JP2003167537A - ランプ表示部 - Google Patents

ランプ表示部

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JP2003167537A
JP2003167537A JP2001368302A JP2001368302A JP2003167537A JP 2003167537 A JP2003167537 A JP 2003167537A JP 2001368302 A JP2001368302 A JP 2001368302A JP 2001368302 A JP2001368302 A JP 2001368302A JP 2003167537 A JP2003167537 A JP 2003167537A
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JP
Japan
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lamp display
thin film
operation base
lamp
display section
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001368302A
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English (en)
Inventor
Toru Ueno
徹 上野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の製造コストの削減が求められるなか
で、ランプ表示部に光拡散効果を有する加工、もしくは
追加部品を用いなくても従来同等のランプ表示部の見や
すさを実現できることを目的としたものである。 【解決手段】 操作部を形成する操作ベース2の樹脂材
質として、乳白色の素材もしくは着色した透明素材を用
い、操作銘板5のランプ表示部に相対する部分に薄膜部
8を残して樹脂成型するようにすることで、操作ベース
2の表面に貼り付ける操作銘板5のランプ表示部に光拡
散効果を有する加工、もしくは部品追加することなく、
従来よりも低コストで機器のランプ表示部を製造するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機器の運転状態など
を表示する目的で設けられたランプ表示部について、視
覚的に見やすい表示部を低コストで製造する技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器のランプ表示部について
は、樹脂材料で成型加工した操作ベースで固定された制
御基板の上に実装されたLEDなどの発光素子からの光
が、操作ベースに設けられた開口部、さらに操作ベ−ス
よりも機器表面側に位置する操作銘板の表示窓部を介し
て機器外部へ出るような構成であるが、ランプ表示部の
窓部がその全範囲において均一に光ってユーザーが見や
すいような状態にするためには、操作銘板の表示窓部に
光拡散効果を有する加工を施すか、もしくはそのものが
光拡散効果を有する部品を追加する必要があった。また
操作ベースの樹脂材料としては、操作ベースが機器外装
を兼ねる場合には外装色に着色した材料を採用し、その
他の場合においてはランプ光の反射もしくは遮断効果を
考慮して、白色もしくは黒色の樹脂材料が使用されるの
が常であった。
【0003】図9は従来の操作部のランプ表示部の断面
図である。1は外装鋼板、2は操作ベース、3は制御基
板、4は発光素子、5は操作銘板である。発光素子4が
実装された制御基板は、操作ベース2にツメ形状によっ
て取付られており、また操作銘板5は操作ベース2に接
着によって固定されている。操作銘板5は透明フィルム
に印刷が施されている構成であるが、ランプ窓部には印
刷がない。発光素子4からの光は、操作ベース2に設け
られた開口部6、さらに操作ベース2の表面に貼り付け
られた操作銘板5を介して機器外部へ出る。操作銘板5
のランプ窓部の裏側には、拡散剤インクの印刷などの光
拡散効果を有する加工、もしくは拡散シートなどの部品
7が施されている。これによってランプ窓部が全範囲に
おいて均一に光り、ランプの点灯が非常に見やすいとい
う効果を有している。操作ベース2の樹脂材料として
は、外装鋼板1との色調のマッチングを考慮して外装色
とするか、その他の場合においてはランプ光の反射もし
くは遮断効果を考慮して、白色もしくは黒色が使用され
るのが常であった。また操作ベ−ス2の開口部6および
制御基板3上の発光素子4の周囲には、同じくランプ光
の反射もしくは周囲への遮断効果を考慮して、筒形状9
を操作ベ−ス2側から設けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、機
