JP2003162530A - 作業効率促進用データベースの構築方法、及び、作業効率促進用データベースの構築システム - Google Patents

作業効率促進用データベースの構築方法、及び、作業効率促進用データベースの構築システム

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JP2003162530A
JP2003162530A JP2001362246A JP2001362246A JP2003162530A JP 2003162530 A JP2003162530 A JP 2003162530A JP 2001362246 A JP2001362246 A JP 2001362246A JP 2001362246 A JP2001362246 A JP 2001362246A JP 2003162530 A JP2003162530 A JP 2003162530A
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照明 内野
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Tsubasa System Co Ltd
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  • General Factory Administration (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品を用いて行われる作業を迅速かつ低コス
トで行うこと、即ち、その作業効率を促進する。 【解決手段】 部品を用いて行われる作業の効率を促
進するために用いられるデータベースの構築方法であっ
て、部品を用いて行われる作業の結果及びその作業を行
う上での注意点をクライアントに入力し、その入力され
た作業結果及び注意点を前記クライアントからサーバに
送信し、前記サーバが前記クライアントから送信された
作業結果及び注意点を受信し、それらの受信された作業
結果及び注意点を前記部品の識別情報に対応づけてデー
タベースに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品を用いて行わ
れる作業の効率を促進するために用いられるデータベー
スの構築方法、及び、システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、部品を用いて行われる作業(例え
ば、修理対象物としての車両に対して部品を用いて行わ
れる、フロントウインドウなどの窓硝子の修理)を行う
には経験やノウハウが必要とされるため、その作業を迅
速かつ低コストで行うことが困難であるという問題があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、部品
を用いて行われる作業を迅速かつ低コストで行うこと、
即ち、その作業効率を促進することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、部品を用いて行われる作業の効率を促
進するために用いられるデータベースの構築方法であっ
て、部品を用いて行われる作業の結果及びその作業を行
う上での注意点をクライアントに入力し、その入力され
た作業結果及び注意点を前記クライアントからサーバに
送信し、前記サーバが前記クライアントから送信された
作業結果及び注意点を受信し、それらの受信された作業
結果及び注意点を前記部品の識別情報に対応づけてデー
タベースに格納する構成とした。
【0005】本発明によれば、作業結果及び注意点を前
記部品の識別情報に対応づけたデータベースを構築する
ことが可能となる。そして、ある部品を用いて作業を行
う場合に、その部品の識別情報が対応づけられている作
業結果及び注意点を提供することが可能となる。従っ
て、部品を用いて行われる作業を迅速かつ低コストで行
うこと、即ち、その作業効率を促進することが可能とな
る。
【0006】上記の作業効率促進用データベースの構築
方法においては、例えば、前記部品を用いて行われる作
業の結果は、その部品の識別情報及び作業時間である。
【0007】また、本発明は次のようにも特定できる。
【0008】部品を用いて行われる作業の効率を促進す
るために用いられるデータベースを構築するシステムで
あって、部品を用いて行われる作業の結果及びその作業
を行う上での注意点を入力する入力部を有するクライア
ントと、データベースを有するサーバとを備え、前記ク
ライアントは、前記入力部から入力された作業結果及び
注意点を前記サーバに送信し、前記サーバは、前記クラ
