP 2001370144 A JP2001370144 A JP 2001370144A JP 2001370144 A JP2001370144 A JP 2001370144A JP 2003168035 A JP2003168035 A JP 2003168035A
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Toshiaki Hirai
俊明 平井
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SENSHUKAI GENERAL SERVICE CO L
SENSHUKAI GENERAL SERVICE CO Ltd
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SENSHUKAI GENERAL SERVICE CO L
SENSHUKAI GENERAL SERVICE CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】購入者が販売者の関係するサイト上で何等かの
商品をインターネットショッピング等の手続で購入する
場合等において、各クライアントの住所・氏名等の詳細
情報の伝達を簡便化すること。 【解決手段】本発明のクライアントの詳細情報取得方法
においては、識別情報と詳細情報を持つ複数の登録クラ
イアントが接続し得るネットワーク上において、特定の
クライアントの識別情報から詳細情報を取得する方法で
あって、各登録クライアントは、予め、前記ネットワー
ク上の認証サーバに自己の識別情報と、当該識別情報に
対応した認証情報と、詳細情報とを登録しておき、各登
録クライアントは、所望の通知クライアントに自己の識
別情報と認証情報を通知し、通知クライアントは、前記
認証サーバに接続して登録クライアントから得た識別情
報と認証情報とを送信することによって、前記登録クラ
イアントの詳細情報を取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット等
のネットワークを用いて、各クライアントの住所・氏名
等の詳細情報の伝達を簡便化する技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、購入者が販売者の関係するサ
イト上で何等かの商品をインターネットショッピング等
の手続で購入する場合には、前記サイトにおいて、購入
者のeメールアドレス以外に、住所、氏名、電話番号等
の詳細情報を入力することが行われている。販売者は、
入力された住所・氏名等を利用して商品の発送等を行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記購入者が
別のサイトで別の商品を購入する場合には、再び、購入
者の住所、氏名、電話番号等の詳細情報を入力しなけれ
ばならなかった。即ち、前記購入者は、サイト毎に自己
のeメールアドレス、住所、氏名、電話番号等の詳細情
報を入力しなければならないので、不便であった。ま
た、サイト毎に個人の詳細情報を通知するために、個人
の詳細情報が意図しない第三者に流出する危険性も高か
った。また、販売者が商品の発送等に当たって、前記購
入者の信用状況等を容易に確認できないので、代金決済
のトラブルの発生等の問題もあった。
【0004】そこで、本発明は、購入者が詳細情報を入
力する手間を軽減することができる技術を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる請求項1
のクライアントの詳細情報取得方法においては、識別情
報と詳細情報を持つ複数の登録クライアントが接続し得
るネットワーク上において、特定のクライアントの識別
情報から詳細情報を取得する方法であって、各登録クラ
イアントは、予め、前記ネットワーク上の認証サーバに
自己の識別情報と、当該識別情報に対応した認証情報
と、詳細情報とを登録しておき、各登録クライアント
は、所望の通知クライアントに自己の識別情報と認証情
報を通知し、通知クライアントは、前記認証サーバに接
続して登録クライアントから得た識別情報と認証情報と
を送信することによって、前記登録クライアントの詳細
情報を取得することを特徴としている。請求項2におい
ては、識別情報として、登録クライアントのeメールア
ドレスを用い、認証情報として、登録クライアントのパ
スワードを用い、詳細情報として、登録クライアントの
住所と氏名を用いることを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項1の発明においては、各登録クライアン
トは、予め、前記ネットワーク上の認証サーバに自己の
識別情報と、当該識別情報に対応した認証情報と、詳細
情報とを登録しておき、各登録クライアントは、所望の
通知クライアントに自己の識別情報と認証情報を通知
し、通知クライアントは、前記認証サーバに接続して登
録クライアントから得た識別情報と認証情報とを送信す
ることによって、前記登録クライアントの詳細情報を取
得することができるので、登録クライアントは、各通知
クライアント毎に自己の詳細情報まで通知する必要がな
くなった。従って、各登録クライアントの最小限の情報
を通知クライアントに通知するだけでよいので、登録ク