器の製造コストの削減が求められるなかで、操作銘板の
表示窓部に光拡散効果を有する加工、もしくは追加部品
を用いなくても従来同等のランプ表示部の見やすさを実
現できる構成が求められていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、従来
よりも低コストで機器のランプ表示部を製造することを
可能にしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するもので、発光素子などの電子部品が実装された制
御基板と、制御基板を固定するための樹脂材料で成形さ
れた操作ベ−スと、操作ベ−スよりも機器表面側に表示
窓部を有する操作銘板を備え、前記操作ベースは樹脂材
質として乳白色の素材もしくは着色した透明素材を用い
るとともに、操作銘板の表示窓部に相対する位置に薄膜
部を有する形状を設けた構成としている。
【0007】上記発明によれば、従来は操作銘板の表示
窓部に光拡散効果を有する加工、もしくは追加部品を用
いることでランプ表示部の見やすさを実現していたのに
対し、これらを廃止することによって低コストの機器の
ランプ表示部を製造することが可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1のランプ表示部は、発光
素子などの電子部品が実装された制御基板と、制御基板
を固定するための樹脂材料で成形された操作ベ−スと、
操作ベ−スよりも機器表面側に表示窓部を有する操作銘
板を備え、前記操作ベースは樹脂材質として乳白色の素
材もしくは着色した透明素材を用いるとともに、操作銘
板の表示窓部に相対する位置に薄膜部を有する形状を設
ける構造によって、操作銘板の表示窓部に光拡散効果を
付加させている。よって従来のランプ表示部に必要であ
った操作銘板の表示窓部への拡散剤インクの印刷などの
光拡散効果を有する加工、もしくは拡散シートなどの部
品追加などを必要としない。
【0009】請求項2のランプ表示部は、操作ベースの
樹脂材質として用いる素材を乳白色を有するポリプロピ
レンのナチュラル材とし、かつ操作ベ−スの薄膜部の厚
さをおよそ0.5mm以下とするものである。射出成型
に用いられる樹脂材料のなかでもポリプロピレンは安価
であり、さらに色調を指定しないナチュラル材は最もコ
ストが安い。ポリプロピレンのナチュラル材の色調は乳
白色であるため、請求項1の求める条件を十分満たしな
がら材料コストを最大限に削減することができる。
【0010】請求項3のランプ表示部は、操作ベ−スの
薄膜部を複数箇所有し、かつ操作ベースの樹脂材質とし
て用いる素材として着色した透明素材を用いるととも
に、複数箇所の薄膜部において厚さ寸法がそれぞれ異な
る構成としている。これによって複数箇所に用いる発光
素子として単一色である同一部品を採用することでコス
トを削減しつつ、機器の表示部としては複数色のランプ
表示が可能である。
【0011】請求項4のランプ表示部は、操作ベ−スの
薄膜部の表面にシボ加工を施したものである。シボ加工
によって操作部の表示窓部への光拡散効果をさらに高め
ることができる。
【0012】請求項5のランプ表示部は、操作ベ−スの
薄膜部の表面の形状を波目状の凹凸としたものである。
波目状の凹凸形状によって操作部の表示窓部への光拡散
効果をさらに高めることができる。
【0013】請求項6のランプ表示部は、操作ベ−スの
薄膜部の表面を凸レンズ形状としたものである。凸レン
ズ形状によって発光素子からのランプ光をランプ中心部
へ集中させてランプ光の輝度を向上させることができ
る。
【0014】請求項7のランプ表示部は、操作ベ−スの
薄膜部の表面を凹レンズ形状としたものである。凹レン
ズ形状によって発光素子からのランプ光を拡散させるこ
とができ、より広い面積の表示部を均一に光らせること
が可能である。
【0015】請求項8のランプ表示部は、操作ベ−スの
薄膜部および制御基板上の発光素子の周囲に、少なくと
も2重以上の筒形状を操作ベ−ス側から設けた構造とし
ている。これによって操作ベースの樹脂材質として乳白
色の素材もしくは着色した透明素材を用いたことによっ
て生じるランプ光の不必要な漏れを防止することができ
る。
【0016】請求項9のランプ表示部は、操作ベースの
機器表面側に外装鋼鈑を介して操作銘板を貼り付けた構
成としたものである。操作部を形成する操作ベースの樹
脂材質としてポリプロピレンなどの射出成型によって表
面にヒケを生じやすい材質を用いた場合、操作ベースが
機器外装表面に現れず、操作ベース表面のヒケの発生が
操作部の平面度に影響を及ぼすことがない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。なお、従来例(図9)と同一符号のものは同
一機能を有し、説明は省略する。