イアントから送信される作業結果及び注意点を受信し、
それらの受信された作業結果及び注意点を前記部品の識
別情報に対応づけて前記データベースに格納する。
【0009】本発明によれば、作業結果及び注意点を前
記部品の識別情報に対応づけたデータベースを構築する
ことが可能となる。そして、ある部品を用いて作業を行
う場合に、その部品の識別情報が対応づけられている作
業結果及び注意点を提供することが可能となる。従っ
て、部品を用いて行われる作業を迅速かつ低コストで行
うこと、即ち、その作業効率を促進することが可能とな
る。
【0010】上記の作業効率促進用データベースの構築
システムにおいては、例えば、前記部品を用いて行われ
る作業の結果は、その部品の識別情報及び作業時間であ
る。
【0011】上記の作業効率促進用データベースの構築
システムにおいては、例えば、前記サーバは更に、クラ
イアントから送信される部品の識別情報を受信し、前記
データベースから前記部品の識別情報が対応づけられて
いる作業結果及び注意点を読み出し、前記部品の識別情
報の送信元クライアントに送信する。
【0012】このようにすれば、ある部品を用いて作業
を行う場合に、その部品の識別情報が対応づけられてい
る作業結果及び注意点を提供することが可能となる。従
って、部品を用いて行われる作業を迅速かつ低コストで
行うこと、即ち、その作業効率を促進することが可能と
なる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態であ
る、作業効率促進用データベースの構築システムについ
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実
施形態である、作業効率促進用データベースの構築シス
テムの概略システム構成図である。
【0014】本システムは、部品を用いて行われる作業
(例えば、修理対象物としての車両に対して部品を用い
て行われる、フロントウインドウなどの窓硝子の修理)
の効率を促進するために用いられるデータベースを構築
するシステムであり、部品を用いて行われる作業の結果
及びその作業を行う上での注意点を入力する入力部10
1を有するクライアント100と、データベース201
を有するサーバ200と、クライアント100とサーバ
200との間でインターネットなどのネットワークを介
してデータ通信を行うための通信装置300(モデム、
ターミナルアダプタ、LANカードなどのネットワーク
に応じた適切な装置などを含む)とを備える。
【0015】クライアント100は、パーソナルコンピ
ュータなどの情報端末によって構成され、その全体の動
作を司るCPUや、そのCPUにバスなどを介して接続
されているキーボードやマウスなどの入力部101、ハ
ードディスク装置などの記憶部102、および、CRT
ディスプレイや液晶ディスプレイなどの画像表示装置1
03などを備えている。
【0016】記憶部102には、ウインドウズやマック
OSやUNIX(登録商標)などの所定のオペレーティ
ングシステムがインストールされており、さらに、その
オペレーティングシステム上で実行されるブラウザなど
の所定プログラムがインストールされている。
【0017】サーバ200は、ワークステーションなど
の比較的高性能のコンピュータであり、CPUや、その
CPUにバスなどを介して接続されているハードディス
ク装置などの記憶装置201を備えている。キーボード
やマウスなどの入力部や、CRTディスプレイや液晶デ
ィスプレイなどの画像表示装置などが接続されているこ
ともある。
【0018】記憶装置201には、ウインドウズやマッ
クOSやUNIXなどの所定のオペレーティングシステ
ムがインストールされており、さらに、そのオペレーテ
ィングシステム上で実行されるサーバプログラムなどが
インストールされている。記憶装置201上に構築され
る車両情報データベース201aは、車両識別情報、修
理部位識別情報、部品識別情報、実作業の結果、及び、
注意点の項目によって構成されている。即ち、データベ
ース201aには実作業の結果及び注意点が部品識別情
報に対応づけられて格納されているため、特定の部品識
別情報をキーとして、データベース201aからその部
品識別情報が対応づけられている実作業の結果及び注意
点を検索して読み出すことができるようになっている。
【0019】車両識別情報とは、車両(の種類)を特定
するための情報であり、例えば、車種名などである。修
理部位識別情報とは、車両識別情報によって特定される
車両(の種類)の修理が必要な部分を特定するための情
報であり、例えば、フロントウインドウ右上、リアウイ
ンドウ左下などのように特定する。部品識別情報とは、
修理部位識別情報によって特定される部位の修理に必要