ライアントの詳細情報の流出を防止できるようになっ
た。請求項2では、識別情報として、登録クライアント
のeメールアドレスを用い、認証情報として、登録クラ
イアントのパスワードを用い、詳細情報として、登録ク
ライアントの住所と氏名を用いることにより、登録クラ
イアントは、各通知クライアント毎に自己の住所・氏名
まで通知する必要がなくなった。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかるクライア
ントの詳細情報取得方法を、その実施の形態を示した図
面に基づいて詳細に説明する。
【0008】全体のシステム構成を示した図1におい
て、1は登録クライアントとしての購入者コンピュータ
であり、商品をインターネットショッピングする一般個
人の購入者Aが操作するコンピュータを含んだものであ
る。2は認証サーバとしての認証局であり、複数の登録
クライアントの識別情報と認証情報と詳細情報が登録さ
れるサーバコンピュータを含んだものである。3は通知
クライアントとしての通販サイトであり、予め認証サー
バ2に登録済みの通販業者Bが運営するコンピュータ上
に構築されている。4は物流業者コンピュータであり、
当該物流業者Dが操作するコンピュータである。前記購
入者コンピュータ1、認証サーバ2、通販サイト3、お
よび物流業者コンピュータ4は、それぞれネットワーク
としてのインターネットNに接続し得るように構成され
ている。
【0009】図1のシステム構成と図2の処理フロー図
を参照して、購入者Aが購入者コンピュータ1を操作し
て通販業者Bの通販サイトに接続して商品Cを購入し、
商品Cは物流業者Dが通販業者Bの依頼を受けて購入者
Aに配達する場合を例にとって説明する。購入者Aは、
予め購入者コンピュータ1を操作して、前記認証サーバ
2に自己の識別情報としてのeメールアドレスと、当該
eメールアドレスに対応した認証情報としてのパスワー
ドと、詳細情報としての住所、氏名、電話番号とを登録
する。(フロー)このような登録作業は、eメールに
限らず郵送でも可能である。なお、他人のなりすましを
防止するために、認証サーバ2は、購入者からの登録内
容を確認する内容のeメールを、前記eメールアドレス
に送信する。そして、購入者Aは、購入者コンピュータ
1を操作して、前記通販サイト3に接続し、購入を希望
する商品を指定して注文データを決定して、自己のeメ
ールアドレスと、前記パスワードとともを送信する。
(フロー) このとき、詳細情報としての住所、氏名、電話番号を送
信する必要はない。
【0010】通販サイト3は、確認のために、購入者A
のeメールアドレスとパスワードを認証サーバ2に送信
する。認証サーバ2は、通販サイト3から送信されたe
メールアドレスとパスワードを、購入者コンピュータ1
から送信されたeメールアドレスとパスワードと比較し
て、一致した場合には、確認した旨の情報を含んだ認証
No.を通販サイト3に返送する。通販業者Bは、通販サ
イト3から、購入者Aの認証No.と、購入者Aの注文デ
ータとを取得する。(フロー) 通販業者Bは、注文データに基づいた商品Cを準備し
て、取得した認証No.を付加して物流業者Dへ出荷す
る。(フロー)
【0011】物流業者Dは、通販業者Bから送信された
認証No.を認証サーバ2に送信して、購入者Aの住所・
氏名・電話番号等の詳細情報を取得する。(フロー) このようにして、物流業者Dは、購入者Aの識別情報に
基づいて住所・氏名等の詳細情報を取得することができ
るのである。そして、取得した住所・氏名に基づいて商
品Cを配達することができる。(フロー)
【0012】通販サイトと認証サーバとの処理フローを
図3に示した。この図に示したように、購入者が通販サ
イトの受注のページを開いて注文情報を決定するととも
に、eメールアドレスとパスワードを入力して注文手続
を行うと、通販サイトは認証サーバにログインして、購
入者が入力したeメールアドレスとパスワードを送信す
る。認証サーバが確認すると認証No.を割り振って通販
サイトへ返信する。通販サイトは認証No.を受信するこ
とによって、注文受付けを完了して、購入者へ注文確認
を行う。
【0013】また、物流業者のコンピュータにおける処
理フローを図4に示した。この図に示したように、通販
業者から出荷された商品Cもしくはその伝票に貼付され
た認証No.をスキャナ等の読み取り手段で読み取って、
認証サーバに送信すると、認証サーバはデータベースを
検索して、該当する認証No.に対応した詳細情報を物流
業者のコンピュータへ送信する。物流業者はこのように
して取得した詳細情報から、住所と氏名と電話番号を取
り出して、ディスプレイに表示、もしくはラベルにプリ
ントアウトする。プリントアウトしたした場合には、こ
のラベルを、商品Cもしくはその伝票に貼付して配達す
る。
【0014】以上のように、購入者Aが認証サーバ2に
登録した詳細情報は、購入者Aが通販サイト3に送信す
る必要がなく、認証サーバ2に1回だけ登録しておけば
物流業者Dが取得して配達することができる。購入者A
が認めていない第三者に詳細情報が漏れることを防止す
るために、購入者Aが必要とする通販サイトにのみ詳細
情報を取得する許可情報としてパスワードを送信するの
で、プライバシーの侵害のおそれが少ない。そして、購
入者Aは別の通販サイトに接続してインターネットショ