【0018】(実施例)図1は本発明の実施例1のラン
プ表示部の断面図である。本発明においては操作ベース
2の樹脂材質として、乳白色の素材もしくは着色した透
明素材を用い、操作銘板5の表示窓部に相対する操作ベ
ース部分には、従来は開口のみであったのに対し、薄膜
部8を残して樹脂成型するようにしている。乳白色の素
材もしくは着色した透明素材の材質毎に適切な薄膜厚さ
を設定すれば、発光素子4からの光を拡散させる効果を
有するため、従来のような操作銘板への拡散インク印
刷、もしくは光拡散シートを追加をしなくても、ランプ
窓部が全範囲において均一に光り、ランプの点灯が非常
に見やすくすることができる。よって従来よりも低コス
トでランプ表示部を製造することが可能である。
【0019】図2は本発明の実施例2のランプ表示部の
断面図である。操作ベ−ス2の薄膜部8および制御基板
3上の発光素子4の周囲に、2重の筒形状9を操作ベ−
ス2側から設けた構造としている。一般的に、採用する
発光素子4の発光分布特性によっては、光は発光素子4
の上方向だけではなく横方向へも進むが、操作ベース2
の樹脂材質として乳白色の素材もしくは着色した透明素
材を用いた場合、操作ベース2に設けた筒形状9の壁を
透過し、隣のランプ表示部への光漏れとなってしまう。
筒形状9の壁厚さを大きくして光の透過を抑えることは
通常の設計上の工夫の範囲であるが、あまり壁厚さを大
きくとりすぎると樹脂成型時のヒケが生じやすい等の問
題がある場合などには筒形状を2重以上設けることが効
果的である。光が複数の壁と空気の層を透過してゆく過
程で輝度を弱めることができ、横方向への光の透過を抑
えることができる。
【0020】図1、図2において操作ベース2の樹脂材
質として用いる素材を乳白色を有するポリプロピレンの
ナチュラル材に限定した場合には、薄膜8の厚さは樹脂
成型時にショートショットなどの成型不良が発生しない
範囲において、およそ0.5mm以下とするのが望まし
い。0.5mmを大きく超える寸法では発光素子4から
の光を遮断する効果が大きすぎてランプ表示の輝度が低
下する恐れがある。射出成型に用いられる樹脂材料のな
かでもポリプロピレンは安価であり、さらに色調を指定
しないナチュラル材は最もコストが安いことから、材料
コストを最大限に削減することができる。
【0021】図3は本発明の実施例3のランプ表示部の
断面図である。前述の図1のような部品構成の場合、操
作ベース2の一部が機器外装表面に現れるため、透明・
乳白色が機器外装色とマッチしない場合にはそのまま採
用することはできない。操作ベースの一部分を塗装など
すればかえってコスト高となり、本発明の意味を失って
しまう。そこで図3のように外装鋼板1を操作ベース2
の上から覆うような形状とし、さらに操作銘板5はその
上に貼り付ける構成とし、ランプ部など必要な部分にの
み孔部を設けることで、操作ベース2の樹脂材料色が機
器外装表面に現れないようにしている。また、操作ベー
ス2の樹脂材質として、ポリプロピレンなどを用いる場
合に問題となるのは、ポリプロピレンは射出成型によっ
て平面部にヒケと呼ばれる凹凸が出やすいことである。
このようなヒケの発生が操作ベース2の表面の平面度に
影響を及ぼした場合、操作ベース2に直接、操作銘板5
を貼り付けると、操作銘板5の表面にも凹凸が現れ、見
映えが非常に悪くなるなどの問題が生じる。しかし図3
の構成は、平面度を十分に確保した外装鋼板1を介して
操作銘板5が貼り付けられているためこのような課題に
対しても効果的である。
【0022】図4は本発明の実施例4のランプ表示部の
断面図である。操作ベース2の樹脂材質として用いる素
材としては着色した透明素材が採用されている。操作ベ
−ス2には複数箇所に薄膜部8が設けられており、それ
ぞれの箇所において薄膜厚さ寸法を変化させている。発
光素子4は複数箇所においてすべて同一部品であり、そ
の光の色も当然単一色であるが、着色された材料による
異なる厚さの薄膜部8a、8bを透過することで機器表
面から見える色はそれぞれに異なる。具体的な例で説明
すると、発光素子4の光を赤色、操作ベース2として青
色に着色した透明素材を用いた場合には、8a側のラン
プ表示は本来の赤色に近いが、8b側のランプ表示は青
色の薄膜部8の影響を受けることで紫色となる。このよ
うに発光素子4を同一部品に統一しつつ、機器の表示部
としては複数色のランプ表示を可能にすることで、部品
統一によるコスト削減や、発光素子を誤った位置へ挿入
してしまうことなどの製造ロスコストを低減することが
できる。
【0023】図5は本発明の実施例5のランプ表示部の
拡大断面図である。操作ベ−ス2の薄膜部8の表面にシ
ボ加工10が施されている。シボ加工10によって操作
部の表示窓部への光拡散効果をさらに高めることが可能
である。
【0024】図6は本発明の実施例6のランプ表示部の