となる部品を特定するための情報であり、例えば、フロ
ントガラスの品番などである。
【0020】実作業の結果とは、部品を用いて実際に行
われる作業の結果であり、例えば、ある作業で用いられ
た部品(付属部品も含む)の部品識別情報やその使用状
況、その作業に要した時間(作業時間)などである。注
意点とは、実作業を行う上での注意点であり、例えば、
ある部品を用いて行われる作業は○○した方がより迅速
に低コストで作業ができるというような、部品を用いて
行われる作業の効率を高めることを意図した記述であ
る。
【0021】上記構成の作業効率促進用データベースの
構築システムの動作について図面を参照しながら説明す
る。図2は、同システムの動作を説明するためのフロー
チャートである。以下の説明では、部品を用いて行われ
る作業として、修理工場従業員が顧客から依頼された車
両のフロントガラスの破損部分の修理を行う場合を考え
る。
【0022】修理工場従業員は、顧客から依頼された修
理の見積書を作成する場合には、クライアント100で
ブラウザを起動し(S100)所定のURL(Uniform
Resource Locator)を入力する(S101)。所定のU
RLが入力されると、サーバ200から検索画面(HT
ML)が配信される(S102)。クライアント100
は、検索画面(HTML)を受信し画像表示装置103
に検索画面を表示する(S103)。この検索画面は、
顧客から依頼された修理に必要となる部品(付属部品も
含む場合がある)を検索するためのキーワードを入力す
るための画面である。
【0023】検索画面としては、少なくとも車両識別情
報の入力欄、修理部位識別情報の入力欄、及び、部品識
別情報の入力欄が設けられている画面を表示する。これ
らの入力欄は同一画面に表示してもよいし、別画面に表
示してもよい。これらの入力欄を別画面に表示する場合
には、例えば、ページ切り換えを行う(例えば、ページ
切り換えボタンを押下げる)ことで各入力欄を個別の画
面に順次表示する。また、入力欄を表示する代わりに、
車両識別情報のリスト、修理部位識別情報のリスト、及
び、部品識別情報のリストを表示して、それらのリスト
から所望の部品識別情報を選択させるようにしてもよ
い。
【0024】修理工場従業員が入力部101からその検
索画面の各入力欄に、顧客から修理を依頼された車両
(の種類)を特定するための車両識別情報、その車両の
修理が必要な部分を特定するための修理部位識別情報、
及び、その修理に必要となる部品を特定するための部品
識別情報を入力(又はリストから選択)して(S10
4、S105、S106)、見積ボタン(検索画面など
に表示されている)を押下げると(S107:Ye
s)、それらの入力内容がサーバ200に送信される。
サーバ200は、それらの入力内容(車両識別情報、修
理部位識別情報、及び、部品識別情報)を受信しそれら
の入力内容に基づいて見積画面(HTML)を生成しク
ライアント100に配信する(S108)。クライアン
ト100は、見積画面(HTML)を受信し画像表示装
置103に見積画面を表示する(S109)。
【0025】見積画面としては、例えば、顧客から依頼
された修理に必要となる部品(付属部品を含むこともあ
る)の名称やその必要個数や見積金額(部品単価や作業
工賃など)などを含む見積書の形態で表示する。この見
積画面はプリンタによって印刷され顧客に手渡されるな
ど、様々に利用される。
【0026】次に、修理工場従業員は、顧客から依頼さ
れた修理を行うに際して、過去に行われた実作業(修
理)の結果や注意点を知りたい場合には、情報閲覧ボタ
ン(検索画面や見積画面などに表示されている)を押下
げる(S110)。この情報閲覧ボタンが押し下げられ
ると(S110:Yes)、サーバ200は、S106
で入力されS108で受信した部品識別情報をキーとし
て、データベース201からその部品識別情報が対応づ
けられている実作業の結果及び注意点(即ち、今回の修
理で用いる部品と同一の部品を用いて過去に行われた実
作業の結果及び注意点)を検索して読み出し、それらの
読み出された内容を含む検索結果画面(HTML)を生
成して配信する(S111)。クライアント100は、
検索画面(HTML)を受信し画像表示装置103に検
索結果画面を表示する(S112)。検索結果画面には
今回の修理で用いる部品と同一の部品を用いて過去に行
われた実作業の結果及び注意点(即ち、修理工場従業員
や他人が過去に行った実作業の結果及び注意点である)
が表示されるため、修理工場従業員は、その検索結果画
面を閲覧して今回の修理を迅速かつ低コストで行うこと
が可能になる。即ち、今回の実作業の効率を促進するこ
とが可能となる。
【0027】次に、修理工場従業員は、顧客から依頼さ