ッピングを行う場合でも、詳細情報を送信する必要はな
く、eメールアドレスとパスワードを送信するだけでよ
いので便利である。
【0015】なお、代金の決済をクレジットカードで行
う場合には、購入者Aはクレジットカード番号と、有効
期限と、パスワードとを認証サーバへ登録しておく必要
がある。
【0016】また、他人の悪用を防止するために、認証
サーバへの登録があった場合には、その旨を購入者本人
へ電子メールで通知する。また、登録が完了した場合に
も、登録完了通知を購入者本人へ電子メールで通知す
る。また、クレジットカードによる決済のみを受け付け
るようにしてもよい。
【0017】以上の例においては、通販サイトを介した
例を示したが、個人間の直接売買等のように、特定のサ
イトを介しない場合の例を図5を参照して説明する。ま
ず、個人B1が個人A1から直接商品を購入する場合、
個人B1は予め認証サーバ2にパスワードと共に登録し
ておく。個人A1も登録しておくとよい。個人B1はそ
のパスワードを個人A1に通知すると、個人A1は認証
サーバ2に前記パスワードを以て確認する。確認された
場合には認証No.が認証サーバ2から個人A1へ送信さ
れる。個人A1は、商品に前記認証No.を貼付して指定
された物流業者Dへ出荷する。物流業者Dは認証サーバ
から住所・氏名・電話番号を得て、前記商品を個人B1
へ配達するのである。なお、商品は荷物と読み替えても
良い。また、個人A1、B1も法人や団体であってもよ
い。また、インターネットを利用したオークション等の
取引形態にも応用できる。
【0018】また、図6に示したように、物流業者に代
えて郵便局の物流システムを利用しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明のクライアントの
詳細情報取得方法によれば、登録クライアントは認証サ
ーバに予め詳細情報を登録しておけば、個別の通知クラ
イアントに詳細情報まで通知する必要が無くなるので大
変便利になる。さらに、登録クライアントの最小限の情
報を通知クライアントに通知するだけでよいので、登録
クライアントの詳細情報の流出を防止できる。また、通
知クライアントは、認証サーバを介することによって、
登録クライアントの信用状況等を容易に確認できるの
で、代金決済のトラブルの発生を防止できる。このよう
にして、本発明によれば、登録クライアントが詳細情報
を入力する手間を軽減することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるクライアントの詳細情報取得方
法のシステム構成の概要である。
【図2】図1における要部の処理フローの説明図であ
る。
【図3】図1における要部の処理フローの説明図であ
る。
【図4】図1における要部の処理フローの説明図であ
る。
【図5】本発明の別のシステム構成例である。
【図6】本発明の別のシステム構成例である。
【符号の説明】
1 購入者コンピュータ、登録クライアント 2 認証サーバ 3 通販サイト、通知クライアント N インターネット、ネットワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】識別情報と詳細情報を持つ複数の登録クラ
    イアントが接続し得るネットワーク上において、特定の
    クライアントの識別情報から詳細情報を取得する方法で
    あって、各登録クライアントは、予め、前記ネットワー
    ク上の認証サーバに自己の識別情報と、当該識別情報に
    対応した認証情報と、詳細情報とを登録しておき、各登
    録クライアントは、所望の通知クライアントに自己の識
    別情報と認証情報を通知し、通知クライアントは、前記
    認証サーバに接続して登録クライアントから得た識別情
    報と認証情報とを送信することによって、前記登録クラ
    イアントの詳細情報を取得することを特徴とするクライ
    アントの詳細情報取得方法。
  2. 【請求項2】識別情報として、登録クライアントのeメ
    ールアドレスを用い、認証情報として、登録クライアン
    トのパスワードを用い、詳細情報として、登録クライア
    ントの住所と氏名を用いることを特徴とする請求項1に
    記載のクライアントの詳細情報取得方法。
JP2001370144A 2001-12-04 2001-12-04 クライアントの詳細情報取得方法 Pending JP2003168035A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006338613A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Bug Inc 配送システム
JP2008541206A (ja) * 2005-04-19 2008-11-20 マイクロソフト コーポレーション ネットワーク商取引
US8996423B2 (en) 2005-04-19 2015-03-31 Microsoft Corporation Authentication for a commercial transaction using a mobile module

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