拡大断面図である。操作ベ−ス2の薄膜部8の表面の形
状を波目状の凹凸形状11としている。波目状の凹凸形
状11によって操作部の表示窓部への光拡散効果をさら
に高めることが可能である。
【0025】図7は本発明の実施例7のランプ表示部の
拡大断面図である。操作ベ−ス2の薄膜部8の表面を凸
レンズ形状12としている。凸レンズ形状12によって
発光素子4からのランプ光をランプ中心部へ集中させる
ことで、ランプ光の輝度を向上させることができる。
【0026】図8は本発明の実施例8のランプ表示部の
拡大断面図である。操作ベ−ス2の薄膜部8の表面を凹
レンズ形状13としている。凹レンズ形状13によって
発光素子4からのランプ光を拡散させることで、より広
い面積の表示部を均一に光らせることが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、操作部を
形成する操作ベースの樹脂材質として乳白色の素材もし
くは着色した透明素材を用いるとともに、操作銘板の表
示窓部に相対する位置に薄膜部を設けることで、操作部
の表示窓部に対する光拡散効果を有するため、操作銘板
にその他の光拡散効果を有するための加工、もしくは部
品追加を必要としない。その結果、従来よりも製造コス
トを削減しつつ、従来並の見やすさを実現できる機器の
ランプ表示部を製造することを可能にしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のランプ表示部の断面図
【図2】本発明の実施例2のランプ表示部の断面図
【図3】本発明の実施例3のランプ表示部の断面図
【図4】本発明の実施例4のランプ表示部の断面図
【図5】本発明の実施例5のランプ表示部の拡大断面図
【図6】本発明の実施例6のランプ表示部の拡大断面図
【図7】本発明の実施例7のランプ表示部の拡大断面図
【図8】本発明の実施例8のランプ表示部の拡大断面図
【図9】従来のランプ表示部の断面図
【符号の説明】
1 外装鋼板 2 操作ベース 3 制御基板 4 発光素子 5 操作銘板 8 薄膜部 9 筒形状 10 シボ加工 11 波目状の凹凸形状 12 凸レンズ形状 13 凹レンズ形状

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子などの電子部品が実装された制
    御基板と、前記制御基板を固定するための樹脂材料で成
    形された操作ベ−スと、前記操作ベ−スよりも機器表面
    側に表示窓部を有する操作銘板を備え、前記操作ベ−ス
    は前記操作銘板の表示窓部に相対する位置に薄膜部を設
    けたことを特徴とするランプ表示部。
  2. 【請求項2】 操作ベースは乳白色を有するポリプロピ
    レンのナチュラル材とし、かつ前記操作ベ−スの薄膜部
    の厚さをおよそ0.5mm以下とする請求項1記載のラ
    ンプ表示部。
  3. 【請求項3】 操作ベースは着色した透明な樹脂とし、
    薄膜部を複数箇所有し、かつ前記薄膜部は厚さ寸法がそ
    れぞれ異なることを特徴とする請求項1記載のランプ表
    示部。
  4. 【請求項4】 薄膜部の表面にシボ加工を施した請求項
    1〜3いずれか一項記載のランプ表示部。
  5. 【請求項5】 薄膜部の表面の形状を波目状の凹凸とし
    た請求項1〜3いずれか一項記載のランプ表示部。
  6. 【請求項6】 薄膜部の表面を凸レンズ形状とした請求
    項1〜3いずれか一項記載のランプ表示部。
  7. 【請求項7】 薄膜部の表面を凹レンズ形状とした請求
    項1〜3いずれか一項記載のランプ表示部。
  8. 【請求項8】 薄膜部の内側でかつ発光素子を囲むよう
    に、少なくとも2重以上の筒形状を備えた請求項1〜7
    のいずれか一項記載のランプ表示部。
  9. 【請求項9】 操作銘板は操作ベースの機器表面側に外
    装鋼鈑を介して貼り付けられたことを特徴とした請求項
    1〜8いずれか一項記載のランプ表示部。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9674971B2 (en) 2014-03-11 2017-06-06 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Terminal device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9674971B2 (en) 2014-03-11 2017-06-06 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Terminal device

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