れた修理が完了し(即ち、実作業が完了し)今回の実作
業の結果及び注意点をデータベース201に保存しよう
とする場合には、情報提供ボタン(検索画面や見積画面
や検索結果画面などに表示されている)を押下げる(S
113)。この情報提供ボタンが押し下げられると(S
113:Yes)、サーバ200から入力画面(HTM
L)が配信される(S114)。クライアント100
は、入力画面(HTML)を受信し画像表示装置103
に入力画面を表示する(S115)。
【0028】入力画面としては、例えば、少なくとも実
作業の結果の入力欄、及び、注意点の入力欄が設けられ
ている画面を表示する。これらの入力欄は同一画面に表
示してもよいし、別画面に表示してもよい。これらの入
力欄を別画面に表示する場合には、例えば、ページ切り
換えを行う(例えば、ページ切り換えボタンを押下げ
る)ことで各入力欄を個別の画面に順次表示する。
【0029】修理工場従業員が入力部101からその入
力画面の各入力欄に、今回完了した実作業の結果、及
び、注意点を入力して送信ボタン(入力画面などに表示
されている)を押下げると(S116)、それらの入力
内容がサーバに送信される。サーバ200は、それらの
入力内容(実作業の結果及び注意点)を受信し、S10
6で入力された部品識別情報を対応づけてデータベース
201aに格納する。このようにして、データベース2
01aには、逐次、新規な実作業の結果、及び、注意点
が蓄積されるようになっている。従って、S110から
S112の処理の結果表示される検索結果画面は、それ
らの新規な実作業の結果及び注意点を含んだものであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品を用いて行われる作業を迅速かつ低コストで行うこ
と、即ち、その作業効率を促進することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である、作業効率促進用
データベースの構築システムの概略システム構成図であ
る。
【図2】 本発明の一実施形態である、作業効率促進用
データベースの構築システムの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
100 クライアント 101 入力部 102 記憶部 103 画像表示装置 200 サーバ 201 記憶装置 201a データベース 300 通信装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品を用いて行われる作業の効率を促進す
    るために用いられるデータベースの構築方法であって、 部品を用いて行われる作業の結果及びその作業を行う上
    での注意点をクライアントに入力し、その入力された作
    業結果及び注意点を前記クライアントからサーバに送信
    し、前記サーバが前記クライアントから送信された作業
    結果及び注意点を受信し、それらの受信された作業結果
    及び注意点を前記部品の識別情報に対応づけてデータベ
    ースに格納する、作業効率促進用データベースの構築方
    法。
  2. 【請求項2】前記部品を用いて行われる作業の結果は、
    その部品の識別情報及び作業時間である、請求項1に記
    載の作業効率促進用データベースの構築方法。
  3. 【請求項3】部品を用いて行われる作業の効率を促進す
    るために用いられるデータベースを構築するシステムで
    あって、 部品を用いて行われる作業の結果及びその作業を行う上
    での注意点を入力する入力部を有するクライアントと、
    データベースを有するサーバとを備え、 前記クライアントは、前記入力部から入力された作業結
    果及び注意点を前記サーバに送信し、 前記サーバは、 前記クライアントから送信される作業結果及び注意点を
    受信し、それらの受信された作業結果及び注意点を前記
    部品の識別情報に対応づけて前記データベースに格納す
    る、作業効率促進用データベースの構築システム。
  4. 【請求項4】前記部品を用いて行われる作業の結果は、
    その部品の識別情報及び作業時間である、請求項3に記
    載の作業効率促進用データベースの構築システム。
  5. 【請求項5】前記サーバは更に、クライアントから送信
    される部品の識別情報を受信し、前記データベースから
    前記部品の識別情報が対応づけられている作業結果及び
    注意点を読み出し、前記部品の識別情報の送信元クライ
    アントに送信する、作業効率促進用データベースの構築
    システム。
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